3回の無駄足、2日の休日潰され埋め合わせはプラグ3本
高耐久イリジウムプラグ3本しか侘びしてくれないとかドケチ過ぎるな。人の休日2回分を4,300円で済ませるか普通。
高耐久イリジウムプラグ3本しか侘びしてくれないとかドケチ過ぎるな。人の休日2回分を4,300円で済ませるか普通。
「真似をする人が出てきたら肝炎になる危険が・・・」とか。
普通は真似するどころか捕まえるのも難しいでしょ。
無許可で飛び道具を使えないし、狩猟も休猟区やら禁猟区もある。その前に逮捕だよ。住宅地や公園でボウガンもスリングも使っちゃ駄目。それに最近じゃボウガンやスリングも所持禁止っしょ。
それに捕まるのは比較的若い経験値が少ない1歳未満のカラスじゃないかと。罠にかかるのも殆どが若い個体。歳を取るほど賢く疑い深くなるし、見極める能力も増す。普通は罠には騙されない。だから若いカラス。
多分、それだと肉は柔らかいかも。
調理するならきちんと消毒してから解体をしないと表面や内臓にどんな病原体を持っているか分からない。内蔵を傷つけずに解体とかもね。カラスに限らずスズメやカモ、キジやヤマドリもそうだ。
以前、TVで(って言ってもTV見てたの十数年前だろうけど)野鳥の内蔵を塩辛にして食べてたのを見たよ。やってることはそれと同じじゃないかな。今回は掃除屋のカラスだったわけで、色んな動物の死骸を食ってる(共食いもするよ)から、野鳥が持っている病原体以外も保有している可能背がある。
カラスにとって動物の死骸は等しく肉であり、種類は関係ない。犬、猫、ヘビ、タヌキ、アナグマ、キツネ、ネズミ、ハト、スズメ、カモメを食べているのは見てる。虫の死骸も食うし、ミミズも食う。死んだ魚も食ってる。死骸に湧いたウジを食ってるのは見たことはないけどね。流石にカラスでも気持ち悪いんじゃないのかな。
カラスにとって餌は餌であり、生ゴミだろうが、犬の糞だろうが、人のゲロだろうが何でも食う。ハトだってスズメだってゲロ食ってるの見たことがある。
そのカラスを食おうって言うんだから恐れ入るよ。カラスの食事風景を見たこと無いのかな。食おうなんて思わなくなるよ。普通は。
カラスを単なる野鳥として見ているのか、彼らの生態を知ってても食うのかは知らないけどね。文明人なら食わないよ。
オラ個人としてはカラスはコミュニケーション可能な鳥の1種だから、食わないの一択しか無いけど、これが仮にオラに危害を加えてくる動物だったら何だろうと食えそうなものは食う。食い物がなかったらの話だけど。
そういう区別がついているので、食うに困っている訳でもないのに無理して食おうとは思わないし、そもそも殺傷できない。
趣味や余暇。スポーツなどと称し、殺生を楽しむ趣味はない。
基本的に自分に害や不利益のある生物以外は殺しの対象外であり、虫だって何も悪さをしなければ自分にひっつこうとも優しくその辺に逃がす。やはり食わないのに殺すってこともできないし、食うに困っていないのに殺すもできない。意思疎通のできる相手は人間以外でも顔見知り認定だし、交流を持とうという相手を殺すこともできない。
で、上記を除く敵対生物は、全部躊躇なくKILLできるとも言える。だからカラスに襲われたらカラスは殺すけど、大抵はそうならないから「ちょっと話そうや」って感じで済む。クマだってこれまで襲われたことがないので、戦闘になったことも無い。ただ、人間だろうがクマだろうが、戦闘になったときのことは想定しているというだけ。
カラスを獲って食おうというのは、カラスだから殺して良いとかいう考えであればやめたほうが良い。野鳥だらからね。存在自体は法律「鳥獣保護法」の対象だ。無闇矢鱈と狩ってはいけない。彼らの行動は生きるために行なっているだけで、外にあるものは食って良い。それが人間のものだから駄目というなら食えないようにすれば良いだけ。外にあるものは彼らは自由に食っても良いと思っているに過ぎない。全て人間基準で考えるから意思の疎通ができないのであって、彼らの思考パターンや立場から考えて対処すれば衝突は起きない。
勿論のこと、話が通じないこともある。巣から落ちて道でへたってて危ないからカラスの雛を退避させた時なんか頭にボディーアタック食らったし、溺れそうな雛を堰から拾い上げた時も親にめちゃくちゃ怒られたこともあったが、助けた雛からはその後、何度も顔見せに来てくれた。
知性もあるし、喜怒哀楽の他に心配する。陳情する。頼み込む。命令する。察しろと全身でボディーランゲージを送ってくる。信用する。だが断る。ツンデレな態度をとる。見てて笑える。意外と高度な感情を持つ。だが、生物の基本は的か味方かそれ以外の判断をする。
鬱ってた時は人間の数十倍も野鳥と話してたので、一時はオラが公園に行くと託児所状態になったこともあったし。子供置いてちょっと休んでくると居なくなったり、子供預けてイチャついたり。桜まつりで飲んで公園で寝てたら側に居て見張ってたりと律儀な面もある。
鳥ってかなり特殊な生き物だと思う。脳は小さいのに犬猫よりも実は遥かに頭が良い。流石、一時は地球上を制覇した恐竜の子孫である。脳の大きさで知能を測れない恐ろしいやつ。でも、基本的に構ってちゃんでもあるし、人間と知り合いってだけで自慢しているような面も見られる。そして、自力で空まで飛べるのに頭も良いとかかなりチートな生き物である。カモメとかは知能は低いけど陸海空を自由に移動できる点では海鳥は最強かも知れないね。カラスは泳げないから溺れるけど頭だけは鳥類最強。
色々と知ってるとスーパーで売ってる鶏肉しか食えないんだよね。実は鶏も興味深いんだけど。鳥頭とか言うけど、鳥の記憶力の凄さを知ったら驚くよ。
だから捕まえて食べようなんて考えは基本的に起きない。特にカラス、スズメなどのスズメ目はハクセキレイにヒヨドリなども含めて面白い個体が多いので。
あ、白鳥よりもカモの方が頭が良いので白鳥よりもカモを構ったほうが良い。小さい子には白鳥は危ないからね。シャーシャーと猫みたいな唸り声だしていきなり噛むから。オラは子供の時に弘前城の西堀の桜のトンネル歩いてて股間を噛まれたトラウマを持つ。
個人的意見としては、食べて舌で楽しむよりも野鳥との駆け引きで楽しんだほうが面白い。
スーパーで食品ロスとして廃棄される鶏肉を減らすことで無駄な殺生を控えるとかね。
死んだ後の世界なんて分からないし、あの世が在るのかさえ分からない現世を生きている。
食べるために他の生き物の命を頂くことはある。でも、奪わなくても良い生命を奪うのは極力避けようと努力することは大事だと思う。
動物は人間よりも生きることに一生懸命だ。その姿勢を見せてもらうことは人間に生きる意味や一生懸命さを教えてくれる。野生の生き物ほど生きるという執念や努力は見ていて教えられることは多い。
その辺に居るカラス1羽、スズメ1羽でさえもね。オラのうつ病を治してくれたのもカラスやスズメ、カモだったりする。
鳥を見ると幸せを感じるというのはオラにとっては日常的過ぎてネットで記事が出ても「普通でしょ?」という印象。それほどオラにとって鳥と目を合わせて意思疎通をするのは非常に有意義な時間でもある。捕まえて食べるという対象ではない。
佐川の軽貨物車はフルモデルチェンジ前のハイゼットカーゴ(OEMのサンバー含む)しか見た事なかったけど、ハイゼットカーゴは嫌われてしまったのか?
みんなのゼロ円物件ってのあるのか。
長かったお預け状態も今日で終わり。
【速報】生徒9人を病院へ搬送 「異臭がする」中高一貫校から通報で 広島
まず、硫化水素の臭いは玉子が腐ったような臭いで、これは酸ヶ湯とか恐山に行けば分かる。あと、秋田の玉川温泉ね。
で、これに近い臭いがある。
最近の子は知らないと思うけど、便所の汲み取り。近所でバキュームしてたんじゃないの?
どうやら今までの声は全く違うものらしくイメージの刷新に時間が掛かりそう。
住所の入力にいつも困る。
◯◯で全国的に有名な◯◯町とか◯◯市とかいうならまだしも、県や郡を省かれると、何処よそれ?って思う。そんな産業も歴史も観光も無い市町村名からいきなり書かれてもさ、どこだか分からんて。
関東だから知ってて当然とか思わないほうが良いぞ。隣の県ならまだしも、2つも離れたら分からない町村なんてゴロゴロとある。それが地方を跨いだらもう想像できん。Google先生に聞くしか無い。聞いたところで同一町村名が出たらアウトだ。
平成の大合併で歴史ある市町村名を捨てたり、逆に分かりやすくなったところもあるが、入力中に思うのは分からない方が多い。何かハイカラなイメージを求めたつもりだろうが、有名な何かもないような市町村じゃ誰も思い出してくれないだろう普通は。
青森県だと分かりそうなのは
青森市 激ショボ県庁所在地。ねぶた以外は何もない。酸ヶ湯(すかゆ)は含まれる
弘前市 弘前城の桜 りんご生産量 ともに日本一 ひろさきし ひろまえしではない
つがる市 津軽=青森 津軽弁はよくネタにされるでしょ 特に何もない
三沢市 米軍基地+航空自衛隊+三沢空港がある 航空科学館はステキだぞ。
十和田市 十和田湖しか無い あ、官庁街の桜とバラ焼きと美術館もあるけどね。
大間町 はい、マグロどろぼうの町ですね。逮捕者いっぱいですよ。
六ケ所村 核のゴミ捨て場です。濃縮しまくってます。時々外に放置されてます。
中核で解りにくいのは
五所川原市 歴史の浅い 立ちねぶた 金木は吉幾三と太宰治かな。
八戸市 実際なんもない蕪島と種差海岸だけ はちとし じゃない はちのへしだよ
むつ市 大湊の海上自衛隊大湊地方隊ならミリヲタには通じる 恐山もここ。
平川市 うーむ。なんか有ったっけ?。無いな。でも財政は良好な市だ。
黒石市 こけししかない。あ、こみせどおりという古い市街地は県内だけで有名。
その他
大鰐町 山奥なのにワニ。国際スキー場という廃墟がある。寂れた温泉と死にかけの町
新郷村 信号機は殆どないしんごうむら。キリストの墓ってネタ伝説がある。
外ヶ浜町 龍飛がある三厩地区を含む。それだけ。
今別町 日本で唯一の 舎利石が取れる町 本州最北端の新幹線の駅とトンネルの入口
佐井村 青森県内で最も陸の孤島に等しい場所。行くだけで飽きる。仏ヶ浦もここ。
福地村 さくらんぼとニンニクでは有数の産地でもある。福地ホワイト六片は高級品。
どうだ。青森県にある市町村だと言われなきゃ分からん所ばかりだろ。
だから青森県と書かなきゃGoogle先生に聞かなきゃならなくなる。青森で住所書くなら都道府県を省くな。
事務所は暑い。ホームは寒い。
今日の天気は雨。残雪が一気に溶けそうな勢いだ。
通勤途中で枝切りされた街路樹の枝をハシボソが拾い集めている。
天然素材を使うなんて偉いぞ! 針金ハンガーを使って停電させるなよ!
というか、巣を作る場所を選べよ。賢いならさ。
おっと、話が逸れた。
オラは暑がり。
夏は気温22度が上限。これを超えると暑くて死にそうになる。無論、夏だから湿気も暑さを後押ししてしまう。雨が降ろうものならパンイチで外に飛び出したいくらいだ。
冬は15度が適温。
これを下回っても大して影響はない。無風0度までは大丈夫。ただし、寒いという環境を脳が認識しているのでオラの体はどんどん熱を生み出す。20度までは無視できるが22度を超える暖房が効いていると暑いと感じ、26度を超えるとオーバーヒート。定期的に外へ涼みに行かなくてはならない。
一般人は寒がりで暖房に極度に依存し過ぎであり、自分で環境に合わせて熱を生み出す能力が退化しているのか非常に寒がりだ。その巻き添えでオラは事務所で灼熱地獄にさらされてしまう。
災害時で暖房が十分に効かない環境じゃコイツらみんな風邪引くんじゃないのか?といつも思う。文化的な生活は、災害時には適用されない。有事に備えて生物らしく環境に適用せよと思うのだが、オラは間違ったことを言ってるつもりはないぞ。
寒ければ着れば良いだろ。温度上げるほうが環境に悪いってーの。
そのせいなのかな。
体重が90キロを割らない。
神経質は大して気にしなくても良いことを過剰に気にする人。
頼んだオプションと、コンピュータのOFF設定。
会社の駐車場に縄張りが被るボソ2組、ブト1組の姿が見えない。隠したメシは持っていってる。つまり・・・
巣作りか抱卵に入りましたってこと。
カレンダーの無い彼らは空気で季節を読む。つまり、カラスにしてみればもう春なのだ。
ツグミの姿も見えないし、逆に昨日から現れたのはハクセキレイである。目が合ったが逃げないし、オラに怯えるでもなく普通に周囲をウロチョロしている。つまりはオラを知っている個体であると言える。
家の周りのスズメ共も急激に数を減らした。つまりは巣作りのため縄張り争いに入り各地に散ったということ。
今年の桜は去年より1週間早い予想。4月中旬らしい。
このまま好天が続けば4月上旬には咲くんじゃないかと思ってる。
青森市の「浅虫温泉」官民ファンドによる再生支援が決定 観光地経営会社=DMC設立して活性化へ
では、ジモティーから言わしてもらうと。
コロナパンデミック当初、地元民に積極的に泊まってくれるように何かアクションを起こしましたか? と、言いたい。行政からの地域限定Gotoもどきまで待ってたでしょ?
コロナ禍の時にオラはこまめにネットの宿泊状況を確認して、値段と予約の空きなどを見てたんだよね。宿泊料は高いままだし、空きはなかったよね。てっきり儲かってると思ってましたよ。
ジモティーとしては「困っているなら赤字に成らない程度の値段でなら泊まっても良い」であり、他県からの移動制限があった時も、だったら他地域(県内の経済圏を跨る移動の制限)が泊まれないなら東津軽郡(青森市と隣接町村)住民なら良いんでしょ?
ブログなんてタダで作れるんだから、仮に予約キャンセルになった場合、ブログで何室、何名の空きあり、誰でもいいから◯円で泊まって!と発信すればよい。つまり・・・
「ネットを活用した付近住民へのヘルプミー」もしなかったでしょ?ということ。単純に文明の利器を活用しようという努力も何もしないし、分からないなら聞けばよいのに、誰かに相談したんですか?ということ。
仮に浅虫温泉の何らかの観光振興団体とか事務局があるとしよう。(何もしてないなら無いんじゃないの?)
もしかして、そういう人材が居ないの?。発想力とか無いの?。手段を思いつかないの?。
オラ的にはそういうのは散々やってきたんで遊びの範疇でできる。個人のウェブサイトで大企業レベルのページランクを稼いだこともあるんで。
何にしてもオラの得意分野では、オラ自身が何らかの特典やら無料サービスなんかを提供してくれれば、金銭のやり取りが不要なのである。無料で宿泊とか、日帰りの温泉を何時でも無料とかね。そういうので十分な対価なのだ。欲がないんで。
オラが舎利石とか錦石とかAMのループアンテナとかで他者や出版社とやりとりがあったとき、基本的には物々交換である。税金対策だからね。収入じゃ申告が面倒くさいじゃん。未申告とかで税務署が関わってくるのも嫌だし。やるからには期待以上の仕事(遊び)をする。
で、オラは口が悪いというか遠慮がない。いや、どストレートな事しか言わない。忖度はしても遠回しな言い回しをしない。
自分たちの領分を侵害されるのを恐れたり、他から言われるのが嫌だとか、根拠のない自信からあれこれ言われたくないという考えが、今の状況になったと思う。
どこの所在地にあるファンドに経営再建を頼むのか知らんけど、そこそこ浅虫を知ってて、方言混じろうが話も分かるし、地理的に詳しく、色々な発信方法を知ってる人のほうが良いんじゃないの?。こんなの、本来は自分たちでやるべき事じゃない。
ケツに火が着いてから焦って余所に泣きつくほうが「ふんじゃまいぐねー」と思う。
除染土再利用の実証実験 青森・風間浦村が誘致検討 福島県外自治体で初
大間や佐井に行くときに通過するだけの何もない村が県の相談もなく受け入れの考えを示しているらしい。この下北半島という場所は原子力半島と読んでも良いくらい原発やら再処理施設やらが多い半島で、産業は漁業と酪農が中心の半島だ。観光地は恐山と寒立馬の尻屋崎。仏ヶ浦の3ヶ所がある。
平成の大合併でむつ市は大畑と川内がくっついたが、下北半島ではそれだけ。大間は大間原発。東通は東通原発。六ケ所はリサイクル施設で潤っているので村単体で食っていけるのだ。
取り残されたのは佐井村、風間浦村という何も無い村。その風間浦は寂れた下風呂温泉というものがあるが、それ以外は目立ったものが何にもない。少しでも村のために除染の土を受け入れる意向のようだ。三村知事はなんも聞いていないようで焦っている様子。
青森県は核物質の最終処分地じゃねーぞと言いたい。
ほんと、下北半島は六ケ所原燃リサイクル施設の不祥事やら大間のマグロの漁獲量隠しやらとモラルの無さを露呈しまくってる青森県の恥部である。
犯人を知る周りもしょうがないとか、そういう言い訳しかしないし擁護ばかりで法律とか取り決めを守るという意識がない。
単純に大間のマグロは高く売れるから金に目が眩んでの犯行でしょ。
漁獲量の規制を守るほうがアホみたいな考え方なら、そういった漁業者はまとめて漁業権を剥奪すれば良い。ただでさえ大間という地域が嫌いなのに青森のイメージを悪くすることに腹立たしいね。