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2023年11月16日木曜日

深浦の世界一の銀杏の木が黄葉1割か。

 日本一の大イチョウ ライトアップ始まる 深浦町

なぜ日本一という表現なのかは中国への配慮だそうだ。

中国の国樹はイチョウ。そのイチョウで世界一の樹が日本にあるというのを嫌がるのではということらしい。だから日本一のイチョウと呼んでるが、実は世界一のイチョウだったりする。

見に行く人はその点を踏まえて世界一のイチョウの樹を鑑賞してはどうか。

八戸はイノシシのニュースか。

小学校近くにイノシシの群れ/八戸

サルには遭いたくないが、イノシシはまだリアルで御対面していないので遭ってみたい。

やはり直接出会わなければ彼らの思考を読むことは出来ない。

対面後にどういった思考をし、どのように行動するのか興味深い。

無条件で襲ってくるのか、それとも相手次第なのか。

襲ってきた瞬間にどんなアクションを取ると、どのように反応するのか。

場数を踏まないと分からないことなど沢山ある。

温暖化で雪が少なくなると人口の少ないエリアの方が住みやすいのだろうと思う。

元々彼らがどこのエリアに住んでいて、どのくらいの時間を掛けて青森まで来たのかも気になる。DNA鑑定をしてもらって、彼らの移動速度なども調べて欲しい。

これは入札時点で旅行代理店を対象にしない方が良くないか?

 旅行会社5社が談合か 青森市発注「新型コロナ患者移送業務」で 独禁法違反の疑いで公取委が立ち入り検査

再委託を禁止していて、行なう場合は事前に報告が必要。

旅行手配会社を入札に招いた段階でおかしい。

そもそも彼らには人員輸送の社有戦力はない。

であれば、最初から中抜きをされる懸念がある。

人員輸送を行なう場合は車両を持つ企業に再委託が必要。

つまり、最初から社有戦力を持つ企業。つまり旅客運送事業者(バス・タクシー)会社を入札対象にすべきでは無かったのか。なぜ旅行手配会社に入札させたのか。

これは人員輸送というよりもコールセンター業務委託なのか?

説明がいまいちきちんとしていないニュースで話が見えない。


2023年11月15日水曜日

あ、コンソメ買い忘れた

理研のコンソメスープ。


これ、自炊に幅が出るんだよね。
うどんの煮込みにも便利なダシとしても優秀。
野菜と肉を加えれば何でも洋風鍋にできるのだ。

うっわ!、秋田県マジヤバい。毎日クマ事件かよ

秋田と言えばマタギ。

その秋田に異変が起きている。
毎日のように流れるクマのニュース。

オラ個人としては何時でも何処でも誰でも遭遇する前提で身構えていて、それこそ山に面している職場に出没しようとも何とか撃退できるように準備を欠かしていないのだが、準備すればするほど遠のいているのか、オラとは無関係な場所でのクマ被害が勃発している模様。

もしかすると因果律がネジ曲がって逆の現象が起きてないか?。オラがクマ!バッチコーイ!とか心の中で叫ぶと、クマ出るなよ?絶対に出るなよ?とか思ってる人の所にダチョウ倶楽部の持ちネタの如く現れてしまうとか。

やはり準備万端何時でもどーぞ!と準備を重ね心構えが出来ている人ほどクマと無縁で居られるのかもね。

と言うことで。

皆さん、常に日常はバトルです。モンハンです。一狩りいこーぜ!です。
クマが毎日襲ってくるつもりで準備と装備と心構えを持って挑んでください。

それでクマが寄ってこないです。
もはや、クマかを恐れる時代からクマの居るニューノーマルな新時代到来です。

今すぐホームセンターに行って干し草用のでっけーフォークを買いましょう。クマが襲ってきたら全力でぶっ刺しましょう。

もしかすると近いうちに武器を携帯して外出する日が来るかもです。

危険感受性の欠如だね「ダムの排水溝に人と船が吸い込まれる」

 「船も男性も吸い込まれてしまった」50歳男性作業員が船ごとダムの排水口に… いまだ行方不明 新潟県三条市・大谷ダム

想像力が豊かなので・・・こういう事故はゾワワワワっとしますね。


うーん、これね。風呂の水を抜く時にね、排水口に手を近づけると分かる非常に初歩的な物理現象なんだけど、ほんのちょっと離れた位置に手をやっても水流は弱く引っ張られる感じはないが、排水口に徐々に近づけると急に吸い込む力が強くなるんだよ。

プールの排水口でも同じような事故が起きているけど、仮に50cmでは全く影響が無いし30cmでも危険を感じないとしよう。で、10cmではやや引っ張られる感はあるとしても大丈夫だと思うでしょ。で、5cmでは急に強く引っ張られるような感じ。その時点で焦っても瞬間的に体全体が引っ張られるんでもう間に合わないってやつ。事故はそうやって起きている。

ダムの場合は風呂の排水口やプールの排水口とは規模が違うんで、そのミリ単位とかセンチメートル単位とかじゃなくてメートル単位で急激に吸引力が変わるとしよう。

どう?簡単に想像できるでしょ?。

つまり、ちょこっと考えれば非常に単純で簡単で身近にその法則ってのは存在していて、風呂の排水口でこの現象を楽しんだことのある人には「非常に身近で当たり前で常識的なことなんだよね。理系の人なら多分、鼻で笑うレベルの常識。

図で説明すると分かりやすいんだろうけど、噴射するのと吸い込まれるのって全く異なるからね。噴射すると噴射の勢いは真っ直ぐその進行方向に長い距離で働くでしょ。

そうだな、30cm離れたばしょの紙を息で揺らせるでしょ。でも、30cm離れた場所の紙は息を吸ってもほぼ揺らがないでしょ。それと同じ。空気を水に置き換えても同じ。押すのと引くのとでは流体の場合は違うんだよ。

で、紙をどんどん口に近づけよう。一定のところで急に紙は吸い寄せられ、瞬間的に紙は口にピタっとくっつく。今回はそれが起きたってこと。掃除機で実験してみな?分かりやすいから。将来に同様の案件で死なないためにも実践して子供に見せたほうが良いぞ。


世の中の物理現象って目に見える範囲のものは非常に解りやすくて単純なんだよね。

こういうちょっとした事に気づくとか理解するとか説明できるくらいに納得するとかしないと本人の中では「そんな分かりきった事で死ぬかよwww」って認識になる。普通は怖くてあんな真似できない。要するに危険感受性の欠如と理科が苦手で亡くなったってこと。

オラにとってはこんな怖いことを安全対策もなしに実施して、危なくなったから飛び込むなんて自殺行為は絶対に有り得ないんだよね。

何を以てそれを安全だと判断したのか、亡くなった人は釈明も出来ないわけで、それを指示した人が居るとすれば、その人もお馬鹿さんってことになる。

それだけ単純明快な原因の事故なんだよ。

オラが命に関わることは色々と気にしているってのは、こういった間抜けな事案で死なないためなんだよね。

うーん。外を歩くときって周囲への警戒とか普通はするんだけどね。「ジムニーのタイヤ外れて3歳児に直撃」

4歳とみられる女児にタイヤ直撃…重体 運転手の男「タイヤが外れ女の子にケガさせたことに間違いない」―父と姉との3人で歩道歩いている最中の事故

走行中の軽乗用車 左前輪タイヤ外れ“3歳ぐらいの女の子”直撃…意識不明 「オフロード仕様のタイヤ ボルトは5本外れていた」車高高く改造か

ま、この際、車高上げどうこうの問題じゃなくて安全意識問題だけだから。

 札幌市西区の会社員、若本豊嗣容疑者(49)ってのが加害者なんだけど、手で締めて増し締め忘れて走ったんじゃないの?ハブボルト1本も折れてないし、仮止めで走ったとかほんとにアラフィーなのかよ?。年相応の思考じゃないね。殺人未遂で良いんじゃね?。

あと、外を歩くときは周りへの警戒は忘れるべきじゃないよね。

札幌市西区平和3条8丁目の歩道ということだけど、非常に山に近い。ということはヒグマが歩いているかも知れない。そういう場所でまるで周囲に気を払わないってのは致命的かと。

もしかして後方から転がってきた?

でも、状況が一切書かれてないのでオラの予想では、坂を下って歩いてた歩行者に背後からタイヤが転がってきたとするならば、予想外かもね。この加害者もクラクションを鳴らしていれば被害者親子姉も気づいたかも知れない。つまり、加害者は馬鹿ってことだ。

タイヤが外れて誰かにぶつかりそうなら、瞬間的に判断してクラクションを鳴らして注意喚起スべきだったが、それも怠った。過失の度合いも高くすればいいと思う。

にしてもだ。まるで音がしなかったのかね??? 通常ではないものはすべて異常事態と思うんだけど。たぶんね、ナットが外れてるタイヤで走ってる車は変な音を出してると思うよ。ギチギチとかガッキンガッキンとか。

こういう自分でタイヤ交換するくせに均一に締めるとか、しっかり確認するという作業も怠る脳味噌が軽いやつって大嫌いだね。それで事故を起こして自爆するのは勝手だけど、それで誰かを死傷させたらとか思わないのだろうか。自分でタイヤ交換ができるというのは良いことだけど、これではできもしないのにやってるってことだ。つまり過失だね。整備不良車だ。

今はともかくこの女児が回復し、後遺症が残らないことを祈るしかない。

あと、もしも前から転がってきたとすれば(坂を登っている=前から転がってきた)とすれば、脳視野が非常に狭いことで被害に遭ったことになる。スマホを弄りながら画面外の視野情報を認識していない状態に近い。3歳児を注視してて、3歳児以外の情報にタスク割していない。もしくは普段からそういったことをしていない。あるいはそういった事ができないということになる。

視野情報は目に入るすべてが大事。

オラの脳視野は2スレッドの割り当てができる。THETA Zのコントローラーであるスマホの画面を見ながら、スマホ画面外の周囲のリアル情報を同時に視認するやつ。だから歩きスマホ星人の何割ができるのか知らんけど、スマホの画面見ながら工事現場(道路の穴やマンホール)に落下するといった頭がおかしいミスは皆無。

要するに視野中央の解像度は物を詳細に見るために高解像度で、視覚情報としては最初からタスクが高いし情報量は必要十分。この高いタスクを可能な限り下げて、認識率を20~30%に落とす。スマホ画面外のリアル情報は解像度が非常に低い。そもそも解像度が低いのだから情報量は多くない。それでも周囲の状況は十分に認識できる。これに50%くらい割り当てる。残りは聴覚情報に割当てる。嗅覚などは異常を検知してからでも十分。普通に鼻呼吸していれば異常に気づく。

見たいものを見ながら、それ以外も同時に見ることは可能

やろうと思う人間が獲得できるのであって、幼少期からそれを意識しない人間はそういった思考すら持ってないので、30~40代以上は訓練しても出来ない可能性もあるね。意識しようとした時点で意識した方に眼球が動くだろう。眼球は固定。それでも視野角は180度ほどあるので、中心以外の視覚情報を左右同時に見ることから始めてはどうか。だって左右同時に意識すると眼球は動かせないでしょ。

前を見ていながら左右同時に物体の有無や動体検知ができるというのは何も不思議ではなく、アニメで左右同時の敵を両腕を広げて二丁拳銃で撃つなんてシーンがあるでしょ。あれは戦闘機パイロットなどが持ってる視野内の情報すべてを脳が認識している状態と同じ。どこから敵機が現れるか分からないからね。人間としては会得可能なスキルだが、意識しないとできないし、常にそういう風に意識しないと育たない能力でもある。要するに鳥とか草食動物のような広い視野角を持てということになる。

やり過ぎ注意「変なものが見え始める」

やりすぎると視界の端でこの世成らざるものを視認してしまうこともある訳で、幽霊とか苦手な人には厄介でしかない。オラの経験上、あちらの住人は視界の端に捉えることが多い。それに真横に人間が居ても気づかない人の真逆で、それなりに形状まで見えている訳で、気づくと何か居るのに直視すると消えてる。これがオラの霊感の限界。姉や従姉妹のように人物が特定できるほど鮮明に見えるものではない。せいぜい男女か子供、若者、中年、老人、体格、服装くらいの判別だ。

これらが見えると見えないとではまた違ったフラグが立つ。何に役立つかと言うと、そこで何かあった場合は何かに注意しなければならない。何かとは事故とか危険な状況とかそういうのね。それらが何でそこに居て見えたのかを思えば、それが残留思念なのか迷える魂なのか、ご先祖様なのか守護霊なのか、それ以外の何かは別として、何かを知らせたいからじゃないのかってだけ。オラには臭いとか気配とか色で見えたり三半規管に影響することもある。あと、ぞわっっと来たりね。これ以上進むなとか、何か来るとか、危険信号的な何か。

これが一般的に言うところの第六感からの共感覚なのかどうかは知らん。詳しい人にここを読んでもらって聞けば良い。

デメリットよりもメリットの方が大きいので、オラ的には困ってない。他の人が解らないのにオラには分かるという優位があるから。それが悪いことでも良いことでも、良いことだと思うようにしている。

事が起こってからでは遅い

オラは事が起きる前に厨二病的な妄想も含めて、現時点で科学的に証明されていないけど、絶対に起こらないとは限らない事案。想定されるリスクを回避または対処することを最優先にしている。仮に起こったらこうだろうな的なもので構わない。全く心の準備が出来ていない状況で遭遇するよりも絶対にマシだから。こういう時はこうしようってね。

それこそ、玄関を開けたらクマが居たとかはドアを閉めれば良い。車中泊してたら宇宙人が現れたとか、山奥の廃墟で怪異に遭遇したとかは会話を所望する。オラとて勝てない喧嘩はするつもりはないので、そこは全部物理で済むならそれに越したことはない。

だから街中で通り魔がこっちに向かってきたとか、公共交通機関の乗り物の中で刃物を振り回すキチガイとか有毒ガスを撒き散らされたとかはほぼ想定内。ガスは気体だから物理防御できないので、その場に居て助けたいと思う人を引っ張って全力撤退。通り魔くらいなら撃退すれば良い。今回のタイヤが転がってきたに関しては、大型トラックのタイヤの重さを知ってるので受け止めきれないわけで、不意打ちで激突されても良いように鍛えてるわけ。少なくともオラの肉体強度はその辺の同年代の倍はある。ジムニー程度のタイヤなら打撲で済む。

想定することで困らないのはオラで。想定しないことで困るのは被害者や故人である。

要するにモノゴトを深く考えないで幸せを一瞬で失う人だ。少なくともオラ自身もオラと一緒に居る人もオラの視界に居るうちはオラが守りたいと思う時に限りオラは対処するつもり。当然、オラも男なので地味で化粧っ気ない可愛い地味娘とか、色白メガネ美人とかの若い女性優先なわけで。カップルは助けない。男がなんとかすれば良い。男とはそういうものだ。

もしも、これを最後まで読んで切れた人は、つまらないことで不幸に成りたくなかったら、今の自分がそれに対処できるように準備するといい。肉体だけ鍛えても反射神経が無いとか、眼鏡がないと周りが何も見えないとかは論外だし、そういうのはスポーツ眼鏡で落ちないようにするとか、個別に弱点を工夫してカバーすれば良い。

自分が何ができるか。それでどこまで対処できるか。想定外をどれだけ減らせるか。

自分という存在の物理的な肉体面と、それをコントロールする神経の伝達速度や思考の速度。反射的に動けるほどの条件反射が機能するくらいのシミュレーション。有り得ないはアリエナイという無駄とも思える想定と対策。こういうときはこうする。無駄になるなら無駄で済んでも構わない。でも、その場になって想定外でしたってのだけはオラのポリシーに反する。

<追記>

車は知人名義と判明 軽乗用車脱輪 女児タイヤ直撃で重体 幼稚園では保護者から不安の声 札幌・西区

なんだ、前から転がってきたんじゃないですか。避けるとか、父親がガードするとか出来なかったのかね。歩道だから完全に気を抜いていたのでは?。連れているのは4歳児ですよ?。

そういうのは好きなものを好きなだけ何時でも食ってる人だろうね。「青森県 糖尿病死亡率ワースト1」

 「ご自身の生活習慣を見直していただきたい」糖尿病の死亡率22.3%で全国ワースト1位の青森県で『世界糖尿病デー』啓発イベント

諦めている人が5分の1って事じゃないの?

薬を飲んでるから大丈夫だとか、インスリン注射を射ってるから大丈夫だとか、自分は糖尿病くらいじゃ死なないとか、会社の健康診断で判明しても会社が病院行けとか要精検と診断されても病院に行かせてくれないとか、治療をしないと継続雇用しないという社則も無く、平日は休めないし、土曜は午前中しかやってないので病院に行くより家で食っちゃ寝してたほうがマシとか、治療する意志が本人にないとかあるんだろうな。

糖尿病クリニックに毎月行ってるけど、歩く脂身な感じの有り得ないデブを何人か見る。こういう人はダイエットもする気がなければ痩せるための努力もせず、食べたいという気持ちに打ち勝てず、せめてこれだけはやろうという考えも、継続する強い意志も持たないんだろうな。

そのままで良い訳がないと思うんだけど?

切っ掛けがあればやる気はあるんだろうけど、超絶デブ過ぎて動くのが億劫なのだろうし、面倒くさいという気持ちが一番なのだろうと思う。それこそ素っ裸で鏡張りの部屋に閉じ込めて自分を見つめ直すところから始めれば良いのに。

今の自分に何か思うところがあれば、このままじゃ駄目だし、こんな姿を晒して外を歩けないとか思うのだろうか。三段腹とかよく聞いた単語だが、今は三段腹というよりも腹が大黒様の人が普通だよね。ぼーん!と丸いのが突き出してる。自分のつま先も見えてないんだろうな。体重計に乗っても何キロあるか見えないだろ?。

三段腹は古い。今は餓鬼っ腹がトレンド。しかも三段なのは背中。

女性の場合、後ろから見ると背中のほうが三段になってるひとが多い。下着やコルセットなどが食い込んでハミ脂肪してるんだと思うけど、自分の背中なんて見る機会も無ければ運動もしていないので身体が硬く首も回らずに背中も見られないとか?。

デブの利点がなければ無価値デブだ。

オラ的な生き残り戦術としてはデブは悪だ。デブの最大の利点は脂肪による耐寒性能の高さと、水に浮くから溺れないではあるが、見る限り超絶デブでも厚着しているので、その脂肪が脂肪の仕事をしていない。ではその脂肪はただのウェイト(錘:おもり)だ。であればその錘をつけたまま運動することで標準体型の人よりも筋肉への負荷は大きい筈。

でも、その錘がもはや歩くのも困難なほどに増えているので運動することも叶わず、かといって食事制限を守る意志の強さも無いのだろう。つまりは自殺志願者である。いや、自滅志願者なのだろうと。

サプリを信じる者は騙される

体重を減らす努力をする理由よりも、如何に何もしないで好きなものを好きなだけ食って痩せられる魔法の薬やサプリを渇望しているのだろう。そんなものは無い。ドラッグストアで売ってるサプリは魔法の薬でもなんでも無かった。ただ高いだけのプラセボサプリだ。嘘っぱち商品売上ナンバーワンなんだろ?。白インゲンのアレも何も効果なし。

最終的には有酸素運動+筋肉増強+過剰カロリーの制限しかない

結局のところ、食べる量を減らし、運動量か筋肉量を増やす以外に何も結果は出せない。運動せずに痩せられるとかは幻想であるということは分かった。そのうえでオラは過負荷の筋トレを実行し始めて効果を出している。最近はちょっと効果が薄れて筋肉だけはものすごく最適化されつつあるも、結果が伴っていないので見直しが必要という認識だ。

あと、もうひと押しだね。

結局のところ、標準体型?標準体重に持っていくのはオラには無理だ。そうなると体脂肪率が10%を切ることになる。それはあまり良くない。男性で18%なので15%が限度だろう。それ以下だと耐寒性能が極端に落ちると思う。

で、日に300回の腹筋やってるのだが、これももう効果がない。いや、皮下脂肪は確実に落ちたのだが、体脂肪率が変わらない。つまり内臓脂肪だ。これを落とすにはどうしたら良いか。渋柿で宿便排出の効果は出てる。毎日マジですげーよ。アレだ。コーラック飲んだ時みたいに腹が痛いけどね。とにかくすげーの。今までと出てくるものが違う。

多分、効果があるのは連続した運動を緩く長く続ける有酸素運動だ。以前、鬱病を跳ね除けた1日に4時間とか8時間歩いてたときは80キロを切ったんだよね。休職してたからできることだけど、今は無理。毎日4時間以上も歩き続けながら仕事もするなんて無理。本当は入院治療したいんだけどね。会社が許可しない。やれば出来る子なので、一気に体重は落とせるのは分かってるんだ。

では、現状でやってることに対して何を追加できるかってこと。これを見つけるのが先だ。

オラがここに書いたことは多分だけど、オラ向きの対策だから元々若い頃にスポーツや武道をやってた人には当てはまるだろうけど、元帰宅部で現引き篭もりな超絶デブの人はオラ方式は通用しないと思う。基礎となる体の作りが違うからね。オラは筋肉だけは一度も落としていない。

超絶おデブさんは内蔵と血管がシロコロホルモンになってるだろうから、そのうち血管が詰まったり血栓が脳や心臓に達して死ぬだけ。

死にたくない人は考えれば良いし、死んでもいい人は何もしなくて良い。ただそれだけ。

チャート(角岩)

この白地に黒の劈開が細かく入ったチャートが好き。角岩は色が多彩で、磨いても光らない石だが濡らすと透明感が増して模様が浮き出るから。

先日のただの石も磨いてたらこうなった。
フェルトでガシガシ。良い感じ。写真じゃ解りづらいが、白っぽい部分は半透明のケイ素酸化物ね。

むふふ。ちょっと手伝おうかという気になるね。「大平山元遺跡(おおだい やまもと いせき)」

 「自分のガイドにヒントが欲しくて」世界遺産・北海道・北東北の縄文遺跡群の魅力発信 ガイドの養成講座

専門家でもなく。ただの物好きとしての視点。

そして、文明の利器の活用とくればオラだ。

何ができるかというのではなく、何に気づくかという点である。


専門家はそちら方面には専門的でも、やりたいことに対してその手段を知らないことがある。遺跡には詳しくても自然科学に詳しいとも限らない。パソコンやネットをビシバシ使いこなせる人とも限らない。そこでオラの出番。

オラのは独学だけどね。本やネットの知識じゃなくてリアルで見ている部分に対しての実情に即した知識だ。特に最近は災害などでリアルなものを目にする機会が多いからね。TVやネットで見るものとはリアルは違うよね。

幼少期から山の中を徘徊してきたオラには自然現象の風化や侵食、堆積や干満による作用というものをひと百倍くらい見続けてきた脳内データベースがある。一見不必要なものだが、興味があるってことはオラの中ではそれは知らないと命に関わる情報なのだろうと思う。

流体力学の3次元シミュレーションもそのひとつで、航空写真と潮流データから舎利石や舎利母石の漂着地点。錦石の種類ごとの漂着範囲を目算して的中させた実績もある。周辺の岩礁やらテトラの影響とか、比重によって特定の比重のものが特定の場所に打ち上がりやすいってやつ。

残るは実地調査で、オラは目的のものが無くても現地をよく観察する癖がある。これはスーパーやホームセンターで目的の物がなくても一筆書きで回って、どこにどんなカテゴリの商品があるのかを脳内にマッピングするためだ。一度通った道路とその風景をまるごと覚えるのもこの能力のおかげ。訪れた場所の地層や落ちてる鉱物くらいパっと見ただけで把握してしまう。津軽半島の海岸線の鉱物マップも作ろうと思えば作れるけど、全部を回るには車じゃなくてバイクが欲しいな。車じゃ結構厳しい場所も多いのでね。

大平山元遺跡周辺の地質なんかも興味あるね。暇なら色々と調べてみたい。ケイ素を置く含む石器に向いている石が採れるってことはさ、そこにも錦石があるかもってことだしね。


大平山元遺跡は過去に資料館に1度。これは世界遺産登録前。

ストリートビュー1回目は工事前。そして工事終盤。

次にやるのは、工事完了後のSV撮影。そして当時の周辺地理のアレだ。

どうしようかな。自分らで作れると思うけど2部くらい作って持っていくか。

次に十三湖に行く時に帰りに寄れば良い。天気が良いと良いのだけれどね。


ああ、あと、これだけは言う。

入館料を取る場所には行かないから協力できません。

自腹を切ってまで協力する気はないのでね。

小牧野遺跡みたいに無料であれば気軽に行っても良い。

2023年11月14日火曜日

腰が痛いときは腹筋

意外と治るもんだな。


腰が痛いから腹筋はお休みってのは逆効果だ。寧ろ筋肉コルセットで治すのが正解のようだ。

小中学生から見た学校の先生のイメージだって。面白いな。

 学校の先生のイメージ、ダントツ1位は「忙しい」。小中学生1400人が回答、上位に「働く時間が長い」「給料が少ない」も

責任も取りたくないし、無能だから文部科学省の言いなりで、自分から改善しようともしない教育委員会の指図がうざく、自分から教育方法を改革もできない。合理化も出来ない。そのうえで言うことを聞かないアホな子とその親のクレームで胃に穴が開きそうな職業ってことで合ってますかね?。

そりゃ無理な注文だ。「クマが人間と出会わない対策」

 クマ出没、人身被害とも過去最多 県「出合わない対策とるしかない」

具体案が書いてないし、どうせ、鈴とラジオなんだろうと思うけど、周りの音や臭いや視覚情報に無頓着な人は山に近づくなとしか言いようがなく、そもそもクマは人里に降りてきている。この状況下で出会わない対策と言われても、対策できない人は大勢いる。

それこそクマの被害に遭わない方法は「クマに負けない体作り」とか「クマと駆けっこで勝て」とか「クマと張り合って退散させろ」とかいう「クマー!かかってこいやぁ!」な人に限るわけで、遭ったら身動きできない人は家から出るなとしか言いようがない。

官が全部に対応できないのは分かりきってるので民が個々に自衛するしかない。

そもそもの話なんだけど、クマと出会って平常心で居られるかというと、人に依っては可能で、人に依っては絶対無理という個人差が大きい。山間に住んでる人は個人での移動は車にして徒歩は避けるとか、素直に都市部に引っ越すとか。

それでも引っ越さないと言うなら、せめて個人としてクマ対策はしようってだけの話。あれも嫌。これも嫌。行政が何とかして!税金払ってるでしょ!?とかは我儘で、この人口減少の時代に人間はもっと生活圏をコンパクトにする政策をして、市町村道の除雪に掛かる費用圧縮と、余ったお金を別のことに利用するとかしようよ。

あまりに彼方此方に家がポツポツと建つとそれだけ管理範囲が広がるでしょ。管理範囲が広がるとインフラ維持のためにお金がかかる。だからクマが出やすい場所の集落は中心部に引っ越してもらったほうが一番。畑なんかには家から通ってもらう。

都市計画は既存施設を残しつつその他を作り直すのは現実的に地権の問題で無理だから、それこそ、いま原野や田んぼの場所に新しく都市を作って、普段の生活は全部徒歩やバスで移動できるようにしたら良い。いま中心部で土地の値段が高いと言っても、中心部が移動したらそこの値段は無価値になる。抱えていれば抱えているほど損をすると思うな。

行政がやらないなら不動産屋と建築業者で郊外にコンパクトシティーモデルでも作れば良い。雪国だからしっかりと雪対策もして、除排雪用の水路を海に繋げるとかもね。夏はそこを干上がらせて大雨の排水路に。普段はクマが超えられない溝にすればいい。柵だと壊されたり下を掘られたり、乗り越えられるけど、2mくらいの深い溝なら落ちたら出られないので山側にスロープ付ければお帰り願える。

人間と動物の住む場所を明確にしたほうが良くない?

要するに自然を動物に返すってこと。奪い続けてきたのは人間なんだから、このクマの異常事態はある意味で自然からの反抗なのでは?。これに限らずいずれは色々と起こると思う。地球規模で一度何か大きな事件でも起きればね。人間ってのはケツに火が点かないと動けない生き物なんで。大地震と津波が最有力候補ですかね。隕石の落下はどうかな。地殻変動による日本沈没はともかく、彼方此方で噴火するかもしれない。その前に台風がハリケーン並みに吹き付ければ家は吹っ飛ぶ。電柱と電線が大好きな日本の電力会社は考えさせられるよね。最初から埋設する都市の設計をやり直すって。

それこそ、クマに襲われる程度のことは、「何か大きな事件」に比べると実は些細なことだと思うよ。単に人間が弱体化しているだけの話。青森じゃ縄文遺跡群の世界遺産登録数が多いので身近に思うんだけど、それこそ昔の縄文人は原始的な武器で野生動物と戦ってきた訳でしょ。

つまり、言いたいのは単純なこと。

あなた達は縄文人よりも大型野生動物への対処能力が遥かに劣ると言いたい。

或いは、その前の石器時代にも劣るのかもしれないね。

オラが馬鹿みたいに鍛えているのは単純に幼稚園に入る前から山のルールを知っていて、自然の中で自由に歩き回れるスキルだけでは足りないと思ってるから。

鍛錬が足りなければ怪我や死亡もありうるってのは常識で、実際に過去に何度も死んでいたかも知れない未遂事故など沢山ある。結局はすべて身体の頑丈さとパワーでどうとでもなったことが証明されているので、決して気軽に冒険しているわけではない。

一般人にとって「危険!立ち入り禁止」って場所はオラにとっては別にどうってことがない程度のものだ。だから、熊出没注意!の看板も「クマなんて何処に居ても不思議はない」って知ってるし、むしろ「ここに出たからこの辺に居る」というのは誤りだし、あんな1日にとんでもない距離を移動するクマなんぞ、出そうな場所はいつ出てもおかしくないってだけ。いちいち看板で特定の場所を注意喚起することもない。

それこそ、道路標識で、クマ注意!「ここから」、「ここまで」という表示で済む話。それも今じゃあてにはならない。人を恐れないクマが住宅地にまで出てる。

そうだな。航空写真で見て、山や森の切れ目から半径500~1000mは出るかも知れないとか思えば良い。川沿いに移動することも十分に確認されているので河川敷の広い1級河川なんかはそこから川に並行して300~500mは出没エリアとして考えたほうが良い。

また、その辺を車で走る時も、常に左右からクマが横断する可能性があるって思わないとね。

特殊詐欺って言うほど巧妙でもなんでもない。無知だから騙される。

 「未納料金、ウイルス感染、電子マネー、コンビニ・ATM、投資、副業」これ全部“詐欺”疑って 多様化しすぎる手口 特殊詐欺の被害件数過去5年で最多83件(被害額2億8472万円)

未納料金:記憶にない。はい無視。

ウイルス感染:avastでも良いからインストールしとけ。はい無視。

電子マネー:別に電子マネーは普通に使うだろ。普段使ってないなら無視。

コンビニ:コンビニと詐欺を結びつけるのはコンビニに失礼だね。

ATM:いやいや、頻繁に使ってるだろ。ここから振り込む人のほうが少ないだろ。

投資:強欲な人は騙される。

副業:簡単で高額な副業など無い。ダシ粉に使われてダシガラは捨てられる。


多様化というほど多くはない。

単純に相談できる友達が居れば聞けば良い。頭良さそうな友達を1人持て。

友達が馬鹿ばっかなのは、類友なので本人が馬鹿だからです。ご愁傷さま。

少しは疑えってことですね。危険感受性が低いとか、自分で考えず人に流されやすいとか。

馬鹿だから騙されるのです。でも、良い勉強になったので二度と騙されないでしょう。普通は。

高い授業料と思えば良いのです。

2023年11月13日月曜日

運動不足

天気が悪くて外での有酸素運動も、タバコを吸ってる間の筋トレもできない。車の中での腹筋が唯一の運動でバランスが悪い。

天気が悪い日が続いていて非常に困る。

寝ながらできる運動は動かないプランクと、仰向けで上半身と脚を上げて静止するのみ。ほぼ無酸素運動だ。
腹筋バキバキで全然負荷が掛からずだが。

今月は数値が上がってしまうぞ。

さっきユニバースに寄って晩飯買ったけど

刺し身コーナーのホタテ、北海道産じゃねーか。生協も北海道産。


食べて応援嘘っぱちキャンペーンやめろよ。北海道産ホタテ応援じゃねーか。

冬の遊びがしたい

冬は嫌いだ。

でも冬にしかできない遊びもある。

しかしながら、昔は子供だけで作って遊んでいた冬だけのお楽しみも、ここ30年ほど見ていない。

ウチらがガキの時の遊びと言えば外でソリやミニスキー、雪で斜面を作るのもみんな子供だけでやってた。
雪合戦に、雪の上で遊泳。そのままモグラのように潜って別の場所に出る。灯籠作ったり、雪だるま作ったり、竃倉(かまくら)も。

大人がこの中でやるとすればかまくらだろう。この中で火鉢を使って餅を焼いて食いたい。

ここ暫く見ていないのには以下のことが考えられる。

今の子供たちには
1.作成難易度が高い。
2.家の中で遊ぶ手段が豊富。
3.寒がりで体力が無いので風邪をひく。
4.生き埋めになるので禁止。
5.酸欠で死亡するので危険。
とかあるのだろうか。殆どが親が危ないからとか風邪をひくので禁止されてるっぽい理由しか思いつかない。

実際はどうなのか知らん。

因みに、オラは一人でも大人パワーにモノを言わせて簡単に作れるぞ。子供の頃にやる遊びの定番だし。

例えばオラが近所の公園に勝手に作ったとしよう。でもその日の内に壊さないと危険だからだ。

理由は前述の通り。しかも事故が起きれば作ったやつが悪いと言われるのがオチ。
何でもかんでも他人のせいにしたがるからね。それが一番怖い。
こういうのは子供だけで危険性も含めて考えてやらないと、どんどん危険感受性が落ちる。

かまくらを作れるというのは雪山で遭難した時に役立つスキルでもある。別に雪を盛り上げてから作る必要はない。構造上、崩れないように穴を掘って、入り口から風雪が入り込まないような工夫など、作ってる内にスキルアップしていく。
要するに雪洞を掘るスキル。酸欠防止の工夫。風雪が入り込まない工夫。大雪で入り口が塞がれない工夫など奥が深い。
鎌倉の中は暖かく感じるが、風除けが出来るだけでも温かい。そして雪の中は基本的に0度くらい。自分の発した熱や、少ない暖房でも熱が籠りやすい。
雪山では風雪に晒される為に体温を奪われ同時に体力を奪われる。でもかまくらや雪洞の中では辛うじてテントの中程度の温度は確保できるので、死亡率は下げられる。
その予行演習としての遊びだと思えば良い。どうしたら崩れず、風を遮り、空気の循環を確保して、生き埋めにならない工夫ができるか。

大人が子どもに是非とも体験させておいた方が良い遊びだと思うけどね。

それに、車中泊以上にこの中で寛ぐのは楽しいぞ。雪は光を反射するので少ない明かりでも中は明るい。ロウソクだけでも結構だ。最近は何でも安いからLEDランタンでもOKだしね。

健康増進なんて聞く耳持たない。人から言われて始める人には効果がない。

 骨密度・血管年齢・野菜摂取量の測定で生活習慣を見直しを 青森市で「健康寿命延伸フェア」

何でそれが必要なのか。自分は今後に何をしたいのか。それを続ける。始めるためにどういった努力が必要なのか納得しないと三日坊主で終わるんだよね。うちの母がそうだ。どんなに丁寧に説明しても言ったときだけやると言いつつ、家に帰ったら忘れている。面倒だからとかもあるけど、自分に必要だからと思っていないからだ。

オラがアホみたいな負荷を身体に掛け続けてるのは単純に「老いは生物としての終わりを意味する」って点に集約されている。

何かを始めようと思っても体力がない。骨が弱くて怪我をしたら治りが遅く寝たきりになる。経験がないので身体の使い方が下手糞で、ちょっとした無理ですぐに悲鳴を上げる。クマに襲われたらそれで終了。

これを回避する為にやっている。運動量を増やしたことで男性機能も非常に向上することも分かった。この男性機能の向上は多分、筋肉の増強で男性ホルモンの分泌が多くなったから。その他にもオラが年中スケベであることもある。男だもの。これは男として当然の在り方だ。

それによる恩恵もあるんだぞ。オラが不能に成ったらクマに負ける可能性がある。クマに襲われている世の女性を助けることもスケベ(燃える下心)の為せる技だと思う。多分ね、これが衰えるとクマと戦闘する気も失せるし、体力も落ちてるし、誰か襲われててもメンドクセってなると思うんだよ。多分、クマに襲われている人を見て何も思わない人は男性機能が落ちてるのかもね。男といえば闘争本能だと思うのよ。普段は温厚なオラでも、危険な状態ではシャキーン!となってるからね。

そもそも生物が現役で居られるのは生殖機能が残っていること。これが衰えると急に死への降下が始まる。体力が落ちるだとか、EDだとか、ボケるだとかもそうでしょ。ホルモンバランスが崩れるから肉体が衰えるんだよ。

人間は生殖機能が衰えても生きられる例外みたいなものだけど、それでも生殖機能が停止すると活力そのものが無くなる。男の場合は特に。

だから男はいつまで経っても子供であることが重要なのかもね。きっと男がいつまでもスケベで子供なのは、それが生物的に必要なものかもしれない。

ちょっと発想が違うな。物流の2024年問題で青森と首都圏日通の距離が1日で行けない距離であること。

2024年問題で宮下青森県知事が国に要望 "地域の実情に応じた特例措置を"

青森のトラックだけ連続運転や1日の拘束時間を伸ばしてくれってのは結局は何も進まないんだよね。それに休憩時間をフェリーに充てがった場合の北海道のトッラックにも言えることなんだよ。

考え方を変えればこうだ。

土地の高い首都圏に物流センターや卸を置くのではなく、その外縁に構えることで都内の渋滞を避けられるようにすれば良い。これで拘束時間は減る。都内中心部に行く距離と時間を短縮できる。

簡単に言うと東京までの距離である750キロがNGなら東京までの距離が近いけど、田舎からは距離と時間が短縮できる場所を発着地にすれば良いってこと。青森から600キロ程度の位置ね。栃木とかがベストだね。

わざわざ都心に物流センターを儲けず、都心周辺で高速道路のインターに近い場所に積極的に企業の物流拠点を移すことで都内を走る大型トラックの流入を減らせる。郊外だととちも安いのでトラックの休憩する施設や駐車場を用意できやすい。東京の法人税の税収を減らせる。

要するに都心には小中規模の物流センターしか置けずに東京、埼玉、群馬、神奈川以外の場所を活用すれば良い。鈍重な大型車両が発進と停車を繰り返す都心部を避けるだけでも全然違うし。空いた土地は別の形(商業施設や企業誘致)で活用すれば良い。

要するに首都圏から大型物流を排除して首都圏に届きやすい場所に大型物流センターを配置し直すことで首都圏が攻撃を受けた際に物資まで巻き添えになることを防ぐ。都心で排出されるの二酸化炭素を減らせる。都内の渋滞も減らせる。交通事故も減る。いっそのこと、大型トラックの首都圏での通行制限を設ければいい。

物流には結節点というものがある。そこで方面別に仕分けることで無駄を減らす。積替えの手間が増えて輸送時間が増えるのだが、今の卸は多品種小ロットが大好きなので、それも禁止すれば良い。このせいで余計な人的リソースを浪費している。その多品種小ロットの仕分け作業ってのは個人消費者に対しては便利だが、企業として店に配送するには非常に時間的、人的な作業の無駄が多い。バラで何個納品とかマジで無駄。最低でもカートン単位とかね。ピッキングや積むものが細かくなればなるほど間で仕分け作業・確認作業が煩雑になる。労働力が足りなくなるのは、商品の小ロット化が原因だ。

水物に関してはパレット単位で企業努力しろと言いたい。というか、似たような商品が多すぎることが物流のネックとも言える。こんなに種類は要らないだろと思う。要するに昔の自販機と今の自販機を見比べてみれば良い。

昔の自販機の商品は売ってる商品の種類は少ないし合理的だったろ?。あれで良いと思うんだよね。ひとつの自販機に何種類のコーヒーとか突っ込んでるんだよってこと。商品数が多いほど、詰める方も積む方も、運ぶ方も、作る方も無駄が多くなるよね。コーヒーなんてブラック・砂糖入り・砂糖ミルク入りの3種類でいいじゃん。十何種類とか要らないじゃん。ま、ミツバチ減少でコーヒーが輸入できなくなれば大豆による代用コーヒーになって、◯◯産とか豆への拘りとか消えるか。

自動車なんてのも今じゃ共通部品だらけで車の外観が違うだけって感じ。車そのものも車種は多いけど皮(ボディー形状)が違うだけで中身はほぼ一緒。ハイト系ワゴンなんてメーカーが違ってもシルエットが似すぎて個性がないなら複数メーカーで細かなグレードを作る必要もないと思うんだけどね。これも無駄だと思うけど。個人的には車なんて上下2グレードで色と色の組み合わせだけ自由に選べれば、あとは社外パーツ屋さんに好き勝手バンパーやグリルのドレスアップをさせれば良いと思うけど。

世の中にはいろんな我儘が溢れていて、便利や小さな違いに一喜一憂し、差別化だのうちの商品はちょっとだけ違うとか無駄だらけだよね。中身なんてそんなに変わらないのに。競争は必要だけど、これだけ物価が上がるとね、少量多品種よりも大量少品種。安くて旨くて量が多ければ何でも良いとか思うけど。商品が違えばそれだけ棚の数も増えるし、パレットは別にして保管できる。いまはとても商品が細かくて無駄が多い。各種製造メーカーはもっと商品数を減らせと思うんだよね。それだと値段も下げられるでしょ。

その手間の削減は、そのまま流通や物流の手間の削減にも繋がる。

いっそのこと、1頭につき幾らとか懸賞金を掛けてはどうかと「指定管理鳥獣にツキノワグマを追加要請」

いまのところイノシシとかニホンジカにしか指定されていないみたいだね。個体数の調整が必要な野生動物は。

猟友会とて弾代も掛かるだろうし、ガソリン代や待機にも飯代は掛かるわけで。警察が職務として対応すれば済む話なのに民間にそれを依頼するってのもおかしな話。県も予算を組んで、特別部隊を組織すれば良いでしょ。密漁や畑泥棒。動物への対応。海岸線のパトロール(密入国)とかね。

オラがクマ対策をやるとしたら、出そうな場所のコンビニの駐車場に車で待機して出動が要請されれば駆けつけるみたいな方法を取るね。これだけ出没しているのであれば、そのくらいはしないと。

クマの人的被害過去最多…駆除の自治体に批判電話が殺到… 「指定管理鳥獣」に追加で支援を 北海道東北の知事が国へ要請

熊肉に関しては食べたくないな。クマを食べ物としては認識できない。イノシシやニホンジカならともかく。あと千葉県でしたっけ?。数万頭にキョンという小型のシカは美味しいらしいね。肉も高いのでそういうの食肉加工できるように提携するなどして庶民の懐に優しい方策もやってほしい。オラ的には肉は安ければ食うよ。

で、ツキノワグマ。

ヤツと張り合うにはそれなりの獲物は積んでおく必要はあるんだけど、職質を受ける回数の多いオラ的にはそういう車に積んでおいても大丈夫な獲物の積載許可が欲しいわけだ。

都市部の一般人に比べてクマの出そうな場所にはよく行く訳だし、出会うのは偶然だろうから常に何かを用意しておく必要がある。職場も森に接しているのでクマが出てきても不思議はない。隣の敷地には栗も植えられている訳で。多分、職場の人はクマに関しては全く無防備だと思うね。そもそも遭遇したときのことをまるで考えていないかと。

大型野生動物も中型、小型、サルまでもよく遭遇するオラとしてはリアルな問題であっても、そうではない人にとってはそうではないのだろう。

現状では剣道有段者に許可された木刀の所持だけが合法で、それだと一撃で致命傷を与えるには無理がある。それこそ当たりどころが良ければ脳振動→コンボ入れて脳天を集中攻撃→頭蓋骨骨折→失神したらすかさずジャンプして全体重を頭蓋か頚椎に加えてトドメ。

トラックに跳ね飛ばされても生きてるツキノワグマの身体に打撃を与えてもあまり効果的ではないのは知っている。車は壊れるがクマは即死しないってことも知ってる。最近は県内で2頭ほど乗用車に負けているクマも居たけどね。

動物を殺すことに抵抗はないのか?と聞かれたら。

状況に依るわけで、襲ってくるものはオラの好きな動物でも殺すってところかな。頭の良い個体であれば様子見に留まるし、運良くこちらの意図が伝わるのであれば、山に帰ってもらうことが一番良い。動物同士は基本的に食うか食われるかな訳で、現代人の場合は経験も少なく理性もあるのでそういうものに慣れていない。だから、襲ってくる凶悪な人間相手にも殺す気で反撃できる人はあまり居ないので、防御に徹するだけでは刃物で滅多刺しに遭うだけ。新幹線の車内でそういう事件あったでしょ。防御ばかりだと殺される。攻撃は最大の防御ってのはツキノワグマの常套手段だと思うよ。人間がそれをすぐに実行できるかは別として。だから大仙市でクマを蹴飛ばした人は凄いね。

動物の場合は基本的に殺すか殺されるか。それとも無視とか衝突を避けるって選択肢もあるけど、こちらにその意志がなくても空気読めずに襲ってくる生き物は殺される前に殺すってことで良いと思う。それが何でもだ。

単純に襲われる側になった時に物理的にそれが不可能な状態は脆弱過ぎるのでオラは肉体を鍛えている訳だし、せっかく小中高で剣道やってた訳だし、スキルはあるわけだ。黙って狩られるつもりもないし、肉体的に劣るわけでもないからそういう考え方に落ち着くだけで、別に好んで動物を殺傷しようという気持ちは微塵もない。動物虐待の趣味があるわけでも、サイコパスでも何でもない。モードの切り替えができるだけ。家や職場や街中に居るときは人間だし、野山や海に居るときは動物のルールに即すだけの話。そもそも野山や海で人間モードのみというのは危ない。そのフィールドは何万年も前から狩猟の場であり、人間と動物のガチバトルの場所。動物にコンプライアンスもクソも何もない訳で、一部の頭の良い動物は人間に気に入られればお得って考えがあるだけで、それでも出会った人間が良かっただけで普通ならそうはいかない。

自然のフィールド上をお遊び気分で居るという状況が逆におかしいのだと思う。レジャーに勤しむ人間が何を以て安全と勘違いしているのか知らないけど、行動域が重なる場所でのほほーんとしている気がしれない。不安要素を認識できない時点で箱入りと言える。こんなの常識であり改めて他の人から教えられるほど難しいことではない。考えれば分かることを考えていないだけ。

人間が地上の支配者であるのは間違いないが、人間単体が強いのではない。特定の人間と、攻撃用の道具を持った人間。そして人間社会全体が強いのであって、無条件に人間の誰しもが強い訳では無い。それを忘れて無防備に人家もまばらな田舎や、町と町の間の山間部などで動物に襲われるかもしれないとか考えもせずに無警戒で居るほうがどうかしている。

思考的な脆弱性と肉体的な脆弱性。

思考的に無防備な人は突発的な状況に対応できない。思考だけ準備ができていても肉体的に脆弱なら相手が襲ってきたら対処できない。両方できている人間は考える余裕があるので選択することもできるし、遭遇戦以前に距離を取るなり相手を見て警戒しているので出会い頭になりにくい。スマホ弄り星人は周りを見ても居ないので脳味噌に脆弱性を抱えている。唐物だけではなく交通事故という面でもね。

大抵は準備万端な人ほどそういう事案に見えることは無い。

周りで事件が起きまくってるから警戒してても、今更ながらクマとガチバトルできるほど急に鍛えることもできないし、センスってのは成長段階で獲得するものなので老後にクマでも狩ってみるなんてことも猟銃を手にしないと無理でしょ。できればそんな危ないものを持ちたくはないので、せいぜい槍とか弓矢とか。

攻撃力を考えればハンマーやバール。釘バットのよう打撃系。ホームセンターで売ってる木槌や2千円くらいのツルハシが実用的かもね。上手く使えば一撃で終わる。先端が重いので威力もある。いくら身体が丈夫でも頭蓋骨の中身に強烈な衝撃を食らって正気でいる動物は居ないってば。

ある意味でファンタジー系で出てくる初心者用武器は良いヒントなのかも知れない。棍棒とかもね。

今じゃワークショップに行けばプロテクターなどの安全用具も売ってるし、グローブも面白いものがあるよ。硬いものを殴っても拳が痛くないガード付きのやつが。安全靴もある意味でクマにつま先を噛ませて踏み降ろし、もう一方の足で頭や首を踏み潰すには使える。固縛用具はクマが失神している間に捕縛することに使える。電柱に縛り付けてしまえば、あとは猟友会が脳を破壊してくれるでしょ。

こう考えると、ワークショップってさ、武器・防具屋ってことになるね。興味深い。