長期予報がまるで意味をなさない時代
これを見て、日曜は暴風雪の予報になってたので同僚が大騒ぎしていたがっ、この通り、予報は無くなって雨のち雪に変わる。先の先のことまで心配するだけ無駄。翌日の天気予報でさえ外れる昨今。長期予報はまるで意味をなさないものとなっている。
いい加減にこういった天気予報もAI気象予報士みたいなもので人間VSコンピューターで競って欲しいものだ。異常気象と言われている現代。昔の気象予測の手法はまるで通用しない。
それこそ量子コンピューターで地点ごとの温度や湿度や風向き。満潮干潮、潮流などを全て一瞬で取得して、それを元に計算させたほうが信憑性が増すのでは?。
何かのアニメで言ってたな。青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないだっけ。この世の全ての原子や分子の状態を全て把握できれば気象の未来予測はできると。それこそ量子コンピュータとAIの出番じゃんか。あ、そういえばとある科学の超電磁砲でも人工衛星のコンピューター「おりひめI号」がそれをやってましたね。であれば、気象衛星ひまわり+量子コンピュータ+AIってのを実現して欲しいものだ。
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