さて、先ずは1つ目
幾らで買うかな。
幾らで買うかな。
体と脳の急速充電は寝るのに限る。
クマ号7代目が大破して2週間。
レンタカーの代車である三菱ekワゴンで通勤はしているも、車中泊が無理。できるかもとかじゃなくて無理なのだ。あれは車中泊禁止の車なのだ。
前席のシートベルトの差込口が倒せずシートから飛び出しているので非常に邪魔。横になると脚の側面に当たって痛い。長さが確保できず足が伸ばせない。膝を立てて寝ることになる。平らな部分がなく横になっても仰向けになっても凹凸が体にフィットせず寝心地が最悪と言っても過言ではない。後席に頭を向けると頭が低くなって気持ち悪い。
おいおいおい・・・軽乗用車に乗ってる連中って、車中泊を強いられた時に寝不足で死ぬなと思った。これは安眠どころか体中が痛くて眠れない。自宅が被災したり出先で災害に巻き込まれたら真っ先に体調不良になるだろう。そこまで考えて車を購入していないのだから当然なのか。そうなのか。
一方で軽バン。豪華装備満載の軽乗用車よりは安い。というかほぼ同じくらいの値段から軽乗用車並に高いのもあるけど、最低限度のFRで2WDの5MTなら130万もあれば乗り出し可能。実際のところ、一番安いグレードを購入して、内装のカスタマイズに金をかけるのが正解。豪華装備が必要なければ意外と安い。
軽乗用車と全長・全幅は同じ。ハイルーフなら天井は立膝でも頭はぶつからない。コンパクトながら荷室はかなり広くて快適。しかも縦方向に190cmくらいのフラットなスペースがあるので大人が二人、足を伸ばせて寝られる。
無論、縦に一人寝られるスペース。残りを収納スペース兼テープル代わりに使うと一人用の快適空間が作れる。昼休みに飯を食って横になりながらネットの動画を見ることを日課としているオラとしては癒やしの空間である。
運転についても軽乗用車よりも遥かに快適だったりする。乗る時によっこいせ!となるけど目線が立った高さに相当するので、前に乗用車が居てもその先の視線が確保できる。これは周囲の交通状況が見渡せるので先の先の動きまで把握できる。要するに前の前の車やその更に前の車の挙動から、今後の動きを予測できるので、事前に左右に寄って右左折に備えたり停止に必要な減速を予め行える。
ほら、よく見る乗用車の後ろを走っている乗用車が、前の車や前の前の車の動きを読まずに追従して、前の車が右折するために止まると事前に左に寄っていないから止まっちゃう。ほんと前の前まで車の挙動を確認できていればスムーズに運転できるのにねぇ・・・ということが多々ある。特にミラやアルトやekワゴンのような背が低い車だと前にハイト系ワゴンが居るだけで先が見通せない。それだけ視線が低い。ダメダメだねぇ。
こんな状況でも軽バンならずっと先の動きが読めるので事前に前方の車が右折の兆候があればすぐに左に。路駐の予兆があれば右へ寄れるため、いちいち交通の流れを阻害したりしないのだ。
今の軽バンはエブリイとハイゼットの2車種しかない。これらは通常走行ではFRである。4WD車は前輪も駆動させるが夏は基本的に燃費が良い2WDで、雪道では4WD。じゃあ、2WDは雪道で走れないのかと聞かれれば、スバル純正のサンバーが最強説であったものの、1年を通してほぼ2WDをメインに走行してみたが、部分的に4WDでなければ走破が難し道路はあるものの、最後尾に重しを積んでいれば結構普通に走れる。後輪にチェーンでも装着させれば多分、雪道でもほぼ問題ないレベルで走れる。これには驚いたが、実際そうなのだから冬は平地や市街地走行だけに限れば2WDでも問題ない。
つまり一番安いグレードの2WDでも生活の足としては雪道でも使えるレベル。というのも軽自動車の中で軽バンはそれだけ乾燥重量(車両総重量)が重いのだ。重いということはそれだけタイヤの接地面に掛かる重量が大きくグリップ力もそれなりに発揮することになる。
次いで頑強さであるが、タフとかナントカ言われている車があるけど、軽バンって意外とというよりも仕事の車だけにかなり頑丈に作られている。それこそなんちゃってタフじゃなくてマジでタフなのだ。何せ軽バンは軽貨物車である。ハイゼットの最上位モデルのアトレーワゴンは乗用車並みの装備ではあるがあれは軽貨物だ。エブリーの乗用車バージョンであるエブリイワゴンは乗用車であって軽貨物車ではないが、ベースはエブリイである。どっちも車両は重くて1.3tくらいある。モノコック構造だけど車体下にはかなりの剛性があるのだ。
基本的に背高で重心は乗用車よりも高いけど、下回りは頑強なだけあって、それなりに重心も低い。風を横から受けやすいというウィークポイントもあるが、軽い軽乗用車と比べても似たようなものである。重いぶんだけそれなりに安定している。
シートは安っぽいし固めなので乗用車に比べると座り心地は悪そうに思えるだろうけど、残念ながら300~500kmも母親を乗せて走るオラ。母親はケツが痛いなど言ったこともないのだ。実際にオラもサンバーの尻が安定しやすい立体構造を最強だと思っていたが、エブリイのあの安っぽいシートが全然疲れにくいと知ったのは乗ってからのこと。
そう、思ったほど悪くない。いや、全く問題ないのだ。
そんなに乗りやすいなら乗ってみたいな!とか思うだろう?。ところがだ。最悪なことに軽商用車というものは試乗車がほぼ無いのだ。ということでオラと同類の軽バンじゃないと元気がなくなるような友人知人にちょっと運転させてと頼んでみることをお勧めする。
多分、軽バンのイメージが変わること間違いないし、長距離の運転も楽だし、さすが!仕事の車だけあって、疲れにくいし、目線の高さに周囲の車がよく見えて運転しやすいと思うだろうな。
4人までのファミリー向けならスズキのエブリイ・ワゴンが最適。人も乗れて荷物も積める。レジャーにも最適。天井も高いので圧迫感もない。
1~2人の足として。キャンプにレジャーに車中泊も。荷物もたくさん積めるのはスズキのエブリイが最適。後席の窓は縦方向に半分しか開かないものの窓が開くのは軽バンではエブリイだけ。燃料タンクは余裕の37L。オラの計算上、エコ運転すれば1回の給油で青森から新潟までは余裕で行ける航続距離を誇る。
同じく1~2人乗りだが後席が撤去されたダイハツ・ハイゼットカーゴ2シーターは完全な後部のフラット空間が得られる。後席分のスペースは鉄板で底上げされているのでそこは重要な収納スペースに変身。最初から後席が無いので軽バンベースのキャンピングカーとしては最適かと。但し、ハイゼットは後席の窓がはめ殺しで開けられないため換気などはできない。キャンパーとしてはそこだけがデメリットのため、宅配の配送以外で街中を走っていることはほぼ無い。エブリイよりも後の設計となるが、このはめ殺しの後席窓がネックとなり個人や軽キャンパーには不人気である。燃費に限っては最高の20km/Lなのでエコではある。更に軽バン最強の38Lの燃料タンクを持つ。これが本当なら青森から富山まで無給油で行けるだろう。上位モデルのアトレーワゴンも基本スペックはほぼ同じ。4人乗りだが後席の窓は横方向に数センチ開けられるだけ。たぶん、雨が降ると後席から雨が侵入する駄目な車だ。
1人用軽キャンパーにはホンダN-VAN。右側の座席は固定。左側の座席は床にべったり畳めるという珍しい作りをしている。逆を言うと左の前後の座席はオマケなので座り心地を期待していけないレベル。最初から1人乗りとして設計すればもっと面白い車になったのになぁ・・・と思うくらい惜しい。それならこの車独自の使い方しかできない車になったのにね。左の前後と右の後席は要らないよな。ちなみにN-VANのタンク容量は少なく、燃費が良いことで他車と競っている。容量は27Lで少し不安がある。航続距離は370kmほど。青森から山形と新潟の県境といったところか。
合浦の青森三菱系偽スズキアリーナとは大違い。今回は抜かりなく。再来週には納車予定。
エブリイPAリミテッド CVT/4WD +最低限必要なオプション(173万2千円)
あとは、この内の幾らが保険適用されるか。
明日の予定は住民票の取得。諸費用の振込。認印持参。不動産屋に電話して車庫証明の取得。
1.郊外の市役所の支所に行けば早い。
2.銀行で振込(ATMからできるらしい)ちとやってみるか。
3.不動産屋に行くか電話する。電話でいいか。
4.認印はもう手元にある。ハンコやめろよな。
運が良いとも悪いとも。
今回はたまたま在庫があった予約前の車が注文できた。
早く手に入るから余計な出費(レンタカーほか)が掛からない。
早く手に入ったけどディーラーがドケチ。割引率1割にも遠く満たず。
ま、いいか。
4ATからCVTへの変更。
殆ど使われない4速(0.696)よりも、無段階で最高が0.826のCVTのほうが実用的。
パワーバンドの確保とスムーズな変速。低燃費が期待できる。
燃費が仮に1.2~1.5倍程度に伸びれば、3年程度で回収できる価格上昇。
MTからATに乗り換えた時は倍ほどに燃費が伸びたが、ATとCVTでは1.5倍程度には伸びるだろうと推測。いまは何につけてもガソリン消費量を抑えたい。
今回の教訓としては。
あまり車に物を積まない方が良いということ。何でも積んでいればいざという時に役立つが、使わないことも多いものが積まれていると車がひっくり返った時の中の整理が大変だ。
徐々に買いだめしたものを消費しつつ、コンパクトにしていけば中も広く使えて重量を抑えつつ更に燃費も上がるだろうということだけは言える。
環境省の専門家検討会が市街地での銃による捕獲を条件付きで可能とする対応方針をまとめる
自称「頭の良い人」!出番ですよ?。
とは言っても勉強ができる頭の良い人が頭が良いとは限らず、発想力の高い人の学力の高いか低いかはあまり関係ないわけで。
要するに撃退できれば良いのか、気絶させる能力まで要求するのか、殺傷力を求めるのか。
殺傷能力に限らないのであれば、指向性の強い何かだろうね。あまりオススメできないのだが、網膜を焼くレベルのレーザーポインタあるでしょ。あれを束ねてだな、血の出ないレーザー銃をだな・・・。
音って拡散するから音響兵器は難しいか。衝撃波とかは周囲のガラスを割りそうだし、人間が食らったら鼓膜が破れそう。
見た目にド派手で絶対に驚いて逃げるようなもの・・・。あれか?早朝バズーカのようなもの。おもくそ紙吹雪でも撒き散らせば驚くかもね。
ま、消化器でも十分に機能するでしょ。動物を傷つけないということなら目に入っても大丈夫な粉を使わないといけないな。要するに飛距離があってクマに視覚的な恐怖を与え、それなりに嫌な思いをするもの。
やっぱ、唐辛子汁で水鉄砲かねぇ。目に入ったら悶絶だし。失明するまでも行かなくても二度と人間に近づこうとしないだろ。高圧の空気と一緒に飛沫を遠くに飛ばせてある程度の指向性を持たせれば、安全な兵器とも言える。
1歳女児が車に閉じ込められ熱中症で搬送 83歳男性は心肺停止 岐阜市
これはもう虐待だから傷害罪として親に「サウナ1時間の刑」でも課せばいいのだ。
検討中の再生可能エネルギー事業者に課税の「新税」 課税は既存施設も含めて検討 青森県
例えば、航空写真を比較して、山の緑を刈り払って太陽光パネルを設置したら、緑が失われた分だけのCO2増加分を請求する。
風力発電の場合は加えて野鳥の希少具合から激突して死んだ分を課税する。野鳥の死骸は一般市民の協力を得て回収者に報酬を支払い、激突死の現場を特定。その所有者に課税する。
ついでに景観破壊税も導入し、以下略。
心を読むのだろう?。こういう時にこう考える。この言葉にはこういう意味が隠されてるみたいな。話の流れからその人の思考の特徴を解いたり。
動物的観点から見れば、容姿や表情や言葉の端々に個性ってのは滲み出るものだからなぁ。
そういう観点から見ればほぼ直感的に見破れるものかもね。
ああ、あと、生き様って表情に出るし、顔の特徴で性格の傾向がわかるってこともある。
性格が顔を作ることとは顔が性格を表している傾向もある。何と言うか、この辺に気付いている人って「あーあるある!」と思うだろう。似たような顔の傾向に似たような性格の特徴って出てるんだよね。ある意味で血液型とか星座占いよりも顔占いみたいなもののほうが当たると思うけど。
ただ、生活環境、家族関係、交友関係で顔の特徴には現れない差異というものは必ずあるんだけど、初対面の第一声でその人の性格とかもかなり読めるよね。
無論、言葉のキャッチボールでその印象を補正しつつ思考の指向性を読み解くのも面白い。
これは一般的に人間から見て表情がわかり難い動物を散々相手にしてるオラのスキルのひとつで、オラが動物のキモチを読むことでわざとらしく動物に「こちらは貴方の意図を理解している」という行動がとれるから、先手を打てる。
相手が人間なら動物よりも解りやすいし、動物に習ってオラは基本的に相手の目を見ているので視線でもかなりのことが解る。逆を言えばオラの目を見ればオラの考えも読みやすいだろうけど、一部の人にはやりにくいだろうなぁ。
特に詐欺師は早々に諦めると思う。
なぜタクシーが捕まらないのに、ライドシェアが進まないのか…「クルマづくり世界一の国・日本」の根本問題
なぜ、一種免許のマナーの良いドライバーは駄目で、概ねマナーが悪いことで目立つタクシーの方が二種免許なのか考えれば二種免許に意味がないことくらい解るでしょ。
客の奪い合いで交差点の角でも止まるし、横断歩道の上で客を拾うとか普通のドライバーからすれば二種免許持ちのタクシーの道交法違反は目に余るんだよね。
客がアホな位置でタクシーを止めようとしても無視すればいいじゃん。
道交法違反でそこには駐停車できませんって業界一丸になってアホ客に言い続ければ少しはマシになるでしょうに。それもできないのに二種免許保持者とか馬鹿だと思うけどね。
オラ的にはタクシーを停める位置くらい配慮するし、駐停車禁止エリアで乗降は絶対にしないさせない。
だから、タクシーなんて二種免許は要らないんだよ。持ってるだけで意味がないんだもの。
つまりこうだ。ドアとかに貼り付ける営業許可のマグネット。屋根につける簡易式の行灯を着けていればライドシェアを認めればいい。足が足りないならできる人がやればいい。
オープンソースとかに長く関わってきたオラ的には「やれる人がやる」ってのはごく自然な流れだ。それの何が悪いってこった。無論、タクシーが足りている場合には基本的にタクシー優先で、ライドシェアはタクシー乗り場で別の列に待機。待機はあくまでもタクシー優先ってことでいい。
ま、逆に終電を逃した人が利用するのであれば、深夜帯に暇な人を雇用して車両の有効活用という手もある。要するに夜間帯専門のドライバーを能率給ではなく時給で雇うとかね。
タクシードライバーの賃金体系も考えるときでしょ。
水の事故のニュースが絶えないね。
18歳以上は大人だから好きにすればよろし。
野郎が何をやらかしてどうなろうと別に気にも成らない。
ま、女子は野郎がきっちりサポートしてやれよと思う。
女児は・・・声掛け事案になるから大人は関われないな。
上級生がしっかりサポートしないさい。
助けを求められれば助けなくもない。
そうだな。遊ぶ時に簡易式の浮きを着ければ良い。
ペットボトルとヒモがあれば作れるだろ。
溺れるってのは浮力が足りないからだよ。
とりあえず、子供だけで川で遊ぶのは・・・別に構わないとか思うな。
うちらは誰も溺れてないし、誰か溺れるとか微塵も思わないな。
何で溺れるのかきちんと理解していないと「川で遊ぶのはやめなさい!」とだけ言ってもしょうがない。遊ぶ時の注意点さえ守れば全然問題ないし。
とりあえず、浅瀬でダムを作って遊ぶ所から始めれば良い。
水位が上がれば寝転がって水に浸かれるし。
あ、ヒルとかくっつくからね。川はそれがある。
【速報】自衛官の採用達成率が51%と過去最低に 若年人口の減少や企業の求人増加が影響 処遇改善や省力化など検討委発足
質が悪いものは5本で150円。
焼肉店の倒産のニュースを見て、オラは思うのだ。肉が食えれば幸せというオラにしてみれば、廃棄される年老いた乳牛の硬い肉でも全然構わない。
寝不足でも寝すぎても早死するってニュース記事があったな。
ま、理屈は解るが個人差ってものがあるだろうし、オラは寝過ぎな日もあるよ。寝不足な日もあるが少なくとも寝不足による生産性の低下は理解しているつもり。そして寝過ぎは別に悪でも無くて状況によっては溜まり過ぎた負荷や劣化を修復する為に必要な行為とも思っている。
寝不足についても時と場合に依る。連続すると負荷に繋がるのでそれはいづれ生命の危険にまで至ると思う。ただ、睡眠の質が良くて、本人がそれで寝不足と感じていなければ問題ないのではないかと。要するに睡眠は脳が要求しているものだからな。脳と相談しろって話だ。
あと、体質というものもあるだろう。
健康診断なんかでも毎年思うんだけどね。多様性を認めろって割に、その基準値ってのが誰を基準にしてるんじゃいボケ!と言いたいことはある。
人間は老いるものだし、年代に依ってはそれって良い数値なんじゃないの?ってものも多い。いつまでも20代30代な数値を50代や60代で維持できるわけねーだろ!的な。
数値的に健康そうな人が居るとする。ガリガリで筋肉も無ければ青白くて一見すると不健康。多分、殴られたら死ぬなって感じの。
逆に太ってるけど筋肉量が物凄くて数値的には半分近くが基準値を上回ってる。でもアクティブで趣味も多いし外で遊ぶ事が多い。殺しても死ななさそう。
どっちが健康だろう?。
健康で平均的な数値で健診の結果も良好。毎年きちんとワクチンを打ってる。でも、新型コロナで重症化したり死亡するひと。
逆に、数値的には持病もあるし良くはないし、見た目がかなり健康そうだけど数値的には不健康。インフルエンザにも新型コロナにも感染せず、ワクチンも一切打ってない。
どっちが生物的に強いのか。
平均とか健康って何だ?
時事ネタも加えるとアレだな。
クマパンチ1発で死にそうな健康な人。
クマが初見で逃げるクマ野郎(数値が良くもないが最悪でもない隠れ筋肉ダルマ)。
どっちが生物として最凶なのか。
健康で長生きするけど物理に弱いか、数値は良くないけど物理に強いか。
最近じゃ車が大破しても怪我らしき怪我をしていないクマ野郎という肩書が・・・
専門家が居ないので個人研究も認められないという事実もあるのだ。
だいぶ前に言われたことではあるが。
でもってオラが言いたいことは単純明快。
特定の現象に基づいてそれが理に適っていて、検証の価値があると判断されたものって「一説として有り得る」という見方もある。
例としては壮大なスケールになるが、宇宙に関しては人類はまだまだ全容を把握していないし、説そのものをとりあえず「あるかも」と仮定して、それを証明しようとするのが一般的だ。
でも、身近な植物ですら研究者が居ないからと無下に排除してしまうのでは、その仮説を残すこと無く無かったこと(差し戻し)にするわけで、検証の予知もない。そんなのかなり乱暴な話である。
オラが一般的ではないカテゴリに於いて結構な観察結果、実証実験、作業効率向上、性能の向上、効率の最大化に持論があるのはここを大昔から見てる人は知っていると思うし、事実、それでなにかヒントを得て役に立ってることも少なくない。
オラはネットから得た情報を非常に有り難いものとして参考にしている。でもってオラの専門の範囲ではオラはネットに情報を上げて、間接的にネットという情報の倉庫に恩送りをしているのも事実だ。無論、アマチュア的意見としての思いつきも含めて実用性のあるものも生み出している。
その実績は知っているひとだけ知っていれば良いと思う。別にオラが好きでやってる事なので、それに対するお礼を強制するつもりもない。自慰行為と言われようとも、情報というものは多く存在していて、その中から自分の欲しい情報を得るためのヒントである。多ければ多いほどにそれは答えを絞るには役立つのだ。たとえ間違っていても、逆のヒントを得ることにも繋がる。
考えるというのはそういうことだ。考えるって面白いよなぁ。
結局のところ、嘘を嘘と見抜く。間違いを間違いだと立証する。仮説は正解であるかもと検証することに意味がある。
感じ方なんぞ、その本人にしか分からないことであって、人に依っては賛同できても、人に依っては承諾しかねるものもあるのは当たり前。みんなが同じなら逆に気持ち悪い。オラはこんな性格だからなぁ。意見がぶつかっても人の話は聞くほうだし、都度都度途中で話を遮るアホには関わらない性格だ。
で、個人研究だけど。
いくつかの某サイトもここでは濁すが今のところ情報の質や量では日本一ではある。
正確性を保証するものではない。でも概ね合ってる。わかり難いものを比較的分かりやすくしたつもりである。それで助かってる人も居るし、気づけば日本で一番詳しいサイトとして評価はされている。
今後も幾つか作ろうという気にはなっているし、何かに気付いたらちょこちょこと作ろうとニヤニヤしているのも事実だ。ただ、誰が作ったというだけで評価が分かれるのだけは好かないので、作者不明にしとくのも面白いかなとかまたニヤニヤしている。
要するに、専門家なんて肩書が無ければ自由がない世界ってつまらないでしょ?って話。
専門家って言っても「自称」から「権威」までいっぱいあるわけだし、大した脳味噌が無くても専門職に居るだけで専門家として食っていける事実もあるでしょ。
江戸時代だっけ?。職業の自由がない時代に唯一、「医者だけが自由になれる職業」ってのがあって、本当の医者から自称の医者まで居たという話。アレは最近見たアニメで知った訳だが、それってまさに今でもあるよねって思ったよ。
一体、専門家って何だろうね?。趣味で極めたものが本職を上回るって結構当たり前に存在している訳だけど。少なくともISDNという低速回線からADSLという高速回線に代わりつつネットが普及し始めた頃からインターネットに巣食ってるオラとしては情報を発信し続けている訳で。良くも悪くも仮説が本当になったこともある。
「それでメシを食ってるから専門家」と「趣味はアマチュアなので却下」ってのは「Lv.1の専門家」と「Lv.99の趣味研究」を比べてるかも知れないってことに置き換えられる訳だ。
このネットの時代に、プロもアマも居ないと思わない時点で、プロ・アマを肩書だけで比較すべきじゃないとか思ってるのは間違いだろうか?。
ニュースをよく見よう。読もうというのは自分がその立場。当事者だったらどうするべきか考える機会を得るということで非常に有用な考える機会であるとオラは考えている。
いつか自分にも起きるかも知れない。自分の身に降りかかるかも知れない。自分が当事者になるかも知れない。自分の家族の身にも起きるかも知れない。
でも、逆に、所詮は他人事である。自分に限ってはあり得ない。まさか自分の家族に限って。その人は運が悪かっただけと考えるのは思考の放棄だと思う。こんなリアルな事案が報道されているのに、それを他人事で済ませるのは再発防止やリスク回避を放棄していると思う。
結果として類似案件は跡を絶たず、先程見たニュースサイトの一覧には水の事故が何個も並んでいて、いったい全体何がどうなったらこんなに類似案件が毎年発生しているんだと疑問に思う。やはりこれは他人事であると考えて、普段から自分や自分の家族には起こり得ないとか思っているからなのだろうと思う。
まずは根本から考えよう。
人間は水中では呼吸できない。人間は魚や海獣のように水中で移動できない。人間はいくら泳げてもいづれ溺れる生物である。人間は基本的に陸上生物である。
ここから導かれるリスク評価は、溺れる前提で行動しようということになる。次に溺れないようにするには何に気をつけるか。最後に、溺れそうになったらどうするか。これらをシミュレーションせずにリスクに対する行動を規定していない場合、人間は簡単に溺れるのだ。
人間は基本的に馬鹿じゃない。馬鹿なのは考えることをやめた人間のことを言うのであって、考える機会があれば自分の身を守るために何らかの防衛手段を講じる生き物だ。
でも何故、それをしないのか。なぜできないのか。
答えは簡単。面倒だから。楽な方に逃げる生き物だから。問題を先送りできるものはしてしまえと思っているから。
これを他人任せにできるのも人間ではある。自分ができないのならできる人に任せれば良い。それだけ自分は考えなくても良いし、努力をしなくて済む。あああ、楽ちんだ。
でも、四六時中、それを代わってやってくれる人が居るか。それを注意してくれる人は居るか。代わりに危険を排除してくれるかと言えば無理でしょ。その突然のリスクが対処できない人だけの場合、リスクを受け入れるしか無い。そこに待つのは怪我や死亡だ。
溺死の事故だけでも十分にデータはある。対処も回避もごく当たり前の範囲で、本人だけで回避は可能だ。それこぞ知識だけで回避できる事故である。
ここ最近騒がれている青森県内の動物騒ぎも十分に考える余裕のある事故ではある。
とりあえず普通の人は山での知識が欠如している。山の歩き方が間違っている。方向感覚が乏しい。周囲への警戒ができていない。手軽にリフレッシュできる場所だと勘違いしている。自分がクマに襲われる事はないと思い込んでいる。自分はまだ若いし体力は十分にあると軽く見ている。すぐに帰るから装備は軽装で非常食や携行品も不十分。自分はそこそこの経験もあり今まで事故や遭難の経験がないから大丈夫だ。とかね。
住宅地だから。市街地だから動物の脅威はないとか思っていても、動物が人間の住んでいる場所だから入ってはいけないとか理解できるとも思えないし、人間のルールを動物に押し付けても意味がないし、動物に人間の作った境界線が理解できるとも思えない。
何かを考える時に前提というものがある。それは誰にとっての前提であるかを考える余裕がないと、思い込みによってそれらを考える機会を失う。それが実は簡単でありそういった人間のルールが動物には通用しないということを前提にしていないと、事故というものは起きる。オラから見ればそういった事故は起こるべくして起こっているのであって、何故もクソも無い。
オマエは動物の味方か!とか言われそうだけど、オラは客観視しかしないので誰の味方でもないし、別に相手がカラスだろうとクマだろうと生物VS人間としか見てない。寧ろ考える事ができる人間のほうが上手であり、衝突を避けることもできるのは人間である。動物に対して別に敵対もしないし、襲ってくるなら受けて立つというスタンスしか無いので、オラ的には不干渉であり襲ってくるならぶっ殺すとしか考えてない。同時に、何らかのコミュニケーションを取ろうと思っている相手には寛容であり、多分、そういった意味で気配を上手く読んでる動物がオラには警戒心がゼロってのも事実だ。
普通のことはしないし、動物と何らかのチャンネルがあるし、知能が高い分だけ低い方の動物に譲歩するのは人間である自分がすることである。それで学ぶことも多いし、それには感謝もしているし、人間よりも価値が低いなんて思っても居ない。この空気を読めるのは人間よりも言葉の通じない寧ろ動物の方なんじゃないかと思ってるくらいだ。
ま、自称「変な人」な訳で、研究内容もライフワークなものばかり。モノゴトの真理に辿り着くのが先か、人間以外の生き物の心理を正しく読み解くのが先か。実はそんなのはあまり気にしていない。あるがままを、あるがままに。それをどのように理解するか。
先入観とか偏見とか持論があるのはしょうがない。だって人間だもの。ただ、認識というものは時代に依って変化するものであり、変わるものもあるし、逆に根底にあるものは変わらないものも多い。
一番の問題というのは、解りきっていることに対しての失敗が過去形にならずに現在進行系のままってことだね。100%防げる事案に対して学ばないというのは人間って意外と頭が悪いのでは?とか思ってしまう。
あ、違うか。生存本能が薄くなってるからつまらない事故や事件が途絶えないのかな?。
だって、一昔前じゃそんな凡ミスで事故死するなんて余り聞かないもの。でも、確実に世の中の理に無関心化しているし、当たり前のことなのに気付けない人は増えている。だからこそ世の中の事故や事件をせっかくネットで見られるのに、自分の興味のあるものしか見ないのであれば、お気楽すぎると思ってしまうのは変じゃないだろ?。
舞台は現代日本。
猟友会の高齢化によりハンターが不足。
市街地まで進出するクマ、イノシシ、シカ、サル。
農作物を荒らすアライグマやアナグマ。
生態系を破壊する特定外来種の生物たち。
それらを狩るハンターの日常を描いた作品を希望。
実際のところさ、このままではイカンと思うのよ。
銃を持つものが増えれば付随した事件も起きる。
何せ、資格を取るのもの許可を得るのも簡単だろう。
でも、日本に殆ど普及していない銃というものが日常的に溢れればそれを盗む者も現れるし、事件を起こす者も増えるってこと。せいぜい殺傷能力の低い範囲に限っての携帯許可が下りるものでないとね。
だから、基本的に打撃系の武器。銃には勝てない刀剣の類。弓矢やボウガン、スリングくらいまでは許可するべきかな。無論、それなりに審査は厳しくしないとね。
残るはアレだな。使役する動物。基本的に日本じゃ犬になるよね。
残るは自治体や警察、消防の要請に応じて出動し、対価を得られる組織とそこに所属する一般人。単純に冒険者ギルド的なものだよね。警察の下部組織って感じでも良いし。
加えて物価の上昇と給料の据え置きって点で副業は必須だよね。
年金はションボリだろうし、ハンターの収入は年金受給に影響しないというのであれば賛同者は多くなると思う。
人間側が本格的に動物の逆襲に対抗するとなると、動物が人間を恐れるようになる。
これが動物が人間のテリトリーへの侵入を抑止するわけで、これそのものに意味がある。
物語には当然、未経験者や資質のない者も多数参加するだろうし、それらが犠牲になるのは普通にあると思う。ただ、格闘や武術を部活動や習い事。趣味でやってる人間の中には適正者が多く居るはず。どの武道や武術が有利になるかは当然分かると思うけどね。
そういうストーリー展開もまた、その武道や武術に興味を持つ子供が増えれば日本の未来も明るいと思うぞ。何せ心得があるか無いかで人間の起こす事件なども減るからだ。少なくとも刃物持った馬鹿には負けることはない。
そういう話も途中に盛り込んだら良い。
位置的にはアレだろうな。日本では馴染の無い保安官のような仕事も兼ねる的な。現行犯逮捕的なものを代理執行できる人が増えれば、犯罪も減る。どこに居るか分からないということも犯人が事件を起こしにくい。
ま、動物が起こす事件以外にも日本に来て行方不明になっている外国人労働者が起こす果樹園や野菜泥棒。ソーラー発電所のケーブル泥棒。金属目当てでは標識泥棒もだね。とてもじゃないが警察には手が届きにくい範囲を趣味のついでに見回りできれば遭遇確率も上がる。
当然、一般人ではないので相手が何らかの武器を所持していてもボコれる。
そういった作品を誰か作ってちょんまげ。
運転をやめた高齢者は8倍の要介護リスク…精神科医・和田秀樹「認知症患者は危ない」は幻想と断言する理由
根本を理解していない。
事故を起こすのは年齢にも関係あるが、そもそもペダルを踏み間違えるほど運転が下手くそというだけで、それは若年ドライバーでも多いんだよね。老人の場合は程度が酷い事故に至ることが多くて、踏み間違えてもアクセルを踏み続けてしまうというやつ。
なので、高齢ドライバーから免許を取り上げる前に、免許を持つ資格がないほど運転が下手なドライバーを一層したほうが効果は高くてっとり早い。
プール小4死亡事故受け、高知市立の全60校で今季の水泳授業中止
生徒と先生が話し合うという手段は採れないのか。
先生の目が届かないのであれば、泳ぎの得意な生徒がライフセーバー的な役割を買って出るとかね。うちらの水泳の授業の記憶はないのだが、例えば学校での水泳の授業というのは泳げない生徒を無くすということでもあり、それはつまり水の事故を減らす役割でもある。
水泳の授業をやめるというのは、水の事故を増やすことになる。だから中止ではなく増やすほうが正しいと思う。
この一人が亡くなると全部やめる。全部取り壊すみたいな流れは公園の遊具に等しい。
言葉はキツイが、水泳の授業程度で溺れて亡くなるのは稀である。圧倒的少数であるにも関わらず、他の全員の権利を取り上げるのは馬鹿のすること。結局は誰も責任を取りたくないし、責任のある監視を保証できないし、責任ある監視をする気がないとも言いかえられる。
高知市の小学校に通う生徒が可愛そうだな。
ある結果のために最大効率の手段が公開されているが、その手段が恥ずかしいのかやりたくないのか頑なにその手段を用いず、誰が見ている訳でもないのに恥ずかしがるとか意味わかんねーとかオラは思うのだ。
今回の大荒れで総入れ替えと成れば良し。
精神的なストレスMAXで悶々としてるのでオモクソハメを外したいが予定も目的も相手もいない。
ハンター「足りない」「高齢化」半数以上に/青森県内市町村クマ対策
ハンター「狩る者」という意味では一緒だけどね。
世の中の矛盾としては「銃刀法」が面倒くさい。武器の所持で逮捕されるのに、自分の身を守る為の所持まで許されない。でもって、自分が人や動物に襲われたとき、常に武器を所持できないことに依って自分自身を守れない矛盾って感じだね。
人間を襲う者が日常化する時代に突入しつつある。
それが人間であるか、動物であるかの違い。そもそも襲う側が人間の場合は違法を承知で武器なんか持っちゃってるでしょうに、ソレに対して常に丸腰で居ろってのは自身の生命を守るための権利を侵害しているのではないかと思うのだよ。
何でも過ぎれば無理が生じる。規制したところで気狂いは武器を所持し、法律を守る側は丸腰で居ろってどんな罰ゲームだよ。包丁もナイフも草刈り鎌も何でもかんでも駄目。ツールなんてものは使う側のモラルに一任すべきだと思うけどね。流石に銃は危ないからな。
では、気狂いと大型の獣に対しての武器所持の限定的許可って駄目なの?って話。
オラは木刀または棒術の棒くらいあれば刃物持った気狂いも動物も牽制や撃退くらいは可能だよ。老いても剣道を長くやってきた経験や、その後に自己流ではあるものの体術も訓練している。これに棒切れの所持が加わればかなりのことができる。
ハンターを増やしたい自治体や警察。でも、銃の厳重保管という面倒は嫌だし、クマは怖いという人間しか居なく成った現状。山に分け入って周囲を警戒しつつ自分の身を守れて遭難もしない若い人間なんて居るのか?。
せいぜい山菜採りの上級者で体力があり、身体能力が高い人間じゃなきゃ無理。
ま、ここに1匹ほど居るけどね。
多分、銃も短時間で使えると思う。器用貧乏で基本的にやればできる子なもので。加えてクマと御対面しても平常心。それ以前にオラの五感は山じゃ常人のそれを超えてるからな。
気分で行先がコロコロ変わるのは目的を場所ではなく行動目標で決める辺りがオラと同じって意味で。
紙面の出没場所付近から半径数キロ~十数キロではどこでも同一個体の遭遇は有り得るし、或いは別の個体が出るかも知れない。そもそも、正確な数や個体数、位置がわかっていないし、調べる方法も無いわけで、定点カメラを付けて通過するクマの数を数えても同一個体が行ったり来たりすることもあるわけだ。
道路でナンバーを読み取るNシステムのようなシステムで、クマの体格や顔認証で同一個体をカウント1とするくらいのシステムが無いと意味がないし、逆にクマが歩きやすいように獣道を整備して、そこを通らせて数えるくらいの無駄な労力をしなければ生息数など数えることはできない。そういうAIカメラを開発したら社会に貢献できると思うけどね。
結局のところ何が言いたいのかと言えば、気にしてもしょうがないってこと。
一番重要なのは、出会った時にどのようにするかであって、出没場所には近づかないではない。何せ、市街地近くまで出てきているのだから、そこから移動可能な行動半径は市街地を含んでしまうということだ。
クマの通り道などニュースで散々やってるよね。盛岡あたりは北上川沿いに来るって言うし、「クマにとって通りやすいクマ視点での道」があるってことだよ。
そこから他の場所に行きたいクマは道路に出ることもあるし、下れば海に。登れば山に出るわけだ。で、またその時の考えでフラフラと彼方此方に行く。だから歩きスマホしている場合じゃないってことも言えるし、こんな場所にクマが居るわけ無いとか考えるのも迂闊過ぎる。
青森市の市街地でサルの目撃相次ぐ 商業施設から程近い場所でも
この糞サルは低い場所を移動していることから、カラスを警戒しての行動だと思われる。
弘前市樹木~桔梗野付近で目撃されたサルは電線を移動しており、カラスに威嚇されまくってたね。
今の時期はカラスの巣立ちの時期と重なっており、まだ上手に飛べないヒナを守るためにサルの接近を許さないと思う。
ちなみにニホンザルは雑食なので生の動物や鳥もムシャムシャ食ってしまう。
オラが見たのはスズメを食う合浦公園の檻の中のサル。
頭から「オレサマ、オマエ、マルカジリ」なのである。
ということで、ニュースで言ってる対処方法なんぞあてにならんので、とりあえず
とだけ言っておく。
怖がっている相手には調子こくのは襲ってくる可能性のある動物には共通。
これらには無理に攻撃を仕掛けてこない。
「目を逸らすな」も場合に依る。
相手が無関心を装っており、「関心がない=攻撃の意思がない」と意思表示しているのに凝視していると、自分に危害を加えようと狙っていると思われかねない。
何にしても状況など様々。よーく相手を観察して心を読んでの対処が重要であり、お約束の対応を信じて逆に襲われてもオラは知らんのである。
専門家とやらも馬鹿の一つ覚えのようなアドバイスをやめて、もう少し動物の状況に応じた対処法とやらを素人にも分かりやすく絵本にすると良い。
とは言っても・・・
基本的にクマと対面しても平然としているオラと一般の方々とでは、根本的に精神構造も動物的なコミュニケーション能力も肉体的優位性も場の空気を読むのもスキルも経験値も何もかも違い過ぎるので何とも言えん。
ごく普通以下の母が言うには、クマと出会った瞬間に「叫ぶ」か「気を失う」か「心臓が止まる」かもだとさ。山に熊が居るのは当たり前。
クマ号の中も片付けなくちゃだわ。。。
ま、大まかに大物は撤去済みなのだけどね。
それよりも結果が分からないと次に進めないのだ。
修理とすれば、1ヶ月はレンタカーが借りられる。その後は修理工場のを借りるか。
全損だとすると、修理工場には迷惑料を払う。場所も借りてるしな。でもって同型車種はATじゃなくてCVTなので、エブリイPAリミテッドCVT/4WDだろうね。
色はどうしよう。カーキーは好きだが、事故を思い出すから別の色にするかも。
デニムブルーも捨てがたい!。ぬぬぬぬぬぬ!
でも、カーキーがいいよぉ! つうか、もっと明るめのカーキーも用意せんかい!w
自衛隊塗装でもいいぞ!つや消しでな!。
フレーム全体がガタガタ。