年寄りは寝る時間
( ´(Д)`)y━~~~ さて、寝るか・・・
どうせ4時に蕁麻疹に起こされるだよ・・・
朝早くから歩きまくってやる。
インフォシークのサービスで地域を選んで表示できるものがある。
毎朝、ここをチェックするべきだと思った。
同時に、24時間表示に設定できれば完璧だと思うのだが、無いものは仕方が無い・・・
新しい蕁麻疹がポツポツと出てるようだ。
朝から出た分は終息しつつあるものの、痒くは無いが跡が残ってみっともない。
アレルギーの主な原因は人間の皮膚や毛髪などをダニが食べ、そのダニの死骸や排泄物によるもの。
つまりこれがハウスダストであり、こまめに掃除をして減らさない限り、人間そのものが出す皮膚の剥がれたもの(フケなども含む)がダニを育て、排泄物やダニの死骸でアレルギーの原因物質を増やしてしまう。
なんとも困ったものだ。
(;´(Д)`)=3
東北電力の場合は、以下の時間で電気料金を分けているようです。
# ◇昼間時間:午前7時~午後11時
# ◇夜間時間:午後11時~翌日午前7時
大体、18:00~8:00が夜で、8:00~18:00が夜間電力と思っていましたが、深夜電力だったんですね。
深夜11:00~7:00がお得なのであれば、夜はさっさと寝てしまい、AM4時頃におきてAM7:00までに主として電気を多く使うものを済ませてしまい、他の時間は家に居ないことが節電に繋がりそうですね。
どっちかというと、家庭での電気の需要は17:00~22:00。 朝は6:00~8:00または9:00頃までに多くの需要がありそうです。この辺のことを覚えておかないと電気の節約も難しいですね。
ニジマスの釣堀とキャンプができる緑地。
川が流れていて、山の傍にある。
野外でBBQをするのに最も適した弘前でも穴場のスポットである。
東屋もあり、10人は座れる。
先日、ここでキャンプをした。
ここでのオフ会はこれで3度目かな?
夜中の2時近くまでBBQコンロで焚き火をしながら寛がせていただきました。
また、撤収時には来る前以上にきれいに清掃させて頂きました。
夜中は放射冷却などで気温がとても下がるので防寒1枚ではかなり厳しいものの、ウレタンマットと寝袋さえあれば野営は可能で、その日は晴れでしたがなんとか風邪もひかずに夜を過ごせました。
座頭石は弘前市民の森で久渡寺まで行ける3.3kmほどの舗装路があるので、山間部をウォーキングできます。また、遊歩道もありますが、勾配が非常にキツイのでかなり体力を消耗しますが、山頂には壊れかけた東屋もあり、空気も美味しいです。東屋は雪で壊れたと思いますが、直していただければ幸いです。
このネーミングから想像できるものは、
①樹海の中にある
②樹海散策を楽しめるコースに隣接するドーム型の建造物である
③秋田の豊富な森林資源を紹介する観光施設である
という感じを受ける。
実は克雪運動場で樹海の中にも無ければ樹海を楽しめるものでもなく、樹海に関連するものが全く観光施設でもない。
しかも、青森方面からの入り口には、施設までの距離が明示されておらず、1本道でもなければ目立つ看板も無い。危うく見過ごしそうになることもある。
しかも、そこから入るよりも市街地から行った方が非常に早く時間も掛からない。
駐車場は出入り口が分かれており、多数あるものの、チェーンで封鎖しており、ぐるっと廻って入り口を探さなければならない。
トイレが分かりづらく、トイレそのものも文字が小さく遠くからそれがトイレであるか分かり辛い。
以上、感じたこと。
ほぼ全てのメーカー。ほぼ全てのメーカーの目覚し時計には欠陥がある。
それは秒針の「カチ・・カチ・・」という音だ。
目覚し時計は枕元など頭の近い部分に置くだけに、この秒針の音は就寝時に非常に耳障りな音である。
そもそも目覚し時計としての用途に限定されるものに秒針など必要あるのだろうか。
壁掛け時計についても秒針は必要だと思われない。これも針が長いため、かなり耳障りである。
分解できるものについては、全ての針を一端12:00ピッタリに合わせてから秒針だけ引き抜き、元に戻せばこの耳障りな「カチ・・カチ・・」という音は無くなる。
これを見た時計メーカーは秒針を無鳴動タイプに改良するか、秒針の無い機種を用意するように。
寝始めに静寂を好む人間や、神経過敏になっている人は、この秒針の音が気になって逆に眠れなくなる。
事務所や秒針の必要性のある業種の人は秒針つきのものを。
自宅の寝室に使用するものは秒針は必要ないと思われる。
提案:2008/10/14 18:27 あおもりくま総合研究所
主として豆腐や根菜、運動して痛んだ筋肉の修復として動物性たんぱく質を少々。
たとえば鷄団子、レンコン、ネギ、切干大根、納豆の鍋だけとする。
炭水化物は夜が寝るだけなので必要なし。
夜の飯だけ軽いものを摂ることにした。
これで減量効果を期待したいところだ。
満腹感さえあれば眠れるし、繊維質も充分摂れば腹持ちも良い。
水代わりに濃く煮出した杜仲茶を2.7Lのヤカンに用意してあるので、それを水代わりに飲めば効果が現れるか実際に試してみよう。
さて、飯を食って10分経ったので、薬を飲んで蕁麻疹の状態を見るか。
全く薬の効果が出ない。
激しい蕁麻疹の発生と痒み。
何かをして神経を別の方向に向けなければならないほどの拷問だ。
こんな時こそ良い事を考えるようにしなければ、早くこの状況から逃げられる最も簡単で、もっとも親や親しい友達を悲しませる結果を選ばねばならない。
この蕁麻疹にはストレスによるものも含まれる。
このストレスは自分が置かれている状況の不安。
この待機中にいつ進展があるのか分からないという不安。
治る事の無い体質に苛立つ不満。
やりたいことができない制約によるストレス。
そして効かない薬をただ飲んでるだけしかできない今現在の自分に対する苛立ち。
そんな様々な要因がいくつも重なって発症しているのかもしれないが、それを今すぐどうする事もできない事態への不満などが重なって悪化を招いている。
これはこの手の免疫システムの異常事態を経験したものでなければ分からない苦痛である。
なぜ・・・自分が・・・こんな目に・・・
なんとも悲しく、なんとも残念な事だ。
この世には生きたくても生きられない人が居るのに、望んで死を選ぶ人も居る。
自分で死を選ぶ人は、生きたくても生きられない人が居ることを頭の片隅に置いて欲しい。
ただ、死にたいから大勢の無関係の人間を巻き込んで自分だけは楽な死刑を受けようとする人間だけは生きていく価値が無いし、人道的な死を与えることなく惨殺による死刑を執行すべきだ。
そうでなければ遺族の方は浮かばれない。
今の死刑制度にはいくつもの問題がある。
死人にに口無しな裁判もどうかと思う。
被害者が死んでいて異議を唱える事もできないまま、加害者の証言と原告や検察側、弁護士だけの訴えで裁きを行なうこともある意味で事実が分からぬまま裁判が終わるようで悲しい。
死刑に関してはもっと細かな判断基準を設けるべきだ。
別に良いのではないでしょうか。
そういったことがあるのは実戦では有効であると思われる。
映画の世界でも大抵はやられ役のその他大勢を、凄い勢いでやっつける主人公というシーンも珍しくは無い。セガール、ジャッキー・チェーンなどの見せ場によくある。
ただ、訓練中とはいえ、「思わず食らってしまう」場合は充分にあり、オラが剣道の現役時は30分掛かり稽古という全員を相手に30分休まずに打ちまくるという肉体の限界を超える伝統行事をやったものだ。
今の若者の基礎体力がそれだけ低いのは認めるが、急所である顎に食らって脳震盪を起こした場合は一時停止して様子を見るか、すぐに病院に搬送すべきである。
オラも剣道の稽古とは関係が無いが、プロレス好きの先輩による超ハードな運動と実戦さながらのプロレスごっこをやり、顔面にかかとを食らって顔面骨折した事がある。
その時は死ぬほどの激痛はあったものの、患部のみの打撲だけであったため病院には行かなかった。
十年くらい掛かってその陥没した部分は修復されたが、時にはそういったことが経験として必要だと思う。
その経験があればこそ、今でも複数の不良に囲まれたとしても負ける気はしないほどの精神的余裕はあるばすだ。
今回の事件はリンチとなっているが、普通の高校の武術・格闘技系の部活動では未だに部の伝統として残っている可能性もある。
何も自衛隊や、社会人・プロ選手などにも限った事ではないはずだ。最近のマスゴミはそういった点を無視して騒ぎ立てる大げさな報道が多く、実際に世論を操作しているのはマスゴミにも大半の責任があると思われる。
今回の事故の被害者の方にはご冥福をお祈り致しますが、今回以外のケースでの自衛官の死亡事故や自殺の件数に比べると遥かに少ないケースではないかと思うし、同様の伝統的耐久レース的な訓練など、自衛隊だけにスポットを当てる価値は無い。
どんなところにでもそんな集団暴行を想定した訓練は存在するし、それに耐え、乗り越えた人間の精神力は、集団による暴力という理不尽な状況下に陥っても、それを回避・対抗できるだけの精神力を得ることができる。
ただ、今回は、怪我をしたあとの処置が悪かった。
それだけだと思う。
ここ1年くらいは朝に風邪をひいていても昼前には自然に治っているような感じだったが、喉の調子が良くなく、咳も出る。あれだけうがいをしてもダメだったか。
暖かくして寝るようにして喉も痛めないように寝床で対策していたのに残念だ。
とりあえず、バナナだけではなく、マルチビタミン+ミネラルの錠剤も飲んでおこう。
毎日の日課として早朝からのロングウォーキングを欠かさなかったのに、今日に来てこの状態では今月中に80kgを切れるか心配である。
現在の体重は不明だが、明らかに胴体と大腿部の贅肉が落ち、親も驚くほど痩せてきている。
体も体感ではあるが、凄く軽い。この調子で自身の標準体重である76kgまで持っていきたいところであるが、今日にして日課を一次中断しなくては成らないとは非常に残念である。
薬が効かないようだ。
飲んでからひと眠りしたら状況が悪化。
全身に梅の花のような模様になった蕁麻疹で埋め尽くされている。
秋花粉蕁麻疹だろうか。外出はちょっと困難のようだ。
代わりに運動しない分として食事をバナナのみにする。
洗濯物も香りの強い洗剤を使うと触れた部分に蕁麻疹が発生することがあるので、洗濯用洗剤ではなくジョイなどの食器用洗剤を少量使用し、漱ぎと脱水を念入りに行なうようにした。
また、洗濯物を取り込む際には充分に花粉などを払い落とす必要がある。
3連休明けということもあり、病院は推らく大混雑。
午後に出かけられそうなら4時前後を狙って行くしかない。
3連休中は2日目、3日目があまり発症しなかった分だけ安心していたが、連休明けにこれだけ悪化するとは思いもしなかった。
全身が蚊やブユに刺されたような激しい痒みがあり、精神的に非常に宜しくない。
(´・(エ)・`)手が2倍に腫れ上がって目が覚めたのがAM4:40。またしても4時台・・・ねもいよう・・・
すぐに熱湯シャワーを浴びながら、体についているアレルギー物質(たぶん、ハウスダスト・カビ)を念入りに洗い落とす。薬を飲んで様子見。
尚、危険と思われる食品についての予想。
<アレルギーを促進しそうなもの>
大量に摂取、または少量でもとても辛いもの。
ピーナッツを使った食品全般
鷄の皮を大量に食べる行為
<現在反応が出るアレル原物質>
ハウスダスト(ダニ)
カビ
秋花粉(雑草)
<アレルギー反応を誘引しやすい状態>
極度のストレス
怒り
長電話
不安・孤独感
タバコもアレルギーの原因だが、それを強制的に抑止される言動、および行動。
体が欲する以上の食事を強制されたとき(現在、胃が収縮してかなり小食)
<アレルギーが起こりにくい状態・収束させやすい状態>
薬の服用を前提に、以下
温泉に入る
熱いシャワーを浴びる
ストレッチ・ウォーキングなど体を動かし、汗が出る適度な負荷を体にかける行為
※ストレス。不安などを一時的に忘れる事ができる行為。
<現在の状態>
躁鬱状態(気持ちの浮き沈みが異常)・不安(将来・未来に対する)・焦燥状態(左記と同じ)
IgE抗体数の異常な増加・白血球数の増加・メタボリックシンドローム(改善中)
未収入(貯金の切り崩しによる生活)
会社からの復帰手続き待ち(9月1日に1週間~10日待てと言われたまま放置プレイ中)
※これに対する不安とイライラを解消できないため、ダイエットに精神を集中させるようにしている
※自殺したいという気持ちは薄らいではいるものの、時々ネガティブに陥る時もあり。
ああ・・・薬が効いてきた・・・でも、4時間しか持続しない。
薬効が切れると即座に発症する傾向にあり。
集合時間は夕刻で未定。
場所は弘前。
いま、9:45だし・・・
実家に寄って畑を耕すか・・・
道の駅で買い物しながらマッタリするか・・・・
会場付近の山をウォーキングするか・・・
激安商品を探す旅に出るか・・・
仮眠するか・・・(寝過ごしたらアウトだから却下か・・・)
紅葉は山の上だけだし、会場付近の紅葉はあてにならない。
寄り道しながら行くのがベストだな。
うん、そうしよう。
<行く時に積む>
今日拾った果実(野生動物の為の山植え用)
<もうOK>
LEDランタンの充電
うがい薬
風呂道具
インスタントコーヒーカップ
切り餅1kg
デジカメ DSC-H3
紫蘇の実味噌
酒なんぼか
冷凍庫の鷄雛皮
調味料・箸など
ウエストポーチ
病院から処方された薬
ピーナッツとサラミ・カキピー
ウインドブレーカー(冬)
タオル予備3枚
マツボックリ(コンバイン袋)軽い方1袋分+買い物袋(大)1袋分
水タンク(空の焼酎ペットボトル)
ポータブルラジオ
単二電池4本
MP3プレイヤー+単四予備
<出てから>
途中で寄れればクレソンを収穫
湧き水ポイントに寄る→タンクへ
寄れれば弘前の道の駅
締めは300mの猛ダッシュ!
うひょー!ヾ(゚(∀)゚)シ 息切れ直ぐに止まる!
肺の強化が凄い速さで改善されてる。
今日は朝から寒くて、強風だったので、マスクをしていった。
大正解だったよ。マスクしていなければ喉が痛くて2周もできなかっただろうと思う。
中にはもう手袋をしてる人もいて、強風でヨロヨロしているお年寄りも居た。
特に海岸は風速10m以上あったな。
さて、マスクをしていったにも関わらず、ハシボソタンは目ざとい。
すぐにオラを発見して林の中まで着いて来た。
ご褒美にキャットフードを山盛り置いたら家族と一緒に食べていた。
一方、ハシブトは気付かず、餌を撒いた場所には来なかった。
ここで分かったのは、ハシボソガラスのほうが、特定の人間のクセを見分けられ、顔の大半を隠していても、誰なのかを判断する能力に長けているという事になる。
仮に人間が指名手配の人間を写真で見ていても、気付き難いだろう。
でもハシボソガラスは、特定の人間を見分ける何か特殊な能力を持っていることが分かった。
それだけでも、今日のカラス研究は実があったといえる。
ちなみに、西のハシボソ一家も東のハシボソ一家も、子ガラスの方が一番早く気付いたという点を付け加えておこう。
ハシブトガラスも冬を間近に集団を形成しつつある。
合浦公園の西側の隣にあるみちのく銀行の辺りはハシブトガラスの寝床と化していて少なくとも100羽は居る。エサの少なくなる時期に備えて役割分担をしてエサ探しの偵察部隊を複数形成するのだろう。
一方でハシボソガラスは夏よりは縄張りの境界線が甘くなってきている。
それだけ狭い範囲のエサだけでは足りなくなってきているのだろう。
オラも今は貯金が残り少ないので貯食させるだけのエサは用意できないが、なんとか凌いでほしいものだ。