クマ号は思いのほか大ダメージ
フレーム全体がガタガタ。
フレーム全体がガタガタ。
茶屋でおでん食って酸ヶ湯駐車場で寝てた。
クマに出会わない方法 → 無い
クマから逃げる方法 → 追いかけられたら追いつかれるので無い
クマに襲われるパターンは?
クマに襲われなかったパターンは?
キャンプでクマに襲われない方法は?
クマ対策グッズって何がある?
韓国工場火災 リチウム電池3万5000個あまりが連鎖的に発火
そのうちアレだな。韓国製のスマホや充電用バッテリーは機内に持ち込みできません的な国際ルールを設けないとね。
サムスンのギャラクシーとかで発火・破裂などの事故が相次いでいたのが懐かしいが、またしても品質管理面での手抜きが生じたのか、このように韓国製のスマホやノートPCの信用はしばらくダダ下がりしそうですな。
なぜ日本経済は成長できないのか…日本から「天才たちが逃げる理由」を「ライドシェア解禁見送り」から解説します!
答え「出る杭は打たれる」だから。
経験ありまくりだべ。
正しいことしか言わないし、他の人が難儀する案件をオラが遊び半分でできるし、パソコンが普及し始めたころに会社で真っ先に対応できたのもオラだけ。今でも社内じゃトップクラス。
人に聞くよりも人に教える事が多いからな。
ここ最近、1日の閲覧数が1.5倍にになってる。
「あおもりくま」で検索すると、青森のクマの事故などが一緒に検索されるんだよね。
それでニュースを検索しててオラんところに来る人も居るのかと思う。
キャンプ場閉鎖など観光客に影響も 八甲田でクマに襲われ女性死亡/青森市
酸ヶ湯キャンプ場が「無期限の営業中止へ」 クマに襲われ女性死亡の事案受け 青森県
八甲田で発生したクマによる死亡事故 入山規制を要請の方針 一方で観光への影響懸念
セキセイインコを「ゆうパック」で送りつける 取り扱い可能だが...動物保護団体が怒ったわけ
動物保護団体じゃなくても怒るわ。受け付けた郵便局も頭がおかしい。
送りつけた本人を目張りした押し入れに1日くらい閉じ込めておけって感じ。
弘前市でサクランボ2kg盗まれる 被害者「とにかく頭に来ている」
てっきり県南地方でサクランボの実割れが大量発生しているんで、そっちの業者の果樹泥棒かと思ったが、ツルを取らずも実だけってことは近所の住民が怪しいかも。
「ハイブリッド熊」説の真偽を専門家に聞くと… 被害者の妻が明かす「秋田3人死傷クマ事件」直前の会話 「“爆竹を買った方がいい”と勧めたのですが」
この記事リアル過ぎてすげぇな。再現ドラマ作ってよ。
爆竹の有無ねぇ。確かに、山に入る時に周囲にクマがいるとしたらクマは遠のくかそれ以上近づかないでしょうねぇ。
爆竹を忘れた時に何ができるかと言えば、オラは犬の鳴き声を周囲に響かせれば良いと思うけどね。オラは大型犬の鳴き声には自信がある。犬に吠えられたときは吠え返すんで。
大抵は飼い主が笑っちゃうんだよね。鳴き真似が似すぎて。必至に吠える犬vs犬に応酬するクマ野郎の図も笑えるのだろう。芸は身を助けるのだ。犬程度なら鳥さんのマネよりも非常に簡単だしね。
これができれば・・・
という行程に十数秒~二十数秒掛かってたとすれば、いつでも好きな時に犬の鳴き真似くらい実施できる。やろうと思った瞬間にできるので準備時間もクソも関係ない。犬の鳴き真似はコスパ最強である。無料で最大効果だし。
クマと揉み合いになった時にどうするか。発煙筒が有効でしょう。動物は火を怖がるものです。しかも発煙筒は大量の煙を出しますし、煙は花火独特の臭いがします。嗅覚が優れたクマにとっては、相当な臭いでしょうね。でも簡単には消えないことで山火事の原因となります。
考える余裕のない人が山で発煙筒を使うと山火事の原因になるので一般人にはオススメできません。
きっとクマに投げつけて周囲一体の山林を燃やし尽くす愚行を起こすでしょう。依って冷静な行動のできない人は発煙筒での威嚇はやめとけ。せいぜい、山で遭難した時にヘリコプターから発見してもらう手段として使おう。
必ず火の後始末はすること。湿った地面に突き刺せば消えるから。枯れ草の有る場所で使わない。完全に火が消えたか確認。土を踏み固めて確実に火種を消す。そこまで考えない馬鹿は駄目だね。
「何をしたらどうなる」「何をすれば解決する」常に幾つもの答えを用意していない人は、肝心な時に役立たずなのですよ。
しかしまー、こりゃ駄目じゃん。
例の騒動の動員数が多めだが、知人2名。警官2名。消防4名の8名でもクマは襲って来たそうだ。
多勢に無勢が通用しない?。
どうなってるんだ?。
クマがいることが分かってる現場に8名で行ってそれでも2名の重症者を出すってのはどういうことだろう?。
ここに疑問が残る。
大館市の◯◯◯湿原でオラの前を猛ダッシュで逃げたクマを通報したときも、現場検証に警官は2名来たんだよ。
でも先頭はオラでした。(爆笑)
オラの携帯武器は木刀程度の長さの棒切れ。使いようによってはこれで十分。道具とは使い手次第で色々と化ける。多分これでもクマは殺せる。
棒状の武器ってもんは素人が持つのと、剣道有段者が持つのとではたかが棒切れでも殺傷力に桁違いの差が出る。
加えてクマが初見で逃げるというオラの何かに反応してるのかもね。
多説あるが基本的に平和主義者であると同時に敵には容赦無用という前提。オラが思ってることと事実は違うかもしれない。
カラスは基本的にビビらない相手を怖がる。これは多分動物界では基本事項だ。
でもオラ自身は人間以上に動物には寛容である。何せ動物は嘘をつかない。
まだ何もしていない相手に喧嘩を売るつもりもない。興味があるのならどうぞ、お話ししましょう。要求に応えられる範囲なら助力しましょう。攻撃してくるなら全力で応戦します。これがオラの普通。
余裕を残しているってのは考える時間を作れるし、相手にも考える時間を与えられる。人間でも脊髄反射で相手を貶めようとしたり、問題のすり替えを行なう外道は多い。でも正論で完膚無きまで叩き潰すのは簡単だ。考える時間を設けるのと、脊髄反射で攻撃してくるのとでは対応は異なる。
それなりに準備は必要だけど、相手がクマなら人間よりも御しやすいのでは?。
まあ、今回のケースだと
全身プロテクターが必要。着ぐるみ可。
ケミカル兵器(忌避剤・唐辛子スプレーなど)導入。
アニマル・コミュニケーター同伴。
山のプロフェッショナルも同伴。
因みに、お喋り魔人は同伴不可。煩いだけでリスク増大だから。兆候を聞き逃すってのが山では命取り。
他にもあるけど以下略。
秋田のさてつさんに教えてもらったが、何と、アカモク(ホンダワラのような海藻)だとのこと。
いいね、「おにぎりくま」ってニックネーム(個体識別)。可愛いから採用しようよ。
同じクマってことはあるんかね?。
クマの生息数と移動距離を考えれば違うクマって考える方が自然なのでは?。確かに一度でも人間を襲ってるクマだと「ニンゲンちょろい」とか思うだろうし、襲うのに躊躇しなくなるという点は納得できるけどね。
それに山にクマが出た。人がクマに襲われたってニュースはいつも思うんだけど、山だもの。熊くらい出ても普通だべさって思ってる。むしろ、そう思っていない方が迂闊なんだよ。いつでもどこでもクマは出るし、襲われるかも知れないってことを念頭に外遊びしないほうが大問題なんだよ。
ニュース見てると色々とツッコミどころ満載だけど、多分、解るやつにしか解らない事なんで、普通の人間の自称専門家が何を言ったところで何も共感出来ないわ。感覚的に感じてないんだもの。人間の屁理屈をいくら並べても正解はない。それは幾つも有る対処の中のほんのひとつ。
最初から接触を避ける方法がニュースでまともに紹介されてないことも問題なんだよね。
オラができるってことはさ、オラも一応は人間だもの。他の人間もできるってことだよね。
何かに気付くかどうかって部分は個人差が大きいし、その人の根っこの部分だからできない人が圧倒的多数というのも承知だけど、最初から諦めているのに、準備もしないで山に行くのはいささか浅慮過ぎってのは断言できるけどね。
数に限りがあるので、欲しい人はとさやへGO!
黒い人影がこっちに歩いてきたので直視したら消えた。
カラスにとってカラスは黒くない?〝紫外線も見える〟鳥の目の不思議
色ってのは元々無くて、物体の構造によって反射される。或いは吸収される色によって見えているに過ぎないのはオラには常識の範疇である。
人間だって個人差があるし、生まれつきの障害で色盲や色弱という人も居る。それはオラにはどう見えているのかよく分からない。逆にオラが見えている世界の鮮やかさを他人が知る方法も無い。
鳥類が好きな人間。特に身近なカラスが何色に見えているかと聞かれれば、基本は黒ではあるが黒と紫と緑が見えると答える。ま、羽繕いで尻(ぼんじりの部分)から分泌される脂を塗ったくって防水性を増しているので、油膜みたいな色にも見えるときはあるんだな。だから緑と紫が光の加減で見える。
人に依って距離というものがあるだろう。オラは鳥との距離感が近いので鬱ってたときは話し相手が鳥さんだったのでメチャ近い距離での撮影を許されていたこともある。普通の人は近づけば逃げられるし、鳥から一方的に迫られるなんてのは、そういう鳥に寛容なお店のテラスとかでは普通だろうけど、街中とかでは距離は遠いものだ。
快晴の日に直射日光に当たってるときの色。雨の日に斜め下から見た時の色。体の部位によって羽毛のタイプが違うでしょ?。よく見ると光沢に色が見える。それがカラスの色だ。