今回の風邪はしつこい
これは風邪じゃないような気がしてきた・・・
ラジオ少年部品コーナーに「極太フェライトコア 直径35mm×長さ200mm 重さ約1kg 頒布価格 2,100円(税込み)」というのがあった。
前に複数本のフェライトバーを束ねてAMの外部アンテナを作ってたサイトを見たことあるが、これなら1本で作れそうだなw
うちで食ってる米のブランド名は「まっしぐら」だ。
発売当初から安くて旨いと食い続けている。
前は「つがるロマン」という安い米を食ってて、その後に「あきたこまち」を。
次いで「つがるおとめ」を食ってた。
でも、一人暮らしを始めて一番おいしいと感じたのは「まっしぐら」で、最近では「つがるロマン」と値段が違わなくなってきてちょっと残念。
でも、よく考えるとメシの中で一番安いのは米なんだよね。
日本人ってのは米があれば何か適当なおかず1品で米がおいしく食える。
このおいしく食えるってのはとても大事だ。
主食である米が旨いのも重要だが、米をおいしく食えるおかずもまた大事。
しょっぱいニシンが半身あれば3合くらいは食える。
いや、おいしい味噌汁があればそれでも米が食えるな。
でも一番大事なのは、おいしく食えるという健康なのかも知れない。
滅しないもの。
つまり無くならないもの。壊れないもの。変質しないもの。
ということは代々使えるもの。または時を超えて在り続けるもの。
ダイヤモンドは炭素の塊だから燃える。つまり永遠の輝きなんて嘘。引っ掻きや圧力には強いがハンマーで叩くと粉々になるらしいぞ。
他の石っころも同じ。自然物で変質しないもの。減量しないもの。壊れないものなど無い。
金属で最も変質しない金(元素記号Au)は変質しないが、金という金属そのものは柔らかいので摩耗する。王水でも溶ける。
一般的に硬い金属であるチタンは錆びないし、簡単には傷をつけることができないが、これもまた不滅ではない。
不滅を検索してみる。
ロクなものが無いという事が分かっただけでタメになったな。
ちなみにタメになるのタメは「為」らしのだが、「ためになる」で使われることが多いとも分かった。
これも「為になった」と言えるのだろう。
歴史が不滅であるのは知識というより記録の問題。
永遠に伝える手段があればいいが、デジタルデータはアナログデータよりも変質しやすい。
紙の書物だって燃える。石だって壊れるし摩耗する。地殻に飲み込まれれば溶ける。
伝える人間が絶滅したら伝えるものが居なくなる。
だから歴史も不滅ではない。
でも、オラがこうやって書いている間に一つの結論に至った。
知的生命体同士で唯一通じ合えるものがあるとしたら何か。
それは数学と物理である。これは唯一無二の不滅かもしれない。
( ´(Д)`)y━~~~ 熱は無いが知恵熱出てきたな・・・
普段は全く飲まないし、飲みたくもないし、見たくもない酒。
しかし、鼻水が止まらないし、のどが痛いし、咳ができるし、内耳がキーンなもんで芋焼酎をほうじ茶で割って飲んでる。
のどの痛みは消えた。鼻水は止まらない。耳はすこしマシになった。
さっきまでは呼吸困難一歩手前で明日の朝までに死んでるんじゃないかと思ったほど。
いや、朝には死んでるかも知れんが。まぁ、死んだら死んだで別に構わないのだが。
津軽では、「わい」という言葉をよく使う。
へっくしょい!・・・わい・・・とか。
わいわいわいわい・・・(あらあらあらあら・・・の意味)
わいはー!(あれまー!という意味)
わい!きさわりーじゃ!(ほんと、気分悪いじゃ)
わいは、なんぼうだでじゃ(あらま、良くないですな)
Wiが流行ってるみたいなので、津軽弁の「わい」も流行らねーべが・・・とか思った。
頓挫した日の丸DRAM 過剰品質が足かせに・・・なってないよ。
単に安くて品質の良いものが他にあればそっちを買うでしょう。
別に人工衛星のように打ち上げたら廃棄まで壊れないメモリを要求している訳ではなく、パソコンの寿命から見て、普通の使われ方の範囲で10年も壊れなければそれで十分だし。
こういう最先端技術って他とバッティングしないもので日本の技術力をアピールしたらいい。
なにも余所で安く高品位なものが入手できる市場で高い人件費や機材、品質に見合わないコストを抱えるのは採算を度外視したただの自己満足。
利益を上げるためには利益を上げられるだけの経営方針というか、生産ラインを考える必要がある。
例えば、スバルの軽なんかは採算が合わないという理由でトヨタが軽自動車を作るのやめさせたわけだが、スバルの軽自動車の品質の高さには、それだけ根強いファンも多く、今回の生産終了の発表後に注文が殺到したほどだ。
ただ、DRAMにそれほどのファンが居るとは思えない。だって問題が無ければそれで構わないのだから、どこのメーカーだろうがあまり気にしたものではない。
いつ充電したのか分からなくなるのでメモ。
60本全部充電完了。
やはり100円ショップの充電池は自然放電が早いみたいでeneloopより充電時間は余計に掛かる。
SANYOのユニバーサル充電器の単一/単二の場所に丁度単三電池が入ることが分かった。
これで12本入るケースの単三充電池が一回で充電できる。
思うんだけどさ、献血って時間もかかるし、採血しているところに行くまでの時間なども考えると2時間くらい仕事を抜け出さないと行けない。駅前なら1時間もあれば採血の時間も含めてOKだ。
朝に電話で予約して空きそうになったら電話をくれるとか。
駅前みたいに人がいっぱい歩いている場所にあればいいんじゃないかな。仙台は駅にあったし。
それに、企業が社会貢献するためにしていることを自分の会社のウェブサイトで紹介するよりも、外部サイトで紹介されていた方が信用度も増す。
献血のために勤務時間中に会社を抜けるのはOKという会社ならそれが可能になると思うのだ。
次回の献血の予約とか献血ルームに書いているけど、実際、そんなのは無理だ。
この辺が実際に働いている人で献血に協力的な人の気持ちだね。
休日はできるだけ自由な時間が欲しい。たまたまオラみたいにヒマだったからとか、休みに早起きして特に用が無かったからとかは不定期も良いところだ。最後に献血したのが2年前だって言われて、そんなに来てなかったのかとか思ったくらい。
勿体ない。2年もあれば6回も献血できたではないか・・・
スケソウダラの開きを塩漬けにして干したもの。
とても塩気が強いので保存食としても優秀。
完全に乾いているわけではなく、一夜干しほど生ではない。
このまま毟って食べても美味しいが、吠えるほどしょっぱい。
酒の肴か、お茶のお供に。
白飯もいいが、毟ったものを一緒に炊いてタラ飯にするのが一番旨い。
根昆布茶と一緒に毟ったものをひと煮立ちさせるだけで美味しいお吸い物にも変身する。
当然、しょっぱいので、調味料も兼ね、良いダシが出るので料理に混ぜるのが良い。
残り1袋になったので明日、市場に買い出しに行かなきゃ。
これさえあればオカズが無いときにお茶漬けにしてもいいし、タラ飯にしたりできる。
1袋に2枚か1枚半入っていて380円から470円くらい。
スーパーでは500円以上するところも多い。
これは福井市で袋詰めされて「寒干したら」という名前。北海道では「たらすきみ」。原産国はロシア。
ソフトウェアMIDI音源がXPまでしか使えなくなったので、WindowsVistaやWindows7では唯一の音源内臓MIDIプレイヤーとなったYAMAHAのMidRadioである。Mac用も用意されているので、手持ちのMIDIデータがあればダウンロードしてすぐに再生できるとてもありがたいソフトウェア。
音源としてのスペックはそんなにも高くはないが、GM1とXG-light対応なのでMSの標準MIDIやQuickTimeよりはとても優秀なMIDIプレイヤーでもある。
久々に起動してMIDIファイルを放り込んでみたが、普通に聞けるレベルの演奏をしてくれた。
やっぱりMIDIって凄いよね。十数キロバイトしか無いMIDIファイルでこれだけ美しい旋律を演奏させるんだから・・・というよりも演奏データを打ち込んだ人が凄いんだったな。失礼。
ピンポーン・・・・・ピンポーン・・・・・
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
Σ(゚(Д)゚ )
キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ
呼び鈴に起こされて玄関を開けると、いつぞやの宗教女・・・
巣|エ)*)・・・・寝てたんでバイバイ
巣|彡サッ バム!
(-(エ)-).。oO ・・・・・
(ノ`(Д)´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ 寝れなくなったじゃねーか!
携帯を見ると「メッセージが1件あります」
実家から電話があったようだ。心配になってメッセージを聞くと「おーい、もしもーし、何かあったのー?」とか言ってる。
Σ(゚(Д)゚ )はぁ?何かって何がよ!?
電話したら友達から大量の豚マンやらシウマイやらラメソなどが届いていたらしい。
で、「何が「何かあったのー?」だんずよ?」と聞くと「いや、現在通話のできないナントカって電話が言うから・・・山で車ごと谷に落ちたんじゃないかと思って・・・」とか心配そうな声でwww
「そんな簡単に死ぬかよ!、トラックと正面衝突でもしない限り死なねーよ!w」とか言い返す。
てか、オラが何かあった場合、山で車ごと谷に落ちるという設定らしい。どういう親だよw。いや、オラの親らしいというべきなのか・・・
まぁ、大量の豚マン、シウマイ、ラーメンが届いたということで食っていいかという要件だったのだが、前に食いたいと言ってたし、友達がいっぱい送ると言ってたがオラはそんなに食えないから実家に送れと言ってたので実家に届いた。
まぁ、実家は近所に色々と世話になっているし、ねーちゃんの家が近いから孫にも食わせたら良かんべってことで実家に送ってもらった。それが今日届いたらしい。
で、お礼の電話を送ってくれた友達に電話すると「うーい・・・寝てた・・・さっきも携帯会社の電話で起こされて・・・w」とかいう。
だからオラは「オラは宗教に起こされた・・・w。まぁ、例のヤツ届いたらしい。ありがとw」と礼を言って、「うーい、おやすみーw」 x2 ・・・・
眠かったので世間話もせずにさっさと電話を切る・・・がオラはもう眠気が覚めちまった・・・
たぶん、アッチもだと思うが・・・
今日は惰眠を貪っていると誰かに妨害される連鎖が起きる日らしい・・・
どんだけマスコミは視聴者の健康意識につけこんで情報操作するのが好きなんだが。
結局のところ、日常生活においての節制が大事なんだってば。
そりゃ脂っこいもの、しょっぱいもの、味の濃いものばっかり食ってれば内臓が悲鳴を上げるべさ。
だから短いターンで帳尻合わせしなきゃダメだっつーの。
飲んだからすぐに健康になるとかありえないんだし、釣られて買占めに走る消費者のせいで、また普段から愛飲している人が買えなくなって迷惑を蒙るってこと分からないんだろうか。
それとも、どこかの協会やら団体もしくは天下りの会社が利益でも得るのか?
日本には緑茶がある。
緑茶はお湯で煎れて飲むが、葉っぱは捨てられることが多い。
でも、この葉っぱにこそ栄養価や食物繊維が豊富に残っていて、緑茶をそのまま食すことで野菜を食べることと同等とまではいかないがそこそこ不足しているものが摂取できるのだ。
オラは毎日かっぱ茶を大量に飲んでいる。手軽だし、オラは緑茶も好きだから会社にも常備してある。
かっぱ茶は店のテーブルに置いている緑茶を粉砕したものではなく、玄米茶を粉砕して増量しているものだが、カテキンが多く含まれる緑茶を毎日数回に分けて飲むことで、今の時期に多いインフルエンザの予防とまでは行かなくても殺菌消毒効果もあるので予防程度にはなるのだ。
しかも外で冷やされた喉を熱いお茶で温めることによってのどの痛みも和らげる。
緑茶には口臭の消臭効果も少しあるし、食後に飲むことで口の中の雑菌もある程度抑えられ、食べかすも一緒に胃の腑に落ちることで口の中も少しは清潔になる。
昼に歯を磨く時間がない人は緑茶で流し込んで、食後に緑茶で口の中を漱いで飲んじまえばいい。
ちなみに、ルイボスティーブームが去ったせいかお安く高品位なものが入手できてオラは喜んでる。
ブーム中は今まで800円とかで売ってたものが300円ちょいだ。まぁ、ブーム以前はもうちょっと高かったのだが、オラは気分で飲むお茶を変えるからな。ストックは多品種大量に所持していなきゃダメなのだ。
余談だが、オラは一度に2L飲むからな。一晩で3L。1日で4Lくらい飲む。
オラの血液が健康なのはそのせいだ。
カップ麺は滅多に食わないからこそ旨い。
日常的にこんなの食ってたら多分体に悪い。
ということで、コンビニにあった2倍と名の付くものをいろいろと買ってきたのだが、眺めていたらオナカイッパイになってしまった・・・
前回も買って半年ほど放置してた。
実際、オラとしてはカップ麺=保存食であって日常的に食うものではない。
先日もニュースで辛いペヤング焼きそばがあると報じられていたのだが、そいつはどこに行っても無いのだ。なんでもヤバ過ぎる辛さということで気にはなっているのだが、現物が無いのはどうしようもない。
お湯で戻したのに何で焼きそばナンダヨ! という使い古された逆切れはどうでもいいとして、カップ焼きそばの課題は、お湯がきちんと切れることだろう。
お湯が残っているからソースを絡めたときにソースが薄くなってしまう。
これを解決するには、1分前にお湯を捨ててレンジで1分ほどチンすればいいのだが、容器が熱に耐えきれずに変形してしまうのだ。
でも、食えないというわけでも無いし、多少水っぽいのは我慢すればいい。
たまに食うと旨いし、食欲も満たされる。
ちなみにオラが旨いと思うのはUFOだな。
あれはジェット湯切りでかなり湯切り率が高く、ソースも旨いと思う。
パンを貰いに献血ルームに行ってきた(嘘)
いや、ヒマだったので献血でもしようと開始時間を調べたらパンガ貰えるという。
名誉(あるのかそんもん)のために言うが、決してパンに釣られたわけではない。
オラとしては定期的に血抜きしたいところなのだが、時間がそれを許さない。
いっそのこと自己採血パックでもあればいいのに。
で、電話すると宅配屋さんが取りに来る。うんうん。
どぞ
(* ̄(エ) ̄)っ[一番搾り生き血100%]
人によって血液の総量も成分も生産量も違うのに上限400ccというのは納得いかない。
800ccはダメでも600ccくらい採ってくれればいいのに。
なにせ一時期、オラは毎日100ccほどの鼻血を出していたことがあって、キーゼルバッハを焼切る手術をしている。おかげでそれ以来は出血大サービスとは無縁になったのだが、血の気が多いのはしばらく続いた。
高校のときは学校に来る献血バスに必ず行ったし、修学旅行先の京都で同じグループの一部を除いてみんな献血した。修学旅行の記念に献血をするなんぞ、推らくオラたちのグループだけだったのではなかろうか。いや、普通に前代未聞だろうて。この日記を見た同級生の同じグループのやつがが居たら多分笑うだろうな。
何もかも皆懐かしい。
カラスは人と対面すると強気の態度で臨む。
舐められないようにするためと、駆け引きを有利にするつもりだからだ。
これは別に人間に対してではない。誰に対してもそうなのだ。
だけど実際はそんな態度をとる割に強くはない。
当たり前だが取っ組み合いになっても犬や猫、人間などに勝てるはずがない。体重や力がそもそも違う。
カラスは飛ぶために比重がとても軽い。大きく見えでも実はそんなに体重が無いのだ。
せいぜい2~3kg。重くても4kgほどだ。オラが過去に相手した最大のハシブトガラスは全長70cmくらいで普通のハシブトガラスよりあきらかに大きい。それでも体重は普通のより少し重いだけだろう。
カラスは鳥類ではとても強い部類に入るのだが、飛んで逃げられるから駆け引きに失敗しても逃げれば済む。本気で取っ組み合いをするのはせいぜいカラス同士だけ。人間を襲うのはヒナを守るときだけで、それ以外は日常的な天敵であるネコに対してだけ。もっとも、出ていけという程度で頭に軽く体を当てるだけだが、稀に目測を誤るとオラみたいに強烈な体当たりを食らうこともある。
オラみたいにカラスが全く怖くない人間がニコニコしながら近づくと拍子抜けすることが多い。
むしろ、なんだこいつ!ハッタリが効かねーぞ!という態度になり急にビビりだして逃げる。
逃げて高台に上がった後、安全圏から遠吠えをするあたりなんか実に滑稽で愛嬌がある。はいはい、アンタは強いよ。うんうん。
これから春になって営巣時期に入る。
そうなると縄張り意識が強くなり誰彼構わず威嚇するようになる。
それでも彼らは子孫を残すために一生懸命なだけで、それは生物としては当然の行動でもある。
だから逆に敵ではないことを教えると、全く以て無駄な体力と時間の無駄となる威嚇をしなくなるのだ。
少しでも彼らがかわいそうだと思うのなら、庭木に作った巣をそっと見守ってほしいものだ。
カラスの子供はふわっふわで可愛い。目もクリっと丸く大きくて青い。とても綺麗なサファイアブルーである。
態度もやはり何も知らない子供らしさで、何にでも興味を持ってあ”~う”~言いながら地面をウロウロしていることも多い。
子供らしさ。これは動物が共通で持つ感情を呼び起こされる。可愛いとか、守ってあげたいとか。
子ガラスをどうこうしようとしない限り親ガラスは何もしない。子ガラスから人間に近づく場合も何もしない。逆に親ガラスがいきなり怒り出すのは巣が近くにあるときだけ。それも巣を探そうとしているときや、故意に近づこうとするとき。あと表情次第。相手の行動と表情にはとても敏感で常に相手の目を見て心を読もうとしている。
まぁ、本当にカラスが嫌いな人にとっては、この子ガラスがあのカラスになると思えば殺意も芽生えるのだろうが、実際のところ人間に比べたら素直な生き物だから教育次第とも言える。
ゴミを荒らすのはカラスだけど、昭和の時代はゴミを荒らすのは野良猫や野良犬だったのだ。今では野良犬なんて1匹も見かけない。野良猫は拾われた去勢していない飼い猫が外で繁殖を繰り返しているから減らない。可愛さを味方につけて生物としては実にしたたかである。
カラスが増える理由としてはゴミ問題にある。食べられるものでも平気で捨てる人間が彼らに効率の良い食べ物の取り方を教え、彼らを爆発的に増やしたとも言える。当然、ゴミを荒らすと人間は怒る。カラスは敵対行動として認識して人間を威嚇する。それの繰り返しにしか過ぎない。
ゴミが減ればカラスも減る。ゴミが荒らされないようにしてもカラスは減る。人間が高等生物なのだと言い張るのであれば、5歳児くらいの知能を持つと言われるカラスに対して人間が対策をするのが一番だと思う。そのもっとも悪い例が東京都なのだろうけど。ゴミ収集用ボックスくらい用意すればいいのに。エサ(生ごみ)が豊富にあるうちは、いくらカラスを殺し続けたって何も解決しない。
彼らの学習能力は、侮ってはいけない。彼らを追い込めば追い込むほど彼らはそれを学習する。カラスをこれほど賢い生き物にした原因の一つは人間にもあるのだ。
まぁ、カラスのイメージを脇に置いといて、せめて彼らをひとつの生き物として眺められる機会があればじっくりと観察してみるもの楽しいと思う。実に感情豊かで表情も豊富。実に無駄のない体の構造をしていて、とても賢く学習能力が高い。素直な気持ちで彼らを観察すれば、カラスという生き物がどういうものなのかその一端を見ることになるだろう。
そうそう、人間には同族嫌悪という言葉があった。
人間とカラスの共通点を比較すると、なぜ、人間がカラスを本能的に嫌うのか多分分かると思う。
これが分からないうちはきっと彼らを正しく理解することはできないだろうなぁ。
( ´(Д)`)y━~~~
やっと届いた「肥後守」オリジナル。
ネコめ!電話してから配達って指定したのに。
代引きはいつから連絡なしで配達して良いことになったのだ?
佐川も電話しないでいきなり不在表ぶちこむし、ゆうパックは電話来ないことが多かった。
オラは思うんだ。電話すれば不在の時わざわざ不在票書かなくていいし、玄関前まで行かなくていい。
ついでに居る時間が聞けるから互いに無駄がないのだ。
まぁ、再配達で一番厄介なのは「ゆうパック」なのだが。
まぁ、それはいいや。Amazonが前より不便になったことに違いはないのだから。
で、Amazonから買えなかったオラが注文したのは、オリジナル(元祖)の肥後守をネット上で発見し、いくつかのサイトをサーフィンしながら(ナローバンドだからサーフィンというよりはクマの川流れって感じだが)見つけた ehamono.com というネットショップ。
そして知った。こんなに種類あるのかよ!!! Σ(゚(Д)゚ ) びつくり!
まずはラーメン屋に行って塩ラーメンを頼む嫌な客であるオラは、「スタンダード」で品質を見極めることにした。
でも、黒は流石にいっぱい持っているから金色にしてみた。
金色と言っても金でできているとか、金メッキとか、百式とかではない。
握りが真鍮製の肥後守である。これはそんじょそこらで売っていない代物。
んじゃ、コレを3つ。
オリジナルの証明「登録商標」だぜぇーい! ヾ(≧(∀)≦)シ ぃぇぃ!
見よ!この金色の肥後の守!
なに3本も買ってんだよ! とか言うな。
保存用だよ。ヲタク買いだよ。悪いかこのやろう!w
いやぁ、それにしても刃の形状が素晴らしい。
安物は径の小さいサンダーで削ったような感じで刃先が薄い。
とてもじゃないが研いで使うような構造になっていない。
でも、オリジナルは2段に削ってあって刃の厚みがしっかりしているのが特徴。
2~3回研ぐと本来の切れ味が出るのだとか。
真鍮製の握りの部分は安物のナントカ肥後守と違って肉厚で丁寧に折り曲げられている。
なんかこう、違うなと思ったら刃が取り出しやすいように握りの真ん中に刃が掴めるように切込みが入ってる。
可動部の「かしめ」がちゃんとしている! きちんとグラつかないように叩いている!
刃が厚い!、ナントカ肥後守は一回削っているだけなので刃先が薄い。
でも、本家は刃が厚い。同じ鋼材でも削り方ひとつでこうも違うのか。
手元にあるナンチャッテ肥後の守は結構・・・というかかなり雑なので耐久性に問題ありそう。
安物の握りは変に変形していたので足で踏んで成型し直した。ぅむぅ。
というか、日曜日に磨いたのもう握りが錆びてるし・・・やっぱり安物は安物ですだ。
真鍮は良い。硬いし金色だけど、使い込むと黒っぽくなってきて陰影も出てくるのだ。
真鍮のシェラカップとか昔は使っていたけど、アレは使えば使うほどに味のある色になっていった。
※どっか仕舞って今は行方不明・・・
それで今回は真鍮製の肥後守(大)にしてみたのだ。
で、これが握りの部分。
真鍮の握りの厚みが安物の2倍あるし、角も手を切らないように丸くなっている。
型で打ち抜いたときに真鍮の板の厚みがある程度あるので丸くなったのか手に馴染むように少し削ってあるのかは不明だが、前者かもしれない。
サイトを確認しに行ってみたら、この切込みがあるのは大だけのようだ。
特大と豆は真っ直ぐになっているだけ。
うむむむ、見れば見るほど細かい部分に職人のこだわりが・・・
次は特別鍛造品を注文せねばなるまい!。まぁ、そのうちね。
これを手作りしている鍛冶職人を紹介しているページはここ。
これで1680円は高いか、安いか。購入はここ。
全てに於いて実用性のみを追求するオラが、これは良いものであると断言しよう。
世の中にはいろんなものが安く大量生産されて出回っているが、手作りの和製ナイフでこの品質。
末永く使えるものを・・・と思ったらやはり本物を。しかもお手軽な値段であることが優先されるのだが、これはコストパフォーマンスがかなり良いのではないか?。
スウェーデン北部ウーメオ近くの林道で、雪に埋もれた車の中に食料なしで約2カ月間いたという男性(45)が救出された。ロイター通信が18日、地元紙の 報道として伝えた。人間は通常、水だけで1カ月程度は生き延びられるとされるが、地元紙は、男性が寒さの中で31度前後の低体温の冬眠状態になり、体力を 消耗せずに生存できたのではないかとの医師の見方を伝えた。男性は17日、スノーモービルで近くを通りかかった人に発見され、救助隊が病院に搬送した(共 同) =18日、スウェーデン北部ウーメオ近くで、男性が約2カ月ぶりに救出された車(ロイター)
北海道鶴居村にある国の特別天然記念物タンチョウの給餌場で、くちばしが空き缶に刺さり、餌を食べられなくなっている雄1羽が見つかった。放置すれば衰弱死するとみられ、環境省釧路自然環境事務所などが救出方法を検討している。鳥さんに何らかの意思を持って近づくと逃げる。向こうはそういう考えに敏感だ。
ここ1か月のうちに 6800→7800→7880→8980円と高騰中。
確か200台購入した時に4200円だったと思うので1台の仕入れ値は3000円以下なんじゃないかな。
ラオックスって中国資本になったんだから、店舗の売り上げは中国人観光客に。
通販は中国の珍しい家電を中心に販売したらいいんじゃないかな。
そして、その中でも売れ筋は店舗にも置くとか。
通販部門から取り寄せも可としたら他との差別化もでけるんじゃーまいかと。
向かいの電柱に黒いのが待機しているのをのぞき穴で確認する。
こっそり玄関からパンを放ってからすぐにドアを閉めてのぞき穴からジーーー・・・
滑空してくる黒いやつ。
深雪に着地して必死に周囲ををキョロキョロ。←ほかのカラスを警戒
雪を漕いで(泳いで?)玄関先にまで来ても辺りをキョロキョロ。←ネコを警戒
パンまで1歩のところまで来てキョロキョロ。←やはりネコを警戒
なぜか百人一首のごとく カッ! っと咥えて体を捻り急速離脱。←1秒遅れで追いかけていくカラス
逃げるも必死。追いかけるのも必死。
これが2羽同時になると、早押しクイズのような様相を醸し出して、観ているこっちが、「さあ!どっちだ!どっちが先に取るんだ!」とワクワク。
お手付きしちゃいけないルールなんぞ無いのに互いとネコを警戒して無言で「超高速あっち向いてホイ!」をしているようだ。
※息を殺して笑いながらのぞき穴から見ているオラの図。
ちなみに頭の良いカラスだとこの間は一切無言。
下手にライバルを増やさずに確実にゲットしていく方法だけを日夜研究しているようで、オラがなぜ騒ぐなと言っている意味を最近ようやく理解してきたのかもしれないし。喋る体力を無駄にしたくないのかのどっちか。
自分検索とは自分のハンドルネームやドメインを ” ” で指定して検索すること。
これで分かるのはそれがネット上にいくつ存在するかということ。
Google検索"あおもりくま" 3000件
Google検索"aomorikuma" 12600件
Yahoo!検索"aomorikuma" 17100件
Baidu検索"aomorikuma" 103件
これで分かること。
中国をボロクソ言っているオラは中国の検索サイト上では不評ということwww
ただ、オラは中華の製品に関して使えるものは絶賛するので中国が嫌いというわけでもないが、ここ最近の中国の動向やら何やらが気に入らないというだけ。
あと、マスコミの偏った内容のニュースも話半分でしか脳内に入っていないし、どーでもいいことはさっさと忘れる。
OLPCという1台買うともう一台を発展途上国に届けるプロジェクトがあった。
気になって今のOLPCのサイトを調べてみたが動画も分かり難い。
言葉を重要視しない動画だったら良かったのにね?
トムとジェリーのような言葉が要らないアニメのように、万人に分かるものは重要だ。
子供の頃は小さかったから見上げないと顔を見ることができない存在はたくさん居た。
貧弱な子供だったオラは日本人の平均身長を超える178cmにまでデカくなったせいで、誰かと話すときに見上げるということは殆ど無い。
いま、こうして考えると周囲に見上げなければ顔が見えない生き物が殆ど居ないせいか、ちょっと寂しい気もする。
自分よりでかい生き物を最後に見たのは登別熊牧場のヒグマ。
あれを見たときは流石のオラでもゾグっと来たね。
こんなのに襲われたらまず助からないだろうとかそういう感覚を味わった。
カラスや、それよりも更に小さいスズメなんかオラの足元からジーッとオラの顔を見上げるとき、いったいどんな風にオラを見ているのだろうか。そしてどう感じているのだろうか。
だって、カラスから見たら人とティラノサウルスほどのサイズの差が。スズメから見たら人とゴジラくらいの差があるだろうに。
そんな巨大なものを手の届く距離から見上げる勇気が人間にはあるのだろうか。いくら相手が捕まえたり食ったりしないと分かっていてもだ。
北日本や西日本で大雪とか言っといて青森(東北は東日本)に30cm積もってりゃ天気予報の信用性もガタ落ち。
ほんと、天気予報がこれほど当たらないのはどういうことだ?
ここ最近のことじゃない。ここ数年ぜんぜん当らない。
曇りと晴れは別に降らないんだからどっちだって構わない。
でも、予測が実際と大きく違いすぎるのは雲の動きの予測ができていないからなのか?
「天気図に対する読み」の既成概念が古すぎて、変化するデータに対する予測と結果のデータが考慮されていないの?
つまり、天気の読み方が古すぎるのでは?。
これだけ文明が進化しても、実際のところ農林水産業の爺さん婆さんの天気予報の方が当たるかも知れない。
あっちの空がどうだから明日はどうだとか、あっちの山に雲が掛かってるから午後は何だとか。
そんな読みの方が当たる確率が高いかも知れないということ。
PL-380(RAD-S800N)のETMが馬鹿過ぎて全然拾ってくれないからER-21TでチューニングしてPL-380で周波数を直接入力している。そこまではETMが馬鹿だってことで片付くが、問題はそこから。
なんと、ER-21Tで受信している周波数を直打ちしてから前後の周波数を探ってみてもPL-380は全く受信しない。
それだけではない。ER-21Tから外したワイヤーアンテナをPL-380に接続している状態でこの有様。
ER-21Tが本体のロッドアンテナのみで受信できている周波数を、PL-380は外部アンテナを接続しても受信できないのだ。
これはちょっと・・・というか、ダメ過ぎではないか?。
推らくER-21Tの原価とPL-380の原価とでは2倍以上の開きがあると思うのだが、実質的に「放送を受信する」という目的を達成できる方が価値があって、使えないものは無価値ということになる。
つまりELPAがREDSUN RD1202をOEMとしてチョイスしたのは正解だったし、それの恩恵を受けているオラにしてみれば安くて使えるというのは非常にありがたい。
ER-21Tは一時期ウェブサイトに生産終了の文字が入っていたのだが、震災以降の需要で再生産をREDSUNへと依頼したのか、ER-21Tが急に人気上昇したので再発注したのかは分からないけど、最終的に使えるラジオが残るというのはSONYのICR-S71やICF-EX5のようで、正当な評価を得て価値を認められた名機ということになる。
単純な受信感度の良さはER-20Tに軍配が上がるのだけど、アナデジやタイマー機能の便利さは多少の感度の低下を鑑みても許容範囲とも言える。
今の評価はこうだ。
ER-21T-N
受信感度
AM★★★★
FM★★★★
SW★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★
機能性 ★★★★★
実用性 ★★★★★
扱い易さ★★★★★
ER-20T-N
受信感度
AM★★★★
FM★★★★★
SW★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★
機能性 ★★
実用性 ★★★★
扱い易さ★★★★
RAD-S512N
受信感度
AM★★★★
FM★★★
SW★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★
機能性 ★
実用性 ★★★
扱い易さ★★★
RAD-S800N(PL-380)
受信感度
AM★★★
FM★★★★★
SW★
LW(受信できず)
同調の容易さ★★
電池寿命★★★
機能性 ★★★★
ETM性能★
実用性 ★★
扱い易さ★
ICR-S71
受信感度
AM★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★☆☆
機能性 ★★★
実用性 ★★★★★
扱い易さ★★★
今の評価はこんな感じ。
RAD-S800N(TECSUN PL-380)は電池が3本だから使いたくなくて温存していたが、ヒマだったので弄ってみた。せめて充電機能を省略しないでくれたら良かったのに、本当に勿体ない。
操作性もやはり悪い。ボタンの機能も分かり難い。やはり買ってすぐに説明書無しで使うのは無理っぽい。
このラジオは周波数のダイレクト入力と、その後の微調整には良いが、ダイヤルを回している最中は音が途切れ途切れになるので回して探すということができないラジオなのだ。
それにETMも雑音の多いSW(短波)では役に立たない。高速スキャンするので音声に波のような強弱が発生していると飛ばされるので結局は大した数の放送局を拾ってはくれない。十数局拾ってもその中で聴けるのはその半分にも満たない。
アパート暮らしじゃなきゃぁもっとマシなアンテナを外に張れるのになぁ・・・
6055kHzあたりに日本語が入感すると思ったら日経かよ!
3925kHzに同じ放送が入ってたからガックシだぜぇ。
こんな近い周波数にあったらRAEが聴けんではないか。
身欠ニシンに熱湯をかけて皮を剥ぎ、細かく刻む。
ネギも同じように細かく刻んでおき、それをニシンと混ぜる。
味噌を加えて練り、包丁で叩いて更に細かくする。
臭み消しに日本酒、一味などを混ぜ、お好みで砂糖を加えるなどして味を調える。
だったかな、確か。
これで白いマンマがいくらでも食えるし、酒の肴としても旨い逸品ができる。
安くて旨い。これぞ正しい料理なりー ヾ(≧(∀)≦)シ ♪
歳のせいか、歯の治療が順調だからなのか最近は何を食っても旨い。
特に硬い食い物がよく噛めるので、噛めば噛むほど味わい深い食い物が旨く感じる。
魚のニシンもそうで、塩ニシンはここ1~2年ほどよく食うようになり、身欠ニシンが旨くてしょうがないのはここ数日のことだ。昔はよく食ったのだが奥歯の一部が欠損したせいで咀嚼できずよく噛まないから早食いになり、早食いするから太りやすいということもあったかもしれない。
ニシンは卵として数の子が高級食材であるが、身は臭みや硬さなどにより安い食材でもある。
卵を取った身はどうしているんだろうか? もしかして廃棄したり肥料とかにしているんだろうか?
命を頂いているんだからせめて無駄なく食べ物として活用して頂きたい。
それにしてもニシンはネギ味噌で叩いた「身欠ニシン」は絶品だし煮物にしても旨い。
今の時期、特に身欠ニシンが安いし、これからは味のある食材を選んで食おうと思う。
あれって硬いけど油がのっているから酒などに付け込んで炙って食っても旨そうだ。
(* ̄(冖) ̄) ジュル ルルル
Amazonで調べたら握りが真鍮製(5円玉の材質に近い金色で硬い金属。使えば使うほど良い色合いを出す。)の肥後の守が出てきた。レビューを読むと刃が水に弱く30分で青錆びが生じるんだとか。研いで使うにはちょっと難ありっぽい。
で、買えるところから買おうとレジまで進むと代引きが使えない。
Amazonは希望する決済方法が対応していない場合のフィルターを用意してほしい。
例えばユーザー情報で、使用できる決済方法にチェックを入れる。たとえばオラの場合は代引き使える商品以外は検索結果や購入ボタンが表示されないなどの仕組みが必要。
現状ではレジの最後で買えないことを知ってガックリ・・・_| ̄|○ という状態。
これは改善の余地がある。
仕方がないので代引きで買えるショップを検索したらあった。
e刃物.com伝統の和式ナイフ『肥後守(ひごのかみ)』~肥後の守通販のコーナー
http://www.ehamono.com/washiki/higo/
3本注文しました。あとは届くのを待つのみ。
しかもこれ、肥後の守を名乗れる元祖の鍛冶屋さんなのだそうです。選んだ理由は握りが真鍮製で金色であること。刃の形状がオラ好みというか美しいから。ラジオマニアで刀好きなオラのアンテナが久々に勃った逸品であることに違いない!。
小学校の時に流行った30円のボンナイフはすぐに切れ味が落ちてしまい月に1枚買い直ししてた。
しかし肥後の守はずっしり重くてナイフらしさを誇り、研ぎなおして使うという大人のナイフっぽくて、持っている人は希少だった憧れのアイテム。
一般的に目にする黒い握りのやつはオラも数本持っていてどこかに埋もれているが、常に使用するには至らない。というよりもこんなの持ち歩いていると捕まるってばさ。
ほんと嫌な時代になったよ。アホが湧くと法律が厳しくなる。携帯電話も携帯電話しながら運転ができないヘタレのせいで禁止になったわけだし、その割になんか前の車が遅いしフラフラしていると思うと携帯電話しながら運転しているヘタクソが居たりする。こいつらのせいで運転中の携帯電話の使用が禁止になったかと思うと思いっきりカマほってやりたい気分になることもあるが、ゴールド免許があと数年でスーパーゴールドになるオラは運転者の鏡たりえたいので、そんな思ったことを実行に移すほどのアホでもない。
そうそう。肥後の守にはナントカ肥後の守というものが多いと思っていたらサードパーティー製のものがそうなのだとか。
今まで買ったものは刃と握りの留め金の部分がグラグラしているものが多く、変にしぶくて取り出しにくかったり、変に甘くて刃が握りから出るなどの問題があったのだが、今回の買い物が良いものであることを期待したい。
まぁ、何日掛かるか分からないけど、こういった良いものが届くまでのワクワク感がまた精神的にも良いのだ。
今回は本物である以上、悪いものが届くことはないだろうけど、これがハズレだったら期待していた分だけのダメージは大きいだろうな・・・
で、この肥後の守(元祖)だが、1日に200本の生産しかできないらしく、後継者もいないらしいので入手するなら今だ!。あの懐かしい肥後の守の元祖の逸品。しかも真鍮の握りのやつはそんな高くないのでプレミアっぽくて素敵だ。
特別鍛造品もあり刃の厚さが通常のよりも分厚いのもあるが、オラ的には日常的に使えるタイプが好ましいので通常品を3本。金に余裕ができたらもっと確保しようかと思う。
TVが飽きたらラジオを。工作やエンピツ削りでカッターナイプに愛着が湧かないなら肥後の守を。グラスファイバーの竿に飽きたら竹竿を。靴に飽きたら地下足袋を。ストーブに飽きたらコタツを・・・そんないつもと違った刺激が日常には必要だ。
一生モノというモノは時によって劣化しないもの。または自分が生きている間にずっと使えるモノ。
車はそれに近いが劣化するものであってこのまま時が経てば電気自動車などにとって代わるおそれがあり一生モノではないにしろ長くても20年は付き合える。
オラが乗っている車もそれに近いのだが、まぁ、10年は買い替える気はない。
1車種ごとの専用設計なんてことをしているメーカーは一つしかないし、それもトヨタのせいで伝統が潰えた。この責任は大きいと思う。企業にとっては利益追求は確かに大事ではあるが日本が中国に負ける理由はトヨタ方式を見習おうとする社会的責任でもある。
ラジオもなかなか一生モノに出逢うことは少ない。
現状ではSONY ICR-S71がAMラジオの究極形として一生モノに等しいし、これは推らくこのまま販売され続けられる可能性が高い。
ポケットラジオでは推らくELPA ER-21T(REDSUN RD1202)が最も優れているので2台の予備機を確保しているが、これはデジタル表示なので液晶の劣化により持っても5~10年だろう。それにこういったものは一過性のもので先が無い機種だと思う。アナログチューニングで部品の耐久性を考えればER-20Tかもしれない。
だからこれから入手するラジオは良質な部品を使用したもの・・・となると最終的にはSONYに落ち着くかも知れない。短波を受信できるラジオがどれほど残るかは分からないし、この先、短波放送を送信できる機材をを作る企業が倒産しないとも限らない。受信機があっても送信機がダメならアウトだ。
調理器具では熱伝導の良い銅は錆びやすいし柔らかいからすり減って穴が開く。ステンレスも万能ではない。ということでダッジオーブンが最強であるが、あれを日常的に使うことはない。
包丁は研げば減っていくから消耗品とも言えるが料理人でもない限り、本当に良いものを1本作ってもらえば一生使えるかもしれない。
刃物の究極形は日本刀であるが、あんな物騒なものを所持すれば逮捕されるというか、今ではナイフでさえタイホされる時代。
そうなれば山菜取りの重要アイテムである山刀である。マタギはナタと包丁を兼ねて肉厚で刃こぼれしにくいものを持っている。これは既に15年ほど前に入手している。弘前の刀鍛冶が製造している逸品で刀というだけあって刀とほぼ同じ強度がある鋼でできている。
それ以外にもマチェット(マチェーテ)を数本。これはブッシュナイフなので切れ味よりも薙ぎ払う系。まぁ、日本でこれを使っているのはサトウキビ、パインを生産している南国の農家だけであろう。
刃はつけていないし、これからも単なる嗜好品的扱いを超えることはないだろう。戦争でも起きない限りこんなもんは用途がないし、近代戦争ではこんなもん銃で狙われたら太刀打ちできるはずもない。だから山籠もり用にしかならないだろうな。
筆記具・・・は、劣化するし消耗品なので、長く使えるものは硯(すずり)しか無い。擦って使用する墨もタンパク質と水分が含まれていて劣化するものだが、墨そのものは経年劣化により味わいが出るのだという。やはり古い技術は古いだけに残りえるものなのだろうね。
ちなみに万年筆とかはオラは使い趣味がないので要らない。筆記具で優れているといえば鉛筆。これは消耗品ではあるが大量に用意しておけばナイフで削って使える。シャープペンシルは押し出す部分が消耗するかもしれないが、1本500円のあの製図用シャープペンシルであれば耐久性にも優れているから、芯はペンテルや三菱などの品質の高いものを買い置きすれば良いかもしれない。
消しゴムはダメだな。あれは経年劣化で溶けるし硬化する。消すという行為を無視すれば鉛筆が最強ということで完結。鉛筆を削るナイフは「肥後の守(ひごのかみ)」が最強。これは良いナイフである。日本が鉛筆を作っているうちに100本くらい買い置きしてもいいかもしれない。三菱Hi-Uniなんかいいな。小学校低学年の時、アレを使っている生徒は金持ちと勘違いされたくらいの高級鉛筆だったし。
衣料品では靴が一番耐久性がありそうだが、これはすり減るので却下。衣料品で一生ものというのはないだろう。皮ジャンやジーパンなんか着れば着るほど味が出そうだけど、これらは劣化が進むと一気に傷みが破れとして表れておしまい。
まぁ、唯一耐久性に優れた衣料品といえば着物である。ただ、日常的に着物を着る訳ではないので剣道の胴衣だろうな。綿でできた稽古着と綿袴は耐久性にも優れ生地が厚く、洗濯するごとに藍が落ちて味も出る。ということで剣道の胴衣が最強として認定。
パソコン・・・は10年使えれば十分。それ以上はソフトが・・・
ここまで書くと結局は昔からあるものとか技術が一番耐久性や利便性、保存性などに優れていることに気付く。全く以て最新技術というものは一生モノとは縁遠いのかもしれない。
いま欲しいラジオ其の弐・・・
これぞワールドバンドラジオの姿って感じのラジオ。
見た目も大事だけれど性能はメーカーや販売者の受け売りを信用しちゃいないオラだから実際に手に取ってみないとわからないし、代引きが使えないから買えもしないのだが。
クレジットカード嫌いだからな。オラは。
それにしても最近の中華製高性能ラジオはプリセット数が異常である。数百とか千とか必要ないだろう。
やり過ぎである。
ちなみに今聞いてるのはICR-S71でRAB青森放送。
別にいつも海外局を聞いているわけではない。
ロシアの声にはまだ1時間ほどあるしな。
雪が解けて外でワッチする余裕ができたらラジオを持ってどこか見晴らしのいい場所に行きたいものだ。できれば遮蔽物のない山頂あたりで適当なアンテナ張って。
それも虫が居ない春とか秋だな。 夏は蟲が 癶( 癶@(ェ)@)癶 シャカシャカ しているし。
朝から雪かきで汗だく。
乾く間もなく歯医者に。
診療台で3時間。
尻が痛い。背中が蒸れる。足が冷たくてガクブル。
麻酔3本で顔面半分、舌と唇がモニョモニョピリピリ。
頭痛と寒気と麻痺と倦怠感で今日は年休取って休むことに。
メシも朝から食ってなくて昼飯も食えなくて寒くて頭が痛くて寝てた。
いま、玄関の引き渡し場所に置いたバターブレッドを確認。
千切って食べやすい大きさにしたやつが全部無くなってたのでちゃんと食べたのだろう。
この大雪で難儀しているであろうオラの小さな友達も少しは体温維持の足しになっただろうか。
アドセンスを登録しませんか?みたいな誘いが来る割に、いざ設置すると広告が表示されない。
認証しようとしてもログインできない。
意味が分からない。
この辺がGoogleのダメなところ。
もっと分かりやすく。一目瞭然に。簡単に。確実に設定できるようにしてほしいものだ。
じゃなきゃ、おまかせ設定とかね。
表示位置を指定しても空白が入るだけで表示されないじゃんかぁ・・・
だから広告は削除しました。
軽いのが一番だからね。
つか、悪いのはGoolgeだぞ。
オラは登録しようとしたんだぞ!w ヾ(≧(∀)≦)シ 分かりにくいは悪!
Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family ってーのをインストールするのに当ってどうしてもMicrosoft .NET Frameworkが必要なんだとか。で、それの最新版が無いとインストール拒否。アホかと馬鹿かと。
駐車場にバックし、サイドブレーキを引く。
するとフロントガラスの向こう側になにやら激しく物体が居ることに気付く。
稲荷寿司ほどのふわふわした物体がバスケのディフェンスを模した動きで言うのだ。
「はやくメシをだせ!」と。寒いと元気だよな・・・オマエ。
位置的に真正面ではあるが、ガラスという物体を理解して安全圏からのアピールである。
オラの顔から60cmほどの距離でそんなことするヤツに1羽しか記憶がない。
前にそれやられたの2週間以上前だったか先週だったかもう覚えていない。
でも、その行動を見せつけられると小鳥さん大好きなオラとしては1日が明るくなるのだ。
奥さんチュンは居なくなったけど、彼らにとっては生き死には突然であり当たり前なこと。
今日こうやってワイパーの上で激しくクレクレしているが、明日には死んでるかもしれない。
それが野鳥の運命でもある。それが分かってて感情移入しちゃったりするオラも、最近では彼らのそんな毎日が戦いという人生(ちゅん生?)を当たり前のように受け入れている。
というのも先々週、帰宅すると玄関にスズメの羽がいっぱい。
しかも数本束になってて根っこ付近に少々、お肉が・・・
ああ、ネコにやられましたか・・・(* ̄(エ) ̄)人 なむー
きっと端っこに拾い忘れたパン屑でも落ちてはいまいかと玄関をウロウロしてたところを捕殺されたのだろう。
彼らは、その一口のパンや米粒で命を落とすことがある。
日本に住むオラたち普通の日本人にとっては事故にでも遭わない限りそうそう簡単に死ぬこともないし、貯食に関してはカラスより確実で大量の食糧を個人が蓄えることも可能だ。それこそ数か月単位でだ。
でも、スズメは違う。
頭は良いのだが、そこまで本能ですることはない。
毎日がその日暮らしなのである。だからカラスより一生懸命で、仲間と認定した人間にはこうやって助けを求めても来る。
それに、どうやらスズメには対象となる人間に何をしたら構ってもらえる(要するにエサが貰える)か分かっているようで、人間が笑っているという状態をも理解しているのだ。
※同様に怒っていることも分かっている。
だから、ある行動をすると人間が笑った。そしてエサが貰えたという事実(結果)を結び付けて、どうやったら人間がエサを自分にくれるのかも研究している。
そこまで頭がいいのだから、もう少しオラという生き物を信頼してほしいということもある。
なーに簡単なことだよ。
よく、アニメで可愛い少女が小鳥に手を差し伸べると手に乗って懐いてくるシーンがあるじゃないですか。
あれをオラがリアルでやりたいだけ。
ああ、オラは可愛い少女ではなく、ムサいオッサンという違いがあるけどな。
THE WORLD RADIO DAY というのがあるのをついさっき知った。
noixさんからの情報でちょいと検索してみたが、まともな日本語ページが無いというか話題に取り上げているサイトが皆無に等しく、祭りをやってる気配もなければ本日のニュースになる訳でもなく、ラジオを聴いていてもその単語が出てこない。
T彼の世界のラジオデーは、ラジオの重要性について意識を高めるため、無線を介して情報へのアクセスを容易にし、放送局間のネットワークを強化しよう。
人々の教育レベルにかかわらず、公開討論に介入するためのプラットフォームを提供しながら、文盲、障害者、女性、若者、貧困層:ラジオは、特に遠隔地のコミュニティと脆弱な人々に到達するために適した低コストのメディアとして認識する必要があります。 また、ラジオは、緊急通信及び災害救援における強力かつ特異的な役割を持っています。 メディアコンバージェンスの現在の回では、このようなブロードバンド、携帯電話やタブレットなどの新しい技術の形態を、占有している、無線サービスへの変更の顔もあります。 しかし、それは最大十億の人々にはまだ今日のラジオへのアクセスを持っていないと言われています。
2011年11月3日に、ユネスコ第36回総会では、ラジオの世界デーの創設を承認した。 最初のアイデアは、4年前にラジオのスペイン語アカデミーから来たため、ユネスコへのスペインの恒久的な委任は、正式に2011年9月にユネスコの理事会のセッション187で提案を提示します。
ユネスコの総会の決議
-第36回セッション、パリ2011 -
この2つを比較すると、おおよその正しい文章が導ける。
総会、
1。 ドキュメント36 C/63と理事会の決定187 EX /決定13を考慮し、
2。 世界のラジオデーの宣言を事務局長によって提示されたフィージビリティ·スタディの結果を歓迎し、
3。 、世界のラジオデーのお祝いが大きい公共の意識やラジオの重要性のメディアと同様に放送局の間で高めるネットワーキングと国際協力を高めることに留意
4。 このイベントはコミュニティラジオを含めてどこでも必要に応じて、意思決定者は、無線を介して情報へのアクセスを確立し、提供することを奨励すると確信して、
5。 世界のラジオの日と2月13日を宣言。
6。 ユネスコの加盟国に呼びかけて国内委員会は、NGO、一般市民などの多様な機関(学校、大学、自治体、都市、放送、記者の参加を得て、地域および国の両方のレベルでの活動と日を祝うために、専門家団体や労働組合、博物館、文化的
組織など);
7。 教育、文化、公衆啓発活動に応じてそれを捧げることによって、世界のラジオデーの成功の遵守を確保するため、国家、地域および国際的な放送事業者と労働組合と同様に、大規模でメディアを招待。
8。 この点で撮影されたすべての国家、地域および国際的なイニシアティブを奨励するための事務局長を招待。
9。 承認のために、その第六十七セッション(2012年9月)で、国連総会に本決議案を提出するために事務局長に要求します。
どうだろうか。
まぁ、言われて気付く程度の弄り方ではあるが、Bloggerには固定ページを作成する機能もあるらしく、やりかたによってはブログにウェブサイトを組み込むこともできるそうだ。
ただ、これには規定のWYSIWYGを使用することになるのだが、それがオラには面倒臭い。
いっそのこと簡易的なHTTPのアップローダーを用意するか、FTP機能使用OKにして欲しいのだ。
大体にして、Googleさんのことだから、マジでホスティングサービスをして欲しいという思う。
更新したら即時検索結果に反映するBloggerアカウントでウェブページも使えるとなれば利用価値は高い。
むしろ、G-Mailで7GBも使えるんだから、そのうちの2GBでもいいからフリーサーバーに割り当てて!と思うのである。もちろん、CGIとかは要らないから1ファイル容量に制限無しで。あと、exe禁止でもいいよ。Zipとかでダウンンロード可能にしてくれれば創作物もアップできる人も利用すると思う。更に、ウェブサイト形式での利用には強制的にアドセンスが入りますでもOK!。
これだけウェブサービスを用意しているGoogleさんが何故にウェブサイト用のホスティングをしないのだろうと疑問が沸く。きっと単純だけど面倒な問題があるのかもしれない。
しかし、問題のあるサイトの報告ってリンクがBloggerにあるのだから、別にサイトにもそれを強制表示してしまう方法だってある筈だ。
うーん、ブログが良いのににサイトはダメな理由って何だろうなぁ・・・
そこにはMAXフワモコ状態の薄汚れたチュンが3羽。例の4羽のうち、1羽はずいぶんと長いこと見えないので事故かネコに食われたか居なくなったのだろう。居なくなったのは一番懐いているオスチュンの奥さんだと思うのだ。悲しいかな。自然の掟というやつだ。前に数個体に対して完全な個体識別をして付き合ってたことがあるが、死んだら物凄く悲しいので深入りはしないでいる。
ずんずん近付くオラを見上げるチュン。2m手前でチュンと鳴くオラ。そのままチュンの真横30cmを通り過ぎるも1ミリも避けようともしないチュン。
ちゃんとオラだと認識しているようで、絶対に踏み潰されることは無いと確信しているのだろう。
そこまで信用されては無視するわけにもいかない。車内からバターブレッドを千切って譲渡する。
忘れ物をゴソゴソしている足元をパンを咥えて車の下に潜っていくチュン。
落ち着き払っているというか、至極当たり前のような態度である。
はたから見るとこれもまた異様な光景なのだろうと思うことがある。
昼飯はテキトーに駅前で済ませた。オラが行く店は月曜に休みのときがあるので、今日は牛丼で済ませた。
店に入るとき、ハシボソが1羽、路肩の雪山からズルズルと降りてきて歩道に来た。顔を直視すると「なんだよ!何か用でもあるんかい!」という態度。いや、別に用は無いけど、おまえも人を怖がらないよなぁ・・・タイミング的におまえは直ぐに飛べないからカラスが嫌いなやつに蹴り飛ばされてもおかしくないなんだぞ?と目で返す。そしたらコッチ見て「んがぁ!」とか言いやがる。「余計なお世話だ」とか言ってるのかも知れない。こいつはいつも昼になるとコンビニの前に居る。昼という人間の時間が何となく分かっているのだろう。
土日は会社が休みだったので鉄筋コンクリートの建物は冷気を吸って暖房が用を足さない。午前中は足が冷たくて仕事に身が入らず大変だった。100均から買っておいたミニカイロを靴に入れるがぜんぜん熱くならない。良く見たら中国製で「振ってください」「揉まないでください」とか書いている。なんじゃこりゃ・・・。
役に立たないのでメシを食った後にマツキヨにカイロを買いに行く。10個入り3パックで500円チョイ。これでいいや。ついでにビタミン剤を確保。パンビタンという安いヤツだけど、風邪薬と一緒に飲めばひき始めに限りヤバげな風邪も30分で回復する。
駅に入ったついでに輸入食品のジュピーターに行く。
ルイボスティーがめちゃんこお買い得だったので3パック買う。3g(1L用)が30個入って300円チョット。1つ試してみたがすごく色が出るし美味しい。
帰りに駅の前のバス停を歩いていると、さっきのハシボソが歩いてきて目が合った。「んがぁ!」とか言ってる。「またおまえか!」とかいう目だ。いや、別にオマエをストーカーしているわけではない。
全く以って「とりぱん」状態である。きっと「とりのなん子」さんもマンガでは鳥と話しているように書かれているけど、リアルとりぱん状態である。いや、「とりぱん」でもなん子さんがリアルで思考を読んでるのだと思うのだが・・・
え? あんな小さな脳でそこまでの知能があるのかって?。知られていないだけで、ヤツらの思考能力は犬や猫並かそれ以上なんだよ。カラスは完全に犬猫を凌駕しているが、スズメだって実は貯食をしないだけで、分かり難い食料受け渡し場所を目の前で「ここにいつも置いとくから」と言えば、朝にはそこに足跡がいっぱい。無いと玄関前でチュンチュクと催促をするくらい。
TV番組の低俗化により、下らないお笑い番組に無理して笑うスタジオの図も定着してかなりの年月が経過した気がする。
笑いとは何かを追求すると、軽いのやら重いのやら浅いのから深いのまで。そして笑えないようで、どこか考えさせられるブラックやらアメリカンジョークまで様々あるが、オラがTVを見なくなったのは笑いの質が陰湿で馬鹿で軽薄かつ勢いだけになって何が面白いのか理解できなくなったから。
ラジオは映像が無いだけトークで面白さを表現することが強く要求されるので、番組の質を考えたとき、特に放送局は聴取率を求めるから人気の歌手や芸人を登用したがる。
だけど、それはTVの延長でしかなく、ファンの人は憧れの人とラジオを通して手紙や電話で直接対話できるというラジオならではのメリットに惹かれてある程度の聴取率は取れるのだろうけど、リスナーがその人がそのタレントに全く興味が無ければ番組自体にも興味が沸かない。オラが興味沸かないだけど別にそれで成り立ってるのであれば局がやればいい。興味の無いオラは聴かないという手段を講じるだけで誰にも迷惑は掛からない。
つまり安易に人気タレントを登用することは若い人。特にパーソナリティーに男性ユニットを登用することが多い近年では若い女性のリスナーを獲得できるのだろうが男には受けが悪いと思われる。
いや、それも分からないな。最近の若者がどういう傾向にあるのかオラにはむしろ知る由も無いのだ。若い男女と話す機会が無くなってしまったのだから。
話の内容も若い人がそれよりも若い人に向けて話す無いようだから、オッサンのオラには面白くないのは当然。オッサンパーソナリティーでさえも若者向けの番組構成をやらされてるんだし可哀相っちゃー可哀相でもある。もっと深いトークを展開したいだろうに。
まぁ、どちらにしろ、元々居たであろうリスナーは全国放送のラジオ番組の質の低下に嫌気が差して遠距離受信に手を出し、どこか遠くのローカル放送やら海外の日本語放送を楽しんでいるかもしれない。むしろそっちの方がオラにはお薦めと言える。青森発の番組としてはRABをエアチェックするといい。オラの6号ループ程度で関東・中部・神戸・九州あたりで受信できるだろう。(電離層の反射角と距離だと思うけど、一定距離ごとに飛び飛びでこの地域のAMが青森に届く)
BCLも復活傾向にあるらしい。昔、小中学生だった人たちが生活に余裕ができてこの趣味に戻ってきているのだとか。たぶん、その層の人がオラのブログの読者層に含まれているのだろうと思う。
お薦めの放送はロシアの声あたりかな。ハッキリと放送内容が聴こえるからというのもあるけど、中国の短波放送は気象条件によって全く聴こえないがロシアの声はAM(中波)でも放送しているから普通のAMラジオでも入る。
いま、国内のAMを聴いている。スピーカーからは落語が聴こえてくる。オラにはあまり興味が無いジャンルであるがこういうのもたまには良いものだ。 人間、好きなものばかり食べたり、好きな人ばかりと話したり、好きな番組だけ見たりはできないのだから。
教養とかそんなものにはもう興味は無いけど、知識欲くらいは残ってる。それに落語も「お話」だから聞いているだけで文脈などを分析して「聞かせる話方」という勉強にはなるのだ。軽薄で馬鹿で浅くて勢いだけの番組に比べたら落語の方が絶対にタメになると思う。
多過ぎの雪。
降る量は確かに多いんだけど、溶けるよりも降る量が半端無いから少しずつ堆積して排雪しても排雪しても追いつかない。
除雪業者の皆さんお疲れ様です。
っていうか、青森市役所よ・・・歩道の雪を何とかしてくれ。青森市は特別豪雪地帯なんだし特別豪雪地帯ならではの対策が丸で無いというのも変だ。いままでの市長が土建屋に儲けさせるために不要な工事とかしてロクにやってこなかったんだろけど、鹿内市長もそろそろ対策を考えた方がいい。
いまやってる仕事でどこが青森市道なのかオラには区別できるからとりあえず、1桁と2桁の市道から早く対策したほうがいい。せっかく青森県は温泉資源が豊富なんだから市営温泉を兼ねて融雪施設でも作ればいいじゃないか。それくらいだったら公共工事も市民の為になるから納税者も納得できる。
一番の心配は歩行者が車道を歩いて危ないんだよな。
道路作る金はドライバーが負担しているんだから公共工事とか道路直すとかしなくていいから全部除雪と排雪に回してくれよ。あと、排雪溝とか用意してくんないと道路に雪を捨てる人が多すぎていくら排雪しても3日で元通り。この悪循環を来年度は考えた方がいい。
私たち日本人は日常会話において話す対象に応じた話し言葉と文脈を使い分ける。
それは別に日本語に限ったことではないが、日本語は他の言語とは違って文脈を滅茶苦茶に並び替えても発音が悪くても、更には何か大事なものが抜けてしまっても「話の内容から全文を推測する」という特殊な言語でもある。
だから主語が抜けてしまっても話の内容からおおよその内容を把握して返答するものだから、たとえその話し言葉に大事な主語が抜けてしまっていても会話になってしまう。
その複雑さは外国人にとっては難解らしいのだが、私たち日本人は日常会話というレベルではそれを気にもしないで使っているので、それがかなり当たり前になってしまっているのだ。
しかしながら、日常会話のままの言葉を文章にしたとき、その異様さに気がつく。 いや、書いている本人はそのつもりが無くても、書いている本人が目の前に居ない時、その貰った文書は酷いを通り越してしまうことが多いことに気がつく。
去年、会社で面白い実験をしてみた。いわゆる赤ペン先生である。これは私が十年位前に当時の総務課長様に徹底して直されたありがたい指導である。本当にありがたかった。今の自分が日本人として真っ当な日本語文章を打てるのはあの総務課長のお陰と言っても過言ではない。
文章を書くとき、相手に伝えたい内容をまず整理してから文脈を組み立て、筋が通るように並べて書く。 そしてその文章が "、" や "。" で区切られる「パターン化」と、文書による語尾の統一および、漢字で書く部分と平仮名であえて書く部分とがあることを教えられる。
更にその文書が何であるかによって、「下さい」は「ください」と書かなければならないということも知った。 「行なう」「行う」も「おこなう」が正しい文書がある。
「いって」が「行って」や「言って」を混ぜて使っている人もいる。「かといって」が「かと言って」になることは無いように。
実験は文章を更正することから始めた。数ヶ月続けると全く直らない人と、凄く文章が上手くなった人とがはっきりと出てきた。なにせ報告書である。 報告書が小学校低学年の作文以下であっては大人の恥である。
しかし、実際には「話し言葉」で文書を書くものだから、当然「え?何が?、何について何を言っているの?」というものが多い。もしもこの報告書を子供が見たら親の威厳というものは簡単に崩壊してしまうのではないかというほど酷いものが軽く半数以上あるのだ。
中には日本語というよりは「方言」で書かれたものや、文章が訛ってるものもあり、仕事中に茶を噴出しそうになったこともある。 話し言葉が津軽弁なら書く文章も津軽弁になってしまうのだ。 これは恐ろしい。訛っている報告書。これは4コママンガにできるのではないかと本当に仕事中に考え込んでしまったくらいである。
これは年齢や学力に関係ないことも雰囲気的に分かってきた。 文章が上手い人は説明が上手いという関係も分かった。 状況説明が非常に上手い人は文章も短くすっきりしていてイラストの上手下手は別として、状況が分かりやすいことと関係している。 下手な人はイラストも汚いだけではなく大きさや位置関係すら滅茶苦茶な場合が多い。
つまり「読解力」が高い人は自分で組み立てる思考が強く、丸暗記型は個別の状況が説明下手ということも分かった。一般に頭が良い人は丸暗記型で計算能力も高いが、それを人に分かりやすく説明する段階になると、説明するより自分がやった方が早いということもある。
逆に私のように頭が悪い人間だと、分かるまで分かろうとした分だけ、分かる過程まで記憶してしまうので、全体としてひとつの事に余計なデータがごちゃ混ぜで関連付けされて記憶されることが多いが、苦労した分だけ分からない人に分かりやすく説明することができる。
中学の数学の先生がそうだった。授業を自分のペースでどんどん進める。「まるで分かって当然」なごとく右まで書き終わると左から消すがごとく勢いで進むので、書き取ることが精一杯で授業を受ける方はたまったものじゃない。悪い先生の見本のような人だった。
国語も同じように苦手で、今となっては「あれ?これって形容詞だっけ?形容動詞だっけ?」ということがたまにあっても、「全体として相手が違和感なく読めればそれでいいや」という程度で、それ自体をあまり気にしてはいない。
古文や現国も苦手。数学も苦手。社会や歴史も苦手。理科と科学と技術家庭科しか5が取れない頭の悪い子供であった自分ではあるが、私の作ったものが彼方此方の大学からリンクされたり使用許可がメールで来たりすると、大人になってから勉強したことは、その過程や順序が滅茶苦茶であっても、最後にそれを整理整頓して提示すれば「きちんと形になっていた」という証明にもなっている。
日記やつぶやきなどで「正しくない日本語」を連発してはいるが、仕事中に馬鹿な日本語しか書けなければリアルに馬鹿だと思われるので気をつけている。でも、日記では正しくない日本語を使うことで私らしさが出ればいい程度に書いている。なにせ日記であって報告書ではないのだから。
最後に締めよう。
話し言葉は話し言葉として。日常の友達同士のEメールも別に相手に通じればそれでいい。でも、会社で書く文書やメールは、せめて正しい日本語で書くように気をつけよう。
学生さんも居るかもしれないので、ついでに言っておくが、論文などでどの程度の量のものを書くのか大学を出ていない馬鹿な私には判らないが、きちんとした日本語を覚えるには、在学中に「司法書士」か「行政書士」の資格を取った方が良いと思う。 もちろん、その資格は契約書の作成などを含めて仕事でも威力を発揮することは間違いないし、普段の何気ない文章を他人に読まれて馬鹿だと思われずに済むことは間違いなしであろう。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ ああ、疲れた。
いまの大寒波は半日に5cmとか10cmとか20cmとか雪掻きするほどの量じゃない。
ただ、視界が5mとかそんな吹雪が何度かあった程度だ。
積もったのは寒波の前からの大雪だ。
酢ヶ湯じゃ430cm超えたとか言うニュースが流れているが、あすこは青森市だが超山奥の湯治場だ。八甲田で7mとか13m積もるんだから別に当たり前だろと思う。
それでも市内じゃ朝晩にはそれなりに積もるので会社の前の歩道はみんなが歩きやすいように毎朝除雪しているのだが、どうにも腹が立つことがある。
歩道の除雪は強制でもないし、義務も無いし、完全にボランティアである。
早く出勤してスコップ持って歩道の除雪しているのは市民やそこで働く一般人。
なのに歩行者はどうだ。そこを選んで歩く割に「おつかれさま」を言われたのは今シーズン1回のみ。
「おつかれさま」は何にも代えて嬉しい言葉だ。
朝から汗だくになってるのにそんなのどうでも良い気分になる。
たったその一言が、このクソたれの大雪のなかでの救いなのだ。頑張れるのだ。
だが、現実は違う。何も言わないで脇を通り過ぎるだけ。目もあわせない。
稀に目を合わせたと思うと決まって「どけよ」「邪魔だ」と言わんばかりの態度だ。
雪山に投げっぱなしブレーンバスター決めてそのまま春まで出て来れないように埋めちまいたい気分になる。
通勤にしろ旅行者にしろ出張にしろ地元民も余所者も心が「あめでまってらんでねが?」(腐敗しているんじゃないの?)と思う。
オラは歩道を歩いている時に除雪の人に出くわすと「おつかれさまー♪」と言う。
感謝の気持ちは滅多に貰えないけど感謝の気持ちはあげる。
言葉ひとつで気分が良いなら、「たった一言」なんて何が面倒なんだと思う。
「おつかれさま」の一言にいったい何カロリー消費すると言うのだろう。
中波・短波 世界の日本語放送 周波数・放送時刻 早見表をVersion 1.5に更新。
noix氏の指摘の指摘にある間違い修正と放送局を追加。曜日による放送の有無があるところは表記を追加。
周波数表示は表の大幅な改変が必要なので見送り。時間は今後どうするか検討。
放送局名の略称など→名称表示も見送り。
くまイラストを更新してアンテナを風船で吊るしている絵に。あと、風船を割ろうと見ているカラスを書き足した。他にも細かい部分の変更もあるが、たくさんあるので省略。
解像度を600→1200dpiにしたが容量が倍化したので600に戻した。
イラストを除けば64KB程度しか無いのだが、オラの遊びなのでクマとチュンとカーは容量がデカくなろうが必須項目なのだ。特にチュンとカーについてはオラが昔世話になったので彼らへの感謝の意味もある。
問題は、どうやってこれを多くの人に知ってもらうか・・・なのだが。
折角苦労して作ったのだから多くの人に使ってもらいたい。改変を許可しない条件での再配布自由とかにすると拡散も楽だろうが、今後は改変可能バージョンおよびライセンスの表示についてページを作ってSEOを試みることができるか試したい。ヒマがあれば・・・だが。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ なにせ、公私ともにとても忙しい。雪掻きで疲れているしな・・・
うわーん ヾ(`(Д)´)シ 雪が降りすぎなんだよー 記録的積雪量だぜ!
インフルエンザウイルスのウイルスとコンピューターウイルスの共通点は、自分で増える事ができず、増える為の媒体に感染してそこから増えること。
インフルエンザワクチンとコンピューターのワクチン(アンチビールスソフト)のワクチンの共通点は無い。病理のワクチンはウイルスを弱体化したものを体内に入れて免疫抗体に戦闘経験値を与えること。コンピューターのワクチンは、予めあるウイルスに対しての免疫と、ウイルスの型による予測や判定で類似する新種のウイルスに対する防御をすること。
オラはインフルエンザワクチンの摂取を1度も受けたことが無い。子供の頃は貧弱・病弱・もやし・女の子とか言われてたくらいのか弱さを誇っていたのだ。まぁ、いまのオラになったのは剣道のせいでもあるのだが。無いものに憧れた結果の肉体の変化というか進化というか、心が体を作ったのか、体が心を作ったのか、パワーこそ全てみたいな時期もあった。人間というイキモノは成長期になんらかの心的因子に肉体が影響される傾向が強いのだろう。
そしてインフルエンザの話に戻るのだが、オラは数年前に1度、インフルエンザA型だったかに感染して死に掛けたことがある。死にかけたからか、あちらの世界の方々にベットの上を歩き回られたりと入院中は大変だったのだが・・・
そういえば、ウイルスや病原体は虫や微生物の霊体という話もある。これらこの世ならざる者は噂によって発生したり引き寄せられることがある。つまりインフルエンザに対して過剰に神経質になるほど引き寄せられる可能性があるかもしれない。だからオラは気にしないし対策もしない。そんなもん最初から居ないと思うようにした。お陰でインフルエンザとはここしばらく疎遠である。
もっとも、例のインフルエンザでコテンパンに体がやられたもんでリニューアルオープンしたオラはそれ以降は目立った病気には罹っていない。(精神病を除く)
更にはオラのアンチビールス(免疫抗体)が異常に強化されたために大概の病原体を排除してしまう反面、秋花粉・ハウスダスト・カビに対する蕁麻疹も発症してしまった。これは現在終息しつつあり、常にあり続けるそれらアレル源にいちいち反応してたら本体(身体)が持たないと免疫システムが判断したのだろう。
そう言う訳で、あまり過剰に除菌してしまうと免疫システムの基本スペックが下がる。つまりウイルスなどに対する抵抗力が落ちるのだ。
だから不潔にしてていいかといえば違う。何かの菌を拾ってそれに感染してしまう事だってあるんだから、便所ではちゃんと手を洗おう。
っていうか、公共施設で便所にドアがあると、ドアノブを触ることによって、手を洗っても手を洗わない連中の菌が付いているから洗っても効果が低いとも言えるんだよね。同じく蛇口のコックもだ。だからトイレでは他人の触るものに触れないで済むシステムが最近では多い。
曲がり角をつけることでドアを廃止。便所も自動で流す。水道も手を近づけることで出る。手を乾かすのは温風。企業や公共施設、大型ショッピングモールやらスーパー、ホームセンターなどでこのトイレを採用している所とそうでないところ。これらは店の清潔感にも影響する。つまりトイレがダメだと店の商品も菌だらけということになるのだ。くいもんだって買うまでに誰かが触ってるかもしれないしな。オラが奥から取るのはあまり多くの人が手を触れていないものが欲しいからなのだ。
思うに、陰金田虫や梅毒なんてものは手を洗わない連中がキャリアとなって拡散しているのかも知れない。ω触った手でドアを触れば手に菌が付く。水を流す人は流すレバーやスイッチに菌が付く。手を洗っても出す時に触って、手を洗って、綺麗になって、また蛇口を触って手に菌を付ける。
別に陰金田虫や梅毒に限らず、インフルエンザ自体もこういう風に触ったものを通して感染する接触感染が含まれるため、咳などの飛まつ感染をマスクで防御しても、マスクを触った手で口元を触ると感染する。だから結局は人間そのものの免疫システムが強力であることが大事なのかもね。
まず、献血バスを隣県に派遣してフル稼働を基本にする。土日もショッピングモールでやればいい。
あと、企業にお願いする。1年に1回とか少な過ぎだろう。年に4回は来るべきだ。
次にハローワーク。納税者としては彼らの失業手当を払ってるんだから、せめて助け合いに強力しろと言いたい。健康に影響のある人と血液に問題のある人。HIVや肝炎、法定伝染病や白血病、糖尿病など献血ができない人は診断書。低血圧や比重が軽いなどの人は献血バスで診断してもらえるから免除でOK。
それくらい協力したっていいだろう。ちなみに健康上の理由が無い人が拒否したら失業手当を打ち切りでいいんじゃないかな。この際、宗教上の理由とかは無しな。信仰心が強いなら人助けは善行だべ。
残りはパチンコ屋だろうな。ヒマなんだろうし。血圧が上がってる人はフィーバーしたときに倒れるだろうから少し抜いてもらえばいい。(いま、フィーバーとか言うのかパチンコ嫌いだから知らんけど)
あれから4回更新してVer.1.2になってる。
北チョンマゲの周波数を載せようか迷ったのだが、日本語で流している以上は載せないわけにもいくまいて。あの聞いているだけでムカつくクソ放送は、まるで映画の中でしか知らない戦時中の日本のような放送だ。
いまだにあんな国が日本の隣に存在しているのだと思うと恐ろしくなるよ。
日曜の未明にカウンターを設置した時の数字は154200だった。
いま、154938だよ・・・738のうち、8はオラだとしても730PVくらいあったことになる。
1日半ほどで730だから1日に4~500PVくらいあるのかねぇ?
いま、ツイッターだのが主流だけど、これらの書き込みは一過性のもので、また新しい何かが出てくるかもしれない。手軽さとスピードだけを優先した現在最もニーズにマッチしたウェブ上の表現方法。そういうものだと思う。
ソーシャルネットワーク(SNS)は主としてコミュニケーションツールとしての機能性が高い。日記やアルバム、コミュニティー機能。それにつぶやき機能とチェック。ニュース記事に対してのそれら機能の併合と、その機能性はどんどん膨らんでいる。
ブログは定着してウェブサイトに取って代わるものには成らないが、情報発信と記録という結果を残せて、しかも更新が手軽。それでいて特定の固定ページを作ることができる機能も有してきている。何気ない日常の何かを、思ったままに直ぐに残せ、写真も挿入できる。現代版の日記としては非常に優秀な技術であると思う。
チャットは最近その単語すら聞かなくなった。携帯電話の普及と安い通話プランで、文字を打ってやり取りするよりも話した方が早いからだ。でも、複数同時に通話をする機能は無い。技術的には全く難しいものではないはずだが、通話料の問題があるのなら、音声チャット対応のプランを用意すればいいでは無いか。最初に通話を始めた人が後から掛かってきた通話の接続可否を決定する機能。もしくは電話でチャット用の部屋をチャンネルを指定してそこに全員がかける。それで技術的な問題は無くなる。
ウェブサイト(NHKも含め間違った表現をしているがホームページではない)はページ単位で自由なレイアウトやデザインが可能で、制作にはそれなりの技術と感性が必要であり更新も非常に面倒(技術的な作業は簡単だがメンドクセーの方の面倒)なので片手間で作ることはできない。
でも、固定したページでURLも工夫すればかなり短くできるので、他のウェブ上の表現方法と違って何から何まで自由度が高い。
ウェブの世界がこれからどんな世界になっていくのか。それはインターネットサービスを発展期から体験してきた古い人間であるオラには想像もできないことだが、手軽さを追求したものはこれからもどんどん出てくるだろうけど、それらサービスを使う人間の質は、サービスが複雑怪奇になると追従できるほど優秀ではない。推らく自分で何かを発信する人は希少なままで、それを利用する受身の人が大半であることは今のまま続くのだと思う。
世の中の面倒くさいことをわざわざ自分から進んでやる人間などリアル社会を見てもあまり居ないものだ。自分としてはその大多数には絶対になりたく無いのでほかの人がやらないことを好き好んでやることもあるのだが、オラが習得した数々の技術や技能というものは、取っ掛かりさえあれば誰でもできることばかり。
最初の取っ掛かりというのは、大抵の場合、「きっかけ」だけなのだから。
AM・MW(中波) ・ SW(短波) ・ 船舶気象通報 ・ 海上交通情報 ・ 気象庁 ・ 海上保安庁 ・ 港湾局 周波数表 時間帯 早見表 とか検索に引っ掛かるようにしとくか。
ER-21T-Nにハマってから短波ラジオを買いまくってます。
でも、はっきり言って、こんなものが無いと目的の周波数と時間帯を調べられないので大変です。
この周波数表は、AMラジオ遠距離受信のページで配布しているAM周波数表が好評だったので同じ方式で作成し、短波放送は一日中やってる訳でもないので、時間帯の表示が必要なのです。
しかも全世界の時刻にあわせて書くよりも、日本時間にして表を作った方が圧倒的に便利です。
これは実質16時間で形になった作品ですが、あちこちのサイトから情報を拾うのは大変でした。
しかもテキストデータやHTMLデータから整形するのは、「コピー元が同じフォーマットなら楽」なんだけど、実際はそうでもないんですよね。Excelに貼り付けてからクリック&ダブルクリック&コピー&カット&ペーストの連続で、「ハッキリ言ってこんなメンドクサイものを好き好んで作るバカは居ない」ってくらいです。
他の人が作らないからここにしかありません。
あおもりくまサイトにしか無いものってそれなりにあるから、少なからず毎日アクセスはあるんだよね。
カンウターはもう設置していないけど、PVもそれなりに。
実際の所、1枚印刷すればすぐに使える周波数表さえあればそれを使います。でも、ありませんでした。だから作りました。「無いから作る」ただそれだけです。
オープンソースと同じで、こんなものは「できる人が、できる時に、できる事をする」でいいんです。
PDFファイルは「あおもりくま総合研究所」内の実験開発棟と、「あおもりくまデータベース」にあります。
最新版というか、更新はFC2サーバーのくま総研側の方をしていきます。
データベースの方は昨日のやつ。総研の方はさっき更新したPDFです。
間違いがあれば指摘してください。直して再アップロードするかも知れません。
お持ち帰りは自由です。
いっそ、短波が受信できるラジオに印刷したものをオマケとして同封したらどうでしょう。
受信できるラジオは「競馬ラジオ」とか「株」とか書いているだけではダメ。
NIKKEI第1・第2だけしか受信できないものは短波ラジオとしては面白みがありません。
周波数表はAMの範囲(530kHz-1610kHz)とAMワイドバンド(1610kHz以上1700kHz程度まで)、短波の3.2Mhz-17.8MHzの範囲です。ラジオを買うときは12バンドラジオとかを買うと間違いないでしょう。
対応するラジオは、AMと短波ならER-21T-Nが。船舶気象通報と海上交通情報はICR-S71が安価で最適です。ER-21TはホーマックでDR-09として買えます。ICR-S71は大型量販店で買えます。その両方はAmazonからも買えます。
ER-21T-Nの受信バンドは
[FM] 76-108(MHz)
[AM] 525-1610(kHz)
[SW1] 3.85-4.05(MHz)
[SW2] 4.70-5.10(MHz)
[SW3] 5.95-6.20(MHz)
[SW4] 7.10-7.30(MHz)
[SW5] 9.30-10.00(MHz)
[SW6] 11.65-12.05(MHz)
[SW7] 13.60-13.80(MHz)
[SW8] 15.10-15.60(MHz)
[SW9] 17.55-17.90(MHz)
[SW10] 21.45-21.85(MHz)
他にはTECSUNやREDSUNなどのポータブルタイプのワールドバンドレシーバーが最適ですが国内では、手軽な入手はできないですね。※代引きが使えないサイトばかり
まぁ、そんなことで、これからBCLを始めようって人が居たらこの周波数表が最適なんじゃないかな。
ラジオ少年(中年だが)の血が再沸騰しつつあるオラだが、希少な情報はiswebにたくさんあって、それら200万サイトをこの世から抹殺した楽天の悪行により、各サイトからリンクを貼られていたiswebへのリンクが切れて(ページが無いからエラー403になる)閲覧ができない。
そこにしか無い。そこにしか無かった希少な情報が失われてしまい、怒りすら感じる。
どうして運営できなくなった時に他の引き受けてくれる企業を探さなかったのか。
どうしてウェブマスターに周知を徹底せずに通知から短い期間で閉鎖してしまったのか。
失われてしまった膨大なサイトを格納したサーバーはもう廃棄されてしまったのか・・・
悔やんでも悔やみきれないし、あの金の亡者には損得を超えた社会貢献の使命感というものが微塵でも無かったのか。
潰すくらいなら最初から買収しなきゃいいだろう。
この商品の組み合わせ販売については同一通販サイトの表示にすらバラツキがあり過ぎるので製品番号と能力の比較表示が欲しいところ。
とりあえず、現在のラインナップと性能を列挙してみる。
eneloop pro (HR-3UWX)黒
2400mAh 1年後の電池残量75%/充電500回
eneloop(HR-3UTGA)白
1900mAh 3年後の電池残量75%/充電1500回
eneloop lite(HR-3UQ)水色
950mAh 3年後の電池残量75%/充電2000回
エントリーモデル充電器
NC-TGL01 2本単位/4本まで充電(eneloop 3UTGA 単三=420分)
急速充電器
NC-TGR01 1本単位/4本まで充電(eneloop 3UTGA 単三= 4本220分/2本110分)
ユニバーサル充電器
NC-TGU01 各1本単位
単一または単二電池4本まで+単三または単四電池8本まで 同時充電可能
単三電池は 各ポケットに2本同時で8時間/各ポケットに1本で4時間(倍速)
オススメ充電器セット
充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TGN01AS
充電器セット 単3形eneloop lite2個セット N-TGL01QS
メシクレチュンの中にモモヒキを履き忘れたヤツが混じってる。
スズメってのは確か地肌が黒いんだが、モモヒキの部分の地肌って肌色してんじゃんよ。
しかも寒いのか真っ赤になってるし。
いやぁ・・・なんか見てはいけないものを見てしまったような・・・
で、相変わらずクソ鳥(カワラバト)が呼んでも無いのに無銭飲食に来るので追い払うオラなのだが、チュンもビビって逃げる。だけど、クソ鳥が来たら雪を投げる。チュンだけのときは投げないを繰り返しているから流石にチュンも慣れたのか、バック中にドアミラーに停まろうとしたり、停まった瞬間にワイパーに着地するなど距離が妙に近い。
そのうち手乗りチュンになってくれそうな候補も見つかったし、いつか呼んだら飛んできて手に乗るスズメが青森市で増えるかもしんまい。
ヾ(`(Д)´)シ 正月早々、バカ鳥がオラの車の上にンコしやがった!
つうか、暫くエサやり中止。スズメには悪いが、オラの目の前に舞い降りてチュンチュンしたやつだけにパンを一欠やろう。
玄関を開けると逃げたり、遠巻きにアーアーとかガーガー煩いやつらには何もやらんことにする。
これで少しは懲りるだろう。
機械的に無計画にやってたら、それが当たり前になる。
それだけは絶対に避けたい。
それにバカ鳥は3日エサが出ないと諦めるしな。
ジャズとか、後はオールデイズかな。
FMだとジャズの音質にピッタリという感じ。
ちょっと劣るスピーカーの方が雰囲気的にいい感じ。
オールデイズはAMが音質的に雰囲気ピッタリだなぁ。
短波は最近聞いていなかったが、正月の短波って何をやってるのだろうな。
気になったらチューニングしたくなってきた。
|彡モサッ
|エ)゜)
9.75MHz 映画音楽か? これはタイタニックだな。
11.75MHz どこの国だ? うーん、これはオールデイズだな
13.65MHz ピアノで爽やかな音楽が高音質で流れている。あ、中国語に変わった。
13.74MHz 上と同じ放送だな。
14.63MHz 中国語だ。
15.55MHz 中国語だ。
日本語の放送はどこもやってなさそうだ。
ELPAの12バンドラジオ ER-20T-N(DR-08)の電池の持ち時間をテストする。
開始は12月31日11:26開始。
電池はオームのecoruba(2000mA/h)を使用。※eneloopと同容量のニッケル水素充電池
推定で1月4日未明~1月5日夜程度と思われる。
前回のSONY ICR-S71 では低容量の100円ニッケル水素充電池(1350mA/h)を使用したが、今回は中容量の2000mA/hでテストする。
高感度で高機能なER-20T-NはFM/AM/SW(x10)の12バンドラジオで、アナログ選局ではあるが、上位機種のER-21T-N(12バンド/アナデジ/タイマー/アラーム/おやすみ/バックライト)より電池の持ちと感度が高い。
チューニングではどこの周波数なのかハッキリと分からないアナログラジオではあるが何も付いていないだけで受信バンド数は一丁前に中級機種と同じワールドバンドタイプのラジオ。しかも1,980円と激安のくせにこの価格帯では最高の感度を得られる。
このラジオのカタログスペックではその辺の単三電池2本を使用するラジオの中ではかなり長時間の使用が可能であるが、今回は実測でどのくらい使用できるかを測ってみる事にするした。
さあて、いつまで鳴り続けるのかな・・・
( ´(Д)`)っ─┛~~~ 78時間でした。
どうせTVなんて下らないもんしかやってないし、下品で低俗な正月番組に飽きたらラジオを聴こうよ!
正月くらい ゴロんと寝転がって 眼を瞑って ヾ(≧(∇)≦)シ ラジオでまったりすんべぇ!
それに311後はみんな一人1台のラジオを持ってる筈だしなぁ♪
ザクト・ライオンで20分歯を磨いたら歯の裏のヤニが全部取れてしまった。
歯も真っ白・・・過剰なくらい白くなりすぎて松崎しげるカヨ!ってくらいだ。
いや、オラはあんなに黒くは無いし、むしろ白いのだが。
でもやっぱり白くは無いにしても黒くは無いが黄色くも無いので肌色っていうんだろうけど、そういや「肌色」ってクレヨンとか色鉛筆にあったって知ってる世代はもう30は軽く超えているんだろうな。
今じゃベージュだよベージュ。米寿じゃいないんだから、ベージュってなんだよ。
つまりアレだ。
「肌の色」ってのは色々あるのに、それを肌の色とするには差別が生まれるってんで肌色と呼ぶのはダメってことだろ?。
んじゃ、日本語で肌色の別名は何だよ?。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ 肌色でいいじゃんかw
この間、ハトにエアキック(蹴るフリ)して追い払いまくってたのでチュン共を警戒させてしまったことにショボーンしてたのだ。
今朝は、もうチュン共とbreakfastできないだろうな・・・と諦めてたのだが、車を自分の定位置にバックさせてサイドブレーキを引いた途端に飛んできた。
で、勢い余ったのか、そのままフロントガラスにボディーアタックして、ワイパーに着地。
飛び上がりチュンからドアミラーチュン。そしてとうとうワイパーチュンに。
真正面。ガラスを挟んだ向こう側では激しくバスケのディフェンスをするがごとく斜めに上下運動しながらこっちを見ているチュンの図。あまりの興奮度合いにコーヒー牛乳を噴出すところだった。
(*´Д`)=3 かわゆすぐる!
クソ鳥が来る前にシフォンケーキをバラして撒く。(* ̄(エ) ̄) ノ たーんと糖分と栄養摂れよー。
昼もクソ鳥をエアキックしながら忍び寄るチュンにシフォンケーキをゴチる。
チュンは自分たちにケリを飛ばしてくるのではないと察したようで、オラのエアキックにはもう動じず。
絶対防衛線に屯しているハトのその向こうに居るハシボソさんだけはエアキックに過敏にビク!ビク!とかビビってる。やはりハシボソさんはハッタリが得意のビビリ屋。いつもシャキーンとしているのに、ススメよりも神経が細いらしい。
まぁ、ハトのように無神経よりはマシだけど。
明日は早起きチュンのために、いつも待機している場所にシフォンケーキをバラして撒いてきた。
オラが来る前にある程度満腹になっててくれれば、オラの車を見てすっ飛んでくるクソ鳥に邪魔されずにメシを食えるだろう。
とりあえず、チュン共の信用度が下がってないどころか、ハトへのエアキックでチュン共がウザいと思っていたハトを追い払うオラへの信用度が上がったみたいで一安心。
チュンはチュン同士で追剥ごっこ(食べ物を持ってるほかのチュンから強奪しあう)をしているのだが、それは同属同士だから仕方が無いとは思ってるようだ。
だけど、オラが9割を軽く超える確率でチュンにエサを飛ばすので、ハトはチュンを追い掛け回す始末。
自分たちがエサを食えないならチュンから奪えばいいと思ってるのだ。これはハシボソにも飛び火して、ハシボソもチュンからエサを強奪し始め、車の下に潜ってモグモグ中のチュンのエサを奪うように・・・
狭い所が大嫌いのハシボソが車の下にまで潜るほど腹が減ってるのは分からなくも無い。
だけど、そんなに腹が減ってるのなら、チュンくらいオラを信用しても良いではないか。
一定の距離を取って近寄りもせず、エサを貰えないから怒り出したりとかなりヒステリー気味である。
ハシボソの性格からその行動原理を読めば簡単なことではある。
ハシボソは自分の縄張りで自分を差し置いて他のヤツがメシを食っていることを許さないのだ。
だからハシボソは自分が食べ物を貰えないと怒り出したり、エサを貰う時でも、威張ってるのだ。
せめてハシブトのように「それ、美味しそうだね、オイラにもくれないかな?」って態度で来るのであればやらなくも無い。
でも、あの頭の良いハシボソでもその辺の解釈の仕方が違うので、とりあえず威張るという行為をするのだ。
ただ、完全に無視し続けると、昨日みたいに「ギーギー」と甘えるようで泣きそうな声を出したりもする。
もう、怒るだけ怒ったら泣き落としに入るのであった・・・
これはオラの一番の仲良しカラスである西ボスさんも声には出さないが、似た様な行動でやってしまう。
① 久しぶりじゃんかこのやろう!オマエなんかしらねーよ!
② え?くれるの? イタダキマス。やっぱコレだよ!うんめー!
③ 隠してくるからそこに居てね。(最低5往復)
④ え?もう行っちゃうの?、まだ行かないでー!
とか。最初はツンツンしているが、行こうとするとイヌのようにデレて後をついてくる。
チュンの場合。
① 来たよ!
② さぁ出せ! 早くだせ! 今すぐ出しやがれ!
③ うんめー! おかわり! (最低3回)
④ 食った食った、もう食えねぇ・・・つか、流石に飽きたな。じゃーねー!
チュンは最初から全力でアタック。満腹になったら即バイバイ。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ 実にあっさりしたものである。
チュンの食事の邪魔しくさってからにっ!
しかも追い払っても追い払っても嫌われているってこと事態理解しちゃいねー!
あの食欲しか無いクソたれ鳥のせいでチュンもカーも落ち着いてメシ食えないし・・・
うーむ。
ハトだけ追い払う方法を研究せねばなるまい・・・ってか5年やってて無駄だったのだが。
なんだろうね、あのイキモノの思考回路は。
チュンなんぞ3回おかわりしたらおしまい。
カーなんてデカいの1個貰ったらそれで満足って、ものの10分でおしまいなのに、ハトが乱入すると永遠と終わらない。
参った・・・マジでハトみたいにローカルルールを悉く無視しまくるのが混ざると微塵も和めねぇ・・・
それもこれもレース鳩なんかで野良鳩増やしている例の悪の組織が悪いんじゃ。
うん、そうにちげーねー。
覗き見チュンが駐車場に停めようとしたオラの車を執拗に追いかける。
駐車場に入って止まる。
切り替えしてバックする。
もうチョイ左だったので前に出る。
バックする。
止まる度に運転席ドアに真下に陣取る。「さぁよこせ、今すぐよこせ」と。
最後は積もった新雪に着地して体の半分が埋まった状態で見上げていた。
(*´Д`)=3 かかかかかかわいすぐる!!!
写真を撮りたかったのだが撮れるタイミングではなかった。
電脳化したら視覚情報をカメラやビデオカメラのように撮影したり動画として保存できるんだろうな。
攻殻機動隊のような技術が早く実用化されて欲しいものだ。
Σ(゚(Д)゚ )あ!その前に第三次世界大戦があるんだった! あの世界では。
まんず、うだでぐ寒いびーじゃ!。
※ほんと寒くなりましたよねー!
さきたがら 足しゃっこしてまいね。
※先ほどから足が冷たすぎて我慢できません。
押入れがら電気毛布っこ出してねまらねば凍みで(しみで)死んでまるじゃ!
※押入れから電気毛布を出して寝なければ凍死してしまうかも知れないです。
こったら外(そど)しばれでら日だばーはえぐ布団さへーってラジオっこ聞いでらほうがいいじゃ。
※こんなにも外が極寒な日は、さっさと布団に包まってラジオを聴いてたほうがいいですね。
だばって、足しゃっけば、そぢばり気なってまって、なんも落ぢ着がねじゃ。
※しかし、足が冷たいとそれが気になって落ち着きません。
さきた、かっちゃがら電話っこあって、弘前(ひろさぎ)だば雪(ゆぎ)無ぇーってらけんど、青森だばー会社がらけーるめーに吹雪いできたはんでけんども、デラっと凍みで(しみで)まってらー。
※さっき母から電話があって、弘前市は雪が無いと言ってたけど、青森市は会社から帰る前に吹雪いてきて、道路もテカテカに凍ってしまった。
きなも、おどどいも、ウェブサイト書いだり、字ばっかの本っこ読んで夜更かししてこくてまいねはんで、ちゃっちゃどねまった方がいいんだばってな・・・
※昨日も一昨日もウェブサイトを組んだり、字ばかりの本(小説)読んで夜更かしして疲れているから、さっさと横になった方がいいんだけどね・・・
明日だっきゃはえぐおぎで、ちゃんとママかねばまいねな。
※明日こそは早起きして、ちゃんと御飯を食べたいものです。
へばっ!
※それではごきげんよう・・・
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
飛ぶ鳥を落としちゃ動物虐待になるから、勢い良く呼んでみた。それこそ100m以上遠くまで聞こえるくらいの音量で。
ミサイルのように頭上を飛んでる友チュン4羽はコンマ数秒で気付いたようで急旋回して地上に降りた。呼んでから催促まで2秒。自然では3~4年(12年くらいは生きるらしい)と言われる寿命の彼らにとっては2秒はとても長いのだろう。
4羽であそこを飛んでるのはいつもこの2組のツガイで、頭上を飛ぶ時に呼ばれた気がしたので答えると「やっぱりオマエか」という感じでチュルルル言いながらオラの進行方向に。
その場でエサをやっても良かったが、そのまま車まで着いてきてもらう。
今日は駅ビルのマツキヨでトイレットペーパー12ロールとトイレットペーパー5箱パックとハチミツ2本とドクターペッパー3本と缶スープ4つと・・・・を持っていたのでポケットのパンを取り出せなかった。
車に向かって歩くオラと、その斜め後方をチョンチョンとホッピングしながらチュイチュイ言って着いてくる。
さながら、「呼んだなら早く出せよ」と言ってるかのようだが、ちょっと待って、いまやるからと言い聞かせ延々と地面をついてくるチュン4羽。
車に荷物を放り込んでから、見えるようにパンの袋を破ってパンを咥えて飛べる大きさに千切って投げる。喧嘩しなくてもたっぷりあるのに1個目から奪い合い。2秒も待てないとでも言うのだろうか。
1羽だけ落ち着いているオスのチュンも今日ばかりは我慢できなかったようで奪い合いに参加。
こいつら10日くらい見てないような気がする。それだけ腹が減ってたのだろうか。ちゃんと毎朝同じ時間に出勤してくるオラを待ってれば食いっ逸れることも無いのに。
最近見ないのは毎朝寒いし、確実にエサを食える場所を知っているようなので、たぶん駅前の公園にでも行ってるのだろう。毎日あすこの食堂の婆さんがパンをあげてるからヤツラにとってはこの食糧事情の厳しい冬場でも餓えて死ぬことは無いだろう。
そういや、今朝も寒かったので6時に起きた。小便をしにトイレに行こうとしたら玄関でチュンチュンという声が。寒いし腹が減ったし早く食い物をくれよー!とか言ってるのだろう。人の生活音で一番良いタイミングに鳴くんじゃないよ・・・とか思いつつ、きっちり0.5合の白米を持って厳寒の玄関から外を見ると目の前でホバリングしとる・・・だから無駄なエネルギー使うなっちゅーの。
まぁ、エサが貰えると確信している連中だからその無駄なエネルギーを消費してまでも「待ってたぞー!!!」をアピールしたかったのだろう。確信犯だな。
まぁ、可愛いから許す! ※重要
米を撒くと当然ながら馴染みのカラスも来る。
侵入者が居ない時は静かなもので、貰えるまで向かいの電線で羽繕いをしながら待つカラス。
利口なやつは好きだ。スズメがある程度食って飛んで行ったらこんどはマジックフレークを砕いて投げる。まぁ、取り合いになるが、体が大きいんだから1羽で1袋は余裕で食うし、毎朝4袋までと決めているからそれ以上は硬くなった食パンを割って出す。まぁ、この寒さでは贅沢を言ってられないのだから夏場は見向きもしないパンの耳ですら奪い合いになる。
ただ、騒いだらそこで終了。
だから騒がないように彼らなりに気をつけているようではあるが、それでも「オレのモン盗るんじゃねーよ!」的な罵り合いはあるもので、そうなったら大きいの1つ投げておけば、それを取ったヤツが逃げ、それを全員が追いかけて居なくなるんで簡単だ。本当に賢いのは、それを見越してみんな居なくなった後で現れるやつ。4歳ブトがそのパターンだ。パン食い競争に参加せず、みんなが居なくなってからゆっくり食うみたいな。
ヤツは「オレサマハラペコカワイソウなヤツ」を演じて頭を下げてくるので、こっそり大きいの1枚出してすぐに閉める。こいつが巣立ってから4年の付き合いになるが、人間と付き合うと人間の気持ちが分かるように、カラスの気持ちも今まで数百羽相手にしててオラには分かるので、
(* ̄(エ) ̄) ノ みんなには内緒だよぉ
とか言ってこっそりあげて、こっそり貰っていくみたいな。
人間同様にヤツらには個性があることにまず驚いた4年前。
昔はインコを飼っていたので鳥との付き合いはお手の物だったけど、野鳥とまさか友達になるなんて少女漫画や童話の世界だけだと思っていただけに驚いたのを思い出す。
一番最初に東ボスと付き合い始め、東屋でメシを食っているオラを真正面に見据え、舌なめずり。
ええと・・・と一瞬考えたが、鳥でも舌なめずりできるんだなと思って食べ物を分けてあげるとそれを咥えてまたもや直視。おじぎしたようにも見えたあの時の驚きがカラスって律儀なんだなぁ・・・というイメージの変化に繋がったわけで。
それ以来、みんながハトにエサをあげて満足しているその横で、スズメとカラスを専門に彼らを観察して4年。感情の表現としてこちらが歩い程度の言語を駆使することはあっても、1羽くれば他のも来るんでアイコンタクトに切り替えて会話する目が合えば自分に投げてくれると分かってからは近い方が有利だと判断し、どんどん距離が近付き、今では足元で・・・というか人の足の間に入って食ったり尻の横で隠れて食ってるやつも居る。
西2ボスなんていつも決まった松の木の虚にエサを押し込んでおくとそこがブツの受け渡し場所として認識するまで1週間。決まってしまうと催促しないからそこに置いとけみたいな感じで、下手に騒ごうものならハシブトが集まるからその方がいいや的な思考をするようにもなった。
彼らの学習能力というか理解力は、その辺の聞き分けの無い人間よりも遥かに現実主義というか、とにかく面倒よりも堅く確実にが優先されるようだ。
この思考パターンはここ1年ほどでほぼスズメとカラスの性格は良く似ていると確証を得られるほど。
だからあれほど体の大きさが違う、下手をすれば犬猿の仲とか捕食者と食われる関係のあの3種類の鳥が同じ場所で静かにメシを食ってる姿はある意味で人間を基準としたここだけのルールを認識した上できちんと守っているんだという意思の表れだろうと思う。
ウェブサイトのトップからのメニューをタブで切り替える感じの見た目で作ろうとして、タブをクリックするとそこだけフレームになっててページの中央部分だけのフレームを入れ替える感じにCSSで作ろうとしたけどKompoZerがフレームに対応していなかったわな。
で、ぶるーぐりふぉんをダウンロードしてインストールしたんだけど、なんだこの編集画面の狭さは・・・
ツールバーを纏めていらないバーを消そうと思ったけど、ツールバーの表示と非表示のオプションが無いんでやんの。
これはどういった失敗作なんだろうか。カスタマイズ性悪すぎるんだけど。期待していただけにここまでアホだと使う気になれないな。
問題のやりたいことについてはHTMLだけでテーブル使えば一瞬で作れるんだけど、それだとソースがすごく汚くなるんでどうしようかと考えている。まぁ、テーブル使えばどんなブラウザでも同じように表示できるんだけどね。未だにInternet Explorer のユーザーが多いだけにあまりCSSにも拘りたくはないんだけどね。
寒い時は体と喉を冷やさないようにしている。
会社じゃ鉄筋コンクリートでどうしようもなく健康に悪い環境なのだが家ではいつも暖かくして、更にお茶をたくさん飲むようにしている。
毎年のことだが、100円ショップのお茶を何種も買ってきてその時の気分で飲んでいるのだが、去年の残りがあって補充しなくても良いほど在庫がある。
お茶は1Lの魔法瓶にお湯を入れて、1~2パックを投入しておく。長時間高温で煮出していることと同じ効果があるので少量でもかなり濃く出るし、何度も煎れ直さなくても良いところが気に入っている。
今日も朝から既に3L飲んでてトイレも3回。飲んだら出す。食ったら出す。いつまでも溜めておかないことも重要で、体内の余剰塩分と共に老廃物や不要物もガンガン出す。
冬は特に喉の洗浄と殺菌も含めて最初は緑茶を、次いで杜仲茶や桑の葉茶を飲んでいる。ちょっと蕁麻疹が酷い時はじゅうやく茶(ドクダミ)を飲む。
普通に考えて飲みすぎだろうと思われるくらい飲んでいるのだが、体重を考えたら普通の人の倍以上飲んでも丁度良いくらいだ。
先週の水曜日は頭痛と耳鳴りで休んでしまったが、そんなことは殆ど有り得ないくらい健康には気を使っているつもりなんだが流石に一気に寒くなったり暖かくなったりと調子が狂うので体もリズムが狂ったのだろう。まぁ、最近の自律神経の不調ぶりからしてかなりストレスが溜まっているのだと思うが、休みは巣穴に篭って映画を観るのが一番だ。ガソリンも消費しないし出かけると出費が少なからず(給油とメシで6000円は必要)掛かるので、それを考えたらなるべく天気や体調が悪い時は家で休養してたほうがいい。
そのぶん使わずに済んだお金は後で纏めて使えるので、長距離ドライブ&現地の旨いもんを食ってさっぱりするのだ。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ さて、お茶も無くなったので4L目いきましょか。
仕事でやたらと首や肩が凝るからピップマグネループを首に巻いているのだが、これは冷え性対策にもばっちりで、オカタンにも買ってあげた逸品だ。
オラは寒くなってきてから装着しているが、足の先まで暖かくなるので助かる。会社の事務所は極寒だからなぁ。まぁ、動いていたり防寒を着ていれば問題ないのだが、なにぶん座りっぱなしだと足や腕が寒い。
でも、ピップマグネループを装着していると少しはマシなのだ。
で、気付いたのだが、体重が落ちている。
血行を促進して暖かくなるってことは発熱しているわけで、それには燃焼させる為のエネルギーが必要になる。つまり、そのエネルギーは余剰分のエネルギーや脂肪であって、何もしなくても瘠せるということに繋がるのだろう。
今は1本巻いているだけだが、これを3本くらいにしたらもっと効果があるのだろうか・・・?
一部のドライバを更新したことによって使えなくなってしまったものもあるが、オンボードグラフィックは更新が最新のモバイル用AGP用ドライバと互換があって更新できた。
なんだか気分的に速くなった感じがする。
最近の動画とかYoutubeはH264形式なのでCPUが2GHz近くあってもパワー不足になる。
容量が小さくて高画質ってのはありがたいが、たかが動画を再生させるためにCPUパワーを要求するのはどうも好かん。
ただでさえネットがナローバンドだから動画を見るのに全く適していないというのに、自分の動画にコメントを反すのにもコマ落ちして他の人がどう見えているのかさえ分からんのだ。
まぁ、原版のデータが今年初めのクラッシュで丸ごと無くなってしまったので、面白いのをYoutubeにアップしたり画像も某所とWikipediaにあるからいいけど。
おかずが無い時は便利だね。
冷えたマンマをチンしてお湯をかけるだけ。
練りワサビがあればワサビ味にできるから、明太子ワサビとか、鮭ワサビとか、海苔ワサビとかもOK。
オラは料理をするときも最初に材料を鍋にぶちこんで、時々手を加えるタイプの簡単なものが得意だ。
手の込んだものも結果として同じものを作れるなら手順を省略してしまう。
最終的にそれが同じものなら手間を掛けるだけ時間の無駄だ。
もちろん、何か新しいものを開発する時は2時間連続とか、場合によっては山に素材を採りに行く段階から始めることもあるが、既存の物は手早く、新規の物は拘りを持って作る。
ただ、腹を満たすって行為そのものは時間を掛けたくない。
ほかの事に時間を割いたほうが良いからだ。
疲れを取るのも重要なことだけど、その疲れが身体であれば寝る。ひたすら寝る。2日続けて寝る。
心の疲れはドライブで。普段と違う景色。普段行く山と違う山。
手近で済ます場合はスズメとかカラスの相手をすると和む。
自分が旨いものを食べているときも癒されるが、カラスが旨いものを食べているときのリアクションはマンガ的で、時には爆笑を得られる。仲間から強奪されないように地面を隠れながら移動して飛び立ったり、わざわざオラの目の前(安全地帯だと思ってる)で食える分を食って飛ぶのも居る。挙動不審だったり自慢げだったり、怒ったりデレて甘えたり。
それに戦闘機モノのゲームが好きなオラにしてみたら、カラスの空中戦も面白い。最新戦闘機ですらあの軌道は無理だろう。野鳥の軌道が戦闘機の軌道として実現可能ならね凄いと思う。羽の使い方で一気に速度を速めて急降下したり、急減速、急旋回、フェイントなど可変翼機でもあれだけ羽を急激に変化させることは出来ないだろうね。もしも次世代戦闘機を作るとしたら、カラスの飛び方ができる戦闘機がいいな。
お茶漬けであるが、永谷園のお茶漬けは一流で旨いのだがあまり安くは無い。
白子海苔の5種類2つずつ入っているのは安くて選べてお買い得。
自前で作るとなるとお茶漬けのトッピングに困る。常備しているもので作るとなると・・・
岩海苔
あられ(または天かす)
塩
出汁の素
お茶(抹茶かフリーズドライ)
を基本として
鮭フレーク
練りわさび
明太子
野沢菜
だろう。これに
ザーサイ
メンマ
削りぶし
梅干
を載せることもある。
今日は面倒だから明太茶漬けにワサビを使ってお湯だけ。
あとは腹が減るまで食わないでお茶を飲んでいよう。
未明からの強風で天気も良くないし、今日は下手に出かけない方が良さそうだ。
食い物もあるし、米があるから家から一歩も出なくても1ヶ月は食えるだけの食料もある。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ あーあ、ここ最近の土日って天気悪いよなぁ・・・雪が降らないからありがたいけど
3話くらいまでなんの話なのか殆ど見えてこない作品である。
人によっては中盤でもその全体像が見えず、後半でようやく半分くらい話が見えてくるのかな。
こういう作品も珍しい。だから通しで観てからもう一度観ることで、ああこの登場人物はこの時こういう気持ちだったんだな・・・とか見方が変わって面白いかも知れない。
この話の中で出てくる重要な要素は「量子」と「平行世界」(可能性世界・パラレルワールド)で、人間の量子化は「ゼーガペイン」(生き残った人類が全て量子コンピューターの中の仮想現実で生きるか休眠している世界)で出てきた要素で馴染みもあるが、平行世界を取り扱ったアニメはここ最近のものでは「雲の向こう、約束の場所」と「涼宮ハルヒの消失」くらい。
あまり素材としてはメジャーではないのかな?。映画とかあまり観ないから映画方面では何かあったかも知れないけど。古いアニメ作品では「うる星やつら」のビューティフルドリーマー(映画作品)かな。
グッズを売る為に放送しているここ最近のくだらないアニメや特撮に比べたら、馬鹿には楽しめない作品なのかもね。往年の仮面ライダー以降、ストーリーや設定的にまるで下らないものしか出なかった中で555(ファイズ)が好きなオラとしては、「こういうのもアリなんだろうな」という「現実にはありえないけど、ありえなくもないからあったらいいな」的なもの。
宇宙人の襲撃とかは現実的に考えても、あるならとっくの昔に起きてるだろうと思うのだ。
そういう意味では平行世界の住人が近似するこの世界に何らかのアクションを起こすというのもアリなんだろう。
平行世界に飛ばされるって現象については日本の妖怪にもいるのだ。妖怪「まくらがえし」だ。この妖怪を考えた人は平行世界についてなんらかの体験をしたのかも知れないよね。
まぁ、オラが居るこの世界が実はある日突然飛ばされた別の世界かもしんないし、オラが死んでしまっている世界もあるわけだし。
可能性世界とも言われているように、時間の経過と共に世界は無限に分岐しまくっているとしたら、おおよそ考えられる様々な現実がある世界ってのは可能性としてあるのだろうな。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ そんなことを考えさせられるアニメだったよ
って感じの擬音が聞こえるくらい姿勢の良いハシボソさん。
昼休みに車で時間を潰していると最近ご無沙汰気味のチュン共に代わって、クソも可愛くないハトが来る。ハトが来ると何か食い物でも撒いているんだろうかと思うのだろうか。いつの間にか視界の外から忍び寄って、目が合うとシャキーン!とするのだ。
ハシブト夫婦の縄張りであるここに超低空から滑空して進入してくるところを見れば、明らかに縄張りを割っている。オラからコッソリと何か旨いもんでも貰おうという魂胆見え見えなのだが100%あげるとは限らないし、こいつらはデレないので可愛げが無い。
なかなかデレないこいつと、低姿勢の奥さんを見ていると極端すぎるハシボソガラスの夫婦の事例みたいな有様で、奥さん可愛そうとか思ったりもする。
それにしても何が楽しくてこいつはいつもシャキーン!としているのだろう。
食べ物を貰いに来ているのになんでいつもシャキーン!なんだろう。
何か毅然としなければならない理由がハシボソガラスにはあるのだろうか。
遺伝子ってのは凄いね。行動そのものを支配しているんだから。
久しぶりに腹が立ったわ。
怪我したスズメとか、一人ぼっちの子猫とかの動画に無条件で保護しろとか罵倒みたいな書き込みあると、コイツ馬鹿なんじゃないかと思う。他人事だし自分だったらそうするみたいなカキコするやつが居るけどさ、そんなの遭遇する度に保護してたら自分の生活がどうなるんだろうね。
きっと実家暮らしで有り余るほどのヒマを持て余している中ニ病か何かじゃないかと思うのだが一人暮らしのアパート暮らしで朝早くから暗くなるまで帰ってこないオラが生き物を飼うことなんてできるわけ無いじゃんか、保護したとしても限界があるし、鬱って休職してた時なら保護する時間はあるだろうが、オラは仕事で忙しいんだよ。
それに動画のコメントも読まずに、それをしないことを中傷するってどんな自己中だよ。
一応、オラが個体識別している連中は相手もオラを個体識別しているし、それは人間にとっては顔見知りレベルのリンクがあるのだが、相手が嫌がってるのに拉致って保護するってのは誘拐とどう違うんだろうか。
毎年発生している「良かれと思って・・・」という巣立ちヒナの誘拐と似た様なもので、実は親を待ってるピヨピヨのフワモコが巣から落ちたものだと連れ帰ると、親鳥は子供が居なくなったと物凄く心配するのだ。そんなにすぐには諦めないにしても探し回る。人間だって同じだろうし、それは彼らにとっても大事件である。
今回の件は怪我をした親鳥であるが、彼(または彼女)には待っている家族が居る。
保護を申し出ても応じないし、そもそも彼らに保護という感覚は無い。捕まる=食われるだ。
一般に人間に簡単に保護(拉致)される場合、もしくはどうしようもなくて成すがまま→お持ち帰り→看病してくれて食べ物もくれる→いい人間! って構図は結果としての感情だろうし。
ただ、飛べるし、家族が居る彼を拉致った結果、大変なのは配偶者と子供たちである。怪我をしても一生懸命にエサを運び続ける親鳥をどうして人間の勝手で連れ帰ることができるのだろうか。
仮にこれがヒナで、巣から落ちて瀕死の状態だったら人間が手を貸すこともアリだろう。
ただ、兄弟たちの中での生存競争で死ぬはずだったヒナをまた巣に戻したとしたらどうだろうか。
死ぬはずのヒナを救う場合には彼らの都合もあるわけだし、一概に手を貸すことも実はよくない行為でもある。そうなれば飼うつもりで保護するのが一番だが、野鳥を飼うことは保護を前提に行政の許可が要るし、勝手に飼い続けることはできない。回復したら放鳥するのが鉄則だ。
だからオラの手を貸すケースは大抵の場合は相手がそれを求めた場合に限定されている。
もちろん、オラにとって全くメリットが無いことも場合によってはあるが、自分にとってデメリットしか無い場合は手を貸さない。それは実際のところ人間社会でも同じだと思うが。
手を差し伸べるのは手を差し伸べるだけの余裕がある人で、その手を差し伸べる方法も相手の都合を考慮しなければただの自己満足で終わってしまう。
保護したつもりが実は拉致ってことが人間の勘違いで怒ってしまうことはよくあることだが、人間が相手の言葉を知らなくても、高等生物なんだからそのくらい相手の挙動や態度や逼迫度くらい察することはできるはずだ。まぁ、できなくとも少し考えて相手の挙動を観察することくらいはできるだろう。
感情と気配で気持ちを察する動物は素直に反応するものだし、それをどれだけ正しく読めるかによって相手の信頼度も変わる。
流石に子猫に襲われた時は助けてという言葉が胸に刺さったが、残念ながら猫は免疫抗体的にオラは無理だ。つまり猫アレルギーがあるオラにはデメリットしかない。その時所持している食料を分け与えることはできても飼うことはできないし、独りで居たから必ずしも迷子とは限らない。それに子猫がニャーニャー鳴いて人に絡まってきたら無条件にお持ち帰りという思考をオラは持ち合わせていない。
人間の子供がワーワー泣いてたら、名前を聞き出してからその場で大声で「○○ちゃんのお母さーん!」と親を連して周囲に人攫いでないことを散々アピールした挙句に交番に預けておしまいだろうから何の面倒も無いだろうが、猫を交番に預けても保健所送りだ。
だったら、飼える人が拾ってくれた方がその子にとっては幸せかもしれない。何匹も公園で子猫を見てきたが、襲ってきた子猫に関しては死骸を見ていないし、カラスがどうこうした形跡も無い。カラスに聞いたわけではないが、カラスの鳴き声や動向を見れば仮に公園内で死んだとしてもそれはオラにはすぐに分かるし、カラス語のプロトコルを多少扱えるので何について鳴いているのかはおおよそ分かる。
まぁ、オラを襲った子猫は誰かに拾われて、今頃丸々と太っているかもしれない。
というか、需要と供給というのは人間と動物の間にもあるだろうし、オラにとっては単に交渉決裂しただけの話だ。怪我した親スズメはあっちの都合で交渉決裂。独り寂しく絡まってきた子猫はオラの都合で交渉決裂。溺れかけていた子ガラスを助けたのはこっちの都合だが、必至で岡に這い上がろうとしていた意思を手伝っただけであってその場で親ガラスには叱られたが後に子ガラスは自力で飛べるようになってオラに感謝してたし、親が怒っても子ガラスはオラに挨拶に来た。
大体にして溺れている子ガラスを両手で掬い上げることに何の損もデメリットも無いし、助かった子ガラスが結果を理解し、ちゃんと感謝の気持ちを貰ったオラはそれだけで嬉しかった。
親カルガモに襲われていた子カルガモは自然の摂理だし、どうせ殺すならオラに頂戴って貰ってくることもできたんだろうが、ヘドロが何m溜まっているか分からない嫌気性菌たっぷりのドブくさい池のド真ん中にに飛び込んでオラが溺れたら、それこそオラが笑いモンのドザエモンである。馬鹿じゃないんだからそんな笑いに命を掛けるつもりは無い。だから学術的動画として投稿したのだが馬鹿はどこにでも居るし、何処にでも沸く。
もしもその時、子カルガモがオラのところにスっ飛んで来て助けてと言って来たら交渉成立であるのは間違いない。カモは可愛いからね。成長も早いし成鳥になったら耐寒性も生命力もカラスとほぼ同等。
適当な時期にド田舎に連れてって仲間が居たら離してやって、独り立ちを促せば良い。行かないなら心を鬼にしててもね。
人にはそれぞれ出来ることと出来ないことがあるのだ。
それが分かっている人間はあんな自己中なレスなどしない。
自分のブログじゃないんだから、なるべく穏便な書き方しかしないつもりであったが、流石にあの失礼なカキコは頂けない。
って、スズメやカラスのことなんだけどね。
まぁ、人間と野生動物との間には大きな違いがあって当然だし、互いに何かを理解しようという意思の疎通や努力があっても全部を理解できることはないと思ってる。
それでも一定以上の付き合いが続くと、信頼という形で一定以上の生態を見せてくれるのだが、やはり人間にとってのメリットがあるという前提に於いて、彼らに食糧援助をするなどしてお近づきになることはあっても、彼らが満腹になると大抵は彼らの都合で離れていく。
カラスのように貯食行動によって今食べる以上の食料をコツコツと貰っては隠しておくケースを除いては、大抵は原が膨れたらどっかに行っちゃうものだ。
オラがとりあえず個体識別しているヤツラはオラを個体識別しているからある程度の満腹状態になっても暫くその辺をウロウロしながら胃袋に余裕が出来たらまた少し食っていくか程度の行動をすることはある。
それ以外の一見さんは用が済めばさっさと安全に休憩できる街路樹の枝の隙間に入って外敵から身を守るのだ。
スズメやカラスの子育て中は、じっとその場を動かないオラを都合の良い託児所代わりに使いやがる野鳥としてそれはどうなのよ?的な親鳥も中には居るのだが、やはりそれも彼らにとっては都合が良いからそうしているだけであって、そうしなければオラの周りに子供を置いてどっかに行ってしまうようなことなど普通はあり得ないことだ。
最近じゃ子供らはもうとっくの昔に親離れをして、顔見知りの連中も換羽が終わり冬羽で艶と血色が良さそうな面をしている。先日、公園の西ボスさんを訪問した時もツヤツヤのテカテカだったし、ボロボロだったスズメ達もこれからの季節に凌げるだけの羽毛を携えてフワモコ度合いをオラに見せ付けているのだ。
彼らはその脳の体積に見合わずオラに様々な意味ありげな行動を示してくるのは鳥さん好きなら誰でも知っていることであるが、基本的にヤツラは自分にとって都合の良い生き物にはある程度の意思の疎通を図ることができる。相手が何であろうと敵じゃないのは味方だからだ。
しかし、敵じゃないけど味方でもないものには意外と無関心で、攻撃されなきゃ近くに寄っても逃げもしない。ただ、一度でも攻撃の意思を見せたら余程のことが無いと気を許してもくれない。
この辺が意思の疎通は出来ても誤解を解くのは難しいということになる。
最初は無害なヤツがエサを上げれば味方として認識するが、普段からエサをくれている人が一度でも不穏な動きをすればどんなに新密度が高くても一方的に敵認定されてしまう。この辺が彼らの考え方で、ハトみたいに馬鹿じゃなければ近寄ろうともしない。
ただ、自分と同種の別個体がエサを貰ってたりすると、自分も貰えるかも知れないと簡単に考えを覆すこともあるので、「何なんだコイツら!w」とか思ってしまうことがある。
しかし、それは頭が良くて慎重なハシボソガラスにだけは通用しないのだが、ハシブトガラスは何度怒っても食べ物を貰えばすぐにフレンドリーな態度を取るお調子者でもある。最近ではそのハシブトを見習って、何回怒られても別に自分らを取って食おうとしているわけでは無く、騒いだ後に怒られるから騒がなければ怒られないとか学習することを学ぶヤツも多くなった。
彼らは彼らなりに色々と「人間ってわけわかんねー」とか思ってるのだろうが、オラがヤツらを見て思考パターンを解析しているのと同じで、同一個体であるオラに対してヤツらも行動パターンを解析しているのである。
もっとも、そんな面倒なことをわざわざするのは、明日のメシが食えるかどうかって切羽詰った事情によるところ大だからなのだが・・・
オラがヤツらの機嫌を損ねないようにしているのと同じく、ヤツらもオラの機嫌を損ねないように学習中なのである。表情の分かり辛い鳥類ではあるが、泣き声や態度のリアクションがでかい生き物なのでオラにとっては分かりやすい。同時にヤツらがオラの機嫌を見る時、かならず目を合わせて顔色を伺っている。どうやら人間の喜怒哀楽について学習中なのであろう。
寿命が長い人間と違って寿命の短い彼らから見れば学ぶ速度が速いのは当然ではあるが、コミュニケーション能力に関して鳥類は、複雑な言語を駆使しないと本意を伝えられない人類よりも単純で分かりやすい喜怒哀楽の表現と鳴き声だけで相手に真意を伝えられるという点で、かなり優秀と思えてくる。
ヤツらはどこまで人間の感情を読み取り、オラはどこまでヤツらの真意を汲み取れるか。そして考え方の違う生き物同士、互いに自由な関係でどこまで互いを信頼することができるのか今後のヤツらの行動が楽しみでもある。
目指すは、呼んだらすぐに飛んで来て(いまここ)、手に乗って(もうちょっとでイケそう)、エサを食べる小鳥の図。(カラスだと小鳥じゃないな・・・まぁ腕に停まってくれたら嬉しいのだが。鷹みたいに)
はらへった・・・ああ・・・はらへった・・・ (;´(Д)`)=3
というか、いちいちブログに書くほどのことでもないのだが、今日は出勤日だったのでさっきまで仕事をしてた。
本来、土曜は休みなのだが今月は2回も祝日があったので調整出勤というやつだ。
それでも年休取って休むというのもアリなので半数ほどの人は休んで、会社も勝手口のみ解放。
来客が無いからみんな集中して仕事が出来たって感じ。
オラはパソコンなんてただの道具だと思っているので他の人よりはパソコンに抵抗も無く、電子工作もやってきたから分解・修理・改造・組み立ても屁じゃない。
そんなことで社内では大小問わずヘルプが来るのだが、今朝はメールを見てびっくり。社内SNSの質問に対処方法をカキコした人から直でメール。
2000kmほど離れているし顔も知らないのは当然。セクションも業種も違うし、ブロックも違う。こういうのもたまにあるし、ウラワザとかも普通にカキコしたりするので表に書けない様な更なる極秘の対処方法なんかも知ってる。ある意味では何でもありだ。
こういうときもあるだろうと、新しい発見をするとオラはその都度詳細なやり方をキャプチャ付きで説明し、PDF化したマニュアルを保管しておく。こういうのは忙しいときに来るからヒマな時に作ってしまうのだ。まぁ、会社でそんな事しているから家に帰ってまでしたくないって感じで最近はウェブサイトの更新が滞っているのだが・・・
で、まぁ、ケースバイケースの事象じゃないのでマニュアルで済んだ。
月曜には返信が来るだろう。
ネット上ではさんざん活動したから最近はリアルで活動している。
まぁ、オラがヒマになったら自分ですることを勝手に探して勝手に作ってタダでばら撒いてウッヒョー!って感じなのだろうけど。
とにかく、ヒマなのと腹が減るのは我慢が出来ないのだ。
つか、ハラヘッタ。メシをどうしようか。。。
ツイッターもFaceBookもやっとらん。
更新が楽なのはブログだろうけど、使い様によってはブログもウェブサイトのように扱えるが自由度は低い。でも長文OKだから好きなことを好きなだけ書けるし写真も挿入できる。しかしダウンロードには向いていないが、それも他のサービスを併用すればできるしな。
この辺はやりたいことと、出来ることを見比べてウマいことやればいいのかも。
ウェブサイトはisweb消失に伴って気力が失せてしまったのだが、さて・・・今後復活できるのだろうか。
やりたいことは沢山あるのだが、それを作る時間が無い。