五所川原のカルテ流出事件
つがる連合の看護師4人が犯人だって分かったみたいだ。
これがオレンジの碧玉。形も最初から本来の勾玉っぽくソラマメのようだ。
ということで(どういうこと?)、外に蛇口が無いならアウトドア用のポリタンク(蛇口付き)だべ。
ハシブトガラスさん |
近年、笹薮が枯れ始めている。深浦~鰺ヶ沢の海岸沿いは全滅に等しい。
屏風山を南北に走るメロンドードにも広がってきており、日当たりの良い場所はほぼダメだ。気温上昇に依るものか、ウイルスに依るものかは分からないが、このままでは津軽では馴染みの竹の子(ネマガリダケの竹の子)が食卓から消えかねない。
十三湖付近の防風林に生えている笹はまだ大丈夫そうなので藪の中を探すもまだ寒いためか1本だけ見つけて終了。近所の女性もフル装備で山菜採りに来ていたが収穫は遭ったのだろうか?。
竹の子1本はその場で皮を剥いて食べる。近くに大振りなハコベも生えていたので、増えたら今度採ろうと思う。ハコベは癖がなくてお浸しや刻んでお粥に混ぜると美味しい。
中之島ブリッジパーク前の売店は全て営業しておらず、小倉屋でシジミ汁を飲みたかったのだが営業自粛だとしたら暫くは飲めないだろう。
そのまま磯松海岸に移動。ここは錦石拾いの穴場で、ちょっと拾いたい時に車を降りてすぐ目の前。運動がてら30分ほど散策していたら雨が本降りしてきたので撤収。
収穫はあった。黄色と赤のジャスパー(碧玉)と黒が入っていないペトリファイドウッド(珪化木)2つ。黒で木目入り2つ。硬くて高密度な青の流紋岩2個。卵の黄身色の碧玉1個。最大のお宝は赤と黄色が綺麗に混じったのか斑のないオレンジ色のジャスパー1個。本来の勾玉に近い形をしていたので穴を開ければそのまま首飾りにできそうだ。これらは後日写真をアップしよう。
雨も強くなってきたので帰路につく。対岸のはくちょう亭2軒は営業していたがパス。そのまま蟹田のマエダで昼飯を買って車内で昼飯。蓬田のよもっとにも寄りたかったのだが雨が強くて車を降りたくなかったのでスルー。
帰宅してからすぐ風呂。疲れたので寝たら起きたのは日付が変わってAM1:30。忘備録としてこれを書いている。
山菜採りも石拾いも運動不足には丁度良くて、しかも得るものも大きい。しかも3密には成らないので最適だ。都市部の人なら河川敷に行くだろうから、食べられる草やら川原の石ころなどを拾ってはどうだろう。
昨日は朝から弘前の実家に寄って食糧支援してから、青森方向の空がが晴れてたので今別に。
小雨は降っていたが、浜は曇りで途中で何度かパラパラと小雨が降っていたものの、とりあえず拾う。寄進用の舎利石なので小粒以外はほぼ目も繰れず極小サイズから5~6ミリを拾う。一番小さい50ccの小瓶の半分と、去年拾った母石を入れて、そのまま日本海側に抜ける。
途中で中泊のマエダに寄ってメシを買い、寄進先の近くの赤石川の河川敷にある駐車スペースで一夜を明かす。朝方に地震があったようで、かすかに揺れを感じるもぼぼ微震。
最大震度が仙台や盛岡で4だそうで、青森は八戸市が3でそれ以外は2~1。大したことがなくて良かった。
それにしても緊急地震速報って携帯にに着信しなくなって久しい。以前はそこそこ鳴ってたのにねぇ。
起きてメシ食ったら、とりあえずベンセ湿原方向に走って、某所に舎利石と母石を放置してきた。ビンのフタの裏に採集日。大きな付箋に寄進であることを書いて北から大丈夫だろう。 一番小さいやつで1ミリの舎利石もそこそこ入っていると思う。大きいのは取り除いたので母石も小瓶に入って良かった。
それにしても、いつも人気(ひとけ)が無いな・・・あそこは。途中ですれ違った車の主がもしかして住職かな?。今日もタイミングが悪かったかもしれない。
ま、いいか。
今別産に限っては、今のところきちんと鉱物の種類を理解して出品している出品者はオラの他に以下のとおり。
石フリマに参加して販売している小石さん
ヤフオクやメルカリで出品している龍水苑さん(かわさん)
そして新規出品者ですが、彼もしっかり舎利母石を理解して出品しています。
メルカリに出品しているだいもんさん
<1名追記しました>
現在、この3名からの購入は本物です。
なお、オラは出品というよりも税金対策として「物々交換」となります。オラが欲しい物を提示して、互いにブツを送り合うってことで。出せる金額を提示してください。オラがネット通販のブツをURLで指定します。オラは舎利石や母石を送ります。
うーん・・・どうしようか迷ったけど、メールで写真を添付してくれれば舎利石や舎利母石が本物か、偽物か、微妙なものか・・・を鑑定しましょう。
写真は舎利石の場合はマクロで表面の状態が分るもの。濡らした状態と乾いた状態の2パターン。舎利母石については濡らしてから全体と埋まっている舎利石の状態が分かるものを撮影して送ってください。
ピンボケは無しでね。写真の腕も問われますよ?。撮影の腕が良いと趣味や仕事で撮影スキルが役立ちます。
感染者の受け入れなどについて、オラは既に統廃合で空いた学校を使えば?と県に言ってる。
なぜなら、病院には持病がある人も訪れているから一般の病院でも自治体の病院でも検査の段階で感染の可能性のある人が行くべきではないと思ってるからだ。
教室だっていっぱいあるし、家庭科室では調理ができる。トイレの数も十分だし、風呂はなくてもスペースはいくらでもあるからユニット式のシャワーのみも増設できる。
医師が使うのは職員室で良い。入り口も多数あるから症状のレベルに応じた入り口の使い分けもできる。病院にウイルスを持ち込むより、廃校を新型コロナの専門受け入れ施設にしたほうが良い。
患者のメシの炊事に関しては売上が落ちて困ってる居酒屋や食堂の人を交代で雇えばいい。
市役所も忙しいのかね?
と思ったら、4月1日出時点で軽自動車を持ってる人に5月1日から順次届くってググったら出た。
オラの愛車はスバルのサンバーDias。最後のスバルの軽自動車ということでDiasを選んだが、5ナンバーの筈が最終型Diasは4ナンバーなのだ。
つまり税金は4千円。タバコ8箱分。安い。家族持ちは居住性重視だろうから5ナンバーだろうけど、オラは助手席に一人乗せるだけなのでこれで十分。
軽バンはこれで3台目である。一度軽バンに乗ると他の車種には乗りたくなくなる。積載性もそうだが、後ろで足を伸ばして寝れるというのが最大のメリットだ。
これは災害時に車で寝起きができる。そのまま家が移動することと同じなので出先で道路が壊滅しても寝泊まりができる。5ナンバーではこうはいかない。なぜなら5ナンバーはエコノミークラス症候群で死亡する可能性があるからだ。
今回のコロナ騒ぎだって、仮に病院のベットがいっぱいだったとしても、車で寝ていられる。何時間も検査待ちで車に待機なんて事態が起きても、携帯教えて順番が来たら呼んでくれで済む。
ここ最近採ったものの中から幾つか。
さて、考えるよりも作ってしまうほうが速いオラが予告通り作ったぞ。
製作工程を省いて、性能は同じ。
作り方
1.アルミ自在ワイヤーを仕込むところまで一緒
2.側面に切り込みを入れる
3.切れ込みを重ねてグルーガンで接着
4.4つ角に平ゴムを接着するところも一緒。
利点
1.カットする縦幅が狭いので同じ量の材料から作れる枚数が増える
2.接着する箇所が少ないので制作時間の大幅な短縮
3.性能は変わらない(多分、見た目もスッキリしてスタイリッシュになる)
よし、早速、今晩作ってみよう!。ちょうどカットに失敗した水色が大量にあるから、それで試せる。上手く行けば12枚じゃなくて16枚作れる試算だ。
言わんとしていることを頭の中だけで試作品を組める人は「ああ!なるほど!」と思うでしょう。
何かを作るとき、先に頭の中で完成品を作れる人は、脳内に3D-CADを持ってる人だよ。
オラは無いものは代用品を探し、フェルトマスクの上部にダイソーのアルミ自在ワイヤーを織り込んでいるのだが、重ね縫いのガーゼマスクってノーズワイヤーのようにフィットさせることは出来ないんじゃないかと。
昨日、実家に寄ったら母の妹が作ったマスクを付けていたが、なんか小さすぎて鼻をカバーしていない。それダメじゃん!w
昔はガーゼマスクしか無かった時代。子供の頃は息が直ぐ苦しくなって鼻を出してぜーはーしてたな。今の子供達は幸せだぞぉ。不織布マスクのおかげで息苦しさが無い。アレに比べたらだけど。それでもマスクは息苦しいからという理由で着けない感染者予備軍がウイルスを撒き散らしているんだから、政府のばら撒くマスクなんぞ呼吸できないから使わないって人が五萬といるだろうね・・・
なので、政府でばら撒く非実用的なマスクはどうなっているのか検証してみたいので、別に欲しくはないが、届いたら構造解析してみたくてしょうがない。
フェルトがカラフルで、白い平ゴムに合うのは薄い色。黒い平ゴムに合うのは濃い色。
白だと、白、水色、黄色だが、黒だと茶色と黒しか使えない。それ以外の組み合わせだと何かミスマッチで手作り感が出てしまう。
目指しているのは手作り感が出ない、「え?それ手作り?」ってやつなんで、灰色のフェルトに合う灰色の平ゴムが欲しい。
なんか世の中の手作りマスク見ているとフィット感が無視されたものが多くて、「それ隙間多すぎて予防効果無いんじゃ?」というものが溢れている。どうせ作るのなら実用性重視といきたい。
上向き2回、下向き2回折りすると鼻の上から顎の下までピッタリフィットすることが分かった。
サイズは縦20x横17.5cmでダイソーのフェルトからピッタリ12枚切り出せる。
紐の長さは23.5mmだが、これは顔の大きさにも依るので好きに調整すれば良い。
顔出しNGなもので顔に装着した画像は出せない。慣れると1時間に4枚作れることも分かったし、舎利石を拾いに行かない時はマスクづくりでもしようかな。
しかも、低体温だから活動レベルが低いとか、寒く感じるとかは無く、むしろ体温が低いのでみんなが寒いと感じる気温でも、半袖で十分だったりもする。
で、脇の下で34.7度のときに、口の中の温度を測ったら37.1度。体内の温度のほうが高いと言われるので、口の中で37.1度は正常範囲内で普通っぽい。
確かに痩せにくいので代謝が低いという理屈も分る。別にデブと呼ばれるほど太ってもないし、オラよりデブで寒がりも居るくらいだから、そっちのほうが何処か正常ではない気がする。
会社に置いてある非接触型の赤外線測定の体温計でも温度がマチマチ。出社時に図っても35度台から36.8度くらいの間。いま自前で使ってるのは脇に挟む電子体温計で20秒タイプのやつ。
なんかもう、水銀計が一番正確なんじゃないかって思ってきた・・・
アイスコーヒーでうがいして、チョコ食べたら治った。
その後で咳が止まらないのでアストフィリンSを飲んだらピタっと止まったところを見ると、ただの喘息らしい。
昨日は未明からコインランドリーで洗濯し、そのまま実家に食料支援。一昨日採った舎利石7ミリ以下を小瓶に入れて実家に配備。一回分の収量だと言ったら驚いていた。こんな細かいものを1日中拾うなんて無理らしい。
ついでに今作ってるフェルトマスク見せたら家に置いていけ!とか。姉もマスク作るんだとミシンをネット通販したらしい。母親は不器用の極みであるが、亡き父と姉とオラは全員器用である。父は錦石・機械・工芸・絵画・料理系。姉は機械・手芸・料理系。オラはほぼオールマイティーだ。
んじゃ、これサンプルね?と水色と黒のフェルトマスク。平ゴム、アルミ自在ワイヤ、グルースティック、グルーガン・フェルトをマスク24枚作れる分だけ置いていく。
帰ろう(遊びに行こう)と思ったら母親が何処か連れて行けと言い出して、仕方がないから鰺ヶ沢>深浦>能代>大館>碇ヶ関>弘前を通過だけドライブ。
碇ヶ関の道の駅は天そばが美味しいので、昼飯はそこで。ここの天ぷらは美味いと記憶していたが、美味いは美味いんだけど、ものすごくカラっと揚がっていてアゲタ(上顎の内側)が切れた・・・凶器並に硬いな。まあ、美味いんだけど。母は偉く気に入ったようで、今度からここでメシを食うと言い出す。
昨日の総走行距離は350km。消費燃料18Lなので2人乗って19.4km/Lと絶好調なサンバー君(TV2)であった。
やっぱりオイルは出光の0W-20に限る。サンバー乗ってる人はシェルのオイルはやめたほうが良い。燃費が3分の2に落ちるから。
今のサンバーに合うガソリンはJA-SSまたはENEOSのレギュラーである。微妙なオクタン価の違いだろう。ガソリンの単価は今回の移動中に逐一チェックしていたが、安いところでは112円。高いところで124円であった。
ちなみに浪岡のザ・ビッグ前にあるENEOSは論外で134円と異様に高価である。きっとここは企業との掛売り給油で商売しているのだろう。一般人の給油には向かない。
話は戻って今朝。また喉の具合が悪いので白湯とアストフィリンSを飲んだら治った。何か喉の調子が悪いとすぐに新型コロナではないかとドキドキする。うーん、タバコやめたいけど無理っぽい・・・どうしたものか。