あおもりくまブログアクセスカウンター

2024年3月21日木曜日

パニック耐性

リアル地震の動画が代表的だが、淡々と黙し身を低くして収まるのを待つ映像は記憶に新しい。これが普通。

その反面、ど偉い悲鳴を上げまくる動画はもっと記憶に新しい。

どちらが正しいとは言わないけど、どちらが冷静に対応しているかは聞くまでも無い。予想外のことと言うのは突然やってくる。喚いて効果があるのは相手が生物の場合に、相手が悲鳴で躊躇する場合だけであり、逆に悲鳴で突発的に襲ってくる場合は逆効果であると思う。

そして、自然災害の場合は喚いたくらいでは災害は収まる訳がなく、周囲で冷静に指示を促している人の声を遮る。地滑りや土石流、津波など災害発生時の音。建物が軋んで倒壊の予兆を聞き逃す事となり邪魔である。マジで黙れと言うかも。

もう1つ厄介なことは、銃を持った強盗が泣き喚いている人を黙らせるため見せしめで撃つことが考えられ、その周囲の人をも危険に晒す最低の行為でもある。

例えば学校に不審者が侵入して次々と人を殺しまくってるとしようか。隠れているのにその中のひとりが冷静さを失い物音を立てたとしよう。どうなるかは想像するまでもなくパニクった人のせいで他の人も殺されるだろう。過呼吸になってもだめ。音が出ないように呼吸をしてやり過ごすしかない。仮に過呼吸で倒れても音は出る。

オラがパニックになる事は余程のことが無い限りない。(断言)
地震じゃ「キャッホ~撮影チャーンス!」だろうし。
クマとバッタリ遭っても「無言(ニコニコ)」はいつものこと。
カラスの大群に囲まれても喜ぶだけ。怯まない人間を襲うカラスなど居ない。怯んでカラスを調子づかせるようなアホもしない。むしろモフらせろと、近づくカラスが逃げるは必至。

叫んでどうにもならん事に叫ぶという無駄な行為はしない。ま、こりゃ助からんとなれば、思考加速で回避は試みるだろう。だが、叫ぶことに無駄なリソースを割いている余裕は無い。そこで何が出来るかをギリギリまで考えるだろう。

叫ぶ、喚く、錯乱するというのは思考停止であり思考放棄である。それは生死の境でギリギリまで生を諦めない思考する生物誰しもが持つ選択肢を捨てること。人間という地球上で最も高い知能を持った生物の選択肢ではない。

我々日本人は幼い頃から地震に対する初期行動と避難訓練を受け続けて育った世界でも珍しい民族である。
震度4程度じゃ笑ってるかワクワクしちゃうのが普通。授業中なら「授業中止だぜラッキー♬」なわけで。
5から慎重な行動を取り、自分が居る建物の強度を考慮して行動の選択を取り始める。立っていられないほどの揺れでは自分の身を守る行動を優先し揺れが収まり次第、地割れなどを考慮して速やかな避難を心がけるだろう。

建物が揺れの際に倒壊し始めたら、下敷きにならない位置を冷静に判断する必要がある。外では看板など落下物や折れた電柱や切れた電線による被災の回避と、崩れそうな古い建物から即時離れる行動が必要になる。
震度6を超えると普通は歩くのは困難になるが、外では地割れに飲まれないように自分がいる場所の地盤の様子をも観察が必要。

自分が生き残る為に何が出来るかを常に予想(シミュレーション)しておけば悲鳴を上げることが全く無意味である事に気付く。つまり、パニックになる人はそれだけ突発的な災難に対して何も想定してこなかった人である。目を瞑ってそれを受け入れるのは構わないが、少なくとも他の人の生き残り戦術の邪魔だけはしないで欲しい。

ついでに言えばだ。オラがその場で助けるのは身内優先。次に親密な他人。どちらも居なければ助けるべき人を助けるだけ。

あくまでも参考にだが、パニックを起こしている超絶美女と、呆然として腰を抜かしている地味な良い感じの眼鏡っ娘なら後者を助けるべきと考えるだろう。理由は簡単だ。煩いやつを抱えて逃げたらオラの耳がキーンとなるだろ。オラの感覚器官の眼の次に重要なのは鋭敏な聴覚。美人は無駄に香水だの付けてそうなので3つ目に重要な嗅覚を麻痺させる。ごく少量のガスや空気中のイオンすら感知するオラの嗅覚を舐めるな。

パニクって構ってられない奴は構う必要なし。臭い(香害)人間なんぞ論外で放置プレイ。

ま、助けるべき相手はオラを冷静に見てる奴かもね。多分、そういう場面で冷静に見ている人は同じく冷静に見ている人を見つけるのが早いだろう。そういう人間って考える余裕があるから次にすべき行動は共通認識だろうからね。

同類は見つけやすい。

0 件のコメント:

コメントを投稿