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2024年1月7日日曜日

1778キロ 帰宅

あまり留守にするとアレなんで、明日は4時起きで会社って事にして、後は寝るわ。


途中で業務用食材で冷凍野菜を2週間分ゲットしたので、買い置きのソーセージと保存食の消化を兼ねてしばらく節制する。
ガソリン代が結構掛かったんでね。

1752キロ 雲谷温泉

13時00分開場。
サッパリした〜♬

会社に寄る。明日は6時00分開始だがやはり点呼記録簿がエラー出てたので、それを補正するために1時間前に出よう。

1732キロ 浪岡

鰺ヶ沢町の海の雫って閉業したんだろうか。今日も閉まってて、これから別の温泉に向かうのだけれど、下手すると明日まで休みの商業施設って多いのかもね。

2024年1月6日土曜日

早速湧いてるし。震災泥棒っすか馬鹿だね。

ボランティアで来た自称大学生。
本名年齢も晒される。在日は名前も出ず不起訴になるのにね。日本の七不思議。愛知県刈谷市井ケ谷町松根、大学生松岡史晃容疑者(21)とか随分と細かいとこまで出てるね。
ミカン6個で三千円とか高級すぎるミカンだね。何しに来たの?。近所の大学生かね?。所持金500円じゃ愛知まで帰れないよな。

ミカンを盗む暇があったら倒壊家屋で救助作業にでも参加すれば良いのに。

思うんだけどね、激甚災害じゃ最初から動員数を千人単位で出さないと救助しきれないでしょ。引っ越しシーズンみたいに本業一人に残りはバイトみたいな対応とか出来ないのかな。あと、隣県から家屋の解体用重機や、木材運搬用のアーム付きのトラックを動員してもらうとか。
瓦礫の撤去も並行しないと救助もままならない。あと、一般市民はただ行政の助けを待つだけというのも当事者感が希薄な気がする。
時間との戦いなら、がむしゃらに家族を掘り出すパワーと思考に注力しないのだろうか。
体力も、瓦礫を持ち上げるパワーも普段からの行ないにより準備は出来る。無いのは何もして来なかった過去の産物。ある人はきっと備えてきた人であって、時間の使い方が正しかったのだろう。
テコの原理や車のジャッキを使うなどして角材を挟めながら徐々に持ち上げるとか、やれることはあると思うが。思いつかないのは普段からの頭を使うことを避けていたのかもね。

基本的に勉強ができる脳と、オラのような創意工夫の脳とでは回路が違うと思うから、賢い馬鹿のオラはその場にある物で救助に使えるものは何でも考えて利用するけどね。

何も体力だけが全てでは無いけど、あって困ることはない。
勉強ができる不器用よりは、勉強が嫌いな自作魔の方が役に立つ。
貧乏故に何でも工夫で乗り切ってきた人間は思考停止はしない。

まあ、こういう場所では何を選ぶかって事だろう。少なくともミカンを盗むことではないな。

ぐぉ! 日曜は晴れだって天気予報してたじゃん

晴れると見て待機してたら荒れてきて長期予報が雪だるまに埋め尽くされた件。


うーん、どこぞで旨いもん食ってゴロゴロしようかと思ったが、雪となると話が違うぞ。家に帰還するか、まだ車中泊を続けるか。日中はエンジン切って寝てられるが、雪だとエンジンは切れない。

そろそろマトモなメシを食わんと野菜ジュース生活も飽きたし。体はすっかり順応して、何時でも避難生活には耐えうる。

あ、PCとかタブレットを殆ど弄らないので視力がだいぶ回復した。夜でこれだけ見えるなら上等である。
やはり文明の利器は目に悪いってことだな。

2024冬アニメ

2023秋アニメの、葬送のフリーレン、薬屋のひとりごと、シャングリフロンティアが更新されず、先に2024冬アニメが始まってしまったのだが、まだ数タイトルで出揃っては居ない。


佐々木とピーちゃん

タイトルだけで判断するとサラリーマンのオッサンとペットのほのぼの話かと思ったら、商社に務めるオッサンが買った文鳥が異世界転生してきた賢者だったって話だし、オッサンと異世界を行き来してこっちの商品をアッチで売って儲ける話で終わらず、オッサンが文鳥のピーちゃんと繋がり魔法が使えるようになった事で、異能を使う通り魔から女性を助けたら、その女性が異能者を管理する国の特殊機関の機関員で、オッサンも機関員としてスカウトされ、国には簡単な魔法(氷の礫を発射する)しか使えないことにして、異世界もピーちゃんのことも魔法が色々と使える事も秘密という感じで1話が2話分の時間で始まった。

これは見ようと思う。

他に見ようかなと思うものも幾つかあるが、まだ確定ではない。

ひゃっほほ〜〜〜いっ!

ま、定番の瑪瑙とか。
コレ、おもろい。
黄色の碧玉
これ、素敵過ぎる。
コレも珍しい。磯松川河口は、黄色に緑色のアクセントがおもろいヤツがあるんだよ。
ちと色がバッチイけど。
赤系の
黒碧玉に赤のアクセント。珍しい。
ほか。
特にコイツ。奇麗なチャート。

オラに認識されて、オラに拾われ、撮影されてネットに挙げられ多くの人の目に止まってこの世に存在が確定された石ころ。
目に止まらなければ海に帰って行き、波に揉まれ、削れて消える。出会いは1度きり。

石拾いは一期一会。

1601キロ 磯松川河口80%

やはり宝探しが一石二鳥であると思うな。


で、丸ごと綺麗サッパリ持って行かれたようだが。
加減を知らんなぁ。
水曜日の土曜でゼロっすか。

ま、今日はゴッソリ流されてた。
それでも80%というところか。
探せば十分拾えるね。
地元民が約1名。

小一時間でこんなもんかな。これは置いてくけど、ほいど禁止で。

波はあるものの、問題なし。

で、これがオラの獲物。
えっへへ〜♪えっへへ〜♫えっへへ〜〜♬

2024年1月5日金曜日

1593キロ 十三湖に移動

蟹田は星が見えるほど晴れてたけど十三湖は雨だな。津軽半島の山は大して高い山じゃ無いのに。


青森県は三方を海に囲まれていて内海を有するから少し移動しただけで天気が真逆とか、雪が降らないエリアや特別豪雪地帯があったりと気候にバリエーションがある。
明日の天気予報は晴れなので少しは歩けるかと思ったが、天気もコロコロ変わる。
太平洋側に移動すればよかったかな。



オイル交換したらエンジン音が静か過ぎる

どんだけオイルが汚れてたんだよって事になるな。

長く乗ろうと思ってるんだから、キロではなく音で交換時期を決めたほうが良さげ。
まだ1年も経ってないのに面白すぎて既に21,000キロ走ってしまったしな。

1565キロ メシ休憩。

マエダでメシを買って

コインランドリーが全部使われて諦める。

近所で落ち着ける場所は
この駐車場だけ。辛うじてPocketWi-Fiが届く場所。

さて、オイルと添加剤が馴染んでオーバードライブが使えるように。
燃費計が12−18キロ/L止まりだったけど24−34に入るようになった。オーバードライブが使えると燃費に大きく影響する。

1564キロ とりまオイル交換 今別の出光

今別に来てる。

道の駅で昼飯食って時間調整。
ガソリンスタンドに寄ってオイルとフィルター交換。走行距離もそうだけど、アイドリング耳管を考えれば燃費が落ちる(オイルが劣化)する訳で、吹け上がりとか燃費に悪影響。

21,925キロ エンジンオイル、0w-16 3Lとフィルター交換にて4820円。

エコ運転してもオーバードライブになかなか入らなくなるし、エンジン音もスムーズじゃないから劣化が音で見える。

次はバッテリーでも交換してみようか。
こういったものは燃費が上がればコストを回収出来るんで。

1487キロ 車力漁港

ふむ、飽きたな。




2024年1月4日木曜日

観測理論について「存在しない」という検索結果が出るのだが

青春ブタ野郎を暇つぶしで見てると時々ふっと気付きがある。シュタインズ・ゲートでも観測者というワード重要なストーリー上の理論であるが、この観測されて初めて存在が確定するという考えだが、そもそもの話、「とんでも無く色々と見えていて、思考の方向性を変化させることで、見えないものを見えるようにして見る人」と、「致命的に鈍くて見えない、気づかない、考える脳味噌が無い」人とでは「存在の有無の認識」に大きな違いがあると思う。


物理的には人間が見えない物を動物や昆虫は見えているし、深海では光さえ届かない世界で深海生物は見るという感覚は人間のそれと異なる方法で見ている。

見えていない物は存在していないが、見る方法を得れば見える事で存在が確定するというものとも解釈できるが、スピリチュアル的なモノって、見る方法が科学的に確立されていないから存在が曖昧であり、シュレディンガーの猫に当てはめると物理的な存在が在るが、スピリチュアルな方は物体の有無ではない。霊体とか、精神エネルギー体とかあるかも知れないし、無いかもしれないもの。

では、最初に戻って「見える人」と「見えない人」をオラに当てはめる。

オラが見えている人ね。

舎利石をオラが本気モードで拾うと日に2千粒とかイケてたでしょ?。では、100も拾えない人は観測できていないから残り1900粒の舎利石が存在していない事になる。その1900粒はオラが脳内で生み出した物なの?。オラが見えるから存在が確定してオラの指に触れられる状態で物質化したってことですかね?。

山菜採りも一緒。パッと見で食える山菜が在々と観測できてるオラは、存在している山菜をバカスカ採れる。観測できない素人は山菜が見えていないから採れる山菜は存在していないってこと?。

危険という状態をオラがこれから起きるであろう事故を見ている。回避することでその事故はオラには起きない。でも、見えない人は地雷を自ら踏みに行く訳だ。オラには見えている結果という状態を、危険という状態が見えない人は未来視できない。
つまり、結果を確定するのはそれぞれの人で、人によって未来が変わる。観測するための目と脳は同じ人間なら同程度のスペックを誰しも持ってると思うんだけどね。

では、人と動物とでは見えているものは違う件。紫外線や赤外線や電気(イオン)が見えるとか。人に中にも何となく見えている人は居ると思う。スピリチュアルなものは人間には基本的に見えないが、動物には見えているかも知れないってやつ。
オラが人間辞めたいって事で人間以外から結構色々と学んだ結果に得た見る為の方法ってのが在るとする。
この場合、観測できているオラには、離れた場所で起きている状況をオラは観測できている。でも、それらに関心のない人には見る方法に至る事はなく観測はできない。

観測できるものは存在。または事象を観測できている。
観測できない人は、その存在も事象も蚊帳の外な訳だが。

仮に、有無が確定していない状態でオラが経験則で在ると他人に場所を指示する。これって、オラによって存在が半分確定して、指示された側が存在を確信したことに依って存在を確定して拾う事がある。これはどういう状況だろう。確率としてはかなり低いが、在るとしたらそこだ!って言っただけなのに、存在を信じた人がひと山当ててしまう。これって結構ある。
これも確率操作とか観測理論は無関係だと言えるのだろうか。

あと、一般的に科学の発展ってさ、限りなく一握りの人間が、その存在を信じて、特定して、存在を証明して、在ることを大勢に見せ、その使い方が見える人に依って確立されたもの殆ど。
つまり、観測する人が現れなかったら未だに中世みたいな生活だったのかなと。

やはり、見える人に依って存在が確定されるまでは、科学そのものだって先に進めない。ある意味で量子の有無に関わらず、すべての現実は見て認識されなければ存在するかどうかも怪しいってことなのでは。

車中連泊と風呂問題

年末年始でカレンダーにより長期に渡って施設が休みになってしまう今回は、ゆく先々で空振りしまくってて困る。


そんな時はこれだ。介護用の体拭き。
体臭には敏感で、自分の臭いにも過剰に神経を払ってる訳で、夏は汗をかくたびに塩でザラザラの肌の塩分除去。

冬は拭いてからニベアローション塗って汗をかきやすい場所をベビーパウダー振って寝る。
起きたらササッと顔、頭、腕、胴体、脚、足の順で拭く。スッキリさっぱり。
人の臭いが気になるから自分も絶対に臭いで迷惑をかけたくない。

もうね、洗ってない犬の様な臭いにだけはなりたくない。普通にコンビニやスーパーとかでもすれ違うけどね。洗ってないジャンパーとか自分で着るときに気付くでしょ普通は。

(追記)
ああ、時事ネタとしては避難所生活でもやはりこういった製品は重宝すると思うんだけど。
オラは車で寝泊まりできるから100vさえ供給して貰えば扇風機やパネルヒーターで対応可能。情報はラジオとネットで十分。
やはり2名に付き1台の軽バンはプライバシーを守り快適な避難生活には必須かと。じゃなきゃ、空き地がある人はソーラーパネルとポータブルバッテリー。キャンピングカー(置いてるだけで乗る必要はない)という手もあるよ。畑に置いておけば役に立つし。

1473キロ 十三湖

うっヒョ〜ウ! 雹がバラバラ。


どうにもスタートで能登半島地震が起きて迂闊に影響範囲と海沿いを避けているので青森と隣県を行ったり来たり。迷走しまくり。

しかも、昨年と様子が異なり予定してた場所が休み。

八竜ショッピングセンター ポポロは今日だけ休み。ウギャー!。
しかたねーとドラゴンフレッシュセンターに行ったら6日まで休み。

地元ローカルスーパーと産直を愛するオラとしては不本意だが、能代のすき家でお茶を濁す。ちと不完全燃焼なので道の駅 みねはまでイカ飯とタコからあげ。

とりま北上して深浦の風合瀬へ。ことごとくメシ系は売り切れ。あるのは食ったら下痢ら豪雨の飯寿司系のパックのみ。黄金崎で給油。鰺ヶ沢町の海の雫で温泉に入ろうと思ったら休み。

ぬごー!

風呂入りてぇー!。幾ら汗を全くかかないって言ってもなー。運転しては3〜4時間毎の仮眠という車中泊5日目。体の彼方此方が痛い。温泉で解したい。

今年の正月は、皆さん長期休暇を取ってる傾向にあるねま、それは良い事だ。
地震の影響で警戒地域の商業施設も休んでるので、下手に南下しても目的地の営業日が分からん。

なので盛岡市や秋田市より北側で放浪しとる。ま、能登半島地震により、完全に良い景色を眺める。知らない風景を眺める。極力寝る。只管寝る。

1302キロ 金谷浜海水浴場

八竜ショッピングセンター ポポロが9時30分に開店なので寝てたら昼を過ぎてた。

天気が良くて車内は暑い。

非常事態ほど冷静に

クマと対面してもニコニコ平常心のオラが、地震程度で叫ぶことはあるか脳内シミュレーションしてみた。


叫ぶケースは対向車が突っ込んできたらあり得るが、地震や津波程度では叫んだところで何がどうなるとは思えないので叫ばず冷静に周囲と頭上の確認をするだろうということ。

地震のニュース映像でキャーキャー騒いでる動画を見たが、煩いだけでキャーキャー言って何が変わるわけでは無いし、キャーキャー騒ぐ事で重要な音を聞き逃す事を思えば「うるせぇ!」とか言いそうだ。

叫ぶとは不可避かつ絶体絶命の状況下ではあり得る。

でも、地震国日本で、地震程度で大声で叫ぶ日本人は稀だろうと思う。それだけ避難訓練はやってるだろうから。
幼児じゃあるまいし。

うーん、幼児でも叫ぶかな?。恐怖で叫ぶ子と、歓喜で叫ぶ子と、状況を飲み込めず無言の子は居るだろうね。

大半の日本人は常に冷静だろうという結論。依って冷静に対処すべき状況でキャーキャー言う人はパニックに弱く、場合によっては他人を危険に晒す。

自身に危険が迫る緊急事態で誰かを助ける余力がオラにある時、オラは無言の人には助力するが、泣き叫ぶ人には手を貸さないだろうと思う。
だって、騒ぐしかできない人は様々なシーンで周囲の不安を煽ったり、静寂を妨害するので。

1283キロ 道の駅 ことおか

うーむ。目的地の標高が低過ぎるので道の駅 ことおか(標高17m)まで移動。


小休止。

何時もなら連休中はもっと車が多いけどスカスカ。

ここまでの途中でハイビーム野郎が居たのでハイビーム返ししたらパトカーだった件。
青森県警なら無駄にパトランプ点けてるけど、秋田県警は消してる。はい、秋田県警が正しい。緊急時以外の点灯は好ましくない。

逆ギレされたら「暗順応は明順応より遅いので視覚の確保の為」と言うつもりだったけどね。先に消したのにまたハイビームにしたのでハイビーム返しって訳。

運転ド下手くそ野郎が運転してたんじゃね?。

2024年1月3日水曜日

8連休の折り返し地点

初日は母親デイサービスで、母親を実家に投棄して碇ヶ関で仮眠。多分、例のヒッチハイカーはトイレ横の軒下のテントの中。


一言アドバイスを上げたほうが良かったかね。「盛岡」じゃなく「盛岡方面」とプレートに書くべきだと。盛岡って書くからスルーされるんだよ。方面って書けば鹿角まで行けたかもねぇ。鹿角は八幡平や盛岡に行く途中だから、鹿角からは盛岡へ行く人も多いだろ?。

碇ヶ関を出て大館で小坂方面に左折。セブンでカップ麺の天蕎麦買って食う。鹿角にナビさせるも謎の経路で昭和にタイムスリップ。突然見たことのある風景だと思ったら尾去沢鉱山付近に出てびっくり。

鹿角〜八幡平市〜吹雪がすげぇい〜盛岡〜何もない無人地帯の自動車専用道路〜宮古に向かう途中の道の駅「道の駅 やまびこ館」で仮眠。

カラスに起こされて昼前に道の駅で買い物しようと入ったら、惣菜も弁当も何もほしいものが無い事に驚く。コンビニがあった方がまだ有り難い。宮古市に向かうも中間地点なので延々と山の中。一級河川で水量が多い川の水が澄んでた事に感動した。やはり石灰岩台地だからなのかね。宮古市に到着。道の駅に向かうも便所以外は閉鎖。さすが元旦。

仮眠してたら会社からの安否確認メールが山程着信。無事ー出社不可で返信。令和6年能登半島地震の発生である。その後も津波警報のメールがバカスカ着信。何十件も送信すんなクソボケ本社。ラジオ聞いてりゃ解るよ。

うぜぇぇぇぇぇ!

さて、連鎖的に離れた断層が動くと危険。海から離れるか。本当は宮古市から久慈市、六ケ所村、東通村(尻屋崎)のつもりが海沿いコース却下してもと来た道を〜盛岡市に。

仮眠場所を求めて四十四田ダム記念碑付近へ。バリケードで入れず。
三戸町の道の駅へ。狭すぎる。コレは道の駅の規格外だな。ゆとりの駐車帯であるフラットやヨモットより小規模すぎる。
十和田市も道の駅で仮眠。

東北町経由で六ケ所村へ。北上して東通村へ。尻屋崎は冬季閉鎖。付近で仮眠。ゆとり駐車帯トイレはあるも、便器が汚過ぎて吐きそうになる。これじゃ野糞野小便したほうが万倍マシ。

むつ市内の行き先標識がクソ以下。マエダでメシを買う。下北半島を南下。野辺地町を通過。平内パーキングで仮眠。

青森市に入る。チョット自宅に寄ってトイレと着替。即時出発。コインランドリーに寄って洗濯し、津軽半島を北上して十三湖高原道の駅で仮眠。

起きて磯松海岸〜磯松川河口へ。磯松川河口が大当たり。2時間ほど暇つぶしと運動。運転しっぱなしで脚がパンパンだったので海岸を右往左往しながら錦石を物色。

日本海側を南下して鰺ヶ沢町のマエダで弁当を買う。夕飯。
深浦の驫木駅の手前の駐車帯で仮眠。時々通る五能線を眺める。非電化区間なのでディーゼルエンジンの音が心地よい。ってか、面白いエンジン音だな。

八森〜潟上市。道の駅 みねはまで小休止。
ここで寝るか。それとも八郎潟まで移動するか考え中。