浅所海岸を散歩。白鳥とカモがスイスイついてくる。
やはり今年もエサが貰えると踏んで越冬しに飛来している。
可哀想に・・・「エサやりを控えてください」の看板があるから、今年は売店も休みだろうな。
人間の勝手で誘致しといて酷すぎるわ。
防護服着てエサ撒きする職員の人が居ればいいのにな。
全面的に禁止されると弱った固体が出てきて感染が深刻になるんじゃないかと思ってる。
だから体温を保てる程度のエサ撒きは行政で対応すべきである。
彼らにはせきにんは無いんだからな。
エサやりをあてにしているハクチョウやカモは必死だったぞ。
完全防備でエサやりしてきて消毒もしたし、マスクも着用してるからオラには感染しにくいと思うが、せめて、
上下の防寒と手袋とマスクの着用を義務付けてエサやりしてください。その後はウイルスに感染しないように消毒を行ってください。子供や老人、体力の落ちている方はウイルスへ感染しやすいためエサやりは自粛してください。
というのなら分る。一方的にエサやりを禁止してその結果もっと酷いことになったら行政のせいだな。
頭が悪すぎるよお役人は・・・
虎視眈々とカラスやスズメを狙う白(ΦωΦ)とトラ(ΦωΦ)。
間合いをとりながらビスケットを貰いにきた近所のハシブト家族３羽。
オラはカラスの側。(ΦωΦ)をけん制する。(ΦωΦ)は逃げるがすぐに戻る。
カラスはこちらを気にしながらもオラの視線が気になる。
スズメは(ΦωΦ)との距離を測って食べては電線へ逃げる。
１０分ほどしたら(ΦωΦ)が諦めて日向ぼっこモード。
今度はカラスがオラのほうを見つめている。
エサを催促しててそれはないんじゅないか？ｗ
オラがいつ危害を加えたかよｗ
一歩下がるとカラスは三歩前に。
二歩下がったらカラスはビスケットに到達。
２枚欲しいのでどうやって咥えようかと頭を使うが手際が悪い。
公園東のハシボソは平らな面同士を合わせて最大で４枚一度に持っていく。
やっぱりカラスにも要領が良いヤツと悪いヤツがいるなｗ
さて、朝のウォーキングで足が痛くなったわい。
今日はまだ５ｋｍしか歩いていないので、天気も良いしちょっと景色の良い場所を歩きたい。
地元のカラスとのコミュニケーションも大事だ。
彼らは人間よりも危険な存在に敏感である。
人間にとってもカラスの警報は役に立つんじゃないのかな。
人間が失ったであろうその感覚能力は人間は利用し、彼らと共存関係になったほうがいいよ。
彼らは人間との付き合い方も各自で探りながら学べるほど頭がいい。
人間でもそうだろ？
相手の目を見るんですよ。
目は口ほどにモノを言う。これは動物でも同じだよ。
カラスは人間の目線を常に意識している。
オラがエサを投げる時、視線の方向に居るカラスがキャッチの準備をするほどに目線を気にしている。
たぶん、人間の表情を読めると思う。
信用されるにはそれなりの方法や努力が必要だけど、会話でのコミュニケーションができない同士。
顔や態度や目線や言葉。これがあれば相手の気持ちや希望、こちらへの関心度がなんとなく分る。
カラスと知り合いになるのも本当は簡単なんだよね。
逆の立場であってもそうだろう。
人間がクマに遭遇した時、彼らだって顔や目線、態度や声で反応すると思うんだ。
だから、彼らに会った場合は敵対心は無いということを態度で現せばいいんじゃないかな？
あるお婆さんがクマに優しく話し掛けたらクマはなにもせず去ったという。
お婆さんの優しいオーラに多分、危険を感じなかったんじゃないのかな？
まぁ、お爺さんが藪でゴソゴソやってる物体に「婆さん？」って近寄ったらクマだったっていう話もあるが、それはクマがいきなり近寄ってきた人間に驚いたんじゃないかな。
そのおじいさんは顔にクマパンチを食らったみたいだけど・・・悲惨ですね。
人間が野生動物と真正面からコミュニケーションしようと思ったら、決して彼らに警戒させるようなことをしないように。
彼らと接する時に恐怖心を持たないように優しく接しよう。
彼らは人間の態度からどう接するか考える事ができる。
元を正せば同じ脊椎動物。みんなの脳にだってそのころの脳は備わっている。
その部分を上手く使って接してみれば意外とトラブルもなく接する事ができるとオラは思う。
だから野生のクマに会って、それを確かめてみたい。
オラがいつものように動物に接すれば、或いは友好的にトラブルを回避できると思うんだ。
よく考え、相手の気持ちになって接すれば、スズメにだって、カラスにだってヘビにだって想いは伝わる。
本能のままに接したら、多分だめなんじゃないかな？
相手にだって考える脳がある。
自分が怖いと思っていれば、相手だってそう感じるだろう。
でも、敵として見なければ相手の態度だって違うと思うぞ。
オラはそう信じたいね。
この文明社会でも人間同士が戦争で殺しあってる。
でもお互いに戦争はご免だと思っている敵同士が偶然対峙したらどうだろうか・・・
例え言葉が通じなくても思想が違っても和平は生まれるんじゃないかな。
動物だって心で話せばわかると思うよ。
知名度や看板として起用されることは良くあることだ。
卓球の誰かさん（青森山田高校出身）の彼女もそうだが・・・
話題性などで同じ人を何度も起用したりするよりも新しい人材の発掘をしたほうがいい。
どっちも可愛いとは思えないし。可愛いとかお世辞を言う人の美的センスも如何なものかと。
勿論、顔で選ぶのは問題だが、世界を相手に本番で結果を残せないのなら新人を発掘した方が良い。
オグシオは両方とも美人である事でバトミントンという競技の人気の底上げをした功労者であるが、今回のペア解消は残念だけど、実（じつ）を取る方向性での解消という事もあり、仕方がないとも言える。
名前や知名度だけで同じ選手だけをずっと起用する事でメダルを日本に齎せない選手は、チェンジも考えるべきだ。
オグシオコンビは残念だが、評価はできる。
マスゴミに踊らされて注目を浴びるだけの選手を起用するのは、見た目が良いけど味が悪い果物を選んだようで実（じつ）が無い。
勿論、質実ともに優秀であれば文句のつけようも無いけど・・・
何か12000円の為に色んな手続きとかどこかに行って申請するなど面倒だ。
自治体にバラ撒き方法を丸投げするその方法とか、いくらで上限を決めるのか各自治体に丸投げするのも、調査も何もみんな丸投げするその姿勢をみれば、「そんなの欲しくないや」って感じ。
とにかく、麻生のこの政策には断固反対！
鳥獣保護法違反だぞ！
可愛いカラスを信用させて毒殺するなんて許せねぇ・・・
神の使いとされるカラス。
人間の魂は４８の神様でできていて、１日１個を運ぶ。
そういう理由で「４９日」ということだ。
このカラスを虐殺した犯人はカラスに魂を運んでもらえず、地獄に落ちるがいい。
因果応報だ。
カラスは黒いから、鳴くから、集団を作るからと言われるが、カラスの生態を良く知るオラにしてみれば、臆病で、人懐っこく、表情があり、感情表現が犬と変わらないくらい豊かで、鳥類最強の頭脳を持つ、とても賢く、とても神聖な鳥だ。
カラスに威嚇されたら威嚇し返せばカラスはちゃんと学習する。
カラスに親しくすれば子ガラスに近づこうとも攻撃をしてこない。
実験１
子育て中のカラスに出合ったのは３０００トン埠頭のとある古びた倉庫の屋根に登る梯子だった。
当然、仕事できたのだから巣にも近づくこともある。カラスの夫婦は近づくなと威嚇を繰り返す。
やがて昼飯。弁当を食っているオラの方を見て、さっきまで威嚇していたカラスはモノ欲しそうな顔でこちらを伺っていた。
オラは弁当から唐揚を１個車の窓から外に放り投げた。カラスは用心深く近寄って来てそれを咥えて巣に飛んでいった。
それからは一切威嚇をしなくなり、弁当を残りをやると喜んで駆け寄ってくるようになった。
カラスはとても学習能力が高く、倉庫に行くその度にオラを見つけては近寄ってくるようになった。
犬やネコと大して変わらない。ただ、黒くて大きく、声がでかくて攻撃的なのは、近くに巣があるだけだし、それは人間だって自分の子供に知らない人が近づくと警戒するだろう？
カラスは家族を守るために威嚇しているだけだし、敵意が無いと知れば威嚇はすぐにやめる。
２度３度と何度も躾ても同じ粗相をするできの悪い人間に比べてもカラスの方がよほど学習能力が高い。
よーく考えよう。カラスは害鳥ではない。野鳥だ。
ゴミを食い散らかすのは食べ物を粗末にする人間の方に問題があり、中身が見えるようにゴミを放り出すのも人間だ。ゴミ収集場所に時間外に捨てたり、捨て方も守らない人間が居るからゴミが漁られるだけで、カラスは人間がエサを用意してくれているという風にしか理解していない。
それを全てカラスのせいにするような人間は、自然破壊や動物愛護だの言う資格は無い。
それぞれの動物にはそれぞれの習性があるし、生活環境とその生態を調べれば対策なんて大したことをしなくてもできる。
カラスがうるさいなら、カラスに近寄るなり目を見て「うるさい！」と言えばいい。そう大した時間も掛からず騒ぐのはいけない事だと学習する。（実証済み）
近所の公園のカラスが人の近くに寄っても悪さをしないし、人の頭上でガーガー騒がないように躾をしたのはオラだ。そんなに手間じゃないし、躾るのに時間も大して必要なかった。
カラスの生態や学習能力を知れば、ごみ問題など、それは人間側がちょっと工夫する事で何とでもなることだ。毒殺なんて安易な方法で無作為にカラスを殺した犯人は、罰金１００万円請求されて終わりだろうけど、たとえ捕まらなかったとしても、死んでから裁きを受けるだろうね。
カラスは「死」というものを特別なものとして認識している生き物だよ。
仲間のカラス（ハシボソ・ハシブトを問わず）や、ハトやスズメ、カモがネコに襲われそうになっても周囲に警戒を呼びかける。
実質的にカラスは野鳥たちにとって警備員の役割があるのだ。
他の野鳥はカラスの警戒音を巧みに利用して、危険を察知して身を隠すなどの防衛行動に出ることもオラの観察で分っていることだ。
海外への融資だとか、支援だとか、今回の金融危機に日本も被害を受けているのに、国連に融資だ？
その前に日本の企業を救えよ！
どうして日本の政治家は、自分は金を持ってて困っていないし、国民がヒーヒー言ってるこのご時世に国内を救わないで海外へ融資するんだ？
国民への一律12000円ってやつも、年収1千800万円以上は辞退？
金銭感覚おかしいんじゃないの？
年収500～600万以上の世帯は支援は要らないだろ？
どこから出たんだ？その1千800万円以上って数字。
せめて年収800万円以上なら分かるけど、１千万円超えてる家庭に支援は不要だろ・・・普通。
そうか、金持ちのお坊ちゃんだからインスタントラーメンも４００円っていうアホなセリフが出るんだろうな・・・
金銭感覚とか麻痺しているとしか思えない。
政治家は一般の庶民から出るべきだよな。
既に周りが見えなくなってるような政治家は景気対策もクソも人気取りだもんな。
寒い分だけ蕁麻疹の痒みも倍増！
起きて直ぐにお湯を入れれば今頃、熱い風呂に入れたな・・・うーん、失敗・・・
兎にも角にも発生箇所の痒みが尋常じゃない。
腫れ方も酷いし、少しマシになってきたと思ったら最近の寒さで凶暴化しとる。
とりあえず、今日の朝飯。納豆卵かけご飯。
以上
インスタントラーメンを煮たらなんか洗剤臭かったので廃棄。
鍋の頑固な汚れを擦り、ちゃんと洗剤も洗い流したんだけどな・・・残ってたかもしれない。
で、ご飯をチンして納豆玉子に変更。
しかも会社の仕事中にありえないミスをして対処に困る・・・というミスだ。
内容までハッキリ覚えているが、どうにも夢だけに内容は無茶苦茶で、整理して考えると、どうやらオラが関わるような内容でもないし、勤務内容とそのミスの内容が部所違うし・・・
結果、「そんなことはありえない」ということで起きてから内容を検証したところ、単なる夢で、悩むもクソも無く、なんだか分らないけど、オラが困るような内容ではない。素直に担当課所電話を転送して終了って内容だったな。
(*￣(エ)￣) なんでオラ、自分で対応しようと考えたんだろう・・・？
ってことで、その悪夢のせいで大蕁麻疹博覧会ができそうなほど蕁麻疹が悪化してしまった・・・チット夢の内容がリアルすぎるぞ？ 予知夢か？？？
(*￣(エ)￣) ほほう、オラは大型だから気になるな。
しっかしな・・・自前のウェブサイトも持たないで全国展開してるとは変な会社だよな・・・
楽天にページ持ってるだけでウェブサイトが無いじゃないか・・・
フォーエル弘前店
青森県弘前市宮川３丁目３－３
ＴＥＬ.０１７２－３６－１１２９
営業時間： １０：００～２０：００
弘前警察署の向かい辺りか？ 略図もヘタクソだな・・・弘前市民が弘前警察署の場所を知らない訳無いだろう。もっと大きな略図を用意すればいいのに・・・
シィライン？ シーラインじゃないのか？
検索にヒットし難い表現だなぁ。
そもそも青森市民やって１０年くらい経つけどそんなもんがあったのは知らなかったな。
ああ、でもむつ市に寄港しないなら全く利用価値がないな。
ド田舎で降りて、そのあとどうするんだ？。
仮にチャリ積んで行っても、仏ケ浦まで行くのに途中で北限の猿に襲われるしな・・・
電車もないし、車だって殆ど走っていない。
観光船として乗りっぱなしなら良いかも知れないが、3460円。往復するとその倍。
ちょっと面倒でもマイカーで行った方が寄り道の方が楽しいし、むつに寄港しないのなら用はない。
リンゴの新品種と花の新品種の登録をホッタラカシにして、新品種の登録ができなくなった失態について、県知事は農水担当トップの首を挿げ替えた。
今後の利益確保については種苗業者との協定などで流出を防ぐつもりだが・・・果たしてそう簡単にいくものかどうか・・・
傷がつくと売り物としての品質は低下するけど、食ってみてビックリしたのがその甘さ。
傷がつくと傷を治そうとして何らかの働きがあるんじゃないのかな？
ほんと、見てくれは悪いし皮は剥き難いし、傷のところは削り取る手間もある。
でも、驚くほどに甘くなる。
(*￣(エ)￣) うーん。不思議だ。
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