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2024年1月6日土曜日

早速湧いてるし。震災泥棒っすか馬鹿だね。

ボランティアで来た自称大学生。
本名年齢も晒される。在日は名前も出ず不起訴になるのにね。日本の七不思議。愛知県刈谷市井ケ谷町松根、大学生松岡史晃容疑者(21)とか随分と細かいとこまで出てるね。
ミカン6個で三千円とか高級すぎるミカンだね。何しに来たの?。近所の大学生かね?。所持金500円じゃ愛知まで帰れないよな。

ミカンを盗む暇があったら倒壊家屋で救助作業にでも参加すれば良いのに。

思うんだけどね、激甚災害じゃ最初から動員数を千人単位で出さないと救助しきれないでしょ。引っ越しシーズンみたいに本業一人に残りはバイトみたいな対応とか出来ないのかな。あと、隣県から家屋の解体用重機や、木材運搬用のアーム付きのトラックを動員してもらうとか。
瓦礫の撤去も並行しないと救助もままならない。あと、一般市民はただ行政の助けを待つだけというのも当事者感が希薄な気がする。
時間との戦いなら、がむしゃらに家族を掘り出すパワーと思考に注力しないのだろうか。
体力も、瓦礫を持ち上げるパワーも普段からの行ないにより準備は出来る。無いのは何もして来なかった過去の産物。ある人はきっと備えてきた人であって、時間の使い方が正しかったのだろう。
テコの原理や車のジャッキを使うなどして角材を挟めながら徐々に持ち上げるとか、やれることはあると思うが。思いつかないのは普段からの頭を使うことを避けていたのかもね。

基本的に勉強ができる脳と、オラのような創意工夫の脳とでは回路が違うと思うから、賢い馬鹿のオラはその場にある物で救助に使えるものは何でも考えて利用するけどね。

何も体力だけが全てでは無いけど、あって困ることはない。
勉強ができる不器用よりは、勉強が嫌いな自作魔の方が役に立つ。
貧乏故に何でも工夫で乗り切ってきた人間は思考停止はしない。

まあ、こういう場所では何を選ぶかって事だろう。少なくともミカンを盗むことではないな。

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