週当たりの燃費を試算してみた
とは言っても厳密な計算ではなく、週あたりの燃料計の減った量でどのくらい通勤で消費するかって感覚的な試算。
とは言っても厳密な計算ではなく、週あたりの燃料計の減った量でどのくらい通勤で消費するかって感覚的な試算。
キャンプ場側は、取材に対し「キャンプ場内を毎日点検しているが、倒れた木は問題なかったので驚いている。今後も安全対策を行う」としています。
これを見分けられないとか自然に無関心なキャンプ場管理者だね。と、同時に言えるのは、これを見分けられずにテントを設営した本人。
オラ的には「これ、危ないでしょ」ってすぐ分かる。だって山男だもの。どうして危なくないと思ったのかが分からない。木の先端にしか葉が出ていない。葉が出ていない枝は全部枯れている。これ植物の常識。
山岳ガイドのコメントも明後日な意見だね。登山と山菜採りの視点は違うってことか。
これだけの大きさの木が倒れることは滅多にないと思います。特に管理されたキャンプ場ですので、レアケースだと思います。
レアじゃないよ。大きいか小さいかではない。腐ってるか元気かってところだ。頭大丈夫か?。山奥を散策している人か樹木医に聞けば?。登山ガイドに聞くのが間違い。
樹種はなんだろうね。柳かアカシアとか?。この手の樹皮だと他にはポプラなどもあるが、葉っぱが細かいのでアカシアか柳っぽい。柳に見えるけど、葉のアップの画像がないし、樹種も公表されていない。もっとも重要な部分だけど誰も気にしていない。素人だとこんなものか。
成長の早いこういう木はすぐ腐るよ。倒れるかどうかは全力でキックすれば分かる。
倒れそうなのはミシって鳴る。蹴ったら傾いて戻らないとかね。危ないなら蹴飛ばして完全に倒してしまう。迂闊な人が巻き込まれるからね。
その方が後続が安全だ。何というか、見ただけで分かるというのは経験値であって、これだけ大きな木が倒れるのは珍しいとか頓珍漢なことを言ってる時点でリスク管理ができていないよ。見て大丈夫とか判断しない。揺らすんだよ。敷地内にあるんでしょ。点検はきっちりしないと。
木の先端にしか葉っぱが生えてないように見えるんだけど。それって、殆ど腐ってるってこと。これは植物の知識があれば普通に考えること。葉が出ないのは枯れてるってこと。
山菜採りはキノコとか採るから木が腐ってるかどうかまで見る。表面にサルノコシカケとか生えているものは菌糸に侵食されてスカスカになってることもあるし。見れば分かるんだよ。山菜採りやマタギの人は。
だから、市営キャンプ場の人が目視だけでチェックしても同じなんだよ。見てわからない人がチェックしても表面しか見てないでしょ。見て解る人がチェックしないと意味がない。見てチェックして分からないから死人が出てるんだ。
オラのようにパワーが有る人の場合はこの程度の木であれば、腐ってるなら簡単に倒せるね。どれを調べるべきか見て目処がつくし、そもそも山菜採り視力が凄まじい。いま老眼だけど、文字の読み書き以外は裸眼でハッキリ見えてるから枝葉の細かいところまで遠くより見えている。これが登山者と山菜採り&マタギの違い。
結論だけどさ、誰が悪いって言えば管理者だけど、素人を雇った側にも責任がある。管理者が管理者たる能力が無いのだから、ここは普通にその筋の人から講習を受けるべきでしょ。好きでやってる人の経験や洞察力は、キャンプというレジャーの視点とはまた違うものを見ている。
外食や出先で車中食いの時は別だけど、平日は食いたいものをカテゴリ分けで同じものを複数パック買い、それをばらして冷凍。一回に食う量は1パックの半分以下くらい。
サンバーが熱を無駄に生み出しているのか、エブリィがエネルギー効率が良いのか、それとも効率よくエンジンの熱を室内に取り込めないのか解らないけど、エブリィの暖房が弱すぎる。これじゃ冬は大変だな。特に後席が寒すぎるな。足元ヒーター欲しい。
だってさ、カラスが敬遠するから絶対に体に悪いものが使われていると思うんだ。
部屋に無いので車の常備薬飲んでくる。
今季のアニメでイチオシだな。
11時20分
満開から一気にハゲになりかねない暴風が吹き荒れ、HBCラジオでは北海道の一部地域では雪が降るかもとか言ってるし。
閉店時間を失念し締め出される。今日の昼までに病院に行こうと北秋田まで流そうとしたが、コインランドリーが5時に開くと同時で洗濯物を回収しなければならなくなり、そのまま「慣らし運転其の2」実行。
ジムニー納車トラブル 現金で支払ったのにクルマは来ず スズキ自販奈良が関与か? オークションで転売の可能性も
へぇ~正規ディーラーでもあるんだ。スズキ自販青森スズキアリーナは相当なクソディーラーだけど、更に更に更に上を行くクソが居るんだね。
ちなみにオラも現金一括払いですよ。車と引き換えだけど。車が来る前に払うわけ無いじゃん。目の前に自分のブツがあって、それをいま乗って帰れる状態で金を払うけどね。これはコンビニでも一緒でしょ。何でブツが無いのに現金払いすんだよ。ブツがないのに買うならクレジットでしょ。そうしたらクレジット会社が被害を被るだけじゃん。
納車詐欺にはスズキ自販奈良の業販担当者
ディーラーも相当な悪党だけど、客も無防備過ぎるね。こりゃ、スズキ自販奈良の社員がやったことだから知らぬ存ぜぬは出来ないね。自分ところの社員が自社の業務中にやらかした詐欺だから、社員の監督責任があるでしょ。被害者には早い救済を望むね。同時に正規ディーラーとして認定したスズキそのものも優先出荷してあげるくらいしなきゃ。
自分がやられたらスズキが大嫌いなメーカーになるよ。
オラの案件はスズキ自販青森のスズキアリーナのある店舗の店長が7度も対応に問題があってこっちがブチ切れたのだけどね。普通さ、仏の顔も三度までだよね。7度だよ。馬鹿なの?死ぬの?。ブチ切れ2周してるんだけど。あれだよね、ぷよぷよの大連鎖だよね。
で、こっちはガソリン満タンで勝手に手打ちにされるし、1ヶ月点検受けたらもうサラバ。
ちなみにスズキアリーナは三菱系。これ知ってたら行かないよね。
オラ、三菱というだけでアイツらの体質が大嫌いだもの。
そうかぁ、所詮は顔なのかぁ。
三菱の新型軽「デリカミニ」9000台受注の快挙! 従来型はコワモテすぎた!? 新型が爆売れする訳
間違っても三菱車だけは買わないオラにとって、よく怖くもなく三菱グループの本質であるリコール隠しがあるかもしれない車を不安と思わず買えるよねという印象。
オラの亡き父が最後に買った新車の軽乗用車が三菱なのだが、塗装が弱く5年でボロボロの錆だらけ穴だらけ。オラ自身もかつて最初の軽バンとしてミニキャブバンを乗ってたのだが、電装系が脆く、くっついた雪による断線やらウインカーレバー付け根から煙が上がる。鉄板がペラペラ過ぎて床が摩耗で抜けて、雨の日は足元がビチャビチャ。
ありえないだろう。でも、あるんだ。三菱の軽のことだから。ここまで手抜きの車を見せつけられたら心配で三菱車は敬遠せざるをえない。高い車であればそれなりに元は取れるからしっかり作るのだろうけど、三菱の軽自動車の貧弱さは目を見張る物がある。
こうなると、デリカミニが選ばれる理由が「所詮は顔ですか・・・」ということに。
車を選ぶ理由が、以下のような基準の自分としては、質実剛健と実用主義。壊れにくく長持ちを優先してしまいますね。
① 販売されてから長い改良が加えられてきた実績により不具合が少なくフルモデルチェンジからかなり経っている。
② 大所帯の法人で大量に導入されてきた実績があり、街でよく見かけ安心感がある。
③ ①と②により不具合も見つかりやすく、これ以上の深刻なリコールが出にくい。というか、概ね不具合は出尽くしてる。
④ それなりの最低地上高を有しており、車が通行できる国内の未舗装路を問題なく走行できる走破性。
⑤ 過去に購入したことのあるメーカー(ダイハツ、スズキ、三菱、スバル)のそれぞれの一長一短を考慮し、今の車の使い方に最も適したもの。そもそも軽バンはダイハツかスズキの二択しか無くなった。
⑥ 運転中の前席に全く影響を与えない状態で、後部荷室をいつでも足を伸ばして寝られるスペースとして使用できるように留めておけること。
⑦ 災害時でも長期間車内に寝泊まりが可能で、着替えも不自由なく行なえる窮屈さを感じない広さがあること。
これをエブリィに当てはめると、①2015年にフルモデルチェンジ。8年経過。②郵便局や宅配で使用。街で最もよく見かける仕事の車。③先日のリコールは意味不明な5AGSというMTなのにATなミッションの不具合。複雑なものは壊れる。④15cmはちょっと心細いが、軽乗用車より5cmくらい高い。で、エブリィの腹下って結構引っかかるものが少なくてスカスカなのだ。これは凄い。⑤スズキは燃費の良さで他社に秀でている。カタログスペックってあてにならないんだよね。実際、燃費はかなり良くて素晴らしい。⑥これは軽バンのエブとハイゼットカーゴ共通。N-VANだけが特殊な軽バンである。あればボンネットバンだからね。⑦これは軽バン全てに言える。ハイト系、スーパーハイト系ワゴンは寝床の準備に苦労するだろう。無論、普通の軽乗用車は寝るのに適さず。
つまり、車選びは顔よりも目的の完遂のための道具(相棒)として相応しいスペックを持っているかだけ。顔は社外パーツで変えようと思えば変えられるご時世なので、変えられない部分を最初から可能な限り満たしていること。
デリカミニで他の軽SUVより優れている点は見当たらず。4WDモデルは確かに性能的に見て結構良い線を行ってるとは思う。でも、軽トラ程じゃない。ジムニーの次に林道での走破性が高いのは軽トラだ。田畑や果樹園で重い荷物を積載しても普通に未舗装路を走れる。山菜採りでも軽トラは最強。
空荷では車体が軽く、低速トルクのある軽トラは林道でも圧倒的に高い走破性がある。なによりも腹の下がスカスカなので擦るものが殆どない。オラは過去にミラとアルトを林道走行で死亡させている。どちらもオイルパンの破損による焼付きである。あの頃は若かったね。今ほどの知識も経験も無かった。
でも、今なら軽バンでも余裕で同じ道を走行できると確信できる。それは慎重さという経験値だ。でも、デリカミニは当時のアルトやミラのような感じだし、2WDモデルでは最低地上高が低いので軽SUVの4WDモデルで普通。4WDモデルでは一部の記事で160mmという高さがあるがハスラーやタフト並ではない。
ここで重要なのは顔しか見ていない。軽SUVが名前だけなのか本当なのかを判断できないユーザー。「デリカミニは軽SUVだから悪路もへっちゃらさっ!」って林道に入っていって、河原のゴツゴツした石の上を走ったとする。まあ、七里長浜の砂地のような未舗装路でも良い。結果としてどんな目に遭ったとしてもユーザーの責任。
道には状況に応じて走り方がある。これは経験によりスペックが低い車でも打破できる方法がある。でも、車を名前だけ、顔だけで選ぶ人がそうだとは限らない。2WDの似非SUVを未舗装路も安心だと思い込んでバンパーを割っても、腹の下を擦ってエンジンやラジエーターパイプを断裂させても知らん。ガソリンタンクが裂けるかもしれない。亀になってしまったり、ブレーキのタイミングを誤って沢に転落するかもしれない。
その前に加減を知らないとタイヤが裂けるんだよね。岩手の岩洞湖から入る山奥でやらかしたことがある。ちょうど、八甲田から上北鉱山を抜けてみちのく有料道路に抜ける道や、尾太鉱山から秋田に抜ける田代・相馬林道のように路面に岩が剥き出しの道路。デリカミニとてタフトもハスラーもあの道は気をつけないとタイヤが裂ける。たぶん、古いジムニーはトラック用のタイヤを履いてる人は大丈夫。車体の軽さと頑丈なタイヤのコンビネーションは最強だから。
結局はどんな車に乗っても、ドライバー次第なんだけど、道を選ばずに乗りたいなら、普通は似非SUVよりもSUVを選べば良い。メーカーがSUVを名乗ってもSUV風である車は多い。
その時は以下の基準で見れば良い。
1.ベースの車が既存の軽乗用車である車は最初に疑え。
2.ベースそのままでフェンダーやバンパーなど見た目だけの変更は似非SUV。
3.タイヤ口径の大型化はされたか。12インチのままは似非SUV。
4.最低地上高は最低18cmは欲しい。15~16では軽貨物レベル。10は論外。
5.比較対象の軽SUVはSUZUKIハスラー、DAIHATSUタフトである。最強はジムニー。
ジムニーのようなオフロードタイプはジムニーしか存在しない。ただ、ハスラーやタフトは軽としては規格がちょっと特殊で、軽SUVとして名乗っても全く問題がない。
で、デリカミニだけど、色々と足りない。2WDモデルは見た目だけで悪路や雪道では話にならない。4WDモデルは15インチタイヤで口径の大型化は良しとしても最低地上高が16cmと軽貨物車並しかない。(ハイゼットカーゴ16cm/エブリィ15cm)
軽SUVって確かに相当な悪路でも乗っていけるという点では魅力的。でも、それなら軽トラを買ったほうが面白い。面白いというのは一見チープに見えるものが高性能って部分。そして値段も安く、中古が豊富なので、玩具として買うなら軽トラは最強の玩具。アメリカでも20年落ちの軽トラが玩具として大人気なのも頷ける。
ちなみにジムニーなら進めるが、他の車では無理な道路を教えよう。
まず、ここから入れ。 そして、ここに行け。 で、この景色を堪能してこよう。行けたらね。無理だと思うけど。ラスト数百メートルがガレ場なんで。
ストリートビューがあるってことは、オラは途中で車を置いて歩いたから。道路工事中だったし、直す気あるのかは知らん。ここはモトクロッサーやオフロードバイクなら余裕だけど、ジムニーでもどうかな?ってレベルの急勾配な悪路があるよ。洗掘もあって酷いありさま。オフローダーさんは挑戦してはどうか。きっと楽しいし、Uターンもできないのでかなり後退しなきゃならない。クマの糞もあったのでクマ注意ですな。
デリカミニだと、こことか、ここなんかは大丈夫だと思う。前者は行き止まりまで行けるよ。後者はどうだろ、支線は途中で崩落しているかもだけど、真っ直ぐ奥までいける。
あとはここかな。 ここは軽トラじゃないと無理だろう。途中までは行けると思うけど、大和山まで抜けられたら大したものだと思う。要するに車が通らなさすぎて車が張り出した枝でキーキー擦って傷だらけな上に、道の真ん中に背の高い草が生え放題。エアコンのフィルターが1日で詰まり、乗ってる本人はイネ科雑草の花粉できっと花粉症になる。
そういえば、デリカミニの顔で思い出したけど、あれでライト付けたら目が光った顔に見えるんでクマくらいは逃げるかもね。動物って何でも顔認証するんで、顔に見えるようなデリカミニがライトを点けたら驚いて逃げるかも。目玉の風船でカラスが逃げるように、大きな動物に見られているってのは動物にとっては恐怖だよね。
オラが軽トラをSUVだと言ってるのは理由がある。現行の軽トラは実質、ダイハツのハイゼットトラックと、スズキキャリィだけ。ホンダや三菱は撤退している。他社の軽トラはスズキかダイハツのOEM。
で、特に凄いのはダイハツのハイゼットトラック。これはラダーフレームなのだ。軽でラダーフレームと言えばスズキのジムニーと軽トラのハイゼットトラックのみ。外から見ても太い骨格が緩やかなカーブを描いてボディーの下部に見えるぞ。
スズキのキャリィはモノコックボディだ。ラダーフレームではないが、これはこれでラダーフレームに添って色んなものをくっつけているわけではないので隙間は多い。下部に隙間が多いのは下部の引っかかりが少ないこと。
畑から道路。田んぼって結構段差がキツイんだよね。たぶん、軽バンや軽乗用車ならスロープと道路の境目で腹をガリガリ擦る。でも、軽トラってスカスカなんであのスロープでも平気。多分、軽バン乗りのオラなら絶対通過したくない角度だ。
つまり、軽トラって意外と段差や凹凸の通貨に強いんだよ。それに車体も700キロくらいしか無いから軽い。そしてエンジンからミッションまで車体中央に背骨のように真っ直ぐあって重心がやや前寄りの中央付近にある。
例えばボンネットのある車は前が重いので急勾配の坂を下って急ブレーキを踏んだら、場合によっては車が前転しかねない。でも、車体中央とか後方にエンジンという重りがあればそうはならない。ある意味で悪路でのバランスが良いとも言える。
それに知ってると思うけど屋根をぶった切った軽トラのオープンカー。樹高が低いリンゴ園で大活躍。林檎畑はアップルロードを走れば見れるけど、山間部では急斜面にもある。つまり、軽トラは林檎畑で走るには非常に強力な運搬車なのである。たぶんね、ジムニー以外の軽SUVと軽トラが林道勝負をしたら良い勝負になると思うぞ。
まあ、見た目も子供だよね。日本の飯屋テロもだけど、中身は子供。うちらがガキのときより間違いなく人間としてモラルが退化している。
なんか面白いことやって→ガリ・紅生姜直箸や唾液付け、醤油差し直飲み→人生終了→ヒキニート
オレスゲー!情報にアクセスできるんだぜ!ウェーイ!→情報流出で銃を突きつけられて逮捕→一生マークされる。
愚かだよね。この一言に限る。
どっちも「やって良いこと悪いことの判断ができない幼児と同じ」。今更良し悪しを説明する必要も無い年齢でも、育ち方で子供は不幸になる。本人は自業自得を事を起こした後に不幸になるし、親はそんなことも分からない子供に育ててしまったのかと後悔先に立たず。
この良し悪しの判断基準って、考える必要も無く分かる人と、考えないと分からない人と、考えても判らない人に分かれる。
考えても判らない人って、当然ながらAIの社会進出で要らなくなるよね。考えても分からないなら考える仕事を任せられないってことだから。
いまや機械ですら自立思考できる時代。
自分が人間として常に機械では判断しきれない部分を補える存在として努力が求められる。
これから先はもっと努力が必要だけど、今から努力して何とかなる人とならない人も居るでしょうね。
少なくともプログラム風情に要らない子認定されるのは人間として屈辱だよね。
単語そのものに反応してしまうので表現の自由が侵害される。
ニュースそのものに使用されている単語が引っかかるので、ニュースに対するコメントを書くと弾かれる。
とまぁ、禁止ワードの設定は単語だけど、人に依っても違うらしい。つまり、表現が過激で同じキーワードを使って弾かれない書き込みは中の人の自作自演コメントだね。
そのうちAIで文章全体を精査するようになれば、隠語とか、文章に隠された言いたいことまでもが弾かれかねないんだよね。まあ、そうなってしまえば誰も書かなくなるし、見なくなるから結局は禁止ワードのレベルを下げざるを得なくなるだろう。
それでも下げないのであれば、多分、書かれているコメントは中の人の自作自演になってしまうだろう。