2010年6月24日木曜日
2010年6月23日水曜日
ヒト科は自分に似ているものを嫌うらしい
だから本能的にカラスがNGって人が多いのかも知れない。
2010年6月22日火曜日
営巣中のカラスの巣を落としヒナも殺す東京都のやり方
2010年6月21日月曜日
消化酵素が足りないみたいだから
野菜を買ってきてミキサーで粉砕しまくる。
世間はパワフルなんとかジューサーなるものがあるようだが、野菜をそのまま粉砕しているので搾りかすなんてものはないし、ドロドロのまま飲む(食べるので)食物繊維の塊を飲んでいるような感じ。
1回で飲めると思ってたが、半分でも腹いっぱいになってしまい、明日の朝もこれを飲もうかと粉剤せずに残しておく。
氷が無かったので冷凍剥きエダマメをザーっと入れて粉砕したから味はともかくとして腹持ちがいい。
ジューサーってのは繊維も粉々にしてくれるので飲み込むだけ。
食べる野菜はやめて飲む野菜習慣ってのもいいかな。
これから色んな野菜が出回るので皮ごと葉っぱごと粉砕しちまおうダヨ。
冷凍剥きエダマメは豆のスープでも作ろうと思って買っておいたものだが、色々と用途がありそうだ。
塩と一味でエダマメの漬物もできるしな。
種族が違えば意味が異なる
ジャンボー!と言ったらハバリー!と答えるスワヒリ語。
津軽弁でジャンボー!って言ったら床屋に行くのか?と言われる。
ハシボソガラスの威嚇姿勢もヤマバトにとっては求愛行動らしく、今日、会社の駐車場でついつい10分も見とれてしまった。
動物の気を引こうと思ったとき、対象となる動物の習性を長期間にわたってストーカーした挙句に、ソイツに対してやってみるのが言語形態の実証というかオラなりの学習方法。
今日は昼休みにボーーーーー(゚(Д)゚)ーーーーーーーーっと外を眺めていたら会社の立体駐車場の隙間からどうやってそんなところに入ってたんだよ!という感じで出てきた若いハシブトガラス。
言葉の意味を確かめようとハシブト語である短いスパンの「あっあっあっあっあっ!」と言ってみた。
向こうはコッチに気付いたらしく、首を傾げながら黙ってみているだけ。
特にこの言語に意味は無かったようだ。人間的には鼻歌を歌ってる程度なのだろう。
でもまぁ、気を引くことはできるということが分かったからいいや。
そのあと、この若いハシブト君はこっちめがけて飛んできて、手前3mで急旋回して右の林の中に消えていった。
と思ったら電線に止まってこっちを見てから「あーっあーっあーっあーっ!」と返す。
そしたら右の電線から左の田んぼに移動したと思ったら、こっちに急に向きを変えて一直線。
急上昇してどこかに飛んでいった。
窓の鉄格子越しにオラが言ったことと関係あるのかな。
もしかして捕まった可哀想なニンゲンも居るんだなとか思ったのだろうか。
激しく勘違いしているのか、それともこれに意味があったのか、状況に寄ってこれの意味が変わるのかはまた今度試してみて確実なところを知りたいと思うのだ。
動物の言葉の解明は手探りに近い。
状況、イントネーション。強さ、長さ。音程でも意味が変わる。
特に音階を操るカラスには同じ言葉にも多種多様な意味があるのだろう。
自称、カラスとスズメとカモ語をだいたい理解しているオラとしては定年退職でヒマ人になるまでにカラスとスズメとカモ語くらいはマスターしておきたいものである。
ハシブト来なくなったな
ハシボソ(縄張りを持つ)でハシブト(彼方此方を放浪)を追い出すという実験の確認としてハシボソのペアと、顔見知りのハシブトを誘致した。ハシボソの方は2年付き合ってる。こいつは目の上に白髪があるので目立つ個体。
2010年6月20日日曜日
クロネコに喰われたチュン
そういやガキの頃はファーブルみたいだったな
公園でスズメやカラスに激しくモーションをかけられるオラの回りには勝手に野鳥が集まってくる。
カラスの子供もオラには興味津々である。親の攻撃を受ける可能性のある5mよりもっと近く。1~2mの距離まで接近することもできる。
子供のころは大人し過ぎて、生き物が居ると逃げないようにそーっと近寄って観察するクセがついているので観察対象をじっくりと見れたものだ。そこで思い出したのが伝記の「ファーブル昆虫記」である。
子供のころは駄菓子屋に昆虫採集キットなるものが置いていて、注射器と虫が腐敗しないように薬剤のアンプルが入っていたが、結局のところ虫が可哀想で使った記憶が無い。
むしろ注射器の方に興味津々だったというべきであろう。
最近の子供。特に男子の方だが、鳥がエサを食べているとワー!っと駆け寄って驚かしたり、松ぼっくりを投げて危害を加えようとする。
なんという落ち着きの無いやつらだ。それに加えて昨日は女子もそんなことをしてたな。
女子は男子と違って大人である。
オラが何かしていると向こうから「何してるの?」と近寄ってくることもあるし、鳥たちを驚かさないようにわざと近くを通り過ぎるときはそーっと歩くようにする子が圧倒的に多い。
女というイキモノは男から見ると理解不能な思考パターンを有している面もある(女が男の思考が理解できない時があるのと一緒だけどね)が、少なくとも男より女の方が面白いからと他のイキモノに危害を加えることをする傾向が少ないと言えるだろう。
あとはある程度、歳を食うと命というものを考えるようになるから男も女も区別無く他のイキモノに対して優しくなる。まぁ、中にはそうじゃないのも居るが。
自分以外の存在を理解しようとしたとき、そのイキモノがどんな生活をして、どんなモノを食って、どんな習性(性格もか?)があって、どれだけの知能があるか知らなくてはならない。
特に、オラ達人間をどう思っているかということを知らなくてはならないと思うのだ。
この星で死ぬまで生きていく人間が他のイキモノにどう思われているか。
「危険だから近づいてきたら無条件で逃げろ」と思われているのか。
「自分に興味があるニンゲンには見極めが必要だ」と思っているのか。
「ニンゲンが何をしようと無関心」であるのか。
ニンゲンの価値って、自分以外のまったく違う生き物に対してどう接することができるかにあるかもしれない。
それがこの星で頂点に立った生物であるニンゲンが知っておくべきことかもしれない。
生態系から外れてしまったニンゲンを動物たちはどう思っているのだろう。
自然というシステムを無視している今の社会を彼らはどう感じているのだろう。
宗教なんぞに全く興味の無いオラとしては、神は自然であり、自然の意思であると思っている。
その自然の一部に属する彼ら野生動物も神の意思の一部であり、人間が自然から罰を受けるとしたら彼ら自然の一部である者から受けるであろう。
グローバルに見たらそういうことだ。
「風が吹くと桶屋が儲かる」「北京で蝶が舞うと、ニューヨークで嵐が起こる」じゃないけど、オラに言わせたら「スズメに意地悪すると土石流が起こる」ということだ。
雨でもスズメは元気だな
4:40 スズメに起こされる。トイレ済ませて二度寝。
6:10 スズメに起こされる。雨だ。三度寝。
7:00 スズメに起こされる。しっかり降ってるな・・・スズメにエサをあげる。
7:10 寝汗で気持ち悪いのでシャワーを浴びる。
( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・煮出した濃い目の緑茶がよーく冷えてる・・・うめー。
ここ最近はスズメには白米と交互に発芽玄米を与えている。
栄養が片寄るしなぁ。子スズメには玄米を慣らさせないとな。
なんか美味しい蕎麦が食いたくなってきた。
もちろん、ザル天でね。
2010年6月19日土曜日
東口ボスの白チョッキ(ハシボソ♂)
今日、公園をダラダラ歩いてたら東側から中央に行く途中で白チョッキが飛んできた。
飛んで・・・とん・・・とぉ?・・・ Σ(゚(Д)゚ )なんじゃこりゃー!!!
写真が無いので具体的に説明すると・・・七面鳥を丸焼きにする手前って感じでした。
羽毛があるのは背中とモモヒキと頭部と羽と尾羽。
いや、正確に言うと「首から股間付近まで裸」でした。
多少残っていた白い下着(地毛の事ね)は全く無く、胸から腹まで肌が剥き出し。
こりゃ流石に今年の冬は厳しいだろ。チョッキどころかコートの下が裸の変質者というレベルですだよ。
寒いってレベルじゃないだろうな。夏はクールビズって感じで涼しいだろう。
だけど、厳しい冬に前面露出じゃ体温が奪われるだろうよ。
隣のエリアの東2ボス夫婦は子供連れ。
目の青いクチバシの付け根が肌色のギーギー鳴いているのが居た。
暫く見なかったカルガモの親子は子供を間引くことなく10羽とも健在。
かなり大きくなっていて、親が殺すのも難しいだろう。このカルガモは去年のカルガモとは別の固体なのかも知れない。いつもなら7羽以下に減っているはずなのだ。
っていうか、この生存率で毎年カルガモが独り立ちしたら凄いことになりそうだな・・・
スズメはオラを見つけて勝手に飛んでくるので、個別対応ってことで。
いつものヤツはいつものとおり。人の足元に来て「早くよこせ」とヂュイヂュイ言ってる。
いいよな、オマエほどオラも図々しければモットマシな人生だったろうよ。
ガキがハトに危害を加えていたが、父親が「ハトを苛めちゃいけないんだ。ハトは平和の象徴だから」とか言ってた。
オラ的にはハトは「貪欲で喧嘩ばかりしてて他の固体の事なんか微塵も気遣うことも無く年中発情している」という印象だ。印象というよりハトの生態だからしょうがない。
ハトも新顔がかなり多く、巣立ったばかりの綺麗な毛色の子バトが多かった。
黒っぽいキジバトのような配色。黒にシロのワンポイント。第一風切羽だけ白いヤツ。デフォルト色。ハトだけ見ても色んな色があって面白いと思うようになってきた。
ハトを観察させてもらった謝礼はパンの耳ってことでちゃんと観察対象に渡るように投げた。
今日の散歩は終わり。
足もボーボー熱を持っていてもう歩きたくない。
外は涼しかったので汗もかかずに済んだし、あとは旨い物を食って寝るだけ。
2010年6月17日木曜日
あおもりくまループアンテナ8号機(案)
さーて、ネット上ではオラんとこのウェブページは古いのにそこそこ有名なようで。
そろそろ新ネタを追加したいのだが Σ(゚(Д)゚ )コレダ! というものが無い。
で、簡単に作れることを前提として、それなりに丈夫で、それなりに持続性のあるネタ。
被リンク数でポイントを稼ぐとなると普通のネタでは面白くも何とも無い。
だから、「在る物を最大限に利用する」というオラのポリシーからするに、決定的なモノを提案せねばaomorkumaの意味が無い。
前から考えていたループアンテナの巻枠を簡素化する案を具現化するにあたり、イメージを練ってみた。
図のとおり、
巻枠の部品点数を、巻き枠に植木鉢の受け皿。
台をタッパーまたは木片などのテケトーなものとし、面倒な巻枠の製作を初心者でも容易に。
多角形から円形にすることで性能の向上を期待する。
台座を木製とする場合は、端材を木工用ボンドで接着しても良い。
手先が器用な人は切断して加工すれば良い。
接着して乾いてからノコで切断して整形するのもOKだ。
上手く端材を組み合わせて、受け皿をマウントできるように工夫するのだ。
台座内にバリコンを内蔵してコンパクト&操作性の向上と一体型による配線の簡素化。
※銅線は受け皿の外周に巻くと想定する。
計算が面倒な事になりそうなので、とりあえずタップによる性能面での確実性の確保。
タップを取るときは、受け皿に穴をあけてワニクリップで巻数を調整する。
妄想図はこのようになると推測する。
うひゃ! どっかで見たような市販のループアンテナだな。
値段を試算してみる。
植木鉢の皿 100円~300円
台座(端材) タダ円
ボンド 余ってるのを使う。
線材 LANケーブルをバラして使えば タダ円
バリコン 余ってるから タダ円
ハンダ・ハンダゴテ あるから タダ円
ホットボンド(グルーガン) あるから タダ円
(* ̄(エ) ̄) うーん、皿だけあればいいって感じだな。
これから作る人でも道具を除いて材料費だけ見ても600円~1500円・・・だな。
道具込みでも4000円。道具はずっと使えるから投資だと思えば大したこと無いし。
こんどヒマがあったら作ってみようかな。
2010年6月16日水曜日
今日は雨だから歩けない
小降りになってきたから歩けるのかと思ったが、止みそうに無い。
外には公園から出張してきた(o`θ´o)軍団50羽が早く早くと催促している。
既に2合ほど差し入れたが足りないらしく、パンも撒いたがまだ足りないらしい。
(;´(Д)`)=3 これ以上はな・・・欲しければドアをノックしてくれ。
そしたら、ノックはしないのだがドアの前で永遠と チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・チュン・・・って言ってるのが居る。
(;´(Д)`)=3 必死なのは承知した・・・もう一握りコメを撒く。 はい、今日はこれで終わりだよ。
コメを撒くとその度にハシボソが来る。目の上に2つの白髪が生えた常連だ。
ドーナッツは売ってなかったのでマフィンをあげる。
咥えてから周囲を確認して南に飛んでいく。
それ3回繰り返してた。子供が生まれたんなら見せに来いってんだ・・・
それにしても、みんな子育てに忙しいようだ。
自分の遺伝子を少しでも多く後世に残すのが生物としての使命。
それに忠実な連中を相手にしていると、嫁も子供も居ないオラが他の生物の繁殖に手を貸しているってのも何やってんだって感じ。
まぁ、向こうから好き好んで寄って来るからオラとしてはフワモコ軍団に癒されるのだが。
あああ・・・鳥さんのフワフワの頭や、スベスベの羽を触りたいものだ・・・
2010年6月15日火曜日
2010年6月14日月曜日
危険が見えるという感覚をご存知だろうか
人間ってのは何でもない場所で転んで怪我をしたり、一見なんでもないところで死んだりする。
小路から自転車で飛び出したり。
歩道があるのに車道を走ったり。新聞配達や郵便なんて歩道をバイクで走ったり。
対向車が来ているのに急に右折したり、追い越したり。
ちょーっとスピード落とさないと曲がれないんじゃない?って場所に普通に突っ込んだり。
外階段の手摺にもたれ掛ったり、展望台や橋から身を乗り出したり。
そんなのはどっちかっていうと無知とか鈍感というか、馬鹿だな。
もしも・・・とか思ったら普通はしない・・・いや、できないよな。
「もしも」というのは予測てあって、「○○をしたら○○かもしれない」という範囲だ。
業界では事故を起こさない為に危険を予測し防ぐ必要がある。
これを「危険予知訓練」というのだ。
ただ、これは普通の人間が修練を積めば誰にでもできること。
できなければ津軽弁でいうところの「ちゃかし」「ほんずなし」である。
オラが見えているのはもっと別のもの。
色というか、気配というかそんなもの。
どっちかというと恐怖が見えるという感じだろうか。
ゾクっとするやつね。思うが早いか感じるのが早いか、それとも回避行動が早いか。
殆ど直感に近いんだろうけど、事故ってのは起きる瞬間の「あああああああああ!」ってのが一番嫌だね。あの感覚なんて一生遭わないで済ませられるならそれに越したことが無い。
これまでに結構危ない目に遭ってるのだが、今のところ五体満足だし死んでいない。
それはこの危険が見えるようになったおかげかも知れない。
日常にある危険を見逃さないという癖をつければそれに近いことはできるだろうけど、例えば不注意から怪我を負いやすい人って何となく決まっているような気がするのだが、それが何かこの世のものではないものの影響なのかも知れないし、単なる見落としから起きる事故なのかも知れないし、それは証明できなければ仮説にしか過ぎないし、なんと言うことのないカーブが事故多発地帯になっているっていうケースを考えると、普通はここで事故を起こさないだろうってのが事故多発地帯になっているもまた事実でもある。
例えば浅虫から平内に入って、いま、道路を拡張している場所ね。
ああいう場所って普通は事故が起きないよね。
何も感じないし危険なんて微塵も感じないし、何かゾクっとするような感覚も無ければ引っ張られる感覚も無い。つまり事故が起きないような場所で事故が多発しているってことが意味するのは構造上の人間の盲点によるもの。ゆるいくだりの終わりのゆるいカーブで、どうやったら死人が出るのか不思議でならない。
それでも事故が起きている。だから事故多発地帯。何らかの理由があるのだろうけど、何かあるのだろう。
さて、事故が起きないような場所で事故が起きるのはどうでも良いのだが、さっきの「あああああああ!」のことだ。
「ああ!ダメだ!絶対間に合わない!」というあの瞬間のゾクってやつ。
あれって最悪の感覚だよね。色としては青と紫が混じったような感じ。
場合によっては青と緑だったりすることもあるのだが、危険というのは色で見えていることがある。
それそのものに色が着いているわけじゃないよ。
それに昼は色が感じないのだ。
特に夜中に車で走ってるときとか、暗闇を歩いているとき。
山の中を歩いているときに見える。
明るいときにも推らく見えているのだろうと思うが、明るい場所では見えにくいのだ。
これは「誰でも訓練しだいでオーラが見える」ってあれに近いけど、暗闇で見える自分のオーラじゃないけど、暗い方が実はよく見えるのだ。
推らくそれら危険を孕んでいる場所には独特のオーラ(気)があるのだ。
それがその人にとって不快な感覚として感じ取れれば、その人が感じる色となって見える。
これが「危険が見える」ということ。
実はこれはオカルトでも心霊現象でも無い。
要するに、その人が普段から危ないと思っているようなケースが頭の中に多く詰まっていたり、予測される危険が明らかな場合に、脳がその危険箇所に勝手にイメージとして印をつけているに過ぎない。
その人が普段からこれは危ない。これは命に関わる事故を引き起こすかも知れないと感じればその場所に何らかの不快感を感じるわけだ。
で、人間の目だって耳だって鼻だって、不要な情報をカットするフィルターがある。
あるといってもその器官そのものにあるのではない。
脳がそれを重要と感じなければカットするのだ。
しかし、その人にとって深いと感じれば、他の人には軽佻なことでも、倍以上に感じてしまうという感覚は分かるだろうか?。「嫌いなものは嫌いなんだよー!」ってアレですよ。
過剰に反応してしまうでしょ。アレと同じ。
オラが「アレは危ない」とか思ってしまうと、目に入る範囲の対象物に自動的に近寄るなサインがマークされる。それは脳で考えていることだから、自動的に視覚情報が脳で危険箇所のマークキングと重なる。
つまり、危険箇所を危険箇所だとマークした視覚情報として見えているということ。
人間ってのは使っていない能力が山ほどある。
その人がそのことについて日常的に自覚しているのであれば、そういうことだってあり得るのだ。
オラの場合は視覚情報にそういった色とも言えないような色がついている。
だから山を歩くときなんて歩きながらどこに足を置けば安全に早く確実に歩行できるか分かる。
単純にそういった感覚はある意味で動物的なもので、人間が身の回りで起きうるであろう危険を常に意識していれば、ほとんど無意識のうちにそんな危険をスルーできてしまうのだ。
たぶん、危険な場所で生活や仕事をしている人間なんかは、この感覚について、「ああ、そうかもしれない」と言うかも知れない。たぶんね。
まぁ、慣れってのでそれが危険かどうかも変わって来るし、慣れない人間にとってはあからさまに危険だと思うような場所であったとしても慣れている人にはそれは全く危険など感じない訳だし、人間の脳ってのは面白くできているものだと関心してしまうのだ。
晩飯は近所の売店で焼きそば大盛り
これがまた旨いんだな。
オラは気に入ってるけどさ、青森って焼きそばの店が結構有名なのよ。
その中では無名な方なんだろうけど、結構腹持ちがいいし、ソースが食欲をそそるし。
今日はあと何にも食わないつもり。
これで慣らして食事量を減らす!
毎日歩く!
そして健康診断までに100kgを切る!
( ´(Д)`)y━~~~ 健康になったらタバコが旨いにちがいない
( ゚(A)゚)・:';。; ぶっ! メガネが1880円!
ほしいな・・・メガネ・・・contactlens.co.jp/usermods/lp_listing.html
(* ̄(エ) ̄) え?視力っすか、測れる範囲で両方2.0ですよ。自称5.0だけど。
外を歩くときに伊達メガネってのが欲しいんだよな。
知的に見えるやつ。
っていうか、その前に痩せなきゃな。
痩せるっても、贅肉さえ落とせば筋肉あるから細くはならないんだけどな。
プロレスラー体格っていうのか?
オラ自体は筋肉マンセーだし。
筋肉眼鏡ってのもいいかも知れない。
明日は修羅場かもしんまい
今日の退社1時間前を切ったとき、課長がHELP!を出してきた。
なにやらファイルを開くか保存するかということで迷ってるらしい。
で、その後にまたHELP!と・・・なんだろうね・・・(* ̄(エ) ̄) うーむ
そしたら全社的(単純に2万台以上だろうね)に新しい監視ソフトを導入するとかで今日までにソフトウェアのインストールをしなきゃならないらしい・・・
というか、よく分からないのでオラが代わりに文書の意図を理解して対処。
Σ(゚(Д)゚;)今日までぢゃん!!!
つまり、「このソフトを資産管理番号のついた全てのPCに今日までインスコしなきゃ明日からネットに繋がらないよん♪」というお達し。しかも先月下旬から今日までの期間にインスコせにゃならんとか。だから
Σ(゚(Д)゚#)今日までぢゃん!!!
なのである。
相変わらず本社の説明書はお役所っぽくて、簡単なことを難しく書いてやがるのでムカツク。
5分の作業に5分の設定とかで10分掛かるということが書かれていた。
ええと。。。間に合わないぢゃん。。。
ええい!・・・と文書を借りて自分のパソコンにとりあえず試しで設定する。
課長は訳が分からず頼むから適当にやってくれな感じ。
ふふふん、簡単じゃんか。うむうむなるほど。ああ、コレはアレでできるな。
ってことで、インストールと作業手順込み。1~2分のスピード対応。
起動しているパソコンに片っ端からダウンロード済みのUSBメモリを差し込んで実行、設定、送信。
2台目から課長に手順を教えてサクサク。
退社時間を15分オーバーしたがあとは課長一人で対応できるようにして帰宅。
ということで解決・・・という訳には行かないのが世の中。
IT課所コードを聞くのに自分の所属課所に電話したら「え?なにソレ?」という・・・う!Σ(゚(Д)゚ )
つまり簡単に言うと、明日からネットに接続できないPCが県内で多発する可能性が高いのだ。
だから、こういうのは文書を受信したらすぐにやらなきゃダメだっちゅーの。
まぁ、課長が騒がなかったらダウンロードすらできなくて明日は大事になってたかもしれないってことでオラ的には結果オーライ。
とりあえず、この作業を実施していない課所が普通にあるだろうから、接続できなければダウンロードもできない。課所内の誰かがダウンロードしていれば済むけど、ダウンロードもしていなければネットに接続できない。接続できないからダウンロードもインストールもできないというドツボ。
で、事務員に貸与されているパソコンの大半は管理者権限で実行可能だけど、できないパソコンもあるだろうから電話で対応を求められる可能性が高いのさ。
え?本社のヘルプデスクに問い合わせれば済むじゃん?
甘いな。明日の本社ヘルプデスクはこれの対応でてんやわんやなのさ。たぶんな。
つまり明日に対応を問い合わせても対応できないのさ。
だから対応できるやつ(オラとかあと、もう1~2人)が大変な目に遭う可能性が高いのだ。
事の重要性ってのは理解力が無ければ理解できない。
物事に重要度を決めて仕事に掛かれと過去の上司に言われたことがあるが、どっちかってーと、オラの場合は理解よりも物量に負けて倒れたクチだし、理解できても体が足りなければ対応できないのが普通。
それでも「これだけは・・・」というものがあるだろう。
命に関わるとかそういうのは普通に対策しなきゃならないし、面倒では済まされない。
救命胴衣しかり、シートベルトしかりだ。邪魔だからいらないとかは論外。
それと同じ。仕事の生命線といえば今じゃパソコンだ。
情報連絡にしろ文書の回覧にしろ見積もりやら提出物はパソコンを使うし、文書はFAXじゃなくてほぼ全て電子メールだ。
そんな仕事の生命線であるネットに接続できなければ仕事にならない。つまり仕事ができなくなる。
面倒だから。分からないからと放置できないのだ。
そういう大事な文書は操作や重要度が分からなければオラに聞けばいいのに後回しにして前日に大騒ぎ(いや、空騒ぎか?。実際大したことじゃなかったし)ときたもんだ。
何だか帰り際に重要な対応をさせられたから疲れたな。
明日は15分早く帰らせてもらいたいものだ。
帰宅後のウォーキング
1時間は歩くようにしているオラだが、昨日は朝から2時間歩いて夕方から足が痛くて寝てた。
今日は帰宅してすぐに着替えて出発。公園でカルガモを探してたらオバチャンが茂みを凝視している。
ああ、あすこか。
オラはいつもどおり鳥語(カルガモ、マガモ限定)で呼び出したが、親しか来ない。
子供はお腹いっぱいなのかな?と思ったら親が食ってるのを見て自分らも食いたくなったのかワラワラと出てきた。子ガモ10羽。
3日も経てばデカくなるもので、土曜の朝から比較して体積が2倍になってました。※フワモコ分を含む
11羽居たらしく1羽減ったとか言ってた。カラスが食ったんだとか言ったので、分かりやすく説明したところ納得したようだ。
実際に、カラス・・・と言ってもハシボソさん(西2ボス夫婦)がそばに居たので、「ほら、カラスが近くに居てもカラスは泳げないから親は全く警戒していないでしょ?、それにそのカラスはハシボソだから襲わないよ。」と。
子ガモの天敵はカモメとアオサギ、猫で、陸地を歩いているときはハシブトに警戒すれば充分だとも説明した。ちゃんと分かってくれてカラスへの容疑は晴れたのでした。
で、↓の(o`θ´o)だが、今日も足元にチョンチョンとホッピングしながら駆け寄ってきた。
2010年6月13日日曜日
2010年6月11日金曜日
西ボスが縮んだ
あれほど大きく見えた西ボス。
最近なんだか縮んだ気がする。
歳をとると人間も縮むけど、ハシボソもそうなのかな。
オラが大きく(横に)なったのかも知れないが、オラが鬱ってた時は彼がとても大きく感じたものだ。
今日は巡回ルートを変更して西ボスさんには途中で一回。帰りに1回会ってきた。
子供は先日見せてもらったので今日は子供をどこかに隠しているのだろう。
地面には居なかった。ハシボソもハシブトほどではないが子供のときにどれだけ成長したかでその後の体格に差が出てしまう。
いきなり親より巨大なハシブトと違ってハシブトは生涯成長するようだし。
そういや最近黒い三年生がウチに来ないな。
近所のAボスにこっぴどくド突かれたから近づきにくいのかも知れない。
Aボスの方はドーナッツ2個貰って満足したみたいだけど、あれだけ毎朝来る黒い三年生が来ないということはエサ場を変えたのかもしれない。
へんな喋りをしてた黒い三年生は鍛えたら人語を喋る素質が充分にあっただけに残念。
まぁ、いいか。カラスはそこいら中にいっぱい居るし。
2010年6月10日木曜日
野外作業用ラジオ ICR-S71
野外作業用ラジオ SONY ICR-S71 は、タフネス&防滴仕様で、他に類を見ない独創的なラジオである。
実家に1個置いてきたのでもう2個買う。(金の無駄遣いといえばそうだけど)
さっそく動作チェックをして、両方とも完動品であることを確認した。
あれ・・・? 前に買ったやつより音が良い。
ロットによって違うのかな?。(それはありえることらしい)
なんというか、学研のトランシーバーを思い出す材質と質感。(分かる人は間違いなくアラフォーだ)
かなり古い機種だが、同じカテゴリーのラジオが存在しないというとても魅力的なラジオだ。
何と言ってもAMしか無いのに値段が6000円くらいするラジオ。
アナログチューニングだから技術的には別に大した面倒なくワイドバンド仕様にできるのだが、この値段だけあってバーアンテナが12cmもあり、プチ遠距離受信も可能。
上部カバーを開けるとチューニングトボリュームのツマミ。
電源のON/OFFがある。ふたを閉めた状態でも電源だけはON/OFFできる。
背面には壁掛け用の穴と電池のカバーがある。
カバーは硬貨で回してロックを解除する。
単一電池2本で、マンガン170時間。アルカリ450時間の聴取が可能。
キャリングベルトが付属し、ハンドバックのように肩にかけてお出かけもできる。(しねーよ)
山男(と言っても登山家じゃなく山菜採りの方)なので山で聴くために最適。
実家には畑で使ってくれと渡しているが、出番もなく埃を被ってると思われる。
勿体無い・・・
1台5200円x2個=10,400円
消費税10,400円x0.05=520円
代金引換手数料=520円
--------------------------------
合計 11,440円
まぁ、5,450円~10,800円まで最安値と最高値に 5,350円の開きがあるわけで。
買う店によっては1台の値段で2台買える。
通販とは何とも便利でお得なものですよ。
2010年6月7日月曜日
強気の黒い三年生
今朝は玄関が煩かった。
黒い三年生が階段の手摺に乗って、オラの顔の1m先で ぉあ!ぉあ!ぉあ!ぉあ! とか言ってる。
こりゃ威嚇だな。威嚇するやつにメシは出せない。
煩いのも却下。教育的指導として、無口派のハシボソさんにだけジャーキーを譲渡。
いくら子供が腹を空かせているとはいえ、食い物を貰う相手に威嚇するのはダメだ。
カラスは食べ物が当たり前に貰えると学習したら傍若無人になってしまう。
国道の歩道でドックフードの袋を逆さにしてバラバラと山盛りにしている家もあるが、もうね、ああなるとだめですよ。
カラスを使ってカラスを追い出すには、全員に行き渡るように上げちゃダメ。(ハシブトでも競争率が高いと余所者を追い出す習性がある。ハシボソは完全に縄張り制なので他のカラスを追い掛け回して捕まえたらドツキ回した挙句に胸毛を毟る)
あくまでも下手に出てくる固体で足元まで来るやつ。(上位はコチラと学習させる)
一見さんお断り。(増えるから)
できれば行儀が良いハシボソだけにする。(理由は上を参照)
一度に大量に盛り上げず、少しだけ直接渡す。(盛り上げると待たずに一斉に群がって騒ぐから)
お痛をしたら指導。ちゃんと叱る。喧嘩しても煩いから喧嘩も叱る。(学習能力が高いのでルールを決める。)
公園の周りはちゃんとカラス対策が施されていてカラスがゴミを荒らさないようになっているが、それでも夜中にゴミステーションの前に放置したりしてネコやカラスが散乱させてしまうことがある。
いづれにしてもネコやカラスのせいにしたがるのがニンゲンという生物。
根本的解決にはならないのでゴミはちゃんとゴミステの中に入れよう。
そうそう、春から公園に犬の散歩のマナーについての看板ができた。
フンの放置やリードを離して散歩させる飼い主が多いからだ。
土曜日も公園に行ったらデカいうんこが・・・
踏みそうになったぜぃ。
2010年6月6日日曜日
朝から血生臭い光景でダークな気分
まぁ、食うもの食われるものの関係だしな。
※飼い猫は生態系から外れているので捕食者としては認められず
それにしても・・・だ。
ニンゲンもスズメも、その他の動物も注意散漫な者ほど命を落としたり、捕まったり、怪我したりする。
その上で生き残ったものだけが学習をして生き残れる。
子供のころに普通なら死んでるとか、あの時に死んでたかもなんて経験をしてたり、材木や資材置き場を駆け回ってたオラにしてみれば、危険と共存していたんだなと思う。
山菜取りを始めて音が全方位のレーダーとして機能していたり、野鳥相手にコミュニケーションを取るようになってから気配で先読みしたり、最低のクソ上司に虐めを受けて鬱病になってからは相手の思考を気配と臭いで読むのも経験から必要とされて習得した。
臭いや気配。表情や目線。状況による危険予知というものも経験や感覚能力のひとつとして動物であれば元から持っているものなのかも。
読めると言うことで気配として出したり表現できるのも時間は必要なかったし、それは野鳥で散々実証している。
この死んだ子チュンもほんの少し学ぶ機会が遅かったこと。
ネコに襲われるという行為が最初で最後の機会であったこと。
3兄弟で親の目が行き届かなかったこと。
そして運も少しはあるのかな。
いま、外で2羽になった子チュンが親にエサクレしてたけど、この残された子チュンから見れば競争相手が減ったことでメシにありつける回数が増えたってこと。単純にコトのヨシアシを判断しないからな。
すべては生き残って子孫を残す為に生きている連中だ。
親チュンにしてみれば残念だけど、これでしばらくはネコも満足して狩りはしないだろうということ。
子供の数が多かったからまだ2羽を独り立ちさせる機会はあるし、最悪でも1羽は独り立ちするかもしれないってこと。なーに、子供が巣立ち完了したり全滅しても秋までには3~4回くらいやり直しができる。
その一方でニンゲンってのは経験よりも言葉や文字・映像や音という記録から学ぶ機会が多い。
でも、経験で覚えたことはニンゲンであれ何であれ絶対に忘れない。
世の中から経験として学べる機会を、遊具が危ないからとどんどん排除して、危険の経験の機会を失った子供は体験を失い、それを経験せずに大人になる。
馬鹿な親が散々身の回りから危険を排除した結果、自分の子供たちが危険を経験する機会を失うっていうのは皮肉としか言いようが無い。
ニュースを見ると普通に考えたらありえない事故で死んでるのはそれの顕れであって、危険を片っ端から排除した生物がこれほど簡単に死んでしまうのは経験不足以外の何物でもないのは普通なら結論に達する事実だ。
小路から勢いよく道路に飛び出してくる自転車なんか珍しくも無い。
仮にそれで轢かれなかったとしても、歩道を歩いていた人にぶつかって怪我をさせるかもしれない。
そうなれば加害者だ。どちらに転んでも痛いに違いない。
今日の子チュンも、周囲をちゃんと確認せずにクロネコの目の前に下りてしまった為に短い人生を終えてしまったわけで、経験も何も蓄積されない。
ただそれだけだったけど、世の中にはチュンだろうが何だろうが死ぬときには死ぬだろうし、怪我で済んで今後に活かせることもあるだろうし、経験の機会を失って大人になってから馬鹿な死に方をするのも居る。
死んだら終わりで後が無い。
クロネコに(o゚θ゚o)食われた
オラの目先3mのところで子チュン3兄弟が親に詰め寄ってパタパタしていた。
実に微笑ましい光景だ。オラは3つ子は大変だなぁ・・・と優先的に親チュンにドーナッツを千切って投げる。
上空をカラスが通ったとき、顔見知りのチュン以外は全員散り散りに。
そのときだろう、向かいの茂みにクロネコが居たのだが、子チュンの1羽がそいつの目の前に降りたのは。
ダム!と側溝の渡し板を踏むような音。
クロネコがチュンを咥えている・・・ヾ(`(Д)´)シ キャー! ヤック・デカルチャー!
オラは急いでクロネコ(隣ん家の黒猫)を探し出して優しく、「ほら、離してやれ・・ほら・・・」
オラの「さっさと離さないと・・・」なオーラに圧倒されたのか、ゴネながらも子チュンを離す。
だけど、もう息絶えていた・・・生後10日くらいの命だったな・・・
ぐったりとして動かない子チュンをクロネコに返す。
「ちゃんと食えよな」それが供養だ。
遊びで命を粗末にするのは低俗なニンゲンだけで充分だ。
息絶えた子チュンを持ってみて分かった。
心なしか軽い。生きてるスズメってもっと重かったよな。
命の消えた体ってこんなに軽いんだ。いや、こんなに軽かったっけ?
もしかして、命の重みってのは、大切さという意味での重みの他に、本当に重さが減るのかも知れない。
命の重さ(重量の方)を感じた朝だった。
2010年6月5日土曜日
子スズメきたー!ヾ(゜(∀)゜)シ
さっき、今年初めての子スズメが登場。
目の前で親が子スズメの口に「これが食べられるものだよ」ってコメを拾っては押し込んでいた。
子スズメはコレが食えると分かって、親がコメを拾っている間もコメを自分で拾って食べていた。
今回はフワフワも巣立ち子スズメ2羽と、自立したばかりのヤツ1羽。
その自立したばかりのヤツ。
飛んできたのは良いが、微動だにしないオラを置物だと思ったのか、顔めがけて飛んできた。
オラが驚いて動くと、パニクってオラの座ってる脇の物置スペースに突っ込んだ。
Σ(゚(Д)゚ )無事か!? と思ったら、冬用のスコップの下で息を切らしてコッチを見てる。
たぶん、本人は食われるとでも思ったのだろう。物凄い形相で恐怖に引き攣ってた。
ういやつめ・・・捕って食われるなら目の前のスズメ軍団はとっくに逃げてるだろうに・・・
向かいの電線にはいついものボソ。
スズメの給餌を邪魔してはいけないと一人様子を伺っている。
律儀なヤツだ。降りてくるタイミングが来ないので、オラに伺いを立ててくる。
仕方が無いな。スズメが2~3羽になったらオラが動けばいい。
そしたらスズメは逃げてボソはゴハンを取りに来れる。
子スズメが飛んでいったのと同時に多くのスズメが一斉に飛んでいく。
まぁ、顔見知りのやつはいつもどおりオラが危害を加えないのを知っててマイペースにコメを食ってる。
こいつもハシボソが何もしないのを知ってるから平然とした様子だ。
オラが寝ている間に来るブトのヤツのために4本置いておいたジャーキーがそのまま残っていたので、それを取り出してボソにやる。
ボソがそれを1本ずつ拾いながら飛んでいく方向を見定めジャンプした直後にさっきのスズメ軍団が戻ってくる。
スズメだって人間の顔が判別できる視力と知能があるだろうに。
ハシブトとハシボソの違いどころか、どのカラスが敵ではなくて、どのカラスが敵なのか分からないのだろうか?
あの様子じゃハシボソの方も抱卵に入ったメスのためにエサ探しが大変なんだろうな。
自分の分と奥さんの分。子供が卵から孵ったら更に子供たちの分。
ああいう生活を見ていると、子育てを行う動物はみんな人間だってスズメだってカラスだって同じじゃーないか。
ニンゲンはもっと身近なところで命ってのものを感じ取れるんだって学んで欲しいよな。
2010年6月3日木曜日
アート引越しセンター
会長オススメ!引越しオプションとしてわいせつ行為が選択できます!・・・とか?
アートコーポレーション寺田会長を書類送検
ニュース記事 おわびPDFじゃなくて事実無根だPDF
さあて、真相は如何に。
これが本当なら会長を擁護する「不当訴訟」であるというPDF文書がどのように変わるのか生暖かく見守ろうではありませんか。
でも逮捕ってことは逮捕状が出てるんだよね。
任意同行だったのか、いきなりタイホ状が出てたのか。
詳しく書いてないからな。最近のニュースってさ、判断材料に乏しいよね。
どっかで聞いた話を淡々と書いてるってだけで他人事っぽいというか。
事実だけを伝えるにはいまいち話題性優先っぽくて客観性が無い。
当然、身内のことだからアート引越しセンターは「不当訴訟だ!」というのは分かります。
でも、逮捕されたとなると、それなりに被害届があって、被害者女性からの事情聴取はあったはず。
何と言っているのかは不明だよね。具体的なことを書いていないから事実なのか女子高生の狂言なのかも判断しかねる。
冤罪だったら誰が損害賠償を払うの?
というか、女子高生の親と、逮捕状を出した検察。または裁判官?
疑わしくは罰せず。
疑わしいから罰しないではなくて、疑わしいというだけで罰しないだよな。
うーん、これはある意味で業界大手のスキャンダルだし、引越し部門への大きなイメージダウンにもなりかねない・・・というか、イメージダウンしてるよね。逮捕されたんだから。
ヤマト運輸も配達員が荷物を配達中に好みの女子をエロ目線で物色して、夜中に強姦ってのが記憶に新しいよな。
あれは衝撃的な事件だったよ。一人や二人じゃないっていうか、人数の問題じゃないけど訴えなかった被害者も居るだろうから相当な数の女性がヤマト運輸の配達員に強姦されたんだべな。
西濃運輸だと、グリーンピースに荷捌きホームにノーチェックで進入されてお客から預かった荷物を持っていかれた事件が記憶にある。
あれはまぁ、環境保護テロ組織グリーンピースの「正しければ法律を犯すことも辞さず」っていうポリシーの元で動いたとばっちりだったんだろうけどね。
まぁ、これらは事実として逮捕されたんだし、もう過去のこと。
やった事実しか残らないってだけであとは記憶から流されるのを待つだけだろう。
問題は今回の西濃運輸の会長(64歳)が女子高生にわいせつ行為をしたかどうか。
容疑で逮捕だから現行犯で逮捕じゃないんだ。
つまり、まだどうにでもなる。
こういうニュースって追跡して報道されることが少ないからね。
「アート引越しセンターの会長がわいせつ行為で逮捕」
この情報しか世間に伝わらない訳よ。
そうなると、「以上!」ってことで以上なわけだ。
2010年5月31日月曜日
公園西口の売店
合浦公園の西口には軽食やソフトクリームなんかを売っている売店がある。
ここのやきそばは太麺でキャベツと豚肉が入ったやつでソースは濃厚でうまい。
フライドポテトもちゃんとジャガイモを切ったやつで、冷凍食品ではない。
まぁ、フライドポテトはちょっとしょっぱいのだが。
ビールが飲みたくなる味ってことで。
やきそば、シェイクの他は、そばとフランク、コーヒー、カキ氷、ドリンクだったかな。
値段もそんなに高くはないし、やきそば中250円。大350円。フライドポテト150円。
ソフトS150円/M200円。シェイクもそんなもんだし、そばも安かったな。
オラのイチオシはやっぱり焼きそばかな。
こないだ、焼きそばの大を5つ注文してた人が居たし、それなりに人気の焼きそばらしいな。
これなら「揚げタコ」とかもやってみれば良いんじゃないかな。
ヤマイシの冷凍タコヤキ50個を8個で300円か6個で200円にして6~8パック分。
1600~1800円とすればソースやマヨなんかの調味料代を換算しても利益はあるな。
試しにどうか聞いてみようかな。まぁ、仕入れにわざわざ買いに行かなきゃならないってのは面倒だべし。それはないかもな。
(* ̄(冖) ̄) ジュル オラとしてはレパートリーは多い方がいい。
トッピングを節約して旨さをアップするにはコツがある。
ソースは掛かる程度。マヨは1列に2往復か。
カツブシの代わりにニボシ粉で、青海苔が降りかかっていれば充分だ。
手軽で旨いがいいからな。
問題は揚げ時間だべな。何度で何分揚げれば丁度いいのか実験の余地ありだ。
月末
というものが今のところ無いのでさっさと帰宅・・・の前に支店に寄って出勤簿を提出。
オラの駐車場が無い・・・(* ̄(エ) ̄)おろ???
給料明細にいつの間にか駐車料金の差っぴきが無くなっている。
つうことは、いまの勤務場所に永続的に居るっつーことだな?
まぁ、そんなことはどうでもいいとして。
早く帰ったので公園を散歩してきたですよ。
早々に(o`θ´o)に発見されて、メシ!メシ!と言い寄られる。
いや、集られるというほうが正解だな。
公園の近くの廃墟の軒下からは「シュリ・・・シュリ・・・シュリ・・・」とヒナの鳴き声がする。
そうか、生まれましたか。今年も白っぽいフワモコちゃんを堪能できますな。
足を動かさないという条件では、オラの本体は腰から上だと思っているのか足元20cmから見上げられる。
目はマジである。さっさと寄越すチュン!と言ってますがな。
遠慮しないってのはいいね。こっちも遠慮無くカンサツさせて戴きましたわ。
費用は50円。たったそれだけで1時間もスズメ見下ろし放題。
MAXフワモコ眺め放題。こいつらの半分はウチに来てるやつらなんだろうな。
人間に換算したら軽く20倍はある距離だろうに。
公園からわざわざ通ってくるんだよな。
子育てのためにネコに襲われる危険を冒してさ。
ほん一生懸命に生きてるよな。
スズメの寿命は、自然で3~4年ほどだという。
孵化から巣立ちまでは不明。巣立ちから独り立ちまで1週間か10日だとか。
凄い学習能力だよね。推定2週間から20日程度で独り立ちだよ。
1年で大人になって、遺伝子が濃くならないように各地に散ってゆく。
そして2年目でもうお髭が黒くなってきて相手を見つけて子供を作る。
3年前に関わった子供たちはもう子育てしてるんだよ。
ああ、だからか。
オラに全く警戒しないスズメがやたらと多いのは・・・
あと2年もやってれば手乗りチュンなんてのも可能かも知れないな。
2010年5月30日日曜日
八甲田から降りる
途中で銅像茶屋方面からの脇道から飛び出しがあってビックリ Σ(゚(Д)゚ )アブネーヨ!バガァ!
そんときは車が出てきたが向こうが 一時停止したのでオラが行くまで止まってると思ったが、20m手前で急に出てきやがった。
まぢで焦って急ブレーキ&クラクション。
普通は 止まるだろ。クラクション鳴らしても止まらねーんでやんの。
ありゃそのうち交差点で車に横から突っ込まれて死ぬだろうからいいや。
そのと きに普段の運転の無謀さを思い知るがいい。
で、クマーが出る脇道に入って野鳥の声を満喫。
何のトリさんだか分からないが、求愛のささやきなんだろうな。
30分ほど森の中でマッタリ。
で、温泉に入りたいので、そろそろ復活したかな?と思ってくさぶえ温泉に・・・
・・・てす・・・? Σ(゚(Д)゚ )わかんねーよ!
車内で練炭焼肉やって一酸化炭素中毒死
馬鹿だ・・・馬鹿過ぎる・・・あまりに馬鹿すぎて可哀想としか言えない。
車内焼き肉で父子死亡 尾張一宮PA、練炭でCO中毒か
こりゃ父親の無理心中による殺人もしくは故意または重大な殺人で、被疑者死亡のまま立憲だべな。
なんでこんな簡単なことが分からないのだろう。
車内で練炭自殺というニュースは耳にタコだと思うよ。
小牧市曙町、保険代理業の河合重康(46)と長男の博之(15)とあるが、二人とも分別ある歳だしね。
どちらか一人が常識ある人間であれば死なずに済んだと思う。
というか、父親の無理心中なんだろうな。
何も自分の子供まで道連れにしなくたって・・・
2010年5月29日土曜日
フキを採ってきた
煮て、アクを抜いたのを水にさらしてから皮をむいた。
台所が汚れたので、ついでに綺麗に洗って撥水処理を施して水を流した。
水を弾くシンクのできあがり。
てか、フキの話だった・・・
フキの皮を剥いた後は、アクを出す為にこまめに水を替えながら冷水に晒している。
これからフキを食べやすい大きさ(斜めに5~10mm)に切って油と煮干調味料で炒めた後、醤油と麺つゆで味を染み込ませる。
で、マナイタってのも菌が繁殖するっていうし、これからの季節はカビや細菌に注意しなきゃ。
でもって、マナイタも気合を入れて洗う。
まな板も台所も綺麗になったところで洗濯を開始。
頃合を見て調理に取り掛かろう。
フキの皮はかなり出るので外で剥いて、駐車場脇の花壇もどきに捨てる。
さて、今日のフキの皮も15cmくらいの植物の繊維だからそのままバラバラと捨てる。
次に捨てる頃にはカスになってるからまた捨てられる。
今は草が生えてきているから山菜の残骸をどんどん捨てられるし。
ムシもせっせと分解に協力してくれる。
2010年5月28日金曜日
フキでも採りに行きたいな
今年は一度も山菜取りに行ってない。
全く行ってない訳でもないが、採ったのはその場で生食してたもんな。
フキは重曹を混ぜた熱湯で茹でて皮と筋を取ったら、油揚げや肉と一緒に油で炒めて麺つゆで味付け。
毎日食っても飽きないフキの炒め物・・・(* ̄(冖) ̄) ジュル
寒くて何処にも行けないじゃないか
5月末の気温じゃないね・・・
いったいどーなってんだか。
アレか?
アイスランドの火山噴火の影響?
今回の水蒸気爆発で火山灰の粒子が通常より細かい為、かなり上空へ、かなり遠くへ飛んだらしい。
これがジェット気流に乗って日本まで来ている可能性も無いわけでもないしな。
地球温暖化が騒がれているが、青森は4月中旬の気温だよ。
外に出たら残雪があっても不思議は無い気温だ。
これが毎日続いてる。
今日も朝の3時に寒くて目が覚めたよ。
冷えてしまったから小便したくなってな・・・
こんな寒い日は居酒屋で熱い煮物や焼き物を片手に日本酒の燗だよな。
できれば焼き鳥の盛り合わせ、モツ煮込み、おでん、肉じゃが、ホッケの焼き魚、から揚げ、げそ揚げなんかに一味唐辛子をバンバンかけて食うのが憧れだ。
(* ̄(冖) ̄) ジュル
2010年5月27日木曜日
監視カメラと(o゚θ゚o)
2010年5月26日水曜日
闇夜一歩手前のカラス
Excelのオートシェイプ使って3分掛からず書いたラクガキである。
っていうか、クマ号に給油してタバコとビールを買ってきたオラ。
天気が悪いからもう真っ暗一歩手前なのだが、ハシボソの声が聞こえる。
アイコンタクトしてもアッチもコッチもちゃんと見えない。
ドーナッツを置いたのも見えていないようだ。
なんか、アッチ向いたままビシ!ビシ!と動いてこっちを確認している
(* ̄(エ) ̄)ノ ぉーい、食わないのか?
シルエットから推測して、ウチにプレーンドーナッツを毎朝貰いに来るボソ♂なのだが、降りてこないのでドーナッツを回収する。
このまま放置したらネコが食ってしまうでよ。
ネコにドーナッツなんざ勿体無い。
ネコにはカンカイ(ヒメタラの干物)で充分だ。
カニ商法に引っかかる馬鹿がニュースでインタビュー
そんな有名な詐欺に引っかかる方も引っかかる方だ。
いったい、どんだけヒトが良いのか・・・
小型トラックで無許可の路上販売しているサクランボ・モモ・スイカ・ナシなんかもみんな詐欺だよ。
時期はずれに熊本産のスイカとか売ってたから買って割ってみたら中身がほとんど真っ白だったしね。
どうせ、サクランボも山形県産佐藤錦とか言ってるけど、どっかの安物に違いないし、モモなんて熟れさせるために放置しなければ食えるかどうかも分からない。
唯一信じられるのは産地の直売所とデパートや市場だね。
道の駅とかは安くて良いものが手に入ることが多いね。
岩木の道の駅モドキ(野市里)とかでは無免許でフグを捌いて売ってたこともあるけどね。
あと、いくら道の駅でも天然のキノコだけは買わないほうがいい。
毎年、どっかの道の駅で毒キノコ事件があるくらいだし、疑わしいものは買わないのが一番だ。
たぶん、県外ではどこかから買ったウマの骨同様のりんごを青森県産とかで売ってるにちげーねーだよ。
大体にしていきなり電話してくるってのは「どこから電話番号を知ったんだ?」ってことだよ。
そんな業者にマトモな対応を期待する方が悪い。
まぁ、一度だまされれば勉強になる。
それが早いか遅いか。高いか安いかだ。
もちろん、何度もだまされるような人は頭が悪いんだろう。
でも今回のは流石に騙されるほうが悪いだろうな。
去年も散々話題になって騒がれてたでしょう。
なんでそんなことも知らないの?
無関心って恐ろしいだよ。
2010年5月25日火曜日
県内でブナの植樹だって
ブナの植樹をするよりも、コナラやクヌギを植えた方が早いよ?
ブナってのは成長に時間が掛かりすぎるし、実をつけて自分で増えるには80年掛かるってさ。
だからブナを植えるよりもドングリ系の植物の方が良いのだ。
ブナって言うと聞こえは良いけど、ブナの人工林ってのは自己満足とかイメージ重視で実用性が無いね。
で、これには矛盾も生じるはずだ。
成長の遅いブナの成長を助ける為に周りに生えた木々を伐採するとかね。
自然というのはホッタラカシがベスト。表土の流出を抑える為には成長の早い木を使って森の形成の促進を図ってやることだ。
手伝いはしても人工林の自然なんてものは所詮形容詞が相殺してしまうように矛盾でしかない。
これ考えた人は山歩きでもしてホンモノの自然を見てくればいいのに。
野郎で家事手伝いが立ち木に激突して死亡
なんか、ロードスターっぽい車が桜の木に突っ込んでる。
死亡した男性のプロフィールが家事手伝い。
自営業の親の手伝いなら家事手伝いになるんだろうか。
プータローじゃ都合が悪いから家事手伝いになったのかは不明だが、野郎で家事手伝いってのはニートに聞こえてしまうのだ。
ちなみにシートベルトをしていないカッコワルイ死に方。
シートベルトをしていないのがカッコイイとか思ってる時点で馬鹿だし。
シートベルトしていれば少なくとも死なずに済んだろうね。
オオヨシキリ(ooyoshikiri)
サッカー日本代表が鳩山総理を表形訪問
表敬訪問ではなく表形訪問だよな。
だって、(◎θ◎)山総理って形だけの総理大臣だし。
表形訪問とは 「表向き+形だけの+訪問」
( ´(Д)`)y━~~~ オラの造語だけどな
2010年5月23日日曜日
アルコールが入ったところで
さて、前の日記との間にジュースを買って来て焼酎割りを楽しんでいるところであるが、酒を飲むとしょっぱいものが食いたくなる。
と、その前に、ジュースを買いに近所を徘徊していたらスズメにストーカーされるわ、飛んでるカラスがみんなこっち見てるし、家まで着いてくるし、スズメにコメを撒いたらいつの間にか目の前にボソが居るし・・・
というのは何時もの事だから置いといて。
買い置きできる食品で、ワサビ醤油が合う食い物ってなんだべ?と考えてみた。
まず、醤油が付着する食品となると魚肉ソーセージ系は脂を含んでいるからマヨネーズ系じゃないと無理だ。
つまり、ワサビマヨでならOK。ワサビ醤油マヨでもいいな。
それだとサラミでもOKだな。
でも、ワサビ醤油ともなると蒟蒻だろうけど、蒟蒻ってのは味が無いからな。
おつまみに適した味のある蒟蒻を開発したら売れると思うぞ。
蒟蒻を固める前にスルメの粉末を混ぜるとかさ。
魚介の乾燥粉末を混ぜた蒟蒻なら、イカ・節系(カツオ・アジ・イワシ)・エビ・ホタテ・シジミ・アサリとか。
以前は単純に練り物(カマボコ・チクワ)でいいじゃんとか思ってたのさ。
でもアレって冷凍するとモソモソになるし、冷蔵なら賞味期限がな。
そうなると缶詰でいいじゃんとかなるわけよ。
缶詰で酒のつまみって言ったら日本酒に合うのは多いけど、焼酎とかサワー系に合う缶詰って何よ?ってこと。
サワーならフルーツの缶詰が良いと思うのだが、生憎、フルーツに塩をかけて食うのも変だ。
さて、原点に戻ってツマミって何がある?
アタリメ=イカ(スルメ)=乾物(常温)
ナッツ系=ピーナッツ・アーモンド・カシューナッツ・クルミなど=袋・缶詰(常温)
サラミ・干し肉=肉系=乾物(常温)
焼き物系=干物を焼いたものや焼いた魚介=生もの(冷凍可能)
スナック系=ポテチ・えびせん・ポッキー・枝豆スナックなど=揚げ菓子(常温)
揚げ物=からあげ・フライドポテト=冷凍
解凍おつまみ=冷凍えだまめ=冷凍
チンして食う系=ピザ・タコヤキ・お好み焼き・から揚げ=冷凍
調理系=こりゃおつまみであると同時にオカズだわけよ
(* ̄(エ) ̄) うーむ。普段飲まないヤツが思い出したように酒を飲むとなると、常温か冷凍に限られるな
まず、常温系でスナック菓子だが、カロリーが高いので却下!絶対に却下!太るの反対!
枝豆は栄養価が高くアルコールを分解するのを助けるが主食系なので太る。
から揚げもフライドポテトも却下!却下!
(* ̄(エ) ̄) うーむ。やっぱり刺身蒟蒻しかないのか。
Σ(゚(Д)゚ )おおお!そうだ! 酢味噌で食う刺身蒟蒻を生姜味噌で食えば!
(* ̄(エ) ̄) ふふふ、これでキマリだ。
ねむい
(;´(Д)`)=3 ねもい・・・AM3:50置きだからな。
しかも起きたら頭痛はするわ、目は痛い、首と肩がグキグキ。
バファリン+パブロンゴールド+ビタミンCタブレットのトリプル飲みだったじぇぇ・・・
本当はこんな飲み方しちゃダメなんだろうけど、運転中も別に冴えていたし、眠くは無かったな。
頭痛が消えたのは6:00頃だけど、もう明るくなってしまってて、さあ、もうすぐ着くぞって頃だったかな。
帰ってきてから久々にKompoZerを起動してウェブページをサラサラと作ってアップしたのが14:30頃か。
9:00に銅像茶屋でおでんを食ってたから意外と時間が掛かったな。
いま、外でメシマダー?って言ってる稲荷寿司の相手をして寝ようかどうか考え中。
今寝ると深夜に目が覚めてしまう。
そのまま起きていれば翌日の昼には眠くなる。
二度寝したら遅刻する可能性が高くなるし、どうしたものかと思考中。
オラとしてはコーヒーを飲んでから映画でも久々に観に行きたいところであるが、いま、何を上映中なのか分からないし、せっかくニンゲンの居ないところに行ってサッパリしたのにニンゲンだらけのところに行くのも気が乗らない。
酒でも飲んで旨いものを食って精神のリフレッシュでもしようかと考えてみるも、そういや、酒のスーパーすぎやまって閉店してしまったのだな。
さあて、いま一番飲みたいのはビールまたはそれに準ずるものではあるが、ツマミはサラミや魚肉ハム、荒引ウインナーがあるから買いに行かなくてもOK。
しかし、ビールだけを買いに行くってのはオラ的にはありえないので、またつまらないものを買ってしまうだろう。コンビニに行ったら行ったで定価だべし、少し足を伸ばすだけでもっと安く買えると思えば国道沿いだべな。
たまには冷酒をツマミタラを肴にってのも悪くは無い。
しかし、日本酒を飲んだら焼きいかが食いたくなる年頃。
で、散々飲んだらラーメンbンが食いたくなる計算だ。
何だかんだで出費は嵩むなぁ。
まぁ、焼酎25度のは玄関に7Lくらいあるから別に買いに行かなくても近所の自販機で炭酸の果汁入りジュースを買い込んで割って飲めばいい。
うーん、手軽で安上がりだな。
ラーメンが食いたくなったら保存食のインスタントラーメンがあるのでそれで済ませばいい。
よく考えたらこんな時間も勿体無いな。
ゴハンを炊いてオニギリを作れば、いちいち炊かなくても済むな。
そうなると、煮るだけで晩飯になるやつを昨日の夜に思いついたし、それをシコシコ作っても良いわけだ。出費が減ればそれだけ遊びにお金を使えるし、遊ぶといってもオラの場合はガソリン代さえあれば遊べるんだから遠出して何か美味しいものでも食えばいい。
なんて考えているのも楽しいが、こうやって自問自答しながら金を節約する方法を思いつくままにノートに書き残すってのも最近よくやってる。
アイディアノートの左から発明品。右からアイディアを書き込んでいる。
以前買ったドット入りとか罫線入りのノートってのを実際に使って吟味しようと思い、何でも良いから書くことを始めてみたら意外と面白いって気付いたし、漢字なんて最近書いていないからなかなか新鮮だったぞ?。
( ´(Д)`)y━~~~ さあて、近所の自販機をハシゴしてこようかな。
スーパー種牛の冷凍精液でクローンを作ればいい
と思うのはオラだけだろうか?
冷凍精液が在庫しているうちにやるべきだ。
倫理とかは後回しでいいじゃん。
ただ、こういったクローンとかの技術について疎い人は安全性とか言い出すだろうけど、クローンってのは完全コピーなんだから安全性を疑うのであればオリジナルの安全性も無いことになる。
メスの卵細胞の核を取り出して、コピーしたい牛の細胞核を注入してメス牛の子宮に着床させるだけなら人工授精程度の技術でなんとかならないのか?
それとも遺伝子を盗まれる危険を冒してでもクローンの実績がある韓国に頼むか?
どっちにしてもスーパー種牛の精液が残っている今しか対応できない問題だ。
倫理がどうこう言ってられないんじゃないのか?
田代元湯:行ってきたぞ!
↑タイトルをクリックでウェブページへジャンプ!
さあて、寝たいのを堪えてウェブページを書きましたよ・・・
一応、うちの田代元湯サイトは日本一の情報量と最新情報を目指して作ってますからね。
毎年、新しいページを追加して行ってますので、まとめサイトにもリンクを追加しています。
まとめサイトについてはオラが田代元湯のWikipedia日本ページ立項者なので、削られた部分も含めてすべての情報を出したつもり。
最近は特に目新しい情報は無いのだが、一番気になっていたことが取り越し苦労だと分かって安堵ですだよ。
詳しくはウェブサイトを見てくれれば分かるけど、簡単に2つ。
最初のダートを軽自動車で腹を擦らずに走れるかということ。
これは大丈夫だったというか、工事の人が砂利を敷いてくれて溝が殆ど埋まっていたこと。
次に、最後の橋を渡れるかということ。
去年、単管+ワイヤーの橋の一部が壊れていたので、今年の雪で落ちてしまったのではないかという心配。
これも大丈夫だった。ただし安心はできない。
いつ壊れても不思議は無いのだ。
これについては各自で注意するか、資金力のある人は直してくれたら嬉しい。
その時ヒマだったら現地での作業は手伝ってもいい。