JAでドジョウの健康診断
というテレビCM。
画面を見るとドジョウではなく土壌だった。(何
金曜の夕方から月曜の朝まで、小説を5冊読んでは食って寝るを繰り返していた。
部屋には外気を取り込むサーキュレーター。体には首振り扇風機の風を当てて。
水分もしっかり摂った。食事も麻婆豆腐と中華丼のレトルトと炊きたてご飯。
一度に1合または2合食べる。
ご飯は金曜夜から4回炊いたな。1合につきレトルト1袋。またはレトルト+納豆1パック。
とにかく、暑かったから体に扇風機の風をゴーゴー当ててた。
水分も起きたらすぐに補給。紫蘇酢やスポーツドリンク+クエン酸+砂糖の特製ドリンク。
扇風機に当たりすぎると下手すりゃ体温が下がりすぎたり脱水症状を起こすかもしれない。
オラは暑がりで、真冬に帰宅後下着だけで30分か1時間くらい平気なオラ。
部屋の温度は15度が適温だし、オラ自身、物凄い発熱量なので冷やせばどんどん脂肪を燃やして体温を上げてしまう。
だから体調不良を起こさずに居られるのかも知れない。
とにかく、暑いのは我慢ならないが、寒いのは寒いけど暑いより100倍マシ。
( ´(Д)`)y━~~~ 寒ければ重ね着すりゃいいぢゃん
地面が蓄えた熱が上昇気流を呼んだのか、雷雲が立ちこめて一気に落ちる雨と雷。
カラッカラに乾いてひび割れたカラスの風呂もものの10分で満タンに。
当の本人はずーっと向こうのビニールハウスの屋根で、降り注ぐ天の恵みを全身に受けている。
基本的にカラス共は綺麗好き。ヒマさえあれば水浴びしている。
臭くて汚くてヒマさえあれば喧嘩していて、呼んでも居ないのにチュンを蹴散らして当たり前のようにエサを食い尽くすハトが平和の象徴として愛され、賢くて社会的で綺麗好きで空気を読んでスズメに気を使うカラスが嫌われる変な世の中。
じーっと見つめると真っ黒なカラスは真っ黒で丸い瞳で見つめ返す。
全ての事象を吸収するかのような好奇心旺盛な瞳で見つめ返す。
(* ̄(エ) ̄)ノ やぁ!カラス君。お腹空いてない? お話ししましょっ。
今日も暑いなぁ・・・シャワー浴びたのにもうびっしょり汗をかいている。
もう既に3回もシャツを取り替えたよ。
汗で湿ったシャツもそのままにしておくと臭くなるから毎晩洗濯して干している。
こりゃーマジで全自動洗濯機が欲しいぞなもし・・・
月と人工の光で白んだ夜空で、微かに光る星と星との間を見つめると、新たに星が光りだす。何も見えないところにも次々と星が見えはじめ、夏の終わりの星座 たちが、我も我もと名乗りを上げた。真上を見上げることを忘れていたオラの脳裏に、子供の頃に買った望遠鏡が浮かび上がる。
部屋で聴こえる機械音。換気扇と冷蔵庫とパソコン。まるで暖房のような熱気から逃れて夜空を眺める。時折頭を掠める黒いヤツ。洞窟なんて無かろうに。必死 に生きてるんだなコウモリよ。子供の頃、当たり前のように見かけた生き物たちも、気づけば記憶の奥底に。これからどれだけのものが記憶になって行くのだろ うか・・・
機械熱と小虫に纏わりつかれ、出たり入ったり忙しい。湿気が雲に変化してカブト、クワガタ、万歳してる子供。見送る先で雲は消え、元の湿気に返ってく。朱 色に染まった街の夜空と、青く明るい月と空。そして間に闇と星。視覚と聴覚がごっちゃになって、静寂なのに騒々しい。
宇宙線と太陽風。地球を取り巻く大気と磁場。ぶつかってできる命の壁。悪戯好きの壁さんは、電波を曲げて地上に戻す。遠くの故郷(くに)の放送が皆の頭上 に降り注ぐ。夜を待ちわびたリスナーは、壁さんの悪戯に感謝して、今か今かと待っている。自分のハガキを読まれるのを待っている。
虫の声が涼しげで外に出ては夜風に当たる。月もすっかり黄色くなって、ススキが似合う様になる。時折聴こえるロケット花火。煩いながらも夏の音。近くで鳴 いてる虫の声。オラの放屁で鳴くのを止めた。ロケット花火はムシなのに・・・
1位は秋田県で3位は岩手県。
Σ(゚(Д)゚ )北東北で全国制覇!?
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、オラも鬱ってた時には色々と考えたよ。一番多いのは歩道橋から飛び降りるだったな。次に睡眠薬の一気飲み。
いま、青森県の自殺対策ってのをやってるが、あんな無駄な会議が何の役に立つっていうのか。
根本にある一番深刻な問題を解決できなければ意味がない。
それにケアだけど、人付き合いで疲れているんだからタイミングを間違うとキレるよ?
一番いいのは動物だろうな。人間のようなやましさとか無いし、偽善(たぶんうつ病発症している本人はそう思ってる)とかで近寄ってくるやつはいないから。
動物はあくまでも純粋な理由で近寄ってくる。殆どが食い物だが、興味本位というのも幾らかある。
人間との付き合いに疲れたら動物と会話するのが一番だ。
オラがうつ病から復帰できた最大の貢献者はスズメとカラスだ。
彼らが巣立って親と一緒に居るとき、最高の癒しと元気を貰えた。
一生懸命にエサを強請るヒナと、一生懸命にエサを運んでくる親鳥。
本当に一生懸命に生きている。凄く自分が惨めに感じた。
何が人間だ。何が地球上で最高の知能と力を持った生物だ。何が最も反映した生物だ。
冗談ではない。知力に頼らなければこれほど脆い生き物はない。
スズメやカラスだってあんなに一生懸命に生きているではないか。
しかも自分の周りで。
そう思ったら馬鹿らしく思えてきた。
そこから抜け出すまで2年掛かったが、1年は会社に放置プレイ食らったせいだが、確かに人前に出るのに帽子とサングラスは欠かせなかったよ。他人の視線が嫌でね。月に一度総務課長と会うのだが、それすらも嫌だったってのも今思うとあるよな。
でも、それが返ってオラに火をつけた。
自分の意思をハッキリと人に言おう。そう思うようになって完全に抜け出せた。
でも、これは根本にあるその人のパワーによるものが大きい。
もともと自己主張が無いまたは少ない人間には復帰は難しい。
体力面での疲れが取れたときに引っ張ってくれる人間が必要だ。
言い換えればパワーのある人間にパワーを分けてもらうことかな。
あと、本人に鬱積している愚痴を聞いてやること。それに対してはぐらかさずに自分の意見をぶつける。
これには客観的な思考を持つ人間が最適。知識が浅かったり一般的なことしか言えない人はダメだ。
精神科医だって人間だ。いくら精神病を専門としても机上で考えられるほど人間の気持ちと言うのは簡単ではない。それにはカウンセラーが持つ広い視野と知識と読心術および言葉の強さが必要だ。
ケースバイケースで相手の気持ちに同調し、自分の言葉で相手の気持ちを揺さぶる。
あくまでも同情ではない。あやふやな返事ではない。プラスなら後押しを。マイナスなら引いてから押す。
振り子に勢いをつける感じで揺さぶるのだ。狂った自律神経を湯治で揺さぶりをかけるように、精神に揺さぶりをかける。
自律神経も精神も似たようなものだ。
自律神経が狂えば体調が悪くなるし、精神が狂えば正常な判断ができなくなる。
そしてオラの考えだが、自律神経と精神は密接な関係にある。体と心の関係だ。
うつ病を緩和する薬は「ほろ酔い状態の精神状態に近い状態」を作り出す。
だけど、アレに頼るようになってしまうと自分の芯は細いまま。風が吹けば流されてしまうし吹き飛んでしまう。だったら自分の芯をちょっとやそっとじゃ揺らがないようにすればいい。
ビニールハウスで育った野菜は風に当たらないから自分を支えられる力が弱い。
でも、外で育った野菜は風雨に晒されて自分で立つことができる強さを持つ。
人間の体と心もそれに似ているかもしれない。
そうだな、動物がダメなら野菜を育ててみるといい。
作物を育てることも、動物に触れ合うことも、一生懸命に生きているという点を学ぶには共通点がある。
ただ、即効性があるのは、やはり身近に居る野生動物と触れ合うことだろうな。
感情が分かるという点では野菜よりも読みやすいし、自分が引かなければ相手は逃げる。
相手に合わせれば相手も気を許す。そうして自分を認識して、そして他の生き物を理解することができる。
精神状態が不安定で何かに縋りたいと思ったら宗教に捕まるケースがあるだろう。
勧誘に来る連中を観るとどうにも逝っちゃってます。
他のことが見えていません。それ以外を否定します。そして自分が正しいし、自分が救われたから貴方も救いたいだとか意味不明なことを言い出します。
そういう点ではNHKの集金人(絶滅種)も宗教の勧誘も似たようなものだけどね。
はっきり言うけど、ああいう考えが偏った人間に接するだけで救われるどころか巣食われますよ?
心が弱い。自分の意思を持たない。知識が無い。騙そうと寄ってくる人間ってのはそういうところに付け込んできます。
オラは見たこと感じたこと以外、よほどの説得力とつじつまが合わなければ退場を宣告します。
相手が付け込んで来る話術の矛盾を突いて根底からひっくり返します。
うつ病になる前のオラよりも、ハッキリ言ってうつ病を克服したオラの方が考え方が深くなりました。
ある意味でどん底に到達したらあとは這い上がるだけです。
それのきっかけを作るのは自分以外の誰かの存在だったり、人間以外の何かだったり、自分が感じた何かかも知れない。
もしも死のうと考えたら、自分の持っているもの。人間関係だとか財産だとか全部ぶん投げて自分の人生をリセットすりゃ良かろう。そう考えてみるのも決して悪いことではない。
何も無いから何にも縛られない。そういうしがらみを切るには勇気も必要かもしれない。
でも、死ぬ勇気があるのなら、そっちのほうが良いに決まっている。
全ては考え方ひとつだと思うのだ。
今年は暑い。物凄く暑い年だ。
だからか分からないがスズメもカモもヒナが次々と生まれている。
カモとスズメに限定すれば例年よりも多い。
これから何かが起きるから、子孫を一気に増やして絶滅を逃れようとしているのかも知れない。
そう考えたってあながち間違いでは無いかも。
異常気象で今年は市街地に10mくらい積もるかも知れないし、それ以上の災害。つまり氷河期が来るかもしれない。
これはさ、親が悪い。車の直前に居たら見えないんだし、ボンネットがある車なら特に見えない。
オラは車に乗る前に1周してから乗るけど、確認してから発進しても轢いてしまったらどうなるのだろう。
こういうニュースってその後どうなったか分からないよね。
いくら歩行者が交通弱者でも、いきなり走り出したり危険を分からず車の前に飛び出す幼児とかは車に責任があるのかどうか。
何でもかんでも車のせいにしたら、親の責任なんてなくなってしまうだろう。
そうなったら益々無責任な親が増える。
過去にスーパーの駐車場から道路に飛び出した幼児が轢かれた事件があった。
軽症で済んだしそのときは親の監督不行き届きでドライバーは無責となった。
あれは当然である。ドライバーは事故を予測していつでも止まれるようにしなくてはならないが、親が幼児を捕まえておかなければならないのは勿論こと、親は子供に交通ルールを教えなければならない。
車で走っていると自転車でも歩行者でも傍若無人なやつが多すぎるのだ。
自転車通行OKの歩道の標識って見たことがあるでしょ?
あれは自転車も走っていいのだ。その標識がある場合はそっちを走る必要があるのに、車道を走ってる馬鹿自転車が合浦公園付近から青森ベイブリッジを通過してフェリー埠頭まで朝7時前と17時前ころ走っている。
ロードレーサータイプの自転車で野郎で20代くらいかな。
こいつの交通マナーは最悪で、マジで頭にくる。
知らない人も居るかもしれないが、自転車に乗ったら道路交通法が適用され、交通違反で罰則があるのだ。
自転車は左側通行。歩行者は右側通行。これにもちゃんと合理的な理由があるし、自転車が信号無視、右側通行、夜間の無灯火走行、雨の日の傘、ヘッドホンをしての走行、複数の並走(横に2台とか3台とか並んで走るやつね)したら罰金を請求されても文句を言えない。
まぁ、歩行者はどうだか知らないけど、もちろん、交通ルールを守らなくても良いなんて理由は無い。
既にモモヒキまで羽毛が抜けちゃってヤバイのなんの・・・こりゃ今年の冬に凍死するだろうな。
白チョッキならぬ丸ごとチキン状態だ・・・マジで彼専用のチョッキを作って着せてやりたいよ。
今年でお別れかも知れないと思うとちょっとエコヒイキしてやりたくもなる。
多めにジャーキーを与えたが、中央2ボソボスが怒って襲い掛かった。
半分取られたのでオラに陳情に来た。取られちゃったよー・・・もっと頂戴って。
この中央2ボス。以前の西ボス並みに巨大化してた。
ホシボソガラスのくせにハシブトガラスほどの大きさ。
しかも重量感たっぷりで、オラが地べたにしゃがんで待ってると、ドスドスと音が聞こえてきそうな感じで走ってくる。半年くらい構っていないのに顔を覚えて居るんだよな・・・やっぱりカラスはすげーや。
中央2の奥さんはそんなに大きくないのだが、旦那よりも前に出る社交的なヤツ。
旦那は奥さんに取られまいと投げたジャーキーに飛びつくが、奥さんがコンマ数秒速かった。
っていうか、ほんと、ハシボソガラスって夫婦でもエサだけは取ったもの勝ちなんだよな・・・
ハシブトガラスは旦那が奥さんに口移しでエサを分け与えるのに偉い違いだ。
東口に寄ったついでに東ボスを見に行く。
彼は外灯の上で佇んでいた。
顔を見るなり威嚇してくると思ったら平然としていた。
もしかして顔を忘れたか?。まぁ、そんなはずは無いわな。
街頭の下を通り過ぎるとき、ジャーキーを3本見せて落とす。
落とした音の後にすぐ着地。振り向いたらもう咥えていた。
どんだけ速いんだか・・・
奥さんは山の影に居たのでそっと山の上に上って奥さんの向いている方向の2mほどの位置に投げる。
すぐに食べ物と分かるということはやはりオラの顔を知っているとしか思えない。
まぁ、今度寄ることがあったらまた相手してやるよ。
東2ボスに会いに行く。
ここは人懐っこい子供が居る。
どれだけ成長したのか気になったので挨拶にいく。
子供はすぐに近寄ってきてパン玉をひっきりなしに拾う。
まるで千本ノックである。
親が誰よ?とオラの顔を見に来る。ああ、オマエか・・・という態度。
子供に近づいても親は何も言わない。
一昨年、オラの後頭部に体当たり食らわした本人である。
西ブトを見に行く。
すぐに子供が3羽飛んでくる。
ハゲの長男はちゃんと頭に毛が生えたw
妹は相変わらず気が小さい。
弟は足の怪我が治ってちゃんと飛び跳ねていた。
ハゲ兄貴は調子に乗って西ボスのエリアに侵入して西ボスにあげたジャーキーを強奪。
西ボスにひっくり返されてびっくりしてた。
アハハw、西ボスよ、ちゃんと手加減してるじゃんかw
西ボスにはドーナッツを差し入れる。
転がしたら倒れる前にキャッチした。
ジャーキーではあまり急がないのだが、ドーナッツには目が無い。
反応も他のエサよりも速いのだ。
今年生まれたカラスの子供。
西ボス1羽→たぶん死亡→生きてた!ヾ(≧(∇)≦)シ
東2ボス1羽→健在
西ブト3羽→健在
西口ブト3羽→健在
東ボス→ゼロ
動物園ボソボス→ゼロ
中央2ボソボス→ゼロ
中央ブト(隻眼巨大ブト)→隻眼死亡につき縄張りに空きあり
中央ボソボス→ゼロ
東口ボソボス(白チョッキ改め丸鳥チキン)→ゼロ
南口ボソボス→不明
南東ボソボス→不明
ちなみにスズメは3年前には及ばないが100羽ほどのヒナを確認。
3年前はその倍以上居たもんな。
営巣しているアカシアの大木が切られてしまってだいぶスズメが減ってしまったが、これだけヒナが巣立てば右上がりに転じるかもしれない。
オラとしてはスズメの集合住宅を作りたいのだがな。
スズメのヒナの中に変なのが居たな。
なんだかオラの顔を直視してどんどん近づいてくるのだ。
てっきりエサが欲しいのかと思ったが、そうでもない。投げるパン玉を全て無視している。
しまいにはオラの座っているベンチに乗り、オラの尻の隣に鎮座して休憩し出す・・・
ヒナ特有のMAXフワモコを維持してだ。
生き残ったら将来有望だなw
きっと、「ここが一番安全だ」・・・そう思っているのかもしれない。
確かに。オラの尻の隣は安全だろう。
誰もその距離まで来ないからな。
(* ̄(エ) ̄)ノ ズバリ! これだ
①防水ポケット
②ホルダー取付け用ベルト
( ´(Д)`)y━~~~ 後はイラン。
つまりだな。
荷物を置いたまま海には行けないだろう。
特に貴重品と車のキーなどはな。
あとは海パンのままヤキソバとかジュース買いに行くにしてもサイフを持ち歩くわけにはいかん。
だから小銭も持ち歩きたいし色んなものを携帯するには必要だ。
それに浸水しない構造のポケットがあれば色々と便利だろうってこと。
携帯電話も含めてな。首からぶら下げて泳ぐ訳にもいかんしな。
これだと家から出るとき、海パンとTシャツにサンダルだけでいい。
ポケットとホルダーに鍵と小銭さえ入ればそのまま海に飛び込めるし、そのままの格好で売店にも行けるし家にも帰れる。
バッチグーだな。
オラはループアンテナの巻き枠に適当なものが無いか常に意識している。
東青森駅の近くに太い塩化ビニルのパイプを取り扱っている会社があるのを見て、これを輪切りにしたらいくらでも作れるではないか・・・とか。
いまも自分で好きなサイズの巻き枠を作るには何が使えるだろうかとか考えている。
好きな型枠に布を張って塗ると硬化するFRPってどこに売ってるのだろうか・・・とか。
布を裁断するのか面倒なら包帯があるではないかとか。
いっそのこと、紙に染み込ませて型枠に貼り付けて乾かしたらそのまま硬化してくれる樹脂が無いかとか思ってる訳ですよ。
いまは3000円くらいでループアンテナを買える時代ですからそれよりも自由に作れるものが価値としてはあるし、大きいほど良い。それに何かを利用することによりループ直径に縛られるよりも、素材を探して自分で好きな大きさのものを作れるほうがいい。
大抵は30センチ以下のものになってしまうし、ミズホのそれは巻き枠を自分で探すか、70センチ級の大型ループまたは20センチ級の小型ループのいづれか。
オラは30センチ級のループアンテナを安価に。容易に作りたいので、材料も容易に入手できるものにしたいが、普通では面白みも無い。
7号までは自分で作って写真もアップしているが、8号は案のみ。9号以降は脳内に設計図があるが、図面にすら起こしていない。
小型であれば望ましいが、小型では性能が出せない。大型であれば受信性能は上がるが、材料を探すのに苦労する。
さーて、停滞しっぱなしのループアンテナ作りではあるが、どうしたものか・・・
安くも無いし、それなりの金額を出して買い、そのときは本当に欲しかったから散々使ったのだが、そういや最近使ってないというものはあるだろう。
たぶん一般的な人にもそれなりにあるだろうが、オラのように趣味が10や20じゃ済まないヤツなら押入れの奥とか、RVボックスの中に分類されて積み重なって放置なんてことも。
或いはその辺に埃をかぶってしまっているなんてものも沢山。
中には「うーん、何でオラはこんなものを買ってしまったのだろう」というものもあったり。
まぁ、それはさておき、あれば便利でいつでも使えるってものもあるし、今でもたまには使いたくなるものもあるが、それに及ぶ行為自体が面倒だったりする場合もあるのではなかろうか。
今丁度それを不意に思い出したりして「そういえばアレ持ってたんだよな・・・」という気分なのだ。
(* ̄(エ) ̄)ゞ そういや、キャンピングバーナー(携帯コンロ)を持ってたよな。それも3つも4つも・・・
暑さも過ぎ、山はもっと涼しいだろうと思う今日この頃。
どこかの湧き水ポイントでお湯を沸かし、アウトドア用のリクライニングチェアでラジオを聴きながら煎れたてコーヒーを飲む。そんなリッチな気分を味わうのも良いなぁ・・・単にそう思ったのだ。
でも、それらのアイテムを掘り出して車に積んで出かけるのも面倒だ。
出不精になっているとも言えるし、年でテンションが下がってるというのもあろう。
昔は休みの日には随分と彼方此方に出かけて行ったものだ。
今はそれらが面倒だったりして、シンプルに自宅でビデオを見てたほうが楽と感じてしまい、の行為に及ばないのだが、気持ちとしてはそういう感じだし、それを直ちに行うだけの足も道具もある。
( ´(Д)`)y━~~~ うーむ
昨日から公園を歩いているのだが、西ボス子が見えない。
草むらでシッポをウニョウニョしてたデブぬこ。
もしかしたらハシブトさえ襲うヤツに捕獲されてしまったのかも知れない。
西ボスは今年、1羽しか育てなかったのでもう子育ては諦めたようだ。
夫婦ともに羽がホロボロで、黒いカラスが白黒のまだら模様に。
羽の修復にはしばらく掛かるようなので犬用ソフトジャーキーを毎日差し入れている。
ドックフードはカルシウムが多いので
子供が居なくなった西ボスのエリアに、隣の西ブトは子供を3羽引き連れて入ってくる。
西ボスの旦那は怒ってはいるものの追い出すまではせず、エサも譲っていた。
まぁ、西ブトのところに西ボス子が遊びに行ってたとき、面倒を見てくれていたからだろう。
やはりカラスはハシボソとハシブトでは性格が違うし縄張りの侵害には煩いものの、場合によっては協定を結んで互いの子供の面倒を見る事もあるようだ。これで4年連続で互いの子供に干渉しなかったので間違いないと言える。
まぁ、今年は暑かったし、県南地方ではブロイラーが2万9千羽死んでるから、場合によっては熱射病で死亡とも考えられるが、今年はカラスの死骸を殆ど見ないので、それなりに日陰でおとなしくしていたのだろう。
アスファルトの上なんざぁいくら目を皿のようにして見たってエサなんて落ちてねーよ。
通勤途中。幹線道路の歩道を口を開けたままのハシボソガラスが、元気無さそうに下を見ながらモソモソ歩いていた。よほど腹が減ってるのか。急に立ち止まり小石くらいのものを拾い上げて飲み込む。
たぶん死んだ虫を見つけたのだろう。
飲み込んでからコッチを見て溜息のような仕草をする・・・(* ̄(エ) ̄) ん?
ひもじそうにしているヤツを見ると、それが何であれ可愛そうに見えてくる。
犬や猫はよほどガリガリに痩せてでも無い限り、腹減ってるのか構ってほしいのかぜんぜんわからん。
カラスの場合は一般人には分からないとは思うが、本当に腹が減っているというオーラを撒き散らしながらトボトボと歩いていることが多い。
それに、あからさまに人が何か食べているとトム&ジェリーのようなオーバーリアクションで舌なめずりしながら真っ直ぐにこちらを凝視してくる。おあずけ食らってる犬かよオマエは・・・
ハシボソガラスの場合。
「それすごく美味しそうですよね。もし、もしですよ。貴方がそれをもう食べないなら私にくれませんか?」
そんな感じ。
ハシブトガラスの場合は違う。
「よぉ!、にーちゃん、何か旨そうなもん食ってるね。オレ、腹が減ってるんだけど、それくれないか?」
そんな感じ。
ハトの場合。
「はやくゴハン。はやくゴハン。はやくゴハン。はやくゴハン。はやくゴハン。はやくゴハン。」
貰えて当然という態度。家禽だからしょうがないのだが。
カモメの場合。
「じーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・なんでオレに食べ物くれないの!」←逆切れ
という感じ。
スズメの場合。
「きたよー!、おぢちゃん!たべものちょーだい!ちょーだい!ちょーだい!」
か・・・かわいい・・・(*´Д`)=3 ←ダメニンゲン
ということが頻繁に。日常的に。日課のように。普段の生活のごく一部であるかのように・・・である。
外を生身で歩いていようものなら鳥まみれである。
だから、最近は外をなるべく歩かずに帰宅後は車で外食するか家に篭っている。
それでも玄関前には稲荷寿司の大群と、黒い大きなお客さんが来る。毎日2合の米と、50gのジャーキー。スズメ1羽がどんだけ食うのか分からないけど、50羽は来るな。ハシボソはAボス♂か、Aボスの夫婦。たまにCボスの♂。そういえば最近3歳ブト♂を見ないや・・・。
鳥ってーのは意外と特定の人間の無害さを見分ける能力がある。
今朝も車を止めたらハクセキレイのヒナが飛んできて、車の下を歩いて通過し、運転席側のドアの下から現れた・・・
Σ(゚(Д)゚ノ;)ノ ええええええ!?
一応、こっちをチラ見してたけど。
いったい何を考えてるのかよく分からない行動をオラの目の前でやってくれる。
凄く身近に来てくれるし、凄く意味深な態度を見せてくれるし、何かを訴えるかのような目をしたり態度を見せたり。
はらへったカラスもそうだけど、ヤツらの仕草を見ていると、人間に何かを訴えたいとしか思えない行動を取ることが多い。
以前、クチバシに釣り糸が絡まったオナガガモが、しゃがんでいるオラの目の前をチラチラ見ながら単独で通過したので釣り糸を取ってやろうと提案したけど、らわざとらしく急ぎ足で逃げた。でも、こう思ったのかも知れない。
通ったときに人間が自分を強引に捕まえて釣り糸を取ってくれたらラッキーだな。。でも、あからさまに人間に捕まるのは仲間に何て思われるかわからないので、いきなり捕まったみたいな感じなら、開放されたときに仲間に自慢できるし、釣り糸も取れて良いかも知れない・・・
そこまで計算高いのかどうか分からない。でも、時々見せる鳥たちの仕草は、本当にわざと人間にアピールしているような態度である。
それが分かるオラにしか、そう見えないのかも知れないし、オラみたいな鳥に過剰な信頼を得ている人間にしかそういう態度を示さないのか分からない。
きっと鳥にしか見えない何かのマークがオラには付いているのだろう。
顔に書いているかも知れないしな。
海岸に打ち寄せる波は無限に岸に打ち寄せるわけではない。
打ち寄せた波が沖に逃げるにが離岸流。
これに捕まると人が早く歩く程度の速度なのであっというまに沖に流されてしまう。
特に湾の一番奥には集中して海水が押し寄せるので速い離岸流があって怖いのだ。
これを紹介していない時点でTV局の知識レベルが分かるわな。
前の日記の参照記事をパロって書いてみる。
高卒の私が周りの大卒の人間を見ても、確かに学力や知能では私より高いのは分かる。かといって私の知っている人間で地元出身者がこの大企業の中で特別出世している人が居るかと言えばほんの一握りだ。
もっとごく一部の能力に絞ってみれば、私の周りで私のITリテラシーとハード・OS・ソフトウェアを含む総合的なパソコンの活用レベルを超える人間は全社レベルで見ても私自身がスゲー!と思う人間は数万人のうち数人しか知らない。というか、地方の一都市の冴えない中年のオッサンが、ひとつの企業の中でパソコンを使う能力だけ突出しているというだけで給料は同期の連中の半分以下だ。
学力で言うところの中の下くらいの私が、会社の業務知識を競う大会で、いつも下から三分の1の位置に居る。偏差値40強だ。どう考えても赤点ギリギリ手前だろう。でも、下には下が居るというのも事実だ。
仕事をしていると物凄い秀才・天才君に遭遇することがあります。いったい彼らの記憶力や知能指数はどんだけ高いんぢゃいと思います。でも、そういった天才・秀才君でさえ地方支店の課長や所長止まりに終わる場合も多いです。
実際に地方支店の次長・課長クラスを見ると、確かに頭は凄く良いのですが、性格的なものやコミュニケーション能力。洞察力や観察力に優れている人が多いです。そして、天才・秀才君が着く業種はいわゆる管理部門が多く、総務や経理といった頭が良いことで発揮できる業種が一般的のようだ。
世の中には私と同じような中の下な人間はいっぱい居ると思う。そんな人たちが会社と言う集団の中で自分の居場所の確保と存在感をアピールしてゆくには何が必要かを自虐をこめて書きます。
ところで。
私基準の「頭が良い人間」とは学力が高く計算が早い人間。つまり非常に記憶力と頭の回転が速い人間のことです。「賢い人間」とは、学力の高さや数学を解く頭の回転の速さではなく、多趣味で自分の知識を効率よく引き出して、総合的に整理し、言いたいことを他人に的確かつ論理的に、無理なく根拠をつけて表現できる人です。
人間のタイプ分析には、「丸暗記的な記憶力」「概要整理記憶して記憶する状況把握力」「数学的計算能力」「三次元的物理現象の推理・予測能力」「トリビア的・ヲタク的限定分野突出能力」「運動能力・持久力・瞬発力・肉体強度・破壊力」「視力(眼鏡度)」「聴力」「空気読める度」「霊感レベル」「協調性とコミュニケーション能力」「リーダーシップ能力」「想像力と創造力」「発明・企画立案能力」「想像力と妄想力」「野心(目標)の有無」「自己に対する自信」「ナルシスト度」「自発性・消極性」「善人度・悪人度」「ヒマでも耐えられる人・ヒマが耐えられない人」「全力派・時間内配分派」「整理整頓理路整然力」「開き直り力」などがある。
普通の人は「普通=平均的」なのだが、全員が平均的であれば世の中は平安で互いの足りない部分を補いつつ交通渋滞も行列もできず、賭博は宝くじのみでパチンコ屋や競輪競馬競艇場は潰れるだろう。(←意味不明)
上記の尺度が極端に偏るとどうなるか
(1)「丸暗記的な記憶力」
用意された文面を丸暗記できる人です。一語一句寸分違わず覚えてしまう人が居ます。法律関連には強いと思いますが、融通が利きませんので、全く違う文章で全く同じ意味合いを持たせるということが不得意です。こういう人に引っ掛け問題を作らせると原文を崩さなきゃと言う自分との葛藤で日本語として成り立たない選択問題になって日本語の間違いを指摘したら良いのか、全体の意味合いで間違いを指摘したら良いのか分からない問題を作ってしまうことがあります。何事もほどほどが一番です。
(2)「概要整理記憶して記憶する状況把握力」
上記の逆です。文意を汲み取って、自分が覚えやすいように頭の中に整理して記憶します。類似する知識が入ってくると、また分解組み立てを行って記憶します。情報の整理能力が高いです。
(3)「数学的計算能力」
凄いですね。きっと物凄く複雑難解な数式を高速で計算できるのでしょう。物理学者とか数学者向きなんでしょう。会社では経理向きでしょう。
数学が不得意な私には理解できない分野です。なぜ、不得意かと言えば、「そんなもんExcelにでも関数組んでやらせとけ」ということです。計算させる仕組みを考える段階だけ楽しんで、解くという面倒くさい部分はコンピューターにやらせたほうが効率的で、出来上がったものは誰にでも扱えるようになるからです。
(4)「三次元的物理現象の推理・予測能力」
物事を平面ではなく立体的に考える人。慣性の法則や、自分の走っている速度から追い抜いた自転車を巻き込まずに安全に左折するなどの場合に便利なほか、車がギリギリ通れるかとか、一定速度で移動する物体が障害物に隠れてから見える場所に出現するタイミングを計れたり、瓦礫の山を安全に早く渡れるルートを高速に割り出せます。また押入れに収納するときに立体的テトリスを脳内に走らせて綺麗に収納することもできます。これは優れすぎてもデメリットはありません。
(5)「トリビア的・ヲタク的限定分野突出能力」
得意分野があるのは良い事です。何かに一生懸命になれるのは人生の目標にもなり、ストレス解消や根気を良くしたり宴席での話題や営業職の話題の振りに欠かせません。これはジャンルが偏るとドン引きされますが、選択次第では強力な武器にもなります。
(6)「運動能力・持久力・瞬発力・肉体強度・破壊力」
生物としての強度です。人間も動物です。自然界では人間の力など鼻糞以下です。「世の中は学歴だよ」と思っていると肝心な時に死にます。クマに説教しても諦めてくれません。チンピラにイチャモンつけられてもモヤシ君だとカモです。不利です。それに生き埋めになったり山で遭難したり、海で船から落ちたりしたときにモノを言うのは体力です。いざと言うとき自分と大事な人を守れなければ生物的には脆弱です。
(7)「視力(眼鏡度)」
視力はその人間がどれだけのモノが見えているかで考え方が変わります。自分の周りしか見えない人は無意識に見える範囲が考える範囲になります。視力が優れていると見える範囲すべてが自分の居る場所として認識するため、考え方も広くなります。
眼鏡は知性のイメージです。掛けているだけで知的に見えます。あと、眼鏡萌え星人に好かれます。
でも、眼鏡を掛けていて馬鹿だとキモイと言われて終わりです。全国の眼鏡さんは知的なイメージを持たれるために頑張りましょう。
(8)「聴力」
聞こえるのと、聴くのとでは違います。聞こえるのは聴力が正常なら誰でも聞こえます。でも、聴くのは視力に次いで周囲の状況を把握するために必要な能力です。時には生命にも関わる重要な感覚器官です。道路を音楽を聴きながら移動している人は周囲の音を遮断しているので、事故などで死ぬ確立が高く、周りのことを考えていない人が多いです。
また、「聞く」でさえ、人の話をちゃんと聞いて理解してそれに答えるのと、人の話を聞かないで話の途中で遮り割り込んで自分の意見だけを通すのとでは心の聴力が測られます。
(9)「空気読める度」
場の空気を読める人。私にはちょっと不足しているようです。何でも正論を通せばよいとも限りません。
時にはそれを少し崩したり、それによって誰にも迷惑がかからない場合は「うんだ、うんだ」と言っておきましょう。
(10)「霊感レベル」
これは実際の有無もありますが、肌で感じることも含まれます。場所には場所の色や空気、気の流れがあります。周囲や空間を独特の色や臭いで感じることができる人は感受性が高く、その場その場で最適な行動を取るための指針にできます。
実際に霊がいるとか居ないとかを感じるのと、そこに吹き溜まる気の性質を感じるのと、その場に漂う活気や停滞を自分なりの感性で感じる。それは霊感に近い能力かもしれませんよ?
(11)「協調性とコミュニケーション能力」
空気読める読めないのと似ていますが、自分の存在をどの範囲で考えることができるかということです。胡散臭い宗教の話は置いといて、自分の意識の存在や肉体がどこにあるかということです。
市町村県地方、日本?、世界?、地球?、太陽系、銀河?、全宇宙?。それに併せて人間社会。日本という国の中に住む人間?それとも 人間と周囲の動物や虫まで含む?。地球という密閉された生態系の中?。
それによって協調性が人間社会の中に限定されるか、日本という島国の中に限定されるか、地球という星の中の生態系の中に限定されるか、太陽系や宇宙にまで広がるのか・・・
コミュニケーション能力も、人間同士までですか?。それとも貴方は人間以外の存在とも協調性と対話を大事にしますか?
人間が地球で一番偉くて、人間が便利に生活するために地球の環境を無視してまでも楽して生きたいと思いますか?
あなたは、貴方以外の存在をどう考えていますか?・・・ということなんでしょうね。
これは貴方の器を他人から見てどのくらいあるのか測られる尺度になるかもしれません。
(12)「リーダーシップ能力」
私には無い能力です。ええ、私は一番にはなりたくないので2番で良いのです。
でも、中にはみんなを引っ張る人も必要です。そういう人は疲れます。
でも、みんなを引っ張れる人には周りが協力するでしょう。
ワンマン社長が従業員に自分の絶対的存在をアピールするのと大違いです。
そんな人は何か法律違反を犯して逮捕されれば誰も弁護しようと思いません。
(13)「想像力と創造力」
ありえないことを想像できるか。つまり脳内に写真のようにイメージ化できるかということです。
誰も考えないようなことをドキドキ・ワクワクしながら自分の中で創造できるかということです。
これはクリエイター属性と言えますね。新しい仕事を生み出したり提案する能力に繋がります。
(14)「発明・企画立案能力」
例えば今までに誰も考えなかった。または考えていても実現できなかったことを形にする能力です。
商品企画であったり、既存の戦力の中でもっと効率の良い作業を考えたり、余剰戦力を活かすための方法を考える能力に相当します。
(15)「想像力と妄想力」
創造力と類似しますが、妄想力は願望でもあり、願望をイメージ化する能力です。
こうだったらいいな。こうなればいいな。こういうのがほしいな。こうありたい。
それは目標になったり、起爆剤になったりもします。
仕事が忙しく、自分の時間が持てず、阻害や迫害され続けるとこれが極端に低下してうつ病になることもあります。
(16)「野心(目標)の有無」
日本人は他国に比べて偉くなりたいという人が少ないそうです。
はい、私も偉くなりたくありませんが、労力を出し惜しみしてサボるつもりなんて微塵もありません。
私には人の上に立つという野心が欠落しています。なったとしても2番でいいです。
(17)「自己に対する自信」
自分の趣味でも仕事でも自信と誇りを持っているかということ。
自信があれば自分を走り続けさせることができます。
自分の仕事や趣味に自信があれば、それが根拠の無い自信であっても無いよりはマシです。
自分のやっていることに自信がないとやっていることの品質はいい加減になってしまいます。
(18)「ナルシスト度」
はい、鏡の前でポージングしてみてください。貴方の体型は?(え?違うって?)
ありすぎてもウザったくなりますが、自分の存在に自信を持つことでもあります。
犯罪者の場合は自分の変質性を見て貰いたくて残虐な事件を起こすことがあるそうですね。
何にしてもほどほどの自身があれば自分も輝きます。
自分に自信がないと暗くなります。姿は心を表す。見た目というよりも印象ですよ。私はこれってあると思ってます。
え?20代後半から禿げて来て既に輝きまくってるって?。いいじゃないですか。それも個性ですよ。
私の知っている人にそういった人が何人が居ます。殆どは自分が禿げだってことを自覚しています。
だから横から反対側にバーコード化するのは「未練がましい!男らしくない!」と言って坊主刈りにしたり植毛も育毛もしていません。
私はそれを非常に男らしいと思っています。本当に輝いています。ええ、眩しいくらいに。
たぶん、女性から見てもそうなんじゃないですか?。結婚したらヅラだったとか、毛の生えたシールを貼って隠していたとか。
そういうのは女性が薦めてするものじゃないかな。気づかれずに少しずつやるよりも、禿げからフサフサになったほうがインパクトがあります。それこそ「おおお!すげー!(感動)」ってくらいに。時代はデジタルですよ。もうね。禿げたら禿げたでやるかやらないか。それこそ0カ1かですよ。
(19)「自発性・消極性」
たとえば余力があるけど手を上げない。今やっている仕事を時間内にギリギリで終わるようにすれば余計な仕事をしなくて済む。
たとえば、自分の仕事をダラダラやるのが嫌いで、一つ一つに全力を出し、終わったら次の仕事が無いか上司に聞く。
これって大違いですよね。例えば、!という仕事が終わったら、時間内で終われるか分からないBという仕事と、余裕でできるCという仕事があるとする。Bをやるのは疲れるけど自分の評価は上がる。しかし全力疾走では疲れる。Cなら時間が余ってるし負担ではない。たぶん、BはCよりも評価が高いけど、ただ、Aの仕事を他の人よりも早く完遂させたことの評価自体は高いと思います。だからBでもCでも好きなほうでよいと思います。
でも、その人が他の誰よりも早く完遂させてしまうと、如何にも浮いていると思われるかもしれないということはあるかもしれないですし、疎まれるかも知れません。私の場合は素直に「おお!すげー!」で終わりですけど。まぁ、できる余力があるのならしないよりはした方が良いと思いますよ。人間には得意不得意があるんですから、他の仕事では自分が遅くても、そのときに自分ができることを他の人より早くやれれば、評価は落ちないと思う。古い人間の中には平均を求めたがるアホが居ますからね。人間はひとりひとりが違うんだから仕事によって得て不得手があったってしょうがない。
一番ダメなのは、やれるのにやらない。早くできるのに仕事をしているふりをしてダラダラとやっている人間じゃないでしょうかね。
自発的であればもっと重要な仕事を任せてくれるかも知れないし、もっと重要なポストに就けるかもしれません。もちろん給料も上がるでしょう。
(20)「善人度・悪人度」
これは親の教育もあるけど、友達を選ぶの間違っただけでも悪に傾くこともあるでしょうね。
中には居ますよ。要するに「ずるい奴」とか、「足ひっぱり」とか、「出る杭を打つ上司」ってやつです。
負けちゃいけません。自分が正しいと思ったらやればいいと思います。
あと、自分の悪人属性に他人を引きずり込むやつが居ます。
決められたことをやらず、面倒くさいとかそんな理由でしないやつです。
自分が自分の役割をしっかり遂行すれば、いづれ悪人は追放されます。
それが今の社会に浸透しつつある「コンプライアンス」です。
政治家は「コンプライアンス」とか「マニフェスト」をよく使いますがアレは悪人なので自分の掲げた目標を「え?そんなこと言ったっけ?」と言います。場合によっては「無かったことに」・・・
(21)「ヒマでも耐えられる人・ヒマが耐えられない人」
はい、ヒマに耐えられません。何もしないことに耐えられません。楽なのはベストでしょう。でも刺激の無い生活は人間をダメにします。
そんな時間は、自分を鍛えて磨くことに費やせばいいのです。人生は短いのです。そんなダラダラしてていいのですか?
貴方の人生のカウントダウンは長かれ短かれどんどん減っています。貴方が貴方の生きた証を仕事で成し得ないのであれば趣味で達人になりましょう。それが仕事と生活のメリハリになります。
(22)「全力派・時間内配分派」
自発性・消極性と類似項目です。これは業種に寄るでしょう。それができる業種と、それができない業種があります。
でも、できない業種でも、その流れ自体を考え直すことはできます。それができることであれば会社に提案すればいいのです。
それが会社の利益になれば、会社にとって貴方の存在は必要なものになるでしょう。
もしも今の職を失いたくなければ、自分の仕事に全力で取り組めばいいのです。
ただ、常に全力だと疲れるので、福利厚生があればしっかり休むこともメリハリになります。
(23)「整理整頓理路整然力」
片付けは苦手ですね。私生活では苦手だけど、仕事やパソコンの中身はきっちり整理整頓理路整然です。
たとえば周りの人のパソコンのデスクトップを見てください。それがその人の尺度です。
デスクトップがExcelとWordのファイルで埋め尽くされていればその人は仕事の片付けが下手です。
(24)「開き直り力」
時には理不尽な行為に腹が立つでしょう。かといって私のように正論を振りかざしてキレるのは良くありません。
「ったく・・・仕方がねーな。いいよ、今回は我慢してやるよ。」これが時には必要です。
ただ、言うべきことは整理して上司に報告しましょうビジネスの「ホウレンソウ」です。報告・連絡・相談のことですよ。
それをやるだけやりましょう。それでも上司が動かなければその上司の上司に相談しましょう。それがだめなら総務課に言いましょう。
総務課は大抵の場合、コンプライアンス違反に敏感ですし、その機能を持っていることが普通です。貴方の会社の総務課はどうですか?
ちなみに「開き直り度」が著しく消えうせ、ちょっとしたことでキレる場合は精神科に行きましょう。自分が自分で無いことに違和感を感じたら、うつ病の可能性があります。
------------------------------------------------
最後に。中の上から中の下までの人へのアドバイスです。
まぁ、天才・秀才・馬鹿の方もついでにどうぞ。
①常に自分の仕事や趣味に疑問をもつ
②キレる前に一呼吸。キレずに済むかも
③学力と美しい文章は無関係。読まれる前に読み直し。
④その筋の人になろう。周囲の誰にも負けない能力を開拓するのだ
⑤お客様と馬鹿には勝てません。引くことも学び、上司に相談を。
⑥責任者は責任を取るためにある。かといって自分が無責任である必要は無い。
⑦「悪い軍隊なんてありはしない。あるのは悪い指揮官だけだ」(劇場版パトレイバー2)
※言い換えると「悪い会社なんて無い。あるのは悪い経営者だけだ」
⑧悪人は顔で見分けよう。顔が怖くても笑顔が素敵なら、それは善人だ。
⑨性格ブスは顔に出る。性格美人も顔に出る。見てくれで騙されるな。
⑩ゴミが落ちてたら拾おう。ゴミがゴミを呼び職場の風紀も乱れる
⑪冗談は冗談と分かるように話そう。冗談で済まされなくなることもあるから。
==============================
これはaomorikumaの妄想日記です
フィクションです(?)
ジョークです。
本気にして実行した際に発生した
全ての自称に責任を負いません。
==============================
( ´(Д)`)y━~~~ 2時間も無駄にした・・・オラって馬鹿だな。
ああ、この記事さ、オラがいつも書いてることと同じじゃん。
頭が良い人と賢い人は違うんだよってやつ。
勉強ができるってのは数学を除けば殆ど記憶力に依存する。
数学は頭の回転速度に依存する。
でも、自分で考えて自分で工夫して自分で作り上げることが得意じゃない。
オラは頭が良いね・・・と言われた時に全否定する。
オラは勉強じゃ中の下ですよ・・・と。
ほかの人にできない能力があるのは、オラの脳味噌が物凄い速度でシュミレーションを実行しているからであって、脳内で実証できるものは実際にできること。
分からないことがあれば速攻で検索して、概要を脳内データベースに組み込んで再計算する。
オラはツールの使い方と、分からないものを即時調べて理解したうえでそれをシュミレーションに加えた上で実証してみるのだ。後は手先の器用さが手伝ってくれる。
手書きの複雑な表もExcelに起こすときは縦ナンボ、横ナンボ、列幅ナンボ、行高さナンボ!ってすぐに必要な縦横の行列とセル幅が頭にイメージ化される。
一度便利だと思ったExcel関数は覚えている。関数で済むなら絶対にマクロもVBAも使わない。
Excelでマクロとか駆使する人って頭は良いけど、アレってできたものを使う人にとっては嫌われるんだよね。
だって、組んだ人じゃないと治せないし、拡張できないから。
作った本人が辞めたり転勤したら、仕様変更ができないから作り直し。
でも、関数でやると読み取りやすいから修正しやすいのだ。
あと、記憶力が特定条件下において非常に良い。
仕事や趣味に関わらず、感動したものは役に立つ・立たないを別として記憶してしまう。
なぜならオラが必要と認めた情報と言うものは、「いつかきっと役に立つ情報」に限定されているからなのだ。
あと、仕事と遊びの区別が無い。
だから、仕事に遊びで覚えた技を持ち込むし、遊びに仕事で覚えた技を持ち込む。
ほかの人には仕事をしているかのように見えることが実はオラにしてみれば遊んでいるのだ。
逆に仕事中に遊んでいると思われがちだが、オラが仕事中に見ているサイトってのは調べモノついでにもうちょっとそれに関連した情報も収集してしまうってことにある。
普通の人なら必要なものを調べたらそれで終わりだけど、調べた先に関連ワードがあると、片っ端からリンクを辿るのだ。これがまた後で必要になったりして、あの時調べておいてよかったな・・・と思うことが多い。
オラは非常に多趣味であること。
崇高な趣味など殆ど無いと行っても良い。みんな実用的な趣味ばかりだ。
主にサバイバル関連としてアウトドアや山菜、野湯にトレッキング。
主に電子工作とラジオとパソコン全般。それに関するソフトの操作と、フリーソフトやOSSの収集と使用。
主に料理や手芸、工芸、日曜大工などを含む家事全般。
他にもある。オラは生きていく上で必要と思ったことを無限に吸収し続ける。
頭で考えると同時にそれを脳内でビジュアル化させ、実証可能かを即時判断する。
しかも平面ではなくて立体的にである。
これは幼少のころからそうで、前・横・見下ろしの三面図があれば脳内で立体化してしまうクセがある。もちろん、縮小拡大自由回転も高速処理できる。
コネクタのオスとメスがあれば、見た瞬間にどれとどれをつなぐのか分かる。
えーと・・・・・・・・・・・・・・・あー・・・・・・・うー・・・・・・・・・・・・・という待ち時間も無しだ。
また、非常に重力や振動に敏感なので、車の運転でも自分の位置と車の大きさや車輪の位置が把握されているので左右どちらの車輪でも白癬に沿って自由に走行できる上に、路面とタイヤの摩擦係数も微妙な重力変化から読み取っているので車の挙動の予測が可能である。
常に自分を中心とした3次元空間を意識しているためにできることも多い。山歩きも地形から歩行ルートを瞬時に把握。歩ける場所とそうでない場所の見分けで、一人で山に入ったときスタスタと歩ける。脳内に三次元の地図を作り、周囲の音からおおよその地形をマッピングできるのも動物的なスクリプトを所持しているからだ。
見えないところを脳内で予測する能力も高い。
オラは勉強はできないし数学も苦手。決められたことを言われたままにすることが苦手。定型業務も苦手。
でも、自分で考えて、自分で仕組みを考えて、自分で創造するのが好きだし得意だ。
いま、それを周りの人にようやく認識してもらい、オラに仕事を任せられている。
毎日の業務が試行錯誤であり、同時にどんどん非効率的なものに疑問が生まれ、もっと簡単に、もっと分かりやすく。もっと作りやすく、もっと収集しやすい方法を考え続けている。
あるイメージが沸いて相談した30分後にはバージョンアップしていることなんてオラにとっては珍しくも無い。常に自分と自分がしていることに疑問を持てば、自分自身のバージョンアップにも繋がる。
それがとっても ヾ(゜(∀)゜)シ 楽しーーーーーーーーーのだ!
( ´(Д)`)y━~~~ あー頭が悪くて良かったよ。マジで。
(* ̄(エ) ̄) つーか、かなりの変人であることにはちげーねー。
これは怖いですね。
剣道有段者のオラでも、日本刀を持ち出されたらビビりますよ。
だって、日本刀ってのはめちゃんこ切れ味が鋭く、めちゃんこ硬く、めちゃんこ重い剣なんですよ。
そんなのに木刀持って対抗しても真っ二つですって。
せめて2mくらいの長い鉄パイプじゃなきゃね。
鉄パイプなら居合いのセンセじゃない限り切断できんでしょうから。
警察官もそんな危ないやつ、両膝と両肩に1発ずつ弾丸を撃ち込んじゃえばいいんですよ。
え?弾がもったいないって?。んじゃ、眉間に1発でもOK。
日本って社会のゴミに対して法律がやさし過ぎるような気がしますよ。
あと、事件当時の精神状態うんぬんってのはやめましょうよ。
事件当時よりも普段ですからね。
事件当時だけ精神不安定なんて都合が良すぎますよ。
うーん、子供か、子供並みの人間でしょう。
ネトゲで書き込みってもさ、ネットでは匿名なんて無いんだから書き込んだPCは特定されるよ。
ログが残ってるだろうからね。
ネットは匿名だと思ったら痛い目を見るでしょう。
さっさと捕まって欲しいものです。
さてさて、水の事故がこれだけ続くとなると、やはり「お盆は水に引き擦り込まれる」という迷信はやはり信じたほうが宜しいのではないでしょうか。
迷信にしろ、条件が重なって起きた事故にしろ、この季節特有の事故でもあります。
どうして、こうも毎年のようにお盆の水の事故が減らないのに、水の事故は起きるのでしょうか。
それはですね。毎年のように報道されている事故のニュースを他人事だと思っているからなんですよ。
老若男女を問わず水の事故がこの時期に集中しているのは、それなりの理由があるはず。
そう考えたら、自分や家族が水の事故に遭わないためにすることは限られてしまいます。
他人の事故もいつかは我が身ですよ?
そう思えば、水とは怖いものであることを再認識するしかありません。
人間は陸上生物です。でも、生物学的には泳げますし、浮けますし、潜れます。
溺れないためには、溺れない為にすることを考えればいいでしょう。
浮き輪1個で助かる命もあるでしょう。
自分は泳げるから。
そう思っても足が攣ったり、海水を吸い込んでしまったらパニックになるでしょう。
それだけ水ってのは怖いものです。
お年寄りの海水浴とかボディーボードってどんなんでしょ?
年をとっても若者に負けない強靭な肉体をお持ちの方もいらっしゃいますが、できもしない高齢者の登山で死んだりタクシー代わりにヘリを呼んだりしているこのご時勢。
自分の体力と相談してスポーツやレジャーをするほうが良さそうなものです。
まぁ、ウチの親父のように自堕落して殆ど歩かないってのは自分で自分の体力を落としているようで好かんのですが。
いつまでも若いつもりで。ついつい軽い気持ちで・・・というには無理があったのでしょうか。
事故原因などしっかり調査して公開して欲しいものです。
飲酒と事故は福岡というくらいの代名詞になってはいるが、今度は自動車事故ではなくてタコ八郎。
今朝、日記を書いたばかりなのに、やはり出ましたね。飲んで泳いで水死。
しかも缶ビール1~2本って書いているけどどうかな?
それは一緒に居た人の証言だからな。
普通、缶ビール1本か2本で水死しないでしょ。
きっとヘベレケになるまで飲んで、仲間も止めに入らず「行けー!やれー!」なんて騒いでいたんじゃないかと。場合によってはふざけて溺れさせてしまい、そのまま海に放置・・・ということも考えられる。
きちんと目撃情報などを捜査して、殺人事件でないか調べたほうがいいよ。
とりあえず、飲酒によって第三者を事故死させたわけではないので・・・
(* ̄(エ) ̄)人 ご冥福をお祈りいたします。
( ´(Д)`)y━~~~ ふーん。流行の携帯が狙われるのは分かるよ。
ウイルスの作者ってのは愉快犯だから、より多くの人に被害を与えることもそうだけど、注目されているiPhoneに被害を与えたほうが面白いんだと思うよ。
ついでにiPadにも感染するやつが出てくるんじゃないのかな。
うわぁ・・・ひでぇ
近所のGP公園でも海水浴場としての準備ができていないとき、水上バイクが海水浴場側にまで入ってくることが多いだよ。
もしも誰か泳いでいたらと思うと寒気がするわ。
あんなキチガイは逮捕してければいいのにな。
Amazonで1万円切ってるし。
いいなこれ。
チョイ撮りカメラ欲しかったのよ。
先日買ったクソタレカメラに比べたら万倍マシじゃんか。
シャッター切ったら綺麗に撮れるっていうし、広角レンズで光学5倍。デジタル30倍だぜぇ。
しかもシンプルだし、チョイ撮り向けに最適。
SDカードが使えるし、場合によってはパソコンのカードベイがそのまま使えるべ。
MSカードってダメなんだよな。旧式カードスロットに入り込んじゃうから。DUOが使えるように最初からカードスロットを浅くして欲しかったよ。
次にアマゾンで本を注文するときにまとめて買ってしまおうかな。
広角カメラじゃないと撮れない風景ってものがあるからさ。
セリアとかで売ってる100円のニッケル水素電池(1本/105円)は1300mAである。
アイアンマンのDVDがコンビニで安売りしてたので買ってみた。
今年はそんなニュースを聞きたくもないのでTVを見ないようにしている。
今日も4:30ころからスズメのようなものがチュンチュンと点呼のようなものを始める。
軽佻な霊感があるオラとしては、こういった第六感の存在を否定しなくもないが、こういった霊感を売りにしている本業の方の霊感というのはどの程度のレベルなのだろうかと甚だ疑問なのである。
朝食が食える時間に営業していないのになぜかティ○ァニーという喫茶店がある。
しかし、それは人間だから食えないのであって、カラスたちは早朝からエサの争奪戦を繰り広げている。
ある朝のこと。
オラが信号待ちで歩道を見ると、そこには見事な大型犬のウンコがドドドン!と横たわっていた。
そこへハシブトが着地しておもむろにウンコを咥え始めた。 Σ(゚(Д)゚ノ)ノ キャー!ヤーメーテー!
上から「ンギャーンギャーンギャー!」と通常より怒りモード高めのハシボソの声。(((゜(Д)゜))) まさか・・・
ハシブトが急いでウンコを頬張っているとき、ハシボソも着地。
ビシィー!っとした態度でハシブトを追い払う。
そして・・・Σ(゚(Д)゚ノ)ノ キャー!
ハシボソもウンコを咥え始めた・・・
確かに犬のウンコを見るとほとんど未消化のドックフードっぽい色。
ある意味で貴重な栄養源なのかもしれない。
彼らにとってはハンバーグも犬のウンコも大して変わらないのだろう。
とにかく。
人間が朝食を食えないティ○ァニーの真ん前で、カラス達が置き去りにされた犬のウンコを朝食にしていたのは間違いない。
カラスが犬のウンコを食う姿なぞオラは見たくなかったぞい・・・
しかしだ・・・
犬の飼い主よ。
ウンコを片付けるのは飼い主の責務ぞな。
ブロガー(GoogleのBlogger)がログインできなくて焦ったぜ! ヾ(`(Д)´)シ
先日、どっかのサイトにリンクから飛んだらさ、リダイレクトされて自分のアカウントで「このブログは問題があると報告されています。このブログの利用を継続しますか?」みたいな表示が出たのさ。
Σ(゚(Д)゚ )なんだこりゃー!
ってことで画面に返事せずに閉じた。
で、今日、ログインしようとしたらログインできなくて焦りまくりだぜ。
どうやってログインしたかというと、Gmailにはログインできるので、Googleアカウントにログインしてからブロガーの設定を確認して、アカウントのサービス一覧からブロガーにログインしてみた。
結局原因は不明なんだけどさ、落ち王、cookieは削除してみた。
どうやら上手くいってるみたいだ。
(;´(Д)`)=3
休みを取ったのはいいけど、台風のせいでどうにもできん。
オラはmixiとブログには、ほぼ毎日ログインしている。
ライターは右手で着火するオラ。
今年のねぶた祭りとお盆は、モロに平日に被ってしまった。
だから企業によって休みのパターンは様々だろう。
下手すると無し。福利厚生がしっかりしている会社は前の土日と後ろの土日で併せて9連休なのだろう。
オラが勤める会社には3日の夏休みがある。これは本人さえ良ければ8月と9月のいづれかで一気に使ってもバラして使ってもいい。
オラは間に土日を挟んで5連休にしてみた。
連休は何すっかなー。 やっぱ鳥さんだべなー。
タマンネー
(*´(Д)`)=3 チュン群れにパン玉とか、カラスとマッタリとか、カモハミハミとか・・・
ヾ(≧(∇)≦)シ 細くてシャープな脚と鋭い爪!フワモコなお腹とケツ!フワモコに反して硬そうなクチバシ!
公園行ったら顔見知りが勝手にどんどん集まってくるけど、知らない場所のカラスを弄るのも面白いんだよな。
知り合いのの鳥さんは遠慮しないけど、初顔の鳥さんの最初のドキドキ、ビクビクな感じがまたいい。
鳥は基本的に人間との接点をあまり持とうとしない生き物なのだが、カラスとスズメとカモは人の居る場所に住み着いていることが多い野鳥。
彼らから見た人間というのは、とりあえず「自分にとって危険な生き物かもしれない」という先入観があるため、故意に近づこうとすると必然的に逃げる。
しかし、鳥は飛んで逃げられるという優位性と、非常に旺盛な好奇心を持っているのでちょっとくらい近づいても大丈夫だという自信があるのだ。
だから敵意が無いという行動を見せてやると急に距離を詰めてくる。
エサなんかあれば手っ取り早い。
食べられるかも知れないという考えが、逆に食べ物をくれるという食欲に負けてすぐに親しくしようと近寄ってくるのだ。
この辺の切り替わりの速さは(早いんじゃなくて速いのだ)他の生き物に見られないスピードだ。
まさにツンデレ。さっきまで散々警戒していたあの威嚇や警戒音はどこに飛んでったのだというくらいにコロっと変わる。
コツはあるのだが、これは敵意が無いという気配をどうやって相手に察知させるかに掛かってくる。
まぁ、鳥を飼ってて、野鳥ともお近づきになりたい人が居たら教えてあげよう。
オラと一緒に総勢百数十羽の野郎共のエサクレ攻撃を受けられる覚悟があれば・・・だけど。
飛んで逃げられるとはいえ、捕まえようとすれば捕まえられる距離。
そんな場所から自力で空を飛べる生き物から見上げられる。
いつも彼らを羨ましく見上げているのはオラなのだが、公園では立場が逆だ。
オラがしゃがんだって彼らより上から目線。
気分が良いというよりも、あの逆立った鳥頭が好きなので真上から見放題であることが何とも萌えすぎw
今ではGP公園の野鳥の10%が信頼度90%。ほとんど手が届きそうな距離。
50%が信頼度50%。これは近いけど彼らの間合いの外だ。100%逃げられる距離。つまり2m程度。
残りの40%が信頼度30%で3m以上離れて完全にオラや野鳥の間合いの外だ。200%逃げられる距離。
誰かが誰かより前に出れば前に出る習性がある。我先にという感じである。
その極端な例が、つま先10cm野郎のデブチュンである。
いや、マジで太ってる。動きが全然軽やかじゃないし!w
そんなデブチュンがいつもどおり足元から「おい!食いもんよこせや!」なんて顔でジロジロ見上げるのである。
(*´(Д)`)=3 その突き刺さる目線が恐竜っぽくてイイ!
3週間ぶりかな? 公園に行ったら野鳥のヒナと親に熱烈歓迎を受ける。
ふわもこのスズメのヒナがかなり目立つ今日この頃。
家には既に80羽ほどの大群が待っていたのだがコメを1合撒いて退散。
Aボスにはジャーキーをやったのだが、公園に向かう時に振り向いたらもう一羽居た。
うーん、残念。どうしても欲しければ鳴くか降りてくるかどっちかやってくれ。
無視して公園に行く。
公園の入り口に入る直前に、勢い良くこっちにすっ飛んでくるスズメが1羽・・・オラ、びっくり。
どんだけオラガオラだって確信してるんだか。
まるで ( o`θ´o)ノ ぃょぅ! という感じだ。
良く見るとコメ浴びスズメさんではないか。
なるほど、オマエなら100%オラを見分けられるだろうな。
西ボスさんはこの熱波でも熱中症にならずに生きていた。
オラはそれだけが心配だったから良かったよ。
たっぷり1時間ほど公園でスズメとカラスとカモに追い掛け回されたら疲れたので帰宅。
パソコンを起動した時にブラウザに表示されるページ(つまり、これが本当の意味のホームページ)をmixiにしているのだが・・・あれ?
mixiのサーバーが落ちたんか?
まず、人間の聴力について
Wikipedia-聴覚-
ついでに、聴力検査ソフト
可聴周波数域チェッカ
[人間の聴力]
さて、以前、人間の目の解像度について書きました。
これは、本人しか分からないことなので、目が良い人が見ている世界と、目が悪い人が見ている世界が違うこと。モノをどのように見るかによって脳がどのようにそれを処理しているかについて説明しました。
まず、オラ(aomorikuma)の聴力を挙げてみます。
アニメなんかでは最後に自分の考えすら持たず、機械の言うがままに操られて・・・という極端な世界に。
まぁ、現実世界でも簡単操作とか分かりやすいを優先して不便が無くなり手軽さが重視されて難しいことなんて無くなる。それでも世の中には分からない。操作できない。使い方が分からないという人間は山盛り居るのだ。
それでも中には少数ながら作る側の人間も居るお陰で世の中には新しい商品やサービス、仕組みが出てくる。
ある一定のレベルまで達すると世の中には進歩が無くなるが、それでもごく少数の天才がそれを打開してくれる。
たとえば。
世の中に不便が無くなると何でも簡単なほうに行ってしまって人間はモノを考える力や想像力を失う。
それに伴って工夫や創造といったクリエイティブな思考が鈍化して、何でも楽な方に走るようになる。
それが慢性化すると「面倒くさい」とか「楽したい」とかが優先されてしまい、足元に転がっているきっかけを見なくなる。
自分がそこで働いて会社を持ち上げようとする人よりも、下で働きながらも給料だけは高くあってほしいみたいな人間が増えるわけよ。実際、そんな傾向にあるとニュースで行ってた。偉くなりたい人が減ってるってね。
今じゃ少子化が進んでいる日本では子供の競争力が低下して、平均学力も下がる。
オラが学生の頃には倍率が高くて入れないような高校でも、平均が下がってるからオラ程度の学力でも楽勝で入学できてしまうだろうってこと。
まぁ、学力が全てではないのだが、前述にあるように発想力や想像力も低下しているから新しいアイディアなんかがそうそう簡単に出るわけも無い。
学力ばかり高いと決まりきったことへの対処は凄く相性が良いけど、仕事に疑問を持たない人が多いから、効率のアップとかよりも時間が掛かっても総合的に仕事量が少ない方法を選んでしまう。
昔の人間はバブルで就職も楽だったろ?
とか言われそうだが、それはオラが就職する10年以上前のことだ。
求人は今よりも多かったけどね、人間も多かったから競争率も凄く高かったよ。
しかもバブル期に就職した人間が年功序列でどんどん偉くなるでしょ。
すると能力の有無に関わらずどんどん役職が付くのさ。
そうなるってーと楽してもバンバン仕事があるし給料もボーナスもバンバン貰えてた世代。
そんな苦労をしらない世代が無駄に管理職になったりすると、苦しい時にどうやって営業利益を上げるかって方法を知らないで偉くなってるもんだから部下の時間外や休日出勤をカットする方法しか思いつかなくなるのさ。
で、最近はそれは犯罪(サービス残業やサービス出勤)だからってご法度になってるでしょ。
会社からの理不尽な扱いもパワハラってことで訴えることもやり易くなっている。
まず、サービス残業やサービス出勤ってのは会社が負けるからさ。
ただ、仕事の速い遅いや、得意不得意なんてのは誰にでもあるさ。
そうなると、人事の人間の手腕が問われる。その人が本来持っている力を100%以上出してやるのも総務や人事の仕事。会社としての法律関連はほぼパーフェクトを求められるだろうし、簡単にキレる人間にはまずなることができないセクションでもある。
会社の命運は人事に掛かってるとも言えるが、人事だけでどうこうできるものではない。
営業の力も必要だし、仕事柄、役所とのやりとりも重要だ。必要な書類を揃える手際の良さも求められる。つまり管理部門がダメだと現場の足を引っ張るわけだ。
でも、現場も管理部門にばかり充てにしてらんない。
管理部門がダメなら現場でその仕事をある程度揃えてやる必要もあるのだ。
ここで現場と管理部門が喧嘩しても始まらないから、定型化できるものは定型化してしまうように現場が何とかすれば管理部門も提出が早くなる。
現場の収入が上がって利益も増えてくれば人間も必要になるし、自分の負担も減るってことだ。
管理部門ってのは人がいっぱい居るほど収入が無い人間が増える事になるから、実際に仕事の戦力ってのは現場の戦力ってことになる。管理部門ってのは仕事の相手が社内で、現場ってのはお客様と直接会って仕事してお金を貰う仕事だ。
それに新しく募集される人間の殆どが現場の人間だし、そこに入るには言われたことだけやってる人間よりも自分から考えて色々とやる人間が優遇されるし、自分でお客様を取ってくる人間が喜ばれる。
現場も事務と作業員が居るわけだが、事務員よりも作業員の方がお客様と顔を合わせる時間も回数も多いのさ。 つまり、事務は事務で必要だけど、作業員破壊者の看板でもあるから、作業員がお客に嫌われると仕事そのものが無くなるという場合だってある。
逆に作業員がしっかりしていれば仕事が増えることもある。仕事が増えれば新しい人が入ってくる。
そうなると会社は発展するし、逆にお客様がなくなると自分の職も失うんだ。
ってことはだよ。
お客様とのトラブルが少ないというか起こす危険が無い人間がベストなんだから、採用する方も面接を重視したりするのさ。
入社した当時はヤル気マンマンだったとしても、周りの人間に感化されてダメになる人間も居るし、我が道を行く人間も居る。最終的には自分の職場を自分たちで守らなければ自分の職場を失うことにもなるのさ。だから、悪い連中とつるむとロクなことにはならないし、上司がダメなら組合に言うのも手段だ。
ただ、自分がどれだけのことをしてきたか実績が無いと発言権も無いと思った方がいい。
面倒だからとか、やりたくないとか言い続けていれば「オマエは明日から来なくていい」なんて言われても仕方が無いのだ。だから楽して稼ごうとか、面倒だからやりたくないなんて言ってられない。
親が生きているし家もあるからとか甘い考えで居ると、親が居なくなった時に自立できていない自分だけが残るってことだよ。
就職できないからと家に篭っていたって何も始まらないし、楽で高収入な仕事ばかり探しているよりも実際に色んな仕事をしてみる機会があればやってみるといい。
オラは同じ会社の中で色んな支店や営業所、事業所などで、それこそ全く違う内容の仕事を経験してきた。だから転勤とか辞令が出る度に転職しているようなものだったさ。
結果として現場も管理部門も経験しているから色々なことを学べた。
それが今のオラの経験値でもあり、知識でもあり、考え方を形作っている。
結局、オラが今まで仕事をしてきて新入社員に求める能力ってのは以下のことだよ。
パソコンくらいまともに使いこなせ。基本的にWindows全般は使えなきゃね。
もちろん、ブラウザ、メール、オフィスは人並み以上の知識が要求される。
今やっている仕事に疑問を持て。前の人から引き継いだ仕事をそのままやってみて、自分で改善する能力が必要。
文句は言ってもいいけど、やってから言えばいい。やる前からできないとか面倒くさいとかいう態度が見え見えだと何も頼みたくなくなる。
自分が何か得意なものを見つけること。他人が困っていたら助けてやれば、自分が困った時に頼める。もしも自分が助けた相手が自分が困っている時に助けなければ二度と助けなければいいけど、自分のために助けてやればいい。そのうち、そいつの仕事を自分ができるようになればその仕事を任せられるだろうし、その時にそいつが転属させられたりクビになっても貴方には損はないと思うな。
まともな会社なら役職もつけてくれるだろうし、給料も上がるだろうから。だって、同じ給料の人間を2人雇うより、ひとりで2人分できる人間に1.5倍の給料を払った方が会社としても有益でしょう。
単純にひとり20万円で40万円の人件費が一人になったら30万円になれば貰う方も払う方もお得だ。
だからといってひとりで二人分の仕事は厳しい。でも今まで2人でやってたことを1人でできる範囲に効率化すれば話は別だってこと。
まぁ、物理的にできることとできないことがあるけど、3人でやってたことを2人でやることにはそれほど問題は無いだろう。そうなると結局会社としては従業員数が減るのだが、もしも大きい会社でそれをやったら、実質的な計算はまた違ってくし、仕事の配分もまた変わってくるだろうし。
現実的に事務処理なんてケースバイケースなことが少ない会社だとExcelやAccessなどを習得すれば人間が電卓を叩くより効率が良いし、パソコンを上手く使いこなせれば、手でやってたこともパソコンで簡単にできるようになる。
オラは手でやってた仕事を引き継いだら、殆どの処理をパソコンでできるようにして次の人に引き継いだよ。そういう意味で仕事をしてからパソコンを使えるようになるよりも、学生のうちにパソコンとオフィスソフトは最低限度マスターしておくことをオススメするのだ。
( ´(Д)`)y━~~~ なんだか独り言も疲れたな。
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
注:MASTは積和不動産東北並びに積和不動産グループが提供する優良な住まいをあらわす信頼のブランドです。
あの何を言っているのかさっぱり分からないCMで有名なMAST東北を検索してみた。
はて?出てきませんね。これは問題です。検索しろとCMで言って出てこないのはよくありません。
まず、「MAST東北」で検索を薦めた場合、検索トップに表示されるサイト名は「MAST東北」を含んでいなければ分かり辛いです。
次に、CMで使用されている言語(音声)ですが、最後の1行しか聞き取れません。
これでは確かに「津軽弁は韓国語に聞こえる」と言われても仕方がありません。
ネイティブ津軽衆であるオラが聞いても何を言っているのか分からない。つまり意味不明なCMということになります。
もしかして、何を言っているのか分からないことを利用して検索に結び付けているという意図があるならauのCMのように逆再生言葉に習っていると言えますが、基本的に津軽衆が聞き取れない津軽弁というのは津軽弁のイメージとして良くありません。
逆に「津軽弁で親しみやすく」と思っているのなら大間違いです。
オラが聞き取れないということは、青森のどこの言語でもないということになります。
また、南部の方の一部には津軽弁を嫌う傾向にあり逆効果。下北弁は北海道南部と津軽北部と南部北部+オリジナル下北用語が混じっている言語形態なので場合に寄ってはやはり聞き取れません。
CMのような発音では津軽弁がこのような喋り方をすると思われてしまいますし、津軽弁のCMとしても落第です。
よくTVなどで「東北弁」や「青森弁」という表現を見ますが、実は「東北弁」も「青森弁」も実在しません。
青森には「津軽弁」「南部弁」「下北弁」と、それらの経済圏の中間に属する町村で使われる混合言語があります。
また、津軽弁と言っても、弘前を中心とする津軽弁と、五所川原周辺で使われる津軽弁と青森市周辺で使われる津軽弁には更に細かいニュアンスや言語の違いがあります。南部弁も八戸より北と、八戸から南+岩手県北部~盛岡あたりまで使われる言語に違いがあり、下北弁もむつ市とむつ市以南で使われる下北弁と、津軽海峡に面している地域と、太平洋に面している地域に言語の違いがあります。
つまり、青森には津軽弁に少なくとも3系統。南部弁に2系統。下北弁に3系統の言語があります。
例えばMAST東北に出演しているタレントがどこの出身か分かりませんが、少なくとも弘前系の津軽弁ではなく、青森在住のオラが聞いても分からないので青森系でもない。西津軽系かといえばそうでもなさそう。
ということで・・・いったい何処の津軽弁なのさ!www・・・という事になります。
津軽弁を使うタレントで共通津軽弁を用いているのは推らく、「よしいくぞう」と「いなかっぺい」だけ。
あとは地元TV局のタレントのみとなります。
意思の疎通を優先すれば共通語(標準語)を使用するか、もっと丁寧な津軽弁で喋る必要があるでしょう。少なくとも所ジョージのダーツの旅で出てくる第一村人、第一町人のほうが字幕がすっちゃかめっちゃかになりがちですが、聞き取れます。
あと、人間というのはTVなりラジオでCMが流れると、基本的に共通語(標準語)の言語野を使いますが、日常会話モードでは、ローカル言語野を使います。事前にそれらが混合されたものであると脳に指令を与えていないと、標準語の中にいきなり方言が混入しても脳がそれを処理できないことがあります。
つまり、脳が意識して聞いている場合と、聞き流している場合とで耳から入っている音声の処理が違うのです。
例えば、A言語を共通語で使用する人間が、B言語という方言を理解している場合、基本的にメディア(TV・ラジオなど)から流れる音声はB言語が混じった状態であると認識していなければA言語のみ聞き取れますが、予告無くA言語の中にB言語が混入すると「え?、いま何て言ったの?」となることがあります。
対面では相手の言語を聴き取ろうという指令が出ていますので、それを聞き逃すことは少ないでしょう。
それでも、馴染みのない言語や、一般的に使用されないネイティブ過ぎる言語が混じった場合は、聞き取れないこともあるでしょうが、言葉の前後の意味から文章全体の流れを予測できることはあります。
ちなみにオラは津軽弁と南部弁のリスニングは大丈夫ですし、下北弁も一定以上理解しています。
例えば会話の中でナラタケというキノコが出てきた場合、津軽ではサモダシとかオリミキ。南部と盛岡ではカックイ。下北と道南ではボリボリと言われても事前にデータベースが出来上がっているので聞き取れるようになっています。
ねぶたが終わると涼しくなるというジンクス。
どうやら今日は昨日の海上運行が終わって本当の意味で「ねぶたが終わった」と言える。
澄み切った青空が広がる今日。風もあって昨日より涼しい。
長期予報も見事に外れて明日は曇りから雷雨になりそうだ。
昨夜は事故と火災がニュースで報じられた。
事故はどうせねぶた見物が終わった後のことだからまぁ、見物客が飲酒運転とか疲れて注意散漫になった結果だろうと思うし、家事で2歳と3歳の子が死亡したのも両親がねぶた見物で子供を放置していたからであろう。三内ってことだから青森港まで近いし、17-22時までの5時間って言ったらそれ(ねぶたの海上運行+花火大会)しかあるまい。そんな下らないことで自分の子供が死んでしまうなら観に行かなきゃいいじゃない。(オラは今回、ねぶたの台上げを手伝っただけで参加も見物も花火大会もすべて却下)
もしもそれが外出の理由で子供が死んだのなら、たぶん、ねぶたを見るだけ。ニュースで報じられるだけで子供を殺したことを思い出すんじゃないのかな。そうなれば青森には居られないし、引越しするしかあるまい。勤務先が全国組織の会社ならまだしも、ねぶたが全国ニュースにならないことはない。日本三大火祭りだからね。日本の何処にいてもねぶたが報じられる。一生悔やむだろうな。
全国ニュースでは高速道路での多重追突事故が報じられた。
映像で見る車両はほとんど粉々と言っても良い。
疲れたら休憩する。同乗者と話すときでも目は前を。
前方を走る車が事故っても、いつでも止まれるようにしなきゃなぁ。
まだまだ暑い日が続く。
毎年恒例の「お盆の水死事故」や、飲酒運転や他県ナンバーとの交通事故も増えるだろう。
昨日も前を走る他県ナンバーが有料駐車場の入り口で急停止して焦ったしな。
ウインカー出せよ馬鹿野郎って感じで、道を知らないドライバーが予測不能な行動をとる事もある。
オラの場合、100%通り過ぎて近い場所で左折・左折・左折で元の場所に戻る。
後ろを走る車のことを考えたらそれがベストだ。
片側2車線道路で中央寄り車線から左折してくる阿呆も居るから、すぐに反応できるように運転には意識を集中している。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、どうでもいいけど、車を走らせながらスピードが安定しない車が居れば場所を探しながら走っているとすぐに分かる。ああいう馬鹿は路肩に寄せて確認すればいいのに、後ろのことをまるで考えずに走っている訳だから急停止もありうるわけだ。
すこし待てばいいのに割り込んできてすぐにこういう行動をとるのも居るんだから、馬鹿には勝てないし、馬鹿に合わせるしかあるまい。
オラが無事故無違反16年ってのは、なんだかんだ文句を言いながらも馬鹿のせいで事故を起こしたくないし、急な割り込みにも対処できるだけ運転に余裕があるからだ。
イライラすることも多いし、この猛暑続きでは事故も多くなるだろう。でも、事故を起こしてその後の行動に支障が出るよりも、運転を代わるなり休憩するなり、余裕のある運転ができるようにして頂きたい。
運転手が自爆して死ぬのは一向に構わないが、それで誰かを死に至らしめたら、いつ、どこで、誰の家族が巻き添えを食らうか分からない。これは他人事では済まされないのだ。
TVを見ていて違和感を感じた。 「お父さんの○○さんです」 とか。
いい大人が全国放送で恥ずかしい。
正解は「父の○○です」なのだ。
会社で身内を呼び出す時に「○○と申します。姉の○○さんをお願いします」と言ってるのも居るのだ。
これも正確には「○○と申します。姉がお世話になっております。お忙しいところ申し訳けありませんが、姉の○○ ○○(フルネーム)をお願いしたいのですが」である。
これは名前だけ、苗字だけよりも確実なのだ。
同姓同名が居るかもしれないので、「○○課の~」を入れるともっと確実。
というが、食中毒になったことが無いオラは舌と鼻が利くってことが最大の武器である。
食中毒の原因には腐敗による雑菌の増殖や、不衛生な調理場で作った料理によるものがある。
食中毒に含まれるのか微妙だが、魚のアレル原によるは過去に2度ある。
「すしグルメ浪館店」のイワシ寿司と、「かっぱ寿司黒石店」のイワシのツミレ汁。
これは発症するかしないかが体質によるところが多いので、他の人は何とも無いことが多い。
ただ、これは鮮度が落ちた青魚・光モノがヒスタミンを精製することによりアレルギー原因物質が増大し、健康な人でもこれが原因でアレルギー体質が発症してしまう危険が高い。
まぁ、大体にして鮮度が悪い魚介類というのはヒスタミンによるアレルギーの他に大腸菌などの増殖が並行するので基本的に寿司ネタの鮮度が悪いと言うのは論外である。
イワシ、アジ、サンマ、サバなどの他には、カニ・エビなどの甲殻類は鮮度が落ちていると怖いと言われている。
寿司を食べる時に欠かせないワサビと濃い緑茶は殺菌効果がある。
大腸菌には有効だけど、ヒスタミンというのは加熱処理しても分解されない物質なので厄介だ。
そうなると、舌と鼻だけではなく、目による見分けも大事だ。
そうそう、食べ合わせと言われているものはほぼ迷信であるが、妊婦が食べてはいけない。乳幼児が食べてはいけないものなどもある。ハチミツなんかは体に良いけど体に悪い人も居るってことを事前に調べないとね。
青森の気温は36度だって。
寒いのは全然我慢できるけど暑いのは我慢ならねーっす。
そのクソ暑い青森の「ねぶた」も、明日の海上運行で終了する。
ねぶたが終われば涼しくなる青森の夏。
しかし、あと2週間も暑いままかも知れない。
そんなニュースにぐったりだ。
野菜が値上がりすれば野菜不足になる。
野菜不足になれば健康も維持できない。
でも、冷凍野菜はまだストックがある。
暑い夏でもどんどん収穫できるゴーヤなどの野菜も冷涼な青森でも栽培すればいい。
そのうちさ、リンゴの産地が北上し、道北でリンゴが栽培され、青森では「青森みかん」が生産されるかもしれないよなぁ・・・
夕方にまたジメったので湿気てしもた洗濯物。
昨日の豪雨で昨夜は涼しかった。
朝のチュン共も消耗したエネルギーを取り戻そうと朝早くからチュンチュンしてた。
もっとも、羽毛は乾いてみんなプチフワモコ。電線にたわわに実ってた。
Aボスのボソさんは見えないのでジャーキーを2本置いて出勤。
途中、昨日ワンコを追いかけていたボソが居たので、チュン!と言って道路にジャーキーを1本落とす。
流石に意味が分かっているのか、車が通り過ぎた直後に道路のジャーキーを拾う。
チュンと言ったと同時に顔を確認していたもんな。
何と言うか、こんな面白いやつがそこらじゅうに居るのに誰も気付かないなんて勿体無いよなぁ。
帰宅すると米浴びチュンが出迎え。
階段からこっちを見上げている。
おう、ただいま。
ちょっと待ってね・・・米を持ってくる・・・撒くとやっぱり微動だにせず米を全身に浴びる。
なんというか普通は逃げるよな。米だらけの地面の真ん中に陣取るのが至福の瞬間なのか?。
まぁ、ひとの幸せはひとそれぞれと言いますし・・・というかヒトじゃねーし!w
いや、きっと中のヒトは居るに違いない。
そうじゃなきゃオラがチュン萌えで絶対に安全だとスズメに分かるはずがない!(力説)
それとも、この異様なまでの変わり者チュンってのは、前世で野鳥に意地悪し、罰として脆弱で短命なスズメに記憶をそのままで転生させられた人間なのか?
言葉を理解している様子だし、あの脳味噌のサイズに比例しない知能と表現力。状況把握能力とアイコンタクトでの意思の疎通。オラに向かって真っ直ぐ飛んできて足元に下り、絶対に踏み潰されない。絶対に捕まえられないという「人間を信用する」という行為。
毎日疑問に思うことが毎日繰り返されている。
スズメがまるでこのような生き物であるがごとく。
ドアののぞき穴から外を見るとAボス登場。
ドーナツを転がすと、倒れる前に道路でキャッチ。
その場で食い始める。
道路で食うなよ・・・轢かれてもしらんぞ。
案の定、車が来たが、心優しいそのドライバーは止まってくれる。
残された食いかけのドーナッツ。ドライバーはそのドーナッツを車で踏み潰さないように窓を開けて避けて通り過ぎる。
若いハト2羽がAボスが離れた隙にドーナッツをガツガツ!ガツガツ!。
焦ったAボスはドーナッツを回収に行く。
ようやく拾ったのか・・・ちゃんと場所を選べよな。
ちょっとオラが目を離したらドーナッツが無く、米を拾うAボス。
あれ??? ドーナッツはどうした?
もしかして隣の放し飼いワンコに食われた?
それとも3歳ブトに強奪された?
イジイジと米を拾い食いするAボスの背中に哀愁を感じてジャーキーを3本進呈。
ったくドン臭いよな、おまえは。もうドーナッツは無いぞ?
今度は無くさないようにすぐに3本拾って自分の足元に置く。
また食べ始める・・・おい!持ち帰って食えよ!www
ギャース! ヾ(`(Д)´)シ ずぶ濡れる!
会社から出たオラを襲った土砂降りの中、車の中にダッシュで逃げ込む。
エンジンの回転を高めにしてエコドライブに程遠い高回転モード(要するに5速まであるのに4速までしか使わない)で帰る。なぜなら、水溜りに弱いサンバー君をエンストさせないためだ。
いつものクリーニング店に着くころにには小降りになってたが、クリーニング店を出るときにまたバケツをひっくり返したような集中豪雨・・・
( ´(Д)`)y━~~~ ねぶた初日に局地的豪雨かよ・・・大変だべなぁ・・・
↑他人事(つうか出たくないし、人ごみ大嫌いな人)
帰宅したらずぶ濡れチュンと、豪雨をたっぷり楽しんだずぶ濡れAボスが夕飯ちょーだいモード。
最近は若いハトがスズメの食事を邪魔しやがるのでAボスさんに何とかして欲しい旨をアイコンタクト。
ハトって追い払っても追い払っても自分たちがお呼びでないということを察しないKYなやつらだ。
それというのもハトは野鳥ではなく家禽であるからだ。家禽(かきん)ってのは家畜と言う意味。
もともとハトって生き物は人間とともに歩んできた生き物。
だから人間に警戒心が薄く、むしろエサがあればそれを食べて当然という思考回路を持っている。
人の手に勝手に乗ろうとしたりするのも遺伝子に人間は友達という記憶が刷り込まれているからだ。
しかしハトはスズメとカラスにあげるゴハンを横取りしても自分たちは人間から食べ物を貰って当然なのだからという態度だ。
ハトなんか ヾ(`(Д)´)シ 呼んでネーヨ!
オラ的には最初から人間に懐いているハトより、スズメとカラスに懐かれた方がレアである。
目指すは手乗りスズメと、肩乗りカラス。 腕に止まったカラスを勢い良く飛ばして、何かを拾わせて自分の腕に戻って来させるとか。スズメに群がられてチュンだらけになるのが当面の目標だ。
だからハトには遠慮してもらいたい。
さすがに毎日ハトを追い払っているのを察してくれたAボスさん。
早速、自分が居る時にハトが来ないのを理解して、ドーナッツをゆっくりその場で食べ始める。
オラに慣れているスズメはAボスが何もしないことを知っているので、ドーナッツを食べているAボスの脇でコメをプチプチし始める。
一見すればカラスとスズメが並んで食事をしているというありえない光景なのだが、そういう風なルールができてしまっているのでオラ的にはこれがベスト。スズメにエサをあげていてカラスが後から来た。カラスは最初3グループだったが、勝ち残ったAボスがいまではエサ場の主だ。ただし、オラがスズメ好きなのを察して、あくまでもスズメより優先度が低いことも知っている。なんか可哀想なくらいスズメに遠慮しているのだ。
スズメも動き回りながら食べるハトよりも、どっしりドーナッツを足で抑えながら食ってるAボスの方がマシ。しかもスズメを何羽も食い殺している隣の黒猫を威嚇してくれる。スズメはAボスを頼っている。
Aボスさんは実に働き者である。そしてオラの望むことを察して実行してくれる。ドーナッツとジャーキーはその対価と言うことも理解している。
人間だろうとカラスだろうとスズメだろうと、帰りを待ってくれている者が居るのは楽しい。いや、むしろ人間と普通は親和性がない野鳥の代表選手1位と2位がこぞって出迎えるというシチュエーション。 鳥さん大好きなオラにとってこれ以上の出迎えは無い。
稲荷寿司ほどの小鳥の軍団と子犬ほどもある大きな鳥。普通は一緒に食事することの無い光景をオラは目の前で見ることができる。
一番の問題は本人への負担だと思うな。
社会がそういうドナーへの生活保障をしっかりしないかぎり無理だ。
生活だけじゃない。会社の理解と言うものも必要だ。会社が休まれたら困る!と言ったら登録しても提供できないからな。
登録して提供するには
①提供者への謝礼。幾らなんでも自分の体に傷をつけるんだ。人ひとりの命を救おうってのは崇高な目的であろうとも、それは無料って訳にはいかないだろう。特に女性の場合はそうなんじゃないのか?
②会社がドナーへ社会貢献としての休業補償をする。会社には医療機関が協力費として補償する。
③ドナー登録者には提供部位の今後の受診・治療に関して無料化。骨髄を提供した人がその後、白血病になったら、骨髄移植の費用は無料ってことだ。
ドナー登録をやっている場所の紹介や、そこで相談を受けていると言っても、本人に登録の意思があっても敷居は高い。医療が進歩しても、時代が進んでも無償の愛というのは現実的にありえないのですよ。
だからこうすればいい。
カテーテルによる骨髄液に抽出技術の確立。これにより、献血感覚で骨髄提供が可能になれば、ドナーが負担する体や金銭的な負担が殆ど無くなる。体の傷跡も小さくて済む。
社会貢献度カードの発行。それにより各種サービスが格安で受けられたり利用可能になる。免許更新費用の無料化や、各種資格取得の費用負担など。
犯罪者の強制ドナー登録。社会に迷惑をかけた代償にドナー登録を強制する。拒否されたら禁固追加。協力したら減刑。特に重犯罪者には命を奪った代償に、誰かの命を助ける義務があると思う。
いまのドナー制度は提供者側に過分な負担を強いており、提供者には過分な費用の負担を強いている。もっと医療費も下がり、提供者も簡単に見つかり、ドナー登録者が快く提供できる環境を作らない限りドナーは一気に増えることは無いと思うぞ。
6月ごろから巣立ちヒナが地面でうずくまっていることが多い。
もう8月に入ったわけだが、まだまだあと1ヶ月はこんなのが続く。
どこも怪我をしていない野鳥であれば、拾って帰らずに植垣の茂みなどに隠してあげるだけで充分です。あとは親が見つけてなんとかします。
怪我をしているとか、巣から落ちたヒナが毛も生え揃っていない場合は死ぬ危険度が高いけど、これも茂みに隠すだけで充分です。
死ぬのならそれも運命です。生え揃わないうちに巣から飛び出す種類も居るので各自で判断せずにちょっと手を貸すだけにしましょう。
怪我をしている野鳥は保護しても構いませんが、長期の保護や飼うには許可が必要です。
野鳥の怪我は治りが早いので自分で飛べるようになれば勝手に飛んでいきます。1週間でおおよその見当がつきます。
野鳥は貴方に少なからず感謝の気持ちを持ちますし、貴方もきっと何か大事なことを教えられるはずです。
鳥獣保護であれば役所に。怪我をしれていれば動物病院や動物園にも相談する事になるかも知れません。ただ、命を預かることになるので、仕事が忙しい人は面倒を見切れないでしょう。無駄に殺してしまう可能性があるのでそのような人は手を出さない方が生き残る可能性もあるでしょう。
人が思うよりも鳥ってのは強い生き物です。
カラスやスズメが害鳥と認定されている自治体(東京とか)では取り合って貰えないこともあるでしょう。
でも、害鳥だとか益鳥だとかは人間が決めるものではありません。
あなたが怪我を治す手助けをしたいのであれば最後まで面倒を見ればよいと思います。
怪我が直ったら放鳥しますと言えば何も行ってこないでしょうし、役所で「そうですか」と言えば役所には暗黙の了解を得ているということで、「役所には保護した旨を連絡しました」と言えばいいんじゃないでしょうか。
飛べるようになったら外に連れ出してみましょう。あとは鳥さんが決めることです。
人も疎らな雨上がりの蒸し焼きGP公園をパン持参で散策。
またしてもババァ連発の女児に捕まり付きまとわれる。
鳥が寄ってこないから自転車降りろと言うが疲れるもんとかババァみたいなことを言いやがる。
てっきり小3か小4かと思ったら小2だとか・・・背でけーよ。
それに女の子ならもう少し下品な言葉は控えて大人しくしてくれ・・・
とりあえず、西ボスに会いに行ったのだがカモメの大群がGP公園上空を舞っている。
なんじゃこりゃ???この数は異常だぞ?ウンチ爆弾が怖くて落ち着かない。
まず、公園の中央に。
カモを呼び出してたら女児がカルガモのヒナが生まれたので観に行こうとか。
また生まれたのか?・・・と観に行ったらマガモのヒナだった。
カモのヒナはみんなカルガモのヒナだと思ってる。
んじゃ、マガモが子供を連れているとカルガモになるのか?
まぁ、とりあえず、カモ達はベビーラッシュのようだ。
それにしても5羽って少なくないか? また、アオサギに食われてしまったのだろうか?
あのプチサイズなら通常は10羽以上引き連れているはずだ。
先月もプチサイズ2羽だけのマガモが居たが、その時もアオサギが忍足でマガモの営巣場所を闊歩していたからな。
インドクジャクのヒナを観に行く。
4羽のヒナは羽が大きく育ってアンバランスな感じだが、どいつも元気で可愛い盛りだ。
ん?4羽? アレ??? 5羽じゃなかったっけ? 女児は最初から4羽と言うが、5羽だった記憶が・・・
チュンとカーとガーを相手にしていると他の女児が「ハトにエサあげないの?」とか言うのでハトはバカで臭いから嫌いと答える。
もっぱらオラの相手はスズメ目の野鳥とカモ類の野鳥なのだ。カモメもハトも思慮深いヤツしか相手にしない。
最後に海岸に戻ると女児が棒倒ししようと言い始める。
棒倒しなんて30年ぶりだべ。少し熱くなって4回もやってしまった。
というか、女児よ。オマエは公園で一緒に遊ぶ友達も親も兄弟もいないのか?
棒倒しの最中、婦警さん率いる監視員御一行が来る。
棒倒ししているオレらを見て楽しそうだねという。
つうか、親子にでも見られたのだろうか。
互いに住所も名前も知らない公園での顔見知りってだけなのだが・・・
暫くすると西ボスが20m離れて着地。
知らない人間が居るから近寄ってこないので、オラから近づく。
よぉ!オラだよ!。西ボスは顔見知りのオラには気を許すが、知らない人間には近づかない気難しいやつ。
カップケーキを1個とジャーキーを譲渡した。今日はオマケが居るからまた今度な。
オマエも落ち着かないだろうし、空のカモメ軍団が気になるのだろ?。
用も済んだというと女児がアッチに行こうと言う。
何かと思えば道路に出たがってた。
何があるのかと思えば何もなく、ただ歩くだけ。
こいつ、父親が居ないのではないだろうか?
自販機の前でのどが渇いていたのでジュースを買う。
ファンタオレンジ+コーラのやつがある。これがそうなのか・・・
女児にも1本おごる。炭酸が苦手なようで、じゅるじゅる啜りながら飲んでる。
お行儀が悪いぞ。
とりあえず、ババァと呼んでたのがクマさんとかおじさんとか言ううようになってきた。
言葉遣いを都度訂正させていたのが効いたのだろうか。
ちゃんと喋られるじゃん。
でも、知らなかったことを教えると知ってるもん!とか言う「おべだふり(知ったかぶり)」が直らないのでそれも修正しとく。知らないものを知ってるというのは良くない。
女児も用事があるというので消える。
オラも開放された安堵感で急に腹が減る。
コンビニで買ったビールを家で2本飲んだ。
何ヶ月ぶりだろうな。蒸し暑い時に飲むビールは旨い。
と思ったら酔っ払ってしまった・・・迂闊!
外から ンガー!ンガー!ンガー!という声。ああ、Aボスが呼んでる。
出たら案の定、黒猫がスズメを狙っている。
Aボスはスズメの見方である。というより、オラから食べ物を貰う代わりに、オラが大事にしているチュン共のガードをしてくれているのだ。スズメでは猫に勝てないが、カラスなら牽制可能だからだ。
なかなか律儀なハシボソガラスである。
同じくAボスの声を聞きつけた隣のオバチャンが黒猫を回収に来る。
スズメを狙って大変なのよ・・・と言うが、それ知ってるし、毎日困ってるんですが・・・
部屋に戻ると一気に眠くなる。 (-(エ)-).。oO ZZZzzz
起きたら0:00だった・・・
腹が減ったな。