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2022年9月24日土曜日

最小データでオリジナルマップを作れるサービス

Googlemapのマイマップでマイプレイス。


これを使うとGooglemap使って、自由にマップが作れる。例えばりんごが買えるマップならこうだ。


これを利用すれば石拾いに特化したマップも作れる。


どこまで上がるりんごの値段

りんご6個入りが698円だぞ?

どこまで値上がりすんだゴルァ!
先週から100円アップだ。

だめだこりゃ。
何処かの無人販売所にでも行って買うか。


ToDo 「石拾いに行ったら縦の風景写真撮れ」

錦石探索本の表紙を変えて新旧を解りやすくすんべ。


ということで毎回表紙を変える事にする。
現地じゃ採るのが忙しくてついつい忘れる。今度は忘れないようにしないと。

今第9版ね。石拾いのコツ的なページを追加したぞ。図解入りだから解りやすいと思う。

ビーチコーミングだけど、本当にカロリー消費が凄いぞ。砂地の歩き辛さも去ることながら、ゆっくりと歩いても頻繁に拾うために立ったりしゃがんだり。それこそスクワット相当の運動。膝を曲げないとしても手で拾おうとすると前屈+腹筋背筋でストレッチ運動。

内腿と大臀筋に過負荷。翌日は色々と痛い。毎週だから少しは慣れたけど、筋肉痛が起こる故に筋トレ状態は続く。

体重を落とし、足首キュ!ウエストがっしり!ってのを目指してるなら丁度いい。
因みに足首が太い人は脹脛(ふくらはぎ)が太くなれば足首が細く見えるって事で、細くできないなら周りを太くすれば良い。
砂浜を歩くとつま先に力が入るから脹脛はガチガチに筋肉が着くぞ。


5時出勤→18時退勤 疲れた

しかも朝っぱらから次々と「かちゃましい」日であった。


かちゃましい。とは、ゴチャゴチャしてるとか、邪魔とか、ウゼェとか、こんがらがるような状況とか、ハエとか虫が纏わりついてるとき使う津軽弁。もっと広範な意味合いやシーンで使える。

結論として予定外の連続が起きたって事で。

幸いな事に遅くなるかも知れない仕事が早く終わってくれたので早く戸締まり出来た。と見せかけて、鍵持ってないから戸締まりちょっと待ってと課外の人にダメ押し食らう。更に待たされた。

いづれにしても、もうヤマイシに寄れる時間じゃねーし。閉店がコロナ流行ってから早くなって、18時で閉まっちゃう。前は結構遅かったし。
ヤマイシってのは、青森市本町にある業務用食材の店ね。業務用サイズの食い物や調味料が安いのよ。まあ、いいか。

で、給料を下ろして、スーパー寄って、公園の駐車場で夜を眺めながら動画見て一服しつつ晩飯。

さっき帰った所。

帰宅後は足を洗う。これ大事。足がスッキリすると気持ちが良い。足がベタついたり臭いと気持ち悪い。

足が清潔だと爪も綺麗になるしね。

探すとなかなか見つからない

以前は結構あったのだが、当時は無価値だったのでわざわざ拾わなかった物。

あめー!

 ここ3週、連休になると台風で雨になるとどこぞのツイッターまとめに書いてたな。

まあ、今日のオラは仕事だけど・・・


昨日も雨で湿度100%な中を錦石拾ってたので、直接的に濡れる濡れないは別として2度も着替えをしなきゃならんほど。明日、明後日の天気予報は大丈夫そうだけど。


そうそう、昨日はストッックポイントで焦ったよ。

雨で湿った砂は締まるので走りやすいかと思ったがスタックした。

うっそー!? とか叫んだら・・・4WDが切れてた。

4WDを入れたら素直に脱出できたよ。JAF呼ばにゃならんかと思った。

4WDは偉大なり。

ということで、4WDの無い車は石碑付近など、ストッックポイント手前に車を置いて行ってください。埋まったら洒落にならないので。

只今絶賛雨降中。風がないのでジメジメ感が半端ない。昨日と一緒だ。


昨日の日記には書かなかったし写真も程々に撤収したけど、それなりに採れた。

但し、非常に狭い範囲に集中していて拾いやすかった。

波もやませで殆ど無く、波打ち際をトボトボと歩きながら散策。

ギョクは1個だけ。玉髄の赤がかなり落ちていて、珪化木も大物がゴロゴロ。

やはり雨だと濡れて色がハッキリ出ているので模様系が分かりやすい。


今日は風がこんな感じ。

もろに海から強風が吹いているので、また石が打ち上がってるかもね。

明日は石拾いやめて明後日に備えようかな。月曜日は三重から石ころさんが来るっぽいので。とりあえず、湿気がひどくて萎える。まるで梅雨だね。

2022年9月23日金曜日

三回戦目

またあったぜぃ!
 黒に沢山の細かい瑪瑙のツブツブ。
因みにこれは舎利母石じゃないよ。
これを舎利母石として売ってるスカポンタンが居るので注意ですよぉ

左のストックポイントが増えてきたぜぃ!

今日は河口付近3往復で合計3時間ほど。
雨が降ってたので見つけやすい反面、2度も濡れてしまった。

とさやにも石を置いてきたし。
今週は女性客が喜んで持って行ったって言ってた。結構若いらしい。

あ、思い出した。

錦石探索本だけど、最新巻を持っていった人、返しなさい。
最新刊は持っていっちゃ駄目って書いてるのに。持っていってよいのは旧版まで。昨日までなら第6版まで。

因みに男の人だそうです。

いま第8版で、龍飛崎の下で採れる青瑪瑙とオパールで1ページ追加しといた。

うーん、最新版を持って行かれないようにする方法が思いつかない。

見える!見えるぞ!

背中とケツが濡れてしもうた。大き目の透明ビニール傘を使ったのに。

ビーチパラソルサイズの透明ビニール傘が欲しい。
一回目。一時間。


色々
黒碧玉
チャート
珪化木
流紋
ラーメン

二回目。



紫水晶
これは珍しい物を3つも拾ってしまった。

あ~め あ〜め ふ~れ ふ~れ 母〜さんが〜 蛇の目でお向かい 嬉しいな〜♪

ピッチ ピッチ チャップ チャップ
ら~ん ら~ん ら~〜〜ん♪

海岸はハシブトガラスだらけで囲まれちまったい。

まあ、囲まれても嬉しいだけなので、カラスの方がビビッて散ってしまったが。カラスは自分らを怖がらない人間を恐がる。
あんな大きなフワモコをワシャワシャできたらと思うとニヤニヤしてしまうのでカラスが怖がるのだ。

七里長浜に来たが雨は止まず。
石が見やすい。色がハッキリ出てる。
非常に探しやすい。今日は河口付近に吹き溜まりが出来てた。

で、青の穴開きもあった。やっと2個目である。
うーん。これ、鳴らないだろ。一応キープしとくか。

2022年9月22日木曜日

ニッカ BLACK CLEAR + マイヤーズラム

飲みやすく、味に深みと甘みが出て良い組み合わせ。安い大容量ウイスキーペットボトルに混ぜるとウイスキーが苦手な人も飲めるかもね。


コンビニで売ってるポケット瓶に移してストレートでクイッと頂くのが乙。

え?、くまは酒飲まないんだよねって人へ。ええ、飲まないよ「滅多に」だけどね。飲んだら運転できないんで飲まないよ。でも、強制シャットダウン用なんだよ。目が冴えて眠れない時とか。

例えば、早朝に出発するのがな面倒で現地車中泊するとき、運転すると目が冴えるのですぐに寝たいときはストロングゼロだけじゃじゃ効かないんだ。相当疲れてると350ml缶でも寝られるけど、酒に強すぎるから睡眠導入剤として飲む。

どうせ飲むなら旨い酒を飲みたい。で、異なるカテゴリ酒をブレンドしてる訳で。安いウイスキーにラムを混ぜると美味いんだ。しかもマイヤーズラムじゃないと駄目。

ウイスキーも焼酎メーカーの合成ウイスキーじゃ駄目。ちゃんとしたウイスキーメーカーの安いウイスキーが良い。トリスでも良い。

くれぐれも激安焼酎モドキウイスキーは却下だ。マジでドブに金を捨てる事になる。4リットル買って一口で吹き出したのあるんで。一体どういう味覚してあんなクソ不味いウイスキーモドキを売れるのやらだ。

何処とは書かない。

因みに20代オラはウワバミとかザルとレベルで飲める人で、ショットバーで棚の端から端までノーチェイサーでイケるクチだ。

それがドライブ命で酒をほぼ飲まなくなったが、舌はまだ現役。アルコール耐性も遺伝だから強いのだ。吐くほど飲んでも5時間でアルコール検知器は0.00である。

でも、まかり間違っても前日に吐くほど飲んだら車なんて乗らない。タクシーで出社する。うちの会社じゃ公務員と違ってクビになるからね。

熟成させたベージュ色の酒粕 豊盃

酒粕は普通、白いシート状でガチガチに硬くて水に溶けにくいのだが、このタイプはドロっとしていて溶かしやすい。


前にこのタイプのが売ってなくて白いの買って溶かそうとしたら大変過ぎて余した。年中欲しいんだけど売ってないのよ。見かけたら即買いですわ。
最近はコイツの袋の角を小さく切ってペットボトルに流し込んでから水を半分入れて振って溶かしてから残り半分の水を足して振って冷蔵庫へ。冷やし甘酒がすぐ作れる。

美味いし、食前に飲むと栄養の吸収を阻害してくれる食物繊維が豊富に入ってて、ついでに消化器関係の大掃除もしてくれる。

便秘する人は少量飲むと良い。間違いなく詰まる。腹筋は鍛えられるよ。
オラは力技で出すから便秘の心配不要。つまり一度にがぶ飲みしても平気。概ね日に1リットル程を飲んでいる。

弊害としてはアルコールに弱い人は酔う。これでも微量のアルコールは含んでいるから運転前には呑まないこと。
ま、オラはアルコール耐性が強く直ぐ分解されちゃうけど。

これ飲むと腹持ちが良いのでカロリーカットできるよ。各種栄養素、ミネラル、アミノ酸も摂取できる優れもの。

ついでに悪玉菌やヘリコバクター・ピロリ菌も一緒に排出してくれたリしたら最強かも知れない。何処かの医学部で実験してくれ。これ、1kgで400円ほど。安い。

Googleマップで番地なしの僻地をピンポイントで他人に共有する方法

 地球上のどこでも5mx5mで区切って座標化。

地名どころか番外地(番地なし)のクソ僻地でさえもピンポイントで場所を他人に教えられる方法を知っておくと非常に便利である。

例えばオラの石ころ拾いの場所の共有方法もそうだけど、短縮URLにした上にQRコード化してしまえば、紙に印刷したものでもスマホで読ませれば相手を誘導できる。


ビジネスで例えるなら広大な山中、原野、牧場、田畑。海岸線。それこそ海上でさえも場所を共有できるので、太陽光発電所や海上風力発電所。油田やガス田など住所さえない場所ですら共有できる。

他にも不法入国の木造船が漂着した場所。上記のような場所で死体が見つかったとか、郊外の幹線道路や獣道でさえも警察に通報できるのである。

やり方は簡単。

1.Googleマップを起動。


2.表示したい場所に移動。

3.航空写真モードにするなり、分かりやすい表示に切り替え。

4.拡大して、場所を指で押し続けるとピンが立つから、下の共有をタップする。

5.最後に共有方法を選択する。これは共有するURLをクリップボードにコピーした。

あとは、メール本文に貼り付けるなりして相手に送信するだけ。

超簡単でしょ?。

ちびっ子台風

海水温と比較。

ふむ、日本海側には来そうもない。
前回は来るものを来ないように念じたけど結局は来ちゃったが、予想通り中部地方で霧散した。

今回は海水温が日本海側で低いので来ないと思う。

学校の授業で天気予報当て(気象予報士ゴッコ)でもやったら面白いんじゃないかな。
台風の位置。周囲の風向。海水温と波浪。高気圧と低気圧の位置関係。
このサイトではそれが天気図より遥かに高精度で表示できるし、視覚的にも面白い。

台風の餌は暖かい空気。海水温が高いと空気も熱いので引かれる。波の向きで海水温の変化を予測。
結果として台風の動線を予想。

このサイトにはその変化予測も表示できるので、授業の最後に答え合わせもできる。
当然、自然のことだから些細な変化で軌道も変わるけど、それも読めれば面白いかと。

じぶん家は大丈夫か?

今回の豪雨災害で被害を受けた方はあおもりでも多かった。


今の家は周りにリスクが無いか。これから家を建てる人は周囲の地質、植生、地形、標高、海抜は問題ないか。

被災時に家、家財、お金や通帳、貴金属類、車、衣服、食料品が被害を受けないか。被災時の衣食住は確保できるか。当面必要なものの備蓄やライフラインの確保は整っているか。

一番重要なのは大量の清潔な水。食料品(非常食)。衣服(特に下着)。寝床。冷暖房。トイレ問題。

仮に被災したとして車だけは無事だったとする。車は冷暖房があり、雨風を凌げて、快適に寝られるかが重要。

そして毎度の事ながらエコノミークラス症候群で死んでる人は居る。あれほど座席に座った姿勢で寝たら危ないと言われているのに学習しない人々。乗用車は寝るのに適さない。せめて軽バンだ。

オラはクマ号が移動する別荘なので何も不自由は無い。寝るのも慣れてるし、遮光もできる。耐寒性能が異様に高いオラなら寒いのは何も問題はない。

情報ツール一式装備されてるので、ラジオからネットまで揃ってる。ああ、TVは不要だ。リアルタイムはラジオで十分。ワールドバンドラジオも多数持ってるんで、近所局が全滅しても遠距離受信に必要なアンテナの準備ならオラの標準スキルだべ。

それに、普段やらないだけで焚き火や調理に必要な物も揃ってる。

さて、家の話だが、地すべりや崩落はどうやって起きている?。その仕組みは?。条件は?。予兆はどうやって知る?。

こういったプロセスは災害が起きると原因というものをセットで詳しく報道されることが多い。これを真面目に聞いてないと、家を建て損になる。

結構親切に解りやすく説明されているので頭にスッと入ってる。図解入りだから尚更。後は「知っていて当然」という単純な物理現象を網羅していれば補足説明も不要。
これだけ情報が溢れているのに知らないっていうのは、自分は当事者にならないという思考の放棄で、自分の生命を危うくする。たとえ予兆を見逃しても痕跡は消せない。それも物理現象として理解していれば簡単。

世の中の常識とは個人差が大きい。それは、人間って生物は自分が経験しないと強く記憶に焼き付けないと覚えられない生き物であり、興味が無いものは覚えないからであり、今後の現実に結び付くか順序立ててフローチャート図を書けるか否かの違いでしかない。

物を見るときに表面だけ見ているか、内部構造まで外観から可視化できるか。これは家電の分解組立てやプラモデル作りなんかで脳を鍛えられる。他には山や海岸を歩いていると結果がそこにあって、それが起きる前はどうだったかを想像してみて上手く合致すれば腑に落ちることが多い。

遊歩道や海岸の崖っぷちを歩いていて足元に石や岩が落ちているのに落石の危険を無視する人は居ないだろうし、落石の前兆を音に頼らなければ成らないのに、同行者と大声で会話する人間も居ないだろう。

山歩きでクマなどと遭遇しない為に音が重要であるのに音を聞き取れない状況を作らない事と一緒。ラジオや鈴でクマ避けとか、自分はしたこともなければしようとも思わない。敏感になるとは注意力を鍛えることにほかならない。

自分たちが住んでいるのは安全な人間が住んでいる場所という考えは無い。地球上の何処だって、大なり小なり自然の影響下にある。

それを忘れて生活することも遊ぶき事もできない。さらには人間にも人間という形をした外敵がいる。むしろ、自然の中よりもその外敵はそこら中に潜伏しているわけで、無防備では居られないとということ。

もしもこの考え方を実践できなければ、いつでも簡単に巻き込まれるという間抜けを晒すことになる。野生動物から見れば人間って何て無防備な生き物だろうと思われるだけ。

自分だけは間抜けを晒すのは御免だ。そう思っている人は、早々簡単に巻き込まれたりしないだろう。

2022年9月21日水曜日

人は簡単に死ぬもの 死なない為の思考と行動と準備

でも、事故や事件や災害は不可抗力でも最後の一瞬まで諦めなければ助かる見込みはある。


事故なら予測で回避できる。
事件は防御または攻撃で回避できる。
災害は事前準備と次の行動への決定速度で回避できる。

どれも努力や諦めないという精神力が成否を分かつ。

周りをよく見ていないと予測もできない。
複数同時に捉えて複数同時に動きと速度とタイミングを読む動体視力が残念だと回避できない。
回避技術が残念なら物理的に回避できない。

相手の攻撃を正しく見切れないと致命傷を受ける。
防御一辺倒だと一方的に受傷し続ける。
相手の攻撃を止めるには相手を止めるための攻撃は必要。

風水害はおおよそ天気予防で事前に準備できる事が多い。
地震は突然であり、発生時からリアルタイムに事が進むから隠れるか逃げるか瞬時の判断が生死を分ける。
津波は地震直後にすぐやって来ても不思議はない。高台へのルートをどこに居ても確認していなければ逃げ遅れる。
噴火は突然でも予兆はある。鈍感だと見落とすし、噴火直後にどうするか判断を誤ると即死するリスクが高い。
雷は立ち位置と姿勢で体の通電箇所が変わる。鼻が馬鹿だとイオン(電荷)の変化に気づけない。

これらにやり過ぎはない。

これらに心配し過ぎるという事はない。

これらに準備し過ぎると言うことはない。

これらを乗り越えるためにどれだけ鍛えても損はない。

これらを想定するために幾ら考えを巡らせても無駄はない。

何とかなると考えるのは、やれる事をやり尽くしてから。

いま自分に足りないのは何だろう。

今できる事は何だろう。

これからすべき事は何だろう。


2022年9月20日火曜日

需要があるか分からん石

取り敢えず舎利石は需要がある。母石もまあ、舎利石の本物である証的には需要があるだろう。

錦石は石の多様性という点として好みが別れても、種類が多過ぎるからどれかが需要がある。

では、単に辺鄙な場所で採れて、自分で採りに行くのは面倒だが、さほど珍しくはないかも知れない石というのは欲しい人が居るのだろうか。

サンプルとしての価値はあるのかも知れないし、パワーストーン的な意味合いで試しに持ってみたいとか。地理的な意味、パワースポット的な意味、特別な場所として、或いは場所が一人で行くには怖いとか危ないとかで、自分では採りに行きたくないとか。

単に、安いなら欲しいとか。見た目が綺麗だとか。実験に使うとか、他の地域で採れる物との比較とか。

あと、地名に含まれる漢字に意味があって、ご利益や加護みたいなものがあると思われたり?。

まあ、その辺り関してはオラは専門外なので、出して見なきゃ需要があるのかさえ判らん。

世の中に居る石好きさんや、鉱物の研究者。コレクターさんがどのような物が欲しいかなど幅が広すぎて聞くのも大変だからだ。

まあ、津軽エリアは庭みたいなものだから、物理的にアクセス可能な場所なら、立入禁止の管理地でバリケードとか張ってさえいなければ、不法侵入などを除いてオラは比較的安全かつ、ある程度の力技やスキルを使って採って来ることは可能だ。

ただ、需要が無いもので、オラ自身が価値を見いだせないものに労力やガソリン代を掛けるのは意味がない。

せいぜい、実費負担してくれて、立ち入り禁止場所なら許可も取ってくれて、オラが行くだけなら簡単だろう。

あと、場所がピンポイントで解れば良い。
まあ、Googleマップのあの機能さえ使える人なら青森県のド僻地でも住所や番地さえなくともオラは行くことは可能。

ただ、道なき道を行けというのは場所にも依るけど。参考までに田代元湯までは車を降りてから5分で辿り着ける速度であると言ってみる。

函館のオールトヨタの死亡事故はイベント主催者の責任

どう見ても危険感受性が低すぎるトヨタが悪い。事故対策は最悪を想定するものだ。小学生になんの訓練もさせずに時速40キロも出るカートに乗せるのも危険だが、直線の突き当りに衝突用の防護柵を用意せずに観客席ってのも迂闊過ぎる。

もしも一人でも危険を感じたら何か対策したでしょう。

轢いてしまった11歳女児はトラウマを抱えたろうし、亡くなった2才児の親も途方に暮れているでしょうね。
オラは会社でかなりの数の事故概況図を描いてきた事故分析のプロだから、事故防止策も当然見ただけでどうすべきか分かる。

その場に居たら絶対にリスクを指摘しているでしょうね。

それにしても函館のオールトヨタとやら。イベント告知のページを消すし、お詫びの文書さえトップページに記載なし。安全は確保していたと言い張っているし、逃げる気満々ですな。

一昨日の錦石拾い

厳選した全部
玉髄と碧玉厳選
珪化木の厳選
黄色混じりの瑪瑙
水晶混じりの瑪瑙
という感じ。

残りはストックポイントへザバーっとぶちまけ。順調に在庫は増えている。

2022年9月19日月曜日

よく寝た。そういや昨晩・・・

そういや昨晩。


目を瞑ると普通は何も見えない。

完全な闇で目を瞑ると緑色のツブツブが増減したり、青や白い透明なベールが外側から中心に幾何学模様を描き収束しながら変なトンネルを高速にバックする様な物が見えたり、何か風景がフラッシュしながら映っては消えたり。

そういうものが見えたりしないかい?。

で、そんな時に暗闇で目を開けて、自分の手を視界に入れると自分の手の輪郭に半透明のウニの棘のようなものが高速にチラチラと映る。
手の周りは棘が長く、腕は棘が短い。その時に何か物を持って棘が非生物にも生えるか見たが殆ど無いくらいに短く棘も少ない。

これって生き物が発する何かなのだろうか。

これこそ自分の見えている物を人に上手く伝える事ができないもの。これを映像として録画できる技術って、将来は普通に存在するのだろうか。

帰宅 風呂 寝る

龍飛から十三湖に行く途中で強烈な眠気。


十三湖の一歩手前でUターン。

ワークマンでスニーカーを買って帰宅。

熱いシャワーを浴びてスッキリサッパリしたので寝る。