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2008年11月5日水曜日

ある日ある時、突然乱視になったら・・・

暗闇に於いて発光ダイオードの明かりで読書すると乱視になっちまったい・・・(´*(エ)*`)

白色高輝度発光ダイオードのナツメ球のカバーを外して明かりの代わりにして小説を読んで巣穴から出ると視覚情報が変だ・・・

アレ?(* ̄(エ) ̄) 二重に見える?・・・ああ、乱視入ったか、久しぶりだ・・・さていつものヤツやるか

      キラーン
強制(*☆(エ)☆)修復!


うりゃうりゃうりゃ~♪
  (* ̄(エ) ̄)・・・・対象物A・・・・・・・・・対象物B・・・・・・・・対象物C     

①距離の違う対象物を交互に素早く焦点合わせする A→B→C→B→A→B→C→B→A

②効果が現れなければできるだけ野外などの明るい場所へ移動して焦点合わせする複数対象物間の距離を広げる 

そりゃそりゃそりゃ~♪
  (* ̄(エ) ̄)・・・対象物A・・・・・・・・・・・・対象物B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・対象物C  

③対象物間の焦点合わせを可能な限り素早くすることで眼球のレンズを調整する筋肉を激しく動かす。

④焦点を合わせる筋肉を激しく運動させることで、左右でずれた対象物への焦点位置を強制的に位置補正する A→B→C→B→A から A→C→A→C→A→C などへ焦点距離を大きく変化させても良い。

⑤近いほど寄り目になり、遠いほど眼球の向きは並行に近くなる。また、近いほどレンズが厚くなり、遠いほど薄くなる。この動作の素早い繰り返しで乱れた視点を両目で見たときに1つの対象物として見えるように位置・距離が両目で均一になるように焦点を合わせようとする矯正が行われる。

⑥通常の視力の範囲で、物体がハッキリと見える範囲内に対象物を選ぶこと。視力1.5くらいある人は、距離間を
 A 十数センチなど一番近い距離で見える対象物とする
 B 数メートル先の対象物とする
 C 数十メートルまたは数百メートル~1キロメートルなど見える範囲とする。
視力2.0以上ある人なら、もっと極端にすると良い。
 A 10cm以内
 B 1~2m先程度
 C 十数キロメートル先の山や構造物。または水平線(4kmほど)に見える船や、ブイ、灯台など。

⑦夜に気付いた場合は、
 Aガラスの前に立って汚れやシールなど
 B近くの外灯に照らされた道路やガードレールや標識
 C見える範囲の遠くの構造物
 ※星や月、外灯の明かりなど、発光する物体では何度やってもダブって見えることがあり効率が悪い。

過去に何度もこの方法で視力矯正してた。最初のは仕事の関係で1日に16~20時間以上パソコンを相手にしていた時。あの時は矯正に時間が掛かった。
1度乱視を経験し、矯正に成功すると以後はコツが分って短時間で矯正できる。
気付いたらすぐにやると効果も早く現れる。

普段から星を見上げるクセをつけていると視力の異常に気付くのが早い。
早期に対策すること。普段からこれをやっていると、目の筋肉が柔軟になりレンズも硬くならない。
遠視や近視への対策にもなる。

もう40近いオッサンだが、物は近くても遠くてもハッキリと写真のように見えるし、小学校低学年の時に視力0.7まで落ちたオラが視力2.0以上に短期間で視力矯正できたのも、眼球の構造やレンズと焦点の関係を幼稚園児の頃に絵本代わりに毎日穴があくほど見ていた図鑑のおかげ。

例えば、いま、普通にこのブログを見ている状態で、眼球とディスプレイの間に何も無くても、ハッキリ見たり、ピンボケに見ることができる人は、自分の眼球のレンズの焦点を自在に操れる人。
そんな人は、対象物が遠くのC点と中間のB点さえあれば、A点は架空の対象物にできる。

( ´(Д)`)y━~~~ 意味がわかるかな?

2 件のコメント:

  1. こんにちは、書き込み失礼します。
    数日前から突然乱視になり色々と検索していたところ、こちらのページを見つけました。
    病院で一度は検査してもらおうとは思っていますが、こちらの方法を試してみたいとおもっています。
    どのくらいの期間で乱視から回復するものでしょうか。

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  2. 仕事のプロジョクトで殆ど2ヶ月間、毎日16~20時間(酷い時には徹夜)パソコンをやって初めて乱視になった時は、1週間ほど試行錯誤して補正できました。

    コツが掴めると早くて数分。酷い時でも数十分程で強制的に焦点補正ができます。更に慣れると、部屋の中でもできるようになりますよ。

    立体視できるモザイク状の絵がちょっと昔に流行ったじゃないですか。
    あの交差法や並行法で見るのと感覚が似ています。実際はただのゴチャゴチャしたザラザラの模様の絵ですけど、焦点を変えると見えてしまうアレです。

    あの感覚が分る人ほど本記事の方法を実施するだけで意外と簡単な方法だと「気づく」ことができるようになります。
    日記本文にあるような方法を、可能な限り素早く焦点がしっかり合うつもりで何度も繰り返してみてください。

    あと、目薬なんかも併用すると目がスッキリする分、補正も早くなりますよ。

    眼鏡って一度頼るとその後も・・・というケースが多いじゃないですか。
    オラの場合、小学校の低学年に0.7まで視力が落ちて眼鏡が必要ですと言われたんですけど、「遠くのものを見ればいいよ」と言われ、遠くの山や星などを見ているうちに視力が2.0にすぐ戻れました。あと、歳を取ると近い物も見え難くなります。合わせて、この手法を気づいたときにちょっとやるだけで普段から悪くなる前に正常な状態を保つ事ができます。

    この方法で貴方の乱視が補正できたら幸いです。とりあえず、遠くまで見通しが効く場所から何度も素早く焦点の距離を変化させてみましょう。
    呆気なく戻る事もありますし、何日か掛かることもあるでしょう。

    気づいたらできるだけ早く実施すればそれだけ補正も容易になります。

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