昼飯
コーンポタージュ+コーンスープ+乾燥おから
以上
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さぞかしモフモフしがいがあるでしょうな。
ネコパンチを受けるのも命がけって感じでしょうか。
まぁ、子猫の時は多少は大きいだろうけど、これだけ巨大化するまえに気づけよwww
蕁麻疹が広範囲に発生していたので痒みを止めるために熱めのシャワーを浴びた。
日に日に「痒い」と感じる部位に熱めのシャワーをかけると、「熱い」というより剱山でも当てられたように「痛い」と感じるようになってきた。
痒みを感じる神経は、痛みを感じる神経であるため、そこに我慢できる範囲の熱いお湯をかけると、蕁麻疹で痒いと感じる部位の痛覚神経が刺激されて、熱いと感じる神経よりも強く痛覚神経が信号を送り「痛み」として感じるのではないだろうか・・・
風呂から出た今でも、痒い所は腕や脚。特に皮膚が弱い場所は痛いという状態。
蕁麻疹の慢性化で神経がバカになってるのではなかろうか。
都道府県 栃木県
メルマガ名 地域安全情報の配信(下野警察署)
受信日時 2008/11/12 12:12:45
タイトル 声かけ事案の発生
11月11日(火)午後4時か午後4時30分ころ、下野市石橋地内の路上において、歩きの男が女子小学生に対し「おはよう」等と声をかける事案が発生。男は、
30〜40歳、身長170センチ位、やせ型、髪短め、黒色タートルネック、灰色ベスト、クリーム色ズボン、黒色手提げバッグ所持。〔ワンポイントアドバイス〕知らない
人に声をかけられても相手にせず逃げる、防犯ブザーを鳴らす、すぐに警察に通報する等、ご家庭でもお子さんにご指導願います。(下野警察署)
以上抜粋
栃木県警下野警察署では知らない人が小学生に挨拶すると逮捕するらしい。
あまりの馬鹿事案に呆れてしまうわ。
これは挨拶禁止運動ですかね?
公共広告機構だかACだっけか・・・?
地域住民が子供に挨拶して地域の子供を守ろうってCM無かったっけ?
これに見事に逆行してる。
例えば所さんのダーツの旅みたいにさ、車から無作為にであった人に声を掛けるよね。これも犯罪か?
それとさ、初めて行く街で場所が分からなくて、たまたま通った通行人が小学生だったら・・・声すら掛けられない? 道すら尋ねられないってか。それに駐在所も訪ねられないじゃんか。
下野警察署管内ってよっぽど変質者が多いのかね?w
なんかmixiでも日記の数が尋常じゃないけどさw これで全国的に栃木県警下野警察署は頭がおかしいヤツしかいないと有名になったことでメデタシメデタシ・・・
ああ、それと下野市は小学生に声をかけるオッサンは全部変質者扱いになると覚えておかねば・・・まかり間違っても栃木には住めないな。逮捕されたくないわ。
あれだな。ハクチョウのうがい。
何の音だと思ったら、ハクチョウがうがいしてるよ・・・
インフルエンザか?、喉が違和感あるのか?
仮に、この水にトリインフルエンザウイルスが混入。
他のカモなどにも感染。
カモはハミハミしてくるし、ハクチョウは噛み付いてくる。
これで接触感染だな。
あと、その水。カモメがダイブしてくる。バシャバシャとうぜぇ!
カモメを駆除すりゃ水を被ることはないだろう。
あと、ハクチョウの息だな。
フー!フー!とか、クワァー!クワー!とか、ワンワン!ワンワン!って犬かいオマエは・・・
これの威嚇行動による空気感染。または飛沫感染。
とりあえず、手袋・マスクの着用。サングラスか防護メガネでもかけていれば、あとは車に乗る前に全身にアルコールスプレーをぶっかけてもらえばいいかも。で、それらは直ぐに脱いで帰宅後にすぐ除菌できる洗剤で洗濯。
何度も洗濯機内を洗浄しておけばどうじゃろ?
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、感染するやつはするだろうし、しないやつはしないだろう。
ハイターなどの塩素系漂白剤なんかは殺菌力が強いみたいだぞ。
何か今日は疲れた。
変な夢で起こされ。
公園を歩きカラスに追い掛け回され。
浅所海岸でカモ(やっぱカモでしょう)とハクチョウ(ついでに)の観察。
ハクチョウは灰色のがいっぱい居た。
オナガガモはそんなに増えてた感じがしない。
まぁ、前回より2倍くらいにはなっていたが、去年、ここに来た集団が混じっていたのだろう。
積極的にパンを奪おうとクチバシを突き出していた。
え?、エサやっちゃいけない?
(* ̄(エ) ̄) ふん、去年までやってたくせに鳥インフルエンザが何だ。オラには12300の白血球がある。
そんなもん、体内に入ったとたんに食われてオシマイ。
カモ可愛いなぁ。うーん、両手で持ち上げて頬擦りしたいわ。
(*゚(∀)゚)=3 もう萌え過ぎ!、目が可愛いんだよね。丸いボディーとふわふわの体。ハグしてぇ。
浅所海岸を散歩。白鳥とカモがスイスイついてくる。
やはり今年もエサが貰えると踏んで越冬しに飛来している。
可哀想に・・・「エサやりを控えてください」の看板があるから、今年は売店も休みだろうな。
人間の勝手で誘致しといて酷すぎるわ。
防護服着てエサ撒きする職員の人が居ればいいのにな。
全面的に禁止されると弱った固体が出てきて感染が深刻になるんじゃないかと思ってる。
だから体温を保てる程度のエサ撒きは行政で対応すべきである。
彼らにはせきにんは無いんだからな。
エサやりをあてにしているハクチョウやカモは必死だったぞ。
完全防備でエサやりしてきて消毒もしたし、マスクも着用してるからオラには感染しにくいと思うが、せめて、
上下の防寒と手袋とマスクの着用を義務付けてエサやりしてください。その後はウイルスに感染しないように消毒を行ってください。子供や老人、体力の落ちている方はウイルスへ感染しやすいためエサやりは自粛してください。
というのなら分る。一方的にエサやりを禁止してその結果もっと酷いことになったら行政のせいだな。
頭が悪すぎるよお役人は・・・
虎視眈々とカラスやスズメを狙う白(ΦωΦ)とトラ(ΦωΦ)。
間合いをとりながらビスケットを貰いにきた近所のハシブト家族3羽。
オラはカラスの側。(ΦωΦ)をけん制する。(ΦωΦ)は逃げるがすぐに戻る。
カラスはこちらを気にしながらもオラの視線が気になる。
スズメは(ΦωΦ)との距離を測って食べては電線へ逃げる。
10分ほどしたら(ΦωΦ)が諦めて日向ぼっこモード。
今度はカラスがオラのほうを見つめている。
エサを催促しててそれはないんじゅないか?w
オラがいつ危害を加えたかよw
一歩下がるとカラスは三歩前に。
二歩下がったらカラスはビスケットに到達。
2枚欲しいのでどうやって咥えようかと頭を使うが手際が悪い。
公園東のハシボソは平らな面同士を合わせて最大で4枚一度に持っていく。
やっぱりカラスにも要領が良いヤツと悪いヤツがいるなw
さて、朝のウォーキングで足が痛くなったわい。
今日はまだ5kmしか歩いていないので、天気も良いしちょっと景色の良い場所を歩きたい。
地元のカラスとのコミュニケーションも大事だ。
彼らは人間よりも危険な存在に敏感である。
人間にとってもカラスの警報は役に立つんじゃないのかな。
人間が失ったであろうその感覚能力は人間は利用し、彼らと共存関係になったほうがいいよ。
彼らは人間との付き合い方も各自で探りながら学べるほど頭がいい。
人間でもそうだろ?
相手の目を見るんですよ。
目は口ほどにモノを言う。これは動物でも同じだよ。
カラスは人間の目線を常に意識している。
オラがエサを投げる時、視線の方向に居るカラスがキャッチの準備をするほどに目線を気にしている。
たぶん、人間の表情を読めると思う。
信用されるにはそれなりの方法や努力が必要だけど、会話でのコミュニケーションができない同士。
顔や態度や目線や言葉。これがあれば相手の気持ちや希望、こちらへの関心度がなんとなく分る。
カラスと知り合いになるのも本当は簡単なんだよね。
逆の立場であってもそうだろう。
人間がクマに遭遇した時、彼らだって顔や目線、態度や声で反応すると思うんだ。
だから、彼らに会った場合は敵対心は無いということを態度で現せばいいんじゃないかな?
あるお婆さんがクマに優しく話し掛けたらクマはなにもせず去ったという。
お婆さんの優しいオーラに多分、危険を感じなかったんじゃないのかな?
まぁ、お爺さんが藪でゴソゴソやってる物体に「婆さん?」って近寄ったらクマだったっていう話もあるが、それはクマがいきなり近寄ってきた人間に驚いたんじゃないかな。
そのおじいさんは顔にクマパンチを食らったみたいだけど・・・悲惨ですね。
人間が野生動物と真正面からコミュニケーションしようと思ったら、決して彼らに警戒させるようなことをしないように。
彼らと接する時に恐怖心を持たないように優しく接しよう。
彼らは人間の態度からどう接するか考える事ができる。
元を正せば同じ脊椎動物。みんなの脳にだってそのころの脳は備わっている。
その部分を上手く使って接してみれば意外とトラブルもなく接する事ができるとオラは思う。
だから野生のクマに会って、それを確かめてみたい。
オラがいつものように動物に接すれば、或いは友好的にトラブルを回避できると思うんだ。
よく考え、相手の気持ちになって接すれば、スズメにだって、カラスにだってヘビにだって想いは伝わる。
本能のままに接したら、多分だめなんじゃないかな?
相手にだって考える脳がある。
自分が怖いと思っていれば、相手だってそう感じるだろう。
でも、敵として見なければ相手の態度だって違うと思うぞ。
オラはそう信じたいね。
この文明社会でも人間同士が戦争で殺しあってる。
でもお互いに戦争はご免だと思っている敵同士が偶然対峙したらどうだろうか・・・
例え言葉が通じなくても思想が違っても和平は生まれるんじゃないかな。
動物だって心で話せばわかると思うよ。
知名度や看板として起用されることは良くあることだ。
卓球の誰かさん(青森山田高校出身)の彼女もそうだが・・・
話題性などで同じ人を何度も起用したりするよりも新しい人材の発掘をしたほうがいい。
どっちも可愛いとは思えないし。可愛いとかお世辞を言う人の美的センスも如何なものかと。
勿論、顔で選ぶのは問題だが、世界を相手に本番で結果を残せないのなら新人を発掘した方が良い。
オグシオは両方とも美人である事でバトミントンという競技の人気の底上げをした功労者であるが、今回のペア解消は残念だけど、実(じつ)を取る方向性での解消という事もあり、仕方がないとも言える。
名前や知名度だけで同じ選手だけをずっと起用する事でメダルを日本に齎せない選手は、チェンジも考えるべきだ。
オグシオコンビは残念だが、評価はできる。
マスゴミに踊らされて注目を浴びるだけの選手を起用するのは、見た目が良いけど味が悪い果物を選んだようで実(じつ)が無い。
勿論、質実ともに優秀であれば文句のつけようも無いけど・・・