2024年3月23日土曜日
2024年3月22日金曜日
青森県内のインフルエンザ感染者 4週連続で増加
青森県内のインフルエンザ感染者 4週連続で増加 県内全域で警報または注意報継続
なるほど、オラがやられたのはB型っすか。
でも、インフル程度じゃパブロンは効果なくてもパイロンPL(顆粒)がバッチシ効いたべ。
今度からパブロンが効かなかったら早めにパイロンPLを飲むつもりだ。
今回は手遅れで発症してしまったが、逆に発症したということは免疫がついたとも言えるのでオラ的には今後10年くらいは余裕でインフルに罹らない可能性を得たとも言える。
それはそれでオラ的にはアリなのだ。どうせ今回みたいに1週間の間に喉の違和感、咽頭の痛み、鼻腔の痛み、鼻水じょー、発熱、倦怠感→服用→2日で緩解って感じで軽症で済んだ。発熱も半日だったしな。
災害時には温かい部屋で栄養のつくものを飲み食いして休むってのが普通だろうけど、エンジン切った車内で薄い毛布1枚で窓を開けて換気した状態で車中泊って馬鹿は居ないだろ。一応、青森はまだ冬だけど、豪雪じゃないだけ今季はマシだ。
不安を煽る前にできること。致死率30%の菌が流行?。
「旅行に行こうと思っていたのに…」 日本で致死率30%の感染病が急速に拡散
過剰な清潔さは免疫を弱めるが、必要に応じた予防策は必要。そして最も重要なのは感染自体の機会を減らすことと発症させない(撃退できる)躰を作ること。
- 菌やウイルスが感染し始める場所は傷口や粘膜である。
- 雑菌に多く触れていることでヒトの免疫力は底上げされる。
- 菌やウイルスは感染しても発症する人としない人が居る。
- 常在菌は悪さもするが、基本的に人間を守っている菌でもある。
- 手洗いうがいに入浴は清潔さを保つが、同時に過度の清潔さは人を弱らせる。
- 身の回りで汚いものは何か。紙幣に貨幣、ドアノブに便座、キーボードにマウスなど。
- 免疫そのものを高める以外にも、ある方法で一時的に防疫力を底上げできる。サプリやケミカルは適宜利用する。
- 睡眠や休息。栄養をきっちり取ってストレスを溜め過ぎないことが大事。
これは常識の範囲だから、コレの意味をきっちり理解していれば少なくとも感染リスクは多少下がる。分かっていてもなかなか出来ないことも知っているし、理由をつけてやらない人も居るだろうけど、後悔ってのは事後にするものだから、後悔しないためにできることは可能な限りやっておいたほうが取り返しがつく。
少なくとも、必要に応じて可否を選択すれば鍛えられるし、無関心で居ると無自覚のうちに被害を受ける。これは別に病理に関せずとも、通り魔対策にも言える。
別にいつ死んでも、いつ不治の病になってもいいやって人なら好きにすれば良い。選ぶも選ばないもその人の自由だ。努力の分だけ回収できるものもあれば、怠惰の分だけしっぺ返しを受けるものもある。別にそんな難しいことではない。毎日少しだけ気にしていれば習慣になってそれが普通になる。意識しなくてもそれが出来ている。だからそれが常識になって、その常識が多いほど恩恵も大きい。
別にオラが病気に強いのもクマに襲われないのも最初から出来たわけではない。色々と幼少期から思うことを実践してきただけで、それが普通の人と呼ばれる人種には単に面倒なことのように写っているだけ。
女生徒に性行為を求める中学の教師とか、最近多いな。
女子生徒に“性行為求める”メッセージなど490回以上送信 中学校の男性教諭ら2人を懲戒免職 福岡県
ここまでくると、やはり採用試験に心理テストやプロファイリングを用いて、危険性の高い受験者を面接で落とすなどしないとね。
例えば女生徒の方からというのは無くはない話だと思うし、多分、据え膳食わぬは男の恥でそういう関係もあるだろうと思う。ただ、やるなら相手の両親の承諾を得て清いお付き合いを通して18歳になったら籍を入れるなど正式な手順を踏めと思う。
これじゃまるで体目的だけのサルじゃないか。何と言うかね氏名と顔を公表しちゃえよと思うんだが、何で年齢と性別だけなんだよ。
先生と生徒って関係に関しては昭和の人間なのでよく聞く話だと思うよ。ただ、なんか最近のニュースの大半が単なる性的欲求による大人の子供への搾取にしか過ぎずイラッとする。
やはり性教育なんてものは親が子供に適宜、適切な時期(男は精通、女は生理が始まったら)に教えるべきじゃないのかね。責任とか病気とか、気持ちの問題とか。大人に依る子供への性的搾取だけではなく、最近の子どものイジメは自殺まで追い込む陰湿なものが多いから尚更だと思うけどな。親が恥ずかしがって教えないとか、そんなのオマエの仕事だろと父親が母親に丸投げとか、学校で教えれば良いとか、まだ早いとか大人が決めても巻き込まれるタイミングなんぞ選べないんだからさ。メリットやデメリット。法的な問題。責任の問題。将来のこと。今のこと。色々と考えて行動に移せと言うべきだ。
多分、この教師共は親がそんなことを教えず、自分で考える機会も無く、勉強漬けで頭でっかちで大事なことを微塵も学ばずに先生になったオナニー猿だとは思うが。
少なくとも言葉を選びながら、知識に関してのレベルに応じて上手く説明するってのが苦手な人間が多いんじゃないのかな。苦手なものを克服せずにいちばん大事なものを教えない為に一生後悔をさせ続けるリスクを考えれば、そういう家族会議は事後ではなく事前が望ましいと思うが。
そのためにも、男の立場から言えることもあるし、女の立場から言えることもあるだろう。父親が反対でも母親が推すこともあるだろうし、逆もあるだろう。きっちり責任の所在を書き残してサインさせるなども重要だ。
日本は学歴社会で道徳なんぞ採用に加味されない。面接も形式通り過ぎて人の本質を見抜くことをしない。結果として下衆を採用する羽目になって困るのは採用した学校や組織であって、学力だけで決めたが上の資質の後回しにより学校も組織も下衆によって品位を問われる羽目になる。人を選ぶのは人ではあるが、人を見る目がない人間に人を選ばせると表面的なものでしか選別は出来ない。
色々と世の中はおかしいのだから、いつまでも昭和のやりかたでは社会は回らないし、人も育たなければ組織も生き残れない。それが分かっていても、自分が可愛いと思う後輩しか昇進させない世の中は、自分で自分の首を締める。せめて採用担当者が誰であったかくらいはそいつが退職するまで紐付けしておくべきだろうと思うけどね。
組織にとってその人間が何をなし得たかが重要で、イエスマンだけ偉くなる世の中なんて絶対に間違ってる。いろんなしわ寄せが様々な要素と絡み合って現状で噴出していると思うが、時代に合った教育を生徒だけではなく先生にも必要だと思う。ただ、年寄はそういった変えること。変わることを望まない保守的な考えが多いから、変化を嫌う。
現状の歪みというのはそれら変化に対応できない大人が生み出した膿だと思う。
三幸製菓幹部を書類送検へ 6人死亡火災で過失疑い
やっとですか。そりゃ防火対策も、避難経路上に物を置いて通れないようにしたり、パートのおばちゃん等は避難訓練に参加していないとくれば責任重大。
建物が燃えやすいというのも問題だし、適切な製造ラインの管理やメンテを怠ったことで発生した火事ともなれば、利益を追求して人命を疎かにした幹部というか社長の責任は重大。
しれっと普通に事業を再開してて裁きなしなんて有り得ないよね。
普通に依るスーパーに三幸製菓のせんべいを見るように成ったけど、お裁きなしだから敬遠して買ってないんだよ。買う気しないじゃん。6人も亡くなってるのに、あのような社長の態度ではね。記者会見も遅いし、現場のことを知らないのかどうにかして責任逃れしようとしているのか分からないけど発表が遅すぎる。
ほらほら、他人事じゃない時代が直ぐそこにきてますよ「熊本通り魔事件発生 女性3人負傷」
【速報】熊本市の繁華街で女性3人刺される「路上で包丁を持って助けを求めている人がいる」「包丁に血がついている」複数の119番通報 殺人未遂の疑いで29歳の男を現行犯逮捕
(2024/03/22 午前9時15分、熊本市中央区下通の路上)
このように自分より弱い女性を素手ではなく刃物で切りつけるという29歳の粗チン野郎がその辺に居るとします。そんなのといつか対峙しなければならないとき、銃刀法で刃物すら持てない世の中、素手でフルボッコにできる男は貴重です。
恐怖するだけで怯えて過ごすか。いつでもバッチコーイ!と臨戦態勢であるかは個人の自由です。ゲームにスマホに明け暮れるのは自由です。己の肉体を鍛えてほくそ笑むのも自由。
見てくれだけの優男が良ければどうぞ仲良く襲われてください。社会的に必要なのは経済力とルックスでしょうけど、その幸せも物理的な暴力で簡単に奪われる世の中。これまでのニュースを見ていると経済的に不自由のなさそうな夫婦がツマラナイ事故や事件で亡くなっています。片方またはその両方。自分が不幸になるのは何も金銭的なことだけではありません。普通で居ることを選ぶとリスクは高まるのですよ。
生物としての強さは人間には必要?不要?。
男が強いのは当たり前です。だから男なのです。弱い男は生物としては間違っているだけです。女性とて自分自身を鍛えるのも良いでしょう。鍛えている女性は素敵です。惚れます。本来は動物という視点で見た時、強い子孫を残すために必要なのは強い個体同士の遺伝子です。
そうでない場合は、どちらか片方が果てしなく強ければ済む話です。自分が弱ければ強い個体と番(ツガイ)になるのは普通です。オラの知り合いのカラスにも強いメスも居れば弱いメスも居ます。オスと見分けがつかない強気なメスも居ますし、気弱なオスも居ます。
多様性、多様性・・・
男は守ってあげたいか弱い女性を好きになるパターン。モヤシ君は強い女に惚れるパターン。双方の見た目だけに惹かれるパターン。相手の性格に惚れるパターン。見た目はさておき一緒にいると和むというパターンなど様々ですね。
大概は自分とは真逆のパターンを選ぶことで遺伝子の多様性を生み出すわけです。植物とて自家受粉できる種(しゅ)もあれば、必ず別個体の花粉でないと受粉できない種(しゅ)もあるし、近縁種なら交雑により両方の特徴を持った種が生まれます。
何を繁殖の基準としているかはそれぞれです。多様性を生むためには違う遺伝子を複雑多岐に交わらせることが重要です。
ということで、生き残り戦略としては、通り魔に勝てる個体と付き合うのが正解です。襲われないように人混みを避けたり、逆に人混みに紛れるという事もありますが、馬鹿の考えることをいちいち予想はできません。ハプニングはこちらの都合の良い時に起きたりしません。その時に自分を守るのは自分で、弱い自分を守ってくれるのは自分の番(ツガイ)で、弱いツガイを守るのは強い自分です。
昨日の日記にあるように、オラは守るべき相手を選びます。身内、親密な他人、そして合理的に助ける相手を選びます。
基本的にオラは自称バケモノですので相手がオラよりどんなに強くても相手も無傷では済まないという牽制ができます。強い相手は強い相手を本能で感知できます。これは常識です。素が弱者であれば勝てないと思うでしょう。そもそも刃物を持つということは自分が弱いと宣言していることと同じです。オラが勝てない理由にはなりません。刃物を怖がらないオラに刃物を持った犯人は恐怖を感じるだけです。
あ、オラが自殺願望あるとかじゃないですよ。死んでも構わないと思うのはこんなチンケな事件程度でやりません。やるなら最高に馬鹿でカッコイイ死に方を選びます。だから刃物相手に微塵も負ける気はない。
2024年3月21日木曜日
パニック耐性
リアル地震の動画が代表的だが、淡々と黙し身を低くして収まるのを待つ映像は記憶に新しい。これが普通。