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2023年11月19日日曜日

貴方は国のために戦えますか?

という記事を見つけた。


あー、コレだよ。オラも同じ考え。
今のクソ与党は糞食らえだけど、売国奴の野党は更に糞尿と腐肉とゴキブリ喰らえって感じ。未来に希望がない。金を持ってる奴が政治しても庶民の苦労は分からんのだよ。最近は防衛費に金を突っ込んでるけど、方向性には疑問ありだよな。日本はもっとできる筈なんだけどね。工業力をアウトソーシングし過ぎて中国を頼りにしすぎるてる。だから輸入品で中国に物質取られてるし、強くも出られない。如何砲よりももっと直接的な言葉を使えってーの。

日本の為に戦うかと聞かれたら日本政府のためには戦わない。日本という民族と風土と言語と文化と風習と自然を守りたい。

ロシアや中国に占領されるくらいならたとえ負けても行方を眩ませてゲリラ活動で戦い抜きたいとは思うよね。
それが日本民族と日本の文化を守りたいという理由だし、オラのガチなサバイバル術が活かせる。
自然環境下ではオラは動物の本能で動けるからね。人間の知能を持った動物でありオラの非整地での機動力は動物並。道が無くても自由自在に移動できる。
それに野外で一般人がやらないような事も率先して首を突っ込んできた実績は十分にある。加えて尋常じゃない耐寒性能。
そして食中毒に強く、生水も飲めるし、その変に生えてる食える野草の知識もある。

敢えて変人や非常識と言われることをしてるし、普通じゃないは褒め言葉。しかしこれでも常識人でもある。

いつも言ってるけどね、生き残り戦術じゃ幼稚園児になる前からの実践経験があるから、その辺にいる一般人ができない身体スキルや知識など山程あるぞ。うひひ。

キャベツとモツが安かったので略式モツ鍋

キャベツとモツ。冷凍保存した刻んだニラ、味噌ラーメンのスープ、日本酒と唐辛子。
5分煮込んで終わり。
オラの自炊は手間暇掛けない。
鍋ひとつと丼ぶり1個。
洗い物も少ない。

これをうどんにぶっかけるか、白メシあれば十分でしょ。

だから自炊も料理もできないという人の感覚が理解できない。
何が難しいのかも分からない。味噌ラーメンスープを使ったのは手間の省略のため。
基本的な調味料で味噌ラーメンのスープも1からも作れるぞ。

おでん食えないじゃないか

休業してた。

ぞうあく?

山の上はPocket WiFiが圏外なのでエンジン切ってラジオを聞いてたら、ガザのニュース。


「ぞうあくのさいせいさん」え?増悪?

「ぞうおのさいせいさん」憎悪じゃなくて?

原稿は増悪って書いてたのか、憎悪って書いてたのか。憎悪をぞうあくと読むのは知らなかった。

<追記>11/20

憎悪は憎む
増悪は悪化する

普通に増悪って書くより悪化でよくね???

磯松海岸 0%

みんな流されて綺麗サッパリ
砂浜に


なんだ、もう休業か。

フライングしてやがる

とさやは休業。

20日まで営業するって言ったのに。
無駄足踏んだわ。

うーむ、家族をゴミ扱いとは酷い看板だ

ゴミ=家族

ってか最後の方意味不明。

いや、全体的に変だ。

2023年11月18日土曜日

ほら、天気予報が外れて晴れやがった。

ふ~む。どうしたものか。思ったほど荒れる気はしないのだ。さほど寒くないから雪は降らないだろうし。


明後日からとさやは営業終了。今日明日中に一度寄って、明日は深浦方面かね。
ホタテ食いまくりは来週の月曜に病院行ってからやればいいか。

車力で野菜の備蓄もして、田舎のドラックストアで咳止め買い置き。久しぶりに能代方面に行く手もある。

直ぐに対処できるようにクマ対策もしておこう。

2023年11月17日金曜日

それでも近畿日本ツーリストを選ぶ理由ってやはり担当者への袖の下(賄賂)なんですか?

 中学校の修学旅行のイベント手配を忘れた青森の近畿日本ツールストが、またしてもコロナ患者の搬送の委託で談合したうえで許可なく下請けに出し、そして過大請求。

 普通の企業ならこういうことがあれば信用問題で売上が落ちて支店の廃止とかまで行くかもしれない。それでも、近畿日本ツーリストをこれからも使うんでしょうね。まるで近畿日本ツーリストじゃないとダメみたいな慣例のようなものがあるとか。

津軽(七里長浜)で錦石を拾うのに適している季節は?(2023年時点での考察)

海が荒れることで石は撹拌されるので、海が荒れる冬と言いたいところだが、別に冬じゃなくても西から強い風が吹けば十分に撹拌されることは分かった。

今年は七里長浜に行くときに事前予告をしたこと。現着で一発目に浜の様子をブログにアップしたことは予報と風向きと浜に打ち上がった状況。採取に適しているパーセンテージを提示してみた。ここを見ているおよそ30名の方は参考になったかと思う。

風の強さや向きに関しては、このサイトを見ることによって1時間単位で把握と今後の予測が可能である。


石が撹拌された後の石を拾いやすい季節は?と聞かれれば、季節は関係ない。ヤマセ(陸から海)へ風が吹けば波が無く、沖へと海岸線が押されるのでビーチコーミングには最適。

何せオラが今別にホームを移し舎利石採取に講じるようになったのは、冬にあまりにも七里長浜の風と波が強すぎて何も出来ない状況が続いたためだからだ。なので石拾いに適した季節は特に無いと言える。

では何故、冬に錦石拾いが適しているかと聞かれれば、冬のほうが海がよく荒れるからだとしか言えない。だから、冬は錦石の採取には適しているとも言えなくもない。これが最新の観察結果だ。

今年の夏に限っては、今後も続くかも知れないし、逆に来年は冷夏になるかもしれないが、あまりに暑いと熱中症の危険がある。オラにとっては別に死にはしないのでどうでも良いことだが、長時間連続で拾うなら、春か秋が最適と言える。夏に来るなら朝の4時には明るいので、陽が上がる前にどうぞ。


遠くから錦石を求めて七里長浜に来る人が、予定を立てられるかという問題だが、ハッキリ言って2週間連続で海が荒れるかも知れないということもあり、予定を立てるのは難しいとだけ言っておく。それに近年の長期予報は全くあてにならないので、長期予報で旅行の予定を立てても厳しいと思える。

他の地方はどうかわからないが、青森の天気予報は3時間~半日くらいで翌日もその先の先まで天気が逆転することがある。3方を海に囲まれているということもあり、内陸部が厚い関東~信越と違って日本海・津軽海峡・内部に陸奥湾・太平洋と複雑な気象条件が重なる青森は、ハッキリ言って天気図を見たほうが予想が立てやすいと言える。


明日と明後日は石拾いしようかと今週の頭に考えていたのだが、いま雨が降ってるし、暫くは雨が続くようだ。このように、週の頭に週末が好天に恵まれるという天気予報は、真逆の結果になるのだ。だから青森の天気予報を見ても意味がない。


あおもりくまを探せ!!!は終了。

今季のお手伝いは終了とします。天気が良ければ出没するかもですが、リアルなほうのツキノワグマに遭遇する確率よりは、人間???の方のアオモリクマの遭遇確率は高いかも知れません。


あおもりくまはメディアには露出しませんのであしからず。

Eメールでの質問や資料提供。執筆などの依頼。アドバイスには応じますが、基本的にメディアには露出したくありませんので、現地でもしも協力を求められても写らない(映らない)ようにしてください。つまり声をかける前から勝手に映すなよってこと。これは個人のブログやSNS、SMSにオラの姿の写真を載せることも禁止です。

へぇ~初めて聞いた「高学歴の発達障害」

 「いい大学を出てるのにこんなこともできないの?」高学歴の発達障害者が抱える苦悩

なるほどね。納得した。

2023年11月16日木曜日

何だこのMADはwww

https://youtu.be/NQppdob5gXE?si=Umcr0mA4tNl-YJt7


葬送のフリーレン見てるけどこのMADは笑うしかないかと。

これも可笑しい。

意思疎通も曖昧で思考能力がほぼ無い。食べて排泄するだけの大きな赤ちゃん。死ぬまで介護。

 「90代誤嚥死に2365万円賠償判決」に医療・介護界騒然…現役医師「訴訟回避の胃ろうで寝たきり老人が激増する」

イラストが状況のリアルさを表しているね。

考えるまでもなく、これを人間として生きていると言えるのだろうか。

動物的な視点で見ることが当たり前のオラとしては、自分のことを自分でできなくなった動物はただ死を待つのみの存在として見ている。

こういった生態系に寄与せず放置すれば死んでしまう状態の生き物を、現代医療により生き長らえさせることには甚だ疑問。拘束されたり、糞尿まみれて暴れるとか、もはや人ではない。

生きているという条件には何らかの生産に参加するのだと思う。

脳はしっかりしていて思考も問題なく、執筆や芸術を生み出すことができる。頭を使う仕事もできるし、ハッキリとした論理的思考により人類や社会に貢献できる状態を人として生きていると呼べるのでは無いだろうか。

オラも母も、この寝たきりで食事も排泄も介助なしではできない状態を生きているとは思っていない。幾ら高齢により食べ物を飲み込むことができないとはいえ、ゼリーという安全なものでさえも無理ならもう逝かせたほうが楽でしょう。

「これはスイッチ切って貰ったほうが楽になるよね。」

双方とも延命措置には反対の意見。これは働ける世代の人間を拘束して生産性を著しく低下させる状態だという認識だ。どうせ、自分というか自我というか自分という個の認識もできない。別途から見える範囲が世界のすべてってのはね。

ここからはラノベやSFの世界だけど・・・

それこそ食事ではなく血管からの栄養摂取のみ。尿管には管。薬も自動的にAIが判断して投与され、大の方の排泄は無しって状態。頭にはフルダイブのヘルメットが装着され、仮想空間に入居者を放り込んだらどうなるのだろう。

身体は考えたとおりに電脳空間で自由に動くし、記憶の部分については外部ストレージで補えばそれなりに思考や創造性というものを発揮するのであれば、それはそれでAIに取って代わることの出来ない人間と呼べるのではなだろうか。介護施設というよりも、マトリックスの人間を発電所として使用しているアレに近い感じで、宇宙船のコールドスリープルームなどのようなスペースを有効活用できる状態での延命。

これらが可能になる頃には、電脳上での生活やロボットと接続することで現実世界での身体も得られるようになるのだろうか。現代では肉体の終わりが死と同義である以上、もしも脳だけでも人としての尊厳や義務を果たせるのであれば、それは多分人間であると思う。

脳の活動の低下の大半は、肉体の限界に引っ張られる。もしも脳が肉体を自由にコントロールできるように電脳空間やロボットを自分の体として自由に動かせるようになるのであれば、脳の老化というものはどうなるのだろうか。

休みのない職業なんて成りたいやつ居ないだろ普通。「温泉旅館の女将を体験(下風呂温泉)」

 【特集】"後継者不在7割"の温泉郷で企画された「おかみ体験」に初の参加者 存続懸かけた"3泊4日"に密着 風間浦村

責任が重いだろうし、女将が最終的にクレーマーの相手をするんでしょ。でもって世間が連休の時は休めないだろうし、基本的に365日休み無し。給料が如何ほどかは知らないけど、こんな職業をイマドキやりたいなんて思うだろうか?。

仕事のモチベーションっていうのはたまの長期休暇が非常に重要で、気づかないうちに自覚しない疲労が溜まりまくる。オラが連続で5日も休むと、翌出勤日には手書きの文字が全く別人になるほど綺麗に書けてるわけで。

これが本人が自覚していない本当は滅茶苦茶神経がやられているって状況。要するに仕事で溜まった披露は、仕事から1週間位離れないと綺麗さっぱり抜けないんだよね。

この女将の仕事を1周間休むということが可能なのかは知らないけれど、閑散期に旅館の全員が一斉に休めるのであれば可能であろう。

オラが民宿かなにかをやるとすればだ、きちんと長期休暇を年間行事予定としてネット上に公開して、定期的にリフレッシュもできるようにして、収入に依っては営業するけど、ある程度稼いだら臨時休業も入れるだろうね。

何というか、日本人って沢山仕事をしている人が偉いという味方しか出来ない人が多すぎて、仕事なんて時間や量よりも質だって人は少ない。だから本当は30分で済むような仕事を残業までしてやってる人のほうが働き者として昇進させるからアホな構造ができる。

大事なのは仕事のメリハリと最適化であって、如何に省力化したり時短したり、周りと協力しあって休める時に休むという考え方に持っていかないとプライベートの時間が減る。

このプライベートの時間というのが大事で、それを人生のイベントに投入するのが自然な流れだと思う。それを業態に依って休みが多いとか少ないとか、全くないみたいな差が出てしまうので、いつまでも昭和方式を好んでるんだと言いたい。

要するに、サービスの多さよりも、多少セルフサービス的なものがあっても、他のことでお客様が満足してくれればそれで全体の評価が上がるでしょってこと。それを旅館とかこうあるべきだとかいう旅館業の型にはまったものをいつまでも提供するよりも、より印象に残るもので評価を獲得する方が従業員の負担は減って、休息も満足に取れると思うんだよね。

あと、そのエリアにひとつしかないとすればしょうがないけど、大小様々の同業者があるのであれば、相互に客を取り合うよりも、順繰り休業して、その間に施設の補修と従業員の休みを取るという方法もあるだろう。

物流業界はその辺の共配とか協業とか、集約とか、委託ってのがどんどん盛んになってて、僻地に数社で配送するよりも、僻地を持ち回りで1社に配送してもらえば、車もドライバーも戦力を無駄遣いしなくて済むってことだ。

20年前じゃ考えられないようなライバル企業同士でそれを実際にやってるんだからね。

マジでオラ自身も当時は考えられないような物流効率化法は進んでるんだよ。旅館業もそういった点で、年に◯回、しっかり休みが取れるような就業を組合全体で取れるようにしていますって方がさ、同業者同士の客の取り合いよりも業界の人手不足を補う手段として考えようよって時代なんじゃないのかな。

46歳にもなって歩道を原チャリで走って72歳を轢き逃げとか「青森市橋本の藤田善之」

青森栄町の国道4号。事故現場ってうちの近所だね。そんなことがあったんだ。

青森市の国道の歩道上で「ひき逃げ」の疑い 46歳の男逮捕 運転していた原付きバイクを置いて逃げたか

しかも原チャリ置いて逃げるとか。ナンバー付いてるんだから逃げる意味がわからない。

捕まるのに逃げて、人身事故と歩道の走行で完全にアウトでしょ。大体にして歩道を原チャリで走ろうと思う脳味噌がおかしい。こいつに免許を持たしちゃ駄目でしょ。

ま、轢き逃げは免許取り消しだから。

ひき逃げの場合は救護義務違反で違反点数が35点となり、免許取消と3年間の欠格期間に該当します。 また、傷害事件では13点が加わり5年間、死亡事故では20点が加わり7年間の欠格期間となります。

単純に13点獲得で5年間の欠格期間。48歳まで免許無し。5年も乗ってないと鈍るね。そこから学科と実地でしょ。原チャで歩道を走行するようなチンパンジーだし。轢き逃げで逮捕で懲戒免職は普通。退職金も飛んだ。嫁と子供が居るなら終わったなって感じだけどこんなに馬鹿でも結婚できるならオラなんて孫まで居てもおかしくないわな。

青森で仕事するなら免許持ってないと使い物にならんね。 

雇ってくれるところは大体は免許が必要でしょ。

というか免許必須の仕事しか再就職できないんじゃないの?。

深浦の世界一の銀杏の木が黄葉1割か。

 日本一の大イチョウ ライトアップ始まる 深浦町

なぜ日本一という表現なのかは中国への配慮だそうだ。

中国の国樹はイチョウ。そのイチョウで世界一の樹が日本にあるというのを嫌がるのではということらしい。だから日本一のイチョウと呼んでるが、実は世界一のイチョウだったりする。

見に行く人はその点を踏まえて世界一のイチョウの樹を鑑賞してはどうか。

八戸はイノシシのニュースか。

小学校近くにイノシシの群れ/八戸

サルには遭いたくないが、イノシシはまだリアルで御対面していないので遭ってみたい。

やはり直接出会わなければ彼らの思考を読むことは出来ない。

対面後にどういった思考をし、どのように行動するのか興味深い。

無条件で襲ってくるのか、それとも相手次第なのか。

襲ってきた瞬間にどんなアクションを取ると、どのように反応するのか。

場数を踏まないと分からないことなど沢山ある。

温暖化で雪が少なくなると人口の少ないエリアの方が住みやすいのだろうと思う。

元々彼らがどこのエリアに住んでいて、どのくらいの時間を掛けて青森まで来たのかも気になる。DNA鑑定をしてもらって、彼らの移動速度なども調べて欲しい。

これは入札時点で旅行代理店を対象にしない方が良くないか?

 旅行会社5社が談合か 青森市発注「新型コロナ患者移送業務」で 独禁法違反の疑いで公取委が立ち入り検査

再委託を禁止していて、行なう場合は事前に報告が必要。

旅行手配会社を入札に招いた段階でおかしい。

そもそも彼らには人員輸送の社有戦力はない。

であれば、最初から中抜きをされる懸念がある。

人員輸送を行なう場合は車両を持つ企業に再委託が必要。

つまり、最初から社有戦力を持つ企業。つまり旅客運送事業者(バス・タクシー)会社を入札対象にすべきでは無かったのか。なぜ旅行手配会社に入札させたのか。

これは人員輸送というよりもコールセンター業務委託なのか?

説明がいまいちきちんとしていないニュースで話が見えない。


2023年11月15日水曜日

あ、コンソメ買い忘れた

理研のコンソメスープ。


これ、自炊に幅が出るんだよね。
うどんの煮込みにも便利なダシとしても優秀。
野菜と肉を加えれば何でも洋風鍋にできるのだ。

うっわ!、秋田県マジヤバい。毎日クマ事件かよ

秋田と言えばマタギ。

その秋田に異変が起きている。
毎日のように流れるクマのニュース。

オラ個人としては何時でも何処でも誰でも遭遇する前提で身構えていて、それこそ山に面している職場に出没しようとも何とか撃退できるように準備を欠かしていないのだが、準備すればするほど遠のいているのか、オラとは無関係な場所でのクマ被害が勃発している模様。

もしかすると因果律がネジ曲がって逆の現象が起きてないか?。オラがクマ!バッチコーイ!とか心の中で叫ぶと、クマ出るなよ?絶対に出るなよ?とか思ってる人の所にダチョウ倶楽部の持ちネタの如く現れてしまうとか。

やはり準備万端何時でもどーぞ!と準備を重ね心構えが出来ている人ほどクマと無縁で居られるのかもね。

と言うことで。

皆さん、常に日常はバトルです。モンハンです。一狩りいこーぜ!です。
クマが毎日襲ってくるつもりで準備と装備と心構えを持って挑んでください。

それでクマが寄ってこないです。
もはや、クマかを恐れる時代からクマの居るニューノーマルな新時代到来です。

今すぐホームセンターに行って干し草用のでっけーフォークを買いましょう。クマが襲ってきたら全力でぶっ刺しましょう。

もしかすると近いうちに武器を携帯して外出する日が来るかもです。