2022年5月24日火曜日
体調は万全。さて、免許更新だ。病院だ。飯だ。
結局、日曜は天気悪くて寝てた月曜は未明にコインランドリー行って、帰ってきたら面倒になって寝てた。飯は寝てたので朝夕だけ。量も控えめ。
で、今日は起きてすぐに目薬。
目が冴えるまでゴロゴロ。7時に着替えて免許センターに。
最初は三内丸山遺跡側から行ったんだけど、通行止めじゃんか!
なんでじゃ!。なんでこっちを塞いだんだ?。
で、県立美術館とか運動公園とかの方に移動。だいぶ遠回り。入口を潰すメリットが判らん
で、時間になって受付開始。
詳細はGoogleMapのコメントに残した。
https://maps.app.goo.gl/d3U6czf9S62pcQdJ7
交通安全協会に入っておくと手続きの一部が省略される。
優良運転者講習なんで講習は30分で終わる。殆どビデオ見て終わり。県内の事故データと改正された道交法説明と免許証の交付。以上だ。
さて、続いて病院。面倒くさい。2ヶ月に一回にならんかのう。結構なストレスなんだよね。病院が大嫌いなもので。
到着。激混み!失敗した!貴重な時間が!
どうやら健康診断の人が混じってるっぽい。聴力検査とかやってる。
このストレスは美味しいものを食べて発散するのだ!。うーん。帆立貝が食べたい。
美味しい唐揚げも食べたい。ホタテフライも食いたい。よし、平内に行こう。
(診察終了)
ここまで一時間半。そろそろ気持ち悪くなってきた。人混み嫌い。することがない。待ってるだけってーのが苦痛。だから病院は嫌いだ。
2022年5月23日月曜日
調子が良い時悪い時 鳥の鳴き真似
やはり、調子が良いと人間も鳥も騙される。きっちり音を出せる時と出せない時の違いが判らない。自分では同じように出してるつもりなのだ。
昨日、珍しくキセキレイが頭上を飛んでた。ハクセキレイはよく来るんで鳴き方は慣れた。主に発声の頭にピが付くので唇を使う。でもキセキレイはピが無い。歯笛だけ。
スズメは歯笛の音程を舌と唇で音程を急激に変更する。
カラスは声帯と口頭と口全体。他にも色々。
シジュウカラは歯笛と舌を使う。
ヒヨドリは歯笛と唇のの絞り。
カモ雛は口笛を舌で音程を変化。
等など。
で、歯笛だが前歯中央の2本の隙間間隔が広い日と狭い日で音が違う。疲労が溜まってると唇の絞りが効かない。この時は空気が抜けた音になる。
精進が足りないのか。人間が道具を使わず発声出来るように限界なのか。
2022年5月22日日曜日
昨日、タブレットとPCが届く
舎利石と母石、錦石の売り上げからオラの取り分でオラ指定の商品を買ってもらった。
Windows10で最新のアップデート適用の10.1インチ。2in1でキーボードが外れてタブレットにもなる。Officeのホーム&ビジネス2019付き。これで3万円。Celeronだが結構速い。4GのRAMでストレージ128GB。
コイツのセットアップにえらい時間が掛かる。何せ取説が無い。何も無い。本体とキーボード、充電器だけ。用を足さない紙切れ数枚。つうか、今のWindowsは個人情報の登録が多過ぎてムカツク。
次にタブレット。Android11アップデート済。これが曲者。Android GOだったのだ。サイトに書いとけよ、詐欺だ。Android6の古いタブレットより役立たずで動作が激重。思うんだけど数百円の部品違いでこんな使えないタブレットを売るメリットがあるとは思えない。
みんな、Android GOだけは買うな。あと数千円出してちゃんとしたのを買おう。一万円Androidタブレットは注意だ。
ブユに噛まれた跡その後 皮膚再生
グロ画像なので今回も写真無し
で、重度の火傷跡のように皮が直径2センチほどズルムケなのだが腫れの範囲を最小(直径4センチ)に収めた。ちょっと練り山葵(殺菌剤)が強烈過ぎて、侵入したブユの体液が広がった範囲ごと皮膚が壊死。それでも脹脛全体に足が1.5倍に腫れて熱が出るよりマシ。
この治り難い跡を早期に再生したい。
錆びた鉄板錆を落として欠損した部分を直すには溶接で盛って削って磨く。
つまり、穴埋めの素材があれば良い。
皮が肉ごと無くなったクレーターのような跡は化膿止めで真皮まで再生した。残るは皮膚だ。一番良い素材は卵の殻の内側の薄い膜。空気を通して皮膚素材を補給できる。
だが、今回は化膿しちゃヤバいレベルでエグい状態。無菌の材料を用意した。
以前火傷で欠損した組織再生はアロエのジェルでやった。その時は乾燥を抑える為で、自己再生能力で周囲の組織が成長するまで1週間要した。だから粉のゼラチンを救急箱に用意してる。
ゼラチンで余分な水分(血症)を吸収しつつ保湿と皮膚の材料はゼラチンというかコラーゲンな訳だ。ジュクジュクのズルムケ肉に粉ゼラチン盛ってその上から絆創膏のLLサイズで蓋をする。
本当は防水のパッチの方が良いんだろうけど、粘着力が強すぎて、途中経過を見る時に再生中の皮膚が剥がれるから、通気絆創膏を使用。安い絆創膏は逆に皮膚が窒息して皮が剥ける粗悪品だからケアリーブなどの高いヤツを使おう。
これで数日ほど様子見。
(翌朝)
すげぇ!、直径1センチまで皮膚再生が進んでる。マジか!。粉ゼラチンが減ってるので追加した。
2022年5月20日金曜日
ハシブトガラス 酒粕を食う
冷蔵庫に余った古い酒粕があったので出して様子を見る。結構大きな塊で板粕なので硬い。
最初は遠目に伺っていたカラスだが、オラが居なくなった2時間の間に綺麗サッパリ消えている。
栄養価もあり、甘くて腹には貯まる。アルコールを含んでいるので少しは酔うのだろうか。
見たところ酔っては居ない。晩酌にでもするのだろうか。因みに消費期限切れの袋豆腐も食った。カラスってボソもブトも豆は好んで食わないが、豆腐と油揚げは食うんだよね。
生ゴミで出せば焼却炉で余計に燃料を要する水気の含んだ食品の処分方法としてはエコだ。まあ、腐って異臭を放つような生ゴミが出る買い物はしないのだが。捌いていない生魚とかね。アラはその日に鍋や味噌汁にしてしまう。
多少の消費期限切れくらいは食ってしまうので腹も丈夫だし、最悪、知り合いの黒いヤツへ食わすという手もある。
2022年5月18日水曜日
舎利石拾いがやめられない
この単調で地味で無我の境地を見いだせるような作業に中毒性でもあるのだろうか。
舎利石そのものの出自の特異性の魅力だろうか。ここにしか無いものだからか。
鉱物としての見た目に惹かれるのか、それとも希少鉱物だからか。
普通に拾おうとしても数を見つけるのも困難で、良質なものともなると含有率が低いのに自分ならさほど難しくなく拾える事が面白いからか。
仏教的価値が高く、パワーストーンとしても破格の効用があるからか。
他の輝石同様に、自然が生み出した芸術品であり、その偶然に偶然が重なった奇跡に感動したからか。
今採らないと、いつか枯渇するかも知れないから。これは予想が変動することもあるし、誰にも断定できない。でも、実際に様々な目に見える要素と気候変動による条件の変化はあると言い切れる。
そして、後に後悔しないために今拾うべき鉱物であるのは間違いない。採らない理由もない。採るなら効率が誰よりも高いオラなら作業に無駄が無い。
価値が高いのは間違いなく、現地に行っても必ず拾えるとも言い切れないので、旅費を考えると買ったほうが確実であるのも正解だ。
最も正しい拾い方を考案したのもオラであり、年に数度しか来れない人への指導で拾える数は3倍多くなる。
伊達に浜に転がってる訳では無い。オラの行動には理由と論理がある。
日々拾い方も進化していて、埋没箇所の予測精度も格段に上昇中。
舎利石採取に関しては誰にも負けない筈だ。舎利石の所有数も多分オラが一番多い。
ああ、多分だけど、老後の備えってこともあるね。売れる価値のあるものを備蓄する訳で、採れなくなれば価値も上がる。
多趣味なので、それを続けるには最低でも衣食住と車だ。スキルが多数あっても丸腰では活かせない。足のないオラじゃ性能は半減どころじゃないから。
ということで、やはり趣味のためって事になる。
例えば、良いアイデアがあっても、それを形にできなきゃ売れないでしょ。でも、その為には資金が要る。資金を得る為には何かを作り対価を得て次に繋げる。
商売を大きくするのも、趣味を継続したり広げるのも同じ事。
ラジオのアンテナ制作サイト作って、記事の執筆依頼を受けて、原稿代でカメラ貰って、それでWikipediaやGoogleMapに投稿する。その写真から思わぬ問い合わせが来てネットワークが生まれる。その繰返し。
僕は友達が少ない。これは事実。でも、仲間は多い。互いに縛らない。縛られないのが仲間。気楽で良い。
多分ね、友達が多いほど出費は多くなると思うよ。仲間だと共通点があるから察せるけど、友達って時に過干渉になって喧嘩もする。でも、仲間同士って喧嘩はほぼ起きない。これからの時代は友達よりも有能な仲間のネットワークが大事になると思うんだ。
舎利石拾いもそのネットワーク作りのほんの一部分かもね。
2022年5月17日火曜日
虫食いが腫れた
津軽では「虫に刺される」とは言わず「虫に食われる」と言う。
実際に虫にとっては食事なのだから食われるのが正しい。「塩辛い」が「しょっぱい」として標準語に取って変わったように、これからは「虫に食われた」という表現を使おうではありませんか!(力説)
まあ、それは置いといて。
昨日の今別でブユに食われたと思われる。
最初は小さな噛み跡。赤くなって幹部が痛い。夜になって赤く腫れた。最初は蚊に刺されたかと思ったが、いやーな感じ。
第一段階。例の如く練り山葵攻撃で感染症対策。ウイルスと細菌を滅殺。湿布で鎮痛と冷却。
一晩経って今朝。山葵湿布張替え。腫れの範囲は限定的で抑えられた。それにしても山葵が非常に痛い。
今日の午後に山葵を追加。そして帰宅。
幹部が水膨れ。山葵湿布部位が炎症。但し、腫れは抑えられている。ここで皮を破って水を出す。
第ニ段階としてステロイド軟膏を塗布。湿布で蓋。
剥がれないように先を切った靴下再利用サポーターで保護。
さて、明日の朝にはどうなってるかな。
もしも山葵湿布を実施しなかったら、どんなに酷い腫れ方をしてたやら。
ブユに噛まれると洒落にならない状態になるオラ。過去には腕がバンバンに腫れて高熱まで出たからな。
この山葵湿布による合理的過ぎる処置の発見で、山葵の激痛さえ無視すれば危険な状態を回避できる。
ブユにヤられてひどい目に遭ってる人は是非とも自分にマッチする応急処置を発見してみては?。
山葵湿布デメリットだが、傷に塩どころか、傷に唐辛子レベルの刺激がある。苦痛体制が無く肌が弱い人は危険なのでお勧めしない。跡が残るだろうし、場合によっては真皮まで大ダメージを受ける。何に於いても医師による処置が最優先。
オラが普段からこういう自分の身体で実験しているのはリスクを理解しつつ、根本の問題を回避すれば、その後の治癒能力で傷跡も最小に完治するから。
第一に、有事において医者に掛かれない場合に、身近にある物だけで自分自身を治療する為の治験でもある。
小さな虫一匹で死ぬこともある。
ただ、成す術なく取り返しのつかない状態を受け入れるか、初期段階で回避する努力を事前に確立するかは自分自身の知力次第。
世界で一番人を殺している生物は何だ?
答え: 蚊
(追記)
で、翌朝。
腫れは完全に収まって、残ったのは患部の組織ごと滅殺した外敵の残骸である膿。
どうやら追い出しに成功。黄色い膿が排出されて乾いた状態。コレをアルコールで丁寧に取り除き、念の為、ステロイド軟膏で覆ってティッシュで蓋をした。
このまま腫れが収まったままなら、第三段階の皮膚組織再生。早く治すにはニベア等のクリームでも塗って密閉すれば一日で治る。
尚、傷口や火傷が治りにくい人は、今回の方法だと一生跡が残るだろうし、余計に悪化するかも知れないので注意。免疫力と自己再生能力が高い人なら荒療治として可能かも知れない程度の事。
普通の人は虫刺されは早めにポイズンリムーバーで虫に注入された体液を吸い出して絆創膏のガーゼに虫刺され薬を染み込ませて貼っておく。後は改善しなければ直ぐに皮膚科にどうぞ。
2022/05/16 舎利石採取
オイル交換が目的で今別行ったら三重県の石ころさんが居た。あらまービックリ。
タケノコもまだ早かったし、近頃は涼しいを通り越して夜中は寒い。金曜の夜から車中泊で転々としててすることも無い。
それに普通、先日来たばかりで青森県の最果てまで来ると思ってない訳で。
そんなこんなで舎利石拾いの手伝いを勝手にやる。オラは何時でも来れるので、小粒のは全部石ころさんの瓶に突っ込む。
そこそこ採れたと思う。後日の報告が楽しみだな。
ここ暫くは海岸に大きな変化はない。舎利石の入った細礫は入れ替わることなくそのままだ。
今年は次の大荒れまでお預けって事だ。
どんなにオラが全力で採っても5割が良いところ。つまり取りこぼしはある。拾えなくも無いが難易度は高い。
極小粒32粒が目的なら来ても採れるだろうとは思う。オラなら余裕だ。その3倍は拾うスキルはあるし、経験値は誰よりも高い。某所の近況報告は以上。
2022年5月15日日曜日
夜中に今別の浜辺へ 蓄光する石があった
紫外線ライトで何が分かるか真っ暗な海岸を闊歩。
確かに光ってる。瑪瑙の破片や貝殻の破片。プラスチックゴミが特に光る。舎利石らしきものは見当たらず。
そして、紫外線を蓄光する石があった。
非常に短い時間だが、紫外線ライトを押し当てて離すと10秒以内だが蓄光する。
夜中に誰もいない真っ暗闇で怖くないのかと思われるが、第六感が少しあるからこそ、嫌な気配が無ければ思念体的アレとかは何も居ないということ。
まあ、居たとしても生きている人間のほうが強い。つまり、本当に怖いのは人間ってこと。一応ではあるがくま野郎な訳で、普通の人間相手なら負ける気がしないので怖くない。
2022年5月10日火曜日
2022年5月9日月曜日
2022年5月6日金曜日
磯松海岸 錦石 打ち上がる
オラ的連休最終日。明日は仕事で、日曜日と月曜日は休み。昨日スーパーで買ったバゲットとサンドイッチの具を積んで、先ずはコインランドリーで洗濯。完了後に津軽半島を北上する。
今別に寄らず七里長浜へ直行。場所は磯松海岸。
昨日、一昨日と冷たい風が吹き荒れていたので気になって寄ってみたら正解。
波も強く長靴に海水が何度か入るも、朝から100メートルを何十往復と歩いて撹拌されて出てくる石を拾う。
疲れて浜に寝転がると、薄っすら透過する緑色の石を見つけた。
舎利石採取と同じでお宝は寝て探せって事だ。
今日一番のお宝ゲット!
他にも頼まれていた流紋岩や碧玉、変わった模様の石、白や黄色の瑪瑙、珪化木などをゲットした。5月の石フェスには間に合わなかったが、今まで空振りしてたもので。
今日の浜は石拾いの人と釣り人が入れ代わりで常に居る感じ。
さっきからバイクの人が粘ってる。大して拾えてないようだ。
スマン。オラと先客が結構拾ってしまったんで余り無いよ。拾うならテトラ付近だべ。素人さんかな?。
つうか、腰、めっちゃ痛い。
帰るか。
2022年5月5日木曜日
後ろの車のライトがクソ眩しい
リヤガラスの下半分を遮光すると9割のケースは解決する。解決しないのはライトが高い位置にある車だけ。トラックとかね。
オラはダンボールで遮ってる。
軽バン乗りはやってみそ。
マジで感動すっから。
2022/05/05 舎利石採取 4時間
別件で今別に用事があり、先にタケノコ探したけどチョイ早かった。用事を済ませてついでに舎利石を採って、高野崎で飯。また舎利石拾って飽きたのでやめた。
さっきまで冷たい風が吹いていて寒かったが、今は暖かく、波の音が心地よい。
今日も砂場でゴロゴロして、さて、どうしたものかと。さっきからハクセキレイさんが1mくらいの所でピッチピッチチと鳴きながらこちらを伺っている。まだ怖くて近付けないのか、構ってほしいのか、餌取りを手伝って欲しいのか。ウロチョロしてる。可愛い奴め。因みに人間に近付いてくる鳥は、大抵の場合はオスだ。
2022年5月3日火曜日
意訳
長い年月を経ると鳥の言葉も脳内変換されれて意訳される。家に来る鳥さんの言ってる事は殆ど勝手に意訳されてしまう。
寝てても外では色んな声が聴こえる。話の内容を理解できるので、声でどんな動きをしているかも手にとるように分かる。今日は主に求愛と縄張り争い。そろそろ営巣、子育て、そこから2週間ほどでフワモコ薄茶新品チュンの登場だな。
ハシボソは最近餌集めが激しい。こりゃ奥さんが抱卵中。必死こいて2羽分の餌確保中だろう。ピーナッツを盛っておいた。脂肪分が多いので高カロリーだ。ちょうどスーパーで粒が割れたお徳用バターピーナッツが安かったのだ。
今年は桜まつりで屋台が出たからな。よそのカラスが集まってくる。定住されないように追い出しも忙しかっただろう。報酬もちゃんと払わないとね。追い出しに必要なのは個体としての強さ。きちんと食ってるカラスは強い。マジで強い。家に来るボソはちゃんと食ってるから図体もデカい。1.5kg級だ。羽もツヤツヤ。がっしりしている。頼もしいカラスの追い出し担当だ。
2022年4月30日土曜日
2022年4月29日金曜日
舎利石 2022/04/29 中粒以上が大量に打ち上がる
めちゃ大漁♪
これから選別。大きいものを取り除く。
選別 第2段階 変形と割れを取り除く
選別第3段階 舎利石以外を取り除く
極上から良品まで選別終了。
サイズ仕分けは後日。
600はあるんじゃないかと。
数えるのめんどくさい。
今回は極小ではなく、折角打ち上がった大粒を集中的に採取。素手でジャリジャリと礫を掘りまくる。只管力任せに。今日は脳筋の日。頭は使わない。腰と肩が痛い。
薄皮1枚ってところで終了。
出血手前だ。
何か釣り人の中にもオレンジ拾ってる人が居る模様。
他にはメルカリで激安出品している人が居るとの情報を小石さんから情報あり。
そして、速攻で落札されている模様。激安過ぎて転売ヤーが腸捻転になって笑死しているに違いない。アレは価格破壊に等しいが、出品自体は本物なので問題は無い。本人が大損するだけなので。
まあ、オラの在庫は極小でさえ万単位の数である。
舎利石が打ち上げられなくなっても問題ない程の量だ。
2022年4月26日火曜日
2022年4月25日月曜日
2022年4月24日日曜日
よく考えたら舎利石採取って凄い運動量だ
例えば500粒を見つけるために5,000回も砂を払ったら肩とか肘が壊れる可能性があるわな。下手したら10,000回くらい払ってる日もあったかも知れない。
8時間も腕と肩と胸筋使って砂を払い、這いつくばって上体を反らすのに肘をついて肩の筋肉で踏ん張ってるからカロリー消費量も相当なものかも。
な~んにも考えずにやってた訳だが、翌日になって彼方此方が痛いわけだ。
当然、湿布して寝るんだが、肘の湿布がニベア塗ったので剥がれやすい。塗ってなくても起きたら剥がれてるだろう。いつもならサロンパスなんでよくくっつくんだけど、湿布だから簡単にでろ~んって剥げる。
ぽくぽくぽく。。。ち~ん。
あ、片方行方不明で捨てる靴下の先っちょ切って腕を通せばいいじゃん。
ということで、靴下が簡易サポーターに化けました。コレ、包帯が無いときに応急処置に使えるじゃん。
今度こそ寝る。
頭 熱い
帰宅して夏タイヤを積んだ。
スタッドレスタイヤは燃費が落ちるし熱を持つから履きっぱなしは危険。
明日は起きたら今別でタイヤ交換してウォーキングスポットを散策しよう。健康診断まで87kg以下に落とすぞ。あと一ヶ月半だから十分に間に合う。
取り敢えず、明後日の通院前に90kgまで落としたい。
今日は炎天下のもとの舎利石採取。体も頭も熱が蓄積されてボーボーと火照ってる。明日はガングロになってると思う。
一応はニベアローションでケアはした。歳を取ると日焼け後の肌はガサガサのシワだらけになる。若い時と違って油分で保護しないと肌の再生が滞る。
ニベアは男性用じゃなく普通のボトルタイプで十分だ。缶のニベアやアトリックスだと濃いので冬は良いが夏だとベタつく。だからボトルタイプ。安いし種類も多いから好みのやつを家と車と会社に備えている。
男だから肌ケアしない人も居るけど、風呂上りと出勤前に使わないと老けるぞ。
もっと若い時から使えば良かったと後悔してるけどね。
白髪が増えてモロにオッサンだし、顔まで老けたら困る。
さて、寝る前にもう一丁塗っておくか。
2020/04/24 舎利石採取 8時間
あっつー。
熱中症になるわ。まるで夏だな。
極小も前回以上にたっぷり採れた。
一人で採る量としては最強であると自負できる。
オラの見えている世界が一般人の視野と違うので見えているものが違う。
ヒントを出そう。スズメと同じ目線でコミュニケーション取るにはスズメの目線になればいい。でも、地べたに伏せてスズメの目線になるやつは居ない。普通はだ。オラは普通が嫌いだから、公園でも地べたに伏せて顔面の前に居るスズメを撮れる。
じゃあ、舎利石の目線って?
雀以上にミクロな視点だよね。
自分もミクロになれば良い。とは言わない。
なったつもりになれば見えるものがある。
ただし、脳内視力の解像度を極限まで上げることが条件。
これは既に50年前からやってる脳内視点の切り替えなので、ユニークスキルでもある。自分を見下ろし視点で脳内に映像化できる人は感覚を理解できるだろう。つまりバードビュー化だ。解りやすく言えば自分の頭上にカメラドローンが飛んでで自分を映している感じ。自分が山で位置を見失わないのは地形を三次元化してそこに自分の位置をマーク。脳内Google Earthといえばイメージしやすいかと。
その逆の視点のミクロ化を行えば小さい舎利石も見える。ヒントは以上。
一般人が採ってる姿勢じゃ数は採れない理由。数の限界はそこにある。本気度が足りないから採れない。オラの本気は常識を超える。いや、常識を捨てるだな。オラの常識は一般人の常識じゃないっぽいので。
今日は眼鏡ではなくコンビニの1.6倍眼鏡ルーペを使用。眼鏡の上に掛けられるんだがルーペだけでハッキリ見える。
今日も浜の状態が悪く砂場で這いつくばって舎利石を採ってた。途中からは涅槃仏像か打ち上げられたマグロか行き倒れのクマか。横になってた。
採取方法を変更し、撫でるから払い寄せるにした。この方が砂が手前に落ちて礫と舎利石は遠くに飛ばせるので細いのが見えやすい。黄色がバンバン出てきた。
最初に舎利石を探すべき目安の変更も上手くいった。なるほど、そういうことか。ふむふむ。盲点だった。だが、理に適ってると言える。
舎利石採取スキルが2段階レベルアップした。スキル最適化を完了。舎利石用脳内視力が向上。忍耐力向上。指先の器用さ向上って感じだ。
岸辺の礫の舎利石含有率が著しく低い。岸まで届かないようだ。これはまずい。
海が大荒れしない限り砂場で深く掘り下げて採るしか方法はない。
これから1週間以内に採りに来る人は苦労するだろう。極小サイズはまだまだ採れると思うが、見る角度と方位を誤ると坊主になる。(駄洒落)
そして舎利石の収量(含有率)はどんどん減ってる。通年採りに来る人なら何処の砂が総入れ替えになっているか知ってるだろうからそこを狙え。
今後、益々採取が困難になるだろう。
七里長浜の錦石は打ち上がらず採れなくなった。調子が狂うな。脳も疲れた。明日は石拾いはやめてウォーキングしよう。タイヤ交換もせねば。
近況としてはそんな感じかな。
2022年4月16日土曜日
カラスは小鳥の平和を守っている
数年前にも見たが、中型のワシを追い払おうと必死になっているヒバリがピーチクパーチクと上空を舞っている。
ウザがるだけで効果は薄いようで、近くの木に営巣中のハシボソガラスがスクランブル発進。ヒバリはバトンタッチしてカラスが追い出しに掛かる。20グラムの小鳥と2,000グラムのハシボソガラスではウザさ100倍。
上空を3回ほど旋回しながら追い立てられたワシは諦めて退散。それを電線から見ているヒバリ。
カラスは小鳥の警備員。経緯はともあれ結果として、小鳥はカラスにの恩恵を受けている。
世間の冷たい風を受けながらも、カラスは何気に良い奴である。
邪険にされることの多いカラスだが、個別に接すれば人懐っこくて、顔を覚えてくれる。鳴き真似返しをすれば律儀に返す。中には言葉や他の動物の鳴き真似を披露してくれる者もいる。
なかなか笑える存在だ。
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