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2009年1月9日金曜日

広島市中区土橋町、会社員、秋保(あきやす)輝行容疑者(25)

広島3人死亡:暴走の容疑者「100キロ近くで走った」 - 毎日jp(毎日新聞)

あの痛ましい事件ですか。
どう考えても変な事故ですよね。
だいぶ手前でハンドルを切って庭に突っ込むってのは普通は考えられないです。
100キロ程度でコントロールを失うってのも非常に変ですが、この容疑者(殺人者)も運転に向いていない人だったんでしょうね。

こんな人が昨日の青森県内を走ったら時速40キロでもコントロールを失いそうですな。
でも、コントロールを失うほどなんでそんなにスピードを出していたのか書いていない。
事故の原因が書かれていない記事は、事故の再発防止のために読者が知りたい部分を省略している三流記事です。

なんでそんな狭い道を・・・なんで運転がヘタクソなのに・・・なんでそんな速度で走る必要があったのか・・・これこそが事故の再発防止として必要な内容です。
理由はあったと思うんだけどね。もう直ぐ家につくからと急いでいたと思うんですよ。
でも、やっぱり一番大事なのは無事故で着くのが最優先。
気が緩んだとか、そんなことであんな細い道を100km/hで走るのは常軌を逸している。

思うんだけどさ、軽しか乗らないオラはそんなにスピードの出る車ってのは興味が無いし、高速道路とかで、80km/hで走っているオラを時速180km/hで抜いていくような車とか居るけど、「死ねばいいのに」と思う。

昨日も、オラの後ろの車が、信号が赤になったので止まったら、オラとオラの前の車の2台を右折レーンから信号無視して追い抜いて行った。「死ねばいいのに」と思う。
もし、あの時に横断歩道を左から渡る人が居れば間違いなく轢いてた。

結局はそういうことなんだよね。
この容疑者がこんな事故を起こすのは、「死ねばいいのに」と思われるような運転を普段からしているってことなんだよね。

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