腰が痛いときは腹筋
意外と治るもんだな。
学校の先生のイメージ、ダントツ1位は「忙しい」。小中学生1400人が回答、上位に「働く時間が長い」「給料が少ない」も
責任も取りたくないし、無能だから文部科学省の言いなりで、自分から改善しようともしない教育委員会の指図がうざく、自分から教育方法を改革もできない。合理化も出来ない。そのうえで言うことを聞かないアホな子とその親のクレームで胃に穴が開きそうな職業ってことで合ってますかね?。
クマ出没、人身被害とも過去最多 県「出合わない対策とるしかない」
具体案が書いてないし、どうせ、鈴とラジオなんだろうと思うけど、周りの音や臭いや視覚情報に無頓着な人は山に近づくなとしか言いようがなく、そもそもクマは人里に降りてきている。この状況下で出会わない対策と言われても、対策できない人は大勢いる。
それこそクマの被害に遭わない方法は「クマに負けない体作り」とか「クマと駆けっこで勝て」とか「クマと張り合って退散させろ」とかいう「クマー!かかってこいやぁ!」な人に限るわけで、遭ったら身動きできない人は家から出るなとしか言いようがない。
官が全部に対応できないのは分かりきってるので民が個々に自衛するしかない。
そもそもの話なんだけど、クマと出会って平常心で居られるかというと、人に依っては可能で、人に依っては絶対無理という個人差が大きい。山間に住んでる人は個人での移動は車にして徒歩は避けるとか、素直に都市部に引っ越すとか。
それでも引っ越さないと言うなら、せめて個人としてクマ対策はしようってだけの話。あれも嫌。これも嫌。行政が何とかして!税金払ってるでしょ!?とかは我儘で、この人口減少の時代に人間はもっと生活圏をコンパクトにする政策をして、市町村道の除雪に掛かる費用圧縮と、余ったお金を別のことに利用するとかしようよ。
あまりに彼方此方に家がポツポツと建つとそれだけ管理範囲が広がるでしょ。管理範囲が広がるとインフラ維持のためにお金がかかる。だからクマが出やすい場所の集落は中心部に引っ越してもらったほうが一番。畑なんかには家から通ってもらう。
都市計画は既存施設を残しつつその他を作り直すのは現実的に地権の問題で無理だから、それこそ、いま原野や田んぼの場所に新しく都市を作って、普段の生活は全部徒歩やバスで移動できるようにしたら良い。いま中心部で土地の値段が高いと言っても、中心部が移動したらそこの値段は無価値になる。抱えていれば抱えているほど損をすると思うな。
行政がやらないなら不動産屋と建築業者で郊外にコンパクトシティーモデルでも作れば良い。雪国だからしっかりと雪対策もして、除排雪用の水路を海に繋げるとかもね。夏はそこを干上がらせて大雨の排水路に。普段はクマが超えられない溝にすればいい。柵だと壊されたり下を掘られたり、乗り越えられるけど、2mくらいの深い溝なら落ちたら出られないので山側にスロープ付ければお帰り願える。
人間と動物の住む場所を明確にしたほうが良くない?
要するに自然を動物に返すってこと。奪い続けてきたのは人間なんだから、このクマの異常事態はある意味で自然からの反抗なのでは?。これに限らずいずれは色々と起こると思う。地球規模で一度何か大きな事件でも起きればね。人間ってのはケツに火が点かないと動けない生き物なんで。大地震と津波が最有力候補ですかね。隕石の落下はどうかな。地殻変動による日本沈没はともかく、彼方此方で噴火するかもしれない。その前に台風がハリケーン並みに吹き付ければ家は吹っ飛ぶ。電柱と電線が大好きな日本の電力会社は考えさせられるよね。最初から埋設する都市の設計をやり直すって。
それこそ、クマに襲われる程度のことは、「何か大きな事件」に比べると実は些細なことだと思うよ。単に人間が弱体化しているだけの話。青森じゃ縄文遺跡群の世界遺産登録数が多いので身近に思うんだけど、それこそ昔の縄文人は原始的な武器で野生動物と戦ってきた訳でしょ。
つまり、言いたいのは単純なこと。
あなた達は縄文人よりも大型野生動物への対処能力が遥かに劣ると言いたい。
或いは、その前の石器時代にも劣るのかもしれないね。
オラが馬鹿みたいに鍛えているのは単純に幼稚園に入る前から山のルールを知っていて、自然の中で自由に歩き回れるスキルだけでは足りないと思ってるから。
鍛錬が足りなければ怪我や死亡もありうるってのは常識で、実際に過去に何度も死んでいたかも知れない未遂事故など沢山ある。結局はすべて身体の頑丈さとパワーでどうとでもなったことが証明されているので、決して気軽に冒険しているわけではない。
一般人にとって「危険!立ち入り禁止」って場所はオラにとっては別にどうってことがない程度のものだ。だから、熊出没注意!の看板も「クマなんて何処に居ても不思議はない」って知ってるし、むしろ「ここに出たからこの辺に居る」というのは誤りだし、あんな1日にとんでもない距離を移動するクマなんぞ、出そうな場所はいつ出てもおかしくないってだけ。いちいち看板で特定の場所を注意喚起することもない。
それこそ、道路標識で、クマ注意!「ここから」、「ここまで」という表示で済む話。それも今じゃあてにはならない。人を恐れないクマが住宅地にまで出てる。
そうだな。航空写真で見て、山や森の切れ目から半径500~1000mは出るかも知れないとか思えば良い。川沿いに移動することも十分に確認されているので河川敷の広い1級河川なんかはそこから川に並行して300~500mは出没エリアとして考えたほうが良い。
また、その辺を車で走る時も、常に左右からクマが横断する可能性があるって思わないとね。
「未納料金、ウイルス感染、電子マネー、コンビニ・ATM、投資、副業」これ全部“詐欺”疑って 多様化しすぎる手口 特殊詐欺の被害件数過去5年で最多83件(被害額2億8472万円)
未納料金:記憶にない。はい無視。
ウイルス感染:avastでも良いからインストールしとけ。はい無視。
電子マネー:別に電子マネーは普通に使うだろ。普段使ってないなら無視。
コンビニ:コンビニと詐欺を結びつけるのはコンビニに失礼だね。
ATM:いやいや、頻繁に使ってるだろ。ここから振り込む人のほうが少ないだろ。
投資:強欲な人は騙される。
副業:簡単で高額な副業など無い。ダシ粉に使われてダシガラは捨てられる。
多様化というほど多くはない。
単純に相談できる友達が居れば聞けば良い。頭良さそうな友達を1人持て。
友達が馬鹿ばっかなのは、類友なので本人が馬鹿だからです。ご愁傷さま。
少しは疑えってことですね。危険感受性が低いとか、自分で考えず人に流されやすいとか。
馬鹿だから騙されるのです。でも、良い勉強になったので二度と騙されないでしょう。普通は。
高い授業料と思えば良いのです。
冬は嫌いだ。
骨密度・血管年齢・野菜摂取量の測定で生活習慣を見直しを 青森市で「健康寿命延伸フェア」
何でそれが必要なのか。自分は今後に何をしたいのか。それを続ける。始めるためにどういった努力が必要なのか納得しないと三日坊主で終わるんだよね。うちの母がそうだ。どんなに丁寧に説明しても言ったときだけやると言いつつ、家に帰ったら忘れている。面倒だからとかもあるけど、自分に必要だからと思っていないからだ。
オラがアホみたいな負荷を身体に掛け続けてるのは単純に「老いは生物としての終わりを意味する」って点に集約されている。
何かを始めようと思っても体力がない。骨が弱くて怪我をしたら治りが遅く寝たきりになる。経験がないので身体の使い方が下手糞で、ちょっとした無理ですぐに悲鳴を上げる。クマに襲われたらそれで終了。
これを回避する為にやっている。運動量を増やしたことで男性機能も非常に向上することも分かった。この男性機能の向上は多分、筋肉の増強で男性ホルモンの分泌が多くなったから。その他にもオラが年中スケベであることもある。男だもの。これは男として当然の在り方だ。
それによる恩恵もあるんだぞ。オラが不能に成ったらクマに負ける可能性がある。クマに襲われている世の女性を助けることもスケベ(燃える下心)の為せる技だと思う。多分ね、これが衰えるとクマと戦闘する気も失せるし、体力も落ちてるし、誰か襲われててもメンドクセってなると思うんだよ。多分、クマに襲われている人を見て何も思わない人は男性機能が落ちてるのかもね。男といえば闘争本能だと思うのよ。普段は温厚なオラでも、危険な状態ではシャキーン!となってるからね。
そもそも生物が現役で居られるのは生殖機能が残っていること。これが衰えると急に死への降下が始まる。体力が落ちるだとか、EDだとか、ボケるだとかもそうでしょ。ホルモンバランスが崩れるから肉体が衰えるんだよ。
人間は生殖機能が衰えても生きられる例外みたいなものだけど、それでも生殖機能が停止すると活力そのものが無くなる。男の場合は特に。
だから男はいつまで経っても子供であることが重要なのかもね。きっと男がいつまでもスケベで子供なのは、それが生物的に必要なものかもしれない。
2024年問題で宮下青森県知事が国に要望 "地域の実情に応じた特例措置を"
青森のトラックだけ連続運転や1日の拘束時間を伸ばしてくれってのは結局は何も進まないんだよね。それに休憩時間をフェリーに充てがった場合の北海道のトッラックにも言えることなんだよ。
考え方を変えればこうだ。
土地の高い首都圏に物流センターや卸を置くのではなく、その外縁に構えることで都内の渋滞を避けられるようにすれば良い。これで拘束時間は減る。都内中心部に行く距離と時間を短縮できる。
簡単に言うと東京までの距離である750キロがNGなら東京までの距離が近いけど、田舎からは距離と時間が短縮できる場所を発着地にすれば良いってこと。青森から600キロ程度の位置ね。栃木とかがベストだね。
わざわざ都心に物流センターを儲けず、都心周辺で高速道路のインターに近い場所に積極的に企業の物流拠点を移すことで都内を走る大型トラックの流入を減らせる。郊外だととちも安いのでトラックの休憩する施設や駐車場を用意できやすい。東京の法人税の税収を減らせる。
要するに都心には小中規模の物流センターしか置けずに東京、埼玉、群馬、神奈川以外の場所を活用すれば良い。鈍重な大型車両が発進と停車を繰り返す都心部を避けるだけでも全然違うし。空いた土地は別の形(商業施設や企業誘致)で活用すれば良い。
要するに首都圏から大型物流を排除して首都圏に届きやすい場所に大型物流センターを配置し直すことで首都圏が攻撃を受けた際に物資まで巻き添えになることを防ぐ。都心で排出されるの二酸化炭素を減らせる。都内の渋滞も減らせる。交通事故も減る。いっそのこと、大型トラックの首都圏での通行制限を設ければいい。
物流には結節点というものがある。そこで方面別に仕分けることで無駄を減らす。積替えの手間が増えて輸送時間が増えるのだが、今の卸は多品種小ロットが大好きなので、それも禁止すれば良い。このせいで余計な人的リソースを浪費している。その多品種小ロットの仕分け作業ってのは個人消費者に対しては便利だが、企業として店に配送するには非常に時間的、人的な作業の無駄が多い。バラで何個納品とかマジで無駄。最低でもカートン単位とかね。ピッキングや積むものが細かくなればなるほど間で仕分け作業・確認作業が煩雑になる。労働力が足りなくなるのは、商品の小ロット化が原因だ。
水物に関してはパレット単位で企業努力しろと言いたい。というか、似たような商品が多すぎることが物流のネックとも言える。こんなに種類は要らないだろと思う。要するに昔の自販機と今の自販機を見比べてみれば良い。
昔の自販機の商品は売ってる商品の種類は少ないし合理的だったろ?。あれで良いと思うんだよね。ひとつの自販機に何種類のコーヒーとか突っ込んでるんだよってこと。商品数が多いほど、詰める方も積む方も、運ぶ方も、作る方も無駄が多くなるよね。コーヒーなんてブラック・砂糖入り・砂糖ミルク入りの3種類でいいじゃん。十何種類とか要らないじゃん。ま、ミツバチ減少でコーヒーが輸入できなくなれば大豆による代用コーヒーになって、◯◯産とか豆への拘りとか消えるか。
自動車なんてのも今じゃ共通部品だらけで車の外観が違うだけって感じ。車そのものも車種は多いけど皮(ボディー形状)が違うだけで中身はほぼ一緒。ハイト系ワゴンなんてメーカーが違ってもシルエットが似すぎて個性がないなら複数メーカーで細かなグレードを作る必要もないと思うんだけどね。これも無駄だと思うけど。個人的には車なんて上下2グレードで色と色の組み合わせだけ自由に選べれば、あとは社外パーツ屋さんに好き勝手バンパーやグリルのドレスアップをさせれば良いと思うけど。
世の中にはいろんな我儘が溢れていて、便利や小さな違いに一喜一憂し、差別化だのうちの商品はちょっとだけ違うとか無駄だらけだよね。中身なんてそんなに変わらないのに。競争は必要だけど、これだけ物価が上がるとね、少量多品種よりも大量少品種。安くて旨くて量が多ければ何でも良いとか思うけど。商品が違えばそれだけ棚の数も増えるし、パレットは別にして保管できる。いまはとても商品が細かくて無駄が多い。各種製造メーカーはもっと商品数を減らせと思うんだよね。それだと値段も下げられるでしょ。
その手間の削減は、そのまま流通や物流の手間の削減にも繋がる。
いまのところイノシシとかニホンジカにしか指定されていないみたいだね。個体数の調整が必要な野生動物は。
猟友会とて弾代も掛かるだろうし、ガソリン代や待機にも飯代は掛かるわけで。警察が職務として対応すれば済む話なのに民間にそれを依頼するってのもおかしな話。県も予算を組んで、特別部隊を組織すれば良いでしょ。密漁や畑泥棒。動物への対応。海岸線のパトロール(密入国)とかね。
オラがクマ対策をやるとしたら、出そうな場所のコンビニの駐車場に車で待機して出動が要請されれば駆けつけるみたいな方法を取るね。これだけ出没しているのであれば、そのくらいはしないと。
クマの人的被害過去最多…駆除の自治体に批判電話が殺到… 「指定管理鳥獣」に追加で支援を 北海道東北の知事が国へ要請
熊肉に関しては食べたくないな。クマを食べ物としては認識できない。イノシシやニホンジカならともかく。あと千葉県でしたっけ?。数万頭にキョンという小型のシカは美味しいらしいね。肉も高いのでそういうの食肉加工できるように提携するなどして庶民の懐に優しい方策もやってほしい。オラ的には肉は安ければ食うよ。
で、ツキノワグマ。
ヤツと張り合うにはそれなりの獲物は積んでおく必要はあるんだけど、職質を受ける回数の多いオラ的にはそういう車に積んでおいても大丈夫な獲物の積載許可が欲しいわけだ。
都市部の一般人に比べてクマの出そうな場所にはよく行く訳だし、出会うのは偶然だろうから常に何かを用意しておく必要がある。職場も森に接しているのでクマが出てきても不思議はない。隣の敷地には栗も植えられている訳で。多分、職場の人はクマに関しては全く無防備だと思うね。そもそも遭遇したときのことをまるで考えていないかと。
大型野生動物も中型、小型、サルまでもよく遭遇するオラとしてはリアルな問題であっても、そうではない人にとってはそうではないのだろう。
現状では剣道有段者に許可された木刀の所持だけが合法で、それだと一撃で致命傷を与えるには無理がある。それこそ当たりどころが良ければ脳振動→コンボ入れて脳天を集中攻撃→頭蓋骨骨折→失神したらすかさずジャンプして全体重を頭蓋か頚椎に加えてトドメ。
トラックに跳ね飛ばされても生きてるツキノワグマの身体に打撃を与えてもあまり効果的ではないのは知っている。車は壊れるがクマは即死しないってことも知ってる。最近は県内で2頭ほど乗用車に負けているクマも居たけどね。
動物を殺すことに抵抗はないのか?と聞かれたら。
状況に依るわけで、襲ってくるものはオラの好きな動物でも殺すってところかな。頭の良い個体であれば様子見に留まるし、運良くこちらの意図が伝わるのであれば、山に帰ってもらうことが一番良い。動物同士は基本的に食うか食われるかな訳で、現代人の場合は経験も少なく理性もあるのでそういうものに慣れていない。だから、襲ってくる凶悪な人間相手にも殺す気で反撃できる人はあまり居ないので、防御に徹するだけでは刃物で滅多刺しに遭うだけ。新幹線の車内でそういう事件あったでしょ。防御ばかりだと殺される。攻撃は最大の防御ってのはツキノワグマの常套手段だと思うよ。人間がそれをすぐに実行できるかは別として。だから大仙市でクマを蹴飛ばした人は凄いね。
動物の場合は基本的に殺すか殺されるか。それとも無視とか衝突を避けるって選択肢もあるけど、こちらにその意志がなくても空気読めずに襲ってくる生き物は殺される前に殺すってことで良いと思う。それが何でもだ。
単純に襲われる側になった時に物理的にそれが不可能な状態は脆弱過ぎるのでオラは肉体を鍛えている訳だし、せっかく小中高で剣道やってた訳だし、スキルはあるわけだ。黙って狩られるつもりもないし、肉体的に劣るわけでもないからそういう考え方に落ち着くだけで、別に好んで動物を殺傷しようという気持ちは微塵もない。動物虐待の趣味があるわけでも、サイコパスでも何でもない。モードの切り替えができるだけ。家や職場や街中に居るときは人間だし、野山や海に居るときは動物のルールに即すだけの話。そもそも野山や海で人間モードのみというのは危ない。そのフィールドは何万年も前から狩猟の場であり、人間と動物のガチバトルの場所。動物にコンプライアンスもクソも何もない訳で、一部の頭の良い動物は人間に気に入られればお得って考えがあるだけで、それでも出会った人間が良かっただけで普通ならそうはいかない。
自然のフィールド上をお遊び気分で居るという状況が逆におかしいのだと思う。レジャーに勤しむ人間が何を以て安全と勘違いしているのか知らないけど、行動域が重なる場所でのほほーんとしている気がしれない。不安要素を認識できない時点で箱入りと言える。こんなの常識であり改めて他の人から教えられるほど難しいことではない。考えれば分かることを考えていないだけ。
人間が地上の支配者であるのは間違いないが、人間単体が強いのではない。特定の人間と、攻撃用の道具を持った人間。そして人間社会全体が強いのであって、無条件に人間の誰しもが強い訳では無い。それを忘れて無防備に人家もまばらな田舎や、町と町の間の山間部などで動物に襲われるかもしれないとか考えもせずに無警戒で居るほうがどうかしている。
思考的な脆弱性と肉体的な脆弱性。
思考的に無防備な人は突発的な状況に対応できない。思考だけ準備ができていても肉体的に脆弱なら相手が襲ってきたら対処できない。両方できている人間は考える余裕があるので選択することもできるし、遭遇戦以前に距離を取るなり相手を見て警戒しているので出会い頭になりにくい。スマホ弄り星人は周りを見ても居ないので脳味噌に脆弱性を抱えている。唐物だけではなく交通事故という面でもね。
大抵は準備万端な人ほどそういう事案に見えることは無い。
周りで事件が起きまくってるから警戒してても、今更ながらクマとガチバトルできるほど急に鍛えることもできないし、センスってのは成長段階で獲得するものなので老後にクマでも狩ってみるなんてことも猟銃を手にしないと無理でしょ。できればそんな危ないものを持ちたくはないので、せいぜい槍とか弓矢とか。
攻撃力を考えればハンマーやバール。釘バットのよう打撃系。ホームセンターで売ってる木槌や2千円くらいのツルハシが実用的かもね。上手く使えば一撃で終わる。先端が重いので威力もある。いくら身体が丈夫でも頭蓋骨の中身に強烈な衝撃を食らって正気でいる動物は居ないってば。
ある意味でファンタジー系で出てくる初心者用武器は良いヒントなのかも知れない。棍棒とかもね。
今じゃワークショップに行けばプロテクターなどの安全用具も売ってるし、グローブも面白いものがあるよ。硬いものを殴っても拳が痛くないガード付きのやつが。安全靴もある意味でクマにつま先を噛ませて踏み降ろし、もう一方の足で頭や首を踏み潰すには使える。固縛用具はクマが失神している間に捕縛することに使える。電柱に縛り付けてしまえば、あとは猟友会が脳を破壊してくれるでしょ。
こう考えると、ワークショップってさ、武器・防具屋ってことになるね。興味深い。
“熊”の次は“猿”か「カラス2羽とサルの子どもが喧嘩してる」「爆竹でも逃げない」サル目撃相次ぐ公園 周辺では柿が食べられる被害も
今のうちに龍飛にお戻り願わないと青森市内でゴミを漁りながら増え続けてもしらんぞ?
オラなら野木和公園に居るうちに撃ち殺したほうが良いと思う。人的被害が出る前に。
でもって、カラスの動向に注意しろ。やはり前に書いた通りカラスは元からいる動物たちの警備員なので、余所者の侵入に神経質になる。カラスが騒いでいたら近くに何かがいると思ったほうが良い。
ちなみに野良猫にも反応はするけど、馴染みの猫には何もしない。要するに自分にとって敵か味方かそれ以外って種族関係なしに判断するのが鳥さん的には普通のようなので。
っていうか、ほんと、サルって大嫌い。襲ってきたらマジでぶっ殺す。
スーパーで売られているホタテは北海道産。
業務用食材店の冷凍ものはどんどん値上がりして買える値段じゃない。
値下がりどころか売る気がない。
ということで、市場に出てないものは買えませんし、値段が下がるどころか余剰分があるのか無いのか分からず、流通させてないから在庫の値段だけが上がる。
売る気がないのに食べて応援もクソも無い。
政治家本人がスーパーに行って買い物でもしてみろよ。
産地とか良く見てね。
言ってること、やってること、現実との乖離を見据えてからモノを言って欲しいものだ。
人を怖がらなくなったクマ…柿の実食い荒らす・桜の木の上に7時間・田んぼで男性襲う
やはりあれか。とりあえず襲えば相手は怯んで逃げてくれるとかクマが思ったけど、反撃されて慌てて逃げた。つまりツキノワグマ側の予想が外れてしまったと言える。
所謂、ハッタリで負けたクマvsとりあえず蹴ったら勝った人間って感じですね。
この人、なかなか根性座ってますね。やりますねぇ。
普通は1mくらいの動物が襲ってきたら犬でもクマでもイノシシでもビビるよね。
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか
これを見ると青森県は去年には公立高校で公費により全て導入したようだね。東北の導入率は高めと思われる。
何かイメージ的に関東はやる気なしって感じだし、導入率が高いところと低いところがエリアで集中している気がするね。地域性があるのだろうか。
ま、導入に関しては、ハード面、ソフトウェア面、そしてクラウドや共有するための接続に関しての知識が無ければ、無知蒙昧なド素人考えでWindowsにしとけば安心とか、導入が先だから一番安いやつでいいだろとか思うんだろうな。
まず、Windowsは重い。システムも本体の重量も重い。高い。どんどんシステムが重くなる。最適化だのゴミファイルの除去だの知らない人が使うと買い替えしなければ成らないほどにダメダメな速度に落ちる。そして昔と違って分かりにくく分かりにくく進化している。
反面、Androidだが、安い。めちゃ安い。そこそこの性能のものが半額で買える。壊れたら安いから買い替えも楽だ。同期しとけば新しいタブレットに前の環境をクラウドから復元できる。キーボード付きカバーだってある。システムが軽いので不要なアプリの常駐を簡単に停止して、使うときだけデバイスへのアクセスを許可もできる。システムはそうそう簡単には重くならない。
ChomeBookだが、一長一短だな。近頃アプデを10年に伸ばすとか言い出したGoogle。だが、ハードウェアの耐久力は低いことが挙げられる。知らんけど。買ったは良いけど使ってないしな。まだまだ使う気に成らない。だってアプデ終了って聞いて放置プレイしてたから。いつでも最新のシステムと謳ってて実はそうでなかったが、Googleにアプデを長くするように圧力が掛かったらしいんでね。
次に使い勝手だけど。
下手にサーバーを用意して、そこへのアクセス権を付与するとか面倒くさいので、近年はクラウドにフォルダを作って、そこへの編集権限・読み込むだけの権限とか付与できるのが一般的。要するにURLを知ってる人だけ共有とかねGoogleOne(Googleドライブ)は簡単にできる。ソフトウェだが、MicrosoftのOfficeは機能制限版はAndroidでも使えるし、類似の3つ(文書、表計算、プレゼン)は無料で使える。凝ったモノを使わなければ普通に利用できるし、Googleから入ったほうがMicrosoftの方が多機能なので練習台にも成る。
むしろ、それだけでもやろうと思えば仕事はできる訳で。体裁を気にしすぎる日本人の悪いところ。使い慣れておくのと、使いもしない豊富な機能満載のソフトを遊ばせておくのとでは違う。個人のスキルなんて天と地ほどの差があるのだから、上級者は勝手に選ぶさ。無論、どっちも簡単に使いこなせるし、指定されたフォーマットでの提出も容易だ。
要するに、体験させることが優先であって、利便性を享受させることが大事。何が出来て、何が出来ないのか。できるためには何が必要なのかを考えさせること。理解と把握と改善や発想。新しい知識を得ることが大事。Windowsは何でもできるとか思ってるけど、できるけど重いんだよね。機能の殆どを使いもしないのに動かしているんで電力とメモリの無駄遣いが酷い。反面、AndoroidやChromeBookは軽い。本体も安い。システムそのものが軽快で起動も終了も速い。アップデートはサイクルが長いし、アプリも良く使われるものはAndoroidの旧バージョンでも結構動く。オラのAndroid7タブレットも現役だし、手持ちの10や12とも同じアプリが使えている。要するに間に合せで中古タブレットを予備機として使えるってこと。Windowsじゃ上下互換は最近あまり良くないので、色々と動かないものが多いんだよね。特にOffice関連では旧ファイルのレイアウト崩れが酷い有様だよね。上下互換なしだし。読めるけど触れると崩れるんだよ。最悪だし改悪だ。