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2022年9月23日金曜日

見える!見えるぞ!

背中とケツが濡れてしもうた。大き目の透明ビニール傘を使ったのに。

ビーチパラソルサイズの透明ビニール傘が欲しい。
一回目。一時間。


色々
黒碧玉
チャート
珪化木
流紋
ラーメン

二回目。



紫水晶
これは珍しい物を3つも拾ってしまった。

あ~め あ〜め ふ~れ ふ~れ 母〜さんが〜 蛇の目でお向かい 嬉しいな〜♪

ピッチ ピッチ チャップ チャップ
ら~ん ら~ん ら~〜〜ん♪

海岸はハシブトガラスだらけで囲まれちまったい。

まあ、囲まれても嬉しいだけなので、カラスの方がビビッて散ってしまったが。カラスは自分らを怖がらない人間を恐がる。
あんな大きなフワモコをワシャワシャできたらと思うとニヤニヤしてしまうのでカラスが怖がるのだ。

七里長浜に来たが雨は止まず。
石が見やすい。色がハッキリ出てる。
非常に探しやすい。今日は河口付近に吹き溜まりが出来てた。

で、青の穴開きもあった。やっと2個目である。
うーん。これ、鳴らないだろ。一応キープしとくか。

2022年9月22日木曜日

ニッカ BLACK CLEAR + マイヤーズラム

飲みやすく、味に深みと甘みが出て良い組み合わせ。安い大容量ウイスキーペットボトルに混ぜるとウイスキーが苦手な人も飲めるかもね。


コンビニで売ってるポケット瓶に移してストレートでクイッと頂くのが乙。

え?、くまは酒飲まないんだよねって人へ。ええ、飲まないよ「滅多に」だけどね。飲んだら運転できないんで飲まないよ。でも、強制シャットダウン用なんだよ。目が冴えて眠れない時とか。

例えば、早朝に出発するのがな面倒で現地車中泊するとき、運転すると目が冴えるのですぐに寝たいときはストロングゼロだけじゃじゃ効かないんだ。相当疲れてると350ml缶でも寝られるけど、酒に強すぎるから睡眠導入剤として飲む。

どうせ飲むなら旨い酒を飲みたい。で、異なるカテゴリ酒をブレンドしてる訳で。安いウイスキーにラムを混ぜると美味いんだ。しかもマイヤーズラムじゃないと駄目。

ウイスキーも焼酎メーカーの合成ウイスキーじゃ駄目。ちゃんとしたウイスキーメーカーの安いウイスキーが良い。トリスでも良い。

くれぐれも激安焼酎モドキウイスキーは却下だ。マジでドブに金を捨てる事になる。4リットル買って一口で吹き出したのあるんで。一体どういう味覚してあんなクソ不味いウイスキーモドキを売れるのやらだ。

何処とは書かない。

因みに20代オラはウワバミとかザルとレベルで飲める人で、ショットバーで棚の端から端までノーチェイサーでイケるクチだ。

それがドライブ命で酒をほぼ飲まなくなったが、舌はまだ現役。アルコール耐性も遺伝だから強いのだ。吐くほど飲んでも5時間でアルコール検知器は0.00である。

でも、まかり間違っても前日に吐くほど飲んだら車なんて乗らない。タクシーで出社する。うちの会社じゃ公務員と違ってクビになるからね。

熟成させたベージュ色の酒粕 豊盃

酒粕は普通、白いシート状でガチガチに硬くて水に溶けにくいのだが、このタイプはドロっとしていて溶かしやすい。


前にこのタイプのが売ってなくて白いの買って溶かそうとしたら大変過ぎて余した。年中欲しいんだけど売ってないのよ。見かけたら即買いですわ。
最近はコイツの袋の角を小さく切ってペットボトルに流し込んでから水を半分入れて振って溶かしてから残り半分の水を足して振って冷蔵庫へ。冷やし甘酒がすぐ作れる。

美味いし、食前に飲むと栄養の吸収を阻害してくれる食物繊維が豊富に入ってて、ついでに消化器関係の大掃除もしてくれる。

便秘する人は少量飲むと良い。間違いなく詰まる。腹筋は鍛えられるよ。
オラは力技で出すから便秘の心配不要。つまり一度にがぶ飲みしても平気。概ね日に1リットル程を飲んでいる。

弊害としてはアルコールに弱い人は酔う。これでも微量のアルコールは含んでいるから運転前には呑まないこと。
ま、オラはアルコール耐性が強く直ぐ分解されちゃうけど。

これ飲むと腹持ちが良いのでカロリーカットできるよ。各種栄養素、ミネラル、アミノ酸も摂取できる優れもの。

ついでに悪玉菌やヘリコバクター・ピロリ菌も一緒に排出してくれたリしたら最強かも知れない。何処かの医学部で実験してくれ。これ、1kgで400円ほど。安い。

Googleマップで番地なしの僻地をピンポイントで他人に共有する方法

 地球上のどこでも5mx5mで区切って座標化。

地名どころか番外地(番地なし)のクソ僻地でさえもピンポイントで場所を他人に教えられる方法を知っておくと非常に便利である。

例えばオラの石ころ拾いの場所の共有方法もそうだけど、短縮URLにした上にQRコード化してしまえば、紙に印刷したものでもスマホで読ませれば相手を誘導できる。


ビジネスで例えるなら広大な山中、原野、牧場、田畑。海岸線。それこそ海上でさえも場所を共有できるので、太陽光発電所や海上風力発電所。油田やガス田など住所さえない場所ですら共有できる。

他にも不法入国の木造船が漂着した場所。上記のような場所で死体が見つかったとか、郊外の幹線道路や獣道でさえも警察に通報できるのである。

やり方は簡単。

1.Googleマップを起動。


2.表示したい場所に移動。

3.航空写真モードにするなり、分かりやすい表示に切り替え。

4.拡大して、場所を指で押し続けるとピンが立つから、下の共有をタップする。

5.最後に共有方法を選択する。これは共有するURLをクリップボードにコピーした。

あとは、メール本文に貼り付けるなりして相手に送信するだけ。

超簡単でしょ?。

ちびっ子台風

海水温と比較。

ふむ、日本海側には来そうもない。
前回は来るものを来ないように念じたけど結局は来ちゃったが、予想通り中部地方で霧散した。

今回は海水温が日本海側で低いので来ないと思う。

学校の授業で天気予報当て(気象予報士ゴッコ)でもやったら面白いんじゃないかな。
台風の位置。周囲の風向。海水温と波浪。高気圧と低気圧の位置関係。
このサイトではそれが天気図より遥かに高精度で表示できるし、視覚的にも面白い。

台風の餌は暖かい空気。海水温が高いと空気も熱いので引かれる。波の向きで海水温の変化を予測。
結果として台風の動線を予想。

このサイトにはその変化予測も表示できるので、授業の最後に答え合わせもできる。
当然、自然のことだから些細な変化で軌道も変わるけど、それも読めれば面白いかと。

じぶん家は大丈夫か?

今回の豪雨災害で被害を受けた方はあおもりでも多かった。


今の家は周りにリスクが無いか。これから家を建てる人は周囲の地質、植生、地形、標高、海抜は問題ないか。

被災時に家、家財、お金や通帳、貴金属類、車、衣服、食料品が被害を受けないか。被災時の衣食住は確保できるか。当面必要なものの備蓄やライフラインの確保は整っているか。

一番重要なのは大量の清潔な水。食料品(非常食)。衣服(特に下着)。寝床。冷暖房。トイレ問題。

仮に被災したとして車だけは無事だったとする。車は冷暖房があり、雨風を凌げて、快適に寝られるかが重要。

そして毎度の事ながらエコノミークラス症候群で死んでる人は居る。あれほど座席に座った姿勢で寝たら危ないと言われているのに学習しない人々。乗用車は寝るのに適さない。せめて軽バンだ。

オラはクマ号が移動する別荘なので何も不自由は無い。寝るのも慣れてるし、遮光もできる。耐寒性能が異様に高いオラなら寒いのは何も問題はない。

情報ツール一式装備されてるので、ラジオからネットまで揃ってる。ああ、TVは不要だ。リアルタイムはラジオで十分。ワールドバンドラジオも多数持ってるんで、近所局が全滅しても遠距離受信に必要なアンテナの準備ならオラの標準スキルだべ。

それに、普段やらないだけで焚き火や調理に必要な物も揃ってる。

さて、家の話だが、地すべりや崩落はどうやって起きている?。その仕組みは?。条件は?。予兆はどうやって知る?。

こういったプロセスは災害が起きると原因というものをセットで詳しく報道されることが多い。これを真面目に聞いてないと、家を建て損になる。

結構親切に解りやすく説明されているので頭にスッと入ってる。図解入りだから尚更。後は「知っていて当然」という単純な物理現象を網羅していれば補足説明も不要。
これだけ情報が溢れているのに知らないっていうのは、自分は当事者にならないという思考の放棄で、自分の生命を危うくする。たとえ予兆を見逃しても痕跡は消せない。それも物理現象として理解していれば簡単。

世の中の常識とは個人差が大きい。それは、人間って生物は自分が経験しないと強く記憶に焼き付けないと覚えられない生き物であり、興味が無いものは覚えないからであり、今後の現実に結び付くか順序立ててフローチャート図を書けるか否かの違いでしかない。

物を見るときに表面だけ見ているか、内部構造まで外観から可視化できるか。これは家電の分解組立てやプラモデル作りなんかで脳を鍛えられる。他には山や海岸を歩いていると結果がそこにあって、それが起きる前はどうだったかを想像してみて上手く合致すれば腑に落ちることが多い。

遊歩道や海岸の崖っぷちを歩いていて足元に石や岩が落ちているのに落石の危険を無視する人は居ないだろうし、落石の前兆を音に頼らなければ成らないのに、同行者と大声で会話する人間も居ないだろう。

山歩きでクマなどと遭遇しない為に音が重要であるのに音を聞き取れない状況を作らない事と一緒。ラジオや鈴でクマ避けとか、自分はしたこともなければしようとも思わない。敏感になるとは注意力を鍛えることにほかならない。

自分たちが住んでいるのは安全な人間が住んでいる場所という考えは無い。地球上の何処だって、大なり小なり自然の影響下にある。

それを忘れて生活することも遊ぶき事もできない。さらには人間にも人間という形をした外敵がいる。むしろ、自然の中よりもその外敵はそこら中に潜伏しているわけで、無防備では居られないとということ。

もしもこの考え方を実践できなければ、いつでも簡単に巻き込まれるという間抜けを晒すことになる。野生動物から見れば人間って何て無防備な生き物だろうと思われるだけ。

自分だけは間抜けを晒すのは御免だ。そう思っている人は、早々簡単に巻き込まれたりしないだろう。

2022年9月21日水曜日

人は簡単に死ぬもの 死なない為の思考と行動と準備

でも、事故や事件や災害は不可抗力でも最後の一瞬まで諦めなければ助かる見込みはある。


事故なら予測で回避できる。
事件は防御または攻撃で回避できる。
災害は事前準備と次の行動への決定速度で回避できる。

どれも努力や諦めないという精神力が成否を分かつ。

周りをよく見ていないと予測もできない。
複数同時に捉えて複数同時に動きと速度とタイミングを読む動体視力が残念だと回避できない。
回避技術が残念なら物理的に回避できない。

相手の攻撃を正しく見切れないと致命傷を受ける。
防御一辺倒だと一方的に受傷し続ける。
相手の攻撃を止めるには相手を止めるための攻撃は必要。

風水害はおおよそ天気予防で事前に準備できる事が多い。
地震は突然であり、発生時からリアルタイムに事が進むから隠れるか逃げるか瞬時の判断が生死を分ける。
津波は地震直後にすぐやって来ても不思議はない。高台へのルートをどこに居ても確認していなければ逃げ遅れる。
噴火は突然でも予兆はある。鈍感だと見落とすし、噴火直後にどうするか判断を誤ると即死するリスクが高い。
雷は立ち位置と姿勢で体の通電箇所が変わる。鼻が馬鹿だとイオン(電荷)の変化に気づけない。

これらにやり過ぎはない。

これらに心配し過ぎるという事はない。

これらに準備し過ぎると言うことはない。

これらを乗り越えるためにどれだけ鍛えても損はない。

これらを想定するために幾ら考えを巡らせても無駄はない。

何とかなると考えるのは、やれる事をやり尽くしてから。

いま自分に足りないのは何だろう。

今できる事は何だろう。

これからすべき事は何だろう。


2022年9月20日火曜日

需要があるか分からん石

取り敢えず舎利石は需要がある。母石もまあ、舎利石の本物である証的には需要があるだろう。

錦石は石の多様性という点として好みが別れても、種類が多過ぎるからどれかが需要がある。

では、単に辺鄙な場所で採れて、自分で採りに行くのは面倒だが、さほど珍しくはないかも知れない石というのは欲しい人が居るのだろうか。

サンプルとしての価値はあるのかも知れないし、パワーストーン的な意味合いで試しに持ってみたいとか。地理的な意味、パワースポット的な意味、特別な場所として、或いは場所が一人で行くには怖いとか危ないとかで、自分では採りに行きたくないとか。

単に、安いなら欲しいとか。見た目が綺麗だとか。実験に使うとか、他の地域で採れる物との比較とか。

あと、地名に含まれる漢字に意味があって、ご利益や加護みたいなものがあると思われたり?。

まあ、その辺り関してはオラは専門外なので、出して見なきゃ需要があるのかさえ判らん。

世の中に居る石好きさんや、鉱物の研究者。コレクターさんがどのような物が欲しいかなど幅が広すぎて聞くのも大変だからだ。

まあ、津軽エリアは庭みたいなものだから、物理的にアクセス可能な場所なら、立入禁止の管理地でバリケードとか張ってさえいなければ、不法侵入などを除いてオラは比較的安全かつ、ある程度の力技やスキルを使って採って来ることは可能だ。

ただ、需要が無いもので、オラ自身が価値を見いだせないものに労力やガソリン代を掛けるのは意味がない。

せいぜい、実費負担してくれて、立ち入り禁止場所なら許可も取ってくれて、オラが行くだけなら簡単だろう。

あと、場所がピンポイントで解れば良い。
まあ、Googleマップのあの機能さえ使える人なら青森県のド僻地でも住所や番地さえなくともオラは行くことは可能。

ただ、道なき道を行けというのは場所にも依るけど。参考までに田代元湯までは車を降りてから5分で辿り着ける速度であると言ってみる。

函館のオールトヨタの死亡事故はイベント主催者の責任

どう見ても危険感受性が低すぎるトヨタが悪い。事故対策は最悪を想定するものだ。小学生になんの訓練もさせずに時速40キロも出るカートに乗せるのも危険だが、直線の突き当りに衝突用の防護柵を用意せずに観客席ってのも迂闊過ぎる。

もしも一人でも危険を感じたら何か対策したでしょう。

轢いてしまった11歳女児はトラウマを抱えたろうし、亡くなった2才児の親も途方に暮れているでしょうね。
オラは会社でかなりの数の事故概況図を描いてきた事故分析のプロだから、事故防止策も当然見ただけでどうすべきか分かる。

その場に居たら絶対にリスクを指摘しているでしょうね。

それにしても函館のオールトヨタとやら。イベント告知のページを消すし、お詫びの文書さえトップページに記載なし。安全は確保していたと言い張っているし、逃げる気満々ですな。

一昨日の錦石拾い

厳選した全部
玉髄と碧玉厳選
珪化木の厳選
黄色混じりの瑪瑙
水晶混じりの瑪瑙
という感じ。

残りはストックポイントへザバーっとぶちまけ。順調に在庫は増えている。

2022年9月19日月曜日

よく寝た。そういや昨晩・・・

そういや昨晩。


目を瞑ると普通は何も見えない。

完全な闇で目を瞑ると緑色のツブツブが増減したり、青や白い透明なベールが外側から中心に幾何学模様を描き収束しながら変なトンネルを高速にバックする様な物が見えたり、何か風景がフラッシュしながら映っては消えたり。

そういうものが見えたりしないかい?。

で、そんな時に暗闇で目を開けて、自分の手を視界に入れると自分の手の輪郭に半透明のウニの棘のようなものが高速にチラチラと映る。
手の周りは棘が長く、腕は棘が短い。その時に何か物を持って棘が非生物にも生えるか見たが殆ど無いくらいに短く棘も少ない。

これって生き物が発する何かなのだろうか。

これこそ自分の見えている物を人に上手く伝える事ができないもの。これを映像として録画できる技術って、将来は普通に存在するのだろうか。

帰宅 風呂 寝る

龍飛から十三湖に行く途中で強烈な眠気。


十三湖の一歩手前でUターン。

ワークマンでスニーカーを買って帰宅。

熱いシャワーを浴びてスッキリサッパリしたので寝る。

帯島 蛋白石(オパール)

二酸化ケイ素+水分=オパール(蛋白石)

今別の舎利母石とはプロセスが近いのだろうと思う。溶岩内部の気泡。脆い岩盤。風化に耐える石とボロボロになる岩。

今回は顕微鏡モードで沢山写真を撮ってきた。深度合成マクロなのでピンボケなし。内部の気泡までハッキリクッキリ写せた。

オパールについては採取せずだ。勝手に風化で落ちたやつを今度探そう。タガネとハンマーで帯島を傷付けるのはオラの流儀に反する。まだまだ五体満足で居たいからバチなんて当たりたくない。あくまでも風化で離れたものでなければ成らない。

龍飛崎レーダー下 青瑪瑙


瑪瑙というか、この辺の瑪瑙の特徴から蛋白石に近いのかも。メノウ部分が薄っすら濁ってるんだよね。

それにこの白も石英でもなく瑪瑙でもなさそう。二酸化ケイ素が主成分には違いないんだけど。

こっちは少量をサンプルとしてお持ち帰り。今日は曇天で色がハッキリ見えなかったので、濃緑で超硬質な岩石が見つけられず。また今度にしよう。

青の感じは舎利石の青と同じヘキサシアニド鉄(Ⅱ)なのだろうか。

起きた

夜中はずーっと風雨で台風でも来ているのかと思うくらい車が揺れたが車中泊ではよくある事。まだまだ序の口。

そういや今日は祝日なんだっけ。

とりあえず、ここに来た目的を果たそう。

2022年9月18日日曜日

夕飯の後にチョチョッと石拾い

ラーメン。オニギリ。しじみ汁。

今日もガッツリ歩いたのでこの位は体へのご褒美だと思う。

朝にも石拾いの後でしじみ汁飲んだので二杯目。疲れた体には熱いしじみ汁が効く。
十三湖に来ると必ず飲む。多分、青森県民の中でもしじみ汁消費量は多目だろう。

小雨降る中での石拾い。殆どが白い瑪瑙と玉髄ばかり。
中には赤も。珪化木も少量拾う。

中品質以下は、もう面倒くさいので左のマスに突っ込む。朝に見たときに左のマス枠を外したクソ野郎が居たので修復。どこにでも居るんだよね。頭がオカシイ人って。

どうせ頭がオカシイなら善行しろって思うけど。ふっ、悪戯したら呪われるように念を込めたろか。
石好きの善人には幸運を。悪行を積む悪党には不幸をっ感じで。

看板の文字は黒マジックで書き直し。
今日はここまで。雨で塩気が抜けるし綺麗になるじゃろう。
とりあえずこれだけあれば、十三湖まで来て錦石拾いが空振りしても無駄にはならんでしょう。

さて、台風は念が届かず天気予報どおりに鹿児島上空へ到達。力及ばず。申し訳ない。

さあて、寝るか。

雨の日の農道はカエル避けゲーム

さっき、給油のために金木のエネオスに向かって、ついでにマエダで飯買って龍飛に行こうと米マイロード(広域農道)を走行し、その後は山の中をずーーーーーーーーっと走り、更に今別から三厩、あじさいロードへと入り、いま、龍飛にいる。


15時位から雨で、今もシトシト。auのモバイルWi−Fiが阿呆で、携帯の4G-lteがつながるエリアでも圏外だから青函トンネル慰霊碑わきの駐車場で日記書いてる。

ここに来るまで路上のカエルの多さは筆舌に尽くしがたい程で、運転適性試験のハンドル切って障害物を避けるアレ状態。

多分99%は避けられたかと。確実に3匹は轢いたかも。数匹は跳ねてたから避けられたか分からん。

途中で青函トンネル入口広場のトイレに寄ったら便所入り口のドアが開けっ放し(猿が入るから開放禁止)で、中にカエルが。

何匹か轢いてしまったお詫びに捕まえて外に出してやった。

今日は何処で寝ようかねぇ。