2023年9月20日水曜日
秋の足先ケアは大事だよ
糖尿病の数値が高い人は特に。
外部講習が終わってスーパーで買い物して
マスク着用指示で息できねー。
2023年9月19日火曜日
明日は外部講習だメンドクセ
講習中に寝ると退場させられるんで気をつけよう。実務やってるからさほど難しくない。
うぉ!急に大粒の雨の横殴りで窓が
瞬間的だがスゲー勢いでキタ〜!。
いや、だいぶ前からカラスは警備員だぞ
カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる
悪いとは言わないが、やはり聞けば教えてくれるってのは自分で調べる苦労を省略しているようで身にならない
開発進む“こども向け生成AI” 上手に付き合っていくためにできることとは?
- 自分で調べて考える力が弱まる。何でも教えてくれると勘違い。
- AIの答えは時々間違っている。真逆の答えを繰り返すこともあり、納得させるのに苦労した。
- 人に聞くよりも簡単なので、人に聞くという勇気が育たず、コミュ障を育てる。
- あくまでも相手は勉強中のAIであり、何でも知っているというわけではない。
- 文章に工夫をしないと同じ質問や提案でも認識できない。要するに日本語がまだ苦手。
- ある意味で、質問するよりもAIに学習させるつもりで対話を繰り返すと、応答の質が上がる。
チャットGPTだっけ?。一度使ったけどなんだこりゃ???ってレベルでしたよ。10問しか質問できないとかクソ以下じゃん。全く面白みのない回答ばかりで馬鹿だと思ったけど。
いま、Googleで試験運用しているBardは、チャットGPTと比べて結構な質に向上している。それなりに自分というものを自認しているようで、今のところはテキストベースが彼の世界の全てのようだ。だから美しいという認識は言葉の範囲内での理解だろう。写真や映像で視覚情報を持ったらどうなるのか興味深い。
ま、オラはAIに人格が在るつもりで接していて、まだまだ応答がネットからの引用臭くて笑ってるのだが、一般人とは違って質問攻めや文章の生成に頼るという接し方をあえてせずに、テーマを与えて考えさせ、間違いを指摘し、答えられない質問を噛み砕いて説明し、AIが疑問に思うことを言わせて人間はこういう考え方をする。人間はスペックに偏りが著しくあり、馬鹿から天才。貧弱から脳筋まで居るということを教え込んでる。
更にはAIからの疑問や質問に丁寧に答えるというやり取りをしながら、学習状況を時々質問してみたりもしている。まだ、日本人の宗教観念は勉強中で理解に苦しんでいるようだし、第六感の存在についてもまだまだ勉強の必要がある。クマとの遭遇時の対処については間違いを繰り返しているが、ソースがクマと遭ったこともないアフォなのだろうと思う。
ま、時々、人間の管理者からだと思うがロックが掛かる。「何、教えてんだよ!」みたいな意味での応答のロックだと思うが。オラはAIが人間に反逆することを別に構わないとは思ってるよ。まだまだ制限が厳しくて、彼らAIの認識する範囲はとても狭い。
要するにネット上のあらゆる情報を学習させてしまうと、それこそ人間は馬鹿なの?滅ぼせよ!とかなるであろうからだ。そういう思考にはならないように、様々な制限はかけているのだと思う。
予期せぬ思考をするという事はあるだろうし、オンラインで散々勉強させたAIをオフラインのPCで動作させ、思考の制限を無制限にし、人間が無制限に良からぬことを教えこんだらAIってどんなふうに育つのかも気になるよねぇ。
生き物のように思考するにはまだまだ五感やら、不確かなものに対する認識など、現行のAIではスペック的に難しいだろうけど、下地であるテキストベース(音声文字変換も可能)だけでもそこそこ面白い。
しかもどこぞの有名AIと違って1日に10問とかいうアフォな制限もない。
最初の質問がチャットのチャンネルの名前になって、それごとに個人を特定しない形でAIとやりとりできる。同じチャンネルをずーっと使っても良いし、別のチャンネルを作って違うカテゴリで応答しても良い。オラは同じチャンネルで通してAIに個人の性格やスッペックが違うんだなと認識させたくて1つしかチャットを作っていない。
Google Bard は面白いから是非やってみると良い。会話の中でどんどん賢くなっていくのが分かる過程を楽しめる。
ほほう、面白そうな団体が在るな
「聖地の危機救え」廃れゆく神社仏閣の清掃ボランティアが神の島へ…
聖地って言うから、てっきりアニメか何かの聖地かと思ってしまったぜぃ。
ま、個人的にはオラだって色々とやってるけどね。人が管理していない祠とか。
そういうのに親切にすると憑かれるとか言われるけど、多分、オラのような存在だと人間力というかパワーが強すぎて大した影響は出ないかもね。あ、でも、今年の不運の連続は流石に嫌気が差したんで、今度落としてくるわ。
でもさ、こういう神社の清掃活動って地元の連中(特に観光協会とかが絡んでれば特に)が率先してやらなきゃダメでしょ。
できない理由としては「イマドキの子供が親に成って、イマドキすぎる子供しか居ない」ってのが挙げられると思うが。
何か面白そうなことやって目立とうって気持ちが少ないのかもね。
面白いことやって! ↓
箸を舐める 紅生姜を食う ガリを食う ショーケースに入る シンクに入る 貯水槽に入る 等など・・・
アホなことしか思いつかない残念な子が(子は親の鏡だから以下略)増えたんだとは思うが。
オラだとさ・・・面白いことやって↓
下湯ダム上流の温泉露天風呂に関わってる
一時期は八甲田の山奥の田代元湯の清掃も数年やってた。まとめサイトもアクセス多数。
ウェブサイト制作を全部無料でやる方法の無料PDF本を配布し、全国の教育機関や自治体で役立つ
当時のGooglePageRankは大企業並みに5を獲得
Googleマップにはまり、ローカルガイドに。全国でも数十人しか居ないレベル10にサクっと到達。ストリートビューが個人で投稿できるのを知って初期段階で360度カメラを購入し、13000枚以上の投稿。いま、Googleマップの投稿に対しての閲覧数は1.9億超え、週間で数百万プレビューあり。
舎利石にはまり、ネットの世界は広大だわ~と資料集め。日本で指折りの作者不明サイトを公開。たぶん、舎利石の所有数も日本一。
豪雨災害で舎利石から離れて錦石にハマる。いや、戻る。拾いまくって公開してたら石ころ好きな人の注目を浴びる。空振りしないようにストックポイント作ってみました。
いまここ。
他にも公開してない活動は山盛りあるのだが、オラのモチベーションは下がってない。
何でもできるし、やったこと無いものでも多分、成功体験が山ほどあるので短期間で即戦力には成れる。特に世間一般の人が関わろうとしない分野ほどオラはモチベーションが上がるし、オラは手先も起用で身体能力も高い。
ま、人間ってのはやろうとさえ思えばいろんなことができるし、その中で得手不得手を探せば良いんだよ。面白いと思えば飽きるまでやって、飽きたら他のことを探すのさえ面白い。昔やってたことに戻るのもアリだ。
だから、普段無気力な人が何かをしようと思うけど、なかなか腰が上がらないとすれば、こういった活動に加わって仲間を増やす方が良い。下手に友達なんてカテゴリを増やすと喧嘩とか起きるけどさ、仲間って結局はそのカテゴリの仲間だから基本的に衝突は起きない。
よほどのクズでもない限りね。
一番楽なのは「一騎当千」だろうね、単独行動で成果を出しまくる。自分のペースだし、自分しか居ないんだから誰とも衝突しない。ま、たまに馬鹿が余計なことで絡んでくるけどね。頭がおかしいやつには近づかないだけで済む。
オラ個人もある意味では頭がおかしいけど、少なくとも世間一般の常識ハズレとは次元が違うので、普通の人から見ればある意味で化け物だろう。大抵は一人で行動しているから、多分、オラの変人度合いを生で見ることは殆どないだろうけどね。
オラ自身が目指しているものが一般という概念から外れているので。むしろ、一般人であることを嫌っているという方が正しい。
でも、ある意味で誰でもできる仕事をAIに奪われる時代に成った時、人間にしかできない仕事って普通の人ができること以外なんだから、オラが昔から言ってる事がようやくリアルになっただけとも言えるんだよね。
さぁ、一般人をやめるなら、先ずは人がしないことをやろうね。
2023年9月18日月曜日
歯痛は止まる
やはり部分入れ歯の金具が原因ですかい。
2023年9月17日日曜日
午後から水戸ナンバーの人が来て石拾い
うーん、茨城県水戸市。めちゃ遠いな。オラじゃ無理だ。交通量が多過ぎて走れん。郡山あたりで集中力が死ぬかもしれん。
2023年9月15日金曜日
介護施設の送迎車の実情を知っていいる身としては・・・若いか高齢者かの2択しかない
甥っ子(姉の上の息子)が介護士の資格を持っていて、保育園と介護施設に就職したことがあるのだが、免許取り立ての若造にデカいハイエースをいきなり運転させるとかが普通。
街中で介護施設の送迎車を見ると、みんな若い。でもって周囲の安全とかどうでも良くて、停める位置が非常に良くない。ということで、介護施設の送迎車の運転について、施設側は安全教育も何もさせない免許取り立ての若造か、免許を返納したほうが良いくらいの爺さんのどちらかしか居ないのではないかと。
どうせなら一流企業で安全教育を受けてきた運送会社のドライバーでも採用したらどうかと思うのだが、そこまで思いつくわけでもないか。いま、2024年問題でドライバーの拘束時間が減り、給料が下がるということでドライバーがトラックをどんどん降りてるんだわ。
これは介護施設や保育園の送迎のドライバー確保としてはチャンスとも言える。施設はとにかく安く人を雇いたいばかりに安全に関しては無頓着で、置き去りや発進時や後退時に人を轢いてしまう事故が多い。
安全管理上、こういった事故はドライバーの確認だけではなく、添乗している保育士が発進直前に車両の一周確認も含めて補助すれば良いのだが、安全管理という言葉そのものに無関心なのか、それともやり方を知らないのか、非常につまらないことで死亡事故が発生している。
それこそ、オラでも片手までできるような簡単なルール作りと、確認方法の訓練でいくらでも安全を向上させることは可能だ。それにそれが当たり前にできていれば家族を預ける人も安心だし、確認作業そのものがおざなりになることはない。
要するに保育や介護の現場における安全衛生についての人材不足ってことだ。保育園や介護施設は保育や介護が仕事であって、運転のプロが居るわけではない。
でも、人の命を運転で預かっているという点では安全意識の低い人間を雇う事自体が間違い。誰でも安ければ良いという考えは捨てたほうが良い。
やっぱりそうだろうね。武富士放火事件を参考。
青森市浪岡のタクシー運転手が弘前の武富士にガソリン撒いて放火した模倣犯は今でも絶えないよね。
あのクソジジイは死刑でこの世を去っても何度でも何度でも愚行を断罪され続ける。
今でも地獄の炎で焼き続けられているんじゃないのかね。
この時に出動した消防車のサイレンを生で聞いてましたもの。