2023年5月25日木曜日
2023年5月24日水曜日
日課を決めても実行できず
寝る前
雀の巣が何処にあるかという記事
スズメの巣ってどこにある? 鳥の巣研究家が教える、鳥の巣の神秘的な秘密~注目の新書紹介~
何時か役に立つかも知れない知識や研究
ああ、これオラのライフワークじゃん。
沢山の人が見るからやるのではない。
自分が好きだからそれについて極めているだけなんだよね。
ついでに情報発信もしているし、フリーペーパーなんかもサクっと作るし。
何時か世の中で注目される時に成れば、その時には第一人者になってるものだよ。
例の作者不明の石のサイトとかそうでしょ。
結局、知りたい情報を一纏めにしておくと、それをみんな引用しちゃうんだよ。
ラジオのアンテナのページだってそうだよ。
一番情報量を多くして、誰でも?分かるようにしとけば10年以上放ったらかしでも未だにアクセスは耐えないものだ。
実は他にもあるんだけどね。
注目を浴びたら紹介するよ。
火起こしに実際に使えるのか検証する予定
100円ショップのファイヤースターター
材質はマグネシウム。ステンレスの板で擦って火花を飛ばす。
2023年5月23日火曜日
後で役に立ちそうな安いものの複数買い
たまに衝動買してしまう「同じ物の複数買い」なんだけど、これって「あの時にもっと買っておけば」という非常に悔しい想いの反動。
学力が全てと言わないが・・・
県立高校入試の平均点276.4点。馬鹿すぎである。
どちらかが良ければどちらかが悪くても良いとは思う。
答えがある出題と答えがない出題を半々にしてはどうか。これからはAIに置き換わるような仕事はなく成るんだからさ。
あとは、教科というよりも一般常識とか道徳とかマナーの出題ね。
他にも発想力とか、知識やスキルで何かに特化していることを重視するとか。
まあ、これは頭が化石の公立じゃ試験として出せないでしょうけどね。
その166万円をオラに恵んでくれ!
情報弱者って簡単に騙されるんですよね。しかもさ、このひと・・・相談できる友達が居ないんでしょうかね。
「トロイの木馬に感染しました」1日で9回にわたり総額166万円分の電子マネーを購入させられる 青森県で特殊詐欺被害
加えて思う。特殊詐欺ですか。へぇー・・・。どこが特殊なんだろう。特殊な人が騙される詐欺なんだろうか。
でもって、「青森県で特殊詐欺被害」というタイトルにあるが、こんなのたまたま青森県内の人が騙されただけであって、犯罪組織は日本語で表示している以上は日本人相手に詐欺しているだけってことでしょう。
怪しいバナーやポップアップはクリックする場所に注意だよ。表示された内容が怪しい場合は[閉じる]や[✖]で閉じるんじゃなくて、タブを閉じるんだよ。で、そのサイトは見ない。利用しない。SNSやってるなら画面のスクショをスクリーンショットしてSNSにアップするのだ。
昔はドメインからWhois使ってドメイン使用者の住所、氏名、電話番号まで晒したもんだけど。加担している以上は犯罪者の仲間ってことで。少なくともサーバー貸すなら時々チェック入れろよ。
スマホ使わないと読めないメッセージとかどうよ?
こういうやつ。
寝てる時に起こして欲しくないとか、逆に寝てるから着いたら起こしてとか。
石ころ拾いをレクチャーしてあげる的なやつとかね。
QRコード作成サイト/無料版 ←クリック
こいつの自由テキストで作成できるのだ。
名刺にプリントして、スマホでスキャンしないと読めない名刺とかも面白そうだぞ。
あおもりくま
mail:aomorikumax@gmail.com
青森県青森市荒川南荒川山国有林無番地
趣味:ビーチコーミング、山菜採り、鳥さんコミュニケーション、アンテナ制作、その他20くらい。
170文字で内容はこんな感じ。
子供の飛び出しは親が悪い。その2 眼の前で惹かれそうな幼児を見てしまった
十三湖のとさやでしじみらーめんを食ってたら「あー!」という声。目をやると・・・
横断歩道前で止まる車。←場所のGoogle SV
対向していた2台が止まり、ちびっこが車の陰から見えた。
若い夫婦の他にちび男児4人。子沢山だね。偉いです。はい。
日本の将来を担うかもしれない子供は宝である。
ほぼ駐車場に居た全員がそっち見たね。年に何度かあるみたいだ。
この場所。平地ならまだしも、橋側は松の木があって日陰で晴れの日は視認しにくいだろう。
何もなければ渡りそうなのが見えるとしても、横断歩道の場所に障害物が多数あるってのは横断歩道の設置ミス。設置する側も何も考えていないのかもね。
それにしても轢かれそうに成った時点で大きい子供らはバラバラに行動してたし、親は車から昆虫採集用ではなく水棲生物捕獲用の網を出していた。
こういう時は準備は子供を降ろさず準備ができてから子供を降ろし、ちびっ子はバラバラに行動させないことだ。ここは長い直線道路にあるのでバカは結構スピードを出すのだ。
車道にバンプか振動する細かい溝でも用意すりゃいいのに。
いつも思うんだけどさ。
信号のない横断歩道ってさ、信号の代わりに歩行者が渡りたい時に押せる回転灯のスイッチを設置すれば良いのだ。押すと横断歩道の両側がピカピカ。横断者の有無が分かる。なにせここ十数年は歩きスマホ星人が渡るのか渡らないのか分からない状態で突っ立ってたることもある。もしも渡る気がないと思って通過して歩行者の妨害として捕まっても嫌だ。
回転灯を設置するのは費用が低くできるし、電柱を用意する必要も無いので工事自体も非常に簡素で最小だ。まずは危険と思われる場所に設置して、市民の報告により歩行者が視認できない場所をすべて網羅すればよい。
回転灯は10秒くらいでいいでしょ。車が止まり、歩行者が渡り始めれば車は止まるしか無い。最初の気付きを与えるだけでも十分だ。
軽自動車で自動車講習。ああ、なるほど。その発想はなかった。
高齢者講習で軽自動車購入/平賀自動車学校
今や約半数は軽自動車が走っている時代。講習にボンネットの長い車(セダン)は逆に少ない世の中だ。高齢者講習で教習車に軽自動車が無いのは逆に不親切だよね。
そもそも、教習を普段乗ってる車でやったらどうなの?。そのうえで、貴方にはこの車は扱いきれていませんとかもっと取り回しの楽な車に乗り換えることを条件にするとか。
例えば農家なんて軽貨物。特に軽トラに乗ってる方も多いかと。であれば、教習車に軽トラもあるべき。無理なら軽ワゴン(軽バン)とかね。運転席の構造や視界は軽バンと軽トラは近いので。まあ、キャブオーバーか否かという違いはメーカーによってはあるけど。
状況によっては運転免許の区分もずーっとMT乗ってないならAT限定に落とすとかも視野に。
2023年5月22日月曜日
来週はお休み
石拾いも結構ハードなんで、もうチョット負担の少ない撮影と交互くらいにするか。
2023年5月21日日曜日
2023年5月20日土曜日
クレーマーが荷物を送れない日がやってくる「物流の2024年問題」。無茶ぶりクレームで溜まった怨嗟の行き先。
物流の2024年問題って知ってる?。
トラック運送事業の労働時間短縮の話。それにオラの勤務先も影響を受けるわけだ。そうなると多分ね。宅配やゆうパックなんかも配達時間帯の縮小を検討される可能性があるわけよ。荷物が届くのが遅くなる。なぜか。労働時間を短縮されるから。加えて賃金が安いのに更に時間外労働の短縮や休日日数の増加でドライバーが足りなくなるのよ。
日本の我儘を運びきれなくなるって言えば解るかな。
現状でも短気な人はいちいち荷物の問い合わせを電話してるでしょ。で、その度に配達店はドライバーに何時に行ける?って確認するわけだ。クソ忙しいのに。
その問い合わせ行為自体が配達員の仕事を妨害していると自覚していないんだよね。少し考えれば解るのに。
待ってりゃいいじゃん。タクシー(貸し切り)じゃないんだから。そのための時間帯配達でしょ。多分ね、こういったきめ細かいサービスってのは無駄な業務として機械化されるかも知れないよ。宅配の車両もスマホで位置を確認できるようになるとかね。近くまで来ると通知が出るとかそんな感じ。それで問い合わせは要らないでしょ。急ぎます!とか、早くして!とかそんなの最初から無理なのに平気で言う人は無くならない。
それに再配達の有料化とかも考えられるし、今まで金を貰っていない客の強要は全部オプションになることもありうる。
サービスってね、そのサービスに対して対価を得られるんだよ。サービスって言葉を無償だと思ってる人種もいると思う。いや、絶対に居るんだよ。そして、お客さんの無茶な要求は非効率ということで断っていくと思うんだ。
そんなに急ぐんだったら東京から青森までトラックを手配すればいい。そうしたら早く手にはいるでしょうよ。その小口の荷物を運搬する費用を下げるために積み合わせ貨物という形で複数の差出人と荷受人の荷物を纏めて主要拠点経由で無駄がないように運んでいるわけ。
できるだけ人の手がかからないようにしていくことで業務量を減らし、トラック輸送の無駄を排除。利益も出てきて人並みに休日を取れるようになる・・・訳でもない。
これはどこでも一緒。ヤマトさんの宅急便でも佐川急便さんとかの路線貨物でも一緒。ゆうパックだってそうだよ。行き先が同じ方向の荷物を集めてまとめて運んでいることで運賃を下げられるんだ。それを自分の荷物を優先させろみたいな人は居るんだよね。
気持ちは分からなくもないが、ハッキリ言って全体としては1件の荷物。利益は薄い。それを自分の荷物だけ急げとか言うなら特急料金払ってください。喜んで急ぎます!ってなるでしょ。でも、高いから払いたくない。で、他所はもっと安い・・・とか言い出す。
でも、今後は、「じゃあどうぞ、他所にお願いしてください」って運送屋は言う時代になるかもって話。で、そういうお客さんはどこにも荷物を運んで貰えなくなるって寸法。
物流効率化法が推進されれば輸送日数は増える
こうした客の我儘を運ぶという商売は、いづれ「じゃあ、貸し切り料金を払ってね」って対応になると思うよ。国でも物流効率化法ってのを推進してて、これは何もトラックの運送事業者にだけ関係しているわけではない。
製造するメーカーと物流(流通加工)倉庫とトラック業者同士での協業化。
同じ方向にトラックの半分しか荷物がなければ、それぞれで荷物を寄せ合ってトラック1台分にして輸送台数を減らす。コストも半分に。消費される燃料も半分。排出されるCO2も半分。人件費も半分。トラック運転手の労働時間も半分になるわけ。収入が同じで出ていく金が減れば利益になる。という机上の計算。その儲けを適切に社員に還元する可能性は低いけどね。大企業ほど。
ただし、それぞれの集約時間や出発時間は調整したとしても複数のメーカー。複数の物流倉庫。複数のトラック業者の持つターミナルの時間って精密機械のごとくピッタリにはいかないでしょ。
その結節点が効率化によって纏められるかもしれないし、更に多方面に細分化されるかもしれない。要するに「あ、そっち行くんだったらこの荷物も積んでよ」って話だけど、更に大まかに行き先を仕分けてそれぞれライバル企業が共同輸送するとターミナルとかは減るよね。計算上は。でも、荷物は減らないとしたら、ターミナル毎に地方別の荷物を集めて遠隔地へってこともあり得る。ここのC社のトラックターミナルは大阪行きね。このD社のターミナルは東京周辺だけ。このE社のトラックターミナルは東北と北海道だけよって感じ。でも、集約時間が同じだと下ろせる場所は少ないから一度に下ろせない。速い者順。そうすると最後のトラックの荷物が出発時間までに仕分けできない可能性もあるわけ。じゃ、翌日ねとなれば1日遅れるでしょ。そういうこと。
現実は理路整然と動けるはずがない。
だって人間だもの。くまお
結節点で当日の便に間に合わないと翌日の中継になる。とすれば輸送日数は増えるわけ。間に合えば輸送日数は変わらない。今後はそうなっていくでしょう。
で、間に合わない理由もお客さんにある。◯時に集荷に来て!→行ったら荷物が出来ていない→じゃあ明日の集荷で→明日には配達して貰わないと困る!荷物が出来るまで待ってて!→他の荷物も遅れるってパターン。
例えばA社は時間通りに荷物をトラックに引き渡したけど、B社が荷物(トラック)を遅らせたせいでA社の荷物が翌日に着きませんでしたってやつ。こんなB社は嫌でしょ。
仮にターミナルから出る時間を送らせて無理矢理積ませるでしょ。で、ターミナルから他の地方のターミナルに入る時間は一緒だとすると、トラックはスピード違反を犯して行くでしょ。スピード違反は認められないから会社としては指示できない。それで事故が起きてもB社は知ったこっちゃ無い訳で。トラックが急ぐ(スピード違反)する理由の大半は顧客の無理な指示によるものなんだよね。あとは、指定時間に行ったのに下ろせないとか。そしたら次の積み込み先に遅れるでしょ。そんなのばっかだ。
つまり、最終的には我儘放題のB社の荷物は運びたくありません!って成るでしょ。ここでも無茶な発荷主は敬遠されるようになる。要するにトラック事業者から嫌われる。それでも荷物を運ばなければならないならもっと高い料金を提示されるってこと。
で、うちの事業所もそのモノの輸送の輪の中に入ってるから、個別のお客さんの細かな要望や1時間おきに時間を聞いてくるとか対応していられなくなる。多分、大きな会社なら年休の取得日数を年に何回は絶対に取りなさいって命令が出てるでしょうよ。うちは年10回くらいかね。年の休みの数を減らされて、その分を年休取れって姑息な命令よ。
そうなると、土曜日とかは人がギリギリなのね。可能な限り人を休ませないといかんので。
土曜や日曜とか配達しませんって運送屋も増えてきた。それなのに、お客さんからアレコレ注文されたり急かされるとストレスが溜まる一方。
荷物がまだ届いていないから配達できないんですよ
→何時に配達されるんですか!?
まだうちの営業所にも届いていないので何とも
→何時に入るんですか!?、じゃあ取りに行きたいんだけど何時に行けば良いですか!?
いやだから、まだ荷物が・・・。
怨嗟は堪るよ何処までも~♪
例えばこういった事案では、どうすることも出来ないのに一方的に問い詰めたりすると、このように呟くよね。その怨嗟って毒気はどこに行き着くんだろう。オカルトとかスピリチアルとか詳しくはないけど、その怨嗟が何も影響を及ぼさない訳は無いと思うんだよね。
原因と成った急かすお客さんのところにどんどん堆積していったら不幸なことが起こったりするかもしれない。今はネット通販感覚でポチったら翌日着くみたいなのが普通だと思ってるけど、AmazonやUber Eatsみたいな配達員は個人事業者だから労働時間とか関係ありましぇーんとか言ってる所以外はる同時間短縮の影響で、企業間輸送に関しては余裕のある発注を求められるでしょう。
そして、荷物を発送するメーカーも集荷時間は守る。荷積荷下ろしはトラックドライバーを待たせない(手待ち時間の有料化)。ドラバーの仕事はA地点での積み込み。輸送。B地点で下ろして終わり。荷下ろし先での商品の仕分けと棚への収納はお断りって流れをトラック業者の間では作業料を貰うか、貰えないなら断る方向に話が進んでいる。つまり、本来は卸先でやるべき仕事をトラックのドライバーに押し付けていたことができなくなる。
今の時点で、「だったらタダで作業もやってくれる他の運送会社を使うよ」って思っていると痛い目を見る可能性が出てきた。物流の2024年問題は国の施策の結果起こりうるであろう問題。それを守れないトラック事業者は処罰対象であり、その原因を報告する必要があったとしたら?。
もう、顧客に依る横暴の違法なタダ働きは隠し通せないでしょう。
まあ、そういう話は物流ウィークリーってところやトラック協会のコラムや文書を見てれば一般人でも知りうる情報。一般消費者が気にしていなかったメーカーから小売店の間にある物流という社会の基礎となる部分。ここの病巣は早々に取り除かないと人間の血液とおなじような社会の仕組みの一部なので病気で死亡する前に治さなければならないって話でした。
2023年5月19日金曜日
あるーひーもりのーなかーくまさんにーであーたー
で、これからアウトドアシーズン到来だけどさ、クマに対して無力な人は何か対策を考えている訳?。