昼飯
サンマの缶詰(刻みネギ+レモン)の朝の残り3切れ
白いご飯1膳
大根っ葉とこうや豆腐の味噌汁
以上。
(* ̄(エ) ̄) これで満腹♪
外でエサを貰いに来るスズメ達も。
公園で必死に後を追ってくるカラス達も。
道端で擦れ違う野良猫達も。
そして人間も食べる事で生きている。
前の日記のような例外はあるとしても。
野良猫は人間に擦り寄ってエサを貰ったり、野鳥を捕まえて。
カラスはマツボックリや時々海岸に出て何かを啄ばんでいる。
土なんかも食べているようだ。
スズメは草の種や雪を掘って草を食べたり。
人間でも鳥でも猫でも生きているということは体温があること。
体温は脂肪や糖を燃焼して得る。
これが基礎代謝だ。
基礎代謝があるから脂肪は使われ、食べ物がいっぱいある時に食べれるだけ食べて脂肪を貯える。
食べ物が無い時はその脂肪は代謝に使われて減る。
食べ物を無駄に摂取して、脂肪を貯えつづければ、それは不自然な事。
人間や飼われているペットには食べすぎでメタボになる者も居るが、自然界にはメタボは存在しない。
たがらデブ猫とかメタボ人間は生きていくのに最小限の食事を摂ることで無駄な脂肪は落とせる。
動物たちはエサを取る為に常にせわしく動いている。
体を動かす仕事をしている人間は運動により脂肪が消費されるが、太りやすい体質の人が体を動かさないと効率よく脂肪がどんどん蓄えられる。
これがデブの原因だ。
うちの家系にはメタボが多い。
父親の姉はドスコイだし、妹は中肉中背。父親はお腹がぽっこり。
母方の兄弟はみんなメタボ。
お婆ちゃんは痩せていたが、お婆ちゃんの姉妹は全員メタボ。
そういう訳でデブ遺伝子があるので気をつけないと食べたら食べた分だけ太る。
うちの姉ちゃんは標準体型だが30過ぎてから体調を崩してボロボロ。
オラもボロボロだが、筋肉命のオラはそれでも重量級のパワー&スピード型。
瞬発力はあるが、持久力は無かった。
重度鬱とノイローゼと情緒不安定で休職してから暫くダイエットだけ考えて運動した事もあったが長続きせずリバウンド。
昨年6月から気持ちも落ち着いてきてダイエットを再開した。
最初は運動量だけ考えてきたが、ここ4ヶ月は粗食にして過剰な栄養を摂るのをやめた。
急に体調不良になったり天気が悪くて運動できない日の事もあるので、胃を小さくする事から始めた。
それでもまだ栄養が多すぎるらしい。
人間とは野生の生き物と違って意外とゴキブリ並に生命力が強いというか劣悪な環境にも適応できる能力がある。
動物は食べないと死んじゃうけど、人間は雑食だし、個体によって好き嫌いも激しい。
だけど、それしか食べないからといって直ぐに死ぬ事は無い。
食べ物によって偏った食事でも適応できる。
モンゴルの遊牧民は冬の間は少量のヤギや羊の血肉、普段は固形茶に塩を少し入れたものだけでも過ごせるという。
北欧のイヌイットもトナカイやアザラシの血肉だけで冬を生き抜く体だ。
非常に偏った食事でも、絶対に不足するだろうと思われる食事でも人間は適応できる。
クマも雑食で、住んでいる地域によって草食だったり雑食だったり肉食だったりする。
人間も動物も住んでいる地域によって主食や食事の内容に違いはあるし、それに適応してきた。
オラはまだ脂肪が過多なので痩せる余地はあるのだが、体が脂肪を溜めやすい体質なので痩せ難い。
まだまだ食事量を減らしても大丈夫そうだ。
白いマンマにサンマの缶詰。
納豆に味噌汁。
サンマは給湯ポットで暖める。
これに刻みネギとレモン汁で味付けすれば旨い。
味噌汁は大根っ葉でいい。
質素ながらも充分な食事だ。
贅沢はデブになる。
人間、生きていくのに不必要なほど食べる必要は無い。
日本人はお米の民族。
暖かいご飯と味噌汁とおかずが1~2品あればいい。
少量多品種を食べるように栄養士は言うけれど、人間ってものは慣れると必要最低限の食事から必要な栄養素を摂り、腸内細菌が不足する栄養素を自ら作り出して宿主を助ける。
何年も野菜ジュースしか飲まないとか、土しか食べない。
水しか飲まない人も腸内細菌の働きで必要な栄養素を作り出している。
こんな何でも食べられる時代だから栄養の摂りすぎをやめるってことが長生きできる体作りに繋がると思ってみたり。
今日のお客さんはハシボソ3羽・スズメ30羽・ヒヨドリ親子。
遠くに見える巨大なスズメ目は・・・わからん。
朝から騒々しい食事風景。
外は冬の雨で空気はひんやり。
でも部屋の温度は思ったほど下がっていなかった。
雨のせいだな。
雨かぁ。。。また出れないじゃんか。
オノフーズ:青森県弘前市大字東和徳町19番地の1
あの濃縮還元果汁をまぜたジュースを果汁100%と偽装して販売していた会社が社名変更。
青森県果工のウェブサイトは閉鎖。
前社長(佐々木 隆夫)は悪びれる訳でもなく「いつ閉める(倒産)か、いつ閉めるか・・と思っていた」と、笑いながらインタビューに答えていた。また、前社長が相談役として残るらしい。
ダメダコリャ・・・
古くはゾンビを代表とする死者が科学薬品によって蘇るもの。
化学薬品の割に感染したり、焼いた煙からも発症するという設定は「薄まる」という物理的法則を無視している。
デモンズのように悪魔的な生き物に引っかかれただけで感染して体を突き破って出てくるオカルト。
これは「遊星からの物体X」などの血液感染による乗っ取りと似ている。
近年ではアウトブレイク(ウイルス兵器)・バイオハザード(ウイルス)・28日後(ウイルス)などがある。
この中でハッピーエンドはアウトブレイクだけ。リアルさではこれが一番。
28日後については設定が激甘で、金はそこそこ掛かったろうけど設定はC級映画。
十数秒で感染・発症するってありえませんから。
で、感染列島のCMを見る限りではダメっぽい。
推らく、リメイク版「日本沈没」並にダメっぽい。
尚、しょっぱなからFLASHを表示しようとするサイトもダメダメ。
SKIPしたらまたFLASHというのも更にダメダメ。
あんなの見ているヒマが無いんだからHTML版のページを用意しなくちゃね。
モバイラーのことを考慮していないサイトはダメサイト。
このページでは自社の映画を自我自賛しているようだが・・・うそ臭くて読んでるコッチが恥ずかしい。
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パンデミック:爆発的感染という意味。
サーズ(SARS)や新型インフルエンザ・鳥インフルエンザなどが有名。
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今年のインフルエンザもパンデミックを起こす可能性が高いと言われているが、年越ししたらニュースでちっとも流れなくなったようで、これから発症するか、それとも終息したのか不明。
ちなみに、オラが思うパンデミックの現象というのは地球または宇宙という生命体が、生物として強い固体を残すための試練のひとつかと。HIVは自然を破壊する人類に対する地球の意思かも知れない。
このインフルエンザウイルスには、地球温暖化による永久凍土の融解により太古のウイルスが解凍されて出てくるという説もあれば、彗星が運んでくるという説もある。
なにせ、ウイルスというものは遺伝子情報だけの存在である。生物ともいえるが、生物ではないともいえる。他の生物の細胞内に入り込み、自己(遺伝子)を他の生命体の細胞を工場として自己増殖する。やがて細胞がウイルスで一杯になり細胞は破裂し撒き散る。
それだけの存在である。ただ、遺伝子のコピーに際して劣化、あるいはこれが劣化ではなく例えばタミフルを服用した際に、タミフルが効かないように遺伝子配列を変える進化(変化)・変異する。
だから一度感染しても新型ウイルスには過去の血清やワクチンが効かない。
で、パンデミックだが・・・江戸時代くらいの交通網しか無くて、感染して数時間で発症するとしたら・・・隣の藩に移動するまでに感染者は死ぬ。峠越えするヒマさえ与えない感染力が強力なウイルスであればあるほど実はウイルスとしては弱い。
でも、これだけ交通機関が発達し、高速鉄道網や航空機で数時間しか掛からないとなると、あっという間に全国・全世界にウイルスが蔓延する。ちうことで・・・キャリアの身柄確保と交通機関の停止が一番の予防策ではないのかと。
あと、機密性の高いマスクの着用と、ダチョウ抗体の量産。食料の買い溜めにより外出しない。
部屋は湿度を高くして、栄養のあるものを食って抵抗力を高める。
で、蕁麻疹マンのオラは免疫が異常になってるし白血球数も馬鹿な数値になってるので、逆にアレルギー体質の人だけ生き残ったりして・・・
二十四節気 - Wikipedia
* 春
o 一月 : 立春(315度、2月4日)- 雨水(330度、2月19日)
o 二月 : 啓蟄(345度、3月6日)- 春分(0度、3月21日)
o 三月 : 清明(15度、4月5日)- 穀雨(30度、4月20日)
* 夏
o 四月 : 立夏(45度、5月5日)- 小満(60度、5月21日)
o 五月 : 芒種(75度、6月6日)- 夏至(90度、6月21日)
o 六月 : 小暑(105度、7月7日)- 大暑(120度、7月23日)
* 秋
o 七月 : 立秋(135度、8月7日)- 処暑(150度、8月23日)
o 八月 : 白露(165度、9月8日)- 秋分(180度、9月23日)
o 九月 : 寒露(195度、10月8日)- 霜降(210度、10月23日)
* 冬
o 十月 : 立冬(225度、11月7日)- 小雪(240度、11月22日)
o 十一月 : 大雪(255度、12月7日)- 冬至(270度、12月22日)
o 十二月 : 小寒(285度、1月5日)- 大寒(300度、1月20日)
24にも分かれていたんだな。
春分・秋分・・・昼夜の長さがほぼ一緒
夏至・・・昼が最も長い
冬至・・・夜が最も長い
ってことは誰でも知っていることだけど。
少しだけ夕暮れが遅くなってきた感じはある。
まぁ、今日は天気が良いので外がまだ明るいってこともあるけど。
最近は天気が良くても雲が多くて15時でも薄暗い日が多かったから余計に明るく感じる。
・・・とは言っても今日はまだ空を見ていないのだが。
猛烈に痒い・・・(;´(Д)`)=3 ぬがぁ・・・
早く治らないかな・・・出血跡もみっともないし。
酷い時はシャツが血だらけで寝ていれば惨殺死体モドキだもんな。
天気が良いってのに引き篭もってるのは精神的にも良くないのは分っているのだが、さっきから痒くてイライラしっぱなし。
偏頭痛もあるし、食欲は全く無いし、タバコ切れた・・・
あああ、タバコもやめたいなぁ。
いっそのこと販売禁止にでもならないだろうか・・・その方が間違いなくタバコやめられる。
MSXの時代では下位互換が基本で、最上位のMSXturboRからMSX2+/MSX2/MSXなどの下位への互換は守られていた。
WindowsではWindows95/98/Meくらいまでは互換性があったが、Meは不安定で使い物にならないことで有名。Vistaはその再来だとも言われている。まるで新しいOSのようでそうではなく、かといってXPのソフトをそのまま動作できるかと言えばNoだ。
古いOSをどこまでサポートするかによってソフトの売れ行きも違う訳で、逆に新しいOSに合わせて古いOSを切るというのは新しいOSの機能を優先することになる。でも、ちょっと弄ると動くという報告はあって、動くものを動かないようにするということもOSのバージョンチェックでやれば可能だろう。
でも、未だにWindows95まで対応しているソフト自体は非常に少ない。有名な所ではOperaというブラウザがそうだが、これは95~Vistaまで対応している珍しい例でもある。
古いものをいつまでも使うのは新しい事ができない事にも繋がるが、まだ使えるものを捨てるのもまた勿体無い話である。だけど、いつまでも古いOSをサポートするのもソフトウェアの発展を妨げるので仕方が無いことだ。
納得行かないのは、VistaやWindows7である。ようやくXPが成熟してきた段階でもう次の次がリリースを控えている事。先見性のあるハードメーカーや個人の「まだ要らないだろう」の考えもあって、見事にVistaは普及せずに失敗作となったわけだが、この17%のシェアの人は何も知らずに買ったんだろうなぁ・・・結局の所、Vistaのソフトが7でも大体動くというMsの発表だけど、必ず動くという保証も無く、大体にしてMSは互換性については
95<>98/98SE
98<>Me
2000<>XP
XP<>Vista
Vista<>7
という感じで、あとはソフトを作る会社の努力次第。無理をすれば2000って結構軽くて優秀なOSなのでまだまだ現役でも使えるOsなのだが、そういうオラも先の日記でも書いたようにWindows2000sp4である。
XPは無くも無いが、ノートPCについてきたのがリカバリーDVDのため、DVD-RWドライブが腐って最インスコできない。最近になって読み込みはできるが安定性が悪く、XPだけ買いなおししなきゃならないのかと思うとライセンスがあるのに勿体無い限りである。
このPCは貰い物であるのでどうにもならんのだが、パソコンを買う時にはこれだけは確認しておいた方がいい。メディアはDVDかCDか。リカバリディスクなのか、OEMのWindowsなのか。
リカバリディスクにはPC本体を確認するプログラムが仕込まれているので基本的にそのPC本体にしかインストールできない。OEMのWindowsであれば、複数のPcにインストールしない限り、どのPCにもインストールできる。要するに特定のPCにしか使えない場合と、他のPCにインストールできるものかということ。
勿論、OEMのWindowsの方が利便性は高い。
さて、話は戻るが、OSの互換性はMacではもっと切り捨ては顕著のようだ。
マイナーバージョンアップですらもう古いとみなされやすいが、バージョンアップは1万円くらいで済むので納得できるという面。ただし、インテルCPUのものとGシリーズのOSは別物で、インテルMac対応とか、インテルMacのみとか。
Linuxについてはオラはよく分からん。大抵、1CD-Linuxを使用しているのでその場限りだし、OS本体もバージョンアプ自体も無料なのでバージョンアップしない理由は無い。
だけどWindowsの場合はOS自体がかなり普及しているのに高い。これが一番の問題なんだけどね。
OEM版も最近ではFDDを1個でも買えば購入できるようになっている。一昔前はマザーボードを買わなきゃ売ってくれなかったものだ。
OEMのWindowsXPを1枚欲しいところではある。
でも、Vistaや7はまだまだ普及しないと思う。
なにせ、PCの速度も1GHzを超えるまでは早かったが、1.7GHz辺りから極端に倍・・・倍・・・倍・・・・とは速度をアップさせず、デュアルコアなどの並列処理に走って、単に速度のみの追求は無く、少し昔のPCでもXPやVistaはちゃんと動く。
もちろん、XPをクラシックで使えばもっと古いPCでも動く訳でして、そうそうにPCを新調しない人にはXPでもあと3年は充分使えると考える人は少なく無いだろう。
そんなこんなで、OSは新しければ良いのかというわけでも無いし、かといって、9年前のOSをまだ使えるということにしがみ付いていて良い訳は無い・・・無難な所でいまの主流はXPでも充分だし、Vistaを選ぶ必要も無いってことだ。もちろん、Windows7はまだまだ先のことで、発売したからすぐに飛びつくのはちょっと危険かも。SP2~3が出てきた頃が安定期。sp4が最終版と考えて良いんだろうな。
テキストをドラッグする。
ドラッグ位置は色が反転する。
その範囲を右クリック・・・コピーまたは切り取り。
これが普通。
ところがどっこい、OpenOffice.org 3.0では、右クリックの際にドラッグ範囲がリセットされるバグがある。
確率としては半々~60%以上の確率だ。
これは頂けない。
非常にストレスが溜まるバグである。
早々に修正していただきたい。
投稿者 aomorikuma 時刻: 12:32 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
ようやくXPが成熟してきて、Vistaは17%しかユーザーが居ないのにもうWindows7ですか。
WindowsXPはまだ暫く安泰だろうけど、オラのOSはWindows2000なんだよね。
そろそろヤバイんです。
対応ソフトが減ってきているんで・・・
この事件、最近だけで集中して報道されているよね。
酷い事件だと思う。
客は後部座席だから、仕切っていないとドライバーは無防備だよね。
たった1万円程度の防護板をつけることを渋って人の命が失われるのは悲惨としか言いようが無い。
オラが個人タクシーやるとしたら、後部座席と助手席に高圧電流を流すスイッチつけるかも。
スタンガン買えば簡単に装着可能でしょ。シートに電極を配線すればいいんだから。
脅されたら電撃食らわせばいいんだし。しばらく動けないだろうからそのまま警察に犯人を送りつけられる。
タクシーの中にはそういった何かが犯人を攻撃する仕組みをもったタクシーもあるそうだよ。
インタビューでは企業秘密とか言ってたけど、多分、電撃かトウガラシスプレーのどっちかだよな。
広島3人死亡:暴走の容疑者「100キロ近くで走った」 - 毎日jp(毎日新聞)
あの痛ましい事件ですか。
どう考えても変な事故ですよね。
だいぶ手前でハンドルを切って庭に突っ込むってのは普通は考えられないです。
100キロ程度でコントロールを失うってのも非常に変ですが、この容疑者(殺人者)も運転に向いていない人だったんでしょうね。
こんな人が昨日の青森県内を走ったら時速40キロでもコントロールを失いそうですな。
でも、コントロールを失うほどなんでそんなにスピードを出していたのか書いていない。
事故の原因が書かれていない記事は、事故の再発防止のために読者が知りたい部分を省略している三流記事です。
なんでそんな狭い道を・・・なんで運転がヘタクソなのに・・・なんでそんな速度で走る必要があったのか・・・これこそが事故の再発防止として必要な内容です。
理由はあったと思うんだけどね。もう直ぐ家につくからと急いでいたと思うんですよ。
でも、やっぱり一番大事なのは無事故で着くのが最優先。
気が緩んだとか、そんなことであんな細い道を100km/hで走るのは常軌を逸している。
思うんだけどさ、軽しか乗らないオラはそんなにスピードの出る車ってのは興味が無いし、高速道路とかで、80km/hで走っているオラを時速180km/hで抜いていくような車とか居るけど、「死ねばいいのに」と思う。
昨日も、オラの後ろの車が、信号が赤になったので止まったら、オラとオラの前の車の2台を右折レーンから信号無視して追い抜いて行った。「死ねばいいのに」と思う。
もし、あの時に横断歩道を左から渡る人が居れば間違いなく轢いてた。
結局はそういうことなんだよね。
この容疑者がこんな事故を起こすのは、「死ねばいいのに」と思われるような運転を普段からしているってことなんだよね。
強制わいせつ:電車内で女子学生に 容疑の東京都職員逮捕
「いいにおいがしたのでやってしまった」と容疑を認めているという。
ぶっ!www
自制できない人って大変ですね。
良い所に勤めて、これでパーですか・・・
人生を棒に振った理由が「いいにおいがしたのでやってしまった」・・・とは・・・
だがしかし忘れてはいけない。
こういった逮捕の影には無実の罪もあり、警察の不当な尋問で「自供したら楽になるかも知れない」という状況に追い遣られてしまった冤罪もあることを。
経緯がわからないのでオラにはこの人が本当にやったのか記事から推測はできないが、「いいにおいがしたのでやってしまった」という自供は男ならありえそうなので黒だとは思うが。
昨日もさ、タヌキとかウサギが轢かれてたけど、なんであんな大きい物を轢ける訳?
動体視力とか無いんじゃないのか?
コウノトリっていったら相当でかい鳥だよ?。
あれが見えなかったって訳が無い。
運転している時の視野ってさ、両真横まで視界に入るけど、自分が進んでいる方向と、それに同期した風景の移動ってあるでしょ。
それ以外の物体が視野に侵入すればそれは「何か」が来るってことだよね。
小路から飛び出してくる自殺願望のチャリンコなどはどうしようもないから、「飛び出してくるカモシレナイ運転」で防御するしかないけどさ、あんなでかい鳥がどうやったら跳ねられるのか不思議でならない。
あとは、運転に余裕があるかどうかだけどね。
運転でイッパイイッパイの人なんかは全体に「運転に向いていない人」だよね。
本日未明、3:00ころ。
不思議な夢を見た。内容は忘れたが、とにかく不思議な夢だった。
昨日の夢とは関連性が無いのだが、起きて直ぐに日記に内容を書き連ねておけば良かったかも。
夢の内容は何かを示唆するものかもしれないし。
それとは別に、体験した現象としてはこうだ。
急に目が覚めて、辺りを見回すと、寝床の周囲の明るい部分は見えている。
しかし、ビッシリと規則性のある黒い模様が視覚として見えていて、その模様の透き間をカラーグラデーションが循環しているのだ。
これが1分ほど見えたが、その後急に普通の視覚に戻る。
模様は細胞組織やミトコンドリアを電子顕微鏡で見たような感じで、変なのはその輪郭がギザギザになっていること。三次元情報ではなく、二次元情報。つまりセルに模様を書いて、背景の前に置かれた状態。
模様の隙間の光は
→時間→
このような感じでゆっくり変化していた。
目の動きに模様が同期する事は無く、見えている風景に模様の位置は固定されていることから、夢での情報というよりも、目が見ている情報に近い。
実際に見えていたのかもしれないし、脳が夢を見ながら現実の視覚情報に被ったのかはわからない。
動く物は無く、暗い部屋で、電気は消えているにも関わらず、窓の方は明るく天井は暗い。
ただ、説明は不可能だが、現実に見えたものなので書き留めておく。
たまたまこの日記を見て、似たような現象に遭遇した人が居ればコメントしてくれるかも知れないので・・・
夢を録画できればこのような説明の難しいものでも映像に残せるのだが、夢を科学するにも、その人間の脳がどれだけの想像力や感覚、情報量を持っているかによっても違うし、視覚情報とて現実に見えているものは脳内で色々と補完されて見えている場合と、視覚としてダイレクトに認識している物の合成でもあり、必ずしも見えているものが絶対ということも無い。
両目で見ていると気づかないが、片方の目で見ると視野が欠けている緑内障が気づかないのは、左右の目の見えていない(欠損している)部分を相互に補完しているから「ちゃんと見えている」と錯覚するから発見が遅いのだ。それが脳の補完によるものとは気がつかないことが多いらしい。オラは別だが。
脳とは見えているものや、見えていないものまで補完したり、脳の中で起きている情報の処理によって現実に見えないものまで見えさせてしまうんだから凄い。
何故なら誰かは経験があると思うが、暗い部屋で瞼を閉じているにも関わらず、視覚に風景や青白い光が入り込んだり、暗闇であるにも関わらず光を認識したり、ツブツブの青緑色の物体がライフゲームの模様のように変化したり、細胞増殖のような動きを見たことがあると思うのだが、時として全く視覚情報が無い時にでも何かを見てしまうことがあり、それらは全て脳内で何らかの情報が視覚情報に紛れ込んだ可能性もある。
ただ、本日未明の現象だけは、完全に起きていて、目が開いている状態でその視覚情報へ鮮明に割り込んだこと。脳の異常の何らかのメッセージかもしれないし、オラの感覚器官は常人の物よりも色々と見えたり、より多くの解像度を持ち、時には肉眼で見えるはずの無いものや、不安定だが霊視もできる。
霊視については昨年夏に3人いた内のオラともうひとりが同じ場所に同じ少年を同時に見たので間違いないだろう。焚き火の傍には霊が集まりやすいのかも知れない。時期も時期(お盆)だったし。しかも真夜中。
悪く言えば神経質や神経過敏。多感や幻覚や幻聴を聞きやすいなど・・・
よく言えば全神経・感覚がとても鋭敏である事。第六感が不安定ながらも感じ取れる事。
でもその違いはあることで簡単に分る。
勘のいい(感のいい)人はスーパーで買いものをしていても後ろに人が居れば道を空ける。
感の悪い人は自分が通行の邪魔になっているのさえ気づかない。(無神経とは良く言ったものだ)
オラの背後に居る物は気(オーラ)で何かを感じるし。それが生き物でも「何か」でもだ。
視線も故意に向けられた物ならある程度は感じるし、不自然な視線などはよく感じる。
耳も声よりも非常に些細な音や異常に敏感で三次元で知覚できるため、全神経を研ぎ澄ませれば月が出ていない深夜でも視覚を補えるほど暗視が利く。これは視覚情報の一部を聴覚から得た情報が割り込んで弱いながらも音場を立体視できているのかもしれない。(全盲の人でも耳が目の代わりになっている人が実際に居るし)
今回の幻視については外部からの音声信号と視覚情報が混信した可能性もあるし、何らかの外的要因の可能性もあるし、夢と現実の視覚情報が合成されたのかも知れないが、感覚とはその人が持つ感覚であるため、見える人には見えるし、見えない人には見えない。
また、五感の処理は脳や神経が補完しているものであって、現実に感じなくとも催眠術などでエンピツを火で炙った鉄の棒と催眠を掛ければ熱いと感じるなど、不確かな物であるとも言える。
五感では錯覚もあれば、第六感では感じられるかもしれないし、脳内で処理された物が幻視として現れる事もある。だから答えは見つからないかもしれないが、体験という形では本人が体験して記憶としては残るが、それを証明できる者は居ないかも知れないし、夢や第六感などの非現実的なものを脳がどのように感じるか、脳の研究が進めば説明できる物かも知れないとも言える。
もしも、邪な視線や殺気などを何らかの方法で科学的に分析して警報出せる機械があれば「無神経な人」でもある程度の危険は察知できるかも知れないし、防犯にも役に立つかもしれない。クマやカモシカやサルが襲ってくるとかね。
( ´(Д)`)y━~~~ あああ、もっと無神経だったら色々と楽なのかもなぁ・・・
それにしても寒いと思ったら気温8度か・・・ストーブつけなきゃ・・・
便所で気張る血圧が上がって脳の血管が切れる事もあるんだってね。
日本人としては和式が好きなのだが、洋式と和式ではどっちが血圧上昇が高いんだろうか?
アルツハイマー(萎縮性)については鉄分の不足により酸化アルミニウムが脳に溜まって脳が収縮するらしい。南部鉄器などの鉄器でお茶を飲むなり、鉄分の多い食事をすればいいとか。
ヒジキなどの海藻類や、ホウレンソウ、プルーンだべな。
思うんだけど、体内に埋め込むタイプのミネラルって無いんだろうか?
飲み込んで胃の中で胃液の酸が必要なミネラルを溶かすとか。
ある程度小さくなると自動的に排出されるとか。
いづれにしても、ボケるくらいなら死んだ方がマシ。
オラもそうだけど母親もそう言ってる・・・
O型の人間にはそう思ってる人が多いかもしんない。