一応、背中を叩いて知らせてくれたんだ。親切なクマだ。
どうせ振り向きざまに大声上げて驚かしてクマもビックリしたんだろう。
こんにちわって言っておけば良いものを・・・
どうせ振り向きざまに大声上げて驚かしてクマもビックリしたんだろう。
こんにちわって言っておけば良いものを・・・
3羽居たフワモコチュンが1羽だけになってる。親に追い出されたのならまだマシで、周囲には猛禽やハシブトガラスも居るからな。彼らは昆虫は狩っても大型の鳥や動物からは駆られる側。賢い個体も多いのは、誰を味方につけるか分かるからだろう。
それが、いつか自分になったり家族が巻き込まれたり。
或いは自分自身が起こすかも知れないし、巻き込まれるかも知れない。
これは決して他人事ではなく無視できない対岸の火事なのである。
ま、一般人ならこれに更にNHKあたりを見とけば十分であろう。
よくもまあ、これだけの事故が毎日起きて、どこの誰とも知らない誰かが亡くなっていると考えると、事故の多くが不注意や自分勝手な理由である漫然運転によるもので、少しの安全確認で防げたはずなのに何やってるんだろうと思うよ。
何時かは自分が当事者になるかもしれない。何時かは家族が巻き込まれるかもしれない。母は結構前に原付免許を返納しているし、姉は普通に毎日、軽乗用車を運転している。姉の5倍位上は走っているオラにしてみればオラの方が確率的には事故率は高くなるのだが。
まず自分だったらこうしよう。次に自分が巻き込まれるかもしれない状況で何ができるか。あくまでも自分は回避義務を怠らなかったという証拠を残しておくべきだ。それはブレーキ痕である。晴れの日は是非ともフルブレーキで路面に黒い筋を刻もうぞ!と思うのだ。
最後は、自分が起こさないことだ。こういう事があると分かれば自分も気をつけようと思うし、逆に巻き込まれないように危険な雰囲気を感じたら即座にクラクションを鳴らすべき。クラクションを鳴らし慣れていない人も居るだろうね。早く相手に気づいて貰うためにには、兆候があるときには既に押す準備が完了しているオラ。それが現実に成ったコンマ数秒以内で鳴らしている。状況が改善するまで押しっぱなしだ。何せ相手はオラの免許証に傷をつける害虫である。遠慮はいらないのだ。クラクションの使い所としては危険があれば使っても良い。対向車線を割ろうものなら遠慮なく鳴らす。
世の中には運転適性のない人間がそこら中を走っている。
左折や右折で煽りハンドルするクソ。トラックじゃあるまいし馬鹿なの?。
交差点の手前から対向車線に被って右折していく馬鹿。ほぼ逆走じゃん。そんなにハンドル操作が面倒なら運転するなと思う。
自分の車の左右の端と路面のラインとの位置関係を認識できず、センターラインを踏んで走る空間認識能力の欠如した脳足りん。片側2車線を跨いで走る
ヘッドライトの他に霧もない吹雪いても居ないのにフォグを点灯する馬鹿の多過ぎることには呆れる。
左折に合わせて右折してくる馬鹿対向車。横断歩道を渡ろうとしている人が居れば止まるのに、交差点を塞いでしまう。
右折待ちの時に後続車が自分を追い越して右折。堪え性のない多動性障害が治ってない欠陥品の大人。
他にも色々な馬鹿が道路を走っている。スーパーゴールド免許で運転が年間1万キロ以上のドライバーの多くは、自分以外の車は全部敵であると思って全力回避運転を心がけている。つまり、自分の免許証の価値を下げようとする加害車両は全部が敵なのだ。
相手の過失が100%になるためには、自分がいかに早く回避行動に出るか。そして相手よりも1秒でも早く止まるか。可能な限り回避する努力を怠らない。これが条件。
一方で、自分の過失割合がゼロにならない場合は、双方が動いているときに確率が高くなり、交差点内では自分が先に止まらなければ自分にも過失がつく。いくら相手が悪くても。交差点内では事故発生時に1ミリも動いてちゃ駄目なのだ。
加えて頭の弱い交通弱者も多い。交通ルールを守らない歩行者や自転車。キックボードや電動キックボード。車道を走る電動車いす(本来は歩行車扱い)。原動機付自転車(誰でも直ぐに免許がもらえる)などだ。
こららからは全力回避を求められる。このように世の中の道路は危険で溢れているという認識を持たなければ、自分の車が優先だから。信号機が青だからと安心して轢かれてしまうわけだ。交通教本にはこう書いてるでしょ?。青になったら、右、左、右を見て安全を確認して横断歩道を渡りましょうと。
あと、先日のヒヤリハットだが、雲谷から市街に降りてきて2つ目の信号を左折しようとしたら、クソチャリが路側からすり抜け・・・。
自転車は車両なんだよ!ボケ!、左からの追い越しは違反なんだよ!。
ということがあった。普通のドライバーなら巻き込んでるタイミングだわな。何か嫌な予感があったんだわ。警戒してて正解。マジでびっくりした・・・二度とごめんだね。あんなの。
こうして新たに安全運転を硬く誓うのであった。
馬鹿から自分の免許を守るために。
ちなみにゴールド29年だよ。オラ。
岩手山が岩木山に? マンションのチラシ物議「市民ばかにしている」
うちんとこのお山が一番なんだじょー!!!
というのが地元民の心の有り様だ。これは普通の感情。
どこぞのアホが岩手山(岩手富士)の写真を使わなきゃならんところを岩木山(津軽富士)を載せちゃったので噴火しとる。ま、どっちも活火山だしな。
青森県の津軽エリア最強ローカルガイドが見るにこの岩木山。弘前から見た岩木山が表とするならば、これは裏。つまり鰺ヶ沢から見た姿なのだ。よくまあ、そこに気付いたと思うよ。オラでも瞬間的には気付かないところに気付いた盛岡市民に感動したぜぇ。
近所の住民「またゴミを燃やしていると思った」18棟を焼いた火事現場で実況見分 大鰐町
日頃からドラム缶で木の皮を燃やしていた 青森県大鰐町の中心街で18棟焼いた火災 被害にあった人は「生きた心地がしなかった」
はっ、やっちまったな。これで「重大な過失」が証明されたことで、法的には新宅製材所が法的に家と財産を全焼させられた方への賠償責任が発生する。
そもそも。
製材所など燃えやすいものを大量に野積み、補完している設備・施設は消防法により特別な指示や消火設備の設置が義務付けられていると思うのだが???。
そして消防などの立入検査が行われていたのかも気になるところ。普段からドラム缶で野焼きをしていた事実を消防署が黙認していたのだとすると、これは監督責任のある青森県にも波及しかねないのだが???。(警察署・消防署は都道府県が監督責任あり)
はてさて、これは新宅製材所だけの問題で収まるのかどうか。消防署にも処分者が出るのではないか。そして新宅製材所はほぼ廃業決定。資産は被害者へ補填しなければならないのではないか?。
更に、定期点検(火災報知器/消火栓/ホースなど)の際に、点検した業者や消防署の点検などは?。やったことにして何もしてこなかったとしたら、消防署の責任にもなり、県知事がきつい説教をするところではないだろうか?。
「木材には灯油を染み込ませ…」火元の製材所の社長が証言 青森県大鰐町・住宅など18棟を焼いた火災 製材所では10年近く前からドラム缶で木くず燃やしており…
決定的な証言だわな、これ。もう終わったぞ。この製材所。
これ、アカモクな。岩場に行けばどこにでも生えてる。見た目はホンダワラとそっくり。
“厄介者”の海藻「アカモク」に肥満抑制や腸内環境改善の効果 福井県立大学が研究、商品開発目指す
ほら、海岸で昆布を拾っちゃいかんとか言われるけど、これは商品にならないものだからさ、拾ってきても良いってことだよねぇ。
クマに襲われ死亡した男性の捜索にあたっていた消防士 休憩中にタケノコ採り「不適切な行為」口頭で注意
何にでもクレーム入れる馬鹿のせいで要らぬ恥をかいてしまう事例だよね。
「休憩中」なんだよ?。別に何しても構わないと思うが?。犯罪行為でもあるまい。
それが駄目なら「国定公園での植物の採取は禁止」ってことでタケノコ採りそのものが犯罪行為だから捜索しませんでも構わないのでは?とか思うんだけど。誰がチクったのやら。
犯人探しして村八分になってもしょうがない愚行だよね。
だって「休憩中」なんだもの。
もしもこれが・・・「休憩中に採ったタケノコを昼休みに味噌汁にして配った(共犯)」のであればまた別の笑い話になるんだろうな。
〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐大鰐191 ㈱新宅製材所
【速報】建物18棟が焼ける 青森県大鰐町の中心街で火災 午後5時半ごろに火は「ほぼ消し止められる」
隣に高野山真言宗のデカい寺があるんだけど、燃えて無ければよいが。
自社構内に留まっていればまだしも、民家も焼けたっぽい。詳細は不明であるが、家も財産もタンス預金も無くなってしまった人は目も当てられない。JRを止めているし、損害賠償も凄いかと。どうせ払う気ないだろうけどね。
いっそのこと、出荷元にタンス預金があったんだ!と言い張って膨大な請求をすればよいのではないか?。刑事で裁けなくとも民事で請求はできるじゃろ?。できんのか?。
誰か詳しい人ぉ~。
色々と駄目そうだ。自分の責任で自分家が焼けた場合は駄目。
他人の失火で自分ちの財産が焼けた場合の請求(民事)←検索してみた
隣家からの「もらい火」で自宅が焼失した場合に、隣家へ損害賠償請求はできないのですか。
やはり無理そうだ。
火事で自宅が全焼して生活基盤を失った場合の生活保護についても検索したがろくな結果が出ない。つまり、加害者である製材所は支払い義務はないし、財産が焼けているので支払えない。被害者も請求できない。火災保険を掛けていなければ積みであるし、保険が降りても微々たるものだ。
これは常に心に留めておかないと、自身が出火の原因で、重大な過失が有ると認められた場合には損害賠償を請求され、それでも支払えないから首を吊るしか無いってことだよね。
今回の出火は「ドラム缶から建物に火が燃え移った」ということなので、重大な過失の範疇であると思う。何せ野焼き同然の行為である。
クソど田舎のクソ製材所がコンプライアンス意識があるとも思えないし、このドラム缶が普段から木っ端やおがくずを燃やしていたり、一時保存用に利用していたものに馬鹿がタバコを捨てての失火だとすれば、完全に終わってると思う。
再建はまず無理だろうね。
バス会社社長は女性を「誠実で好評な社員」バスガイド脳破裂で死亡の事故 事故前の点検は異常なし バックモニターもマイクも正常 逮捕の運転手は勤務21年のベテラン(山形)
ベテランがこんなミスをするはずがないから。
ベテランだからこそのヒューマンエラーがあった。
とも言えるんだよね。
特に、こういった命に関わるような事案への慎重さや危険予知。安全第一の精神。プロ根性ってのは毎日の積み重ねで強固なものになるか、どんどん手抜きに走るかは性格次第。
一生、取り返しのつかない事案を絶対に起こさないという信念が無ければ、何年、何十年とやっていても致命的な事故は起きる。だからベテランと言う言葉はこの加害者にも被害者にも当てはまらない。
全長175mの滑り台で尻打ち骨折、1980万円の損害賠償求め市を提訴…「安全管理義務怠った」
岐阜県下呂市営の観光施設「下呂温泉合掌村」(同市森)にある「森の滑り台」(全長175メートル)でけがをした女性(当時59歳)が市を相手取り、慰謝料など約1980万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こしたことが分かった。
その程度の遊具で骨折するなら、そもそも骨粗粗しょう症でスカスカな骨に自分の身体をコントロールする筋力も運動神経も死んでるわけで、逆に大勢が安全に利用できているなかで怪我をする方が恥ずかしいということを理解できず。自分のポンコツさ加減を棚に上げて訴えるとかどこかの半島人みたいなことを言ってる恥ずかしいやつ。
こういう馬鹿が児童公園から遊具を次々と撤去させていったんだよ。いまの子どもたちが可愛そうだね。遊具はある程度の危険性があって、それを安全に遊ぶために考えて利用することで得られる経験値ってのは今後の人生に於いて非常に有用なものである。一切の危険を排除した遊具なんぞ面白みもないし、スリルも無いだろう。
きっとこのクソBBAは子供の頃に児童公園で傷だらけに成って遊んだ経験が無いのだろうね。オラよりも年上のくせに、ただの老害じゃねーか。お前に1980万円の価値も無いってーの。せいぜい1980円だ。いや、198円だ。
クマにとって”人”は「侵入者」で「えさ」なのか 初夏が危険な理由と行政の姿勢 市街地出没時は「追い払い」が前提で射殺手続きに2時間? 私たちがとるべき熊対策は(山形)
ま、同意できる部分もあるけど、それって違うのでは?と思うこともある。クマにとっては餌があるから食べるという思考しか無い。ゴミとか畑とかは人間が管理すべき。境界線についてはクマへ認識をさせる努力を人間が行えば良いだけ。
臭いだ音だというのは部分的な効果しかない。爆竹とかガス式の爆発音を発生する機械とか、忌避剤のことね。点でしか無く線にするには大量の物資が必要だ。コスパも良くないし、設置してない場所から入り込むのは目に見えている。
それこそ人が住む範囲については必ず電柱が在るわけだから、電柱や電線に何らかの境界線であることを認識させる工夫が必要ではないかと。例えばクマが嫌がる周波数の音を流すとか、周囲にプラスイオンを撒き散らすとか恒久的に行なえてメンテナンス頻度が低く費用もかからない方法。電柱の地表から1mくらいまでに蛍光色の反射器やシートを巻きつけるとか色々とやってみれば良い。
可能であればクマと人間は棲み分けや共存ができれば良いんだろうけど、クマにはそういった認識や知能はない。教育や躾ができる動物ってのも限られているしね。カラスほど頭が良ければ一定の認識を刷り込むことはできる訳だが、クマには本能が強すぎて理性を抑えるというレベルの知能なんか無いからね。要するに賢くはないという前提で見るべき。
オラがいつも言ってる友達になれる動物とそうではない動物の差ってやつ。クマは無理だね。そりゃ個体によっては知能指数は違うと思うけど、賢い動物ってのは相手をよく観察するものだよ。
結局のところクマ相手には本能で対峙するしかない。本能で動くから本能的に解るメッセージを飛ばせば済む話では在るが、出会った時に双方がどういう印象を受けるか、その時点で襲われるとか襲われないが決まると思ってるのだが。
正しい対処方法はないっていうのは、ほんと、ケースバイケースであり、相手次第で、残る要素は間が悪いとかタイミングの問題。最も重要なのは周囲の気配を察知しない人間側なんだよね。山に行くなら山での行動に見合ったスキルくらい獲得してから行けば良いものを、その辺のことを全く考えていない人間が空気を読めないから事故が起きる。
現状では市街地でもクマが出るようになったし、イノシシやシカなどの遭遇も増えている。外来種のアライグマやキョンによる農作物の被害もそうだけど、文句を言ったところで動物には伝わらない。昔の人間のように知恵比べで勝つしか無い。
ニュースはあくまでも不安を煽る媒体で、正確性も乏しい。対策や対処も一般的なことを言っておけば当たり障りないとか思ってるんだから話半分で聞いた方が良い。
と思った訳で。
ここ最近はまた外国人旅行者が増えてきているのだが、各自治体は英語、仏語、独語などに翻訳したサイトを独自に用意しておかないと自分のところの自治体の情報を外国に発信したことに成らないのではないかと思えてきた。
Google検索では入力したキーワードに対する関連サイトが表示されるが、外国語で日本のサイトを検索するにはやや問題が有ると思うのだがどうだろう。
旅行者であること。自国語で検索した場合、検索地域での母国語で自動翻訳された検索結果が表示できれば、サイトを作る側も楽なのではないか。それこそGoogleならそれが容易くできるとオラは思う。なにせ、既存の技術でそれが対応できるのは分かっていて、仕組みというか概念の部分の作業は殆ど要らないからだ。
一応、インターネットの黎明期から色々とやってるオラにしてみれば、そのようなプログラムは組めなくても、既存の技術の概要や仕組みくらいは常識の範疇だ。Google検索には各種のオプション(条件指定)があるわけで、そこに少し工夫を加えるだけで済むという話である。何も難しい話ではない。
車に乗っていれば熊が襲ってきても車がボコボコにされるだけで命は無事で済みます。
問題は徒歩や自転車通学の子供ですね。
襲ってくるものは物理的に反撃するしか助かる道はありません。
何せ時速50キロで追ってきますので、普通は逃げられません。トップスピードまでの時間も短いですよ。ツキノワグマの加速力を舐めてはいけません。驚愕の加速力です。
では、物理的に衝突を回避したい場合に何を持っていれば良いのでしょうか?。
飛距離と発射回数を考えれば大型の水鉄砲ですね。中にはトウガラシを煮出した水を入れましょう。目に入ると悶絶必至で、まともに目を開けていられないでしょう。
熊よけ対策は?
忌避剤の「熊をぼる」はハバネロかジョロキアを木酢液で煮出したものだったかと。
自作するとしたら煮出したトウガラシ水に木酢液をブッ込めば少しは効果があるかも知れません。
きちんと作るならホームセンターの園芸コーナーにある木酢液でトウガラシを煮出し、目詰まりしないようにコーヒーフィルターなどで濾せば良いかと。ただ、製造に使った容器などは臭いやシミが取れないでしょうね。
雨で流されるので噴霧しても効果は持続しません。オリジナル商品は敷地にセットして忌避するタイプですので通学路に設置するのであれば相当数が必要になるでしょう。
爆売れすれば開発元もウハウハでしょう。
死因は脳破裂で即死状態 バスにはバックモニターとスピーカー 女性バスガイド挟まれ死亡
社内ルールが明確にあったのか。日本三景交通のバスガイドがバスの誘導中にバスと電柱に挟まれて亡くなる事故が起きた訳だが、こういうのを現場とか同僚同士に任せて口伝でやってるか、マニュアル化しているか、そして安全教育のための指導員のような立場の人が専任として居るかという点に注目が集まる。
ま、こういう事故って報道されたあと、どうなったかが全く報道されないんだよね。次の報告は交通事故による死亡ですから車両の使用停止命令でしょう。裁判がどうこうの話は報道されないでしょうね。
場合に依っては管理者責任に於いてトップが処分されることもある。宮城じゃ他にも送迎バスで外国人労働者に死者が出る事故を社長自らが起こしているでしょ。高速でオーバーヒートして路上に出て(バス後方に数名)、トラック突っ込んで社長ほか外国人労働者が死んだ事案。
うちは貨物運送だけど、旅客運送ってウチらから見れば教育とか安全管理ってザルに思えるんだけどね。ごく一部のバス会社ではきちんと指導員制度を設けているのは知っている。やってるところはやってるんだよ。社長の意識次第なんだよね。安かろう危なかろうは社長次第。
でも、そんなのごく一部で、専任の担当者を置くというのはそれだけ人件費が掛かるんですよ。でも、掛かってでも人命を優先する会社は配置するし、利益を優先する会社は配置しないんですよね。残るは教育が形骸的になってて実施しなくてもしたことにしてハンコやサインして終わりとか。
助手席側後方で誘導 バスにはバックモニターとスピーカー 山形で女性バスガイド挟まれ死亡
続報だ。
これはバスガイドが悪いわ。大型車で左のミラーに映る人間なんて豆粒だぞ?。右のミラーに映る位置に立ってジェスチャー含めて常に手も動かして自分の位置をアピールしないと。あと、障害物とバスの間には絶対に入らないのは教育するまでもない。左後方で誘導するなら誘導棒の点滅モードを使わないと。更にはバスの運転手は後退前に周囲の状況を大型ドライバーの視点で判断し、誘導者に的確な指示をしなければ意味がない。
ぶつかりそうに成ったから手で止めるって事案は他にも在る。
実際にそれじゃないかという意見もある。あああ、あるある。あるわ。
例としてはゴミ収集車がサイドブレーキを忘れて坂を走り出し、手で抑えようとして轢かれるパターン。似たような案件は結構ある。人間が手で抑えられるのは軽自動車くらいまでだよ。オラでも小型乗用車まで限界でしょ。傾斜角に寄るけど。
それを大型車の重量やエンジン出力を考えれば手で抑えて接触を避けられる訳が無い。脳破裂とあるが、文字通り、頭蓋骨ごと頭が破裂の即死だよ。救急車を呼ぶどころではない。即死。蘇生もクソもない死の確定だ。
死は脳の完全破壊で確定する。次は心臓の損傷と停止。内臓破裂。大量出血だ。部位に依っては即座に応急措置で死を遅らせることもできるが病院まで間に合うかは別の問題。あと、医学知識のある人間が近くに居るかどうかでも大きな別れ道となる。
止血する。脳への酸素供給を確保する。それを維持する。これが絶たれたら死あるのみ。
さて、問題はバスの誘導に関する教育という1本に絞られたわけだ。
この会社の教育内容および、安全管理者。教育頻度。周知徹底。当事者双方の最終教育記録だ。教育内容にも焦点が絞られるだろう。
誘導する姿勢もだよね。バス後方に向けて正面を向いてれば馬鹿。バスに向けて左側面を向け、常にバスと後退先を交互に確認。更に周囲に歩行者や車が居たら停止させ、安全が確保できたら後退を再開。今回はどうだったかバックモニターの録画次第だ。誘導そのものに問題が有るとオラは見る。
「ストップ!」叫びながらバスをたたく 脳破裂で死亡のバスガイド女性はバスを止めようとしたか バスと電柱にはさまれた事故で(山形・上山市)
ほほう。危険行為ですね。
バスと電柱の物損事故で済むはずが、車両運行停止確実の大事件になりましたからね。
無論、その赤灯台付近のストリートビューもオラは撮影済みであーる。
そろそろリアルでクマとのバトルも近しかもしんまい。
ま、石ころ拾いで不安があれば警戒くらいはしてやろう。
「あおもりくまを探せ!」だ。どっかで寝てるかもだけど。
磯松海岸だと顔見知りのハシブトも警戒を手伝ってくれるかもしれない。
カラスがクマに対してどのような行動を取るかは知らんけど。
カラスの生態としてネコなどと同じ反応であれば、カラスを警備に使えるんだよね。
ちなみにサルにもカラスは威嚇するから。
ネコとキツネには過剰反応してるところを実際に見ているので、鳴き声でカラスにとっての天敵の有無くらいはオラにも伝わるようになってる。
一般人はカラスが騒いでいるくらいにしか思わないだろうけど、オラにはカラスの声と位置と向きでどこで何が起きてるか、おおよそ見当がつく。
カラスを嫌うのは自由だけど、彼らを利用するのもまた自由だ。
ただ、カラスに好かれないと彼らからの恩恵も得られないとだけ言っておく。
要するに見た目が黒いから。大きいから怖い。嫌いというのは彼らを正しく見ていないんだよね。向こうは是非ともオトモダチになろう!って言ってきてるのに、脊髄反射で嫌ってるいる人が多いじゃん。
せっかく鳥類最強の頭脳を持つカラスがそこらじゅうに居るんだから、知己は得とこうぜ。
空間認識能力がとてつもなく低い人が誘導したら駄目でしょ。
後ろにあとどのくらいで障害物が在るとかいう見なくても感覚的に周囲に対しての自分という位置関係を司る空間認識・把握能力は、女性の方が低いんだよね。車の運転についても「白線の左ギリギリに寄る」とか、駐車枠にピッタリ収めるというのが苦手な人が多い。
自分でオーライ♪オーライ♪とか誘導して電柱に挟まれちゃってる所からすると、視野がとても狭い。遠近感が低い。空間認識能力が低く、周囲の障害物と方位と距離を脳内にイメージできないという欠陥があると思われる。この手の人は更に方向音痴で地図が読めないという人も多い。更に店舗の入口や通路、エスカレーター付近で周囲を気にせず通行止めにしてしまう。
ま、うちの母親の事なんだよね。自分ひとりで公共の交通機関を利用しての移動ができないので市外に一人で出られない。まるでオラの真逆なんだわ。
これは命に関わる固有能力なので、死にたくなければ必要性を認識して訓練することが大事。
言いたくないのだけど、視野の狭さ。遠近感。空間認識能力の低さというのは、先天的に視力が著しく劣っている人に多い。見えている世界が狭いのだから、脳がそれに対応できないのよね。幼少期にできるだけ視野を広く使う場所で育つと周囲をよく見る人間に育つ。
最近の子供は外で遊ぶことも少なくなっていて、平面の画面を目を凝らして何時間も見てるわけだ。要するにTVとかネットとか主にゲームで。3Dのゲームが多いとは言え、空間を重要視するゲームでもやっていれば少しはマシだけど、ゲームと現実とでは感覚が違う。最初にリアルで感覚を得ていればゲームではリアルをゲームに置き換えられるから楽なんだ。
でも、リアルの空間認識能力とゲーム画面のレーダーに点在する自分と敵の位置と距離って比較できない。なにせ、リアルでは自分の視野にレーダーは無い。だから、レーダーに頼り切っているゲームはリアルでは参考に成らないのだ。
オラがレースゲームや空戦ゲームに強いのはリアルでの空間認識力が高い上に、視野内に映りきらない情報も耳など他の五感情報で補完しているから。これって向き不向きにも関連するけど、最初にリアルで持ってる能力ってのはゲームに持ち込むとゲームの難易度を下げるんだよね。
グランツーリスモとかエースコンバットとかでショボい自機を使って最高難易度をクリアとか普通にできるほど感覚的にリアルでの体感をゲームやシミュレーターに被せるってやつ。それこそ、感覚的なものなので、これが解らない人間にはこの感覚も解らないだろうね。
それこそ個人の感覚ってのは他人に共有も譲渡もできないから。同じカテゴリのスキルを持っている人なら何とか言いたいことが解るというか、それって普通だよね~だけど、分からない人には無い感覚だから、後ろに眼なんてネーヨ!になってしまう。
いや、リアルで後ろに眼の代用を行なう情報処理能力がある人間なんざ、普通にゴロゴロ居るし、逆を言えば、感覚を理解できない人間も少なからず居るってことだよ。
自分で誘導しているバスに自分が轢かれるとか障害物を背にバスを後退させるとか普通はあり得ない事なんだから。こういう適性の無い人間にはこういう仕事は向いていない訳で、それは会社としてしっかりと社内教育とか、車内での適性試験みたいなものを作らないと駄目だ。
ともかく、バックしろと言ってるからバックしたのに、バックしろと言ってる人が轢かれたってのはバックしろと言ってるやつが100%悪い。
「やっぱり怖い…」1時間半の間に10件『クマ』の目撃情報 地域を歩き回っている可能性 目撃したら決して刺激を与えず近づかないように! 注意・警戒を!
多勢に無勢って言葉の通りだと思うんだがねぇ。集団登校、集団下校。スーパーも送迎バスとか出せば売上にも良いのでは?。
何か、龍飛崎のレーダーを正面に左下の断崖絶壁(崖下)があるんだけど、そこで採れる青い瑪瑙というかオパールに食いつきが激しい。
見栄えが良い母岩付きのものもあれば、板状の青い破片なんかもあって、現地では風化でそれらが落ちてるのよ。ま、中にはヤフオクやメルカリとかで一儲けしようって輩も居るだろうね。行くのは勝手だけど、事故とか死亡とかは他の人の迷惑になるんでやめろよな。死んでも駐車場まで戻れ。そこで力尽きろ。漏れなくカモメとカラスの餌食になると思うが。
そこはかつての遊歩道であり、今はマジで危険たっぷりの廃道だ。落石の危険もあるし、ものすげぇ強風が吹いてる。足元の石ころで地面が凸凹で足裏が水平にならないし、石ころはゴロゴロ動く。転びそうになったり捻挫しそうになることもあるうえに、バランス崩した時に突風が来るんで転びかねない。
行くならそれなりに危険感受性の高い人のサポートを受けて行けばよろし。素人にはおすすめできん場所。拾いながら全方向に視覚と聴覚をバリバリに効かせないと駄目だから。ま、現地にゴロゴロと巨大なり小なりの落石が落ちてるんで、それが当たったらミンチだと解るわな。脳味噌ぶちまけ、口から尻から内臓でるぞ?。今にも落ちそうな。折れそうな岩塊も見えてるしな。落ちたらどうなるか、オラには手に取るように見えている。
とは言え、危険感受性ってさ、危険を危険と認識できなければならないわけで、何が危険なのかわからない人にとっては、事象を回避するとか以前に一生懸命に下ばかり見て上の視覚情報もお耳もお留守になるわけで、いきなりな訳。
危険感受性が高いと、どういった危険があって、どのようにして危険を危険ではなくするとか、危険な状態で安全に行動するとか次から次へと見つけて感じて対処をするわけ。
感受性が低い人は、全て事後。怪我をした後。死んだ後にああ、死んだんだなとか思うだけ。少なくとも、命を掛けてまで採りに行くようなものじゃない。