2024年3月17日日曜日
2024年3月14日木曜日
結婚の定義って生物の繁栄に関わるものだから不変であるべきだと思う。
LGBTQがどうこう言うつもりはない。単なる性癖みたいなものだしな。本当か嘘かなんて本人しか判らんよ?。だから性癖なんてものは誰にでもフェチってものがあるからそれはそれで尊重しようってだけ。本人同士が良ければ好きにしたら良い。
ただ、法律でそれをどうこう掏る必要はあるのか。
人間の繁栄には結婚(家族の構成)というものが古くからあった。これは生殖、子孫繁栄の基礎の部分だ。だから異性同士しか結婚を認めないというのは当たり前のこと。同性婚は法律で認めると色々と面倒くさいことになるぞ?。
例えば日本国籍を取得するために利用されるケースが増えると思う。どうやってそれを確認するのか。本当に同性カップルなのか。結婚してすぐに離婚して国籍ゲットに利用されやすくなると思うけどね。
三沢ブランド?「アメリカンチョコケーキ」「ニンニク塩麴」
日本人で三沢市を知らん人間は居ないだろ。米軍三沢基地は有名だしな。ここの観光地は三沢航空科学館だな。日本のラムサール条約登録湿地の仏沼もあるけど、広大な葦原があるだけで何も無いから行っても良くわからんよ?。
2024年3月13日水曜日
学習用PCはどうせ壊れるのだから高機能である必要はない。
更新年数以外にも子供は落としたり踏みつけたりとPCはすぐに壊れるだろうし、ジュースをこぼす。雨に濡らしてしまうなどもあるだろうな。貸与という形で故意または重大な過失の場合は保険処理するか、その本体価格の5割を請求という形にすれば良い。大事に扱うという心も育てないと馬鹿な子はすぐに壊すでしょ。
PCの性能やOSについては何でもかんでもWindowsである必要もない。要するにその環境やハード、ソフトウェアを理解するという点ではAndroid+キーボードでもChromeOSでも良い。ファイルはクラウドに保存するのだから、仮にハードが壊れてもバックアップはクラウドにある。これだとハードの物理的損傷は児童の取り扱いだけに留まる。修理品は学校で予備機として壊れた場合に代替として貸与すれば良い。
問題は、個別に市町村がハードを選定していること。これだと親の転勤で別の地域の学校に行った時に学習環境が変わってしまう。本来であればこういった導入から使用方法。学習要項は文部科学省が仕様を決定し、発注するハードウェアの要件やデフォルトアプリもきっちりキッティングされた状態で、ログインアカウントを入れることで引き継ぎできるようにすれば良い。
発注が市町村に委ねられると仕様はその自治体の予算に縛られ、仕様もその自治体の教育委員会が決めることになる。これでは教育委員会がアナログの化石ばかりだとそこの小学校は大変だ。一人の優秀なITプロフェッショナルが居るのと居ないのとではハードウェアの性能よりも教材の提供方法や共有方法に大きな差が出来る。
結局のところ、音頭を取るトップがIT音痴だと思いつかないわけで、文部科学省は採用時にITスキルの高い人材を採用し、IT音痴はこの県に関して口を挟まないみたいなことをしないと、「モノを知らないのに口は出すクソ」が進行を邪魔するのだ。
「情弱はクチを出すな、カネを出せ」と言えば良い。
ま、無理だろうな。馬鹿ほど高い地位に居たがるし、仕切りたがる。そして自分の功績にしたがる。だからクチを出してケチを付ける。議論ばかりが好きで建設的ではない。話が進まない。なにせ仕組みがわかってない。でも割り込んでくる。日本の悪いところだ。
むつ市の全ての小中学校に今春導入されるAIが搭載されたデジタル教材の授業を公開
ま、これはこれで良いのかも。
ただ、費用はかかるだろうね。でも先生の負担は下がる。教育のアウトソーシングも結構だ。何もITスキルの低い先生が無理してやることはない。学校の先生とて一般人だ。すごくPC操作が卓越している人も居れば、ゲームと動画視聴にしか使えない人も居るだろう。高齢の先生だとPCは年賀状印刷にしか使わないとかも居るんじゃないの?。
一般的な企業も同じだよ。一人のプロフェッショナルが居ると居ないとでは、導入までの進捗管理に大きな差が出る。選択肢がいくつも有る場合はそれを選定する時点でどれが最も現場に合っているのかを判断できる。実際にその場で使ってみて判断を下せる人間だ。手取り足取り教えて貰いながらだと売り込む側の言いなりになってしまうんでね。言いたいことを言えるのは、売り込む側よりも上手の人間じゃないと無理。
何もわからないから全てお任せって感じになると比較もクソも無い。アレもコレもと色々とプランに追加されてあっという間に予算を食いつぶす。要するに全てを任せると金がかかるけど、自分である程度のことが出来る先生だと余計なサポートプランを蹴ることができるので費用は抑えられるってこと。
それこそ、導入から構築まで全部できる人が居れば、最低限の予算で始められる。
何もかも分からないことだらけの人間しか居なければパッケージまるごと買わされて高く付くってこと。幾らでも安く出来るものを、人にやらせると高く付くのは当たり前。世の中はそんなもの。結局はモノを知らない人ほど金が飛んでいく世の中だ。だからそういう商売も成り立つ。
この辺が分かっていない大人が多いってこと。
大人になったから。先生だからこそ自己のスキルアップは必須項目だ。ましてや世の中はこんな状況。情報機器くらい使えなきゃね。
県庁所在地なのに青森市がクソな理由をまた知った「防犯カメラが八戸市の10分の1以下の24台しかない」
県庁所在地なのに『防犯カメラ』の数24台… 他の市よりも100台以上少ない現状 「犯罪の未然防止と検挙に役立てる」補助事業を盛り込み今後約60台増やす計画 青森市
観光地として他市に劣る。コミュニティーFMが無い。民放地上波3局のみ。弘前市や八戸市にあって青森市に無い商業施設群。基幹都市のなかで世界一の豪雪地帯なのに除雪が後手後手。
でもって防犯カメラがたったの24台。八戸市の300台以上、弘前市の130台以上を大きく下回るのが県庁所在地を名乗る青森市の現状。
ねぶたは季節モノで夏の5日間のみ。観光地は八甲田とそこにある酸ヶ湯くらい。三内丸山遺跡とそれ以上に見どころのある小牧野遺跡だけ。ほんと通年楽しめる観光は皆無に等しい。歴史も弘前や八戸よりも浅く、ねぶたにしろねぷたにしろ弘前市のねぷたが先。青森が弘前を追う形に。
でもって今回の恥ずかしい事実。防犯カメラが人口30万人に対してたったの24台。
少なくとも主要幹線道路には設置するべきだろう。特に殺人事件が起きて未解決の「旭町トンネル付近」を含み、新町通りや古河通り、藤田組通り、観光通りには複数台が必要。同時に動脈である国道7~4号線に300m間隔。環状7号線の大きな立体交差点くらいには欲しい。60台とかけちくさいこと言ってないで、いくら掛かるのか公表してクラファンや募金箱。ふるさと納税でどんどん増やすべきだろう。1台分の費用くらいなら別にオラが寄付しても良い。
そもそも、深く考えすぎなのではないか?。
取り付けようとしているブツだが、どんな高級な機器をつけようとしているのか。ピンキリなのではないのか。台数の確保。機器の更新年数を考えれば、もっと安い機器を大量導入したほうが保守や維持にかかる費用も安価になるのではないのか。借りる電柱の保守のついでにライブカムの保守を依頼したほうが、個別の法人が管理するよりも安くなるのではないのか。
そこそこ解像度の高い2K相当のウェブカメラと小型PC。ネット回線はポケットWiFiを使えばユニットの制作に6~8万円程度。消耗部品はウェブカメラと考えれば2回交換ごとに本体とWiFi機器を交換。非常電源を兼ね備えて3万円程度をプラスすれば災害時のインフラ監視にも使えるだろう。そういう組織やNPOを作っても良いではないか。人数もわずか。NTTや東北電力の電柱。信号機のポールを利用させてもらう。防犯カメラの映像は常設のライブカメラとしても公開し、広告料で小銭を稼ぎ、維持費に補填するとか。やりようは有ると思う。
二酸化炭素排出量全国9位なのか・・・青森県
二酸化炭素排出量全国で9番目に多い青森県 暖房需要や車社会のエネルギー消費の高さが主な要因
2019年データ: 二酸化炭素の排出量 全国(古いじゃん)
うちは石油ストーブが無い。150Wのパネルヒーター(1時間あたり電気代4円)のみで冬を過ごす。自家用車は軽貨物だ。燃費は良い。ガス調理は1日最大7~16分程度。鍋ひとつで野菜鍋を作り、電子レンジであれば5~10分だ。洗い物は鍋と丼ひとつ。
実にエコである。皆んなも真似すると良い。
母曰く。普通に考えてこれは有り得ないらしく、普通は耐えられないとのこと。同じ人間ならできるはず。出来ないのは甘えだ。昔の人はもっと寒い思いをしていたはずだ。現代人は甘すぎる。この調子だと氷河期が来たら死ぬのではないか?。
別に死ぬほど寒くなければ死なないだろ?。いや、死ぬほど寒くても重ね着してカイロでも貼り付けて寝れば済むだろって感じ。寒ければ寒くない工夫をすれば良い。それで光熱費を抑えられれば、それだけ二酸化炭素は出さなくて済む。
寒い。寒いような気がする。いや、これは絶対に寒い。寒くてしょうが無いから暖房をガンガン炊こう!。こうして寒い気がするという感覚が自身を寒くて死ぬとかいう錯覚に陥り、寒くないのに寒いと真に受けて暖房をガンガン炊いて二酸化炭素を出すのだ。
寒いのは気の所為であり、別に死ぬほど寒くない日は暖房なんぞ要らないだろってこと。
オラのユニークスキル「寒いのは気の所為」ってのは便利だ。これで余計な出費が抑えられる。
ただひとつ。暑いのは死に至る要素としては寒いの数百倍ヤバいので、暑いのは勘弁ならん。仮に仕事に行かなくて良いのであれば、これもどうとでも出来る。山に行って横穴を掘って閉じこもる。地中は通年同じような温度で、深く掘ればそれだけ冷たい。空気も冷やされるので実に快適だ。
これからは災害や猛暑、極寒に耐えうる住宅が必要では?
もしも温暖化が進んだら、住宅はみんな上に高くなるより下に深くなるだろう。そして周りを緑で埋め尽くせば自然と地表温度も下がる。埋めた緑は二酸化炭素を吸収する。未来の家は1Fが半地下。あとは地下2F、地下3Fというのがスタンダードになるのではないかと思う。住宅メーカーは未来の家として地下生活を基準とした建築様式に変えるべきだ。
夏だけではなく冬にもメリットは有る。外気温がマイナスでも地中は15度くらいとしよう。暖房費も安く済む。あと、防風にも強い。弱いのは大雪と大雨くらいだ。これは排水や排雪に期待しよう。仮に大雪で地表が雪に覆われても、雪の中の温度は0度前後だ。外気温で部屋の温度を奪われるよりは冷暖房は地表より少なくて済む。特に夏はエアコンは地下のデメリットである除湿だけで済むだろう。
現在の家といえば軽量鉄骨だ。これが鉄筋コンクリート打ちっぱなしの外殻+内側に軽量鉄骨で階層や部屋割。配管は全て床下。建築費は上昇するが、その分、冷暖房費が激安になるので元が取れる。
一戸建ての注文住宅では難しいので◯◯タウンのような建設になると思う
排水にはポンプが必要となるが、標高の高い場所に作れば地下2F(地下1.5F)でも下水道に流すのは下流側に配管を長くすれば落差を利用できる。ま、3次元モデルを頭に描ける人なら上げるよりも水平に伸ばす方法に直ぐに気づくだろう。
そういう街の設計とかやってみたいな
オラに10兆円くらいの予算があれば街を設計してみたいのだけどね。地下に家を埋めると作業が大変になるので、山や斜面にそれらを作って盛り土をして埋めても同じことだ。家を地下に埋めるも、作ったものを土で覆い隠すのも同じ。要するに地中にあることで外気温に大きく影響されない住居ができる。
ああ、もっと簡単な方法があったね。トンネルと作って、チューブ状の街を作る方法。トンネルを掘る技術は日本にあるのだから、予算が100兆円くらいあれば、核シェルターにもなる街を地下に作れる。同心円状にそんなトンネルを作って円をパイプで繋げ、パイプには小型の電車を常にグルグル走らせれば車も要らない。
これも平地に先に作って埋めれば、掘るよりは予算は少なくて済む。残土や建築廃材のコンクリ片を使えば有効に作れる。何かこういうの考えると面白くて止まらんな。
あとは脳内にある3Dデータをバーン!と出力できれば面白いのになぁ。
電脳化したい。思った瞬間にどんどん出力して細かい部分を頭で考えたとおりに書き足していくCADみたいなのあれば面白いのに。
そういうのってフルダイブ型のヘッドセットになるのか、脳味噌にデバイスを埋め込むのか。人間の思考とコンピューターの連動という未来が気になる。
それで事故と言われてもな。多分原因は別にある「八洲陸運のバス追突3人死亡事故」
最大3時間17分の時間外労働 3人死亡の追突事故めぐり運送会社を労基法違反容疑で書類送検
疲労とは連続出勤により蓄積するもの。休息時間が無く連続して作業と運転が続くもの。あるいはその両方によるものから起こる。法定分の休息時間(連続8時間)を休んでも抜けないのは連続出勤。集中力を欠くのは1日の中の休息時間の取り方に問題が有る。
まず、この八洲陸運。評判が非常に悪い。会社の前身もだが、ドライバーの質に非常に問題が有ることで有名だ。かくいうオラもこのトラックのあおり運転の被害者である。タンクローリーと大型トラックの間に挟まれた軽乗用車が30cmの厚さに潰された追突事故があるじゃろ?。
あれと同じ状況に成りかねない殺人未遂のようなあおり運転を受けたことが有る。前方にはコンクリートの塊を積んだ底床の大型平ボデー。後方に八洲の大型トラック。八洲は国道4号線の野辺地付近でオラにあおり運転をかけ、後部ハッチの窓から車両前面のメーカーのエンブレムが見えないほどの距離で煽り続けた。仮に前車の平ボデーが急停車したらオラも同じ目に会いかねない非常に危険な行為だ。ま、潰されたらクマのスムージーを道路に撒き散らしていただろうな。
前方に車両が居て速く走れないのだから、オラの責任ではない。もうね流れに乗って走るしかない状況でさえも前車に八つ当たりするゴミカス。それが八洲陸運だ。前身が893って業界では有名なんだから少しは企業イメージを良くしようとか思うだろうけど、脳味噌がミジンコだからすぐにイライラして短絡的な行動にでる。アンガーコントロールができない猿である。
2024年3月8日金曜日
宗教とかそっち方面の単語かと思ったぜぇ 「人新世(じんしんせい、ひとしんせい、英: Anthropocene)」
世界最大の湖を干したロシアの悪業が一番じゃね?
次はブラジルのアマゾンの密林が伐採されまくりとか。
南極や北極の氷が激減とか。北欧の氷河が激減とか。
赤道付近の小島(小国)が水没しそうだとか。
バカ中国が海底の砂を採取しまくったせいで砂浜が消えたとか。
人新世(じんしんせい、ひとしんせい、英: Anthropocene)とは、人類が地球の地質や生態系に与えた影響に注目して提案されている地質時代における現代を含む区分である。