2024年6月15日土曜日
2024年6月14日金曜日
うっひょー! 1cmじゃないだろ!
13日の青森県は“奇妙”な天気 三戸など4地点で30℃超の「真夏日」も…三八では直径1cmほどの「ひょう」降る 大気不安定で天気急変
10円玉の直径:23.5mm
でかいよ!!! 場合に依ってはペラペラボディーのダイハツ・タフトとか三菱の軽は凹むな。
人の痛みを知らない人間は暴力を何とも思わない
痛いとか、痛くないのレベルでもないんだよね。
精神的に嫌な思いをする方が大きいんだから。その行為って一生残るものだから、ある意味で心に残る傷のほうが大きい。
青森西高校女子バレー部で部員が他の部員に暴行 部員は停学処分 チームは全国大会に出場
ま、やられたらやり返すって事にしているオラにしても、流石にオラの本気は殺人級の物理攻撃なので、相手が武器を持ってない限りこちらからは絶対に手を出さないわけで。
言い換えれば、理不尽には100%の全力もしくは100%を超える反撃を覚悟して襲ってくださいということになる。
そもそも、オラ相手に物理の喧嘩を売る人間はほぼ居ない。あと、頭は悪くないので口でも言い負かせることもできると思うぞ。基本的にクチでオラに勝てる人間がオラに喧嘩を売るってことはまず無い。単純に喧嘩を売るという行為をする人間は馬鹿だからだ。
どうせ、やった方の親は「子どものすることですから」とか言うのだろうね。子は親の鏡と言いますので。暴力を振るう子供の親なんてどうせロクデナシか、子どものことをあまり大事にしていないか、過保護だろうさ。
鳥って基本的に臆病だから、そっと見守ってほしい。
ま、オラの場合は興味をひいたり、何か食ってると「それちょうだい」とか言ってくるのが多いんだけど。鳥の場合は飛んで逃げられるという最終手段があるので、優位性から積極的なやつも多い。
アカゲラだと昆虫とか昆虫の幼虫が餌だから草を引っこ抜くと甲虫の幼虫が出てくるのでそれを譲渡すれば良いだろう。わざとらしく見せるとかね。意外とそれらしくジェスチャーで伝わるのも鳥の特徴。彼らのコミュニケーションは鳴き声と全身でのジェスチャーなので分かりやすいし、しっかりと眼を合わせてくるのできちんと相手をしてやればいい。
鳥と接する場合は、こちらが積極的に動くのは禁止。コミュニケーション取りたい鳥さんの方から近づかせるのが鉄則であり、絶対のルールだ。ある程度の信頼関係ができれば、鳥さんは結構やりたい放題してくるから好きにさせるのも手だよ。
動きはできるだけゆっくりの方が良いね。相手に鈍重な生き物だと認識させるほうが安心感は大きいのだ。できるだけ目線の高さにあわせてやるのも重要だ。多分、鳥さんも目線以上の高さからのアピールが段々と低い位置になってきて、最終的には通せんぼされることになると思う。
ま、アカゲラ相手にどれほど通用するか分からないけどね。大抵の鳥さんはそういった観察をしてくるってことだよ。
あと、動物相手にフラッシュとか絶対にやめろよな。目が眩んで木に激突でもしたら彼らの骨って凄く脆いんで簡単に折れるぞ。そもそも相手を理解しないで興味本位だけで無理やり人間の都合に巻き込むのはご法度だ。
だから、クマへの対処に答えはないんだってば・・・
小学校では野外活動中止 保護者が送迎 おいらせ町の学校周辺でクマの目撃10件
言い切って良いのか???
★山内貴義准教授
「本当に至近距離でクマがわっと襲ってきた場合には うつ伏せになっていただいて急所を守るような体勢をとっていただいてクマが急所を攻撃できないようにしてクマが立ち去るのを待つという最終的にはそれしかないかなと」
基本的に、クマとてリスクは避けたい訳で、オラのケースでは観察後に逃げるか、オラを見た瞬間に逃げるのケースだな。
オラは「山に熊が居て当たり前だ派」なんで、出た所でどうこうするつもりもなければ、やるなら掛かってこいだし、遠慮したいという空気なら「ほら、見なかったことにしてやるから行けよ」で済ませている。
怖がると「こいつなら先手打てば逃げられる」 とか「チョロそうなので食うか」とか思われるのが一番怖いんだよね。動物の考えている空気ってさ、空気を伝わるものだから。当然ながらオラは動物の先生が多いので、その空気ってのはなるべく感じて覚えて居るし、基本的に小動物相手でも絶対に怖がらせることはない。
怖がる。威嚇する。追い払う。空気を読まずに近づく。触ろうとする。自撮り馬鹿。こういった態度や行動は相手のクマの空気を読まずにやると高確率で襲って来ると思うよ。動物の気持ちになろう!と言ってもわからんと思うけど。
無条件に怖がることで、何かをやらかすってことの方が実はとても危ない。
「普通は動物の感情を読んで相手に無害申請するとか無理でしょ!」
とか言う人にはこう言うぞ。
「はいはい、普通の人は襲われて当たり前なんですよね?。襲われたいなら普通で居てください」
ってね。
そんなに普通で居たいかね。命よりも普通で居ることのほうが大切なのかね?。
あ、あと、オラの声って剣道やってたから物凄くデカい声を出せるんで。腹式呼吸できない人間も居るってことも知ってる。息を吐くついでに喋ってる人なんて本当に居るから驚愕だよ。
しばらく大声だしてないけど、ハシブトさん相手に山とか海ではそれなりに声を出してるんで、どのくらいまで出せるかは大凡見当ついてる。
あ、オラのハシブト真似を聞いた人は大抵は笑う。マジで話しているんじゃないかってくらい、ハシブトが本気で返すから、話しているように見えるっぽい。
あと、大型犬のマネもね。知らない人が聞いたら鳥さんの鳴き真似とか犬の真似なんて本物と勘違いする人が多いのでね。そのレベルにまで精進すれば何かが変わると思うんだよ。
遠い距離のうちに犬の鳴き真似ができれば、こっちに来ないと思うし。
ま、カメラ持ってる時にクマが襲ってきたり、近づいてきたら試してみるよ。
で、Youtubeにアップするね
路側が狭い道路の草刈り作業の交通整理のおじさん轢かれる
亡くなられた作業の方、御冥福をお祈りいたします。
対策
交通整理の人が見えていない67歳クソBBAでも気付くようにキラキラしたものを着用して視界に入り認識できるようにする。
危ないときに鳴らすスプレー缶のようなホーンを手に持ち、危険を感じたら鳴らす。
交通整理の方法を変える。たとえば、シールドくらい大きなものを車に向けて視認を容易にする。ま、脇見運転とか目が死んでる人には意味がないけど。そもそもスマホ弄ってたら気付かせるにはもっとフラッシュするような目立つ作業中の看板(軽くて持ち運びできて視認性の高いもの)を交通整理に持たせる。看板が盾で、誘導棒が剣みたいな感じで装備する。
状況の確認
草刈り中は石が跳ねて車に当たらないようにシールドを持ってる人は居る。交通整理のひとが居ることは少ない。そして草刈りのひとの3人ということか?。
シールド持ちと草刈りの人は作業に集中しているだろうし、交通整理の亡くなったおじさんは車を見ていたのだろうか?。そこが解らない。避けられなかったのだろうか。草刈り機の音で車の接近を察知できなかった?。でも、交通整理なら車の方を見ているよね。なぜ当たった???。避けられるはず。それとも自分が轢かれることで残りの人を守った???。
いづれにしても、死人が出たということは労災であり、所轄の関係機関に対策を挙げなければならない。シールドの存在も比較的新しいものだしな。せいぜい20年くらい前からポチポチ見始めた。
交通整理に関しては車に轢かれても大丈夫なようにプロテクターくらいは必要ではないだろうか。あとは車にはねられても死なない頑丈な人とか。車にはねられるのが上手い人とか。少なくとも軽乗用車や乗用車ならジャンプしてフロントガラス部分にアタックすれば車内に貫通できるでしょ。乗ってる人の安全なんぞどうでもいいからね。轢くやつが悪い。咄嗟に当たっても死なない場所に当てたって言えば良い。ボディーの金属部分よりはダメージ少ないだろ?。
2024年6月13日木曜日
人を超えた存在ってさ、色々とあると思うんだよね。
屈強な精神面で人を超えているとか。
霊体などの質が常人を超えているとか。
精神と肉体の使い方が常人のものと明らかに異なる感覚で結びついている者とか。
単純に忍者並に肉体面で人を超えているとか。
第六感や共感覚などを持つ特殊な感覚器官を持っているとか。
思考の仕方が人を超えているとか。(要するに悟りに至ってるとか)
或いは、常人では精神面で自己破綻(アイデンティティーの崩壊)が起きるような状況でも冷静に分析して在り様を認識できるとか。
何と言うか、要するに常人とか一般人とか普通の人を超えた存在って実はその辺にゴロゴロ居るかも知れない。ま、ゴロゴロというのは大げさだろうけど、普通の人には耐えられないような状況下で平常心を保つとか、その状況下でも狂わずに常に最善の答えを求めようと頭を働かせるとか。そのくらいならゴロゴロ居るかも。とは言っても百人とか千人に一人。或いは数万人に一人くらい。
切っ掛けは人それぞれだろうけど、やはり気付きというのは重要なようで、オラは一度鬱病でぶっ壊れ、現状に疑問を持ち、自力で吹っ切れた(悟ったとも言う)わけだが、それ以降の思考・性格については、以前とは真逆のようで、よく思い出せないのだが、消極的で控えめで、流されやすく、逃げに走り、大人しい方だったと記憶している。
今はオラの存在を積極的にアピールしつつ、自分ができることを見つけて積極的に動き、実績を積み上げて、グゥの音も出ない「その筋の第一人者」を幾つか持ってる。能力開放!じゃなくて、能力の出し惜しみ無し!で。あと、屁理屈を正論でぶん殴るのも普通にやるし、理不尽には簡単にキレる。
ついでに脳味噌と肉体のブースト(一時的な思考加速と肉体のリミッターカット)も得ている。なにせ普通は自分を守るために肉体が限界を超えて壊れないように制限している機能を任意にOFFにできる。肉体強度は常人の2倍程度だろうけど、リミッターとは限界を超えて使うと骨折や筋肉断裂が起こるようなパワーを出さないためのものであり、それを無視して行使できるという意味のリミッター解除。要するに怪我を恐れて死ぬくらいなら、怪我は後で考えれば良いってこと。
無論、副作用はある。知恵熱で脳が痛いとか。加減しないで肉体を酷使するからその後のダメージ回復に時間が掛かるし、最終手段は未だに発動させては居ないけど、熊と格闘になる事があれば使うことになるだろうね。
スイッチの切替が速いほどこちらが先手を打てるわけで、普通ならフリーズするか防御に徹するだろうけど、オラは攻撃に入ることを常に念頭に入れている。躊躇している場合じゃないもの。下手すれば相手が逃げるので平和的解決になる。
普通はクマ相手に笑顔を振り撒いたり、何だヤんのかゴルァ!とか、何ですか?何か用ですか?、なんて態度は取らないだろう?。するんだよ。しなくてどうする?。ダメ元でやればいい。動物同士のコミュニケーションにはハッタリ合戦は普通だよ?。
気が狂うって何だろう?。
ま、経験がない訳でもない。鬱病になると通常状態ではないからな。なにせ脳内のディップスイッチの配置がおかしいんだから。どうってことのないやり取りでキレる。泣く。悩む。塞ぐ。自殺を考えるわけだ。解るなうん、解るわ。乗り越えれば無敵とも言うけど。
人が目の前で死んでも多分ディップスイッチ設定が異常なので、単に事実として受け止めるだろうね。普通は叫んだり、腰が抜けたり、パニクるんだろうけど、それでは自分の身に危険が及んだ時に対処できないよね。要するに動物の行動と一緒。動物は仲間や親兄弟が目の前で死んでもまずは自分の命を優先するでしょ。子を守る為に親が反撃するなど容赦がない。これは普通の反応だ。人間だけがおかしい。
理解の上限を超えるとパンクする。
そう言えば。コピー人間は自分が偽物だと気付くと自我が崩壊するらしい。これは幾つかの映画でもうそうだし、ソードアート・オンライン アリシゼーションでもコピーは自分がコピーだと言われるとフラクトライトが崩壊した。ただ、英雄キリトだけは違った。
多分、オラも自身がオリジナルのコピーだと言われても「ふーん。じゃ、本業はオリジナルに任せて自分は趣味に没頭させてもらおうかな」とか考えるだろう。「コピーだからどうした。自分は自分だろう?」ということ。逆に偽物だと言われたことで直ぐに相手にこう聞くだろうね。で、「この精神体というか、入れ物って耐用年数どのくらいですかね?」とか。
壊れていると言っても、普通なら思考停止とか矛盾に耐えられないとか、通常なら理解できない状況下で「そんなこともあるんだろうね」と考えることができるというだけのこと。
焦った所でしょうがない。今の自分がきちんと自分であるか確認して、この精神体で何ができるか。維持に何が必要か。どのくらい稼働できるか。オラの精神ではそっちのほうが偽物という事実よりも重要だからだ。
この状態を精神医学的診断で何と言うか知らんけど、目の前に怪異が居ようとも怖いよりも聞きたいことがむしろいっぱい。できれば仲良くなって貢物と引き換えに何かのスキルを貰いたいとか、憑依させて自身の能力値を底上げしてもらいたいとか、そっちのほうが面白いだろう。普通は考えないけど、この辺のピンチとかチャンスの逆転って、要するに厨二病ならチャンスで、リア充ならピンチだと考えるだろう。
因みに、うちの会社はホーム(倉庫)に幽霊が居ることで有名なのだ。何人も目撃しているほど確実にナニカが居る。オラはもう居ると仮定して、居るなら居るで別にどうでも良いと考えている。だから消灯したホームを電気も点けずに普通に歩けるし、出たら出たで「誰かに伝言とかあるならどうぞ」と聞くだろう。霊と話してはいけないとか言うけど、残留思念ってものは残念(思い残し)があるから居るのであって、それを聞いてあげれば消滅するのでは?とかオラは思うんだけど、違うのだろうか?。そもそも死んでる人間よりも生きてる人間が強いってのが通説なので、その辺に関してオラのスピリチアル面は残念程度に押し負ける事はないと信じているから強いんだと思うけどね。普通は怖がるんだろうけど、普通が嫌いなのでオラは怖がることは逆に失礼なのかな?とか解釈している。
この世に100%は無い。
オラは「あり得ないは、あり得ない」な人間なので、「あり得ないが有るかも知れない」という考え。ピンチよりもチャンスにしたいと考えるだろう。ついでに怪異が可愛いとか美人とかエロいとかだったら普通に交際を申し込みそうだ。
「仮に◯◯があるとしたら」
突拍子もない事を「100%無いってことは無いんじゃないの?」と考える人は一定数は居ると思う。ただ、その普通~少し不思議~超常現象までのどこまでが「その人の許容範囲」であるかは別として。その想像や妄想の範囲が広いほど、いろんな「自分ならどうする」というシミュレーションを行なってるだろうと思う。
むしろ、色んな想定ってのは自然現象ほどあり得る事象であり、超常現象ならもしもの時に自分が取るべき行動を決めておいたほうがタイムアップしないってことだよ。いまの普通の人ってかなりレベルが低いので、色々と想像&妄想しまくってる人に比べたらゴミカス程度の思考力しかないので、たぶん、クマに遭遇しただけで「ぎゃー!!! → ガブり!ムシャムシャ!」だろうと思う。
いや、そこらじゅうにクマが居るだろ。ニュースでも大騒ぎだ。自分だけ遭遇しないとか思ってる目出度いヤツの方が逆に異常だと思うね。
「クマと遭遇したら逃げる」 まあ、普通の人。でも追いつかれるのでアウト。
「クマと遭遇したら威嚇しながら建物の入口にゆっくり移動」 まあ、まぁまぁ正しい。
「クマと遭遇したら、とりあえず動物的対応を全部試す」動物の思考読める人には普通。
「クマが居てもとりあえず見てるだけ。襲ってきたら襲い返す」これはオラ的な普通。
クマってリアルの自分と同じ世界に居る存在だから普通に出会うよ。何度も出会ってるけどね。森のくまさんに。別に彼らの生息域とオラの活動領域が被ってるだけだし、オラって野山では普通に動物的感覚で行動するし、普通にその辺にあるものをムシャムシャしているし、リアルでほぼ毎日、何らかの動物とは話して(意思の疎通)いる。
アニマルコミュニケーターって言うんだっけ。
スピリチアル系じゃ人間同士の会話レベルで話せるらしい。漫画やアニメの世界観だね。オラ的にはそこまで話せるとは思っていない。そんな事ができるなら犯人を見なかったか動物に聞けば良いし、カラスに犯人の捜索を依頼もできるぞなもし。
単純な思考と感情のやりとりレベルでの会話。要求に対する応答。問いに対する回答。威嚇に対する威嚇。不干渉に対する不干渉。この程度であれば訓練次第で誰でもできるとは思うのだが。あとは鳴き真似だよね。意味が分かってる前提で使わないと意味ないけど。要するに鳴き真似もできる上でその鳴き真似の意味を知っていて、そしてジェスチャーも理解済み。そのうえで自分も相手にわかるようにそれを使える。単にそれだけ。常人以上に使えることは間違いないけど、これは人間を超えた存在のスキルではない。人間離れしてるかもだけど、人間のできる範疇ではある。器用とはそういうことだ。
人に依ってそれがゴミだったり、宝の山だったり。
ゴミに見える人が普通。それに価値を見出す人は普通じゃないわけで。普通じゃないので斬新とか発想の転換とか、アイディアとか発明とかソッチ系。何かを初めて成す人が普通なわけがない。ま、世の中は大抵の場合、カネが絡むので、誰かがやり始めると二番煎じを狙う人が多い。それが普通の人。後から横文字でナントカカントカな名前で呼ばれるようになるけど、それは何十年も前からあるっちゅーの。というやつ。知ったかぶりでそれを解説するなんちゃってオーソリティーが湧くのも目に見えている。
ま、時代の先取りしすぎでポシャる場合も多いんだけどね。
他にも普通を超えている人って色々と居るでしょう。
気付きって点では、そういう普通は気付かないことに気付きやすい人は、普通の人よりは遥かに優れているとは言える。この先、普通の発想しかできない人はAIに仕事を奪われてしまう役立たずになるからね。
そういう意味では「勉強ができる馬鹿」よりも「勉強が嫌いで賢い」人が生き残るかもしれない。なにせAIでできる仕事って多くの普通の仕事から侵略されるものだから。勉強って学校で習う範囲は一般的な社会人としての常識の範囲の読み書き計算ができれば良いわけで。専門的なものって興味がないと覚えないでしょ。それは勉強というものではなく興味の強いものを積極的に吸収しているのであって、やってる本人は勉強という形で吸収しているわけではない。嫌いなものをを覚えなきゃいけない要求に押し負けて仕方がなく覚えるものを勉強というなら、教科書を丸暗記できる分かり切ったことを丸ごと覚えられる人と、あまり一般的ではない分野の知識を自分の興味に応じて極めるのとでは意味が違う。
いずれ役に立つであろうとか、覚えておいて自分にとって損はないってものは勉強というよりも自分に対する先行投資だと思うね。そう考えると学校を出てから後の勉強は全て自分にとっての先行投資であり、学校に居るうちに先行投資している人は、社会に出てから覚えることを先取りしているから即戦力になるとも言える。
ゲームが好きだ。ゲームをしよう。 普通の人
ゲームが好きだ。ゲームを作る側になりたい。 普通ではない人。
他にも普通と普通じゃないには程度の違いはあるけど、普通の人は消費に専念して創造に参加しない。創造に参加しないから想像も妄想も苦手。一般的な思考をしている内は普通を超えられない。でも、自分が普通かどうかを決めるのも自分であって、他人ではない。他人は自分を客観視してくれる秤みたいなものであって、それは表面的なものでしかない。
内面を知るには、同類でしか理解できない事のほうが多いでしょうね。なにせ感覚が違うので、普通の人には「何か凄い!」としか見られない。「何が凄いのかが解る」ってのは既にその人は普通じゃない訳ですよ。
普通で居たい人はこれからも普通で居てください。
何かに気付いた人は、とりあえず目立たず、こっそり励んでください。
そして既に、何かに気付いてしまった人は、人の迷惑に成らない範囲で大いに活動(大暴れ)しまくれば良いんじゃないかな。
身一つでできることの多さが重要
世の中はモノで溢れていて、何でも金を出せば手に入れられるので、自分の周りにあるモノからモノを生み出すというスキルを持っている人間は日本じゃマタギとか自衛官くらいしか居ないのではないか。
オラは就職するまで家がビンボーなので欲しいものはカネを貯めて自分で買え的な育ち方をしているので、遊びでも何でも身の回りにある自然物や放棄された粗大ごみまでもが全て遊び場でありおもちゃのようなものである。
在るものを利用して何かを生み出すというのはクリエイター属性の基本であり、料理でも材料からメニューを考える人はそれと同じ属性だ。
オラが普段から「地面からお湯が湧いてりゃそこに露天風呂を作る」と言ってるのもそれで、利用できるものは何でも利用するという貧乏くさい根性が根底にあるから。ビンボー大いに結構。
ビンボーに憂いて何もしない人間にはなんら共感はできないのだけどね。
何でも見て触って何かに利用できないものかと感じる感性がなければ、個人そのものがツールとなってモノを生み出すことはできないし、身一つで放り出された場所で自分の衣食住を確保するという最優先事項を全うできない。
基本的に人間にはそれを行なう本能があるのだけれど、うちは親に恵まれたという点があるだろう。父親が器用な人間だったこともあるし、今のオラの基礎を作った人間だ。カネがないから身の回りの物を利用する。
オラの粗大ごみ漁りも電子工作の部品集めが主目的であり、最初に電子工作の基礎を教えたのも父親である。切っ掛けは鉱石ラジオ。オラの電子工作の原点。たぶん、これが切っ掛けで廃品からモノを生み出すという行動を取るように成った。
今ではその生み出す過程とか想像することが楽しいので、考えるという行為そのものがオラの遊びみたいなものだ。こういった遊びを繰り返していると、問題解決能力なんてものは今更ながらの単語でしか無い。そういう思考は幼少期には既にあったのだ。
答え「近くに巣から落ちたヒナが居るため」
十和田市官庁街通りで男性がカラスに襲われ頭にけが ウォーキング中に突然「ガツンときた」
対策1
周囲に気を配る。カラスが鳴いている理由を探す。
対策2
あおもりくまを探せ!。ま、大抵の理由はその場にいればオラなら解るんで。
2024年6月12日水曜日
今日はメチャ暑だったのだ。
終わってみれば暑かったなって感じで、今はすごく涼しい外。
暑いとか寒いという感覚は人に依って大きく差がある。
基本的に耐寒性能が常人の倍くらいあるので、無風であれば0度でも平気。ただ、暑いのは苦手で湿気もあれば地獄に等しいのも事実。しかし、湿気がなければ汗が乾きやすいので気化熱で不快感は減る。今日は暑いけど乾燥してた。ただ、夕方からは暑いし湿気も多めで不快。今は気温が下がって湿気はあるから涼しい。普通の人なら寒いという感覚だろうか。
熱中症に成るとか成らないとかも、同じ温度でも個人差が大きく、気温と湿気で大きく違いが出る。なぜ、熱中症に成るのかを考えれば、同じ温度と湿気でも風の有無でも違いがある。
だから風があれば気化熱と体の周りの熱が飛ばされるので熱中症には成りにくいが、それよりも気温が低く湿度があって風がない場合には熱中症に成る。
では、熱中症になったらどうするかという点であるが、排熱の方法を知っていれば効果的に冷却できるわけで、これは命に関わることなのでオラ的な常識として対処方法は知ってて当然の範囲。敢えてここでは書かない。そんなの今書いた中に答えが既にあるし、こんな理科の初歩みたいな問題に答えを用意するほどの事はない。
医学知識もあれば上等だが、基本的に太い血管とか末梢の毛細血管とか、熱交換器と人体とか色々と世の中にはヒントがあるし、人体に詳しいだけではなく、機械はどうやってるの?という話まで知ってると、人間でも応用が効く。
だから、機械なんて専門的な知識だから一般人が知るはずがないし、覚える必要もないと思ってる人は命を落とすし、助けたい人を助けられないというだけの話であって、困った時に使う知識は苦手とかそんなの言ってらんない訳で知ってて当然と考えるのがオラの常識の範囲だ。
常識ってのは既知の知識や行動概念の豊富さや広さ、応用の柔軟さまでカバーしていてそのレパートリーは何倍。何十倍にも膨れ上がる。知識の応用とは足し算ではなく、掛け算であり、組み合わせが豊富に成るほど選択肢が増えるもの。
オラが多趣味で非常に広範囲の知識を組み合わせられるのは、そういうことで、組み合わせのパターンが膨大だからこそ気付くし組み合わせも自由自在になる。加えてそれができるのも器用さとか発想力とか答えのないものを解くことに特化しているので、問題解決能力というものが如何に何よりも優先されるべきものだということも知っている。
わかりませんと言うのは簡単だし、できませんと言うのも簡単だ。でも、いま直ぐに問題を解決しなければ誰かが死ぬとかそんな状況で、ただ右往左往するだけの人間には成りたくないと思っていれば自然と自分が何を強化すべきなのかは解るし、それが重要なら覚えて絶対に損はない。
苦手意識というのは自分にとってそれが重要だという認識が無いモノに対して起こる感情で、知らなければ自分にとって損であるという認識があれば覚えたいと思うだけのもの。苦手なんて言ってらんない状況ってのは世の中にはたくさんあるし、頭脳でも物理的なものでも対処しないと責任問題になる立場の人だってそこら中に居るわけで、だって分からないもんとか思考放棄している場合ではない人が、責任ある立場に居るべきでもないということだ。
やはりこれらも気付きがあってそういう思考に至り、結果的に自分で色々と調べる切っ掛けを自分で作って、それに興味を得られれば調べ方も変わる。人間と機械に接点はないと思うのは勝手だけど、それが必ずしも無関係ということは無い。工夫すれば解決する問題も、興味がないからソッチ方面に疎いと思考の立ち往生に至るくらいなら、身の回りにある全てのものに興味を持つことで入口に立つことはできる。
本当に必要な情報は普段は重視されない。大抵の事件や事故なんてものは、普段からあまり気にしない部分から生まれるものだ。熱中症も同じで、少し考えれば判るような状況で、学校の先生が無思慮に生徒を炎天下で運動させる事故は今年も起きるんだろうなと。
先生だってただの個人なわけで、学校で教える以上の知識を持たない人なんて多いだろうと思う。でも、気付きに気付いた人であれば、生徒に何かしらの気付きを与えることもできるだろう。
つまり、熱中症で救急搬送される児童のニュースは先生がお馬鹿だってことの証明でもある。
耐熱化。耐寒解除。
ぐぇー! で〜た〜!
真っ昼間から幽霊出たよ。
それ、本物?「魚沼産コシヒカリ」「大間のマグロ」「舎利石」
いつぞやニュースにもなった生産量を遥かに上回る大量の偽ブランド米が出回ってる魚沼産コシヒカリだけど、昨年の干魃に続いて今年も既に渇水で田んぼは危機的状況。
「けしからん」とは
悪い意味と最近は良い意味がある言葉。
性犯罪の実行を障害のせいにする卑怯者の図
「欲望に負けブレーキがききませんでした」満員電車で16歳の女子高校生の尻に股間を…“前科二犯”の痴漢の男 きっかけは犯行前日に見たAV 自身には“ADHA”の障がい「自分を押さえられないことがある」
単純にさ。
障害があるからしょうがないとか、刑を軽くして欲しいとかいうのは被害者に対して申し訳ないという気持ちが無いから。こういったものは「道徳心」の有無という基準で全て片付けられる。
自分に対する言い訳に使ったり、障害を盾にだってしょうがないというのは、単純にモノゴトの良し悪しが分からない子供じみた行動だ。
自分に言い聞かせるということは大人なのだからできるでしょ?。
誰だって心の奥底には欲望があるし、妄想はあると思う。
それを押さえつけるのも自我であり、それを実行してしまうのもまたその人の自我である。
こういった障害を理由にした犯罪については思うところがある。
だって山だもの。熊ぐらい居るべさ。
養護学校近くで相次いだクマ目撃 生徒の下校に職員付き添う 青森市
自然豊かな
森に面した
トカナントカって場所だもの。熊ぐらい居るべさ。
ある意味で、自然の豊かさを誇張する場合、そういった大型獣の出没も可能性として考慮しなければならない訳で。
だから熊が出たってニュースになったところで、別にどうってことはない話である。
長芋種芋100本盗まれる(青森市???)
「一生懸命育ててきたのに許せません」長いも100本盗まれる 青森市
写ってないけどさ、多分、小牧野遺跡の前の畑じゃね???
でもってさ。
人間じゃなくて動物(イノシシ)に食われたという可能性は???
だって、青森市で長芋栽培とか聞いたこと無いし。
知ってて盗むにしては計画性がない。
場所が場所だけに犯行時刻は早朝か、17時以降でしょう。
陽が長いし、向かいには不特定多数の観覧者が来るので。
それに種芋を盗んでどうする?って感じ。
だから動物が食ったとも思えたり。
2024年6月11日火曜日
秋田にヒグマとツキノワグマのハイブリッド!? 本当ならマジでやべぇ。
秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」
あと、年齢の高い赤毛のツキノワグマも居るとか。
オラが遭遇しているクマはツキノワグマで間違いないし、大きくてもせいぜい1mくらいまでだ。撃たれて死んでたのはかなりデカい。ごろんと丸っこくて体重は百数十キロはあるとおもう。
対処できそうなのは1m20cmかそこらまでだろう。それ以上となると相手次第。無言の威嚇が効くかどうかはその時次第。子連れ以外の単体じゃどうってことない。子供単体にも出会ったことはあるけど逃げられたし。若い1mくらいの個体は相互に観察してただけだし。
例のクマ牧場から逃げ出した個体が行方不明のが居るってのは初耳だ。てっきり撃たれて終わったかと思ったが、行方不明ってのはマジでヤバイ。北秋田には人は住めないだろうね。ただでさえ秋田県は全国で一番先に消滅すると言われている訳で、それに加えて熊の被害も半端ない。それに輪をかけてヒグマとのハイブリッドに大きな赤毛のクマ。
車に積んでおいて銃刀法に引っかからない武器が必要だよな。うーん。鉄の丸スコップ辺りが最強な気がする。バールは積んでると駄目だし。カマもだめだ。
唐辛子を煮出した水を水鉄砲でぶっかけるのはかなり効きそうだけど。ついでに木酢液+唐辛子のミックスを作っておけば、寝る時に周りに噴霧して熊よけってことも可能か。
秋田が一番先にモンハンみたいな世界に成りつつあるってのは確実だろうな。銃刀法うんぬんなんて言ってられないぞ。
2024年6月10日月曜日
2024年6月8日土曜日
2024年6月7日金曜日
山菜採り遭難者用の臨時交番というもの
もう20年以上も前かね。2度ほどこの奥の山にタケノコ採りに行ったことがある。入山料を払って入る山で、昔から地元民には馴染の場所だ。
今年も既に遭難者は何人も出ており、迷うくせに何で山に入るのかな?とか思う。ドMか自殺願望でもあるのだろうかと首を傾げる。その迷わないという根拠のない自信はどこから来るのだろう。無論、過信で遭難する人も居れば、これまで大丈夫だったからこれからも大丈夫だろうという自分の衰えを自認しない人も。
こんな世の中だから年金だけでは食っていけないから、少しでも小銭を稼ごうという人も居れば、山菜を採ってきて近所に配って自慢したいという人も居るのだろう。でも、遭難したら誰かに迷惑を掛けるわけだし、それで命を落とす危険なんぞ山ほど考えられるのだが、全無視してまでも実行に移すほどのメリットはどこにあるのだろうか。
山菜採りの魅力はオラには解るし、オラも山菜採り歴は長い。年齢=ほぼ山菜採り歴なもんで。半世紀以上も経験があってまだ五十代だよ。幼少期から一人で藪を漕いでいるわけで、山での方向感覚は絶対だ。笹薮の中は視界ゼロでも何ら問題は無い。見えている世界が違うんぼだから。だから迷う人の感覚が理解できないし、見えている情報から方向なんぞ幾らでも特定できるわけで、いったい何を見て(何を見ないで)迷ったと言っているのか。
東京とかコンクリートジャングルで遭難する自身があるオラは、山で迷うという感覚がない。むしろ、オラは大都会に行くとてんでダメダメになるので人口密集地には絶対に行かない。逆を言えば普段から人工物に囲まれて育ち生活している人と、オラみたいに人混み大嫌いで野山を闊歩している方が幸せな人間。山の歩き方は体に染み付いている。依って大都会には近づかない。であれば逆のパターンも然り。無理してできないのに人に迷惑をかけてまでしなければいけない事なのかと。
山のルールも分からずに山奥に入る人の気持が全く理解できない。自分が老いて山で体力が尽きる可能性があるほど弱体化していることに自分自身が気付かないとしたら、自分の体の声が聞こえていないのだろうかと疑問に思う。
自分の体のことは自分自身が一番わかっていて当然であるが、そうではない人も実際は多いのだろう。自分の身体の状態ってのは自分自身の五感の範囲内でわかること。自分から排出される大小便から解ること。自分の体臭や食事の傾向の変化。水分摂取と排尿の頻度。自身が感じる自身の体重を支えられる骨格や筋力なんてものは日常的に気にすれば自認できて当然。
でも、実際は無自覚とか、無関心とか自信過剰で自分は健康だと思いこんでいて、それでも感じる違和感や痛み。体の重さの感じ方に以前より衰えや不調があるにも関わらず認めたくないとかいう無用なプライドがあるのかもね。
絶対に無理をしない。やるなら徐々に慣らす。感覚として掴めてからステップアップする。わからないことはネットで調べるとかベテランに聞くとか、かかりつけ医に聞くとか、検診センターで体組成を測ってもらって、自分の骨格筋量や脂肪の量、ビタミン・ミネラルで大凡の肉体年齢は解るし、自身の体の傾向というものが解る。
自身のこれまでの経験というものを一度自分自身で精査して見れば良い。そしてブランクがどれくらいあって、自分の習熟度もきちんと評価すればよい。格好いいというのは難なくそれを熟したうえで余裕のある行動をとれること。山菜採りに行って遭難するって事自体が死ぬほど恥ずかしいことだとオラは思う。ま、死んでる人も多いわけで。後悔しても遅い訳だが。自分を客観的に見れなくなると、こういう事故は起きるが、事故というよりも結果だけ見れば自殺行為でもある。
家族でそういった無茶をしていて何度言っても言うことを聞かないんだったら、遭難しても捜索願は出さないからね!くらい言ったらどうだ?。
手続き記憶という脳内プリセットについて(再認識)
よく使う細かなモード設定を記憶し、必要に応じて呼び出してすぐに使える機能。
色々と試したり、それを無意識に使っていたり、生物なのでたまに使い方が分からくなっていたり、プリセットが消えていたけど不意に思い出して使えるようになったり。
やはり意識するというのは重要で、たまに使うことによって強固に焼き付けることができたり、使わないと消失することもある。ナマモノだけに。
ナマモノに限らず機械でも何らかのきっかけで消えたりもするが、本人が設定を覚えていれば再設定すれば良いだけだ。でも、ナマモノだとそうはいかない。感覚的なもので設定をエクスポートして、忘れたらインポートって訳にもいかない。だってナマモノだから。
今日の出勤時、しばらく使わなくて消失していた視覚に関するプリセットが不意に復活し、ああ、そうだ、そうだったと妙に感動したのだが、感覚的に習得したものって感覚を思い出さなければナマモノのフラッシュメモリなんぞ直ぐに消える。
だから、普段使わなくても時々にでもいいから使ってやることが大事だって気付いた。
このナマモノのプリセットだが、脳科学で言う「手続き記憶」に相当する。要するに体で覚える一連の動作を習得する機能で、自転車に乗れるとか、車を運転するとかのやつ。
ゲーム中にいちいちコントローラーのボタンの位置を見ないでしょ?。運転中にいちいちペダルやシフトの位置を確認しないでしょ?。自転車に乗る時にいちいち右を踏み込む、次に左を踏み込むなんて考えないでしょ?。つまり体が覚えているってやつ。
感覚的な裸眼視力のピント機能と、脳内視力の見え方の組み合わせで、視野内全体の情報を均一に知覚するプリセット。
多分、この視力のプリセットは視野全体に写っている目標物を同時に複数知覚するための視力のプリセットで、例えば戦闘機パイロットは後ろ以外の前方、左右。上方の視野角に敵機などが入り込めばそれを知覚してドックファイトに備えるわけだ。
映画やアニメで殺し屋が前しか見ていないのに左右方向の敵を二丁拳銃でバンバン撃っちゃうアレも視野内全ての敵の位置情報を自分を中心として正確に近くして拳銃を敵に向けて弾を発射する。
運転に関してのオラのこのプリセットは、視野の中心点のピントを曖昧にして解像度を下げ、中心部分の視覚情報を低下させる。中心から外縁に向かって人間の網膜の解像度が下がるので、中心部同様に視野内の視覚情報を限りなく均一にすることで視野内全ての動体や物体を同時に知覚することができるものだ。
これがあると常に運転中に視野の中心部の解像度を上げっぱなしにしない。ピントに使用する毛様体縦走筋や毛様体輪状筋の疲れを抑えることもできる。要するに写ルンですのように眼球の筋肉を使わず、ただ目に入る情報を網膜が受け取ってる状態。ピント合わせ処理が必要ないので目の筋肉の疲労を抑え、逆に脳内視野全体を捉えた状態で脳視力を点ではなく面で全体を処理する。
この視力の使い方はシューティングゲームなどの上級者は誰しもが持ってる。画面内の敵機をいちいち目で追わないので、ゲーム中に眼球はほぼ動いていないのだ。これは大昔にTVでも紹介していた視覚の使い方で、上手い人と下手な人の視点を機械を使って計測して科学的にも証明されている。
ついでに、今気づいたこと。
今のオラの視力がかなり良くなっていること。不思議なほどに近い(とは言っても2m)ものもハッキリと見えている。遠いものは常にかなり高解像度で見えているのでそこはいつもどおりではある。多分、何かを掴んだから見え方が変わったかもしれない。それが裸眼視力なのか脳視力なのかはまだちょっと正確には認識できないけど、単純に見えるとか見えないとかって眼球そのものの性能や状態に依存しない視力の補正によるものだとしたら、眼球の老化による劣化は人間は避けられないとしても、脳内でそれを補正することで実は見えないのは認識の方法であって、実際には眼球は視覚情報を脳に送っているのではないかと。
あくまでもこれは想像ではなく妄想の範囲ではあるが、仮に人間という特殊な知的生命体が持つ認識による事象の改変(ここでは眼の劣化を補う情報の得方に何らかの干渉)を行なっているのだとしたら、この見える見えないって、本当に眼だけで見ている外界の情報なのか疑問が出てきた。
もしかしたら、オラにしか見えないオラが見ている世界の情報が、気づきによって更に多くの情報を拾い集めているとしたら、他の人が見えていないものはオラにしか知覚できていない。あるいは存在してない可能性もあるってことだ。
仮にこれが正しいとしたら、色々と納得できるオラの固有スキルも説明がつくんだよね。訓練すれば誰にでもできるもの。幼少期に獲得していたからこそ今でも使えること。大人になって様々な見方に違いがあることに気づいて、その見え方を自分なりに脳内で作り出すこと。感覚として共感できる人は少ないかも知れないけど、肉体内の感覚って共有できないものだから、オラが見ているものは他の人には見えないのかもしれない。
うーん。また何かに気付いた感じがする。
肉体は老いるもの。でも、肉体に依存しない外界からの情報の知覚を仮に脳内での補正で性能以上のものを引き出せるとしたら、老化によるどうしようもない現実をどうにかできるかも知れない。
2024年6月6日木曜日
トップバリュもCGCもフルーツグラノーラは日清シスコ
2024年6月5日水曜日
新品チュンにメシくれる人と認識されつつ
ま、毎年のことだが。
無駄遣いは週末だけにしよう
平日はギリギリまで切り詰めるようにする事にして、ガソリン代を捻出。普通に夜にスーパーを利用すると2〜3千円使ってしまう。
2024年6月4日火曜日
イメージを正しく伝えるテスト
自分の脳内イメージを相手に伝える場合、語彙の豊富さだけではなく、図や写真や五感に訴える手法をフル活用することと成るが、大事なのは表現方法の多彩さ、それを表現する為の手段と、使い熟す器用さが求められる。
新しい事は本番ぶっつけ
決まったのでヨロシコ(机上の空論)
2024年6月3日月曜日
2024年6月2日日曜日
朝一番でオラが錦石を拾うと全部拾われると思ってるかも知れないが、みんな見落としが多いぞ。
錦石ロックオンのレベルがレベルMAXに近いので3時のオヤツの時間から始めてもあまり変わらんのよね。
終わったら手洗いうがいもね。