実写版なんとか(映画)
殆どCGじゃんか・・・という映画が多い。
ワイヤーアクションまでは認めよう。
しかしまあ、実写並みのフルCGもすげいからな。
今んところFFのフルCGが一番だべな。
あまりリアル過ぎず、CGとしてはとても映像のクオリティーが綺麗。
殆どCGじゃんか・・・という映画が多い。
ワイヤーアクションまでは認めよう。
しかしまあ、実写並みのフルCGもすげいからな。
今んところFFのフルCGが一番だべな。
あまりリアル過ぎず、CGとしてはとても映像のクオリティーが綺麗。
天気がめちゃんこ良い。
雲は多かったし空は撮るほどの物じゃない。
遠くの山では雪が降ってパウダーでもかけたような感じでいいあんばい。
写真とムービーで珍しく2GBのSMが4割食った。
カメラを買った時は512MBでも足りなくて買った2GBのSMだけど、意外と余裕があって一回で2GBになることは無い。
同じ被写体を数回撮ってはいるが、これは失敗したときのためにやってる。
連写でなければ取れないものもあるし。
ちょこまか動くやつは特に失敗かもしれないので十数枚になる。
珍しくセキレイさんが防波堤でチョコマカ歩いていたので撮った。
いま、転送中。終ったら一気に90%に変換して開きやすくして、トリミングしなきゃ。
写真は後で挿し込むかも。
公園の西側の海岸で何かの大型動物の関節らしき骨を拾った。
とても大きい。牛か馬か、それともクジラか、まさか・・・恐竜じゃないだろうなw
海岸の東側に来てボスを発見する。
なんか近寄らなくなったし。
風が強いので口にシュートするのが大変だ。
リンゴも他のカラスがゲットしちゃったし。
なんかなぁ。前は素直だったのに・・・誰かに何かされたんだろうか?
顔くらい覚えて・・・ってか、そういや、今日はマスクにグラサンだったな。
それでも最後まで付いてくるヤツもいたし、オラは特定のエサクレ目線に目掛けて投げるから行動でオラだって分るやつも多いだろう。
AM→HDD コピー終了。
これから一括変換させる。
ツールはリサイズ超簡単Proだ。
今日は多いので85%にしよう。
海岸の東側でカモとかカラスとか撮っていたら急にカラス共が居なくなった。
キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ あれ?
10:50頃、海岸中央部でカラスにエサを撒いてすぐに居なくなった人・・・もしや毒入りエサを撒いたんではないだろうな・・・
(* ̄(エ) ̄)カラスの大量死でも起きたらきっとそうだ。
写真とっておけば良かった・・・
うーん、ぁゃιぃ・・・
----------------追記------------------
気になって再度公園を散策。
死亡者が居なかったので大丈夫のようでした。
疑ってスマンカッタ・・・m(_@_)m
スズメにエサをやる。
チュンチュク鳴く。
それを聞きつけてカラスも来る。
カラス同士の喧嘩が始まり騒ぐ。
うっせーぞ ヾ(`(Д)´)シ ゴノレァ!
カラス黙る。
以後繰り返し・・・
とうとう無言になった。
カラスは騒がなければ怒られないということを覚えた。
(* ̄(エ) ̄)スズメに出したものをカラスが食っても別にオラは怒らない。
原則「早いもの勝ち」だからだ。
ただ、騒ぐのだけは近所迷惑。騒いだら叱る。騒いだらエサを出さない。カラスの催促には応じない。
あとは、スズメとヒヨドリとカラスが好きに食えばいい。
静かにしていればオカワリ有りかも知れない。煩ければ叱ってオカワリなし。
カラスの学習能力を逆手に取ればちゃんとお行儀が良くなる。
要するにカラスに人間のルールを教えればいい。
この辺はゴミ対策がされているので、カラスも人間に合わせて賢くならなければならない事情もある。
また無造作にエサを山盛りにするとどんどん集まるので少量を朝夕に出すだけ。
スズメもヒヨドリもカラスも、エサを置いて振り返ったとたんにもうエサのところに着地している。
あとは攻撃の意思が無いことを示せばいい。ただ、騒ぐに任せて放置すると付け上がる。
ちゃんと躾ればカラスはギャーギャー騒がない。
カラスは「しーーー!」とが「しっ!」って言うと黙る。騒いだら直ぐに言うこと。
いまはもう無言のままサッと飛んできてサッと持ち帰ったり、コメを無言でプチプチ摘んでいる。
その姿はスズメとなんら変わりが無い。
ゴミはやっぱり網をかけるだけじゃなくて小屋を設置した方がいいですね。
東京都はカラスの捕獲小屋を作るよりも先に、ごみ収集所の小屋を作ったほうがいい。
ゴミが荒らされるのは、ゴミからエサを取りやすくしているからだ。
ゴミはゴミ。カラスが食べられるようにしなきゃいい。
カラスが手出しできなければゴミを荒らされることも無く、ゴミ置き場に集まったりはしない。
運送屋には使わなくなった木製のパレットが大量に余っている。
一度使われて捨てられるようなパレットを貰ってくればゴミ小屋を作るのは手間とクギ代だけで済む。
ゴミとカラスの関係も、そんなもんで断ち切れる。
あとは生ゴミをいかに減らすかということと、生ゴミを別途収集できるようにしないとね。
買い物袋のエコなんて根本的な解決にはなっていない。
インスタントでも朝のコーシーは寝ぼけた頭をすっきりさせる。
脳味噌にはブドウ糖が必要だ。
起きたら飴を1個舐めるか、砂糖入りコーシーを飲むと起動が早い。
二度寝するくらいなら起きた方がいいな。
寒いのは我慢なら無いが、起きたら直ぐに風呂に入ると血圧が上がってサッパリする。
(* ̄(エ) ̄)まぁ、高血圧の人はどうにもならんけど・・・
逆に暖めるんじゃなくて、外に出て朝日を見るのも効くなぁ。
雪があれば寝巻きに軽くジャンパーを着て軽く雪掻きをしても目が覚める。
浮腫んででかくなった顔も腹も脚も引き締まる。
直ぐにトイレに行きたくなって小便の勢いも良い。
これも高血圧の人は急激に血圧が上がってぶっ倒れるので注意だね。
高血圧や糖尿病に良い健康食品が色々と出ているけど、不思議なことにそんなものに縁が無いオラとしては何が効くのか試しようが無い。
酢またはポン酢少々・沢山のお茶・ビール酵母(EBIOS)10錠・ワカメ100g程度・納豆1パックは必ず一食は食べるようにしているし、納豆にはネギを入れている。
一日に必要な野菜はナンボとかよく聞くし、何が体に良いとか色々と言われているけど、意識してそれを無理矢理食い続けるほうが精神的にも負担になるんじゃないかな?とか思うようになった。
日本人の内蔵は元々吸収率が良くて、小腸も長いんだから全体の食事量を素直に減らす方が一番手っ取り早いし、菓子やジャンクフードをやめれば結構脂肪が減る。ダイエットは運動した方が早いし、運動前の振動ベルトはかなりの効果がある。最初は試行錯誤していたけど、歳をとっても効果的に痩せる方法はいくらでもあるな。
まぁ、煙草は人並みに吸うけど酒は飲まないからなぁ。飲んでも稀で、量はほんの僅か。
最近は睡眠薬より効くね。飲みすぎると内蔵への負担が増えて悪夢を見やすくなるらしいぞ。
あと、辛いものや脂っこいものを食べても悪夢を見やすいらしい。
最近は悪夢を見る回数も減っている。
少し未来が明るい。
あとは体が健康であれば、それが一番だと思う。
あと、萌えはリラックス効果が高いので大切だなぁ、スズメやカラスなど、どこにでも居る野鳥と友達になることをオススメする。特に個体数の多いスズメやカラスはお勧め。
お椀に乾燥ワカメを一掴み。
揚げニンニクを少々。(刻みネギでもOK)
コンソメと醤油を小匙1杯。
熱々のトリガラスープを注いで2分放置。
あれば白胡麻をパラっとひとつまみ。
簡単本格プロの味。
(* ̄(冖) ̄) ジュル マジうまー
さっきからスズメのさえずりが聴こえる。
そっと玄関ののぞき穴から見ると玄関前にスズメがいっぱい。
聴こえるようにさえずりしているのか・・・
エサクレ(o゚θ゚o) 共は人間との付き合いを覚えて暫く経つが、やっぱりスズメが人間を怖がるってのは付き合い方次第なのかもな。
だって、スズメって結局は人の居ない場所には居ないんだから。
(* ̄(エ) ̄) お宅の庭の害虫を食ってくれる小鳥さんを大事にしようね
動物が人間と触れ合ううちに人間の感受性に近いものを動物が学習するのだとは思うが、本来、人間と接点が無い動物は人間と親しくなろうと思わないわけで、そういった動物は人間との距離もあるので人間に好意的な行動は取らない。
つまり、ペットとして替われている動物は人間からもらえるえさや愛情によって人間との接し方を学ぶものと思われる。人間もまた、その動物の習性などが分るようになり、その動物と言葉ではなく行動や仕草等で感情を読んだり自分の感情を人間にも分かるように表すのではないだろうか。
これはスズメでもカラスでも、犬でも猫でもある意味で人間という生物に対する対応の仕方という物が長い間に蓄積されていて、人間と仲良くやっていこうという一部の動物は人間との接し方のルールを各自で持っていて、「危険は無いので近づいても大丈夫だろう」とか、「危険だから近づかない。遭遇したら殺すか殺されるか」だとか、「エサをくれるから危険は無いし、自分も安全だろう」とか思うのだろう。
勿論、個体差はあるだろうし、普段の生活において人間との距離もその群れや周囲の環境などによって変わるだろう。
でも、とりあえず、人間は自分が好きな動物という物がそれぞれにあって、その動物に接する時に出す気配のようなものをその動物は感知していると思われる。
よく、クマなどに襲われたとかニュースで読むけど、「襲われて怪我をした」というケースが多い。これは推らく、鉢合わせたということで両者が驚いた場合もあるだろうし、人間が騒いだから怖くなって襲ったという場合もあるだろう。
でも、遭遇したからどうしたということも無く、普通にしていたり、敵意は無いという意思表示をした場合はどうなんだろうかと思う。いや、逆に好意的にした場合とかは?
クマに優しく声をかけた婆さんが何もされず立ち去ったという事もあるし。藪でゴソゴソやってたクマを奥さんだと思って、声を掛けたら襲われただの、襲われたから投げ飛ばしてやったという爺さんやらクマによって起きる事故も対応は様々だ。
例えば、目の前で身内や仲間を殺されたクマであれば人間は危険だという記憶を元に人間に対して襲うという行動を取るのかも知れない。クマと仲良くやっている地域や穏便に済ませている地域ではそういった事故の発生率はどうなんだろう。
そもそも、スズメのように昔、人間に寝込みを一網打尽にされたスズメは基本的に人間との接触を避けようとする。でも、この1年でスズメも人間を恐れなくなったし、オラを見つけると後をついてくる。目の前に下りてきて手からエサを貰う事だって別に珍しくも無い。
カラスも敵対するばかりではなく、興味を持って接することでとても興味深い行動をする。ましてや脳味噌のシナプスの密度が人間より高いカラスだ。その学習能力は敵対するだけではなく、逆に他の野鳥や犬や猫と接するように優しくすれば、至近距離で観察できる。まぁ、カラスも人間観察をしているわけだが、カラスの観察と、カラスの人間観察という変な関係でもある。結局はカラスに限らず、人間ではない生物と接するには、何も難しいことは無いと思われる。
ホッキョクグマが犬と仲良くしている写真を見たことがある人も居るだろう。ホッキョクグマが犬と仲良くすることで、犬が飼い主から貰っているエサを犬から貰っている。つながれている犬と、自由に行き来するシロクマ。そして、犬にエサをやる人間。奇妙な関係だけど、犬はつながれているし、シロクマに勝てるわけも無い。襲われるくらいなら逆に友達になった方が早い。シロクマだって犬を食い殺したら飼い主に撃ち殺されるかもしれないし、エサを分けてくれる犬を襲うわけにもいかない。飼い主は犬にエサをやっているわけで、シロクマにエサをやっているわけでも無いが、結果的に犬とシロクマが仲良くやっているのであれば問題ないわけで、その異種間の仲良くやっている状況を暖かく見守る程度で良いのではないかと。
誰が悪くて、誰が危険で、誰と仲良くしてはいけないなんて所詮は人間の尺度に寄るわけだし、偏見も何も無く接すれば別に何が来ようと怖くは無い。特に何が出たからと騒がず何事も無く普通にしていれば野ウサギだって「あ、人間が居る」程度にしか思っていないからオラには何も恐怖も無いし、テンだってわざわざこっちに人間が居るのに川を泳いできて、写真を撮り終えるまで待ってはくれない。
「ああ、人間が居るな・・・」って程度だろう。向こうが望めば関わればいいし、向こうが襲ってくるなら反撃すればいい。向こうが逃げるのなら追わなければいいし、何もしなければ何もしない方がいい。
実際の所、人間を野生動物がどう思うかなんて、その動物が過去に人間と遭遇した時にどういった反応をされたかによるのだろうと思う。
みんなが優しく見守れば意外と野生の者との距離も詰まるし、不慮の事故も起きないかも。熱泉に落ちそうなヘビを何度も捕まえて藪に放り込んでやったときも一度だって噛まれたことは無い。歩いている時にヘビが居れば通り過ぎるまで待てばいい。意外とニコニコしていればどうってこと無いわけで、普段からそう思って山に入っているからクマにも遭わず、互いに距離をとってるだけ。ウサギやテンは別に見ているだけだし、カモシカだって普通に通り過ぎる。なんか動物と対峙したときの向こうの「伺う気配」に対して、こっちは高等生物なんだから「余裕のある対応」をすればいいんじゃないのかな?
動物のすることにいちいち目くじら立てたり、ギャーギャー騒いだりしている余裕の無い人間にはなりたく無いな。まぁ、カラスみたいに躾ができる野鳥もまた珍しいけどね。言えば分かるって事からカラスの知能は本当に高いとおもう。
まぁ、その知能の高さなんて、あんまし重要じゃないんだけどね。
人間だって、どうしようもないことで人を傷つけたり、殺しているんだから。
ある意味で動物に殺される人間より、人間に殺される人間の方が多いということは、人間社会ってものは動物社会よりも危険で、節操が無くて、自分勝手で、利己主義的で、自己中心的なものなのかも。
本当に知能が高いんなら同属を殺したりする無意味なことなんてしないんだし。
やっぱ、次に生まれ変わるなら人間は嫌だな。
味が逃げないからな。
トリガラでいい味になったスープで煮れば、鳥からの旨味が逃げ難い。
取り出したトリガラは冷蔵庫へ。
あと1~2回はダシが取れる。
用済みになったら掃除屋さんにでも御馳走しようか。
まだ少しお肉がついているしな。
特に首の所のお肉が旨いんよ。
酉年生まれで鳥を飼っていた事もあり、鳥とコミュニケーションできるオラだが、鶏肉も大好きだ。
まぁ、食うのは鶏くらいだけど、ハトやカモメなら食ってもいい。
カラスやスズメやヒヨドリ・キジなどの野鳥を食うのは抵抗があるけど。
食うのは家禽だけ。野鳥は愛でるものだ。
スーパーではトリガラをお安く買える。
これはダシを取る為のものではあるが、普通の肉よりもカルシウムやコラーゲンなどの成分が多いのでお買い得だ。
このスープでインスタントラーメンを食っても最高に旨いし、不足がちな動物性の栄養素が摂れるんでたまに買ってきては大鍋で煮込んでダシを取る。
粉末のコンソメをちょっと入れるだけでも美味しいスープにもなる。
ただ、生ゴミが出るので頻繁に買うことは無い。
前の住居は裏が広かったので、穴を掘って生ゴミに土をかけて処分していた。そこに植えたタラの木が他の木より2倍も生長が早かったのは驚いたが、生ゴミって植物にとっても凄く栄養があるんだな。
特に蟹の殻なんかはリンやカルシウム、キトサンを含んでいるから良い。卵の殻も乾燥させて手で粉砕したものを表の花壇に撒いていた。
ダンゴムシやワラジムシもこれらが大好きでよく卵の薄皮を食べていた。
それらの虫はスズメさんなどの虫を食べる鳥のエサになるのでちょっとした循環だ。
生ゴミを出さないからゴミの減量にもなるし、自分家で処分して土も肥沃になるから植物の育ちもいい。
家庭菜園をしているひとはコンポストなどをどんどん利用して庭の土を色んな生物の住処にすればいいんじゃないかな。
とりぱんのなん子さんも一番の宝物は手塩にかけて育てた畑だって言ってるけどオラもそう思う。
オラの場合は駐車場の片隅の草叢から始めたプチ菜園だけど、意外とそういった場所でも土さえ肥沃なら色んなものが採れるものだ。野菜には虫がつくけどスズメさんなどの子鳥が食ってくれる。
土を生きたものにすれば植物も、虫も、鳥も幸せだし、人間も幸せだ。
ああ・・・農業がしたいな・・・(* ̄(エ) ̄)憧れ ←知識と経験もあるFFJだったヒト
外は白銀の世界になってストーブ無しには耐えられない気温だ。
このポリタンクで最後だと思って2回も買い足した。
それだけ今年は「春と思わせておいて冬に戻る」というのが繰り返されている。
土が見えれば彼ら野鳥もエサに困る事はない。
虫も出てくるから子作りも始められる。
だけど、この冬-春-冬-春-冬-春-冬-春-冬・・・みたいな天気は頂けない・・・
このまま引き篭もっている訳にも行かないしな。
何かに理由をつけて出るには公園で野鳥と戯れるのが一番だけど、生憎、パンの在庫が切れたところ。
最近はスーパーもケチで、前は消費期限の前日の夜には半額になっていたのに10%引き。
これじゃ新しいパンを買った方がいい。
そして売れずに廃棄されるくらいならやっぱり半額ってのがいい。
どうせ、人間が食っても美味しくないトップバリューの食パンなんて売れ残るんだから。
まぁ、焼けば何のパンだか分らなくなるしな。日本酒を常温で飲むのでは味がわかるけど、熱燗にしてしまうとどれも同じってやつだ。
捨てられている食べ物があるのなら欲しいな。
勿体無いって思うよ。
今日も元気に生きてた。
なんか些細なことだけど、嬉しい。
生きているって素晴らしい。
彼らがオラを見つけて飛んでくること。
鳴いて存在を知らせてくれること。
この広い市街地の中で野生の者が飯処として寄ってくれる。
オラは彼らを見て和む。
たったそれだけの繋がりだけど、それでも、ここを選んできてくれるのは何か嬉しいね。
時事ドットコム:駅に落書き、奈良美智さん逮捕=NY
あうち・・・何やってんの・・・このおっさんは・・・青森県立美術館に県民だってことでこの人の作品がいっぱい展示されているんだよね。
49歳にもなって公共施設に落書きってなんかなぁ。
風が無ければ良かったんだけどね。
防波堤に座ってラジオをかけて、周波数表を作ろうと思ったんだけど、途中からカラスがわんさか集まってしまった。
(* ̄(エ) ̄)なんで分ったんだろう?
100m以上離れた人間の顔を、しかもサングラスと帽子を装着した人間をオラだって見分けるってさ、スゲー目がいいよな。
やっぱカラスの目は猛禽類並に良いよ。
今日はバレ無い自信があったんだけどさ。
しっかしまぁ、海岸は風が強くて砂がビシバシ飛んできて大変だな。
カラス共も目をパチパチしてた。
なんだかんだで二時間半ほど歩いたけどさ、寒くて体中がバキバキ言ってる。
かなり歩いたのに柔軟になるどころか凝り固まってしまったわい。
手は冷たくて上手くパンをシュートできないし、砂は口に入る。
このクソ寒い時に綺麗好きカラス軍団は大きな水溜りで集団水浴びしてるし。
風呂上りみたいなヤツがわんさか寄って来る。見てるコッチが寒すぎ・・・カラスの耐寒能力って凄いのかも。
公園の中ほどに来たら松林の防風林のお陰で無風状態。
ベンチに腰掛けてカモにエサをやってる間も風呂上りカラスは虎視眈々とパンを狙ってる。
一番元気の良いマガモのメス(推定8ヶ月)はカラスに負けずに「グワァーグワァーグワァーグワァー!」って威嚇しまくり。あのチビっ子がこんなにも立派になって、おいちゃん嬉しいよ。