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2024年8月20日火曜日

撒き散らしている本人が発症するまで認知しないだろこんなの「化学物質過敏症」

「一番なりたくない病気」と語る医師も…潜在患者1000万人以上の「ナゾの病」化学物質過敏症とは何か

オラもこれだよ。

蕁麻疹とか喘息が酷い。昨晩もこれで全身に蕁麻疹が出た。ディーゼルの排ガスは頭痛が止まらない。

原因物質は整髪剤やオーデコロン。柔軟剤などの人工香料を事務所で撒き散らしている人が居る訳だ。

昨日の蕁麻疹は顔が変形する程酷かった。収束するまで一晩掛かったぞ。

「潜在患者1000万人以上でも広まらない認知」だとさ。原因はマスコミだよ。スポンサーが宣伝する商品を有害物質扱いできないだろ。忖度だよ忖度。悪は悪だと言わなければ悪ではないのは日本のマスコミの風習だ。勝手に配慮して波風立たないようにしているでしょ。

報道しない自由が大好きだもんな。マスゴミは。

日本の悪い風習だよ。言いたいことを言わないとか、悪いやつにやめろと言わない。

ま、オラは言っちゃうほうだけどね。それでも気付かないやつは、本人がそれを発症した時に言ってやるつもり。毒を体に塗りつけて発症しないわけねーだろ馬鹿!と。

くっせーんだよ。本人はいい匂いかもしれないが、オラにしてみれば狂気の沙汰だね。それが何であるか理解もしないで独りよがりに悪臭を撒き散らしているわけだ。さぞ気分が良いだろうね。


このダイハツ車。壊れ方がおかしすぎる。

 【画像】岐阜で77歳祖母と6歳孫が追突事故で死亡 親戚の家に向かう途中に発生

追突したんでしょ??? 前方が壊れず、屋根が電柱に巻き付いたかのような壊れ方。それこそ車が事故を起こす時に多い、前方からの衝撃を吸収する構造に対して、屋根がとんでもない事になっている。

ダイハツの車を乗ってる同僚も多いのだが、スズキに比べてダイハツの軽の鉄板(ボディー)はスチール缶かよ!ってレベルで柔らかいイメージがある。

比べてスズキ車であるが、先々月末に10mほど藪を突っ切って路肩から3m下の木に激突して止まったエブリイ(DA-17V)であるが、え、これで全損?。直せるんじゃね?とか思うほど原型はとどめている。ま、それでも乗ってたオラが頑丈過ぎて打撲で終わってる訳だが、とんでもないボディーの強度だ。

タフだ!ヘビーデユーティーだ!SUV風だとか世の中騒いでるが、本当に頑丈なのは軽貨物だったりする。さすが仕事用に絶えうる強度だ。

2024年8月19日月曜日

くっ、また職質かよ

寝かしてくれ。


変に目が覚めた。

2024年8月17日土曜日

今、小泊のファミマ

休憩中。


久しぶりに彼方此方に行って撮影したんで疲れた。

甘いものが美味い。

2024年8月16日金曜日

さて、2.5連休。

今から休み。次の出勤は月曜の11時からだ。だから2.5連休。

用事は全て済ませてあるし、車は新調済みで慣らしも終わって絶好調!。

洗濯も済んでるし、約束もないので自由人である。

夜間に移動して寝て、朝一番から嶽キミを食らっても良いわけだし、鰺ヶ沢や深浦方面に行って魚介を食らうもよし。久しぶりの下北方面に繰り出しても構わない。

何せドライブって感覚で普通に300~400キロは平気なので、これから取り敢えずむつ市まで移動も面倒ではない。ただ、むつ市方面に何か絶対に行かなければならないという目的は無いのだが、ライフワークの宿題はある。

1.美味いもの探し。

2.鯛島のSV撮影。

これだけ。マグロ目当てで行くような事じゃないので、スーパーマエダで適当に刺し身でも買って食っても満足な訳だ。本部のあるむつ市のマエダなら青森市とは違った物が置いているかも知れない。

他所の土地に遊びに行くってのは主に、土地のものを食べる。そこにしか無い風景を目に焼き付ける。おいしい空気を吸って、自然の気を吸収することだけ。

クマとか怖くないかという質問をされれば、何処にだっているかも知れないものにイチイチ気にする必要はない。遭ったら遭ったで対応すれば良い。これまでもそうしてきたし、これからもそうするだけ。騒ぐほどのものではない。

まだ、行先を決めてないし、ハンドルを握ったら何処に走り出すかオラにも分からん。

だから、オラを探すのは誰にもできない。

せいぜいNシステムに引っかかれば、その辺に居るってことが解るだろうってこと。そこからの行先なんてオラにも分からない。次の出勤時間までに青森市に戻れば良いってだけ。


2024年8月15日木曜日

SUZUKI エブリイ AT→CVT化に関しての感想

ハッキリ言うと、マジですげぇ!!! となります。

なんだこのぱわふりゃー!な加速!うひゃー!坂道がめちゃんこ楽だよぉ!

しかも燃費が3割増しとかどんだけ~!!!

まず、サンバーTV2のマニュアルからエブリイの4ATに乗り換えた時の燃費約2倍に驚いた後の、4ATからのCVTで必要な時に必要な加速を得られて尚、燃費が向上った時点で悲鳴が上がるね。

まるで別物の感覚だよ。

ATの時に使うオーバードライブOFFは坂道の上りで使ってたんだけど、CVTの場合は主にゆるくて長い下り坂でしか使わない。何せ、坂道をグイグイ登っちゃうので。同じ排気量なのにトランスミッション(変速機)の違いでここまでフィーリングに違いが出るのか。

いやぁ、CVT恐るべしですよマジで。

郊外の国道なんて流れに乗るのは普通だけど、ATだと丁度よいパワーバンドで収まらないんで18~24km/Lくらいになるけど、CVTだと普通に35km/L超えですよ。

ATの時のようなアクセルをクッと少し戻して上のギアに入れるって感覚はほぼ不要だけど、かなり微妙な調整だけど違いはある。

エアコンの連続使用だけど、エアコンの使用によるパワーダウンは低速域~中速域ではほぼ感じない。高速域では少しパワーを持っていかれる感じはするけど、アイドリングでもエアコンを使おうと使わまいと1000回転で安定している。だからエアコンの使用に依る燃費の低下もあまり感じられないという印象。

なんかさ、ほんとATからCVTになって別物になった感じはするんだけど、DA-17Vって型番のまんまなんだよね。これだけの違いを感じられるのにマイナーチェンジですみたいな控えめな更新ではあるけど、オラ的にはいまAT乗ってる人はみんなCVTにしたほうが良いとまで言い切りたい。

2024年8月13日火曜日

あちい

眠れるわきゃ無いわい

5日で1,538キロ

さて、何処に行こうか。

2024年8月10日土曜日

昨夜22時から570キロ

そろそろ疲れた。新潟の村上市の道路が迷路なのが悪い。

今回は慣らし運転が目的なので、無理に糸魚川に行く必要もなく。

既に多数の土産も買ったので、実家に寄って放置すればいいだけ。

仮寝床も大丈夫。タオルケットが欲しいかな。

2024年8月9日金曜日

エブリイPAリミテッド納車されました

うぇーい。タコメーター付きだべ〜。

さ~て、準備すっかな。

地震の安否確認とか青森は関係ないじゃんよ

 ま、全社一斉配信だからな。返事しないといかんのよ。

で、どこよ?、え?どこ?どこ?・・・なんだ、九州じゃんか。

とかなる訳。今のところはというよりも、東方沖で青森県ってしょっちゅう揺れているしさ。

震度4までなら全然、通常運行な感じ。

むしろ、今回の南海トラフとかで連鎖的に大地震が起きたら的なニュースは今のところ溢れてはいない。今来るかも知れないし、あと数年ずーっと来ないかも知れない。

分からないものに毎日怯えるくらいなら、青森県に移住しな。雪は多いけど地震じゃ内陸に殆ど被害なんてものは出てないんだから。

都会に憧れて青森を捨てていった若者たちよ。

文字通り、大都会(の高層ビルの瓦礫)に骨を埋めるのかい?。

君たちが選んだ未来だ。その時が来るのを待つと良いさ。

都会に憧れるとか微塵も思わないんで、田舎に比べたら圧倒的に命を落とす確率は高いんだよね。それも承知で住んでるのだろうし、オラは何も言えない。

自覚も無しで眼の前のキラキラした幻想に惑わされているのだったら、さっさと故郷に戻ってこいと思う。

現実から目を背けて、ある日、ある時、突然の絶望に成す統べなく立ち尽くすのが怖くないのだったらね。

2024年8月7日水曜日

メディアの在り方が変わってしまったことでオリンピックも24時間テレビも紅白も存在意義がない。

 騒がれているようだけど、話題を提供しているだけでスポーツっもイベントも参加ではなく見るだけのものって時間の無駄な気がしてる訳。

話すことがないと人と繋がれないから、自分で話題を作れない人は特にテレビに依存していると思う。だから流行はメディアが勝手に作り、それでメーカーは儲かる。24時間テレビも結局はカネ。オリンピックもカネ。カネ、カネ、カネ。

で、視聴者というか、受け手はそれに踊らされているような状態。

実際、それを見ないと死ぬわけでも無いし、その話題が無ければ誰とも話せないなんてことはないので、結局は話題を提供しているメディアが自分たちは偉いみたいな勘違いをしている。

TVにはチャンネル数が決まっているが、インターネットの動画配信のチャンネル数は作り手の数だけ存在する。割当があるからそこだけで争ってるメディアよりも、観たい人が見たい番組を選べる時代だから、TVはもう要らないわけで、実際のところオリンピックで一喜一憂している人間なんて世界の人口の何割なのだろう?。

人間なんて一生の時間なんて限りがある訳で、その貴重な時間をそんな無為に過ごすなんて勿体ないわけだ。せめて自分の知りたい。観たい番組は自分で選ぶし、自分が発信元にだって成れる時代なのだから、何時までも昔のルールに従って、それに流されるのも馬鹿らしいと思わないか?。

別に見なくたって死なないだろうし、オリンピックの話題が無いと誰とも話せないとかあるまい。なんかこうマンネリ過ぎて、楽しめないというか、TVがつまらなくなった時から大手メディアの提供する娯楽とやらに全く興味を示さなく成った。

もともと、TVはあまり見る方じゃ無い。部活とか忙しかったからな。その反動で見るようになる人も居るのだろう。オラは今はアニメが見れればそれでいいと思ってるし、それはインターネットで何時でも見れる訳で見逃しも無いわけだ。

それによってTVに特定の時間を縛られることが無くなった自由のほうが自由に思えて、TVなんて要らねーじゃんとか思ってる訳。

SNSも同じだよ。その時間で自分を磨いたほうがどれだけ有用なのかを後で気づいたって、今更その時間を取り戻せるわけでも無い。せいぜい、そっちで稼ぎたい人は自分では見ないだろうけど、その見る無駄な時間を作る側に使うのだろう。そっちのほうが有用だと思う。

2024年8月6日火曜日

これがクマに襲われた人のリアルだと思うよ。

 【野田 洋人】「見殺しにして、逃げてしまった」…秋田の「人喰いグマ」に襲われた被害者と同じ現場にいた男性が初めて明かす「衝撃の告白」

見殺しじゃないよ。山に入る人間一人一人が自分の身を自分で守るようじゃないと山には行かない方が良いってことだ。単純にそれだけだよ。

何のために山に行くの?。事故やクマに襲われるなどのリスクを無視して、安易に警察を呼べば良いとか思ってない?。警察や消防、猟友会はボランティアじゃねーぞ?。

今は代車で必要装備を車に積んでいないけどさ、一応は生身でもクマと格闘する心構えはして山に行ってる。基本的に野生動物ってのは生きるか死ぬか。狩るか狩られるかって考えで生きてるんだよ。山に入っても安全だなんて勘違いしているのは人間くらいだ。

何度も言うけどクマに対して心も道具も準備がない人は、山に行くべきではない。

それは誰にでも言えることだ。何もできないなら尻尾巻いて逃げろ。全力で逃げろってこと。まあ、逃げる相手を追いかける習性もあるから追いつかれるけどね。上手くクマも逃げてくれれば良いけど、そうならないことも想定しなきゃならん。

街中で歩きスマホしているような人間は間違いなく周囲への警戒力が欠陥で機能していないだろう。眼の端々で動く物体を捉えられるか?。耳を澄ませて周囲の音でどちらの方向からどんな音が聞こえるか?。不自然に揺れている藪は無いか?。ほかにも色々とあるぞ?。

遭遇してからじゃ遅い。距離がある内に遭遇を回避しなきゃならないんだよ。スーパーの入口やエスカレーターの降り口で立ち止まってるクソみたいな周囲への配慮のない人間じゃエサになって終わりだ。

街中でも周囲への配慮や警戒ってのは必要だよ。ひったくりやら通り魔の心配もあるでしょ。普段から練習する機会はあるものの、全く自分が襲われるって心配がない人は犯人にとってもクマにとっても良いカモだね。

少しは動物を見習ったらどうだろう?。彼らは例えペットでも周囲の動向にかなり敏感だぞ?。オラの先生である鳥や動物にしても、色々と考えさせてくれるし、意味ありげな行動を見せる。同時に分かり易くオラに訴えても来る。察してオラが返すと向こうもそれに乗ってくれる。

単純にオラがクマに襲われないってのは以下の理由だ。

1.できることなら向こうも関わりたくない。(図体の有利さ)

2.視線や態度、空気感で動物に解るジェスチャーができる。(無防備ではない)

3.五感が鋭いので、早い段階でオラが気づく。(事前の行動ができる)

4.動物に対して大体は笑ってる(驚いたりはしない。声を出さない)

5.動物の考えていることが解る(下手にこちらから刺激しない)

クマを相手にするのもスズメやカラスを相手にするのもカモシカとご対面しても別にオラは笑ってるだけ。敵意がないという事を動物に示せれば別に無効だってわざわざリスクを侵さないってだけの話。

ただ、準備はしている。

襲おうとか、威嚇している場合にこちらが何もしないかと言えば違うだろうと思う。それなりに対応するだけの話。腰が引けるとかそんなのはない。相手がヒグマならまだしも、本州で遭遇する動物じゃたかが知れている。

こういう場合は何度も言ってるとおり「ハッタリ合戦」である。根比べになってもしょうがない。ま、駆け引きって状態になるかもだけど、動物の駆け引きもまた見てて面白いという印象が強いので、笑ってしまうか、じっと観察するか。絶対に動じると駄目。相手に読まれるから。

あと、相手を見て、的確に急所とか弱点に一撃入れる準備はしないとね。向こうも一発かまして逃げようとか考えるときもあるんだから。そこで負けると被害を受けるってだけ。互いに無理はしたくないんだから。

人間は道具をうまく使えるだけ有利ではあるんだよ。ただ、何の準備もせずに山に入るとかって絶対に自殺行為なんだよね。

地元のラジオ局が聞けない。インターネットラジオも使えない老人とかはどうしているんだろう?。

 ラジオは完全アナログ主義のオラにしてみれば、電波が届かないなら届くように中継すりゃーいいし、微弱で弱い電波は増幅してやれば良いとか考えちゃうわけ。

とりあえず、電波は直進するものだから、見通しの良い場所で受診したやつをFMトランスミッターで周波数を変えて中継してやる。これは障害物に弱いFMには有効。

AMに関してはオラの得意分野であるAMのループアンテナで直径のデカイ固定式のやつを幾つか局ごとに作って電線で引っ張れば良いと思う。

短波に関しては考える必要もなし。地球上のどこでも受診できるわけで。あれはアンテナさえちゃんとしてれば谷底でも聞ける。

で、何処の話をしてるんだ?と聞かれたら、やはり普通にカーラジオも聞こえない電波の死角というか電波が届かないエリアだよね。僻地ばかり徘徊しているオラにしてみれば、そんな場所は幾らでもある訳で、そういったエリアってのは青森の放送局は受診できないが、お隣の電波は入るんだよ。でも地域的な情報源であるラジオ番組でさ、行政の発表なんかを聞く場合、お隣の都道府県の情報を聞いてもしょうがない。

緊急警報とか、災害情報もね。孤立してしまった場合は外の情報はラジオに限定されてしまうしな。災害ってのは基地局もダウンして、TVは電気がないと見れず、インターネットも使えないと想定した時、ラジオだけは少ない電力で情報を得られる唯一の情報源になるわけ。

津軽エリアでオラが電波の死角だって思うのは深浦とか三厩~今別~平舘なんだよね。あとは平川市の十和田湖に近い場所とか山間部の集落。そういう場所ってさ、付近の山頂では受信はできるわけで、そこから別の周波数で増幅してやれば済むんだわ。

問題は電波法とか無線局の免許の問題があるから、オラ個人が勝手に中継局を作れないってだけの話。売ってるものだけでそういった設備は安く作れる。技術的に容易。手続きとか資格とか許可とかが面倒ってだけ。

でも、そういった異常気象に依る災害で孤立する集落とかはここ数年で発生している訳で、そういった人たちが気を紛らわせたり、追加の情報を得るにはやはりラジオが必要。

2024年8月5日月曜日

やはり軽乗用車は車中泊には全く向いていない

 代車(レンタカー)の代車(ディーラー)であるワゴンRであるが、軽乗用車なので代車(レンタカー)のekワゴンと同じように寝てみようとしたが無理だったわ。安眠など程遠い存在だった。

何をどうしたって長さが足りない。シートを倒すと生まれる凹凸で絶対に平らなスペースが確保できない。

比較対象である前に普通に2名座って、後部に普通に平らなスペースを確保できて2名寝られる軽バンという車が如何に優秀な旅の車であり、もう一つの移動する自分の部屋であるのか身に染みる。

軽バンという車は必要最低限の車であると同時に。必要十分なシェルターでもある。そして代車も、代車の代車もどちらもドアバイザーが無い。ここんところの急な土砂降りでも窓を5ミリと開けられない。なにせ隙間から斜めに叩きつける雨が侵入するのである。

しかも木の下や横に車を停めて寝てると、木っ端が車内に入り込む。やはりドアバイザーというのものが必要であるのかを思い知らされる。

加えてどちらもキーレス仕様。便利っちゃー便利だよ。でもね。やはり不便だよ。挿してないからたまにキーが何処にあるのか分からなくなる。知らず知らずの内にシートに下に落ちてたりしてビビったよ。

あと、ドアなんだけど、エブリイやサンバーと同じ力で閉めると半ドアになることがある。気密性が高すぎて空気圧の関係なのか締まりきらない。気づくと半ドアになってる。それもこれもドアバイザーが無いから、空気の逃げ道を常に用意できない。空気が籠もると臭うので最低でも5ミリ。乾燥していれば1センチほど窓を開けている。そのまま夜中に豪雨になろうとも全く雨は侵入しないのだ。ドアバイザーは偉大だ。

あと、やはり視点が低いので小路から出る時に左右は見えないし、出る時には既にボンネットがはみ出てる。軽バンはそんな事は絶対に無いから。やはり軽乗用車の視野の確保は軽バンに大きく劣る。

軽貨物車を馬鹿にしている人は、有事の際に軽乗用車で泣くことになる。これは間違いはないことだ。まとまった四角く広い空間。前と後ろで用途を完全に分けられる。そのまま運転し、いつでも直ぐにぐっすり寝られる。

そのうち車の実用性を求められる時代が来るかもしれない。その時、この動く四角い箱はもう一つの家になる。

身内にとっては「かけがえのない1人」でも、他人から見ると「ただの数字」

水の事故が無くならない。

何故か。

ニュースの向こう側の人はただのニュースの出来事で「どこかの誰か」、他人であるから関心が無い。

だから自分の身内が水の事故で亡くなるまで実感がなく、身内に釘を刺すこともしない。

結果としてそれが身内に起きた時に初めて後悔することになる。

水に入る前に「安全であるか」「溺れそうに成った時に這い上がれるか」「流される要素はないか」「自分一人で何とかなるレベルか」なんてことを考えるガキだったので、全ては慎重。

落ちても焦らず岸の草に捕まって這い上がる。

川に飛び込む時は、下流側で立てる浅瀬がある。

滝壺に飛び込む時は、捕まらないように下流側に泳ぐ。

実に単純明快な答えを用意して遊ぶ。

何も考えずに怖い事だという自覚もなく、浅い考えで溺れてしまった時、多分、余計に足掻いて正しい判断ができなくなる。

何事も事前に考えて行動することで、自分で自分の身を守れる。

自分の身を守れないで危ない遊びをすると、そこで人生終了である。

別に何も難しいことを言ってるつもりはない。

危険なことをするのは楽しい。

でも、安全マージンを自分の中で線引できない人間は早死するだけのこと。

ニュースを他人事で済ませてはいけない。

2024年8月1日木曜日

いそがすぃい。いやしがほすぃい。

 ここんところ忙しすぎてストレスによる蕁麻疹も出ているのかもしれない。

更に熱波で夜にまともな睡眠を得られず、新クマ号が届かず、車中泊できず、ストレスMAX状態。

クマ号は移動する家であり、オラが最初の軽バンである三菱ミニキャブを買って以降、スバルサンバーKV4、スバルサンバーTV2、スズキエブリイ5BD-DA17V(AT)、7代目である今回の同じくスズキエブリイ5BD-DA17V(CVT)と5代目の軽バンである。

それまではミラ4WD、アルト4WD、アルト4WDと乗って、軽乗用車と同格の商用車であったが、座席のゆとり、荷室の広さで軽バンに勝るもの無しと実感したわけで。旅が身近になって、車中泊が断然楽しくなった。

こう見ると7台中4台がスズキ車になるのだな。結局はスズキに帰結するのがオラのカーライフなのだろう。

以前は縮こまってヤマネのように丸くなって寝てたけど、足を伸ばして頭もぶつからないから疲れが取れるんだよね。前の不自由もまた若いからこそ楽しめたけど、今はやはり歳も歳なので、睡眠は重要な要素である。

だから、代車のレンタカーもディーラーの代車も軽乗用車ってなると、助手席を倒して後部座席の座面と連結させても水平で十分な長さのスペースが取れない。これは絶対に超えられない軽乗用車タイプと軽バンタイプの大きな壁である。

普段使いと旅行の垣根を取り払うにはやはり移動する家が最適解とも言える。何せ、週末の仕事帰りにそのまま旅にも出れるのだ。家に変えるまでに力尽きそうなほどに疲れていたら会社の駐車場で仮眠を取れば良い。そのまま遠出してどこぞの道の駅で仮眠を取ってしまえば、朝起きたらもう遊びの準備ができている。

ドアを開ければ即時、遊びの開始だ。

現代人は疲れやすい仕事環境や生活環境に囲まれていて、羽目を外すことが少なくなっているだろうね。家に居場所がない旦那とかは軽バンで好き勝手に外で遊べばいいのに。やりように依っては子供を巻き込むことで子供が夫婦の中を取り持つかも知れない。子供はやはり外で遊んで経験値を積まなければ、大人になってから大怪我したり死んだりする確率は高くなるでしょ。

きっちり父親がこどもに野外での行動の基礎を叩き込めば、不幸な事故も防げるかも知れないよ。そのためにもやはり外で遊ぶ。疲れたら休憩が取れるという車は必要だ。子供が小さい内は軽バンでも十分だろう。いずれ自分の趣味を見つければ軽バンは自分だけの趣味のスペースにもなるだろうからね。

この移動できる自分だけのもう一つの部屋ってのは、たった百数十万円で手にできる自分だけのスペースだ。維持費もめちゃ安いんで、庭にタイニーハウスを用意してもいいけど、軽バンに100Vを引っ張ってもいいだろう。要するにベースはただの軽商用車。でも、使い方次第ではかなり化けるのが軽バンの良いところでもある。

また馬鹿な人のせいで不便が

銀行の振り込みが1日、100万円までに下げられた。

車を買っても一括振り込みできないじゃん。

特殊詐欺とか言われてるけど、全くどれも特殊な要素は無い。あの程度の事なんて騙される方が特殊だと思うが。

馬鹿が馬鹿だから馬鹿なだけで、世間知らずってだけでしかない。そんな馬鹿が大金を自分の意思で払ったんだから本人だけの問題。社会全体の利便性を悪化させた原因を作ったのだから、騙された人が世間を不便にしている。つまり騙された人間が悪という存在になる。

法律って馬鹿を守るためにどんどん厳しくなる。

プロの登山家の事故は自己責任

駄洒落でもない。プロだから。


逆を言えばプロだからこそ事故を起こしてはならないとも言えるだよ。

だってプロは無理をしない。危険予知ができる。リスク評価を行なう。全ては安全第一。

だからニュースにドラマや美談を味付けしてはならない。事実のみで良い。

プロとはそういうものだ。

ま、カラス語は分かるが

「カラス語わかる人いませんか」人に話しかけてくるカラスに9.7万いいね→後日、意外な事実が判明


意外とカラスは人に対して分かってもらおうと努力するので、基本的に動物の考えが読めるオラは正しい反応を返すので相互に意思伝達の意思があるという状態になるけど。

一方通行ではなく双方向のチャンネルを開くが正しい。これを何年も続けてると、余り意識しなくても、誰に対して何を訴えてるくらいは解る。

言葉の応酬による遊び的なこともするし、鳴き声を一回ごとに増やして数を何個まで理解するかとかやりますね。全く同じ発声を返せば良いだけ。

あと変声の真似っこ合戦とか好きな子も居ますね。人間と遊んでるという事を理解するのでノリノリの子も居ますね。

ハシブトに関してはハシボソよりも発声のバリエーション数倍から十数倍は豊富です。