2024年7月8日月曜日
2023年7月22日土曜日
軽バンが気になる人 バンライフの入門にはアリなのか
外寸は軽のサイズギリギリで小さいんだけど、中の広さは荷物の積載を優先し最大に取られているのが軽バン。下手な乗用車よりも内部の纏まった空間は広いのだ。軽は外から見ると小さく見えるが、軽バンは中で寝てみると意外と広く感じる。
実質、商用の軽バンで完全な貨物ベースはスズキとダイハツのみ。
自動車の販売台数は主に乗用車で統計を取っているようだけど、たぶんSUZUKIに限ってはエブリィ(軽貨物)の方がかなり売れてるんで、軽貨物のエブリィをベースに軽乗用車のエブリイ・ワゴンは作られているだろうから、結局は座席とエクステリアやインテリアの違いだけでボディの基本ベースはエブリイ(軽貨物)なんだよね。
あおもりくまVersionエブリイはこのような配置になっている。
運転席の後ろとラゲッジスペースの天井に収納スペースを用意。助手席は畳んで前にスライド。寝る時は運転席から直接後部荷室に移動できる。
一人で乗っている時は後方の確認はミラーではなく直視に依る確認で助手席のヘッドレストが邪魔。更に、座席は幅広なのでオラじゃ助手席を畳まないと前の座席の間は通り抜け不可なんだ。身長178だとこのような感じね。170や160の人なら全然余裕だし、150の人なら滅茶苦茶快適だと思う。頭の向きは好きにしたら良い。リアガラスを塞いでも良い人なら向きを逆にして、足元だけ隙間を残し、天井までラックを取り付けても良いだろうさ。
エブリイの窓の常時目隠しは3箇所。運転席側(右)の後方の2枚と、左のラゲッジスペースの窓。ここは塞がっていても走行中は見えずとも特に問題はない。寝る時に塞ぐ作業は、フロント・リア・運転席窓・後席左窓。寝たい時にサッと寝るのが良い。少しでも手数を減らさないと、荷物を寄せたり寝床を作る時に血圧が上がって眠気が失せるんでね。
ダイハツには乗用車登録の軽バンはない。
ダイハツのアトレーは乗用車テイストだけど商用車だし、ハイゼット・カーゴとは基本的には一緒。グレードに依って同じく座席やインテリアとエクステリアが違うだけ。ボディーサイズは一緒。アトレー(ハイゼット・カーゴ)はライバルのエブリイに張り合って車内空間を拡張しているのでエブリイよりは内部体積は大きいが大差は無い。せいぜい後部座席の窓がグレードに依ってははめ殺しになってるくらい。(アトレーと一部のカーゴは少しだけ開けられる)
車を持つというのは、自分だけの動く空間を手に入れること。
車を選ぶ上で何を意識するかは故人の趣味の問題なのでスポーツカーを買おうとファミリーカーを買おうともお好きにどうぞ!・・・だけど、何にでも使える車って無いの?と聞かれたら「軽バン一択っしょ!」と答える。
もう、これしか選択肢はないとまで言い切るね。パワーが無くて坂を登れないとか、高速でスピードでないとか、安っぽくて貧乏くさいとかどうでもいいじゃん。下手な小型乗用車よりは値段は高いぜ!、軽は安物じゃないんだよね。人の意見なんざーどうでもいい。自分は自分だよ。買ってからこの利便性を自慢すれば良い。どーだ!乗用車じゃこんな芸当ゼッタにできないだろ!ってね。
維持費が安いから貧乏くさいとかいう人が居るだろうけど、無駄な出費を抑えているから賢いと言い換えられる。それに軽自動車は買う時も高いけど、中古でも安くはないんだよね。
を買い替えてからたまに聞かれる。その車、どーよ?。
さて、オラの買ったEVERY PA Limited 4AT(4WD) EVAS-L5(5BD-DA17V)だが、会社の同僚から自分の親父が欲しいと言ってると相談があった。やはり旅で使える車が欲しいのだとか。いいぞ!やっちゃえ軽バン旅行!。
で、話を聞くとエブリイ・ワゴンが欲しいのだと言う。ああ、乗用車の方ね。でも、座席以外は殆ど一緒だよと。後席のスライドは乗用しか無いだろうけど。
軽バンの後席は足元が広い。
乗用車ベースの軽貨物は後席の足元がやたらと狭い。あれだ。スペーシアベースとかN-WGNのやつね。貨物ナンバーのハイト系ワゴンは後席はオマケと思えば良い。軽貨物は基本的に乗員が2(4)人になってるのだ。つまり、後ろの席は人が乗れるというだけ。快適さを求めてはいけない。
でも、エブリイとアトレー、ハイゼットカーゴは後席の足元は狭くはないんだよ。座席がチープでヘッドレストも無いグレードもあるから好きにして。
さて、車の役割りについて考えてみる。
1.人を載せて遠くに運ぶ。
2.多かれ少なかれ荷物も積んで走れる。
3.雨風を凌げて天候に左右されず移動できる。
これが車に求められるもの。
オマケとして以下もだね。
4.スピードを出してスリルを味わう → 一人で死ね、じゃなきゃサーキット行けよ
5.マフラー改造して爆音を楽しみたい → ガードレールや電柱や橋桁とキスしてろ
6.寝泊まりしたい → 乗用車はやめとけ。下手すりゃエコノミークラス症候群で死ぬ。
って感じですかね。
で、軽バンに憑かれた軽バン好きが言いたいのはこういうことだ。
1~2名が快適に寝泊まりできて窮屈さを感じさせず、荷物も積めるし旅だって余裕でこなせるのはバンだけ。中でもコスパだけ見れば軽バンは最強。高速道路や長距離なら当然、排気量の大きな車のほうが楽だけど、車中泊前提で下道を彼方此方行くなら小回りが効いて狭い道でのすれ違いも楽勝。道を間違っても数回切り返せばUターンも楽ちん。
ラゲッジスペースも十分に荷物が置ける広さを有している。4人乗って更に剣道の防具袋と竹刀袋も4人分なんて余裕だね。
キャンピングカーだけど、あれって大きいし重いし維持費も掛かるし、燃費悪良いし、使ってなくても車検必要じゃん。置き場所にも困る金食い虫。金持ちの道楽向けだよね。中古は安いみたいだけど、買ってすぐに売っちゃう人が多いみたいだよ。
水回りがあるやつなんて水入れっぱなしじゃ腐るし放置しとけないでしょ。出先で乗用車スペースにも停められないし、もっと端っこ停めろよ。回転半径デカいから小道で取り回しが大変。そもそも田舎の細道で道を間違ってもUターンできるのか?。
やはり通勤や買物など普段使いできて、趣味でも活かせて維持費が安ければそりゃ最強でしょ。何にでも使える車。荷物を沢山積めるし、一人旅ならそのスペースの縦半分を荷物。もう半分を寝台にすれば全く無駄がない。遮光カーテンで車内を暗く出来るし。
軽バンは移動する別荘だ。
オラの車選びは、車を買うんじゃなくて車という移動できる自分の部屋を買うんだと考えれば、軽乗用車でも軽ハイトワゴンじゃ窮屈過ぎて駄目だね。寝床の工夫が必要だし、着替えも狭いので大変だ。軽バンだと荷台の床から屋根まで高さが有り、身長が178のオラでも窮屈さはない。
昔はアルトやミラなんかでも東北一周しているけど、あれは若かったからできたのだ。今なら起きた時に全身バキバキに凝り固まってしまうだろう。
乗り心地や視界の悪さを気にしているかも知れないが悪くはない。
軽バンの商用車(軽貨物車)の運転席は乗り心地が悪いのではないかという質問に関しては、実際乗ってみてそうは思わない。一番安いヘッドレスト一体型ペラペラのシートだけど、全く疲れなかった。印象と全く違ってメーカーの努力を感じるよ。そもそも視点が高くて視界も広い。車体の前ギリギリまで座席が来ているから乗用車よりも物凄く視界が広い。背が高いとミラーが目線の高さで邪魔くさいけどね。さほど困るようなことはない。
買って直ぐに慣らし運転のために青森から山形まで行って寝て戻るという無意味な長距離ドライブしたけど、何か不便があったわけでもない。
最初はMTからATへの乗り換えで必要な時に必要な加速を得られずヤキモキしたけどね。慣れたらパワーバンド維持のアクセルワークと加速タイミングを習得したので、今は自由自在というところか。
エブリイにはターボ無いけどね。ATならオーバードライブがあるから、平坦な道では燃費表示が35km/Lほど出るよ。MTに乗ってた時はトリップメーター表示にしてたけど、今は燃費表示にしている。アイドリングストップをOFFにするのが面倒だけど、バッテリーもセルスターターも寿命が短くなる無意味なアホ機能だけどね。
駆動系はどれを選ぶべきか
エブリイの5速MTはトップギアが1:1で高速走行に向かない。ハイゼットはトップギア(5)がオーバードライブのようだ(諸元表が分かりにくい)
エブリイ4MTではオーバードライブが付いているので、高速走行中はMTより燃費は良い。
ハイゼットのCVTは知らん。ダイハツはCVT搭載なので滑らかで無駄のない加速は期待できる。但し、新設計のCVTなのでそのうちリコールが掛かるかも知れないという不安要素はある。
エブリイの5AGSも良く分からん。MTだけど変速が自動化されている2ペダル。基本的に操作はATと同じでAT免許で乗れる。つい先日、リコールが掛かった。ほれみろ、オラの予想通りだべ。複雑過ぎる機構ってウイークポイントになる。
ということで、エブリイなら4AT。アトレー(ハイゼット)ならCVTを選ぶのが無難という感じ。ターボはエブリイには無し。ハイゼットはクルーズターボにあり。アトレーは諸元表が分かりにくくて知らん。
グレードについて。
何人で乗るかでしょ。2名しか乗らないなら後席のチープさは無視して良い。運転席基準で選べば良い。それこそ、2名以上は乗らないのであれば、ハイゼットカーゴには2シーターという選択肢まである。車検の時に座席を戻す手間がない。後部座席が無いので後部座席のあるべき場所に空間があるので収納スペースが増えるというお得さまである。
たまーに3~4人乗るのであれば後ろはどうでも良い。長距離だと疲れるのでそこんところは任せる。普段から4人乗りであればエブリイなら乗用のエブリイワゴンだろうね。アトレーは貨物車なので後ろのシートはヘッドレストはあるけどペラペラだよ。
安全装置の有無。
エブリイはまだ、カメラもセンサーも無い車両を買えるので8~10万円ほど安く買える。運転下手くそ用の機能なので、無くても困らないでしょ。
アトレーやハイゼットは最近モデルチェンジしたばかりなので全社に装備されている。
ノーマル色は嫌だという人。
自分でカラーが選べるタイプか、色はどうでも良いかに依るね。白や銀でもいいなら一番安いグレード。エブリイは外から見てもグレードが分かりにくいが、ハイゼットは安いグレードはバンパーが黒なので安っぽく見えるってだけ。
エブリイでカラーリングを選びたいならジョイン、PC、PA リミテッドやだね。
ハイゼットならデラックスとクルーズが色が豊富だ。
試乗車が無い軽商用車というカテゴリー
何年乗るか知らないけど、暫く一緒に過ごすであろう相棒になる車だ。オラみたいに半年悩むのも良いだろうさ。その結果、何か予想と違った!というのもあると思う。だって、軽商用車って試乗車がまず無い・・・だから博打でもあるんだよねぇ。
後は好みの問題とか、納車時期の問題だよね。できれば買って直ぐにリコールってのは御免だろうから、オラはエブリイを選んだってこと。何もなければハイゼットカーゴのCVTを選んだかも知れない。
では、良い相棒と出会えることを祈って・・・
2023年5月8日月曜日
エブリィの天井に簡易的な収納を付けるにはフックが必要。
2023年5月1日月曜日
続き:スズキ・エブリィのユーティリティナット代用にM6ボルトを装着してみた
近所のドラッグストアで足りない鉄網を買って3枚めを棒の上に取付け。
2023年4月29日土曜日
スズキ・エブリィのユーティリティナット代用にM6ボルトを装着してみた
2023年4月27日木曜日
エブリィのオイルは助手席側から
サンバーとエブリィの大きな違い
4気筒から3気筒になったことでエンジンの回転で振動が大きくなった。
2023年4月25日火曜日
エブリィ 1ヶ月点検
予約してて40分で終わり。
2023年4月24日月曜日
エブリィにタブレットホルダーとリアガラス用シェード自作
粘着マットを散々無駄にしたが、ようやく欲しいアイテムの代用品をゲット。
2023年4月19日水曜日
パワーバンドをキープしたアクセルワーク
うーん、代車の乗用タイプなATじゃ考えなくて済んだ加速が、エブリィじゃ踏んだだけじゃ加速せん。
週当たりの燃費を試算してみた
とは言っても厳密な計算ではなく、週あたりの燃料計の減った量でどのくらい通勤で消費するかって感覚的な試算。
エブリィのメーター、スイッチ、ペダル
2023年4月18日火曜日
エブリィは暖房弱く、荷室長が短く、椅子が良い。
サンバーが熱を無駄に生み出しているのか、エブリィがエネルギー効率が良いのか、それとも効率よくエンジンの熱を室内に取り込めないのか解らないけど、エブリィの暖房が弱すぎる。これじゃ冬は大変だな。特に後席が寒すぎるな。足元ヒーター欲しい。
2023年4月13日木曜日
エブリィ4AT/5BD-DA17Vの分かったこと
サンバーより視界が広い
サンバーではガラス上部に不要な黒い水玉のマスクが付いており、視界上方を見えにくくしていた。信号機が近い交差点では、オーバーリアクションで前のめりになって信号を確認していたが、エブリィでは少し前屈みになれば見え、左右の視野角も通常で結構広い。特に右の視界は広い。
オーバードライブOFF
4ATの1~3まで使用し、オーバートップギアの4を故意に使用しないモード。気持ちだけ坂道での加速性が良くなる。要するにギア3の1:1を上限に、ギア4の1:0.69を封印する為のスイッチ。ATシフトレバーの右側面中間に付いている。エンジンOFFごとにリセットされ、O/D OFFの表示中はエコモードも機能しないようだ。これで少しは登坂が楽になるだろうと思う。
マンガとかではオーバードライブっていうと必殺技や力強いイメージがあるが、車で言うオーバードライブはエンジンが1回転するときにタイヤが1回転以上回ることでトルクはないが、同じ回転数よりスピードを出したり弱い力で推進させることで燃料を節約できるものを言う。エンジンがハイパワーであればオーバードライブでも十分に加速できるが、軽じゃ燃費を稼ぐために使用するギヤのこと。
サンバーではMTの5速でさえ最大で1:1だったが、エブリィ4ATの4速では1:0.69のため、3割ほどタイヤを多く回せる。逆に言えば3割少ない回転数で同じ速度が出せる。オラが今回やむを得ずATを選んだのはこのオーバードライブによる燃費向上。あと、ATしかエンジンスターターが付けられないこと。
ドア下部ドリンクポケットが降りる時に当たる
いちいち降りる時に右の脹脛に当たる。これ、結構イラッとするね。ドアは2段階で開くので、全開にすれば当たらないのだが、最近は春の突風でドアが持っていかれる事もあるので気をつけたい。
後部ドアの開閉が非常に軽い
サンバーは滅茶苦茶ドアが重いのだが、半分以下の力で開閉できる。しかもサンバーは古くなると結構な力を入れないと、半ドアになってしまうのだが、エブリィはそこそこ軽い力でもドアが閉まる。
車体は軽いがeco仕様で重く感じる
5MTの高回転4気筒エンジンと較べてもしょうがないのだが、1t超えのサンバーDlias/5MT/4WDと較べてエブリィ5BD-DA17V(4AT/4WD)は890kgと100kg以上軽い。つまり大人二人分くらい軽いので燃費が良くなって当たり前なのだが、最近の車は故意に燃費向上のための加速性をプログラムで禁じているので出だしがもっさり。坂の手前の加速ポイントは結構手前から。
屋根が広くスクエアのうえ、壁が薄いので容積がかなり大きいと感じるも、座席からハッチバックまでの距離が10cmも短いと寝る時にどうなるか試してないのでちょっと不安。ただ、座席は20cmもスライドするので寝泊まりするときは助手席側は使わないので全く問題はないと思う。
収納スペースに無駄が多い
ポケットは多いので前席は充実しているが、ポケット自体が小さいし、ダッシュボードはサンバーより狭いので物は入らない。メーター付近各所にあるポケットは浅く、車がバウンドしたら全部落ちそう。
ただ、ドアポケットなどはサンバーに比べて掃除はしやすい。前のは掃除が大変で手すら入らない狭さで収納としても失格だったが、上下二段になったことで上はドアハンドル代わりだが、タバコを入れられる。下段はタバコのカートンと1Lのペットボトルがすっぽり入る。
前席の足元にある乗降ステップは実際には使用しないけど、ウォッシャー液や2Lペットボトルの仮置きには使用できる。タイヤハウスの分だけ足元がめちゃ狭いエブリィだが、考えように依っては置き場には困らないかも。
後席のステップと、座席収納時の隙間や後席真下の空間
後席ステップが広すぎるので靴置き場としては使える。後席ステップの後方中央にはシートベルトが生えているので、これは内か外のどちらかに寄せて欲しかったな。なぜこんな馬鹿なことをしたのだ?。仕方がないので一番邪魔になってるジャンプスターター置き場にした。
座席収納時に、床付近に細い隙間ができる。ここにはクマ・暴漢対策グッズ、傘、誘導棒などを差し込んでおける。濡れた傘をそのまま突っ込むのはしたくないので、プラダンでも整形して粘着マットで固定してしまおう。釣りをする人ならここに長ものを突っ込めるのではないか?。
座席下の空間へのアクセスは左右に蓋が付いている。左はジャッキの指定席だが、アウトドアグッズくらいは突っ込めるだろう。向こう側までスカスカなので口が狭いだけ置けるものが限定されてしまう。右はなにもない。ただ、入口に突起物があり、このためにジャンプスタータのバックを入れることが出来なかった。残念。いずれにしてもここは隠しておきたいものを入れるには使えそうだ。例えば普段全く使わないけど、車検の時に使用するものとかね。無論、何か汚れや濡れ防止のビニルバックに入れて。
相変わらずルームミラーがアジャストできず位置が低い
オラの身長だとバックミラーの高さは目線と同じ高さになるので、水平方向左の視野はバックミラーのせいで狭くなる。これはどうにもできない。デイーラーにアジャストできるドアミラー無いの?と聞いたら無いと即答された。
SUZUKIさんよー・・・これ改善してよ。エブリィにチビしか乗らない訳ないでしょ。図体がデカい人も乗るんだから何とかしてよ。椅子だけは無駄に30cmもスライドするのに、ミラーが低すぎて邪魔くさいよ。それにバックミラーって走行中と信号待ちくらいしか見ないでしょ。後退するときは目視するんだから、やはりバックミラーが前進走行中に視界を遮っては本末転倒。これは購入時に柄の長さを2種類くらい用意するか、アジャスト可能なものにしてほしい。外して違う付け方してみようかな。もしくは純正を取り付けて改造したものを取り付けるか。
っていうか、これって社外品あるのかね?。検索しても出て来ないし。これ、出たら背が大きい人には売れると思う。
エブリイ 主要装備・主要諸元←クリック
2023年4月12日水曜日
エブリィにタブレット固定できん
吸盤を着けたいが、平面がないので吸盤が張り付かない。真っ先にやりたい事が出来ないので、固くて平面のプラ板が必要。まずはそれを入手後に粘着マットを使って固定するか。これ、敢えて平面を用意しないことでタブレットの設置を予防してるでしょ。