もしも夢を夢と認識しながら自分の思い通りのストーリーを体験できるとしたら
それは現実には有り得ない物理法則すら無視した身体能力や超能力を使える訳で、それってもしかしたら脳の中に夢の主が作り出した仮想世界。または人間という知的生命体が作り出した異なる次元に実際に存在する世界かも知れないって事になるよね。
それは現実には有り得ない物理法則すら無視した身体能力や超能力を使える訳で、それってもしかしたら脳の中に夢の主が作り出した仮想世界。または人間という知的生命体が作り出した異なる次元に実際に存在する世界かも知れないって事になるよね。
多くの人にとっては有効かもしれない。でも、中には重篤化したり、副作用で障害を負ったりする人も居る。それがワクチンというもの。
インフルエンザワクチンでさえ毎年少なくない死亡者がいる。コロナでは大騒ぎに成っているが、むしろ、インフルエンザワクチンでさえ死亡する人が居るというのは大騒ぎしないんだよね。イミワカンネ。
流行性の感染力が強いウイルスに関しては、弱体化させた生ワクチンを接種する。これはインフルエンザなどの一般的なワクチンで、弱い罹患状態を作ることで免疫を作らせて本番で感染を無効化。または軽症化させる。
今回の新型コロナワクチンはmRNAという感染状態であることを誤認させる人工的なワクチンであり、オラは得体の知れないものとして一度も射たなかった。何せ持病がある人は危険だと事前に公示されていたこと。オラ自身が幼少期に貧弱モヤシ美少年だったことでワクチン射ったら身体が耐えられないと言われていたこともある。
なのでワクチン全般はほぼお断りなのである。
ま、今後も射たないつもり。ただ、モノにも依る。一度罹ったら治らないとか死んでしまうウイルスに関しては博打でも良いから抗体が欲しいとは思う。
特に性病とか怖いじゃん。中国人旅行者がバラ撒いてる梅毒をはじめ、密かに増えているエイズも怖い。天然痘もバイオテロに使われたら怖いと言われているし、映画にもなったエボラ出血熱が一番怖いかも知れない。
少なくともオラは鳥さんとの接点が多いので鳥インフルエンザに罹る可能性はあるかもだけど、感染しても「風邪かな~???」で済んでしまう可能性が高い。もうすでに感染して治ってる可能性もある。風邪とかインフルについては既に脅威ではないという認識。
だからいつも思う。
ワクチン射ってるのに本番で感染して重症化・死亡してる人ってワクチンの意味があるのかな~って。
「最悪の管理体制」組合員から批判も 元従業員らのリンゴ盗難事件、つがる弘前農協(青森県)が説明会
リンゴの大量盗難の「JAつがる弘前」 管理のずさんさに組合員から厳しい声が相次ぐ
いずれにしてもこの役員というのもその程度の職歴しか無いであろうから、一般企業が当たり前に行っているであろう在庫管理などが昭和から時間が停止していたから起こったのではないかと。
進歩なき組織に未来なし。
大企業にでもなれば当然のように内部監査というものがあるのだが、農協にはチェック機構がないために起こった事件と言える。
推そらくは、こういったことは今回の犯人以外にも普通に何十年も行われていたのではないか。そして、在庫の棚卸しなども商品もダンボールなどの資材も行っていないために気づくのが遅れたと思われる。
こういった組織改革については、組合員も農協に管理を丸投げしていて無関心であったために誰も声を上げて居なかったのではないのか。自分たちが収めた商品を適正に管理、流通されているのか、今回の事案が明るみに出なかったら、それこそ誰も声を上げなかったのではないか。
単純に部外者が感想を述べるとそういうことだ。それ以上でもそれ以下でもない。誰も関心がなかったから起きたのであって、必ずしも農協だけに責任があるとは言えない。組織全体の問題である。
だって、収めたリンゴに対して販売数と単価と売上が幾らだとか明細を貰ってたの?。それとも明細なしで総額で農家に払ってたの?。農家は自分が納めたリンゴに対して支払いが少ないことに何故、気づかなかったの?。
とか一般人で経理が苦手なオラでも思うこと。
放課後デイで13歳死亡…事件後に「送迎マニュアル」を作成 不適切対応の隠ぺい目的か
これを読んで意味が分からず、検索したら
「事故は防げた」放課後デイ送迎中に亡くなった13歳の母親、悲痛な訴え
これが出てきて内容が分かったものの・・・はてさて、2人も付き添わないとどうしようもない障害者の場合、こういう仕事には絶対に就きたくないと思うほかない内容なのだけど、これはいづれ自宅でも起きる事故ではないのだろうかと思ってしまう。
一生、誰かが付きっきりで付いていないと死んでしまうような人を厳重に監視したり様々な事案に配慮し続けないと成らない場合、それに見合う身辺警護にも等しい報酬を貰っているのだろうか。
しかも、小さい子供であれば腰紐を付けてコントロールできよう。しかし相手は中学生でそこそこの体格がありそう。ともなると、それを制御できる体格の要員が必要となる。中学生に腰紐を付けてというのも周りから見ると奇妙であろうことから、そういう事はできないとする。であれば、手で掴んでおかなければならない。乗降の際に片方が先に降りて確保。もう一人が降りて左右同時に確保ということだろうか。
何とも難しい話ではないかと。
いつも思うのだが、身内ができないから他人に預けているのであれば、それ相応の配慮に見合う支払いが成されないままでは事業というものが成り立たない。オラであれば絶対に受けたくない訳で、「自分ができないことを他人に頼む場合の報酬の在り方」というものに疑問を持つ。
例えば利用者1人に掛かる労働時間。配慮のレベルによる料金単価(生涯の程度→注意義務の程度による単価設定)。それに掛かる職員の人数などがしっかり明確化されているのか。また、それは収支で黒字になるものなのか。
対価として割に合わない料金はこの障害福祉サービス費等の報酬算定構造によるポイント制で事業者が収支に見合う料金を設定できない場合ははそもそもが国の責任なのでは無いのか。
度も過ぎれば異常だよね。潔癖症って。
潔癖症の人々「お寿司は炙りのみ」「スーパーのカートの取手が握れない」
まあ、これは病気というよりもビョーキと書くべきかな。こういう人はいくら綺麗でも結婚も難しいだろうね。何せ人と触れ合えないのだから。治し方は荒療治しかないんじゃないのかな。思い切り汚物にまみれるとか。不衛生な環境に閉じ込めるとか。
要するに大災害が起きたら諦めて慣れるとか。でなきゃ真っ先に精神に異常をきたして死ぬタイプだ。
県庁所在地なのに“2年以上”シネマコンプレックスなかった青森市にようやく… 『イオンシネマ』が出店へ 「ワクワクする」「楽しみ」2024年3月オープン予定で市民の期待感も高まる
ま、歴史も何もない「安方村(安潟村)」でしたからね。要するに湿地帯。城も無ければ弘前のねぷたを参考に始めた青森ねぶた。
世界遺産の三内丸山遺跡(有料化で市民も遠のく)。硫黄泉で体中が臭くなり肌が弱い人は蕁麻疹が出る酸ヶ湯温泉。
あとは・・・寂れた中心街と、交通インフラがバラバラに点在しててアクセスが悪い。コミュニティーFMが無い。地上波の民法が3局だけのクッソ都市。馬鹿みたいに雪が積もるふざけんな。
要らないものはあるのに、必用なものは無いんだよね。アレも無い、コレも無い。弘前や八戸にあって青森市に無いとか普通。
シュタインズゲートを見たら、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないを見たくなる的な。
共通項は:タイムリープ。量子物理学・シュレディンガーの猫(観測されるまで事象は確定しない)。平行世界の存在と世界線という概念。
シュタインズゲートは機械を使ってタイムリープしたりタイムマシンも登場したが、青春ブタ野郎はあくまでも個人が引き起こす思春期症候群という現象によるもの。
世界線と平行世界というアニメで最も有名なのはシュタインズゲートの方だね。同時に同じ人物が同じ次元に2人存在する現象とか、同じ日を繰り返し過ごしているという点では涼宮ハルヒの憂鬱にもあったきがするけど、オラはその話は知らんのよね。青春ブタ野郎では主人公が登場人物の1人に量子もつれで巻き込まれてたけど。
この手の量子物理学とか、タイムリープとかの話って、感覚的に理解できないと見てても面白くないだろうから、特定の人にはウケるけど、世間一般的には駄作と思われる部類だ。
トップをねらえでもそうだけど、難しい単語が出てくると作品のクセが受け入れられない人には無理ってやつ。
青森市で映画館といえばサンロード青森のアレしか思いつかないわ。
それだけ映画館というものには行ってない。
コロナワールドが在った頃にはチョクチョク行ってたんだけどね。1階にゲーセンあったけどクソパチンコ屋のせいで周りは車だらけ。
頼むからパチンコ屋なんてどこにでもあるようなものをイオンシネマの1階に入れてくれるなよ?。それにパチンコ屋なんてどんどん潰れてるんだから今更誘致してもしょうがないべさ。
さっさと青森県からもパチンコ屋を徹底排除してくれよ。
写真を見ても事故フラグとか死亡フラグにしか思えない。
そもそも屋形船という割に小さすぎる。座ってから降りるまで便所はどうするのよ?。
もうちょっと安全性を考えたほうが良いでしょ。
女性の場合は立ちションどころじゃないし、ヘリで座りションしてもバックロールエントリーですよね。オマルでもあるんですかね?。
そのまんま。「冬こそ食中毒に注意」ってこと。夏場よりも気が緩むんだろうけど、オラの常識レベルでは、年中一緒ってこと。そりゃー、山の生水とかは夏よりも冬のほうが雑菌は少ないけど、考えように依ってはこうも考えられる。
冬は野生動物にとっては非常に厳しい季節で野生動物の個体数調整には一役買っているとも言える。つまり餓死である。どこで餓死するかは分からないが、行き倒れてしまった死体は無菌である筈がないということ。あとは考えれば分かるでしょ。
他には暖房を使うってことだよね。家に依っては馬鹿みたいに温度を上げるだろうし、その近くに調理済みの食べ物を置いておくのも菌の繁殖を促進する。
トイレに行っても水が冷たいからと手を洗わないクソボケナスも増えるだろうし、家でもそうでしょ?。自分がキャリアじゃなくても、そういった人が彼方此方を触るものだからそこから付着してくる。特に家の外のトイレはノロウイルスだらけと思ったほうが良い。
外から帰ってきたらまず、玄関で手を消毒。ドアノブも消毒。衣服を脱いで洗濯機に放り込むか乾燥機で熱風殺菌。最近流行りのトコジラミ(南京虫って書けよ)とかも乾燥機で殺せるでしょ。
「性的欲求によるものです」30代一等陸尉の男性自衛官 夜間訓練中に他の隊員にわいせつ行為 停職7か月の懲戒処分 陸上自衛隊守山駐屯地
うーん、「女性隊員に・・・」という表現がないことから男が男にというわいせつ行為だったのかと邪推してしまう訳だが。
だからいつも書いてる通り、賢者タイムであればこういう事案は起きないわけで、寝起きは個室を用意すべきである。プライベートが無いという状況下も今の時代に則さない。
こういう欲求っていうのは個人差が大きいので、人に依っては1回で済む人も居れば、打ち止めまでという人も居るわけだ。中でも毎日厳しい訓練で肉体を強化・維持している自衛官はテストステロンも豊富に出てるだろうし、一般的な成人よりも男性機能が強く、欲求不満度は高いのではないかと。あと、性的趣向も人それぞれだしね。
そう考えると、やはり適度に抜けて賢者タイムに至るような福利厚生は必用なのだよ。我慢させ続けるからこういうことも起きる。実際にここ暫くはこういう不祥事が続いている。
自衛官も人間だ。そういう意味で人間として扱うべきだと思うって何度も書いてる。これは基本的な人権の問題。規律がどうこう以前の問題だ。
早いうちにというか、もう手遅れだね。イワシは弱い魚と書いて「鰯」であるから鮮度が落ちるとヒスタミンを含んで豚の餌にもできない。
無論、獲れたてはBBQにしてもワタが苦くもなく美味い(高校のときに食った)のだが。
ハッキリ言って「どーすんだこれ?」という状況に同情が湧く。
例の宝石強盗を撃退したのは力士のような巨漢の男性と、店員が率先してバイクをぶっ倒しに行った事にあると思う。
日本の宝と言ってる外国人労働者がとんでもない人数で行方を眩まして犯罪に手を染めている現代。凶悪犯罪もこれからは増えると思うので、防犯対策としてはやはりセキュリティー会社は「モヤシから巨漢への転換点」なのではないかと。
つまり、案山子や老人を警備員として採用しても意味がないというか、そもそも強盗に入られにくいお店というのは、襲うリスクがあり過ぎる場合に限るかと。
だから、小柄とか、ヒョロいとか、モヤシっぽい人や高齢の警備員を雇っても夜間のモニター係としては使えても、真の防犯対策としての抑止力を求めれば、襲撃する候補から外される店というものを前面に押し出す方が良い。
そういう意味では適材適所として体格を活かした採用や配置というものが重要になってくるのではないかと。
誰が好き好んで一発食らわすだけでふっ飛ばされるような警備員の居る店を襲うのかという話であり、ただ警備員が居るだけという店に比べては抑止力としては強固かと。
これから高学歴でも就職できない時代はやってくるだろうし、頭を鍛えるのも大事だが、防犯の意味を込めて鍛えまくるのも悪くはないと思うんだけど?。それでも普段の生活に於いて物理的なパワーは必要ないと言い、何もせずに吹けば飛ぶような体格で満足するのかと聞いてみたい。
一時的に例の事件で防犯訓練がトレンドに上がってるようだけど、レジやサービスカウンターのオバチャンに何かを期待しても難しいのではないかと思う。人間というのは恐怖に対しては無力な人間が多い。これまでの通り魔事件でもそうだ。刃物程度で思考停止してしまい、振り下ろされる刃物を手で防御する反応しかできない人が普通の部類に入る。
オラがいつも言ってるように、刃物を持った犯人なら加減も遠慮も要らないのでは?という意味が分かる人は、逆に少数派であると思う。でも、自分の命や大事な人を守るという意味では、攻撃は最大の防御であると同時に、そもそも強そうなやつには襲ってない訳で、鍛えまくってる人間は巻き込まれるリスクが激減する。
その上でまだ肉体の強化が必用な時代ではないというのであれば、守ってくれる人間と一緒に居るしかないのでは?。
確かに事務仕事の就職には知能や順応、要領の良さや適応能力や応用力の高さなど頭脳は重要だけど、保険として自分を鍛えておけば「ある日突然、幸せの真っ只中で死亡」というリスクは減ると思う。1本100キロの大型タイヤが転がって来る時代でもあるし。咄嗟に避けるとか軌道を逸して他の人を助けるとかはパワーがある方が有利だ。
オラは一般人から見て大変な変人ではあるが、犯罪者から身を守り、職業選択の自由度を考えれば、何でもできるし、強そうってのはこれからの時代の再就職には十分なステータスであると思えるのだけどね。
歳を取れば取るほどに始めるが遅いと手遅れになる。オラは頭も肉体も維持することと強化すること、衰え難いライフワークを大事にしている。ストレスに押し流される現代日本ではあるが、諦めて家でゴロゴロしているだけだと将来の不安は消えない。
老後にできる再就職なんて選択肢は狭い。査定や評価基準を考えれば資格の保有も大事ではあるが、生活基盤や資金。資格を失っても身体ひとつでやり直せるほどの要件というものは、結局は人間そのものが持つ総合的な能力の高さじゃないのかな?。
ハマス戦闘員、北部で多数投降 イスラエル軍が尋問、奇襲2カ月
宣戦布告もない。音楽フェス会場を襲撃した民間人に対する虐殺。
外国人まで拉致して、乳幼児まで斬首。女性を捉えて裸にして強姦。
捕虜の扱いとかまるで国際条約も何もない、ただの盗賊集団。
ラノベ発の中世もの異世界転生でしか見られない盗賊そのものではないか。
職業軍人や基地だけを狙い、民間人への被害を最小にするとか、そんな思考がゼロではないか。依ってこれまでも、これからもハマスに正義はない。
これでハマスに正義があるとか言ってる日本人は少数派で、せいぜいパレスチナに友人知人が居る日本人くらいでしょうよ。
日本は極東の国ではあるが国としては西側諸国と同調している。だから基本的に卑怯者の共産主義者やイスラム過激派には同調しない。
イスラエルという国がハマスという卑劣で下等なサル集団を駆除しているだけだし、遠い場所で起きているこの戦闘(ロシアのウクライナ侵攻同様に現状では戦争ですら無い)とは無関係な我々は「盗賊集団を駆除している戦闘」と見るので、これを正義と見ているだけ。
そもそもイスラム圏のこの野蛮さは先進国から見たらロシアのプーチンや中国の習近平同様に人権を無視したものであり、ヒトラーに並ぶもの。
彼らの正義に何ら共感は持てない。しかもイスラム圏の闘争そのものは「聖戦」だとか、「神(アラー)」だとかをダシにして人殺しを正当化する過激で過剰でウザい連中であるという認識しかない。
だから中東でドンパチが起きても「またか・・・」としか思えない。
要するに、リンゴの在庫もりんご箱の在庫も管理してなかったんだって。
だから気づくまでというか、内部通報で初めて気づいてタイホに至ったってことであり、内部通報がなければ気づきもしないとか、普通の会社とかではまず有り得ないことがまかり通ってたわけ。
単純に田舎者のどんぶり勘定とも言えるけど、それよりも酷いのでは?とか思ったのだ。
1億円超の被害か JAつがる弘前「リンゴ大量盗難」 民事訴訟で損害賠償請求へ
ま、アニータ事件に比べたら可愛い部類なんだろうけど、これはこれで青森の恥だよね。
リンゴ生産量日本一!とか自慢しているけど、管理体制も出鱈目日本一を誇っても良いと思う。