Dr.DEO
銀色の小袋がゴミだと思ってたから捨ててたけど必要だったんかい。
会社に軽トラ通勤している人って3人居るんだけど、ホンダ(生産終了)、スズキ、ダイハツの3台ともメーカーバラバラ。ホンダとスズキは結構シンプルな構造なだけど、新型のハイゼットトラックを買った人が居て下回り見たけど、カーブを描いてかなりしっかりしたラダーフレームが見えてて、エンジン、ミッション、シャフトが車体中央に縦に並んでるのも丸見え。
警報機能はOFFにできるのが良いな。
ラジオで対向車のトラックが弾いた石、という紹介だが対向車じゃないでしょう。そりゃ前の車のタイヤだと思うが。
数値を下げるために筋トレ回数を増やしてみた。体感ではしっかり消費している。少し頑張ってみる。
今思い出すと高校を卒業して通勤の足が必要になり、軽で4WDなら何でも良かったんだがダイハツのミラだったな。
ワゴンRの広さとしては現行のアルトやミラ程度の広さで、初代ワゴンRのようなイメージは無し。屋根が低いので、ワゴンRのイメージではないんだよね。
12万キロほど走ってる車なのでそこそこ前の型ではあると思うが、燃費は5MTよりは良いものの、パワー抑え過ぎ(燃費優先)で加速性能はガッカリ。ぬもももももも~感が半端ない。サンバーが高回転仕様なので比較するまでもないが。
ワゴンRは軽乗用車であるため運転席や後席は窮屈感は無い座り心地。ただ、助手席から後席座面までフルフラットにしても長さが圧倒的に足りず、足を伸ばして仰向けで寝るというのは絶対に無理。小学生くらいまでは寝れるだろうね。天井が低いので背伸びも無理。着替えも困難。
軽乗用車じゃ~やはりこんなもんかね。
現行クマ号(サンバーTV-2)が金曜の朝に修理から上がってきた。致命傷のエンジンランプ点灯だったので、10~20万円(ミッション交換コース)は覚悟していたが、プラグ全交換(おいおい、赤帽サンバー用の白金3極プラグ10年使用可能を4年前に交換したばかりだぜ?)と、プラグコード全交換。オイルを食ってたらしい(シール交換は前回の車検だった気が)ので追加して2~3万円とのこと。その割に時間がかかったからビビってたのだが、10万円くらいまでは好き勝手やってよって言ってたので全く電話を寄越さなかったようだ。
オラは馴染みの修理工場を信用しているので、修理工場も督促やバックレる心配なし。いつも月末に現金でポーン!と払うので金に煩くない客として認識されている。
その日の晩にはとりあえず寝床を設置するところまで戻す。戻すついでに寝床カバーを交換したり不要物を下したので少し快適だ。どうせあと2~3ヶ月ってところなので、フル装備にはしない。要らないものは今から下ろしてしまおうかと。
後席を足元に収納できる真のフルフラットは現行のエブリィとハイゼットカーゴだけだ。ボンネットのある車ではできないこのフルフラット。軽キャンパー歴35年のオラがオススメできるのはミッドシップの軽バンが最強と自信を持って言える。
ただ、現在は少し異形の軽バンがある。ホンダのN-VANである。これはボンネットバンである。荷室長(後ろ)が150cmチョイしか無いので助手席さえも床下収納することで助手席足元までフルフラットが可能だ。しかも床にべったり。寝床が他車より低い。整備性に優れてるボンネット式なので座席やラゲッジスペースを開けないとエンジンが見ないエブリィやハイゼットとは異なる車種だ。完全に軽乗用車と軽貨物車の中間で、登録状は軽貨物自動車である。
N-VANのデメリットは基本的に寝床準備状態での走行中は助手席が使えない。一人旅用としては優秀であろう。ただ、旅と言えばヒッチハイカーを拾うこともある。これははちょっと無理。いちいち寝床を後ろに放り出さないと助手席が戻せない。あとFFである。床から天井の高さを誇っているも、床面積は狭い。これは途中に棚で床を増設すれば床下収納が作れるってことだ。
各社ともに工夫や省略で乗り心地がどうとか言ってるものの、軽キャンパーに求めるべきは走行中の乗り心地がどうこうじゃない。疲れを取るには真っ平らで真っ直ぐに寝られる十分なスペースなのだ。
サンバーは192センチくらいの長さが取れるので、身長178センチのオラでも余裕で寝られる。こいつで何百回と車中泊したが旅にホテルの予約はもう要らないと言わしめるだけのことはある。
運転中のシートの座り心地は、最上位車種のDiasなのでしっかりとしている。安いグレードではヘッドレスト一体型になるが、ホームセンターで売ってる立体シートカバーで何とでもなるから、ヘッドレスト一体型になっても問題ない。今度のPAリミテッドはヘッドレスト一体型だ。ビニールシートで尻が蒸れそうなのでカバー必須だしね。
快適な寝床が作れる。これが軽バン(1BOXタイプの軽商用車)の強みだ。次に乗るエブリィPAリミテッドもカテゴリの車種であり、サンバーより四角いので天井付近はもっと広く感じるだろう。徐々にキャンパーに改造していくぞ。
オラはOEMの車輌を買うくらいなら、製造メーカーの車を直接買う性格。
スズキ エブリィ OEM → 日産・三菱・マツダ
ダイハツ ハイゼット OEM → トヨタ・スバル
製造メーカーのほうがグレードのバリエーションが豊富で安いからだ。差別化のために色々と余計なものが付くよりは、何もないシンプルを選択する。特装車もOEMには無い選択肢だ。
ほんと、ABSでさえウザいと感じるオラには運転への補助は不要。全て自身のセンサー(五感)を信じて最適な操作を行なうことで、車を人間が完全コントロールしているという気持ちよさがあるからだ。
とりあえず、MTしか乗らねーぞ宣言してたオラは今回からATを乗ることにした。昔と違って燃費は最近のATの方が良いからだ。流石にギリギリのトルクを維持しながらの35Lタンクで航続距離600kmを出すのはATには難しいかもしれない。でも、エンブレ時には燃料をカットするようだし、MTみたいな無駄な燃料消費は無い。高速道路も楽であろう。エブリィのタンク容量は40Lと大きい。これは非常に良い。
加えて言えば自動変速で無理な加速をしないことで普通にマッタリ運転していれば航続距離は伸びるからね。どうせオラが山形や新潟まで走るとなると殆どが深夜~早朝なわけだし。CVTのハイゼットが選べなかったのは残念だが、後ろの窓が開かない致命傷に比べたら窓を取る。換気は何よりも優先されるのだ。だって、換気が悪いと車の中が臭うんだもの。
あと、過去に左足をねぶたに潰された経緯もあり、片足で操作できるなら足一本失ったり骨折してももAT車は運転できる。現状のMTでは左手一本でシフトチェンジやウインカーの操作までできるようになったので、利き腕を失っても左腕一本と足がどちらか1本あれば普通に運転可能だ。MTよりATならシフトチェンジはバックと停止以外は操作しないで済むので、怪我対策でもある。
いつ、どこで四肢のいづれか切断するような障害者になりかねないと思えば、残った四肢で健常者並みの運転ができるように訓練するのみ。MTよりはATの方が手足をフルに使う頻度は低い。
さあて、現行クマ号であと何回寝泊まりできるか分からないので、暖冬を利用して今週末はちょっと遠出でもしてこようかな。
人生で様々な経験は良いことも悪いことも含め、全ては何か起きた時に何をすべきか瞬時に判断できるようになる肥やしである。
車炎上事故、死亡4人は家族 長男(20)は消防士「救助隊になりたいというでっかい夢あった」長女は高校生(16)
この事故。加害車輌のドライバー高橋俊容疑者(25)は炎上する被疑車輌から人を運び出すこともしなかったのだろうか。
被害者が焼死と一酸化炭素中毒死であるならば、事故後は生存していたわけで、炎が凄くて助けられなかったと言っているが、炎が凄いくらいどうだって言うのだろう。自分が原因なのに火が怖くて焼け死ぬのを黙って見てたとは人間としてどうなのだろう。
亡くなったのは、郡山市大平町・橋本貢さん(41)、妻・美和さん(39)、長男・啓吾さん(20)、長女・華奈(はな)さん(16)。旦那さんでさえオラよりも1回り若い。無念だったろうな。信号機のない交差点で、優先道路を走っており過失もない。
もしもオラが事故を起こし助ける義務があれば、オラの場合はどうとでもする。救助に必要な道具も車にある。足りないものは頭脳とパワーで解決する。
少なくともぶつかってない側のドアは開く。ガラスが割れていればそこを更に割って引きずり出す。少なくとも後部座席の子供2人はシートベルトなんぞしていないだろうから引き出すのは容易かと。
前席のシートベルトは草刈り鎌や果物ナイフで切れるでしょ。作業用の皮手袋もあるので嵌めれば暑さを緩和しつつフレームが曲がっていようと強引にドアをこじ開けるでしょ。今の車は衝突安全ボディーのせいで柔らかいから。
つまり、少なくとも2人は助けられたはず。加害者としての責任があれば火が怖いからとは言っていられないだろうと思う。見殺しにした加害者の実刑は重くなるのでは。
これがもし、自分も大やけどを負いながらも全員を車外に救出したとなれば、道交法違反と罰金。交通刑務所で数年。見殺し判定されたらどうなるのか。
無力で無能な烙印は加害者の中で一生残る後悔だろうと思う。
事故を起こしたジジイが放心状態で縁石に座り、救助も続発事故防止もせずにいた事故が最近あった。免許の返納するする詐欺ってやつだ。さっさと運転適性の無さを認めて返納していればこんな事故は起きなかっただろう。
さて、事故が起きたら怪我人の有無の確認。可能なら救助。警察に通報。続発事故防止。高速道路では道路外への退避だ。ガードレールやガイドワイヤーの外に居ないと後続車が事故車に突っ込んで、人も薙ぎ払われる。そういう事故も多い。
あと、軽微な事故でも三角版を事故車両の後方に設置な。オラは何本も誘導灯を積んでるから、更に後続車に注意喚起できる。発煙筒も結構あるので、事故発生地点よりかなり手前まで歩いて設置することで減速させることは可能だ。あのLED式の発煙筒ってさ、煙が出ないから多分、見落とされると思うんだよ。
当事者ほか手伝いが多い場合は、手分けする。できるだけ現場の写真を撮ること。いまはドラレコ搭載車が多いので、無くても映像提供者が居れば十分かも。オラの360度カメラなら1枚で10枚分くらいの情報は映る。
怪我人への応急処置だが、体に何かが突き刺さっていたら下手に抜いたら失血死するので抜かない。鋸や金鋸があれば誰かに抑えてもらって切断しといたら救急車が到着後の搬送も早いだろう。挟まれていたら変形したボディーを背中と足で踏ん張って押し戻せば良い。挟まれた脚から出血する場合はヒモで患部より心臓寄りを縛る。
消化器がもっと安ければ常備したいのだが、数万円もするのでちょっとな。あとAEDもクロスカブが買えてしまうぞ。心臓マッサージはできるので最悪、要らないけど。
あと火傷な。真皮までやられると皮膚再生がな。化繊が溶けてくっついた服は無理に脱がさない。必要なら水を掛ければ冷やせるが、衛生的じゃない水は使えない。水も積んどくか。
普段から考えることは多いな。でも、こうやって自分ならどうするって決めとくと、その現場に居合わせた時にできることは多いんだよ。知識がない人が仕切ろうとすると助かるものも助からないから。
昨日は車のエンジンの蓋の上(ラゲッジスペース)を空にして整備工場に放置。
去年の初めにさ、オラが付けてるCASIOの安い腕時計(黒に白の文字盤)に、カーキーのカラーバリエーションが欲しいってCASIOに問い合わせたんだ。
文字盤は黒で文字は白。針と数字はできれば白か蛍光でお願い!って感じ。
すっかり忘れてた。
いま、電池切れした黒白のが3本あって、稼働中は2本。そのうち何処かで電池を交換しようと思ってた。試験用電池だと1年~3年で電池が切れるんだよね。
で、カーキーやっぱ欲しいなと思って検索してたら出てた。
多分、問い合わせからそんな月日は経ってない筈。もうね、この「カシオ スタンダード MQ-24」ってのは、安い!、正確、シンプル、軽い、丈夫、防水もバッチリで、ビーチコーミング(七里長浜で漂着物&石ころ拾い)する時に絶対必要なアイテム。
とにかく、波打ち際で石ころを拾ってるから潮を頭から被る。コケてずぶ濡れになる。暴風時に波に突き飛ばされるとか普通。それでもきっちり仕事をしてくれる。おパンツまでずぶ濡れのまま数時間。乾いて潮が吹いても故障しない(帰ったら水洗いするけど)んだよ。
ダイソーで売ってる100円のデジタルウォッチは手を洗っただけ(水を被った瞬間)で壊れるから。ミリタリーグッズ専門の通販ショップで買ったスミスアンドウェッソンや米軍仕様のシンプル腕時計なんぞは直ぐに内部に浸水して壊れた。たぶん、中国製の偽物なのかね。それともアメリカじゃシンプルイズベストの実用レベルの生活防水は不完全なのかね。高いだけで糞だったよ。CASIO STANDARDが何本も買える値段の割に使い物にならなかった。時計は怪しいミリタリー通販よりも時計店のほうが良いね。
で、安くて高性能で生活防水で正確で時刻しか分からないような何も着いていない腕時計をホームセンターで見つけて買ったのが最初。それまで腕時計跡が痒くなるんで携帯を持ち始めた頃から時計をする習慣が無くなってたんだ。
このシンプルなCASIOの腕時計はどこぞの芸能人やローマ法王もお気に入りで使ってるらしく、知名度が高いし、結構売れている。時間を知るということを極限まで削るとここまで何も付いていない腕時計になるけど、実用性は確かなものだ。
なにせ、世界に誇れる日本のCASIOだもの。安いからって品質に妥協はない。
オラは小学生の頃から粗大ごみを漁ってはハンダゴテで電子部品を外して集めて色々と作ってたので、機械には抵抗がない。
一番初めに買ったパソコンはファミリーコンピュータ+ファミリーBASICで、その後にMSXシリーズやX1シリーズ、PC-88にPC-98。Windows95からはいきなり自作PC(当時は付属マニュアルは全部英語)からだ。デジタルにも抵抗はない。かといってアナログからデジタルに世の中が移行してもアナログにはアナログの良さというものがあることを知っている。
時計をパッと見た時にデジタル表示とアナログ表示とではどちらが短時間で認知できるかと言えばアナログだ。数字を読まずとも針の角度で読めるから。
子供のときはデジタル表示の腕時計をすることがカッコいい時代だったが、やっぱり居るんだよね。針のアナログ時をしている人。今になると気持ちがわかるってものだ。顔も忘れたがカッコいい奴め!。
で、携帯電話をいちいちポケットから取り出して時間を見るのが面倒臭くなったオラはアナログ表示の腕時計に回帰しましたとさ。20年くらいは腕時計してない時期があったかも。
入社したときに姉からG-Shockのようなゴツい腕時計を貰ったことが在る。たぶん、実家にはまだ在るだろう。あまりに針が多いし、ストップウォッチなんぞ一度も出番がない。結局は腕時計は時間を知れればそれで良いという結論に至る。日付も「今日何日だっけ」と考えるほどボケていない。結構、スケジュールを管理し始めると頭の中にカレンダーは入るものだ。なので、腕時計に求めるのは時間だけ。あと、秒針も要らないかもね。
CASIOさん、次のモデルは秒針もカットしていいですよ。文字盤も数字からただの線にしちゃっても良いかも。田舎暮らしだと秒単位の時刻表なんてものは無いから秒を知る必要もないんだよね。
で、ベルトはナイロンベルトでお願いしたい。樹脂だと蒸れるんだよね。ナイロンベルトだと蒸れないし臭くならないし、痒くも成らない。暗い所で針と時がもうちょい視認性が欲しいので蛍光塗料が良いです。
夢を見ないほど疲れていれば良いのだが、流石に3日も寝てたら腰は治ったが夢を見出す。
初売りなのに客は3人しか居ない。
アニメ主題歌って歌のジャンルの好みとか関係なしに聴けるんで、良いですよ。
お風呂に掃除用の重曹を、ドバ~!