まだ緩下ちう
どんだけ持続するんじゃい! > プルーン
食べると出る。
また食べると出る。
またまた食べると出る・・・影響吸収できんではないか・・・
インフルエンザ対策にダチョウ?ドライブスルー?
ドライブスルーって何?
山形県でドライブスルー検診だそうだ。
ダチョウなぜ?
長寿で元気なため、感染症に有効。
5年の研究でニワトリの卵から作るワクチンをダチョウの卵で製造するそうだ。
量も多く、感染症に強いダチョウの卵を使うところが味噌。
しかもダチョウの卵からフィルター付きマスクまで作られるとか。
このマスク。インフルエンザウイルスを殺す働きが強く、接触感染を防ぐらしい。
青森県の南部地方ではダチョウを飼育しているし、建設業者が農業をはじめる時にダチョウが適していると言う例もある。強くて飼育しやすくエサ代も安く済むんだとか。
この日記は、TV番組で紹介された内容を元にリアルタイムで入力し、検索結果を加えたものです。
どうすりゃあんなアンチエイジングができるんだ?
オラがガキの頃のアイドルだぞ?
それなのに、あの肌のきめの細かさとかシワが無いとか・・・不老不死なんじゃないかってたまに思うな。
もうね、コンニャクゼリーよりも事故率が高いAT車は廃止に・・・MTマンセーヾ(゚(∀)゚)シ AT廃止!
なんかね、コンビにに70何歳だかのジジイが突っ込んで一人亡くなったそうだ。
かなり問題になってるよね、ブレーキとアクセルを間違えるって事故。
これって何か防止策は出来ないんだろうか。
ちなみにオラはAT車なんてかったるい車は乗りたくもありません。
やはり自分の意志で車を全てコントロール可能なことが重要。
踏み間違えるって事故が絶えないのは、踏み間違え易い原因があるんだろう。
もっとペダルを放すとか、条件によってアクセルが入らないようにするか、発進時のみ何かロックを解除するボタンを押していないと発進できないとか。
グリルにセンサーつけて、前方に障害物がある時には発進できないようにするとか。
未成年のうちにやっちゃって良かったね。
でも、もっと他に方法はなかったのかな。
それにしても下の妹との年齢離れているね。もしかして母親は父の後妻で、「ぐーたら主婦」だったのかも知れない。同情するよ。
遊びたい盛りに家事育児を押し付けられ遊べないってストレスだよね。
情状酌量を求めたいよ。
この、他の子が遊んでるのに勉強を押し付けられたり、何か習い事を強制されるのって、その後の人生に傷を残すんだよね。遊びたい時に遊べない。社会人になってからも自由に遊べないとなると、もうね、頭の中がいっぱいいっぱいになっちゃうんだよ。自由を奪われるってどれだけストレスになるか。気持ちは分かる。すっごく分る。
ブルブル終わったら速攻でウォーキングだ。
ウォーキングからは直ぐに戻ってちょっと出歩きたい気もするが、予定は未定。
蕁麻疹がまだ引かないので、さっきから痒くてしょうがない。
運転中に注意散漫になるのは危険なので歩いている最中に終息すればちょっと山でも眺めたい。
海は4km先までしか見れないからな。
山は見渡せるところまで見えるし、視力回復には山が一番良い。
海だと水蒸気でモヤモヤして焦点が固定しない。物体の輪郭がハッキリしない。光の乱反射で目が疲れる。青の短い波長って結構目に来るね。白が一番目に悪いけど、今の山は天気がよければ空気が澄んでるので物はハッキリと見れるし、眼の解像度を上げるには枯れ枝の1本1本を見えるくらいまで凝視できる。
何よりも空気が旨いし、海よりは風が無いところも多いので寒くない。海は何処でも風が吹いているから今の時期はかなり寒いんだよね。あんまり寒いと後から蕁麻疹が大発生しちゃうので困る。
Wダヨ・・・(´・(エ)・`) カワイソス
脱腸:
元々幼少期に中に入ってたキンタマが袋に降りてくるらしいが、その降りてきた部分の穴が塞がるものだが、稀に塞がりきってない人が居るらしく、その穴からキンタマ袋内に腸がはみ出る病気。
大事は無いが違和感があるらしい。
オラはタマだけに、たまに玉の片方が行方不明になることが・・・玉が上がるって無いか?
まぁ、跳ねても落ちてこないと思うんだがw
脱肛:
文字通り、直腸が肛門から出ちゃう病気。ウンコの時に直腸が外に出ちゃうらしい。
大変だねこりゃ。肛門+直腸は鍛えられるんじゃないかと思うけどどうなんだろうね。
内蔵は鍛えられないけど、ウンコのときまで自律神経だと鳥みたいに何時でも出ちゃうけど、人間はウンコを我慢できるし、先に済ませておくってこともできる。排泄に関しては意識と関係ない自律神経と違って、大脳で我慢や、強制排出はできるわけだし。
そういえば思うんだけど、踏ん張る時ってやっぱり括約筋だけなのかな?・・・下腹部の筋肉も働いているのかな?
※医学的な内容なので一般用語で書き、伏字にしていません。
昨日は0:00前に巣穴に篭ったのだが寝れなくて2時過ぎにようやく寝れた。
今朝は7:00チョイ前に目覚めて、蕁麻疹がポポポポポポポポポポ・・・・と出てたので速攻で風呂。
寝てる間に掻き毟ったので出血個所が・・・爪痕もあるし・・・ぬぅ・・・
昨日は暖かかったので、暖房を消したんだけど、これ、暖房入れてたらもっと酷いことになってたかも・・・
昨日はプルーンのせいでお腹が空っぽになったので、お腹の中で空気がぎゅうるるるるるぅ~~~・・・ってうっさいです。
ああ、ハラヘッタ。
公園の仲間の一人に声を掛けられる。
「最近見ないじゃないか」という。
「うんにゃ、来てるよ。」
「何、スズメにエサやってるのか?」とか言うので
「うんにゃ、カラスだよ。」
「カラス追っ払えじゃ」とかいう。まぁ、オラの周りはカラスが30羽・・・しゃーないか。
オラが移動すればカラスもついてくるので浜に移動。
ここなら誰も文句言わないべ。
つうか、犬の散歩に来ているオバチャンらが何か言いたそうだが無視。
だって、「公園は犬の便所じゃねーぞ!」と言えるからだ。
公園のカラスは別に何も悪い事しちゃいねー。
単にオラの周りに群がってるだけ。
それに、公園でのカラスの役割を聞いたらカラスに対する意識も変わるだろう。
何か言われたら論破するのみ。
彼らはカラスを至近距離で見たことが無いからカラスの表情の豊かさや、感情の起伏。
人懐っこさや面白い習性を知らないのだ。
野鳥の中でも最も賢いカラスはとても面白い。
それにカラスに対する接し方、習性や性格というものを覚えておけば、どこのカラスだって相手にできる。
基本は同じだ。ただ、慣れによるこちらへの警戒の度合いが違うだけ。
顔さえ覚えてくれればカラスほど態度が豹変する生き物は居ない。
実に面白い。
さっきまで威嚇していたヤツですら、ちゃんと「敵じゃないよ」と教えてやれば威嚇もしないし、飛び掛っても来ない。ちゃんと地面から人間にアプローチさせることを覚えさせれば、地面を歩いて寄ってくる。
子育ての時ですら、こちらが害は無いんだよとちゃんと警戒させない近づき方をすれば、向こうだって神経質にならず、ちゃんと接してくれる。
そうだね。
彼らはネコのように気まぐれで、犬のように人懐っこく、頭も良い鳥なんだ。
躾もすればちゃんと学習するし、子供にも近づいたって攻撃して来ない。
それには絶対にこちらが怖いという接し方をしちゃいけない。
オラがカラスと接している時に幼児が面白がって近づいてくるけど、カラスは怖いもの知らずの幼児には攻撃をしない。基本的に自分より大きくて力のある生き物には無益な闘いを挑まないのだ。
それにカラスが集団で人間を襲うことも無い。人間の態度次第だけどね。乱暴もしちゃいけない。
オラはカラスに攻撃を一度もしていないし、威嚇されたら威嚇したヤツの真下に行くということを公園では常にやっている。これは「オマエなんか怖くもなんとも無いんだぞ」という意思表示。
それに下に行くだけで攻撃はしていない訳だから、ビビりはするけど、敵対視する相手でもないということをちゃんと学習しているし、人間が頭の上から威嚇されるのが嫌いだということもちゃんと学習させた。
なにせ、相手はカラスといえど鳥である。ウンコはしたいときにする。
過去に1度ウンコを背中にかけられたときは ヾ(`(Д)´)シ ゴルァ!って怒ったが、まぁ、常に体を軽く保たないといけない鳥に、ウンコを我慢しろとは言えない。
だから、真上に止まらないようにすることが重要なのだ。真上に来たら睨む。そうするとカラスは怖がって真上に止まらないようになる。
公園中のカラスに躾るのはちょっと時間が掛かったけど、今では真上に止まろうなどと考えるカラスは居ない。近すぎず、遠すぎない距離でちゃんと場所を選んで止まる。
地面の場合は、距離を指定しない。近寄りたければ近寄ればいい。
オラはわざと自分に近い位置にエサを置いて、カラスが自分でオラに近寄るように仕向けている。
そう、何もしないんだよと教えるためだ。オラはカラスを捕まえる気は無いのだと。
信用している個体も最初は1羽だったが、今では10羽くらいは1m~30cm以内に寄ってくる。
真後ろなら殆ど警戒もしない。彼らは人間の真正面に来るのが怖いのだ。
でも、真正面にしかエサを投げなきゃ真正面から攻める他ない。
それでも怖いヤツは真横が比較的安全だと思ってる。
まぁ、それでもいい。
以前は投げても口でキャッチするやつは5~6羽だったけど、今では逆に逃げるヤツの方が少ない。
だから公園でも、カモやハトにエサをやってる人が居ると、前か横から歩いてきて、チョーダイって顔をしながら人間を見ている。
前は凄かったね。特定のカラス以外は全部無視して、スズメばっかりにエサを投げるものだから、そのエリアのカラスは面白くない訳で鳴く。
「下から上に頭を上げる動きで、ガァー!ガァー!」これは、「私の縄張りです宣言」だ。つまり、ここのエリアのボスはオレだから、勝手しないでくださいということ。
たとえ、人間が給餌してても、それは彼らのエリアであって彼らは外敵が入るとそれに対処する実働部隊である。つまり、同じ鳥類を外敵から守っているんだよね。警備員と言ってもいい。それの恩恵を受けている他の鳥もカラスには畏敬の念をちゃんと持っているようだ。そう、カラスには逆らわないのだ。
強い者だということもあるが、カラスは弱っている固体を捕食する事はあっても、健康な小鳥には無為関心であり、ハトよりエサの優先権がある。ハトもカラスの警戒音を敵の侵入の警報として利用しているからである。そのハトの行動を察知してスズメも身を隠す。つまり、カラスの恩恵をちゃんと受けている。
カラスはエサの争奪戦に於いてカモを威嚇したり、追い掛け回す事はあっても過剰に攻撃したりはしない。カモも、カラスと大体同じ大きさだということもあるし、カモは草食だけど、ヒナを浚おうとするカモメには身を呈して護り、攻撃すら行なう。
カラスはカモメと喧嘩することはあるが、それでも大型のオオセグロカモメには地上では勝てない。
でも、カモの母親は奇声と共に敵に突進する。カモのヒナはカモメは脅威であるという認識はあるが、何分、カラスは泳げない。だからカラスにはそれほど警戒しない。
鳥の色んな力関係や、協力関係を見ていると面白いね。
ちなみに、カラスも米を食うのでスズメの大半は逃げるけど、神経が図太いスズメは逃げない。
カラスはそれでもスズメには危害を加えないというか相手にしないので、スズメとカラスが一緒にエサを食べているところは目にすることもある。
ただ、ハトは大喰いなのでハトは追い払うんだよね。
飼い猫による野鳥の捕食は、ネコにトリインフルエンザ感染の機会を与える。
既に海外では飼い猫が感染した野鳥を襲い検出されている。
貴方のネコが外で野鳥を襲い、人間に触れる。
貴方自身が新型インフルエンザのキャリアになる可能性がある。
で・・・公園の鳥たちが怯えてるじゃんか。
ハシブトでさえ襲うわ、ジャンプで桟橋に飛び乗って池の中の島に侵入してカモの寝床を危険に晒してるわ、ハトは食うし、スズメは怯えて降りて来ないわ、以前オラの顔見知りの(o`θ´o)を食うわ・・・
親を失った子スズメの悲劇をどうしてくれるんじゃボケ!
野鳥にとってコイツの存在は危険極まりない。
野鳥を傷つけることは鳥獣保護法違反。
飼い猫によって野鳥が襲われるのは食物連鎖の中に入ってないんだぞ?
カラスがまだ完全に敵対視していないうちに家の中に閉じ込めておけ。
そのうち集団でカラスに襲われても知らんぞ・・・
オラは絶対に助けないし、止めにも入らないからな。
オラはネコも好きだが鳥はもっと好きだ。
野鳥は見てて飽きないしな。
食物繊維が多く、大量に食べると急降下する干しプルーン。
好きなものを腹いっぱい食べて気晴らししたら、食後30分以内に大量の干しプルーンを食う・・・
下剤よりある意味で強力・・・かつ、苦痛が全く無い。
しかも薬じゃないので安全。
更に、お腹の中の掃除までやっちまう。
もうお腹が空っぽ状態。
栄養補助食品のクッキーや飴ではダメそうだ。
ご飯は小分けして3合炊いたら2日で食べるようにしよう。
で、最近ずーっと粗食しているせいで便が非常に出にくい・・・
今朝も頭の血管が切れるかと思った・・・
ええと・・・水溶性食物繊維が足りていないな。
大鍋に玉コンニャクを煮付けて放置しておくのもよさげ。
ダシには豚足とトリガラをじっくり煮出せばカルシウムとコラーゲンは摂れそうだ。
食えそうで食えない外来種で帰化植物のヨウシュヤマゴボウだが、紫色の実が旨そうだ。
野鳥にはこれは毒ではないので、家の周りに生えているやつの実を集めて駐車場に放置しておく。
そうすればカラスとかが食っちゃうからね。公園の浜にも置いたのをカラスが食ってたし、公園に繁殖してくれれば野鳥のえさにも良い。
非常に繁殖力・生命力が強く背丈も1mを裕に越える。非常に多くの房をつけ、推らくこの実はアントシアニンやビタミンBが豊富と思われる。
空き地にこういった実をつける草を放置しておけば野鳥たちも大喜びだと思うんだけどね。
野鳥たちにしてあげられること。実はそんなに難しい事ではない。
実をつける草木を植えれば鳥たちが食べ、その種を他へ運んでくれる。
彼らは、彼らの食料を彼方此方に撒いてくれているのだ。
こういった草木の種は野鳥たちによって遠くへ運ばれそこに根付く。
彼らは森を造る者たちでもある。