毎週見てたアニメが終わると
来期のアニメが気になるが、今期のアニメが終わると寂しいな。
来期のアニメが気になるが、今期のアニメが終わると寂しいな。
同じ場所で違う警官に職質されてもしょうがないし。
津軽14市町村と日産自動車による 実証実験ツアー 参加者募集
これなのかな。去年、現地調査に来ていた団体って。
まず、サイト。PCとスマホの両方には対応している。これは良し。
プランの写真と説明に関して、コマ割りしているけどリンクなし。概要の説明はなくPDFを見ろみたいな感じ。これは良くない。個別のページくらい作れば良い。つまりイメージしにくい。
しかもPDFは立ち寄り箇所の名前と数枚の写真のみで更にイメージが困難。で、これ現地で何すればいいの?って感じ。所謂、投げっぱなしジャーマン。これは非常に良くない。企画側は面倒くさくても、それぞれの立ち寄り箇所で何が見れて何を体験できて、どのくらいの費用や時間を楽しめるのか。付近で変える名物や土産はなにかくらい記載するかリンクすればよい。詰めが甘すぎる。
スタートが弘前駅。どこかに説明はあるんだろうけど、弘前駅前にレンタカーを用意して待っていると思われるが、貸し出されるキャラバンにコースごとの行き先がカーナビに登録されているのか。要するに、イメージし難いってこと。参考の通行ルートと所要時間表示がないんだよね。詰めが甘い。
貸し出されるキャラバンでの車中泊を楽しんでもらおうという実証実験。車中泊先のオートキャンプ場だけど、料金に利用料が含まれているのか、居ないのか不明。
まだあるぞ。
申し込みが多い時は当選者のみに連絡ってあるけど、2023年5月上旬ころまでにお電話にてってあるけどメールで良くない?。抽選に落ちた人が知る由もないってマズいべ?発送を持って発表に代えさせていただきます的な放置プレイって嫌われるんじゃないの?。抽選落ちた人は落ちたことにどうやって気付くの?。フォローしろよ。
急に中止になったり日付がずれることもあるって注意書き。それって無職にしか応募できないんじゃないの?。
単純にキャンピングカー貸すからコースを回って楽しんで的な内容だけど、つまらなかったら直ぐ次に移動するだろうし、時間を持て余したらどうするの?。オートキャンプ場に泊まるのはいいけどさ、メシとかどうするの?用意してくれるの?、自前ですか?、自前ならどこで買うの?、それも自前で調べろっていうの?。
実証実験も何もさ、詳細がわからない実証実験に誰が応募するんだろうね。どういう業種でもそうだけど、仕組みがわからないと問い合わせが増えるだけで、その都度それを追記するのって募集期間が短いと最終的に募集にだれも来ない状態になるよ。
こういうのプランを組んだら企画を全く知らない人に、気づいたことや疑問があったら言ってってくらいやらないと、自分たちだけ頭の中にイメージがあるけど、参加したいと思っている人にとっては人の頭の中なんて知る由も無いんだからイメージが伝わらないんだよね。
たとえば折腰内ビーチのオートキャンプ場だけど、一番近い買い物ができる場所はホーマックニコット(ミニホームセンター)だからまともに買い物できないよ。肉とか魚とか野菜も最低限だしさ。そこから一番近いスーパーって五所川原市金木・中泊付近のマエダとかスーパー・ストアだから。食い物ねーよ!ってなったら、そこから1時間以上かけて買いに行くってのは馬鹿だよね。
つがる地球村の場合だって、森田の道の駅。さとちょう。だよね。道の駅は閉まるの17時だよ。だから食材が用意されているのか。オートキャンプ場で食材を売っているのか。自前で買う場合はどこで買えるのか。仮に上げ膳据え膳だとしても酒類は追加で欲しくなるよね。その場合は事前にどこかで買うよね。だから近所のコンビニなどもマップで分かるようにすべきだし、地元を知らない人が利用するセルフ型のツアーだとすれば、周辺の情報に精通していないと大変だよ。あと、ガソリンスタンドもね。
まあ、オラが気づいた点は軽く見ただけでこれほどある。
それに津軽エリアはオラの庭みたいなものだから、どこに何があって、通行止めや、そこからの最寄りの補給(食料・酒類・BBQ関連消耗品・燃料などの物資)ポイントまでの距離も全て頭に入っている。無論、トイレもね。営業期間や営業時間も概ね把握しているからアドリブが効く。でも、この辺の人じゃない方は?。
こういうのは、遠慮なくどんどんダメ出ししたり質問の応酬するような人に一通りチェック入れて貰ってから公表すべきであって、情報が抜け落ちまくってる状態で自信満々に公表するものではない。
まあ、オラは色んなところでボランティアしているんで依頼されれば色々と手伝うけど。金はいらないから必要経費のガソリン代とメシ代と何かの利用料無料とか、普段は立ち入れない場所の入場許可とかで良いよ。
今回のこの実証試験ってさ、ちょっと計画を急ぎすぎだと思うんだよ。だからチェックを入れないまま公表しちゃったって感じる。
気持ちは分からなくもないが、分かっている人って第三者も分かって当然と思ってるから色々と説明不足に陥るってパターンを実害をもって経験中。それに遠慮してしまってツッコミを入れると波が立つみたいに思ってる人は指摘しにくいんだよ。
だから、ここを読んで気付くことを祈ってますよ。
笑っちゃいけないんだけどね、その必死さでオラはうつ病を克服できたんだよね。
まあ、ルールとか人それぞれな訳で、カラスやスズメに対してどれだけのルールを叩き込めるかという点にあるんだけど、奴らはかなり賢いので、繰り返すときちんと守るんだよね。
記憶力という点ではハトもかなり優秀なんだけど、奴らは基本的に人間大好きなんで駆け引きは存在せず、面白くもなんともないし迷惑極まりない家禽(野鳥ではない)なので、さっさと猛禽やカラスの餌になって絶滅してくれないかなと思う次第。
まず、野鳥の信頼度は体の各部の向きで測れる。体が人間に対して真正面を向いているのは確実に信頼度が高い。距離が近ければ近いほどそれも乗算される。
注釈:伏せる→地面を蹴って→羽を広げ→飛ぶ という一連の動作。正面を向いているのは最初に向きを変えるという動作が無いことで逃げを想定していない。つまり、逃げる必要がないということで信頼度はMAXということになる。距離が近いほど無視できなくなる。
つまり、距離1m以内で真正面向いてて、こっちを真正面で向いている場合はかなり信用しているってことになる。スズメも同じだ。これ、最近の彼らのことで、営巣時期に突入したのが今月始め。多分、ひょっとするともう孵化したと思われる。
自分たちのメシの他に雛に食わせる餌を探し、往復するその労力は推そらく人間の比ではない。つまり、そういうこと。必死なのだ。無論、抱卵中は相方の餌も必要。いつもの2倍、3倍の餌の確保が必要となる。その労力を考えればいつもより体力を使うよね。
そこまで頼み込むように詰め寄られると無視もできない訳で。一応は鳥の感情を読めるという点で繋がりもあるし、周辺にカラスの溜まり場ができないように仕事をして貰っているわけで、これから花見で近所の公園が食残し目当てのカラスだらけになる。それを長居させないのも縄張りを持つカラスの役目。利用しない手はない。つまり他のカラスの追い出しに使う体力に必要な分のメシを出すってこと。
注釈:飯を食っているとカラスが怒る理由。自分の縄張りでメシを食うのが気に入らないってこと。少し分けてやると直ぐに黙るのだが。公園でランチとか出勤前の時間つぶしでパンとコーヒー持ってるとカラスとかスズメが物欲しそうに寄ってくるでしょ。カラスならきちんと周囲を確認して、他の鳥に見えないように、自分の座ってる脇や後ろに置くといい。カラスが餌を咥えてから飛ぶまでに周囲を警戒するのは飛んだ瞬間に他のカラスから猛追を受けるからだ。だから、他のカラスからの死角にメシを置くと安心する。それで「お前、分かってるじゃん!」とか思われる訳。スズメなら足元で良い。人間の近くほど安全な場所はない。近くに鳥が居るときは足を絶対に動かしてはダメ。彼らの目線は人間の足元なので警戒心が高くなる。
ここ最近の彼らの距離は結構近い。足元まで来て見上げるように真っ直ぐに見てくる。多分これは生物の本能を利用した甘えであり、上目遣いされると保護欲を刺激される。人間に対して「ごはんチョーダイ!」というアピールなのだ。くっそ!めちゃくそかわいい!と思ってしまう。
オラが鬱で2年休職してたころの会話の量だが、人間0.1:野鳥99.9なくらいで、ほぼ野鳥と話していたと言っても良い。彼らが怖がらない接し方。彼らが興味を持つ方法。彼らの言葉の反復。
こちらの行動に対して何を考えてどういう視線を送っているか。解釈して、こうではないかと返してみて、相手の反応を見て、どう動くか試行錯誤。
自分も野鳥に成ったつもりでボディーランゲージを真似てみたりした。目を合わせるべき。目を逸らすべき。自然にしているべきと色々な状況と反応の観察と返し。どのように返したらどのように反応するか。
鳥と話すというのは人間の言葉で鳥と話すという意味ではない。そこを勘違いする人が鳥と話せるわけがないと言うが、視点がそもそも違う。感情のやりとりが会話であって、仕草や目線が感情の表現だから口に出して話すことではない。
日本人は特に人間との物理的距離感が遠目であるも、動物はとにかく距離が近いし触れ合いも多い。安心して体に乗ってくる野鳥は僅かだが、こちらがやりたいようにやらせていると遠慮なくグイグイと接してくる。構ってやらないと怒り出したり、セルフサービスで餌を持っていく者も居る。
語彙も豊富でそれぞれの意味を知っていればからかうこともできるし、ツンデレな態度も見せてくれる。嬉しいのに強がりな態度で来て、怒ってみせるもこちらがソッポ向くと「え!?うそ!いまのうそ!まってー!」とか追いかけてきたり。実に微笑ましい。
食い物で釣るのが最も容易いのだが、単に人間に興味津々というか、人間の行動の結果により餌を得ることもあり、オラが舎利石を採取している時に来るハクセキレイやイソヒヨドリなんかは、砂の中から出てくるハマトビムシやスナホリムシが目当てなのか、気付くと近くに居たりもする。だから、時々、海岸に打ち上げられた海藻の塊をひっくり返してやると喜ぶ。結果として彼らの餌場に居座ってるオラが彼らの狩りを補助してやることで、オラを有用と判断し、無害認定。オラの近くに居たほうが虫を狩りやすいと判断する。オラは鳥さん大好きなので彼らを至近に観察できる。
鳥は人間の表情を読めるかという実験に関してはカラスが最適。慣れると距離が近いのはハシブトガラスであるも、信用のあるうちはハシボソの方が距離感も近いし、感情はハシボソのほうが繊細である。ハシブトはヒョウキンで馴れ馴れしいのだが、実は臆病で表情の変化に敏感。人間の表情を読んで喜怒哀楽を判断できている。だから、悪いことをすれば怒った顔をすることでやってはいけない事と判断することができる。ハシボソはハシブトほど煩く鳴かないカラスだが、こちらも表情で距離が変わる。
スズメは小さくてビビリだと思われているが、カラスより実は強引な性格で遠慮がなくせっかちである。あまり表情に関係なく、欲求を表面に出す。絶対に危害を加えられないと判断したスズメはかなり強気に迫ってくる。まあ、あのサイズで上目遣いされたら大抵の人間は至近距離で餌を強請るという珍しさから食べて居るものをひとつまみくらい分けても良いと考えるだろう。どこぞの都会のテラス席ではスズメがテーブルに乗ってくるようだ。
そんな訳で、疑うこともなく、怖がることもなく、絶対に貰えると確信し、仁王立ちで「ここは通さん!通りたくばメシを置いて行け!」な感じのカラスが必死過ぎて笑うしかない。
一応、オラは日本国内~世界中に数千の拠点がある企業に務めているのだが、国内の支店からの電話で方言を使用して話してくる人に疑問を持つ。
EVERY PA Limited 4AT(4WD) の発注・・・その後
3/22車両到着、ナンバー取得/4月納車という話が嘘だった件。
昼に電話が来て3/22にナンバー取ってメーカーに送って、メーカーでナンバー付けて車両が送られてきて納車(納車日未定)という流れなんだそうだ。
だから何?って話。前もって説明できたよね。またですか。またまたですか。またまたまたですか。またまたまたまたまたですね?。
3/22に車が届いてナンバー取って、4月に受け渡し(納車)って言ったよね?
しかも、今になってスピーカーが欠品で納期不明。パイオニアで良いかとか言う。
おいおい、1月4日に頼んで今頃になってどういう話の流れだよ。3ヶ月以上納品なしってことは無いでしょ。
ディーラーの常識は客にとっての常識ではない。これは出向いて何度も聞かせたセリフ。
まだ凝りていないようです。
さっき、4月の大安調べて6日に決めたのに、台無しです。
車がいつ届くか分からなくなりました。どうなってるんでしょうね。
大丈夫か? スズキ自販青森スズキアリーナ。本社は支店を指導した方が良いレベルだぞ。
ということで、6日(大安)に取りに行こうと決めていた準備が全て台無しになりました。
車がいつ届くのかさえ不明だそうです。
仏の顔も三度までですが、4度目ですよ。で、詫びがプラグ3本で誤魔化され、今度は納期が不明に成った。それって22日には分かっていた事じゃないの?
だったら最初から4月にナンバー取得でいいんじゃないの?。
2台分の税金を払わされる上に、納車日が4月中(未定)っておかしくない?
軽自動車バンザイなオラ的には軽のナンバーはやっぱり黄色が最も映えると思ってる。
十和田湖はカルデラ湖で何度も噴火して今の形状になったのだけど、今は休火山ではなく活火山だったようですね。
岩木山もオラが子供の頃は休火山と言われていたけど活火山(留意1)に指定されている。
噴火したところで溶岩そのものは実家までは届かないけど、爆発規模が大きければ噴石くらいは飛んでくるかもね。
で、その十和田湖で避難計画が策定されたんだけど、その前に外輪山の頂上から十和田湖中心部に向け3方向くらいからライブカメラで観測すれば少なくともどこが噴火したか分かるでしょうに。無用な風力発電をおっ立てるまえにカメラ付けようよ。
で、十和田湖の何処に活火山であることが分かるものが有るんだろう。八甲田の酸ヶ湯なんかは地獄沼やら地獄、まんじゅう蒸しなど目で見える熱源有るよね。秋田の玉川温泉のような膨大な熱源は無いけど、恐山も地面の下に溶岩が有るって分かる。
考えてみると温泉=活火山なんだよな。そう考えると弘前市岩木地区百沢の岳温泉も急にお湯の温度が下がったり、少し湯温が上がったりしてるわけで、いきなり水蒸気爆発しても不思議はないんだよね。
まあ、2014年9月27日午前11時52分ごろの御嶽山が噴火し、死者・行方不明者が63人に上る戦後最悪の火山災害は記憶に新しいよね。映像とかも見たような記憶があるし、火山岩に当たって眼の前の人が亡くなったとかの話もリアルだ。
噴火や地震ってのは自然災害だから予兆はあっても起きたり起きなかったり不確かなもの。これを行政や研究所に「何故だ!予測できなかった?」とか言うのは馬鹿のすることで、自分が住む場所。遊びに行く場所くらい自分で決めた以上は自分で決めるしか無いでしょうに。
オラも結構、危ないところに行くのが好きであるし覚悟はできている。
まあ、本人が運転してた車の事故も未カーじゃなくてもカバーするらしいのでそうなのか。
でも、保険証券に書いてる車と違っても良いのだろうか。
この辺のタイミングとか全く分からん。
考えても分からんものは分かる人に聞く。
保険証券の担当窓口に電話したら保険会社で代理店じゃなかった。
時間切れ・・・
明日にしよう。
とりあえず、昨日にはナンバー申請したであろうから、今月中にディーラーオプションの取り付けは終わるでしょ。で、来月頭に乗り換え。ただし、このディーラーが月曜が休みで更に毎月第一第二火曜日も休むとか言ってオラの休みと合致するのは日曜だけ。
今月と来月の休みの曜日が悪い。2日の日曜が休めても月初めは休めない。4日に休もうにも第一火曜日でディーラーは休み。その次の週もだ。ふざけんな。つまり遅くても9日に納車ってことだ。早ければ第二週ってところか。早くしないとまた旧クマ号が拗ねるかもしれない。早く新車に乗り換えねば。
うーん。
青森市は水曜日が休みの企業が多いんだけどね。日月。あわよくば日月火が休みのオラと全くタイミングが合わない。こりゃ車を受け取るのに週のど真ん中に休みを取らなきゃならんではないか。
新クマ号に100Vの電源を常備したい。そして充電はソーラーパネルだ。
これにより、災害時に新クマ号は完全な移動基地として機能する。
問題はポータブル電源の充放電サイクル数と容量。
そしてソーラーパネルのサイズと取り付け方だ。
可能であればサイクル数が多いエコフローのリン酸鉄リチウム3000回。
ジャクリは旧式500回。新式で1000~2000回。
容量は可能であれば最低で1000W使えるジャクリ1000Proだ。
エコフローは500Wクラス以上はいきなり大型化して高価だ。
ソーラーパネルは走行中に飛ばされずに上手く取り付けることがどちらも難しい。
エコフローは4枚連結110W。フレキシブル素材。3枚だったら良かったのに。
ジャクリはコンパクトな両面80W。硬質素材。両面イラネ。片面で良いのに。
取り付け方法としては屋根が最適。ただ、色々と考えたが走行中は無理と判明。
もしもキャリアを屋根に付けるとしたら解決するも、キャリア付けたら洗車できん。
なので停車中に屋根か側面にマグネットで貼り付けるしかできない。
個人的にはエコフローのリバー2MAXが最低ライン。要するに車のエンジンを切った常態でタブレットとPocket WiFiが使えること。ノートパソコンの充電。あとは工作用のリューターやグルーガンが使えれば良い。あれば便利としてのジャクリ1500Proは容量が大きいことで5日程度のドライブ旅行では容量が足りるだろうが20万円と高価だ。
最初は炊飯器や電気ケトルもと思ったが、電気ケトルくらいならシガー電源でもイケる。炊飯器も12Vの1号とか0.5合炊きで間に合う。ただ、熱源としての利用で電機を消費するのは無駄が多い。それなら素直にアルコールコンロを使ったほうが良いし、松ぼっくり数個でお湯が沸かせるチタンストーブの方がコスパは良い。
3/20月曜の夜に野外で豆炭コンロを使ってBBQをしていたのだが、風に弱く肉を焼くのに苦労した。できなくもないが便利とは言えない。焼肉の問題はホットプレートでと言いたいところだが、熱として電機を消費するくらいならモノを燃やすほうが良い。
手回し電子レンジって誰か開発してくれないかな。
ふるとおべおんせん Furutobeonsen
<2023/03/18>最新情報
毎分5百リットルが湧出する1984年創業の温泉宿古遠部温泉。2年前に交通事故に遭った79歳の木村社長は後遺症と体力的に限界ということで本年5月末で閉鎖を決めたそうです。後継者がいないので温泉宿の営業を継続する前提で引き継いでくれる人を一般から募集。温泉宿の譲渡金額は1千5百万円。
無くなるのは嫌だな。誰か事業を継続してくれる人が居ればと思います。費用をポーンと出せる人はそうそう居ないと思うのでクラファンが妥当なのかな?。
と、取り敢えずGoogleマップにコメントしといた。
横断歩道のない交差点で乗用車にはねられ34歳女性死亡/八戸市
明日は我が身。少し気を引き締めようと思うのだ。幾ら気をつけても人間だものヒューマンエラーはある。運転免許証を持つ身としては二度と交通事故を起こしたくない。ただそれだけ。
昨年末に蒸発現象で歩行者を見落としたヒヤリハットの記憶が蘇る。
頼むから雨の日に停車中の車のライトのすぐ側から横断歩道を斜め横断しないで欲しい。と言っても、轢いたら法的には自動車の負け。轢かれた人は人生の負け。死亡するか後遺症で歩けなくなるか、植物状態か、それとも運良く軽症で済むかの博打ですよ。博打は大嫌いなんで、博打をしたくない。免許が大事なオラとしては回避できる事故は相手が悪くても100%避けてやるってのがオラのスタンス。
で、今回の被害者というか加害者は真夜中に歩道橋があるのに横断歩道のない場所を横切り轢かれて他界。轢いた20代男性被害者は名前こそ出なかったが場合によっては人生に汚点を残すことに。
八戸ってやたらとスピード出す上にウインカー出すの滅茶苦茶遅い人が多いんだよね。でもってルールとしては正しいのだが、キープレフト率が高いのだ。というのも、バイクの左すり抜け対策なのかな?地域的な特徴なのだろう。八戸市には二度と住みたくないというのがオラの印象。
引越当日に八戸市市内を覚えるために走行中、オラを追い越した車が1秒後、急に左折してバイクに乗ってたオラが階上町に住んでるクソ野郎の車に巻き込まれ3:7の過失が付いた。納得いかんでしょ。八戸市警察署のクソが!。避けられるか!。思いつきで曲がるんだよね。のへバンバーはさ。これ八戸市の特徴だから。原付きが30キロ守ってるのが悪いという地域だ。
まあ、今回はどういう状況なのかよく解らないが、自動車の「未だ間に合う」と歩行者の「もう行ける(但し横断歩道なし)」が重なったのか、ちょっとしたことでお互い不幸に成った事例。状況的に歩行者が悪い。法的に自動車側が罰せられたとしてもね。
素直に歩道橋を渡れば死なずに済んだ訳で、オラ的には同情の余地はない。青森県でこの歳なら普通に免許証を持ってる率は滅茶苦茶高い。転勤で青森に来た大都市の人じゃなきゃ普通に免許持ちで道路交通法を知ってて当然。そして車の立場も分かってるはず。
つまり、歩きってことは新八戸駅で飲んで帰りか、それともなか卯かすき家で遅い晩飯食って「いいや、面倒くさい」と横断歩道も無い交差点を横切った歩行者が人生で負けた訳だ。自分自身が気をつければ死なずに済んだ案件では、本人の行動が原因による死は全て敗北だ。自らの行為で人生終了。轢いたほうが可愛そう。よくあることだ。
轢いたドライバーには同情するが、「交差点は安全なら通過しても良い」なので確認を怠った時点で一生消えない汚点を残してしまった。現行犯逮捕ではなく事故当時の事情を聞いているという事なので場合によっては逮捕して葬式には出させず不起訴で釈放に成るかもねという想像。不起訴なら遺族に会わなくてもOKなのかは知らない。どうか悲観せず、自殺なんてしないで欲しい。
逆に轢かれた方は道路交通法違反やらかして名前まで出ちゃってるんで可愛そうだね。名前を出さなくても良かったのでは?。こりゃ明らかに歩行者が面倒くさがった結果でしょ。自分なら絶対にやらない行為。「馬鹿だねー、自業自得だよ」とは言われたくない。絶対に言われたくない。そんな死に方は嫌だ。せめて轢かれそうな人を突き飛ばしてオラが轢かれてしまう系だな。(但し庇うのは不可抗力の女子に限ると思う)
歩道橋の上って歩行者でもなければ歩くことのない場所で結構良い眺めなのだ。オラなら率先して歩道橋を利用する。ついでに下を流れる車のライト込みで風景写真撮る。面倒くさいいも考えを変えれば楽しくなる。
ちなみに交通ルールってさ、子供の時に親からきっちり叩き込まれていれば、守らないことに嫌悪感を感じるんだよね。シートベルトしていないと気持ち悪いし、一時停止しないと気持ち悪いし、交差点で左右確認しないと気持ち悪いし、冬でも窓を必ず少し開けてるのも曇り止めおよび踏切対策を含めてなんだよね。夏はほぼ全開。踏切では窓を開けて左右の音を確認するってやつ。いったい何人が守れるんだろうね。路上試験で100点取る自信はある。
歓楽街など道路が狭く路駐だらけで横断歩道のない道路を横断せざるをえない状況もある。その時は絶対的な優先順位は車だ。これは免許を持ってる以上は同じドライバーとしてやられたら困る=自分もやらないと決めている。実際のところ横断歩道の近くを横断するのはNGだけど、横断歩道が近くにない場所では禁止はされていないんだよね。でも今回は歩行者側に100%の過失がある。ただし、死亡交通事故ではドライバーの過失は0%にはならない。特に交差点ではだ。双方が動いていれば尚更過失はゼロにはならない。
日本の交通ルールには面倒くさいものや、交通弱者優先過ぎるものが多くてウンザリだけど、ある意味で自分が不幸にならないためと、相手の無謀に巻き込まれないため。万が一に備えてのルールが盛り込まれている。歩行者が優先だと無茶をしていればこうやって人生を負けで終了させてしまうのだ。34歳なのに幼稚園や小学校低学年で交通ルールは習うでしょうに。たったそれだけのことで死んで悔しくないのだろうか。
と同時に、轢いてしまった人のメンタルが心配。ある意味で被害者は加害者ってのはそういうことだ。成るようにしか成らないのが人生だけど、これで凝りたら運転中は周りが全員敵だと思えというペーパーじゃないゴールド免許保有者共通の認識を身に刻むと良い。
何せ、右折を開始した車の妨害をしてはいけないという右直事故で双方に過失が付く事例もあるのだ。直線が優先でも交差点では双方に過失が付くってことだね。交差点は特に注意だよ。
バスターミナル整備 65便に増
→ 観光客が来れば便利かも
シャトルバスねぶたん号 発着
→ 観光客が・・・
バリアフリートイレ・500台分の駐輪場・自動車30台の駐車場
→ しょぼ
青森市民的視点で見ると、車社会である。わざわざ駅前に行かなくても良い。新町・古川に用事がない。コインパーキングはたくさんある。駅の東と西が駅で分断されている。連絡橋は身体障害者には厳しい。一般人も面倒なのでわざわざ利用しない。
駅ビルは帰省の人や観光客。通勤・通学の利用者のみには馴染み。それ以外の人は特別な用事がなく、わざわざ寄るに至る利用がないのでシーズンオフは自然と利用者が減る。
これは駅だけに限って見ている利便性の向上であり、駅周辺の活性化という視点で見るとまた開発はバラバラで人を引き寄せる魅力がない。
青森市の都市整備計画が空港、フェリー、第三セク鉄道、新幹線、運動公園とバラバラな開発計画なように、この狭いエリアでさえもまとめて人を寄せ付ける魅力のある街づくりには遠いのだ。
まず、マイカー移動がデフォルトの単身世帯が、わざわざ駅前のコインパーキングを利用してまで駅と周辺の施設や店を利用するかという点。自宅から本数が乏しい公共の交通機関(ここではバス・電車)を利用して気軽に出掛けるかという点。そして青森駅から新青森駅まで電車でわざわざ移動しようと考えるかという点がある。
無論、オラ自身が西口を歩いたことがないのだ。実際そういうモンだ。これが30台の駐車スペースを作ったところでどうしようもない。周辺にまとまった大きなコインパーキングでもあれば別だ。歩いたことのない駅西には寄ってみたい店はある。駅前である東口はもう歩き尽くした。
で、今回は西口の開発だったのだが、何でこの豪雪地帯で地下街を作らないの?って話。
海が近いし海抜ゼロ以下だから震災で停電したら水没するんで作れないというのだろうか。
既に終わった新町・古川通りの活性化は弘前市の土手町と同じ道を辿っている。シャッター街までそう掛からないだろう。潰れた店を個人の住居として使用することを禁止するなどして立ち退かせないと、シャッターは排除できない。
それに駅裏である西口も今更何をどうやっても盛り上がらない。一部の人達が勝手に盛り上がってるだけだ。
それだけ青森市というものは「ねぶた以外なにもない」という県庁所在地なのである。三内丸山遺跡ですか?。小牧野遺跡のほうが凄いですよ。無料だしね。三内丸山遺跡の空振りっぷりには地元民としても既に魅力なしです。
ホント、秋田内陸って au Pocket WiFiの圏内が殆ど無い。
あれ? 公共駐車場も無かったんだっけ。
駐車場には他に横浜ナンバーのバン。