今日はたくさん運動したので疲れているハズなんだが・・・
例の神経過敏症で、右耳からチリチリと高周波の信号らしき音が聴こえるし。
時計の秒針が煩くて目覚ましとかアナログ時計の電池を全部抜いた。
秒針を止めたら止めたで色んな音が逆に耳につく・・・隣の玄関のゴミ山を歩く猫の音とか、色んなノイズが・・・
カフェイン摂った訳でも無いのに目が冴える。
夜行性じゃあるまいし・・・
腹が減ってることは減ってるが・・・それなのか？
(*￣(エ)￣) うーん、食って寝たら豚になる・・・中途半端に食うと余計に食いたくなるし、カロリーメイトではカロリー高すぎる。飴を舐めたら口の中が酸性になって虫歯になる。
という訳で、眠くなるまで起きてよう。
公園の東側にある小さな公園には小さな川があって小さな橋を渡る。
砂浜でウンコ座りしてカラスにカモーン！していたら何やら向こうが騒がしい。
何かを争って食ってるようだ・・・
（*￣（エ）￣）まさか溺死体？
気になって、「ねぇねぇ、何食ってるの？」と群れに割り込む。
※オラには危害を加えないが、良い子はアブナイのでやめましょう。
・・・（i|i￣（エ）￣）・・・ォェ・・・人の死体ではないが・・・ただ、何なのかわからない・・・
釣りをしていた誰かが捨てていったのか、物体「何か」がゲロンゲロンのグチョングチョンな状態に・・・
ヾ（｀（Д）´）ｼ オマエラ！食えれば何でもいいのかよ！、ホントにいいのか？！
たぶん、エラコかゴカイまたは塩辛状になる前のビニール袋に入った物体「何か」である・・・
見てて気持ち悪くなった。
オラを見つけると池から上がってカラスに囲まれているオラの近くまで来るのだ。
その距離池から５０ｍ以上。最近は猫が入ってきて危険極まりないのだが、彼女（マガモ４ヶ月メス）はお構い無し。
アーアー！（ハシブト） とか ア”－ア”－！（ハシボソ） に混じって、グゥワァーグワァー！！・・・
(*￣(エ)￣)？ グワッ？
Σ（ﾟ（Д）ﾟ；ノ）ノ キャー！ マズイって！、危ないって！、死ぬってばっ！・・・
彼女はカラスに喧嘩腰。カラスの群れを押し退けてカラス共々エサクレして来るのだ・・・
いやはや・・・根性は認めるが自殺行為だよ・・・ここには大型のハシブトガラスすら襲う猫が居るんだよ。
アンタの母親はカモメにすら一歩も引かなかったグレートマザーだが、アンタはまだまだ小柄で非力。
ママの真似しても命を落とすだけだよ・・・と言い聞かせながら池に誘導する。
まったく冷や汗モノである。アンタが立派な成鳥になったら立派なお母さんになれるよ。
でも、まだ経験値と攻撃力、威嚇の迫力はヒナ上がりの子ガモ。猫と対峙したら間違いなく殺られる。
最近、知り合いのカラスやスズメの死が相次いでいる。水死は自業自得だが、他は間違いなくヤツだ。
どうにかして公園に近づかないように懲らしめてやりたいが、何分、オラが威嚇しても逃げない。
カラスの威嚇など眼中にすら無い。猫を虐めて通報されるのも御免だし、だけど飼い猫が野鳥を襲うのは黙って居られない。
放し飼いの猫による野鳥の被害は年間でどのくらい居るのだろう。
独り立ちするまで見守ってきた身としては、カラスもカモもスズメも我が子のように可愛い。
猫はエサを充分にやれば狩猟本能があまり働かなくなる。ライオンですらそうだ。
うちにくるどっかの飼い猫や野良猫もスズメを狙っているが、エサをやればスズメには見向きもしない。
まぁ、猫にとっては小さくともハンターの遺伝子があるので、獲物を捕るという行為は本能なので仕方が無い。
だが、無駄に命を落としている野鳥も少なく無いのだ。
それがカラスやスズメ、カモ。ハトであってもやるせない気持ちになる。
猫も可愛いが、カラスもカモもスズメも懐くと凄く可愛いよ。
猫のヒマツブシで死ぬのは見たくは無いのだ。
この振動ベルト、腹にきつく巻くとゲップと屁が・・・
それにしても膝がだるい・・・
まだまだ体重が膝に与える衝撃が大きいってことだな。
ということはまだ体が重いということだ。
しっかりケアして体調を万全にせねば・・・
蕁麻疹はどうにもならんけど、肉体面では万全にしておきたい。
精神面では・・・ヾ(｀(Д)´)ｼ んぬりゃー！
考えないようにしなきゃ・・・考えないように・・・・・・・・・・ ･･･ ・・・ ・・ ・・ ・ ・
考えないようにしなきゃとブログを書くことでストレス発散してるんで、更新頻度の分だけストレスが溜まってるとも言える・・・
とにかく、ダイエットに集中しないとストレスで暴走しそうだ・・・
ウォーキングで直接脂肪を燃焼するのは２０分以上経過してから・・・だとか。
最近知ったのは、脂肪の燃焼に糖分が必要である事。
遭難などで山で一夜を明かすために飴やチョコレートなどの糖分の高いものが推奨されるのは、摂取した糖分と、体内の脂肪を燃焼させるために必要なんだとか。
でも、結果的に脂肪が燃焼しやすいように贅肉をブルブルしとけば最初の２０分の運動を省略できるんじゃないかって思ってるのがオラのダイエット。
だって、脂肪を揺らしただけで燃えるなんて信じられないもんな。
確かにブルブルした部位は発熱するよ。
モーターの熱も加わって熱いくらいに過熱する。
でも、これって燃えてるんじゃないと思う。振動ベルトもただ巻きつけてブルブルするよりも、取り付け部位の筋肉を緊張させてやる方が振動範囲が広範囲にわたる。
だから、振動ベルトは運動前にやると脂肪が燃焼しやすくなる道具だと位置付けるのが正しいかも。
そりゃ少しは燃えるかも知れないけど、CMでダブダブのお腹が、引き締まった状態になるビフォー・アフター映像じゃないけど、そんなに急激に効果が上がることは無いと思う。
電気刺激で筋肉を収縮させる機械も、自分の意志で筋肉を動かすよりも電気の刺激で筋肉を動かすのは前者の方が消費カロリーが高いと思う。筋肉は動かした分だけ増強され、筋肉のコルセットで腹を凹ませることは可能だと思うけど、内臓脂肪や皮下脂肪は思ったほど減らないと思うよ。
とりあえず、自分で動いた方が痩せるし、道具は上手く利用する事で効果の倍増はできると思う。
もし、あのCMのように簡単に痩せたり引き締められるのであればもっと話題になっても良いし、厚生労働省も何らかの表明をするんじゃないの？
とりあえず、これだけは言える。
簡単に痩せるってのは嘘。
食事制限と適度な運動無しにはあまり効果が着たいできませんから・・・
(*￣(エ)￣) うーん、勇気の居る事だが居たらやってみたいですな。
他人の暖か味を知れば他人を労わったり、同じ体温を持つ人間を下らない利己的な理由で虐めたり、傷つけたり、殺傷したりできないと思うんだな。
相手だって生きてるんだ。フリーハグが広がれば犯罪も自殺も減るかもしんない。
だって生きてるから体温がある。
生きているから相手の体温を感じる事ができる。
何気ないことだけど、こういう文化っていいよね。
( ´(Д)｀)y━~~~ まぁ、いきなり知らない人に抱きついたら犯罪だしｗ
かといって、[Free Hugs]と書かれた板紙持って街中でハグを求めるという行為って結構勇気が要るよね。
公園を一周すると、もう今日のエサが無くなった。
観察対象にしている特別な個体だけには充分に行き渡るようにしたものの、木から降りてこない個体も居て公園中央のペア２組にはエサはやれなかった。
今日も水面に黒いのが浮いている。
体格からしてハシブトガラスだ。
どの子だろう・・・手が届かず拾い上げる事はできなかった。
その他大勢のうちの１羽だと思うが・・・知り合いでないことを祈る。
鷄肉団子がもう無いし、１日１本食べているウインナーもあと４日分しかない。
公園を出てマエダストアに行く。
500ｇ入りの鷄団子が２９８円 ヾ(｀(Д)´)ｼ やほーい！安！
菓子コーナーに行くとマジックフレークピーナッツ味６個入りパック（１０５円）が６８円・・・
ヤス！ヾ(｀(Д)´)ｼ やほっほーい！ これは１個で１食分に相当する高カロリーな非常食として一家に１０パックは置いておくべきだｗ
パンのコーナーに。８枚切り108円を４個買う。コンビニより40円安いのだ。
さて、問題は歩いてきたので冷凍の肉団子を解かしちゃいけない・・・
家まで早歩き・・・途中でカラスに物欲しそうな顔でエサクレされるが、１回だけ相手をして公園は殆ど素通りする。
スーパーを出て巣についたのが１０分後。
もう頭から顔から滝のような汗。下着はぐっしょり、ウィンドブレーカーも中が湿って気持ち悪いくらい汗をかいた。もうね。汁ダクですよ・・・違った。汗ダクですよ。汁ダクとかつゆだく・・・って書くとなんかいやらしいな。
さて、昼飯はそんなに食欲が無いので王林を１個食って終わろう。
今日の天気はウォーキングに最適だ。
適度な風。降り注ぐ陽光。適度に湿った地面で花粉も飛ばない。洗濯物もすぐに乾きそうな日だ。
そうだ布団を洗って干しておこう。今日なら乾くな。
終わったら第３ラウンド開始だ。
今日はもう１２キロ以上歩いてるけど、まだまだいける。
昨日の猫のせいか、カラスが集団で行動する事が少なくなった。
いつものハシブトは元気で口いっぱいにエサを頬張って飛んでいく。
今年生まれた固体なので口の中はまだ赤い。
エサを貰う姿もヒナの時のクセが抜けきっていない。
ハネを下げて上目遣いで口をあけている様は、(ﾟ(エ)ﾟ)が親でヤツが子供のような感じ。
昨日の爺さんに「よぉ、今日はこっちに居たか？ｗ」と声を掛けられ、笑顔で返す。
他の爺様に声を掛けられ、小枝を見せられこれは何の木だ？と聞かれる。
アカシアだとウンチクを混ぜて講義。
本当はニセアカシアと言い、アカシア蜂蜜の、あのアカシアであること。
最近公園で伐採されている大木もニセアカシアで、樹齢は80年を超える老木である事。
非常に隙間が多く、スズメが営巣するのに適している事。
ただ、マメ科植物で自分で根に根粒菌を持ち、窒素を固定できるため、荒れた土地でも育つが根は浅く、大木になれば倒れやすくなる。
そういうと、「あんた、研究者か何か？」と聞かれるｗ
「いえいえ、全然違いますよｗ」と答える。
あと、公園内の管理が野鳥に優しくないという話もした。
ヒナが成長中に、池にある中の島へ橋をかけたりすると猫にやられる可能性が非常に高くなってしまうこと。
身を隠すための葦の草刈をヒナの育成中に何度もやってしまうこと。
公園の管理会社が野鳥の生態や天敵の習性がまったくのドシロウトである事。
長年やってる割に、学習能力も観察眼も無いのかな・・・これで柳とポプラが切られたらアウトだ。
でも、この馬鹿さ加減から判断するとやりそうだよな・・・
うーん、ヒアルロン酸＋コラーゲン系のものが無いな。
膝が痛いんで補修用に飲みたいんだが、そんなに金は掛けたくない。
２週間の食費に３千円って感じで食への拘りというものは既に無く、如何に必要な成分を摂取できるか・・・
ハッキリ言えば水とサプリメントだけで済むならそうしてもいいくらいだ。
オラの胃は元々そんなに大きくない。
内臓脂肪で圧迫されていたから思ったほど入らない。
だから内臓脂肪さえ減れば、次は皮下脂肪。
今、下っ腹と内腿の皮下脂肪がラスボスだと以前の日記で書いたが、本当にしぶといラスボスだ。
戦闘中に攻撃力を上回るヒーリングを何度もかけているかのようで、一向に減ってるのか実感できない。
でも、これを乗り切れば相手の持久力切れで勝ちに持ち越せるだろうと・・・
諦めるにはまだ早い。兵糧攻めと連続攻撃で必ず倒す！
まさにダイエットは持久戦だ。
に着るものが乾いていない・・・オイルヒーターに被せて無理矢理乾燥中。
いっそのこと、下着のみで・・・いや、腹を冷やしたらまずい。
天気が良くても寒いのは変わりない。
でも、きっと外の方が暖かいんだろうな。
うーん・・・かゆ・・・
7：30に目覚める・・・
前日に昼と夜の飯代わりに王林１個ずつ食べたものだから強烈な便意に催される。
トイレのついでに熱湯シャワー。
細かい蕁麻疹が大量に出て痒みも絶好調・・・じゃなくて・・最悪だ。
まだ膝下が猛烈に痒い。
で、気付いた事がある。
ビタミンＥ＋Aの錠剤とマルチビタミン＆ミネラルとエビオスの３種類の錠剤を飲んでるけど、蕁麻疹の大きさが小さくなってる。ただ、発生する面積自体はあまり変わらない。
ビタミンＥ+Aを新しく取り入れたことに関係があるのだろうか？
このまま飲みつづけて何か変化があるか試してみたい。
さて、天気は抜群に良い。
頭がボサボサなので今日は散髪に行きたいが、よく考えたら月曜日は美容院・床屋さんは休みか・・・
いまから朝ご飯だ。ご飯とウインナー２本。リンゴ半分食べたら充分だろう。
っつうか、足が痒くて痒くて辛い・・・
ウエストポーチの中身は・・・？
食パン１個をサイコロ状に切ったものを圧縮したもの。袋を開けて叩くとバラバラになります。
手で食パンを千切ってると大きさがバラバラになり、投げる回数が少なくなるのであっというまになくなります。これを２～３袋に分けてポーチへ。カラスから逃げる時には広範囲に散布してダッシュ。（毎回）
あと、サブレを手で細かく割ったものや、２袋１２０円（１００円だったのに１２０円に値上げ・・・１袋に2個入っているので１回に１袋分）ドーナッツを細切れにしたもの。（２回に１回くらい）
魚肉ソーセージ１本程度（たまに。これは凄い争奪戦になるのでお気に入りの個体に与える）
自分用には、飴６個。ポケットティッシュ。たばこ５本（多く持ってると多く吸っちゃうので事前に制限し１日１０本程度）。薬を1回分。
ウインドブレーカーのポケットにはハンドタオル。サイフと鍵（２千円と小銭。多くは持ち歩かない）。携帯電話。首からカメラをぶら下げ。左手のみ手袋。ニット帽または暖かい日はメッシュの帽子。マスク装着。
靴はウォーキングシューズ。ヒモはその都度ニ重に結び解けないように。雨天時は長靴と傘の所持。
靴下は５本指なので指同士の摩擦で皮がむけたり蒸れて水虫にならない。足指に自由な力をいれることができるので足が変形しにくい。
防寒対策は、ウインドブレーカーの中に天候・気温ごとにインナーツナギまたは薄手のジャージまたは吸湿発散性に優れたＴシャツとモモヒキ。
巣穴のクリーン度は高いようだ。
密閉空間にはしては居ないが、普段使用しない部屋に更にクリーンルームを作ることでハウスダストの侵入を防ぎ、寝るときは自身から出るダストを入浴で落とした後に洗い置きしたものを着用。
これだけでダニの食料であるフケや毛髪、剥がれ落ちた皮膚が可能な限り抑えられる。
また、寝床そのものは電気毛布のダニ殺しモードで毎日寝るまで殺傷。
小型パネルヒーターの使用で気温差による蕁麻疹の抑制。
だいぶ良いあんばいである。
しかしながらやぱり完璧はない。IgE抗体と白血球数を上昇させる原因そのものを減らすことで回復に向かいたい。それに早くステロイドをやめられるまで押さえ込まないと副作用で太ってしまう。
流石のオラでもこの数値は異常値どころではない。IgE：6000/白血球数12300では自分の免疫システムで自分を殺しかねない。
自殺する手間は省けるが、こんな間抜けな死に方は勘弁してほしいな。本来自分を守るための免疫システムの暴走で自分自身を攻撃なんて洒落にもならない。
蜂に度３も刺され、蜂毒によるアナフィラキシーショックを1度も起こしていないし、ウルシへの接触も全く問題ない。
普通は１～２度スズメバチに刺されれば次は無いとも言われるが、スズメバチハンターの中にもこういった特異体（というより天職？）も居ると聞く。
例えば、こういったIgE抗体の出す特定の攻撃成分を無力化できないのだろうか？
こういった話も聞く。アレルギーを発生させるアレル源を薄めて投与し体に馴らすという治療方法。
技術としては聞くが、かなりの費用が掛かるのだろうか？。
オラだって、この蕁麻疹が１年間出なかったときがある。その時は感知したと思って歓喜したよ。
この痒みの地獄から解放されたと思ってね。でも違った。
どういった理由からか、一時的にIgE値が下がったのだろう。
何が良かったのか。どういった環境が良かったのかは分からないし、思い出せない。
何せ治ったと思い、もう無関係だと思ったから。
てっきり、蕁麻疹とはある日突然発症して、ある日突然なくなる物だと思ってたから。
特効薬すらないし、あるのは日々押さえ込むための頓服薬と、大量発生したときに投与される注射や点滴のみ。（ノイファーゲンなど。特にひどい時はステロイドの注射が必要）
そして、アレル源への接触を避けること・・・
ハウスダストと花粉へどうやって接触を避けるなど、殆ど無菌室にでも居ろと言ってるようなもの。
( ´(Д)｀)y━~~~そりゃ無理っしょ？
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