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2023年12月18日月曜日

年に何度利用するかね。郵便料金の値上げ。「独占企業は強気で良いよね」

 手紙84円→110円に…郵便料金の値上げにネット衝撃「年賀状ますます減りそう」「メールとかLINEで完結」「メルカリで使うから痛い」

親書法で手紙を出せるのは郵便局だけなので、こういった儲けがないので値上げしまーすってのができるわけ。無駄を徹底的に排除するとか無能を解雇するとかしないわけなのだよ。でこういった乱暴なことができる。

もう、いい加減に年賀状も暑中見舞いもやめれば?。虚礼廃止の時代ですよ。

食材に含まれているか、それとも調理する人が保有しているか。「冬の食中毒 ノロウイルス」

 黒石市でノロウイルス食中毒が発生 〒036-0304 青森県黒石市甲徳兵衛町 居酒屋秀

食材を提供した側の不手際か、それとも調理した側の不手際かは不明だけどね。名前が出てしまった以上は評価は下がるし、警戒して利用は控える人は多いかと。

体調不良なんてものは程度によるが、食べ物を扱う以上は「ちょっとくらい良いだろ」とはいかない。食の安全よりも利益の優先がまかり通ってしまうと、八戸市の吉田屋のようになってしまう。

基本的に公共機関をほぼ使用しないオラとしては今後、駅弁を食う確率なんてほぼゼロに等しいが、製造者が吉田屋のものは購入しないだろう。

歳を取ると人の話を聞かない。新しい情報を受け入れない。深くモノゴトを考えない傾向に。

いくらニュースやワイドショーで危険性を周知しても、聞いた側からスルーされがち。その時はなるほど!とか思うのだろうけど、そこから短時間で脳に定着せずに消え失せる。

短期記憶と長期記憶のどのくらいが機能するのか分からないが、例えば運転などリアルタイムで考えて操作する手続き記憶は繰り返し行なわれることで若い頃からの習慣としてはなかなか消えないと思うが、高齢により判断力や反応速度は衰えると思う。

ただ、自分の家がどこなのか忘れてしまう認知症はこれとは別個のものなので運転そのものができたとしても、家の場所を格納して置く部分の脳細胞が切れるとどうしようもないのだろう。

別件ではあるが、命の危険に関しての知識は第一にその都度考えて気をつける危険感受性(考え方)と、これは危険であるという知識(条件に対してのリスクの知識。つまり記憶)という部分はまた別個のものである。だから少し考えれば分かるようなことで命を落としてしまう。

症例1:知識として持っていない。または聞いたことがあるかも知れないが覚えていない

草燃やした火が移ったか 87歳女性が死亡 小野の畑から搬送

アレですね。表面が毛羽立った衣服で調理するとコンロの火が鍋やフライパンよりもはみ出していることで燃え広がるやつ。これの野焼きバージョンでしょう。女性であること。高齢であることから寒さ対策でモコモコになるまで着込んでいたのかも知れません。


症例2:危険感受性の低下。或いは、注意力や雪がないときのその場所の様子を雪が積もった時の風景に重ねて「これ以上は危険」という見慣れた風景なのに覚えていない状態。

除雪車の運転誤ったか、4m下の河川敷に転落 旅館経営の男性が死亡 新温泉町

今日なんか久しぶりに路面のラインが見えないくらいの圧雪路面だったけど、雪で見ないからラインが見えないということは無い。積雪がないときの車線や路側、ゼブラゾーンまでオラの脳はドラレコ並に記憶している。なので、雪があっても無くても仮想ラインは見えているというか、風景に投写されている。

この無くなった方は自分の職場周辺の道路形状や路肩の端っこが記憶されていないようだ。覚えていれば、これ以上寄ったら危険だと容易に判る筈なのだが。


どちらも別に大したことではない。ごく当たり前の常識の範囲で、自分が死にたくなければ習得していて当たり前のことだから、生に対する執着心まで失せていたのかも知れない。

別に若いとか高齢だとかはあまり関係ないかも知れないのだが、少し考えれば分かることで命を落とすケースに於いては、若すぎて経験値が足りない場合と、高齢過ぎて考えが及ばない場合とに分かれるが、共通するのは一歩引いて「ちょっと待てよ」と考える余裕というか慎重さだけ。常に気をつけていれば高齢になっても習慣というか癖のレベルにまで昇華することで、ほぼ無意識で発動するものだ。

2023年12月17日日曜日

蜂蜜買うならCGCが一番安い

ま、どいつもこいつも中国産だけどね。coopの蜂蜜も中国産だけど、CGCの蜂蜜は色が薄くcoopのはホットケーキのシロップのように色が濃い。値段は倍近い差がある。でもってCGCの蜂蜜はよく売れるので時々、棚が空だ。


オラは財布の中に余裕があるときに蜂蜜を買い溜めしてる。基本的に蜂蜜そのものは腐らないので長期保存が可能だ。確か砂糖も塩も賞味期限が無かったんじゃないかな。氷砂糖も安ければ買い溜めする。

そう言えば「薬屋のひとりごと」で思い出したけど乳幼児に蜂蜜を与えちゃ駄目って知らない親って居るのだろうか。結構有名な事だけど、オラがいつも言ってる「人に依って常識には大きな差がある」ってやつ。
簡単に言えばは馬鹿の常識は浅学すぎるってこと。今でも乳幼児に蜂蜜を与えちゃう馬鹿は居なくならないようだね。

蜂蜜自体は腐らないし、殺菌作用があるような誤解もあるけど乳幼児に与えてはいけない最大の理由であるボツリヌス菌を忘れていると毒素でやられる。傷口に塗るとかネットで紹介されているけど逆効果もあるからね。

一番安くて効果があるのは塩とか練りワサビ。塩は痛いけど浸透圧の関係でポイズンリムーバーの代わりにも使える。ワサビは吸血昆虫の体液に含まれる麻酔と毒素、細菌を纏めて無効化するのでブユに噛まれて酷い目に遭う人はワサビが有効。ただ、塩もワサビも周辺の細胞がやられるので激痛もあるし、傷跡は暫く残るし、根性は必要。あくまでも緊急事態とか夜中でドラッグストアも開いてないときの手段。
放置して噛まれた周辺が倍に膨れ上がり高熱を出すよりはマシだね。

あ、クラゲの毒にはBBQの時に出た木の灰が有効だった。夏と海水浴とクラゲはセットなので応急処置には良いけどね。

世の中には使い所を間違うと悪影響があったり、普通は用途に適さないものが非常時に役立つものがある。これを幾つ思い出せるかが緊急時に明暗を分ける。

過保護すぎると弱くなるし、抵抗力が無ければ死ぬし、慣れさせないと困った時に更に困った事になる。

敢えて毒を喰らえとは言わないけど、耐性があれば健康被害は減り、不衛生な環境でも病気にはなり難い。メンタルも鍛えられていれば、非日常は日常になる。不便は楽しいって分かるかな?。

防風車中泊の経験はあるが

昨日の晩からの突風あり防風じゃ地震並みに車を揺らされて寝られず、戻ってくる途中で眠気がさして、2箇所で仮眠して帰宅。


一晩でガソリン2メモリ=7.4×@161=1191円。素泊まりのビジネスホテルより安いけど、暴風時は眠れんな。

一昨日は会社が終わってコインランドリー寄って、今別で寝てて、起きてから例の実地調査。オレンジは破片のみ。玄武岩はゴロゴロ落ちてた。舎利石は見えない。他県ナンバーは居たが寝てたようで。

さっさと撤収して十三湖付近で石拾い。仮眠して、飯買って蟹田港で寝てた。起きてヨモット寄って朝飯。
おかずが小さいのではない。おにぎりが普通の3倍ほど重い。これで3食分。

提緑地公園で寝てて暴風が酷いので自宅に戻る。後は体力回復に専念しよう。

防風マジ台風並み

早めに移動して正解。


車が真っ直ぐに走れないレベルの不規則な突風が車を揺らして、このグチ日記もまともに打てない。

軽トラの母衣なら普通に横転するでしょ。大型トラックも空車じゃ危険な強風だ。

<追記>

いや、そんなもんじゃなかったぞ?。瞬間最大風速は30m以上はあった。

2023年12月16日土曜日

十三湖河口北 5%


砂に埋もれてた。

十三湖大橋下 10%

大したもの無いな

磯松海岸 5%

何も無し

玄武岩ゲットぉ〜 オレンジほぼ無しで

真っ黒でズッシリ玄武岩。
イマイチなやつばかり。

やはり最盛期に比べて駄目すぎる。

2023年12月15日金曜日

週末は非日常にシフト「今シーズン初の降雪車中泊」

チョット積もってるけど、エブリイはFRではあるものの、スタッドレスタイヤだとこの程度の平地や登坂は4WDでなくとも平気だった。

以外や以外。

RRのサンバー君よりFRのエブリイは雪に強かった。

マジでびっくり。

無論、37年も圧雪、凍結、ミラーバーン、ドロドロ、グッチャグチャ、ワダチに洗濯板、深雪を走ってきた経験上、予想以上に軽バンのエブリイが雪道でもFRだけで優秀って事に驚いてるって意味で。

もしかすると、4輪全部にチェーンを履けば4WD無しグレードでも普通に走れるかもね。

但し、40〜50キロ程度の速度であれば全く平気って意味で。60キロ以上なら4WDは入れた方が安心ではある。

七里ヶ浜のツルテカ石って懐炉に向いてるかもね

薬屋のひとりごとを見てて石を焼いた懐炉が出てきたが、黒いことから玄武岩か何かだろうか。ツルテカの玄武岩は今別とか七里ヶ浜でも採れる。

玄武岩で無くともツルテカで密度が均一の石なら何時もの場所で採れる。
多分、中に空洞とかあると石が弾けて危ないので全体がツルテカが良いだろうね。

後は焼いた石を包む布か。石綿は危ないよな。ガラスウールも心配だ。燃えない布は手芸屋で売ってるかね?。

ちょっと用途に応じた石ってのに興味があるな。ま、リクエストがあれば探してみなくもない。

コンサートに聴覚障害者が利用する際の配慮までしなきゃならないとか主催者が可哀想。

 手話通訳で「世界観が壊れてしまう」? コンサートのアクセシビリティ、企業の対応が進まない背景は

コンサートは目と耳で楽しむもの。主に聴覚に訴えるもののほうが大きい。そこに聴覚障害者が行って楽しむという想定まで主催者が想定しているだろうか。

1.AI+バーチャルアイドルで同時手話通訳すれば人間がやる必要ない。

2.音声から文字を書き起こす技術はもうあるので声を拾って字幕をステージに流せば良い。

3.視聴覚障害者だけのコンサートを別個にやれば良い

こういった障害者にも当然の権利があるから施設管理者や主催者に必要以上の負担を押し付けて来る人が居ると、同じ障害者の人が肩身が狭くなるのでは?とか思うんですよね。

障害者への配慮っていうのは、あくまでも善意だと思うのですが、でなきゃ宣伝か下心のどちらかでしょうね。法律で決まってるからナントカしろ!とか声を大にするほど「お断り」という前文が付いたりすると思うんですけど。特に商売に差し支えるような配慮の押し売りを法で縛るとしたら、法を決める国でその費用を負担するとかね。

もしも今の人類の文化や道徳や法律が戦争なんかで一度リセットされるとするよ?。

そうしたら、そういった面倒事に先手を打って、二度とそのような配慮をしないように動くんじゃないのかな?。それでも能力が優れる障害者の方をきちんと評価してきちんと報酬を貰える社会になったとすれば、あとは障害者が健常者に認められて、自然と障害者への配慮というものが生まれるかと。

多分、社会とか生活基盤が崩壊したら、真っ先に切られるのは障害者でしょう。

そういったリスクを考えておかずに現状で声高らかに権利だけ主張すれば、何かあった時に危険だって事くらい考えましょうね?。

だって、にんげんだもの。くまお。

うっわ!レストラン可哀想・・・「撮影者、柵なし屋上から転落して死亡」

 結婚式前のカップル撮影中のカメラマン“柵なし”レストラン屋上から転落し死亡 神戸

2023年12月14日木曜日

「スーパーに行くと、商品を取ってしまおうという気持ちになってしまう」という婦警さん

 万引きなどの前科が多数あったんじゃないかと。今後は未成年の犯歴も記録して万引きや虐めの経歴がある人は採用を控えたほうが良いですねってこと。

女性警察官が大根2本を万引き「スーパーに行くと取ってしまおうという気持ちに」 同僚に“捜査”と言い外出…警備員ケガ

困ったものですね。規範となるべき警察官がこれでは信用も何もないですな。

大型バスに拘らなくても良い路線はあるでしょ。「弘南バス、来年から路線バスの減便」

 弘南バス 来春から大幅減便へ

大型二種免許のドライヴァー確保が難しいそうで、1便の距離を伸ばすか、過疎エリアのバスをマイクロバスに転化して中型免許で運転できる人を雇う。それは有償で請け負わず、コミュニティーバスの形態をとって、費用は自治体から払ってもらえば良い。

そうすれば昭和の普通免許を持ってる我々の世代は中型8t限定免許が普通なので安く限定解除することで29人乗りまでの中型バスまで運転可能。都度運賃を貰う旅客運送事業ではない業態にすればニ種免許は不要。

でなければ、ライドシェアのマイクロバス版だね。時間と運行コースは路線を受け持つ人が利用者からアンケートを貰えば良い。必要最低限の買い物と役所(の出張所)の間を行き来できるコース。ある程度、市街地外苑までコースを伸ばしてその先は別の交通機関へ乗換えさせる。

うーん、老後の収入を考えたら、中型限定解除を取っておいて、ローカルのライドシェアをやるって手もあるね。

バイトしながら年金受給、いくらまで減額されない?確定申告は必要?

2ヶ月に1度支給される年金÷2+その月の収入<48万円

ってことか。ほむほむ。

っていうか、老後に年金がいくら貰えるのか知らんけどね。

タイヤショベルに轢かれて即死ってことは、完全に乗り上げてるんだろうね。

 走行中のブルドーザーにひかれ男性死亡 つがる市(RAB)

つがる市の自動車整備工場で事故 74歳男性がブルドーザーにひかれて死亡(ABA)

70代の男性 ブルドーザーの下敷きになり死亡 つがる市(NHK)


はぁ?ブルドーザーって何よ?。キャタピラーじゃなくてタイヤでしょうに。

これはタイヤショベルでしょ。この原稿を書いた人は津軽衆のジジババだよね。

だって、津軽ではタイヤショベルをブルって言うもの。ニュースなのに方言で伝えるって笑っちゃうよね。逆に津軽弁ニュースとか始めたら面白いかもよ。あ、それじゃ下北、上北、南部の人が困るか。

まさか、青森放送、青森朝日放送、NHK青森、東奥日報でブルドーザーって表現を使うとはどうしちゃったんでしょうか?w。

宅配便を宅急便って言っちゃう人たちなんでしょうか?。

メディアとしては勉強不足ですよね。

長期予報がまるで意味をなさない時代

 青森県の2週間天気

これを見て、日曜は暴風雪の予報になってたので同僚が大騒ぎしていたがっ、この通り、予報は無くなって雨のち雪に変わる。先の先のことまで心配するだけ無駄。翌日の天気予報でさえ外れる昨今。長期予報はまるで意味をなさないものとなっている。

いい加減にこういった天気予報もAI気象予報士みたいなもので人間VSコンピューターで競って欲しいものだ。異常気象と言われている現代。昔の気象予測の手法はまるで通用しない。

それこそ量子コンピューターで地点ごとの温度や湿度や風向き。満潮干潮、潮流などを全て一瞬で取得して、それを元に計算させたほうが信憑性が増すのでは?。

何かのアニメで言ってたな。青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないだっけ。この世の全ての原子や分子の状態を全て把握できれば気象の未来予測はできると。それこそ量子コンピュータとAIの出番じゃんか。あ、そういえばとある科学の超電磁砲でも人工衛星のコンピューター「おりひめI号」がそれをやってましたね。であれば、気象衛星ひまわり+量子コンピュータ+AIってのを実現して欲しいものだ。

遠いから見に行けないし、私有地だから入れない「高さ17メートルの巨大な石(岩?)」

 【独自】「でかい!」高さ17mの“巨大な石”が突如出現 地元住民「町おこしの起爆剤になれば」…今後の市の対応は?

大きすぎて困惑… 工事してたら“巨大な石”が出現 観光名所に?

でけぇ!!!!! なんじゃこりゃ!?!?!?

調整池の造成中に巨大な石ころが出てきて観光に使えないか地元民は気体を寄せるも水没してしまう予定だそうだ。

で、「福島県田村市 産業団地」としか情報は分からないが、これで十分な情報になった。

ほれこのとおり。 GoogleMAPでの場所 

写ってないか・・・付近の道路からみたストリートビュー

17mって言えばガンダムのモビルスーツくらいの高さだよね。

おっ・・・ここなら見えるな


2023年12月13日水曜日

もしも夢を夢と認識しながら自分の思い通りのストーリーを体験できるとしたら

それは現実には有り得ない物理法則すら無視した身体能力や超能力を使える訳で、それってもしかしたら脳の中に夢の主が作り出した仮想世界。または人間という知的生命体が作り出した異なる次元に実際に存在する世界かも知れないって事になるよね。


実際の所、リアル過ぎて現実に体験したかのような記憶と混同しかねない夢ってある訳だが、もしもその夢が醒めない場合、こちらの現実世界の体はどうなるのだろうという疑問が。

例えば死ぬ直前に遠のく意識の中で夢のような風景を見て、それが民族として定番の「あの世」とか、三途の川的なものだったり、天に登っていくなど個人がそれぞれ持つ死後の世界のイメージが作り出されるとしたら、人それぞれがイメージした死後の世界が生まれてたりして。
人の数だけ、人が死ぬ時に見る風景の数だけ世界が生まれ続けるとしたら。

つまり、人が死ぬ時に1つの世界を作りだし、その中で死んだ人が自分の思った通りの世界(宇宙ごとに物理法則が異なるという意味で、ここではない別の宇宙)で自由に死後の人生を過ごすのだとすれば面白いかなと。

宇宙には果てがあるし、宇宙は様々な大きさの泡であり、大きな宇宙もあれば小さな宇宙もあるかもしれない。
宇宙ごとに、物理法則が異なるのだとしたら、思考がそのまま物理法則を決められたり。
簡単に言えば魔法や超能力。或いは神のような万能の力を行使できるかも知れない。

人が寝ている時と、人が死ぬ瞬間が似ているものかもしれず、もしも毎晩、同じ世界の中にいて夢として続きを見られるとしたら、その夢の中の世界は移動するごとに広がっていくのかも知れない。

実際には同じ夢を連ドラのように見るような人が居るかどうかは知らない。でも、見る人間が居るとすれば、起きているときは今この世界に居て、寝ている時と死ぬ間際に見てる夢が同じ世界だとすれば、死んだと同時に肉体を捨てて自分が作り出した世界に移住するような感じなのだろうか。

っていう感じの世界観で、誰か物語作って。