ワクチン接種は博打だと思ってる。死んだら終わりだし、感染して軽症で済むかは保証なし。
多くの人にとっては有効かもしれない。でも、中には重篤化したり、副作用で障害を負ったりする人も居る。それがワクチンというもの。
インフルエンザワクチンでさえ毎年少なくない死亡者がいる。コロナでは大騒ぎに成っているが、むしろ、インフルエンザワクチンでさえ死亡する人が居るというのは大騒ぎしないんだよね。イミワカンネ。
流行性の感染力が強いウイルスに関しては、弱体化させた生ワクチンを接種する。これはインフルエンザなどの一般的なワクチンで、弱い罹患状態を作ることで免疫を作らせて本番で感染を無効化。または軽症化させる。
今回の新型コロナワクチンはmRNAという感染状態であることを誤認させる人工的なワクチンであり、オラは得体の知れないものとして一度も射たなかった。何せ持病がある人は危険だと事前に公示されていたこと。オラ自身が幼少期に貧弱モヤシ美少年だったことでワクチン射ったら身体が耐えられないと言われていたこともある。
なのでワクチン全般はほぼお断りなのである。
ま、今後も射たないつもり。ただ、モノにも依る。一度罹ったら治らないとか死んでしまうウイルスに関しては博打でも良いから抗体が欲しいとは思う。
特に性病とか怖いじゃん。中国人旅行者がバラ撒いてる梅毒をはじめ、密かに増えているエイズも怖い。天然痘もバイオテロに使われたら怖いと言われているし、映画にもなったエボラ出血熱が一番怖いかも知れない。
少なくともオラは鳥さんとの接点が多いので鳥インフルエンザに罹る可能性はあるかもだけど、感染しても「風邪かな~???」で済んでしまう可能性が高い。もうすでに感染して治ってる可能性もある。風邪とかインフルについては既に脅威ではないという認識。
だからいつも思う。
ワクチン射ってるのに本番で感染して重症化・死亡してる人ってワクチンの意味があるのかな~って。