尻の穴が小さい(けつのあながちいさい)
↑リンク先 慣用句辞典
・尻の穴が小さい(けつのあながちいさい)[=狭い] 1.度量が狭い。小心である。 例:「尻の穴が小さいことを言うな」 2.けちである。吝嗇(りんしょく)である。 ★尻の穴が小さいと「出すものが小さい」ので、けちで小額しか払わないことを言った洒落(しゃれ)から、という。
・尻の穴が太い(けつのあながふとい)[=広い] 1.度量が広い。大胆である。2.図々しい。
最近、小食になったから1日1回~2回ほどの大便が、1日~2日に1回で、しかも量が少なくなったな。
つうことでオラはケツの穴が小さいのか。肛門狭窄症ではないしな。肛門が切れそうなくらいゴンブトな便が出たことあるし。あまりに見事で芸術的なサツマイモだったので感心したが。
「ケツの穴が太い」って日本語は変だが、ケツの穴って狭いか広いか。または小さいか大きいかだよな。
つうことで、モーホーとデーブと大食いの人はみんなケツの穴が太いに違いない。
ちなみにオラは太っ腹だったが、今は凹んできてるのでケチになったってことか?。
(* ̄(エ) ̄) うーん、毎日、カラスに大盤振る舞いしているからケチじゃないぞ。
神の使いであるカラスに供物を献上しているだけだから、カラスにエサをやってるわけじゃないし。
これは個人的な宗教的観念で行なっている日課ってことで。
死んだらカラスタンにちゃんと48個の魂を運んで貰わなきゃなぁ。
あ、成仏しちゃうと浮遊霊になるという夢が・・・
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