近所の飼い猫
灰色のトラネコがまたオラん家にエサを食べに来ている。
かなりやせ細ってるようだが、ろくにエサを与えていないんだろう。
オラの可愛いチュン達が食べられるのは御免蒙るっす。
仕方がなくキャットフードを与えては居るが食欲が半端ねぇ・・・マグカップ3つ分は食うぞ。
ちゃんとメシを食わせてやれよ。
赤い首輪に鈴をつけているやつの事だ。
記憶にある飼い主よ、動物虐待だぞ?
メシを食わせてやれ、ドアホが! ペット飼う資格なんぞねぇ!
だから皆が話し合う機会が多いほど良い方向へ向かう事ができる。
ただ、その話し合い(まぁ、敢えて言えば会議だよね)において資料の読み上げととても偉い人のツッコミだけで終わる事もある。
では具体策はどうかというと、そんなもの自分で考えろという事だろう。
それはまぁ、至極当然な事ではあるが、人間はそれぞれ独自の能力と意思を持って行動する生き物である。
ここで問われるのはその人の能力を如何にして上手く使いこなせるかが人事の本領でもある。中には何でもできる順応性の高い人間も居れば、こいつには現場は無理だなってのも居るし、管理部門に置いてもダメだってのも居る。
会社の総務課長や人事担当の責任者。労働組合の会長なんかがそれぞれ、「どれだけ個々の人間を観察しているか」に掛かっている。
実際そんなものだろう。
煽てれば能力を発揮する人も居れば、ちょっとヒントを与えるだけで良い人もいる。
何をやらせてもダメな人だって別に珍しくもないが、人間ってのは何かひとつくらい特技があるものだ。
まぁ、そんな感じ。
だからオラみたいに変なヤツも居れば仕事の天才から遊びの天才。
ある作業に特化していたり、芸術的な作品を生み出したり、分かり難いものを分かり易くする人が居る。
営業が得意な者も居れば苦手な人も居るし、経理の達人も居れば数字アレルギーの人だって居る。
パソコン何でもござれな人も入れはITってインターネットのことだべ?って人もいる。
そんな色んな人が居て、色んな仕事をして、色んな適正が分かっていながらも、人が人を使うのは難しい事である。
何せ、自分の事すらよく理解できていないのに、他人がソイツの適正を図り知る事はできないからだ。
だから、人間は第一印象だったり、話し方だったり、接し方など外見だけで判断する事が多い。
ただ、話しているうちに。また仕事の具合を見ているうちにその人の特性という物は結果として現れるだろうから、みんなが皆、同じ事を同じ品質でやってもらおうとするとどこかに無理が生じる。
あと、自分より地位が低い人からの依頼なんかを後回しにする人もそれなりに居るし、あの人は嫌いだからと放置してやらない事も多々ある。その仕事の元々の依頼が本社であってもだ。
だからあえて言おう、仕事は仕事であり、例え相手が格下でも、やらなきゃいけないものはやらなきゃいけない。
それを依頼した人の好き嫌いでやったりやらなかったりすることは子供の好き嫌いと同じレベルの人間であるってことだ。
オラはそう思うな。
ただ、その過程において自分にも責がある場合もあるし、本社からの指示が無茶難題な場合だってあるが、それをいちいち放置していたら組織としてどうなのかという疑問は残る。
まるで小学生の作文のような稚拙な報告書を挙げられた日にゃ、文章の更正から始まるわけで・・・
オラは人間を見るとき、その人の長所を見る。悪いところだけ見たってドウツもコイツ、自分を含めたって完璧な人間など存在しないのだから。
今の世の中、職業スキル・学歴・コネ・運・突然の暴力から身を守る術などRPGに置き換えて考えると色んな要素を要求される。
学歴・職業スキルなんかは器用さと熟練度
攻撃力は襲われた時に相手に与えるダメージ
防御力は襲われた時に受けるダメージを減らす術
体躯の能力はアビリティー(素早さ)
霊感・感・直感などはマジックポイントに当たるのかな?
所持金はゴールドでしょうね。
とりあえず、そんな感じで自分の生身の体のレベルがどのくらいなのか考えてみると面白い。
<例1>
街で不良や893に因縁つけられて不当な暴力を受けそうになったとする。
貴方に必要なのは、逃げるための足の速さ。掴みかかられた時に振り払う防御力。
即座に状況を判断して受けるダメージを最小限にしつつ相手に与えるカウンター。
もっと先の時点では、危険を感で回避できる直感や運などになる。
<例2>
実生活では仕事に就いてたんまりお給料を貰うために頭脳的・肉体的なポイントが高くなければならない。
ただ、両方を兼ね備えている人は少ないだろう。相手がボコる気満々の場合は体力や攻撃力、防御力、素早さなどが必要とされる。
話し合いで解決するにも相手が金欲しさにそういう行為に及んでいるのなら、暴力には暴力で対抗するか、ボコられて死ぬかもしれな場合は素直に所持金で解決するしかない。
ただ、それだけで済むかどうかは相手次第だし、やっぱり所持金だけで済まない場合もあるし、最悪の場合は戦闘になるかもしれない。
<例3>
もし、地震を始めとする突然の災害が起きた時、貴方は命を守るために直ちに適切な行動をとれるだろうか?
火を消したり、出口の確保。緊急持ち出し袋を持って直ぐに家から出られるだろうか?
もし間に合わなかった時、貴方は瓦礫の中に埋まる訳だけど、そこから自力で脱出するには、ビルの場合と一般家屋の場合でも違いはあるが、脱出するためには体力と持久力が必要になる。
地震発生時には落果してくるであろうものがあるかどうかの素早い判断と、それを避けるための素早さ。
間に合わない場合、落果物を受け流す体躯や攻撃力・防御力が必要になる。
また、運良く直接的な被害を受けなかったとしてもライフラインが一番の問題になる。そうなると保存できる食料の備蓄量なども関係するし、避難所生活を余儀なくされた場合、ストレスに耐えるための精神力が必要。
<例4>
山で遭難したとき。滑落して歩行不能な怪我を負ったとき。冬の海に落ちたとき、雪崩で生き埋めになるとき、貴方はどうしますか?。対処方法や応急処置。周辺の観察で事前に危険の可能性のある場所に近づかないなどの危険予知能力はありますか?
また、慣れによって気の緩みが起こす事故を回避するために、常に周辺に全神経を向けていますか?
山に入った時、風で木々が擦れる音、枯れ枝が落ちる音。それらと熊やカモシカなどの大型動物の違いを判断できますか?
<例5>
この世には科学的にまだ照明されていなかったり、特殊なフィルターを通さなければ見れないようなものも間違いなく存在します。貴方はそれを直感や肌で感じることができますか?
また、「何となくそんな気がする」という感覚も意外と危険を予知することに繋がります。
危ないと思うなら近づかない。嫌な感じがするのならそちらへ行かない。背筋が凍るような気配を感じるなどの経験はありませんか?。それには科学的根拠は無いことも含まれるケースもありますし、単なる予測によって回避できるケースもあります。
<例6>
貴方の視力・嗅覚・聴覚は正常ですか?
視力が低い場合、眼鏡がなくては行動できないくらい視力が低い場合、眼鏡を失った時の対処が可能ですか?
機械にも探知できないガス漏れなどを貴方は嗅ぎ分けることができますか?
温泉地などに行くと有毒ガスが出ている場所もあります。空気より重い場合、窪みや谷間を通った時に急にガスで倒れる可能性だってあります。
一時期のアウトドアブームも少しは落ち着いてきたように見えます。でも、クマに襲われる事故は後を耐えません。貴方は聴覚だけで人間の歩く音、風など自然に発せられる音。何か動物が歩いてくる音。何かの気配を全身と全感覚を研ぎ澄ませてそれを察知する事ができますか?
まさに、人生はリセットボタンのないRPGです。
貴方の生命・貴方の健康・貴方の身体の安全・貴方の大事な人を守れるか、それとも被害者になるかは、貴方がそれだけの事を自然にできるかどうか普段から鍛錬しているかどうかに掛かってたりします。
いまは頭が良かったり運だけでは生きていけません。
自分の安全は自分が守れる範囲と、避けられない災害に対処する対応能力が必要になります。
いざという時、必要になるものはケースによって様々ですが、脳味噌だけで解決できる事故だけなら誰も死にませんし、誰も傷つきません。
だけど、刃物を振り回して襲ってくるキチガイは、いつ、どこで、どこから現れるか分かりません。
その時、貴方の基本的な能力がどれだけ高いかで守れるものが多くもなるし、少なくもなります。
現実世界での貴方のレベルは今いくつ?w
日課のウォーキングも慣れた。
体重も確実に落ちている。
オラは美味いものが好きではあるが、その基準は味で判断する事と、体に必要であると感じるものの2つだ。
だから食べ物の好き嫌いはない。
健康に良いと思えば味覚的に美味しいと感じるもの以外のものだって美味しく食べられる。
この飽食の時代にあって、好きなものばかり食べている連中は、食糧危機に陥ったら苦労するだろうな・・・
空は灰色と青が混じった朝の色だ。
オラはいま、自分にダイエットという課題を課している。
オラのベスト体重76キロまで落とすためだ。
勿論、何もしないでもやせるという手段もあるだろう。
だけど、その方法で痩せるのは筋肉を落とすという事になる。
オラは幼少期には本の虫とまで言われるほど漫画も読まず図鑑や化学系の書籍に没頭していた頭脳派でもある。そのクセは未だに抜けきれていない。
見た目は誰が見たって体育系のクマ野郎だ。
オラにはオラが自覚しているだけで2つ以上の人格がある。
おっとりしている温厚なクマな性格と、攻撃的で凶暴なクマだ。
普段はボケーっととしては居るが、理不尽なことは大嫌いだ。
できることなら共謀性の方はずーっと封印されてて欲しいな。
自分の行動を世間に晒すブログ。
なんとも時代は変わったものだと思わせられる。
自分でもしこたま書きまくっているが、深く考えるとアホだなと思ったりする。
多分、書く事で鬱憤を晴らしているのだろうと思う。
そうじゃなきゃ、システム手帳に書き込んで自分の日記など他の人に見せたりはしないのだから。
会社という物が信じられなくなる。
いや、自然消滅を狙っているのか、それとも受け入れ先の課所が決まらないのか、カウンセラーの予約ができていないのか・・・
9月1日に総務課長と合って「」1週間か10日ほどまってくれ。こっちから連絡するから、それまで待機」と言われた。 もう1ヶ月以上経ったが何の応答もない。
気が狂いそうだ。気にしないように・・・気にしないようにと自分に言い聞かせているが、平日は予定も入れず自宅近辺で電話を待っている。
休みの日はすぐに戻ってこれる場所には出掛けているものの気になってしょうがない。
もしもこのまま何も連絡がこなくて、「無断欠勤で解雇という事態」にさせられたら、オラは爆発どころの騒ぎじゃないことをしでかしそうだ。
どうか理性がそれを上回っているうちに何らかのアクションを起こして欲しい。
もうこちらからできることは殆どやった。
蕁麻疹は仕方がないとしても、薬を飲めば少しは抑えられる。
だけど、オラは小心者であると同時に、かなり攻撃的な面もあるし、知識は豊富だ。
身体的能力もツキノワグマと格闘できるくらいのパワーとスピードがある。
親を悲しませる事だけはしたくないから自分を投げ出す事はないが、せめて途中経過ぐらいオラに教えてほしいものだ。
そうでもしてくれなければオラは自分の平静を保てる自信が無い。
公園南西エリアに縄張りを持つハシボソ旦那が死んで1週間。
ゴミとして焼却されるのが痛ましくて木の洞に放り込んだが、昨日は誰かが洞から穿り出したようだ。
死んで直ぐにハエが卵を産みつけたようで、順調に土に還っているようだ。
いつものようにお供えをして手を合わせる。
オマエが死んだ理由は分からない。
喧嘩で深手を負ったのかもしれないし、餓死したのかも知れない。
人間は人間同士守る事はできるが、カラスであるお前たちは野生の生き物だからな。
自由という権利の代償として、エサを必ず食べれるという保障はない。
仮に餓死だとすればおまえが消極的だったからだ。
オラは見ていても面白くもない馬鹿ハトにエサをやるよりも、スズメやカラスの方が好きだし、チャンスはいくらでもあった筈だよ。
だってさ、木の上から叫んでもダメだろ。ちゃんと近くまで来ればエサくらいもらえる事を知っていたはずだ。
公園に来る人も、円らな瞳で口をあけているカラスが可愛く見えてエサをやってる人も居る。
それに、人からエサをもらう時は、決して人間に威嚇してはならないことも全員に教えたはずだけどな。
お前らが1日にどれだけのエサを必要としているのか知らないけど、空腹なら遠慮なんかしていられないはずだ。満腹にしてはやれないけど、オヤツ程度のエサは上げることだって別にどうってことない。
ここいら一体のゴミ収集場所はカラス・野良猫・野良犬対策がされていて、ゴミは漁れないし、公園に実る果実や草の実なんて限られている。
君等のような野鳥からエサや領地を奪ったのは人間なんだから、オラはハトのような家禽には情けはあまりかけないが、オラはカラスとスズメの観察が好きだし、君らは100m離れててもオラの顔を認識できてるだろ。もう少し気を許してくれても良かったんじゃないか?
オラが君らを攻撃したことなど一度も無いはずだ。
短い付合いだったけど、今度も君がカラスに生れ変ったらもっと仲良くしような。
ハシボソは自分の縄張りを持ち、エリアが決まっている。
ハシブトは縄張りを持たず、広範囲を巡回しているが、お気に入りの場所という物がある。
ハシボソはエサを見つけるとガーガー鳴く。
意味は「このエサはこのエリアの縄張りとするオレのものだ」らしい。
また、ハシボソは家族でエリアを守っているので奥さんや子供を呼ぶ意味もあると感じる。
当然、エサがあることを宣言してしまっているのでハシブトまで来る。
でも自分らが見つけたものだから優先的に食う。
たまに強気なハシブトが強引に割り込むこともある。
ハシブトは特定の狭いエリアを巡回するので、エサは見つけた者勝ち。
少量なら何も言わず自分だけ食う。
だが、ハシボソが宣言をした声を聴くと飛んできて、エサを食ってるハシボソを見ると仲間のハシブトを呼ぶ。つまり、加勢を呼ぶのだ。
ハシブトのエサを食べる順位は滅茶苦茶だが、よく喧嘩もするし、やはり強い順にエサを食べているようにも見える。
ハシボソについては早い者勝ち。見つけたものが急いで口に入るだけ入れる。
一度に入らなければ家族に分け与えるという感じだ。
当然、見つけたエサがまだ残っている場合、ハシブトやカモメに取られる。
そのため、最初に食べられる分を食べてから貯食の分を頬張る。
ハシブトはハシボソほど貯食行動をあまりしないが、えさが多いときはハシボソ同様に溜め込んで近くの草叢などに隠す。
ハシボソは貯食がメインなので2~3口食ったら残りは貯食用にする。
ハシボソの家族のえさの順位は見つけたときに家族が近くに居なければ自分が先に食べる。
人間に最も近寄ってくるのが旦那で、ちょっと離れて奥さん。子供も距離を置くが、好奇心は旺盛なのでかなり近づく事もある。
ハシブトガラスの場合は完全に個体差が大きく、50cmまで近寄るヤツも居れば、5mも距離を取って結局エサにありつけないものも居るが、オラがそこから移動すると一斉に群がる。ただし、群れの中で力が強いものがそれを許さない場合は教育的指導なのか、脚で脚を抑えられ、いくらか毛を毟られてしまう。
そんなとき、オラは近寄って、仲良く食えと言うのだが、「俺らのルールだから口出し無用」と言われるのだ。カラスは表情も目つきも態度も鳴き声も多彩なのでカラスが今なにを思い、何を考え、何を求め、何をしたいのか分かりやすい。
それだけカラスは見ていて面白い文化や群れでのルールがあるということだ。
まぁ、そのうちカラスと会話できるようになれたら良いな・・・
情けは人の為ならず 情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。
という意味。
実践してみた。ここ最近。公園で薄いレジャーシート(ウレタン+アルミ箔の薄いヤツ)1枚で寝ている人がいる。
暗くなってからは荷物の傍らで草地に座り込んでる。
雨の日は公演するときの演台が雨を凌げる場所なのでそこにいる。
今日も友達のハシボソ君のお尻フリフリ歩きを見たくて公園でのウォーキング。
雨でも傘とウインドブレーカーされあれば濡れたって構いやしない。
今日、彼は演台の方に居た。
そのエリアは自分の胴体の羽毛を自分で毟ってクールビスしているハシボソの縄張りだ。
オラは6グループのハシボソの観察とエリアの境界線を調査している。
境界線にエサを置くと喧嘩になるからね。領空侵犯なんぞしようものなら空中戦が始まるのだ。
で、縄張りを持つハシボソ君の実力。要は縄張りを治める力を試している。
大抵は、侵犯した方が追い掛け回されるが、たまに侵入者が勝つ事もある。
どうやら境界線そのものは日々、移動しているようだ。
で、そんなオラを遠くから観察している人間が居るわけだ。
なんでオラが立ってるとカラスが寄ってくるのかは検討がついていると思うけどね。
今夜も雨は朝方まで降りそうな感じである。
さて、夜のウォーキングっと・・・
( ´(Д)`)y━~~~ たぶん、まだあすこに居るだろうな・・・
銀シャリの炊き立て握りを3つと魚肉ソーセージ、柿ピー、コーヒー飴を差し入れてあげましょ。
さっさとラッピングパックにご飯と塩を入れて整形。
直接手に触れさえしなければ、100度近いご飯は冷めても密封されているのと同じ。
つまり雑菌の侵入も増加もせず、常識の範囲内で丸2日程度は余裕で常温保管出来る。
まぁ、具が入っていないマンマでガッカリしているか、旨い米に絶妙な塩加減で感動しているかは謎。
こんばんわ コンバンワ
(* ̄(エ) ̄)っ○ コレあげる (´Д`;)どうも・・・
会話はこれだけ。
別にお礼が聴きたくて行った訳でもないし、オラはウォーキングのついでな訳。
手ぶらになったところで公演を2周ほどして、波と雨音のBGMを肴にタバコを吹かす。
( ´(Д)`)y━~~~ タバコうめぇ
さて、廻り廻ってオラに良いことが起きるかは、「神の味噌汁」ということで・・・(違
オラの運気が最悪なのはきっと善行が足りんからだろう。
だれかに運を与える事で、自分にも運が廻ってくるかも知れない。
ただそれだけのこと。
14:40頃、チャンネルを変えたらたまたまイオウゲコを苔と紹介していた。
なにやら八甲田の紹介らしい・・・
馬鹿丸出しだな・・・イオウゴケはどう見たってコケじゃなくて地衣類だろう。
5チャンネルか。NHKの教育テレビだな。仕事でやってるならちゃんと植物学も勉強するがよろし。
NHKの解説ってテケトーだな・・・
まぁ、これはナレーターじゃなくて原稿を書いたヤツが無知なだけなのだが・・・・
まぁ、NHKだしどうせ下請けだろ。
地衣類と苔の違いも分からないのもしょうがないか。
でも、タバコより体に影響が無く、依存性も無いらしいよ。
欧州方面では普通に喫茶店で売ってるらしい。
日本でダメだってのは日本の方針なんだろうけど、タバコより害が無いものを禁止する理由は何だろう?
まぁ、理由としては酩酊状態になるらしいから、車を運転する人が吸ってたら判断能力が低下するだろうし、酩酊状態で他の人に危害を加えるかも知れないってことなんだろうね。
法律は法律としても、法律に事例と解釈をつけたものがあればいいんじゃないのかな?
サルでも分かる日本の法律みたいな漫画で法律を紹介する本が出たら売れたりして・・・
メーカーにOEM発注して作らせ、自社ブランドとして販売する商品だ。
最近ではスーパーマーケットのカップ麺やインスタントラーメンが有名だけど、トップバリューの商品は日清にでもOEMしてもらってるのかな。本家の味とあまり変わらないのに、値段は圧倒的に安いよね。
ハウスダスト・カビの胞子、秋の雑草の花粉でこうなる。
逃げ場が無いのだ・・・
ただ、最も影響が少ない場所としてひとつだけある。
それは海から風が吹き付けている海岸だ。
海の上を吹く風は湿気を伴っているため、それたの細かなアレル原が湿気で重くなり海へ落ちる。
だから海風にはそういったアレル原が殆ど含まれていないので比較的安心できる。
この今、大発生している蕁麻疹は、ここ4~5日やってる近所の公園の草刈で発生した雑草の花粉だろう。
あと、一昨日、寝床を改善した時に吸い込んだハウスダストも関係あるかな。
この痒み。体験しないと分からないよ・・・_| ̄|○ この痒みから逃れるには死ぬしかないわい・・・