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2009年1月7日水曜日

汗だく

(;´(Д)`)=3 疲れた

朝から吐き気と寒気

具合が悪くて起きたのが14:30。
頭がまだだるいが、ちょっと外の空気を吸ってくる。

2009年1月6日火曜日

OpenOffice.org 3.0 Writer ツールバーのカスタマイズ

・・・のキャプチャーが全て終わった・・・疲れた。

こんな感じで35項目をキャプチャ&切り貼り。

OpenOffice.org 3.0 スペルチェックのON/OFF

ボタン1発でOFFにできるようにするにはどうすりゃいいんだ?

とりあえず、

ツール>言語>選択用
ツール>言語>段落用
ツール>言語>すべてのテキスト用

ここから3つとも「なし」にしたら黙り込んだ。

大体にして日本語辞書が無いクセに、文章のあちこちに赤い並線を引かれまくってクソ重いのなんのって。
こんなもんは、PDFにしてから読み直せば、修正箇所を自分でチェックできるから、最初のうちは基本的にOFFにしてくれるとありがたい。

それにしてもツールバーを固定にしても灰色になればすむのに、テキストボックスの文章を選択するとツールバーがいちいち消えて、画面がモッサモッサと縦に揺れるのは非常に頂けない。

「ツールバーの位置を固定」という機能がありながら、使い物にならないのであれば困る。
一番良く使うツールバーは例えそのときに使えなくても自動的に隠す必要は無いと思うんだよね。
何のための「ツールバーの位置を固定」なのか・・・

(* ̄(エ) ̄) 文句ばっか言ってるんじゃないんだよ。普通に使おうと思うと不便だってことだよ。

PDFに使う画像:Bitmapって実はJPEGやPNGより軽い

コンテンツに画像を埋め込む時、写真だとJPEG。キャプチャーならPNGやGIFと使い分けるのが定番の手法である。
そのほうがコンテンツの全体の容量が減って表示も軽くなるし、容量を抑えられる。

ただ、Office関連ソフトについては全く逆。
Microsoft Office / OpenOffice.org に限らず、これらのOffice Suite に埋め込む画像は、ファイルを保存する際に画像を可能な限り圧縮して保存する。

数MBのBitmap形式画像を埋め込んでも、文書ファイルの保存時の容量が数百KBになるのはそのためだ。
しかも画像が最初から圧縮されていないBitmapだからこそ余計な処理が掛からず、それらをPDFにエクスポートした時も、Bitmap画像は自動的に指定されたLZHかZip形式でPDF内部に格納される。
場合によっては文書ファイルよりもPDFの方が小さくなる事もある。これはそのソフトウェアがどのようなファイル圧縮を行なっているかによるのだが、勿論、MSとOOoで比較して同じ文書だとしても容量は異なるし、PDFに出力するソフトウェアによっても容量は変わる。
通常のPDF文書は300dpiや600dpiくらいで充分だが、実際の所、あまり極端に容量に差が出ない。
だから配布する時の容量が気になる人は、そのPDF文書の目的によってかなり高解像度な指定にしても良いし、そんなに解像度を必要としないものなら300でも600でもいいのだ。

もちろん、Bitmapともなると無圧縮の画像だけに、画像のサイズ=容量となってしまう。だから圧縮するのにも限界があるわけで、Bitmapの色情報を減色することで圧縮した時に2倍程の差が出る。

通常は24ビットのフルカラーや、16ビットで保存されるBitmapだけど、8ビットに綺麗に減色してくれるソフトウェアもある。しかも2手間(重複色の統合/未使用色の削除)まで行なうとパレットの最適化によって更に圧縮した時の容量が減る。
それでもBitmapには違いないので、より軽くなったBitmapはこれらのOfficeソフト上に貼り付けて使用した時にスクロールも滑らかだし、パラパラと時間を要して表示される事無く、サササッと表示される。

Mozilla Composerのマニュアルを作っていた昔にもこの件に関して記載したことがあるが、まだまだコツを掴んでいない人がいるのでたまには記事としてネットに情報をバラ撒くほうが良いだろう。

ちなみに24ビットと8ビットのBitmapのサイズの違いは・・・

35個で 24bit=8.59MB / 8bit=2.91MB とサイズが3分の1まで減り、それらをZip圧縮すると



24bit = 274MB / 8bit = 166KB となる。4割も差が出る。

元々は 8.59MBの容量のものが256色に最適化されてPDF内に格納されると166KBにまで圧縮格納される。
つまり、 (8.59*1024)÷166=だいたい50分の1 程度にまで減ることになる。
これがJPEGやPNGにしてしまうと圧縮形式の画像を圧縮する事自体に効果が無いのでBitmapよりも容量が大きくなる。

文書を開いた時はちゃんと元画像のファイル形式は展開されているので文書上でもスクロールが軽い。
本当はPNGを更に不要なデータを削除するソフトもあって、フォトレタッチでPNG化して更に最適化を掛けるともっと小さくなる。
ただ、GIFやPNGを多用すると、多数のページがあるPDFを開いた時にスクロールがコマ送りになるくらいモッサリしてしまう上に、これ以上圧縮できないくらいに最適化されているのでBitmapの256色として保存した文書より巨大化してしまうことも多々ある。

ここで紹介しているComposerマニュアルVer4(最終版)も第4段を最後に極められる所まで極められた(2005年4月当時)訳だが、使用している画像は全てBitmapで、本来の文書のサイズなんてバラにすると軽く30MBにもなる。それも配布される時にやれるだけの最適化を施してあるので、62ページフルカラーのマニュアルでさえも6.2MBで済んでいる。

もうひとつ。ウェブ上のコンテンツでは、サムネイルとしてのキャプチャーは全て実寸で使用して、必要に応じて文書内で縮小しよう。なぜなら、キャプチャーは殆ど色を使っていないのだが、画像そのものを使用する前に縮小してしまうと大量の中間色が発生して、元の画像で使われている色の数を大幅に上回ってしまう。でも、実寸の画像を文書内で縮小すれば、元の画像だから綺麗に表示される上に容量も下手に増やすことなく綺麗なままの画像を表示できる。

これはPDFビューワの画面上で縮小拡大してみると違いが出ることに気づくだろう。
これさえ守れば、画像タップリのPDF文書も配布時には思いっきり少ない容量になった版で配布できるのだ。

ただ、表示/印刷した時の美しさではSVG形式には絶対に勝てない。しかも線と塗りつぶしの情報で出来ているSVGはテキスト形式のデータの絵であるため、非常に圧縮にも優れている。
図解などでワードアートやオートシェイプ(OOoではフォントワークや図形描画という)をなるべく使うようにすると、同じ矢印のイメージでも、SVGではいくら拡大・縮小しようと画像の品質は変わらない。
反面、多用しすぎたり、一画面に大量のSVGを埋め込むと閲覧が重くなるのでやりすぎには注意が必要。

ウェブサイトでもPDFでも、使いどころによって最適な画像形式を最適なサイズとファイルタイプで加減するのは、見る側に与える印象も違う。勿論、ウェブサイトでは予め画像を縮小した方が良いし、使い分けで一番ファイル容量が小さい画像をその都度選択する必要はある。

最近、青菜ばかり食っているから

青虫になった気分だ・・・これで、とりのなん子氏やパセ太の仲間だ。
緑色の○ンコ仲間ってことで。

今も、昨晩からお湯に浸していた大根っ葉のアクを捨ててもう一度水から煮て味噌を入れたところ。
昼には旨い味噌汁が飲めるだろう。
冬の青野菜不足には大根っ葉は神だ。

白菜も外から剥いていって白くなると窓際に置く。
色が着くと剥いて食べる。
動物性たんぱく質は摂るが脂肪分は少なめ。
食事療法で蕁麻疹やメタボが改善されればそれに越した事は無い。

食べ物には多かれ少なかれ農薬がついている。
基準値なら安全とか低農薬なら安全とか言っても、肝臓などにはこういった物質が蓄積されやすい。
食べつづけた結果、長い目で見ると、無農薬栽培に越した事は無い。
そういう意味ではその辺に生えている野草(雑草とも言う)は無農薬で安全だ。

アクだってこれの正体はポリフェノールだ。
日本人はアクを悪のように扱って捨てるが、外国ではこのアクは旨味成分として取り除かない。
本来の味っていうものがアクの正体であり、そのアクは旨味でもあり、体にも良いポリフェノールである。

そういう意味で、食物の個性と言えるこのアク(旨味成分)は、本来の味を残すためにある程度は必要なのではないかと思う。


人間でも一緒だ。
教育と称してアクを取り除き、個性を失った規格内の人間ばかり厳選したってスーパーに並んだ野菜と同じなのではないかと。
人間にもアクがあり、それはその人個人が持つ旨味成分なのではないかと。
その旨味成分を捨てると言うことは、本来持っている素晴らしいものを捨てることじゃないのかな。

スーパーでは大量の野菜たちが規格に揃えられて整然と並んでいる。
でも、そんな野菜達よりも、無人販売所や道の駅の産直コーナーで見られる見てくれの悪い野菜の方が本来の野菜って感じだし、それぞれに個性もあって、しかもスーパーのものよりも安くて旨い。

スーパーを大企業。無人販売所や産直を中小企業と考えると、人間も野菜のように扱われているんだろうな。形や規格にばかりとらわれやすい大企業と、個人の力が伸ばせ発揮できる中小企業。

人間は野菜じゃないけど、大きなシステムの中に押し込められれば押し込められるほど人間は野菜のように扱われ、規格外の物は売り物にならないと捨てられたり半値以下の値段で捨て売りされる。
なんかそんな気がしてきた。

人間の個性というのは野菜の見てくれや味と同じで本来はそれぞれ味が違って当然なのだ。
個性に揺らぎがあるからこそ生物として生存していける。均一で個性の無いものは見てくればかりで中身が無い・・・ということもある。

そんな均一な生物は全滅しやすい。
これって生物としての多様性と企業としての多様性に似ているのかも。
均一に揃えようとすればするほど弱くなるのではないだろうか。

社長が変わると企業は方針を二転三転させられるが、会社の運命を握っているのは社長ではなく、選果場である人事担当だったりして・・・

(* ̄(エ) ̄) ふっ

OpenOffice.org コミュニティーフォーラム

繋がらない

案内が無い

ブラウザを変えてもダメ

昨夜、ユーザー登録したばかり

モチベーションが下がる

所詮こんなものか・・・

TV消してラジオ・・・

変えた途端に歌・・・変えると暗いニュース・・・変えると・・・ようやく落ち着いた感じのクラシックジャズ・・・

これでいいや。

チャンネル変えても

暗いニュースとか、歌手の紹介とか・・・

ふと、数十年前に見た「明るい農村」が見たくなってきた。

やべぇ・・

さっきからTVがカニばっかりで・・・マジで蕁麻疹出て胃が痛くなってきた・・・

TV番組でカニの食い放題とか見ても

蕁麻疹が出そうで美味しそうに見えない・・・カニかまぼこ食べ放題の方がよさそうだ・・・(貧乏性)

やっぱり水分大目で蕁麻疹を抑えられる

・・・が、高齢者のようにトイレが近いのなんの・・・一長一短だなぁ。

あれ?OpenOffice.org のアンカーとテキストの配置は?

ああ、あった・・・

なんか、画像とかオブジェクトの配置とアンカーだけど前より分り難くなってないか?

1.0系のほうが1つに纏まってて分りやすかったけど、クリックするタイミングで選択がされたりされなかったり、アンカーの位置が行かページかの選択が右クリックのメニューにあったり無かったりと操作性に不自然さがあるよな・・・

なんか前より使い難くなったような気がする・・・
メニューのまとめ方については全部右クリックの中でテキストを除いた対象を問わずに反応して欲しいよな。
合理的かどうかって問題では無く、分りやすさってものが3.0には欠落しているようで、普段から使ってる訳ではないが、やはりWriterについては使いこなせるかどうかってよりも「クセを覚える」って方が上手く付き合えるコツなのかもなぁ・・・

このままでいいんか?
オラはもっと直感的な選択というか他のワープロソフトに右習えしといて、プロパティーについては内容を充実させる方向に行って欲しいんだけどな。

ちょっと余りにも普通さが通用しないんで愚痴ってみた・・・
約束ごとも対象によって統一されていないような気がするし、そこはもっと簡略化できんのか?ってことが多い気がするぞ。

かいぃ!ヾ(`(Д)´)シ 抗体が騒ぎ出した

薬追加しよ・・・

マニュアルを作るのに何が大変か・・・って、そりゃキャプチャだよ

たとえば、ツールバーのキャプチャは見えているものには有効だけど、何かしないと色が着かない(要するに機能がONにならない)場合、ツールバーのカスタマイズの小さなメニューの中をスクロールさせながらキャプチャして切り取って、それらを整形しながら1枚の画像に繋ぎ合わせていくことだね。

しかもさ、表に出るツールバーと、機能を使用した時にのみ出現するツールもあるし、説明しようにも「なんじゃこりゃ?」なものがあるから、既に市販されているマニュアルとかも無い状態な場合は全部HELPに目を通さないと分らないし、見ても分らないって事がある。

自分で作ったソフトウェアや、使いこなせているソフトのマニュアルならまだしも、そのソフトウェアが多機能であればあるほど、マニュアルも巨大化するし、それらのキャプチャーの回数も増えるし、例えばそれらの画像が大容量になればなるほど画像を最適化しないとマニュアルそのものの容量も巨大化しちゃう。
かといって、最初からJPEGやPNGにしちゃうとスクロールがモタつくもんだから、無圧縮画像(つまりBMP=ビットマップ)が一番表示が速くて見るものにストレスを与えない。

これを手抜きしてJPEGなんかにすると滲みが出るわ、汚いわ、サイズを可変した時のもっさり感がクソで最悪のものになる。Web上でやるのならキャプチャーはPNGやJPEGでも良いのだが、PDFにする時はSVGやBMPの256色モードが一番パフォーマンスが良いのだ。

で、キャプチャーだけど、ツールのカスタマイズの項目をチマチマやっているのだが、流石に手先が器用なオラでも、その膨大な量に具合が悪くなってきた・・・

OSSの世界では、やれる人が、やれることを、やれる時にやる・・・の精神だ。

つうことで・・・寝るわ (-(エ)-).。oO ZZZzzz

2009年1月5日月曜日

OpenOffice.org Writer テキストの文字色(メモ)

OpenOffice.orgが普及しない訳には根本的な操作性の非標準的な課題があると実感する。

Wordで言うところのテキストボックスの文字色に関しては、Wordはワードアートなどの画像としての文字を除くテキスト全てがツールバーから配色できる。
これは直感的で誰しも当たり前だと思える操作方法である。

ところがOpenOffice.orgについては、テキストボックスを挿入して入力した文字色を変えるためにプロパティーをわざわざ出さなければならない。しかも選択については以下のように非常に確実性が無い。

色を変えたい部分をドラッグして配色ができないなんてナンセンスだ。

①テキストボックスに相当するツールボタンをクリックする。


[T]のボタンをクリックして、範囲を選択するまでは同じだ。


②次に以下のメニューが出るまでテキストボックス内のテキストの範囲で右クリックする。

どうにかして出したら [ 文字(H) ] を選択する

③フォント効果でフォントの色を指定する。


テキストボックスの中のテキストの色を変えるだけにこれだけの手間が必要だ。
なんたる手間。なんたる面倒臭さ。なんたる不確定な呼び出し方。

普通、テキストボックスを選択して文字の色指定を行なうだけで済む機能も、クリックする位置がちょっとでもずれると、全く違うメニューが他に2種類ほど出る。
「いや、オラは文字の色を変えたいだけナンダヨ!」と思っても選択する場所によってツールバーが出たり消えたりで画面が上下に揺れる。クリックしたつもりがキャンセルされてしまったりでイライラする。
これはダメだ。これはもっとシンプルに、直感的に変えられるように簡略化(Wordと同じ操作)にするべきだ。これは面倒すぎる。

しかも、Wordの場合は選択したテキストボックスはそこに残るが、OpenOffice.orgの場合は、欄外にカーソルを置いただけで、選択範囲が消え去る。文字が入っていれば消えないが、いちいち文字を入れないと保持できないなんてナンセンスは使用者にストレスを与える。

これは頂けない。直してくれ。なるべく早く、分りやすく・・・

ちなみにオラは何度もOpenOffice.orgを直接入力するのが面倒なので、
OpenOffice.org ←おおお [変換]で出るようにした。

IPA(情報処理推進機構)職員の私物パソコンによる情報流出について

IPA(情報処理推進機構)職員の私物パソコンによる情報流出について

ny使って個人情報を流出させたが、本人の個人情報と画像。
それに著作権法違反に関わるデータの入手リストが流れて祭りになった模様。

nyの使い方のモラルが悪いのは規制できないとして、プロバイダがこれらのソフトを完全に遮断する方法を確立させる方が先でしょ。

どんなに優れたソフトでも使い方を謝ると法に触れるんだし。

やっぱチト無理だったか

咳が止まらない・・・

こういうときは熱いお茶に限る (* ̄(エ) ̄)っ旦~

粉雪降りしきる中

日課のウォーキング。
Tシャツ+トランクス+靴下+ウインドブレーカー+ニット帽+スニーカー+マスク
つまり、2枚重ねで行ってきた。

寒すぎると寒く感じないんだよね。
部屋が寒いと感じたら薄着でその辺を回って来ると逆に暖かくなる。

喉が痛い

咳と痰が出るね。喉がイガらっぽいし。

酢でうがいせねば。

さっびー!ヾ(`(Д)´)シ ぬきょー!

さささささもい(((゜(Д)゜)))ガクブル

なんだこの冷え込みは・・・ 部屋の温度・・・9度・・・・

2009年1月4日日曜日

ノートPCのDVD-Rドライブが直る

( ´(Д)`)y━~~~ ハンドタオルにアルコールを吹き付けて、ゴムリングとレンズを磨いたら・・・

磨いたら・・・磨いたら・・・・・・・・真っ茶色・・・Σ(゚(Д)゚ ) なんじゃこりゃー!

ヤニか? ヤニ?? ヾ(`(Д)´)シ ヤニなのかぁぁぁぁ!

業務用の100パック入り ほうじ茶@1000円

1個で1L煮出せるお茶パック。
今回は特になにもブレンドせずに味わってる。
この業務用のほうじ茶は香りも味も絶品である。

三沢の親戚の家では、焼酎といえば焼酎のほうじ茶割である。
「色や風味も着いて、なんだかウヰスキーのお湯割りみたいで旨いだろ」
そう言われて勧められた焼酎のほうじ茶割り。

焼酎を飲む習慣がなかったオラが感動した焼酎の飲み方だ。
これから焼酎を飲めるようになったと言っても過言ではない。

今日はもう出ないし、出たとしても近所のコンビニくらいは歩いて3分だし飲んでも大したことが無い。
焼酎はノーマルの無味無臭の25度が2.7Lと、芋が2Lで3本、梅酒が2L1本、その他諸々ある。
急性アルコール中毒で死ねるだけの量は確保してある。


なんかあんまり考え込んだり将来を悲観したりヤバげな気分になったら酒でも飲んでへろへろ~になったもん勝ちだ。今日もとりあえず、生きているだけでオラという存在は希薄で無いに等しい。
正月だってのにどこにも行かなかったし、神社のお参りは昨年済ませてある。

来襲の土日は休みだからと両親が神社にお参りに行こうとか言ってたが、嫌々行くのも神様に失礼だ。
どうしようか考えるも、どん詰まりのオラにはただ日々を生きているというだけの存在でしかない。
果たして未来に劇的な変化が現れるかどうかなんて気持ちの持ちようとも言えるが、宙ぶらりんのオラは地面に足が付いていないし、死んでもいないが生きてもいない抜け殻だ。

・・・そんな事を考えるのもなんだか面倒で、不安定な天候で外を歩き回るのもまた面倒。
かといって何かをできるかと言えば、パソコンの前に鎮座して何かを作るかコミュニティーでも散策して文字列を眺めるだけ。

( ´(Д)`)y━~~~ はぁ・・・とりあえず、ほうじ茶って旨いよなぁ。

TVでグルメを特集しようとも

(* ̄(エ) ̄) まったく食べたいと思わないくらい粗食に慣れ、他の番組は何をやってるかとチャンネル替えるも・・・観たい番組が無いときたもんだ。

さて、これはどうした物かと時計を見るも、もうじき暗くなるのに外に出てもしょうがない。
かといって、これから遠出するのも面倒で、さっき食料と灯油を買ってきたので当面はこれといったものを買う必要も無く、かといって、室内でシコシコとマニュアル作る気にもなれない。

何気に蓄積した映画を見ようとPCにROMを入れるも腐ってて読み込めねぇ・・・HDDに入れとけば良かったな。

ということで読書・・・と思ったが、持っている本は全部読んじゃったしな・・・

(* ̄(エ) ̄) くまった

おいしい物を食べるのに大金は必要ない

高給料理店で食うと10万かかるとする。
B級グルメの店で食うと1000円で旨いものが食えるとする。

たとえば大根は大根で、カブはカブ。魚は魚で、肉は肉。
全く同じものを使って料理を作っても、正装でなければ入れないおしゃれな感じの店と、大衆向けの食道やレストランではどちらも美味しいと思ってもその食べると言う行為とは別にステータスだとか、品だとか、優越感だとかそんな表面的なもので価値が上がったり下がったりする訳で、人間生きていくのに同じものをどういう形で食おうとも、よほど料理の腕前がカスでもない限り、どちらもおいしい物を出してくれるには変わらないし、同じ素材・同じ調味料を使ったとした場合、食べるという行為には変わりが無く、栄養価も変わらないわけだ。

人間という物は「形式」に金をかけたり、するが「結果」での判断をあまりしないことがある。
なんとも不思議だ。

オラは素材をドン!と出されて「これで旨いものを作れ」と言われたら旨いものを作れるだけの料理のセンスはある。
でも、有名なシェフが手間隙かけて上品に見えるような作り方をしたら見栄えでは負けるかも知れないが、味では勝ち負けはつかないだろう。
でも現実としては有名シェフの作ったものは「おいしく感じる」だろうし、「高級感」という付加価値にも対価が発生するわけで、そこが同じものを使って料理をしても価値が変わってしまうということなんだろうね。

物は同じだろうし、対価が変わるのは「おしゃれな感じ」「有名なシェフ」「小奇麗なお店」「鮮やかな見た目」「いかにも美味しそうな見た目」であって、どれもこれも「食べる」という最終的な行為に対して変わりは無い。対価がが違うのは「雰囲気」の違いであって「味や栄養価」などの実ではなく、「雰囲気」なのだろう。

人間とはそういうブランドとか著名だとか雰囲気だとかには高額な対価を払える。
美味しい食道と有名な高級レストランで食べ物の値段は10倍以上違ったりするのは、そういった見栄とか雰囲気とかそういうものに対する対価が加算されるんだろうな。

「食べる」という結果ではなく、「食べ方」に金を払う生き物。
「質実剛健」よりも「見た目」で決めたり、「使い勝手」よりも「見栄え」だったり・・・
人間って不思議な生き物だよな。

まぁそれはオレら人間に限ったことじゃないけどね。
夏の間はカモはパンの耳しか食わない。カラスはパンの耳よりも白い方。スズメも同じだ。
でも、食べる物が無い冬になると、エサが無いから何でも食う。好き嫌いなんて言ってられない。
出されたものを食うだけ。

いまこうして世の中が不況だって言うのなら、本当に物の価値っていう物を見直さなきゃならないんじゃないのかな。
必要な栄養を摂るために、見栄えのよいものを選ぶとか、食べやすいからとか柔らかいからとか味がどうとか。でも、スーパーにならんでいる見た目の良くて形や大きさや色の揃った野菜よりも、変形してて曲がってて色もムラがあって、傷が着いているものでも同じ野菜なんだよな。

野菜が取れすぎると価値が下がって輸送費で赤字になるからせっかく作ったものを畑で粉砕してしまう。
冷夏で育たないと高騰する。あまり作っていない野菜は高くて、ありふれたものは安い。

なんか世の中の価値って存在によって凄い無駄が生まれている。
曲がったキュウリは美味しいし。形の悪いピーマンやニンジンだってピーマンでありニンジンでもある。
小粒のジャガイモは早く煮えて皮ごと食える。形の悪くて頭が青いトマトは本当のトマトの味がする。

なんでも揃っていなければ気がすまない金持ちはそういう規格品を食えばいいし、形が悪くたって揃っていなくたって構わない人にとってはトマトはトマト。ピーマンはピーマンで、キュウリはキュウリだ。
それ以外の何者でもない。

形や見た目で食料を無駄にしすぎている。
産地で青いまま収穫して店頭に並ぶ時には赤くなってるトマトの味の無いこと・・・
地元で取れた規格外の熟れた状態で収穫したトマトの美味しい事・・・

真っ直ぐなキュウリよりも曲がったキュウリ。少し大きくなりすぎたキュウリ。色が不均一なキュウリ。
やっぱりキュウリはキュウリであり、キュウリ以外の何者でもない。

人間は自分でそれらを育てた事が無い人にとって本当の味を知らない不幸な生き物だ。
トマトは青臭いのがトマトで、キュウリは曲がった物でも井戸で冷やして生でバリバリ食うのが通ってもんだ。高級メロンよりもマクワウリ(津軽弁:マガ)の方が美味しい。
名のある魚よりも、スーパーに置かれていない雑魚の方が旨い。

本当の味と本当の食ってのも人間って奴は見た目や揃っているものの方が美味しいと感じるんだべな。
その当の本人である人間だって個性があるってのに・・・
その辺の価値観が全ての価値観の基準になってて本質が分っていない。

そう不意に思った。

一極に依存すると一極の崩壊で全体が崩壊する

ボードゲームの上でマネーゲームしてをもゲームの中だけで終わるが、現実のマネーで遊ぶとこうなる。

だれか一部の人間がが極端に得をするなか、世界では恐慌だのなんだの騒いでいる。

その騒ぎを一国の中のものとして「ふーん」で終われば良いものの、一国の恐慌が世界全体に波及するのは変だ。

経済学とかマネーゲームには全くの無知だけど、金融と一部の業界を見捨てて無かった事にして自立採算性に切り替えるということはできないのだろうか。

いつまでも同じ仕事があるとは思わないで準備してきた人は生き残れるだろうけど、それに依存してしまうと他での再建の余地が無いのだろうか。
何処の業界も、設けられる時に儲けられ、不況なら不況なりに人間は生きていくしか無い。

あてにならないものにしがみ付いて、あてにしていた物が崩壊すると連鎖的に崩壊するこんな経済システムなど、所詮、金が腐るほどある人間のマネーゲームが誰かの一人勝ちで終わったのだろうか。

コピー機でお金を大量にコピーして架空のお金があるとしよう。
でも、全体では架空のお金も本物も偽物も無く同じお金で、全体のお金の価値が無くなっているのではないだろうか。
価値の無い物に欲しいからと無意味に大量のお金をつぎ込み、無駄に物の価値を挙げ、そこには何処かの誰かが儲けている事実があるし、ただ、そのあぶく銭で使え使えとゴミを買い捲り、一度価値が下がると一気にものの価値が下がる。
勿論、金もあるだけで実際の金の価値は紙屑同然。それでもそのお金を必要としている人間は居るのに、世界のどこかでは使っても使い切れないほどの金を持っている人間も居る。

なんでも成功するのは良いことだけど、この世界的な物の価値やら貨幣の価値って、出回ってこそ価値があるわけで、現状で出回っている金はコピー機で次から次へと増やした価値のない金。
言い換えればお金であると同時に、流通していないお金を架空のお金で水増ししているだけの紙屑だ。
その紙屑は実はプラスのものではなく、マイナスのお金で、そのお金を発行している国の借金だ。

金は天下の回り者であるかどうかは、腐るほど金を持っている人が世間に消費という形で放出しなければ全体が幸せになれないんじゃないかな。

儲かっている会社が正義かどうかなんて中身を見なくちゃ分らないけど、投資とか株とか訳のワカナラナイものでお金の価値が高くなったり安くなったり。
ハッキリいって、オラから見ると投資とか株って経済と言う名の単なる博打にしか過ぎず、本当の価値ってその物の価値ではなく、一般には出回らない架空の金によって動いているのではないだろうか。

現在手元にあるお金の価値が1万円は1万円の価値があっても、缶コーヒーが240円になったら1万円は5000円の価値しか無くなるわけで・・・

世の中の価値って何を基準として決められるんだろう。いっそのこと、金や株や投資する物の価値ではなく、製品とかサービスとか目に見えるものの基準によって決められればいいのにな。
ものの価値が買う側の人間によって高いものもあれば安いものもある。高ければ良い物で安ければ悪いものという基準は誰がどこで決めるんだろう。

金を転がして遊んでる連中にとっては、博打感覚の遊びかも知れないけど、形の無いもの。目に見えないもの。架空のもの。酷いものになると夢にまで金がつき込まれている。

ある国でキャベツを1個20円で買ったとして、それはその国ではその対価で充分なわけだ。日本では100円で全く同じキャベツを売ってる。それもでそのキャベツを高いとは思わないだろう。
ある国では1ヶ月1万円で充分な生活ができ、有る国では10万円無いとロクな生活が出来ない。
よーく考えると、それって高く売ってる国は同じものをつくり売るために100円貰わないと作れず、有る国では20円でも充分だという。

お金って、お金の価値って、そして物の価値ってなんだろうね。
どうして人間は形の無い物にお金を無駄に投資したり、価値観というもので労力に見合わない給料が決められ、一部では有り余るほどの金を手にするものが居て、ある者はいくら働いても一向に裕福になれない。

ほんと、お金っていうもの自体の価値って何なんだろうね。

大和證券のCM

店主はバイトに言った「この給料の2割を貯金してごらん」
バイトは「無理だ」と言った。

そこで店主はこう言った「この給料の8割で生活してごらん」
バイトは「やってみる」と言った。

考え方ひとつなんだなぁ。
良いな。このCM。

親 降臨・・・

一番美味しい時間に来るからタイミングを逃した・・・さて、どうしたものか・・・

まず、食料は親が補充していった。これでとりあえず、食料の心配は無い。
つうか、保存食はたんまり有るわけで、貧血を起こすほど栄養失調ではない。
まぁ、また痩せたと驚いていたが、オラ本人は自覚は無い。
つうか、繊維の摂りすぎで大きい方が出ない・・・気張らねば・・・

灯油を買う買うと言いながら6日も経った。
この石油ファンヒーター。1回満タンにすると1週間ほど暖房できる。
ファームウェアが気に入らないが、省エネ効率は非常に高い。
でも、予備が無いので灯油は買いに行かなきゃならん。

動物性タンパク質はサンマの缶詰と卵の自販機で買い溜めしたのがまだ20個残っている。
鶏卵は完全食品なので1日に1~2個食っていれば他は白菜の炒め物に乾燥ワカメと大根っ葉と切干大根と乾燥オカラに乾燥キクラゲがあるのでビタミンミネラル、繊維、微量元素は健康茶も含めて充分ある。

さて、何が不足しているか・・・(* ̄(エ) ̄) あ、トイレットペーパーと酢、癒しが足りない・・・

熱湯シャワーが熱湯になりすぎてヾ(`(Д)´)シぎょえ!

全身が乾燥気味なのかな・・・乾燥しても痒くなるとかはよく聞くのだけど。
さっぱりしたけど掻き過ぎて出血・・・ぬーみっともない。

ふろから出ると外が騒々しい・・・(o`θ´o)・・・コイツか。
はいはい・・・チョット待ってね。

(*´Д`)=3 ぁぁぁかわぇぇぇ

あれ? キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ ここらのボス(ハシボソ)一家が見えない

まぁ、腹が減れば鳴くだろう ( ´(Д)`)y━~~~ 今から出しておくと猫に食われる

職人魂に火が着いて蕁麻疹発生

楽しい反面、作る限りは需要が求められるので2~3日ていどで公開できるようにしたいのだが、体が拒否反応出して蕁麻疹が暴れだしたので、寝ることにした。

発表直後からやりゃ良かったな。
あの時、ネットの安定性が悪くてダウンロードしなかったのがまずかった。
ベータ発表時に手を付けていれば相当なダウンロード数を稼げたかもしれない。

満足できる物が出来なかったらこのマニュアルは封印して、もっと簡単に説明できるKompoZerのPDFを作ったほうが需要はあるわな。

どうすっかなぁ・・・

2009年1月3日土曜日

ロゴの模写:OpenOffice.org 3 Logo



まぁ、微妙に違うがロゴくらい用意してくれるとマニュアル作りやすいんだけどな・・・

マニュアル作る参考にHELPを見たけど。

(;´(Д)`)=3 内容がしょぼぉ・・・


ってことで、本家のサイト
OpenOffice.org Ver2.x PDF(公開中です)PDF
OpenOffice.org Ver3.x PDF(製作中だそうです)

製本されたものは3000円くらいするわけだが、OpenOffice.org 3 の発表から書籍の出版まで随分と時間が掛かるじゃないですか・・・
2009年3月ってば、また、Ver3.2くらいになってそう。
その間に機能の追加とか互換性向上が図られるとマニュアルにも差異が出てきたりして。

こうなりゃ、基本的なワープロとしての Writer と、一般的な 表計算としての Calc と、最近は必須になってきた プレゼンテーション Impress の3つでいいから完璧なものを今月中に出した方がいいんじゃないかと。

あと、基本的な乗り換えガイド的なものを早々に・・・基本操作は似たようなものだけど、使う側にしてみれば、アノ機能はどこだー!!!ってのが一番のネックになってるというのに・・・

うぇ・・・胃が痛い・・・

久しくマニュアルなんぞ作ってなかったし、OOoのプロパティーってVer2.xの時にコロっと変わったから使い辛いわ・・・

( ´(Д)`)y━~~~ 慣れないもんだから慣れるまで大変だコリャ~

まぁ、こんなもんは慣れながらマニュアル作るしか無いしな・・・WordよりはマシだけどExcelよりはやりにくい。
だがしかし、Excelで作ってPDFにするとプレビューとPDFに差が出来すぎるバグがあるしな。
なんでもうMicrosoftの製品ってダメダメなんだろ・・・

特に、日本語というか2バイト文字圏の体裁には不向きな点が多すぎ。
1バイト文字なら差異は少ないんだけど、2バイト以上になると、文字間とか改行のプレビューが実際に出力されるのと差異が大きすぎ。

やっぱ、そうなるとODF(OOoの出力)が一番で、CalcよりWriterの方が意外と使いやすい。
操作感覚はやっぱり慣れたMicrosoftOfficeには敵わないけど、正確性とレイアウトの細かな設定じゃぁ、OOoには及ばない。

つうことで、やっぱり、OpenOffice.org Book Maker なんて作ってくれないかな・・・方眼紙モード搭載で。

ちっ、Blogger って画像表示は 400x300 pix かよ

どうりでサイズが合わねぇと・・・_| ̄|○

あれ?この曲のテンポと構成って・・・

オリジナル曲でも中には似ているものがあったりするけど、

アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の最終話あたりで使われている曲
              と
【初音ミク】ray’n rain【オリジナル曲・PV】

構成とテンポが殆ど全く同じ。

(* ̄(エ) ̄)【オリジナル曲・PV】じゃなくてアレンジって感じだな。
きっとあの曲にインスパイアされたにチガヒナヒ。
ピクッ!と来たなこれは。みんなも脳内データベースに大抵は残ってるべ?
昔聴いた曲ってのはその当時の記憶まで戻る鍵だとも言われているし。

ってことで、エウレカセブンの録画した最終話付近を見てみたらちゃんとあった。

ちなみに、
エウレカセブンで「完全覚醒したニルバーシュが抗体コーラリアンを薙ぎ払うシーン」と、「トップをねらえ!のバスタービームによる敵のやられ方」が同じなのは監督のせいだw GAINAXファンなら思わず吹き出す。

まぁ、良くあることさ。

窃盗:2年前盗まれたサーフボード取り返した 渋滞が幸い

被害者が、正月の渋滞で対向車線をのろのろ走る車の中に、約2年前に盗まれたサーフボードがあるのに気付いて通報したのがきっかけになった。

目いいじゃん。
犯人が捕まって良かったね。

そう、目が良いということは身を助ける事もあるし、こういうときにも発揮できる。
酷使した目を休めて、目薬で疲れを軽減させてあげて、景色の良い所に行って目視力を回復するべし。
そして、オラの視力回復方で乱視ですら克服すれば裸眼での視力も生活に支障が無くなるくらい回復でける。

今、視力が良い人でも、昔は5cmまで近づいても読めたけど、気がつくと10cmくらい離さなければ見えないってことに気づいたりする。
視力の衰えは自分で自覚していない時には既に始まってるのだ。

自分の視力をたまに自己チェックしてみよう。オールレンジな焦点範囲を維持するのは大変だけど、目は悪くなりすぎると簡単に直せないぞ?

初詣

行ってない。
というか、むしろ、滅入ってる時にその都度、碇ケ関の古懸神社まで出かけてやってるからいいや。
正月なんぞにあんな沢山の人の願いを聞いて神様が聞き漏らしたら願いは届かないだろ?。

だから誰も居ない時間や時期に行ってはお祈りしてくる。
神様も参拝者がひとりだと相手しやすいだろう。
つうか、人が多いと酔うんでダメだ。

人間は群れる事で安心するらしいが、オラの場合は気配を消して山の中で寝転びながら野生動物にも気づかれずに自然と一体になる方が安心する。
この感覚は俗人には分るまい。
全身で感じる自然の音を落ち葉に埋もれて聴くのは人間が動物だったころの感覚が研ぎ澄まされて普段は気にしていないような音まで入ってくる。

遠くの音が聴こえるほど、自分が山になったような気分になれる。

たまに人間が話し掛けてくる・・・「何しているんですか?」・・・奇異な行動に見えるらしい。

運気は夜に出て行く?

カーテンをしっかり閉めて寝ろとかTVで言ってるし。

カーテンは無いけどのれんを下げてるじょ・・・

テントで寝ているから締め切り度は最強だぞ・・・

それでも運気は舞い込んでこないぞ・・・

交通事故死589人減少-2008年は5155人-

多い所で愛知の272人減ったってか。
5位以内に北海道や埼玉も入ってて尋常じゃない人数だな。
相対的な人口だけで考えると5位以下は少ないんだろうけど、その多い地域ってのはケタ外れに減ったと言えるけど、全体としては似たようなもんなんだろうな。

でも、1位の減少数よりも都道府県全体で事故死する人間の数が多いってことは、基本的に普段から事故が多いんじゃないかと。単に減った数を喜ぶよりも全体の数を減らそうよ。

目標の5000人以下って少ないべ?
というか、このうちの何件が操作ミズや自爆なんだろうね。
詳しいソースが欲しいわ。

水分を過剰に取ると排出される?

蕁麻疹の大量発生で死亡中だが・・・
水分を多めに摂っていたら蕁麻疹の出が抑えられている様子。
みっともない出血個所は段々と減り、今は治ってきている。

血中に溢れているIgE抗体って薄めて排出できるもんなんだろうか???

2009年1月2日金曜日

OpenOffice.org 3.0 Writer 検証中

その例の Book Mode に関して不具合を発見。
表示切替はタスクバーの右下には縮小拡大のルーラー(これも要望事項にはいっている)があって、そのすぐ左にあった。

1画面1ページ表示/1画面2ページ表示/1画面ブック表示 という風に並んでいるのだが、ブックモードだと1ページ目と2ページ目が並ばず、1ページ目がウィンドウ内の右上に、2ページ目がウィンドウ内下段の左側に表示されてしまうバグである。
一応、1画面2ページ表示で同等の事ができるものの、ちょっと詰めが甘かったようだね。

でもって、久しく利用していなかったのでどこに機能があるのか一通り探してみるが、一番最初にやるのが、ツールバーのカスタマイズと表示させるボタンの追加と削除。あとは使いやすいようにボタン群を並べ替えるだけ。

ただ、機能の呼び出しもそうだけど、どこに何があるのかちょっと分かりつらい。
そういう訳で慣れるまでにどんなカスタマイズが可能かキャプチャーなどを用意して、Writerの簡易マニュアルを作ってみようかと。
とりあえず、表示が命なので、各種パーツを編集中なのだが、上手くいくかどうかは分らない。



WriterでWriterの使い方をPDFマニュアルとして用意できれば幸いだ。
ただ、さっき手をつけたばかりなので出来上がりは未定だ。
ちょっとすると、4.0になってしまうかもしれないが、2.4から3.0へのバージョンアップはそれほど大きな変化は無かったので、部分修正すれば希望のものは手直しだけで定期リリースできるかもしれない。

何がしたいかって? そりゃもう、決まってるでしょ。
WordからWriterに乗り換える時に、何処に何があるのか分かりやすくするためのマニュアルっすよ。

-----------------------------追記------------------------------------

(* ̄(エ) ̄) なるほどなるほど・・・こういうことか。



表紙はまず右側に。
2ページ目以降は見開きに表示される。

つまりこういうことか

    通常(単)    並べて表示    ブックモード



納得した!
さて、続きをシコシコ作ろ・・・

味噌汁:大根の菜っ葉(でぇごんっぱ)

大根の葉は津軽では(でぇごんっぱ)菜っ葉と呼び、干して乾燥させたものは冬の間の青物野菜の保存食として食される。主にお湯などで戻して味噌汁の実として利用される。

大根は主に根っこの方を食すが、菜っ葉には大根本体には無い栄養素なども豊富で昔の人の知恵って凄いなぁと思わせられる。これが畑では大半が捨てられている。実に勿体無い。
出荷する大根を見ると、葉を5cmほど残しているが、この葉っぱの良い部分は捨てずに再利用したらいいのに・・・まぁ、実際のところあまり売れては居ないんだけどね。

もっとも、大根葉を干す時にはバラバラにならないようにダイコン本体の頭の部分を少し残すような感じで菜っ葉を切り取ってから干すので、大根本体を売る場合には価値が下がる。
でも、漬物など加工用に使う分には頭の部分は要らないので干し菜っ葉は作れる。実はもっとも栄養のある部分が捨てられているってことだね。

昨年末に5袋ほど買って、ハサミで食べやすい大きさに切り、ストックバック2つに保存しておき、味噌汁を作る時に戻して食うのだ。一番大きなバック2つ分にもなった菜っ葉は使う時に一握りも戻せば充分な量になる。



道の駅ではこういった干した菜っ葉が100円で3~5束入ったものがあり、オラの場合は戻るまで時間が掛かるので、お湯で戻しながら味噌まで入れて煮立ててから放置しとく。



昔はよく食べさせられたものだが、嫌いでは無かったよ。
出されたものを美味しく食べれたからね。
食い物に好き嫌いが無く、何でも美味しく食えた。
だから時々こういったものを道の駅で物色しては、すぐに食えるように加工して保存しとく。

買った時はちょっと生乾きだったけど、新聞紙にのせて温風ヒーターで1時間も乾かせばカビも生えないし、ストックバックだと湿気ないので保存が効く。
まぁ、味海苔を買った時の容器や、その中に入ってた乾燥剤とかも流用すれば充分な保存期間を確保できるので重宝しているよ。

海岸散歩して風邪引いて寝てた

天気いいから外を散策。
外ではスズメが朝食を待っていた。



公園に着くと西のボス登場。縄張り宣言したせいで他のカラスが一気に寄ってくる。
1分でカラス30羽に囲まれ、その10分後には更に15羽飛んで来た。

所々で雲の切れ間があって、遠くでは海がキラキラ光っていたり、岬が輝いている。
なんとなくそこだけ暖かさが感じられ、ここだけ冬な感じがした。



陽の当たる斜面で寝転がって春を待ってみたい。
フキノトウのように。

OpenOffice.org 3.0 Writer Book mode

ああ、これ・・・オラがmixiのOOoコミュで要望した機能じゃん。(体裁として採用、機能はまだ発展の余地アリ)
ちゃんと要望が実現しとる!(一部だけど)

本当は、ページの綴じ代をBookモードの時に左右のページで可変するようにして欲しかったけど、これはこれで大きな進化だ。

これでマニュアル制作が本として印刷した時に実際の見た目を確認しつつ編集できるってもんだな。

ビックダディ:4男&4女&父ひとり 9人大家族(テレビ朝日系)

岩手から引越ししたんだね。

島かぁ・・・いいなぁ・・・島に住みたいなぁ。
子供らの冒険っていうか、家族で川遊びして自給自足を目指すかぁ。

こういうところでのご近所づきあい。
とっても大事なんだよな。
こういう村ぐるみの付き合いがある

昔は実家の近くの家は全部名前知ってて、半径5kmくらいまで自転車で冒険したもんだ。
オラとねーちゃん。そして全く同い年の姉弟という組合わせの4人仲良し組。
何もかも懐かしいなぁ。

婆ちゃんは畑を持ってて、トマト、ジャガイモ、キュウリ、ナス・・・・なんでも取れた魔法の畑。
いま、実家の方では山を切り開いた土地を借りて畑をやっている。
勿論、冬はどうにもならんけど、こんな南の島だと年中なにかしら作っていけるだろうな。

オラの持ってる技術ってのはたぶん、ああいった村なら発揮できるんだろうな。
大したことが無いけど、きっかけくらいは作れるだろう。
何でもやってみる、何でもやってみた、何でも首を突っ込んで覚えたこと。
一つ一つは大した事無いけど、複合型の趣味ってのは単一の趣味より幅や応用が利くし。

(* ̄(エ) ̄) 自由ってこういうことなんだろうなぁ

なんか急に肉が食いたくなってきた

ここんところ草食獣だったしなぁ。

すき家かマックしか開いてないか・・・って正月だしどうなんだろ。

寝れない・・・

ぬぅ(* ̄(エ) ̄)・・・TVはなんも入ってないしなぁ。

2009年1月1日木曜日

断水:青森・八戸など9万世帯に影響 復旧手間取る

八戸市に2年居たけど馬淵川からの収水場って河口にあるから海水の逆流で水道水がトロっとしてて生臭かったんだよね。

今回の断水はもっと上流の方だろうけど、この正月に断水って大変だよな。
管が地下約8メートルに埋設されているから復旧小路も進んでいないらしいし、老朽化による破損ってことは、今まで全く点検してなかったんだろうね。

近隣市町村の給水車の要請も出てるらしいけど、汚れた水を浄水する車両が自衛隊にあるってTVで見たけど、県でも何台か導入できないもんだろうか?
現状じゃ井戸水を汲んでる古い家じゃとりあえず問題ないだろうけど、新築とかじゃ井戸なんて掘ってないだろうし、生活にモロに影響あるよね。特に便所が水洗だと流せないからさ。

ちなみにうちの実家は隣がジジババの実家で井戸からポンプで吸い上げてるから水道が止まっても問題ないんだよね。飲むには昔ほど水質が良くないから変な匂いするけど煮沸すればOKだけど、地域で共有する井戸水によるポンプ室ってあった方が便利だよね。こんな時ってさ。

窒息死:80歳男性が餅を詰まらせ 埼玉・東秩父 - 毎日jp(毎日新聞)

今年最初に書くニュースな日記はこれかい・・・お約束過ぎてご冥福のお祈りも苦笑もできんです。
何が楽しくて何が不幸なのか。そんなのどうでもいいです。


正月に餅を食べる → (゚(Д)゚)ウマー → カハッ(@(Д)@;) → (。(エ)。) 死亡

野田のクソババァ、餅も販売規制するんだろ?
じゃなきゃ、マンナンライフに謝れ。
土下座してマンナンライフに謝れ。
このモンスター大臣め。

結局こういうことなんだよな。
食べ物ってのはどう食おうが喉を詰まらせる人が不注意によって必ず出るんだよ。
注意するのは食う側であって、食品メーカーにどうこうしろってのは無理。
毒が入ってたわけでも賞味期限がどうとかそういう問題以外は国が出る幕じゃねぇ。

そんなの誰に教わるまでも無く、食べる側が考える事だろ。
国が出る幕じゃねーんだよ。
良い子ブリっ子するような事件でも何でもないんだよ。
形だけ繕おうって態度が見え見えで吐き気がする。

頂いた年賀に直筆で念を入れて返信

こんな腐ったオラに年賀を出してくれる方がいらっしゃるのだ。

送ってくださった方へのご健康とご多幸をお祈りしながら住所と氏名を直筆で書き、

更に投函前にもお祈り申してポストへ。

      ・・・
(* ̄(エ) ̄)人 みなさまに幸あれ・・・


また、気を使って年賀を控えてくれた方へもご多幸とご健康をお祈りいたしまして

ご挨拶に替えさせていただきます。

本年は地球人類皆がみな幸福でよい年になりますように。

地球という星に生きる全ての生命に幸多かれ。



更に、オラたちが生きるために食料となった多くの命に感謝します。

頂きますと御馳走様でした・・・の心を忘れないように・・・

新年になっちゃった

世間は暗いニュースばかりで、オラ自身も私生活が死んでるのと大差無いです。

いっそこのまま消えて無くなりたい。

そんな暗い気持ち。

歳が明けて気分一新・・・とは程遠く、何のために生きているのか分らない生き地獄。

蕁麻疹で体も心もボロボロだ。

人前に出るのもボロボロな自分を見られたくない感じでまたヒキってる。

しかし、貰った年賀の分だけはお返しせねば。

コンビニ行って年賀買ってこよう。