あおもりくまブログアクセスカウンター

2009年1月12日月曜日

WindowsXP Home Edition UpDate 完了

更新プログラムの容量が約700MBもある。
これにはOfficeXPの更新や、追加プログラムのインストールとInternet Explorer7.0への移行も含まれる。
OSだけインスコした状態で4.7GBだが、最終的に10GB近くになってしまった。

Cドライブは20GB。Dドライブは40GBに割り振った(合計60GB)。
Cの内、2GBくらい仮想メモリに割り当てられているようで、768MBの物理RAMがあるからもっと少なくてもいいと思うんだけどね。

Dに入れてた映画のデータはDに変更を掛けていないのにリカバリプログラムが綺麗サッパリ消去してくれちゃって・・・

 プンスカヾ(`(Д)´)シ 怒!

要らないプログラムを削除したけど、「復元機能」のせいか、削除したものも捨てられていないのだろうか・・・容量が全く変わらない。

4 件のコメント:

  1. アップデートのアンインストール情報やら何やら(元に戻せるように)が残ってるから、その辺もキレイサッパリ削除するといい鴨。

    リカバリのときにパーテーションの変更をしたらCだろうがDだろうが中身は消えちゃうのでは…?

    返信削除
  2. パーテーションをそのまま弄らずにCドライブに入れても消えてしまうのでし・・・

    返信削除
  3. それじゃ何のためのDドライブなのかわかりませんなぁ…不治痛の仕様???

    返信削除
  4. 不治痛の仕様なんでしょうなぁ・・・てっきりCドライブだけ初期化されてインスコされるのかと思ったら、Windows2000の時のファイルの残骸まで「復元」というソフトで丸見え・・・

    いったいどうなってるのやら。
    Cドライブだけクイックフォーマットして、インスコするなら分るけど、全く書き込まないDドライブまで消しちゃうなんてどういう糞リカバリなんだか・・・
    データドライブの意味無いぢゃんw

    返信削除