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2017年4月22日土曜日

うつ病で最高の薬は吹っ切れること

 ただ押し付けがましく偶像を崇拝させようとするのは逆効果だ。そんなのファンタジー小説と変わりがなく、それこそライトノベルを読んで空想世界に自分を逃避させることと大差がない。あくまでも子供の頃に読んだおとぎ話みたいなものだから。 仮に自殺一歩手前の人間が一時しのぎのつもりではじめた結果、信じすぎるとそれに依存してしまい自分を見失うこともあるだろう。

 先ずは自覚することだ。自分は今、何処に居て、どこで暮らし、どういう存在であるのかを・・・

 精神的に弱ってるところを見せると寄ってくるのが頭のイカれた宗教の勧誘だけ。拠って頭がイカれてしまった人を洗脳し、それを勧誘員として調教。信徒を増やすため日夜その辺を歩いている精神的に弱い人を仲間にしようと行動しているのである。

 うちにも来たしな。自分が鬱病で仕事を休んでいると言ったときには喜々として頻繁に勧誘に来た。もうね、頭がおかしい。狂ってるとまで言わないが、物事が見えなくなってる。人から言われたままの話を一生懸命に説いてるのだ。 聞いていれば解る。それはその人の言葉ではない、教科書の朗読のようなものだと。
 きっと自分で考えて導き出した答えではなく、それが在るから自分は大丈夫だと偶像にすがっているのだ。 考えてみよう。自分でそれを体験したわけでもなく、何かを悟ったわけでもない。悟ったのならそれは自分の言葉で説明できるはずだ。それが出来ない以上は、その言葉に意味や重み。信憑性というものはない。

 所謂、霊媒師なども同じ。弱ってる人が胡散臭いやつに頼るんだから、霊媒師は嘘八百を並び立てて良いカモが来たと喜び不安を煽って金を獲れると心のなかでほくそ笑んでいるだろう。 でも、精神的に弱っている人に対して霊に取り憑かれているなどとあからさまに言うのは逆効果だ。不安を煽るだけ。それが嘘くさいってこと。本当に見えているのなら余計なことは言わないと思うが。

 吹っ切れているオラには言えることだが、この世の摂理を見て感じて納得して受け入れること。宗教というよりも自分のいま在る存在が周りに対してどういうものなのか。それを強く認識した時に吹っ切れることができる。答えは意外と身近にあったのだが、たぶん、オラがどういう存在で、普段の言動から何を悟ったのかを知っている人も居るだろう。パソコンに強いのもこれと同じだ。本人は答えを持たないが、知る方法を知っている。自分で探せる方法が既に確立されているのだ。これは別にパソコンに強いだけではない。そこにたどり着く方法にたどり着いているから。


 ガキンチョの時から世の中の不思議は全て興味の対象であったオラ。読書好きで理系の本が特に大好き。論理的な思考をし、大きくなったらマッドサイエンティストになるのだと目を輝かせたいたこともある。
 よって、その当時のオラには信仰心など無く、自然そのものが何かであり、オラを包み込むものだと理解していた。八百万の神は信じるが絶対心など信じないというオラの根幹。 どこにでも神は居て、いつも周りに溢れているこの感じそのものがその存在の片鱗であると。 よって人間一人がどう足掻こうとできることは決まっているのだ。 所詮は砂漠の中の砂粒一つに過ぎない存在が、この世界のすべてを知ろうとか、どうにかできる筈もない。ただ、どう存在するかだけが選択できる唯一の選択肢なのだ。

 科学と宗教は紙一重。馬鹿と天才は紙一重。どっちも似たようなもの。両極端にあるものは、その境目が曖昧というか1周回って非常に近いものであること。線で考えず面で考え、面で説明がつかないものは立体的に考える。幾つもの点がそこかしこに存在し、その何かがつながれば線。もう一つ繋がると面。更に他の点に繋がると立体的と成る。一次元、二次元、三次元がそれだ。
 趣味が多いと多面的に物事を考えるようになる。その趣味が多ければ多いほどその面は互いに接続して立体を形作っていく。やがてその立体をも超えたところに人類が感知できる3次元を超えた何かに達するのだと思う。認知できないものは認知できないが、それが認知できないものの感じ取れない事も無かろう。

 世の中には説明の付かない事はあるのは既に知られていること。それを法則性やら計算に拠って証明しようとしている天才も居るわけだし、その人にはきっと凡人には見えない何かが見えているのかもしれない。オラには見えていないけどね。ただ、存在があると感じることだけ。
 これは何かであり、何ではない。何かは言い換えると八百万の神であり、何とは絶対神。不特定であり、特定の何かではない。信じる人の多少により勢力図はあるものの、必ずしも何である必要は絶対ではない。何かという曖昧な多数のものの中に、自分は存在していると考えれば、自分がすべきことが見えていくる。
 人が人に教えるものは知識と情報であり、感知できないものの存在まで伝授はしてくれないということだ。 ただ、自分がこれからも諦めずに生きていくってことに対しては人間よりも人間以外の存在のほうが正しく理解していて、それを誤解させること無く見せつけてくれる。 オラが知識として得ているものは人間からだけのものではない。自分がそこに身を置いて感じ取れる全てが知識であり、情報なのだ。

 で、吹っ切れるとはブチ切れるは違う。世の中が悪いんだー!オレはちっとも悪くないんだー!とかいうのは無しね。 そんなのは無関係な自分より弱い人間を狙って凄惨な事件を起こすだけの馬鹿。 きっと自分しか見えておらず、自分以外の何かを拒絶し、客観的に見る平常心を失っている。 その人間が生まれてから今日に至るまでにどのような情報に触れ、どのような影響を周囲から受け、どのように感じて、何を選択して、何を選択しなかったのかは本人の選んだ結果である。
 勿論、これには周りの人間の影響。特に、親や兄弟、友人知人、先生というものも含まれる。 人の考え方が何かをきっかけに変わることがある。 何かを知った時。 何かを感じた時。 何かの物理干渉を受けた時。 そして自分が死にそうな目にあった時。 そして、自分が壊れた。または壊れかけた時。正常な状態の人間は、それ以上に困ったことがないから、周りを見なくても困らないんだよ。そんな生活を続けてきたら、きっと周りに何時もあったものを見落としてしまい、結果として見ることを最初から除外対象にしてしまって見えなくなるのだ。

 もしも、自分を見失って、自分が世の中から見失われたと思い込んでいるのであれば、自分に対してきっかけをくれる存在と対話してみよう。それには周りの人間でも、周りの動物でも、植物でも、自然でも、夜空に浮かぶ月や星にでもいい。
 問いかけは自分に帰ってくる。 何らかの形で。 それは必ずにも人が認知できるものではなく、言葉という枠組みを超えた認識であるかもしれない。 それを知覚した時、自分の中で何かが一気に動き出す。

 逃げるという行動にはいくつもある。 うつ病患者に最も必要な逃げとは、ダメダメな自分から逃げることだろうな。今までの自分では耐えられなかった事で壊れたのであれば、立ち直る時はきっと「自分Ver.2」になってるだろうし、常に人間ってのは老い続け細胞も更新し続けている。つまり、誰しもがバージョンアップを繰り返している。それが心の成長であったり、後退であったり、躍進であったりするわけだけど、うつ病患者は心のオーバーホールをしないとそもそもがバージョンアップできないのだから、思い切って今までの自分を捨ててみるというのも手段だろう。

 若い人ならそれが簡単にできてしまう。なにせそんな人生経験もないんだから、切り替えや捨てるということは十分にできる。 かといって中年や高年や老年ができないかと言われれば、経験値が多いのだから、答えの導き出し方がこれまでの経験上で失敗が多いだけに、考え方を変えるだけで意外と簡単なのかもしれない。

 どうしようもなく駄目な人間ってのは居ることを知っている。 駄目にも良いものから腐れ外道までたくさんある。でも、何かをきっかけにして何かが変われば、少しずつは変えていくことができる。
 きっかけをくれるのは「何ではなく何か」 である。その何かを探して外を歩いてみよう。あんまり近くにありすぎて悟ったときには自分が腐っていた理由なんか簡単にぶっ飛ぶ可能性がある。 まぁ、外にあるのは間違いないな。 少なくともきっかけは部屋の中のパソコンを通してインターネットから知ることもできるだろうが、少なくとも、画面で体験するよりは外に出て生で感じたほうがいい。 これだけは保証するよ。

 追い込まれると見えなくなる。思いつかなくなる。簡単な答えを出せなくなる。全てから逃げようとする。でも、逃げても人間は衣食住無しには生きていけない。
 ああ、住は要らないと思えば要らないかもね。そういうのもアリかも、自殺よりはマシだよ、まだ何かをできる余生が多いほど自殺は最悪の選択肢だ。子供の自殺のニュースを聞くと嫌になるね。仮に自殺しようとしている子供が眼に前に居れば、たっぷり話し合ってやるよ。オラの人生には波乱万丈はないけど、未だにオラ自身が発展途上だと思って、日々が勉強で楽しい。考えること、新しい何かへの試み。何かをやってのけたり、創作したり、捜し物に出たり、技能の向上に励んだり。 あーもう、寿命があと200年くらい欲しいね。そんな感じ。

 仮に200年あと生きられたら、何をしようかとワクワクしてくる。そう考えればあと仮に50年生きたとしても、時間が足りなさ過ぎるんだから、死んでる暇など無い!と自分に喝が入る。
 多趣味なオラは、やること、やりたいことが山ほどあるのだ。オラが子供に何かを始める切っ掛けを与えて、その方法まで説くことなど容易だろう?。なーに、分からないものはネットで調べればいい。それでも分からなければ、一緒に考えればいい。 オラ自身が裕福ではないから、基本的にオラはそれを金をかけずになんとかしようということしか考えない。 つまり、何かを始めるには至近はほとんど必要ないのだ。

 どうだ、死にたいと思ってるやつはオラと話そう。分析から傾向。そして、やりたいこと。できること。これからしたいこと。何に成りたいか一緒に話をふくらませるだけでも楽しそうだ。
 ああーそうそう、オラは遠慮がなく時には口が悪いので、ご利用にあたっては心の盾が必要となる場合がありますのでご注意を。 ちなみに平均的な日本人の体型や筋力では物理的にどうこうできませんので、ナイフや包丁などをご持参されても無意味です。あしからず。

2017年4月21日金曜日

複数人で作業する時の指示の出し方

 複数人での作業の場合、息が合わなければ怪我や物損の危険があるため、指示を出す側は指示を受ける人に対して的確な指示を出さなければならない。 的確な判断と適切な指示ができない人が指示をすると指示を受ける側の勘違いや、指示を受ける側の解釈で行動してしまい、事故のリスクが高まるからだ。

 これは人数が多くなるほど指示は誰に対して、どのように動かすかなど細かな指示が必要で、二人での作業では相手が一人なのだから、単純に、相手から見た視点でどちらの方向に、どのようにして、結果としてどうなるように動かすかを指示すれば良い。

 悪い指示の例としては、指示者側から見て動かしたい方向を自分視点で相手に指示すること。 しかも、自分では見えていて、それが相手にも見えていると決めつけて、曖昧な指示を出すと、指示を受けた側は言われたとおりにとりあえず動かしてみようと考える。でも、そのとおりに動かそうとしてもがっしり掴んで動かない。で、もう一つの可能性としての動きをしようと思ったら、またがっしり掴んで動かない。その度に同じ指示を出す。

 例としては、「下げろ」としか言わない場合だ。例えば自分が階段の途中に居るとしよう。棚などの重くはないが大きなものだとすると、建物などに接触しないように運ばなければならない。 階段の上まで来て、相手が「下げろ」という。でも、相手側の棚の脚は床付近でもう下げられない。仕方がないので、階段を後ろ向きに下って下げようとする。それでも相手は「違う!下げろ!」という、一体どっちに、どのようにして下げろというのだ???。とんちんかんな号令に最後は怒鳴りだし、頭がおかしいと思う始末。

 どうやら、階段の最上部の天井付近に出口のサインがあって、それが当たるようだ。でも、棚を下から持ち上げているこちらにはサインは見えている筈もない。指示者(上に居る方)からは見えているが、こちらには見えない。それで下げろ!下げろ!と怒鳴ってる始末。

 で、どう指示したら良かったかと言えば、非常に簡単なことだ。言葉を端折らずに状況と回避したい 方向。あとは正しい表現のみ。事例を挙げるとすればこうだ。

 「これ以上持ち上げると天井付近のサインに当たるので、一旦後ろに1メートル戻れ。こちら(指示者)が下げて、斜めにするから、角度はそのままに階段を上がれ」

 ところが、実際はこうだ。 さがれ! さがれ!! さがれ!!! ・・・意味わかんねーよバーカ。頭は大丈夫か? ガキの使いじゃないんだから、きちんと日本語で言いやがれってんだ。少なくともオラより長生きしているようだけど、自分が相手に伝えたい事があるのなら、誰が聞いても勘違いしないように言えばいい。あれならオラが指示したほうが絶対にスムーズに動かせる。

 ここ最近で分かったことなのだが、どうやら通行経路に対して通過させたい物体の軌道を頭のなかでシミュレーションできない人が居る。 しかも日本語が不自由なために、相手に正確な指示ができない。自分では見えているが、通過させたい物体の後ろに付いている人が、階段の途中で前方や進行方向の天井が見えるはず無いだろう?。
  どうにも理解できないのだが、その手の仕事を何年もやってる人間がそれを造作もなくこなせないというのは納得できないのだ。 やはり幼少期に立体的なモノの捉え方という遊びをしなかった人には、そのような思考回路が形成されないのだと思う。 まぁ、そいつの運転を見ていたのだが、あんな大きな看板すら見落とすくらいだから、視点の中心以外の情報を脳が処理しきれていないのだろう。 つまりは脳内視力が著しく低いのだ。 そう考えると視野というか、思考が狭く浅いのは納得できる。

 多分、同じものを同じ経路で何とか通過させようとした場合に、相手がバイト君でもオラならあの馬鹿より的確な指示をできる自信がある。 というか、ホワイトカラーの中では最もブルーカラー的な業務も同時にやってきただけに、オラにはそれしかやってこなかった人間よりも色々とできることが多いのだ。

 で、その仕事が終わって自分の事務所に帰るべきか、家に帰るべきかと思ってたところにヘルプ発生。大昔のドットプリンタ(Windows95/98時代の)をWindows7で使いたいとかいう無茶なヘルプ。パラレル<>USB変換コネクタで繋がれたXPから7への接続のし直し・・・プリンタ買えよ!w

 案の定、メーカーサイトにはWindowsXPまでしかドライバが用意されていない。そこでオラの「何とかならないものを何とかしてしまうPCスキル」の出番。そう、インストーラーの中から適切なINFファイルを選んで手動で認識させるアレだ。この辺は融通の効かなくなった7じゃ失敗の確率が高い。実際に、それを使ってる人間も、色々と試したがプリンタが半透明のままでプリンタ自体がWindows7のデバイスとプリンターで機能していない。
 まず、WindowsXPとWindows7で現行の設定(XP側)がどうなっているか。次に、一通り入れた後で、7側の設定画面がどうなっているか。オプションの選択はどうなっているかを比較。設定そのものをとりあえず再現。それでも駄目ならUSBケーブルを挿し直し。再起動。プリンタも再起動とか色々と試す。7側でチェックの入っている項目を外してみるなどして、直接繋がってるほうのPCはテスト印刷までできた。問題はそのプリンタをネットワークプリンタで使う場合。これは本社が色々と制限をかけているので、オラが弄れる場所が限られているために難航し、結局はシステム側の制限により不可能と判断。でも、とりあえず、Windows7のPCに直接繋がってるPCだけはそれが可能になった。

 什器の運搬や搬入も、PCや周辺機器の設定も似たような部分がある。論理的思考により、仕組みや本質が分かっていれば、どうとでも成る。 狭い通路に通れないものを通すのは無理だということと同じで、ネットワークのセキュリティーがガチガチに掛かっていれば、認識まではさせられても、通るものも通らないということ。

 今日の作業指揮者と、パソコンに詳しくない人が何度やっても失敗するという場合の共通認識はこうだ。 物事の本質を見極められなければ、物事はスムーズに動かせない。通路に大きな棚を通すのも、通常の手段では認識させられない周辺機器を無理やり認識させるのもオラにとっては同じこと。

スズメは個体識別が難しい

表面上の目立った違いが少ないので。

1.喉元の黒い部分で見分ける。
2.距離感で見分ける。
3.態度で見分ける。
4.喋り方で見分ける。
5.呼んでから飛んできて着地する位置で見分ける。
6.近寄ってくる経路で見分ける。

と、まぁそんな感じ。 で、だ。

うちの向かいの穴蔵に住んでるツガイのオス。
慣れているせいか、呼ぶとすぐ来るし、近くに着地し、階段を通って最も高い位置に登って近寄ってくる。これが彼の定番のルートなのだろう。そして、チュン!と挨拶した後で、無言のまま、さあ、来てやったぞ!という態度で頭を傾げてジュジュジュ!(早く!)という。

他にも常連が来るのだが、たぶん、そいつには喧嘩(意外と激しい取っ組み合いの喧嘩)で負けたのだろう。そいつが飛んで来ると後ずさりして投げたエサを譲ってしまう。でも、新しいのを貰えばいいという態度ですぐこっちに寄ってきて、次のやつ早く!って顔をしている。
カラスの場合は「お伺いを立てる→許可が出る→貰ったらさっさとスズメの邪魔にならぬように飛び去る」というケースが普通だが、スズメの場合は、その極小な体格でありながらかなり強気なこと。ギャップ萌えというやつ。そんな20gしか無い小さな体で、詰め寄る。行く手を阻む。恫喝する。何故か何時も怒ってるw

もしも、図体がカラスで性格がスズメの鳥が居たら、間違いなく厄介だと思う。スズメが小さくて強気。カラスが大きい割に気遣いを欠かさないという性格で良かったと思う。

ちなみにカモメは「自分にもくれ!→やだ!→なんでくれないだよーーーー!!!(全力で悔しがる)」。
色が白いから嫌われない傾向にあるものの、カラスと同じ掃除屋(スカベンジャー)であり、同程度の大きさでありながら知能は低い。まぁ、扱いやすいが、怒るとウンコ爆弾を狙って落とすのでやっぱり嫌い。

2017年4月18日火曜日

塩分過多

 味の濃い味噌汁を出される。しょっぱいからお湯を足す。塩分が薄まる。でも、塩分摂取量は変わらないから意味が無いというバカが居る。
 その場のことしか考えないんだろうなと思う。理由は簡単だ。味の濃いものに慣れるほうが、長い目で見ると結果的に塩分過多と成る。
 お湯で薄めることで薄味になるし、水分量も多くなるから、排出される量も多くなる。しょっぱい味噌汁を飲んだら塩分が濃いまま吸収され、血中の塩分量が増える。水分も少ないから排出も遅れる。しょっぱいと感じたら薄めれば良い。それに意味がないと思う人は愚かだ。

事務所の通路が狭いのに

 椅子を出しっぱなしで席を離れたり、座ってる時に脚を組んでいて椅子を後ろに。
 こういう通路を塞いでいることに気付かない人は、どういう育ち方をしてきたんだろうかと思う。

イソヒヨドリが近所まで来ている

 自然の音を集めた音声を部屋で一晩中流していたら、イソヒヨドリの声が混じっていたせいか近所からイソヒヨドリの声が・・・ 釣られて来ちゃったかな。

2017年4月16日日曜日

ヒヨドリにつられてムクドリも来たが・・・

中鳥のくせに非常に臆病な性格なので、気配を消して微動だにしないオラに気づかず、目の前で気づいたムクドリは・・・www

スズメは普通に目の前でメシを高速モグモグ。
ヒヨドリは「いいの?食べていいの?怒ってない?」 って顔で一口ごとにお伺いを立てる。
ハシボソは電線で警戒中。自分の分(大きめに割ったバームクーヘン)待ち。侵入者をロックオンしては追尾し、仕事(他のカラスの追い出し)をしている。
ブト君は軽やかなステップで、新しいエサ(バタークラッカー)に興味津々。 サク・・・ !!! サクサクサクサク! うんめー! 新食感! な顔でご満悦。ボソと連携して追い出しにも協力的。


ブト君はボソと違って気まぐれだから、司令を出さないと仕事をしないこともある。非常に律儀なボソと、気まぐれなブト。一緒くたに「カラス」と呼ばれるには性格が違いすぎる。

2017年4月5日水曜日

ここ3日で変化があった鳥の行動

縄張り争いが激しくなり、縄張りを獲得した他の同種が近寄らなく成りつつある。
縄張りの主は行動でどいつか解る。大概は強い方の言いなり。
よって、オラが鳥の鳴き声を発しながら歩くと、それぞれの主が、同族の侵入と勘違いして威嚇する。
ちなみに顔を見ると「なんだ、アンタか・・・」って感じで態度が急変する。
顔見知りではないスズメに関しては、オラの顔を見ながらジュジュジュジュジュ!と言ってるので、オラをスズメと認識しているようだ。オラがスズメにでも見えるのだろうか?

カラスの大集団が、縄張りの主に追い出される。
いつものハシブトがハシボソに負けてうちの縄張りがハシボソAの区域にされた模様。※まだ確定ではない
ペアの行動が、他のペアとは一緒に行動しなくなった。お互いのペアとは鉢合わせを避けている。
スズメ食堂に限り緩衝地帯と認定された模様。
ハシボソAがスズメの食事中に近くまで来るようになった。それでも決してスズメの邪魔はしない。
ヒヨドリは来るものの、ハシボソAが怖いのか、着地せずにホバリングして去るを繰り返している。

別のエサ場にて、ハトが侵入するとカラスが追い出すようになった。
ハシボソのオス同士が平和的な縄張り宣言するようになり、忙しそうだ。
と、同時に彼方此方で巣材を咥えて飛ぶカラスが増える。そろそろ営巣時期のようだ。

以上、青森市からaomorikumaがお送りいたしました。

2017年4月1日土曜日

スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリからの交渉

オラを視認しているとき。

 スズメ 「来てやったぞ!さぁ!早くメシを出せ!」
 ハシボソ 「私の分は?頂けるんですよね?」
 ハシブト 「ねぇねぇ、アレちょうだい。アレ。」
 ヒヨドリ 「ボクも混じっていいかな?いいよね?」

オラが家の中に居るとき。

 スズメ 「はらへったよー・・・メシが出てないよ・・・」
 ハシボソ 「・・・」 ※ただ待つのみ。縄張り侵入に対してのみ迎撃行動。
 ハシブト 「おーい。居るよね?出てきてー。」 ※玄関前で2度鳴き
 ヒヨドリ 「外で待つ」 ※鳴き声数回のみ

Softbank Y!mobile 502HW は使えるか?

最初に結論。 ハッキリ言って「やめたほうが良い」と3ヶ月使った感想を述べます。

理由の前に、まず、以下の電話番号に電話をかけて4番を選んで下さい。

0570-039-151 20秒/10円(顧客を舐めてますな・・・ダイヤルQ2かよ)

それがトラブル時のカスタマーサービスへの連絡先です。「大変込み合っており・・・10分ほどお待ち・・・比較的空いている午後の・・・」と言われるはずです。何度掛けても繋がりません。何か障害が起きたときにそれでは話になりません。

3月20日に障害が起きて、なんちゃってアドバンスモードの上限による制限かと思ったが、3日経過しても改善されず、毎日何回も。多い時には10回電話しても繋がらない。機械応答のみでオペレーターの数が回線数より圧倒的に足りていない。

では理由を述べます。

アドバンスモード契約は上限があります。無制限ではありません。
21時以降には低速回線に切り替わります。アドバンスモードエリア内でも変わりません。
上限に達すると以下のことが起きます。

データ量の少ないmixiですらページの読み込み完了せず切断されコメントの投稿も無理。
Youtubeのホームページの読み込みに数分掛かる。動画の再生は無理。
ニコニコ動画のチャンネルページの読み込みが完了しない。再生にまで至らない。
G-Mailは辛うじて使用できるも、メールを2~3通読めれば良い。
WindowsUpDateに必要なパッチのダウンロードが完了しない。
アンチウイルスの細心パッチも途中でダウンロードが失敗する。
Googleマップの表示はできるが、地図のスクロールをしても地図が表示されない。

このような状態が当月いっぱい続きます。本当です。10日もネットができない日が続きました。その間に何度もカスタマーサポートに電話を試みましたが、全く繋がりません。さすが、顧客不満足度ナンバーワン!を自称するだけあります。確か3日ほどでリセットされるはずが11日間も速度制限が続きました。しかも電話を掛けても混んでいるの一点張り。こんなサービスだから通信会社の中で最も信用されないんだよね。国指定の災害時の指定企業にもなれない三流以下の会社。

中国人社長の方針なのでしょう。契約してしまえばサポートなんぞ必要ないという。

本当は、今日になっても改善されなければ最寄りのSoftbankに言って解約するつもりでした。今月は様子を見て同じことが起きれば即時解約です。解約料1万円掛かるらしいですが、契約内容の不遵守とサポートの怠慢を理由に交渉してみるつもりです。

2017年3月21日火曜日

softbank 502HW とうとう通信速度がナローバンド化

現在、秒間4KBにも満たず、頻繁に切れるためタイムアウトを連発。
ちなみにアドバンスモードの契約しているんですが・・・消費者庁に相談したほうが良いんだろうか?
前の007zより繋がりにくい。データ通信量に上限なしと謳っていて、上限が設定されており、それに達すると接続がISDNよりも遅くなる。

さすが中国人のシャチョさんは人を騙すのが得意だ。

2017年3月17日金曜日

危険を顧みず ( o`θ´o)メシ!

まだまだ暗くなるのが早い季節。でも、玄関前で「やっと出てきやがったぜ!早く!早く!」と急かすスズメ。
定位置に来て、早く!早く!スズメの鳥目レベルは知らないが、普通のスズメはもう穴に篭って寝る時間。
そこまで必至にメシを要求するのは、やはり夜はまだ寒いし、腹が減っては眠れないから?
でも、最近はチョウゲンボウだって飛んでるし、危険だ。そこまでしてメシを食わなきゃならないのだろうか・・・
彼らの優先順位というものに疑問が生まれる。

一定期間ごとにメシを食いっぱぐれることは長い付き合いだから知っている。
それが土日だってことまでは分からないだろう。でも、そういう日があることを知ってて、明日の朝にはメシが貰えないかもしれないと思ってるのだろうか。

今年の冬も無事に生き延びた。でも来年はわからない。いや、明日すら分からないのが彼らの存在。
やはりメシを食うという行為が常に命がけなのだろう。
毎朝というか、平日のみだけど、オラの顔を見るなりすっ飛んでくるのは、オラが命綱ってことなんだろうな。
スズメの数が激減していると言われている。でも、オラの周りにはいつもスズメが溢れている。

小さな隣人とのやり取りも面白いし、彼らから見ても、オラから見ても、多分、意思の疎通が出来ていると思ってるからこの距離なんだろうな。

2017年3月15日水曜日

仕事帰りに待ち伏せ

おい!おせーよ! 何やら頭上から文句タラタラ・・・ちっこいのがプンスカ怒ってる。

無視して車に向かうと 無視すんじゃねーよ! とか、プンスカ怒ってる。

仕方がなく返すと、マイカーの横に先回りして、早くしろ! とかまた怒ってる。

陽が長くなったので、いつもは食えなかった晩飯まで要求できると踏んでるようだ。

陽が長くなったってのやっぱり解ってるようだな。
そろそろ帰りの時間だと分かってて会社の通用口前で待ち伏せとは・・・流石に付き合いが長いと分かってらっしゃる。
自然界で寿命が3~4年と短いスズメにしては、長生きだよな。やはり知能が高いと長生きなのだろう。

もう春だって鳥たちが言ってるのだが・・・

3月中旬だと例年ではまだ雪が降る可能性はある。
青森県の桜の開花時期はゴールデンウィークだしな。少なくとも4月中旬が春と呼ぶにふさわしい。
だが、彼らが感じ取る季節感というものは人間の予報より当たるのだ。
うーん、これで本当に春になったのなら、去年よりは鳥類の言葉の理解力が上がったことになるのかねぇ。
はてさて、当たるのかな?

もしも本当なら今年の桜は1ヶ月近く早く咲くかもしれない。
1ヶ月は大げさだな・・・うーん・・・2週間と見積もって、4月中旬から咲き始めるのかもね。

2017年3月14日火曜日

鳥あえず・・・

大股開きで他のスズメに混じって距離は鳥つつも、おい!オイラはここだ!と主張している最初の1羽。
まぁ、他のスズメが降りてこないけど、コイツが一番最初に飛んでくるから他のスズメも付いてくる。
でもってオラへの信頼度が非常に高いので、距離が近い。だから他のスズメが安心して降りてくる。
調和を乱す不和の象徴であるハトを追い払うアクションでみんな霧散するものの、スズメには危害を加えないと知ってる最初の1羽が降りてくれば、他も、なーんだ、オレ達に威嚇したんじゃないのかと勝手に解釈。

実に都合が良い。最初の1羽は優先的にメシが貰えるから、いの一番に降りてくる。
他のスズメはオラと顔見知りの最初の1羽の行動から、警戒しなくても良いニンゲンだと理解する。
で、最初の1羽のメリットは・・・周りにスズメが多いほど、自分が狙われる危険度が下がる。
尤も、ここではスズメに迷惑をかけた鳥は尽く追い払われる。
しかも、最初の1羽はオラに近いから、他の鳥が近寄れないので最初から襲われる心配はない、むしろ、オラを盾代わりにしている。

で、オラのメリットは、和むってことと、至近で写真が撮れること。
スズメ全体の思考の傾向を測れること。個体ごと。群れ全体。そして、単体で親密になった場合の思考の傾向。
あと、スズメの感情の変化や行動原理。それらを観察しつつ、彼らの言葉を理解できる。
言葉と行動の反復による確認により、オラのスズメ語の理解度は上がるし、初対面のスズメに話しかけて通用するか更に確認。以後繰り返し。結構通じていて笑える。声はすれども仲間は見当たらず・・・www

因みに、最も言語が複雑なのがカラスとすれば、スズメの言語は基本みたいなもの。数が多いから、他の鳥もスズメの言葉の意味を理解しているはず、勿論、カラスもだけど。

今のところ、練度順にスズメ、カラス、カモ、ハクセキレイまたはヒヨドリ。カモメの声は音域が高すぎて発音できん。言ってる意味は解るが発音ができない。でも、鳥類って基本的に感情表現が殆ど同じなので、他の鳥の言語を使っても通じるっぽいところまで解ってる。
囀りなんかは仲間同士や、異性へのアプローチなんで覚える必要がない。使う機会なんて無いんだから。

2017年3月12日日曜日

持ち直した最初の1羽

元気になってしまった。 現金な奴め。
つい1週間前まではガクブルしながら死にそうです、なんかメシ下さいって言ってたのに・・・

Σ( ̄(Д) ̄;) 芝居かっ!!!

2017年3月11日土曜日

物音に反応してか・・・いちいち玄関先で待ってる( o`θ´o)

鳥は物音で誰が出している音か聞き分けられる。
インコを飼ってた時は、親父の車のエンジン音で騒ぎ出し、親父の帰りが解った。

オラが玄関先に近づいたのが最初の1羽君には解るらしく、トイレとか洗濯の時に外から鳴く。居るから出てきてー!って。
で、最初の1羽君、かなり元気になったような・・・今日は寒いけど、午後からまた天気が良くなったし、温かいせいか動きも活発。

でも、飛びたくないらしく、玄関先のモノの隙間から出てきては、またその隙間に入っていく・・・ええと、ネズミじゃないんだから・・・何なんだろうコイツ。  いや、和むけどさ。ぜんぜんスズメらしくなくて・・・

最初の1羽君、玄関に住み着く。

今日は休みで朝から洗濯。玄関から時々呼び声がする。
出るとモッソリした動きで足元に寄ってくる最初の1羽。
体力は無さそうだが、とりあえず生きている。こっちを見上げて、「アレください」って顔。
最後の一瞬まで生きるために必死だ。

今日は寒いなと思ったらまた雪が降ってきた。
街路樹方向からは元気なスズメの声。あいつはまだ生きてるかな?
呼んだところで飛んでこない。いや、もうできるだけ飛びたくないようだったしな。

で、考えたのか、直ぐにエサを貰えるよう玄関の物を置いている間に溜まった落ち葉を住処にしたようだ。
出てくるまでちょっと時間は掛かるようだが、気づくと足元に居る。
オマエ・・・そんなところに隠れていると猫に食われるぞ?と言ったらそそくさと隠れ家に戻っていく。
何かスズメじゃない違う生き物に接しているようだ。

今朝に比べると動きが素早いし、それなりに元気だ。回復しているのかな?
飼われているスズメは10年位は生きるようだ。
こいつの正確な年齢は分からないが、カラスはともかく、スズメもいつも話しかけていると人語を理解し、オラが彼らの行動から思考を読んで対応しているのと一緒で、それなりに意思の疎通が取れている。

脳の大きさは確かに知能の指標として重要だが、人間だって脳味噌の大半を使っていない。
こいつら鳥類が脳の大半を使ってるのなら、ここまでヒトを見分け、自分に都合の良い対象と仲良くしようなんて考えを持つのは理解できる。
少なくともスズメ語の幾つかは歯笛で発声できるので、向こうはオラを信用できる味方として個体識別しているのだろう。不思議なものだ。クソバカなハトと違って野鳥なんて人間が近づいたら逃げる生き物だろう。

オラが発声できる数種の野鳥は、その鳴き声によって理解者もしくは話が通じそうなヒトのような何かであると認識してしまう。極まれば成る。いや、やろうと思ってやっていたら成っていたというものなのか。
オラが野生動物に会ってすることは、モノマネである。相手がすることを真似ることで、同じことを考えていますよーっていうアピールをするのだ。そうすると大抵の動物は「なんだろうコイツ?」というオーラを出す。(ここが重要)

例えば、愚かな人間は野生動物と至近で遭遇したらどういう態度を取るだろう。
キャー!(ハート)とが、ギャー!(ガクブル)とか、うわー!(死ぬ!怖い!)だろうか。それは相手(野生動物)も一緒なんだよ。
オラは違う。「うむ・・・あー・・ええと・・・こんにちは・・・?」なのだ。今のところこれで相手も、「ええと・・・」と考える。
超大型犬ほどのクマの子供と秋田の玉川温泉手前の道路で出会ったときも、オラが黙って居なくなるのを待っていただけ。向こうもどうしようか考えてただけ。最後はクマのほうが「ええと、とりあえず・・・逃げなきゃ!?」という態度で思い出したかのように藪の中へ・・・。こんなもんだよね。いや、こんなもんなんだよ。

相手に考える時間をあげればいい。考えを与える時間を与えないから相手はパニックになる。互いに距離を詰めずに、じっとしれいれば、相手が考える時間を得る。人間じゃないんだから殺るか殺られるかの世界で生きる彼らにとっては、二者択一。でも、野生動物にはもう一つの選択肢がある。「気づかなかったことにしよう」とか、「敵意はないし、何もする気はない。オマエには興味がない」という態度。普通は強いものが弱いものに。または拮抗する相手に使うところだが、相手が弱くても窮鼠猫を噛むではないが、無用な衝突を避けるというのは大前提。怪我が元で死ぬってのも野生の掟。だったら、関わらないという選択肢を与えればいい。

まぁ、オラの内心は関わりたくてしょうがないのだが、動物相手に緊急事態という認識をさせなければ、相手だって興味があれば勝手に近づいてくるだろうし、こちらが興味を引けばコッチに来る。一応はクマ相手にそんな無謀はしないと思うが、信頼関係が成り立っていない相手には、それって普通のことだ。

とりあえず、信頼関係が成り立ってる野生の連中とは距離が近い。それが切っ掛けで接し方や態度の見せ方も習った。授業料は払っている。多少の我儘も聞いてるし、困っていれば助ける。見れば解るし、解ってることを相手も解ってる。そんな関係があっても良いではないか。

2017年3月10日金曜日

しつこいな・・・チョウゲンボウ

いい加減に諦めればいいのに、またしても降ってきたよ・・・
で、空振り。カラスに見つかる前に1回で諦めたっぽい。
こうなるとスズメはもう来ないからね、昨日の失敗で学習したようだ。

同時にスズメも学習したんで、今後も狩りの成功率はどんどん下がるだろう。
スズメは馬鹿じゃないからなぁ。
合理性という思考がカラスよりだいぶ劣るだけで、知能は猫以上だったりする。
しかも、極端に知能が高い個体が居るのもスズメ目の鳥さんの特徴。
まるで、頭の良い人間も居れば、可哀想なくらい頭の悪い人間も居るみたいな? 同じスズメでも知能指数に大きな差がある。カラスは更にその差の開きが大きい。

猛禽類はどうなんだろう?
狩りの能力は高そうだけど、たぶん、知能じゃカラスよりだいぶ劣るんじゃないかな。

今日も生きてた最初の1羽君

だいぶ老衰が進行しているけど、まだ何とか生きてる。
頼むから先代みたいに玄関で行き倒れてくれるなよ・・・また埋葬までしなくちゃいかんし。
すごく寒がってるから手は差し伸べてるんだけどね。 ( o`θ´o)だが断る! って頑固なのよ。
でも、メシは食うんだ。 メシは貰うけど、世話にはならん! みたいな矛盾?
やはり飛ぶ鳥は最後まで自由でいたいんだねぇ。

後釜はもう2羽ほど居るようだ。1羽は確実に他とは違う態度。
現役の最初の1羽君の真似してMAXフワモコで接すれば最優先でメシが貰えるんだ!とかいう芝居臭い態度だけど。
まぁ、しっかり学習するといい。で、きっちり生態観察させてもらおう。
とりあえず、今の最初の1羽君が生を全うしてくれることを祈る。
野鳥だから最後は選べないけど、苦痛がないことを祈るよ。