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2023年7月5日水曜日

スイカ・メロンの盗難防止パトロール

スイカとメロンの盗難被害から守るパトロール 鯵ヶ沢町

鰺ヶ沢町っていうか、メロンロードの端から端までやんないと駄目っしょ。

こういうのは七里長浜で釣りしてる連中にも通報の協力をお願いしたほうが良いんじゃ?

連中は早朝や深夜に七里長浜で釣りのためにメロンロードを走っているでしょ。

巡回パトロールもランダムにやらないとね。巡回を定型化すると隙を突かれるでしょ。

ま、オラも気をつけて見るけど、オラが怪しまれてもしょうがない。

だから、巡回協力者として登録するような仕組みがあれば良い。

オラなんて何度も職質受けてるんで、目立つんでしょう。多分。

何度も受けるってことはその都度免許証を見せるのも面倒くさいんで、協力員みたいなカードをくれれば「怪しくない人認定」されると思うんだよ。うんうん。

ま、この範囲だよね。パトロールが必要なのは。

たまにスクショを差し込んでる人が居るけど、スクショだと著作権の関係でNGなので埋め込みを使うと良いですよ。

部活動の地域移行についての懸念

 非常に良いことだと思う。

が、しかし・・・多分、児童買春の温床に成りかねないともオラは言っておこう。

部活動の「地域移行」 八戸市が協議会立ち上げ

むつ市はこれに関していち早く取り組みを発表しましたよね。

今の新知事がそう決めた。

で、次は八戸市ですか。 

大人たちの良識を信用したいものだ。

とりあえず、子供からそういった事案が発生したら報告っていう前にさ。

こういう事案があるかもしれないってことを事前に教育すべきだよ。

2023年7月4日火曜日

老化に気づかない人。気付いても何もしない人。老けて堪るか!って人。

ある年齢を境に身体にガタが来る、いいか…高を括る者に告ぐ

性格に依るのだろうけど、今しか考えていない人と、長生きしてやりたいことがある人との違いじゃないかと。

で、今しか考えていない人は自分はまだまだ若くできると思いこんでいて、いざその時になってから自分の老化が自分が思っていた以上に進んでいて手遅れってことかな。派手に怪我して気づくってタイプ。折れるはずのない骨がサクっと折れるんだよ。

この世でいきなり遭遇する事案の殆どは筋肉で解決できると思っているオラ。とりあえず脳みそはよく使っていてボケの心配ないので肉体強化だけは怠っていない。

動物として個体の強さに拘るのは、動物や同族の人間から襲われることを想定してのこと。幸いなことに無理矢理やらされた剣道のお陰で、棒切れさえあれば剣道未経験者の攻撃は無効化できる。これはやったことがある人にしか分からないことなので伏せておく。別に打ち倒すだけが剣道ではない。このスキルだけでも随分と戦闘の補助になるよ。

かなり太っていた時も筋肉量だけは維持してきた。筋肉を落とさない運動には当然のように骨への振動や衝撃や負荷が掛かる。運動をしないでいると破骨細胞が骨をスカスカにするけど、運動によって骨芽細胞が働くことは大昔から知っている。

そして、体が硬いほど腱の断裂や肉離れなどの怪我をしやすく、瞬間的に体を動かすという動作を普段から行なわないと神経も錆びる。若いつもりで普通に全力疾走してみると良い。

あれ?、右と左を交互に出すだけなのに、何でこんなに遅いんだ?と気づく。そう、単純に脚を左右に出せば歩数は稼げる。歩幅を広げれば1歩の距離が長くなる。ただそれだけのこと。でも、体が言うことを効かない。それが老化だ。

単純に脚を交互に出して地面を蹴って前に推進しつつ、前傾姿勢でガンガン走る。できるだけ速く、遠くに、長く・・・が出来なかった。ショック。走るの嫌いだしな。と思って始めたのがその場を動かない腿上げダッシュ。あ、できた。よし、時々、筋トレに含めよう。

でも、オラにはやはり長距離を走るってのはちょっと無理っぽいね。どちらかと言えばオラのタイプは瞬発力と柔軟性と圧倒的なパワーだ。持久力は無理っぽい。でも、緩やかに体を動かすとしても無駄がなければスピードを重視した攻撃にも対処はできるだろう。動体視力だけは衰えていないのだから。


病気に関しては別に糖尿病って言っても数値的には中の下くらい。インスリン注射を打たなければならないほどの末期患者でも無ければ、食事制限を守らないとヤバイってほど血糖値が高いわけでも無い。糖尿病の影響により視神経がやられてもいないし、足の指を切断しなければ腐るってレベルにも至っていない。ほぼ健康な人と違いないくらい。

いまや6人に1人が糖尿病か糖尿病予備群だしね。その中でもオラは上手くコントロールできている方だそうだ。

他の数値も体重を落とし始めてから軽度異常や正常に戻ってきている。むふふ、錦石拾いの超ハードな砂地の上の長距離移動+ウエイト(拾った石)による過剰負荷がメッチャ効いているようだ。錦石をゲットしつつ、健康になれるんだから良いことづくめだ。


何にでも言えることだけど、色んなことを想定していないで後で後悔もしたくないし、分かっていたけど糖尿病判定受けただけでも相当なショックだった訳で、これ以上の後悔はしたくない。だから、もっと鍛えていれば良かったとか、もっと対人戦闘を想定していれば良かったとか、クマに遭遇しても死傷しない程度にシミュレーションしとけば良かったとか、離岸流に捕まったらどうするだとか、自分の行動に範囲内でのリスク評価はもう済んでいて、いまの所は宇宙人に攫われたらどうするかってこと以外はほぼ想定内になってる。

予め事案に対しての行動を決めておくってのは大事で、その行動を決めておくには体が資本だし、考えるだけの脳みそが無ければ話にならない。後手後手に回ってチェックメイトを突きつけられるのは御免被る。

災害についてはどうしようもないことは考えないことにしている。その時に何が出来るかってのは被災してみないと分からないが、取り敢えずは一応は何でも出来るつもりで色々とやってきた訳で、少なくとも一般人の10倍くらいは動けるつもり。

2023年7月3日月曜日

あ、未報告事項が。

昨日の昼に母親へのデイサービスで300kmほど走った頃、十三湖に寄ったついでに磯松海岸に寄ったけど、8割ほど石ころ流されてましたよ。


昨日のオラの総走行距離は500km弱だね。
お陰で帰宅が夕方になっちまったい。

自動車の運転は適正の有無で決まる。

 心肺停止の乳児搬送の救急車が脱輪 運転の救急隊員はおととしにも搬送中に事故

単純に運転が下手というだけのことで、運転が下手というのは運転に向いていないということ。運転適性は空間認識能力や、乗り物を操作するという根本的なスキルなので、上達しない人は全く上達しない。というよりも、上達する意志のない人は上達しないのだけどね。

免許を取って数十年。未だに後退駐車が苦手なひとをよく見る。車の幅やハンドルをどのくらい切れば車がどのくらい曲がって、その枠内にキッチリ停められるかという操作と予測と軌道修正。前進と後退は思考の切り替え。これが出来ない人は何度やっても上手くならない。何というか、これは自分の中で感覚的に処理できないと幾ら頑張っても無駄。

人間は繰り返し訓練することである程度の上達はするし、勘の冴えている人ならあっという間に習得できるスキルでもある。

救急車の問題として、他には救急車の運転席から見える情報量が少ないのではないか。ドアミラーにしても後方だけではなく、後方下部のミラーがあるのか。バックモニターにしても、脱輪防止のためのドライブサポートにしても、救急車にこそ死角を補助するための装備が必要だと思うのだが。

よく交差点で事故ってる救急車であるが、救急車にいくら優先権があっても、救急車を視認できていない他のドライバーは救急車が見えるまでは信号が青なら通過してしまう。これが分かっている救急隊員は交差点を徐行している。

交差点で事故ってる救急車は、他人には救急車のサイレンは聞こえている筈だし、救急車は有線車両だから交差点を通過するときは一般車両は全力で避けるべきだと勘違いしていれば事故は無くならない。もしも緊急車両のパトカーと救急車が交差点でどちらも徐行もせず、停止しようと考えなければどうなる?。救急車のハンドルを握る人は患者の命を握っているという自覚を持って運転すべきであって、自分が優先車両だという意識は捨てよう。

オラが見る救急車は信号が赤の時に交差点に進入しようとするときは一時停止に近い行動を取っており、きちんと左右の車が止まってくれていることを確認している。普通はこうであるべき。だって、今の車は防音性能が高いし、救急車のサイレンなんて年令によっても聞こえ方が様々だし、交差する左右方向からの音は交差点に入る直前まで聞こえないし、回転灯も直視できないのだから。

んーーーなんかサイレンが聞こえるよなぁー・・・って事はあっても直視、ミラー越しを問わず、接近してくる方向は見えないと分からないのだから。それを理解していない救急隊員はそもそも普段から緊急車両の接近に気付いていないのではないかな。

つまり、運転適性が無い人に救急車のハンドルを握る資格はないってことだね。

テレビがあれば契約義務の受信料制度

 テレビがあれば契約義務の受信料制度…NHK稲葉会長「随分古い規定だが、今日的に意義を失っていない」

NHKがテレビの所持を理由に受信料を請求するのであれば、TV離れにより民法が打撃を受けるという今の悪法を、それでもNHKは受信料制度に意義というのか。 

単純にオラが言いたいのはこれだけ。NHKという有料放送のために民法を見る機会を失っていることに違法性はないとでも言うのか。

そして法律を改正してNHKを見ない人を追い込むことがNHKの存在意義なのか。何を言いたいかと言うと、TV放送の受信機を設置したものはNHKに受信料を支払うこと。で、設置の概念については携帯電話やスマホ。車、ワンセグもTV放送受信機として裁判所が設置と認めたこと。これにはポータブル型のTVもTV受像機として含まれているので、今のところの範囲は電波を受信してTVを視聴できるチューナーというものが範囲に含まれていることになる。

NHKを受信できるTV受像機なのだから、NHKが映らなければ受信料は要らないでしょう?って例のイラネッチケー(NHKの放送電波帯をフィルターでカットする物理的な仕組み)に関してはグレーゾーン。払わなくても良いとされるケースも、取り外せるから払う必要ありとも言われている。

これに関してオラを含むネット民は口を揃えて言う。NHKがスクランブルを掛けて、受信料を支払っている人にのみ視聴できるようにすれば公平であると。でも、NHKはこれに対して持論を展開して、それはできないという。仕組みとしてはとても簡単だ。

TVにぶっ刺すB-CASカードを挿せばNHKが見れて、挿さなければNHKは映らない。これ単純明快かつ公平な選択の自由である。日本国民の多くがNHKはもう要らないと言っているのにも関わらず、政治は公平な公共放送としてのNHKは必要だという。だったら税金でやれよというネット民の声すら政治家は無視。

我々国民には契約の自由のいう法律がある。だから契約しなければNHKには受信料を払わなくても良い。で、これに対してNHKは未払い者に対して倍以上の受信料を支払う義務を負うというペナルティーを課してきた。

一方でイギリスでは、国営放送の受信料制度廃止の法案が出ている。NHKという民法の50倍以上の犯罪発生率を叩き出している放送ヤクザ。この組織は日本人の皮を被った犯罪者の本名や国籍を滅多に公表しない。自衛隊の公共のための活動を滅多に放送しない日本の敵である可能性まで疑われている。放送の自由を盾に、放送しない自由を実行しているのだ。

誰がNHKなんぞを信頼できるというのだ。

今はデパート方式のショッピングセンターは流行らない

 田舎じゃショッピングモールという郊外型の複合施設に、メインの店舗と区画ごとに個別にテナントが入って貰っているような感じの大型商業施設がメイン。

マエダ・ガーラモールしかり、五所川原のエルムしかり、ここ最近だけで撤退が目立っている。マエダは大元の大家が更新をしないってことで大きな施設まるごと廃業。周辺のトイザらスなどの店舗は独立しているので営業を続けている。

五所川原のエルムはメインのイトーヨーカドー(セブン&アイホールディングス)が採算が合わない理由で撤退ということでごっそり空洞ができる。状況は異なるものの、どちらも大型ショッピングモールとしての価値が大きく失われる。

尤も、オラにとっては殆ど利用することがない大型ショッピングモールであるが、地域経済が云々を自治体が言うのは大間違いで、企業は採算が取れないならやめるってのが普通でしょ。自治体の我儘が通るわけもない。であれば、自治体がそれを運営して店子を個別に受け入れれば、一度に大穴が空くこともないだろうさ。

地域の商店街が大型ショッピングモールで駆逐され、その大型ショッピングモールも経緯は違えど採算が取れないとやめていくのであれば同じことで、大型ショッピングモールが大型ショッピングモール足り得る状況を永続させたいのなら、それは企業ではなく、自治体が雇用もライフラインの確保をすべきであって、企業に丸投げする方法はもう古い。

変に企業にそれを押し付けて、撤退時にゴネまくるのが普通とするならば、義務を果たさず成果を要求するだけであり、口は出すけど金は出さん!ということだ。


自治体が窓口であれば、新規経営したい人はもっと気軽に企業できるのではないか。これからの職業安定所はショッピングモールの経営をすべきかと。無論、それに要する人材も、スタートアップの時に募集すれば良いでしょって話。何でも自分たちの戦力でやろうとするから最初に躓くのであって、分かる人が集まって分担すれば良いでしょって話。

新規立ち上げについては銀行が。場所の提供は自治体がすればよい。入居者(店子)の管理は不動産屋に任せたっていいんじゃないの?。

それにしても、青森市の新町の活気の無さはいかんともしがたい。アウガの廃業に伴って、中三の経営破綻。その後に2つの商業ビルができるが、客が求めるのはデパート方式では無いのでは。

2023年7月1日土曜日

日本じゃ起きない暴徒ってやつ、店舗に押し入られたらどこまでやってもいいの?

 仏、少年射殺の抗議暴徒化 警官4.5万人配備 秩序回復へ「全ての選択肢」

ナイキの店舗が襲撃されたようですけど、こういう暴動に便乗して車を燃やしたり店舗に強盗に入るなど、やりたい放題の状態ってのは治安もクソもないので、身体や財産の保護の権利はあるでしょうよ。

戦争や暴動って現代日本ではそうそう起こるものでもなく、集団で襲い掛かってきて略奪を行うものを撃退してはいけない法律も無いでしょう。

先日の闇バイトで捕まった連中を死なない程度に撃退するのは良いのでしょうか?。バールやドライバーを持ってたとすると十分に殺傷能力がありますよね。それとも黙って盗まれるのを眺めていろという法律もあるのでしょうか?。

身体への危害ではなく財産を盗まれそうな場合、どこまで許されるのでしょうかね?。

個人的にはこういう輩は人間の定義から外れる人間の形をしたゴミカスだから、生きている価値がないと思うので遠慮は不必要と考えています。

理性に依って犯罪を侵さないのが人間であって、本能のままに動く犯罪者は害獣なので駆除という形で良いと思います。アメリカもそうでしょう。死刑はなくとも悪即斬で撃っちゃえば後の面倒も無いのですから。死刑がないのではなく、その場で銃殺ですからね。大した先進国ですよ。死刑廃止とその場で射殺ってのが先進国なら死刑も射殺もタイミングが異なる死刑に過ぎませんよ。

とりあえず、歩けないように足を折るとか、膝や肘を逆に折る。足首を全力で踏みつけるとか。鎖骨を折れば腕は上がらないようですし。一番最初は膝を逆方向にくの字に折るとか。ボキン!とね。

命に関わる頭部、頸部、胸、腹はへの強打は駄目でしょうね。無力化するというのは相手の攻撃手段である手足を折れば済みそうです。どうせなら一生、後遺症が残るくらいに粉砕骨折させるのがベストでしょう。ああ、でも、それで障害者認定されて生活保護とかもムカつきますよね。日本では法律で裁けない呪殺なんか良さそうです。デスノートとか落ちてても本名が分からなければ殺せないでしょうね。

過剰防衛は、逃げようとする相手にさらなる攻撃を加えることらしいですが、取り押さえるのは一般人にも逮捕権というものがありますので、大人しくしなければ拘束する必要はあります。手っ取り早いのは歩けなくする。その上で取り囲む。武器を持って攻撃しようとするなら、今度は腕を折れば良いのでしょうか?。こちら側または誰かが負傷している場合は逃走を防止しなければなりませんし、加減が難しそうですね。

軽自動車は下駄代わりという記事を見かけて、古今の軽について考える

オラが子供の頃は軽自動車は48万円くらいで実に質素な造りだった。代表的なのがスズキアルトと三菱ミニカ。それこそ、乗れれば良い。走れば良いって感じで、後ろの座席は質素で狭く尻が痛くなるような素材の軽貨物車登録。今や、下手な普通車よりもお高い軽自動車。軽だからと馬鹿にする一部の見栄っ張りは無視しても構わないほどに登録数は普通乗用車に迫っている勢い。しかも造りは昔と違ってかなり快適だ。

現在、下駄代わりなのはアルトやミラなどスズキとダイハツの2社しか製造しておらず、他には軽貨物自動車(要するに4ナンバーの商用車)であり、昔に比べたらメーカー希望小売価格は倍化したものの、性能も燃費もかなり向上しており、昔の商用車よりも乗り心地は良い。それに構造強度の増加と軽規格の拡大により大きさと排気量がアップして、狭くない。

概ね100万円かそれ以下で買える車が下限と見ると、大半は2WDで4WDが付くと100万円は厳しいかな、っと。まあ、それでも軽トラなんかをカスタマイズしてアウトドアに活用している「余暇を楽しむための玩具として」カスタマイズしたものが注目されている。

オラがオススメなのは軽バンだね。

オラも今乗ってるエブリイを3cmほど車高上げしたかったのだが、「まあ、いいか」って感じでこのまま乗る予定。近所で楽しむよりも、長距離を移動して彼方此方で寝るとなると、強風時の車高上げは安定性が落ちる上に寝ている時の揺れが半端ないだろうなって理由。

オラの車選びの基準というものはいつも書いているとおり、移動するセカンドハウスだ。行く先々で宿を予約する必要のない移動する別荘でもある。依って、通勤は全く問題ないのでメインの通勤はクリア。車中泊についてはもう何泊したっけ?そろそろ3ヶ月だし、月に8回としても24回ほどか。家と変わらずぐっすりとも言えないが睡眠に支障はない。というのも家の布団ですらキャンプしているときと大差ないものを使用しているから、車の寝床のほうが快適かもしれない。

つまり、車での寝心地の方を良くしている。理由は単純。オラは何処でも寝られるという重要なスキルを持っているので、災害時に家を失ってもどこでも寝られるから。

ということで、軽バン(軽1BOX)が最適解。広い空間。中での着替えも非常に楽。窮屈さを感じないことで精神的にも楽でストレスは無い。まさに最強のマイカーである。


さて、ここで下駄代わりの車の最低価格を見てみよう。

スズキ:アルト 105万円(諸費用込み:任意保険含まず)※2WD

    同 4WDの最低ライン 118万円( 〃 )

ダイハツ:ミラ・イースB 2WD 86万円(諸費用・任意保険含まず)※96万円

     同 4WDの最低ライン 99万円( 〃 )※109万円

これが乗用車として気兼ねなく乗れる見た目の車。ミラの方がスタイリッシュで安いね。これはもう好みだね。アルトのほうが可愛らしいと思うが。

軽トラだって十分な足だよ

次に、本当に下駄代わり。車であり、乗れれば何でも良いというケース。軽トラだ。

スズキ:キャリイ KC 2WD 5MT 75万円(乗り出し84万円)

    同 KC 4WD 4AT 115万円( 〃 124万円)

ダイハツ:ハイゼット・トラック スタンダード 2WD 102万円(諸費用含まず)

     同 4WD CVT 118万円( 〃 )

汚れ物をボンボンと荷台に放り込み、汚れればホースで洗い流せれば良い。主に2人でしか乗らないのであればこれでレジャーは十分だってこと。日本の軽トラってのは世界に誇れる性能を持ったトラックで、海外では人気が高い。日本でもカスタマイズして格好良くドレスアップした軽トラは可愛さと格好良さを併せ持っている。荷台にテントを張ったり、荷台に載せられる小屋を用意すればキャンピングカーとしてもイケる。ただし、リクライニングはスーパーキャリイやハイゼットラックジャンボだけ。リクライニングできないタイプは長距離移動には疲労がたまる。


最後に、用途がめちゃくちゃ広い、軽バン。

スズキ:エブリイ PA・ハイルーフ 2WD 5MT 99万円(諸費用含まず)

     同 PA・ハイルーフ 4WD 4AT 125万円(諸費用含まず)

ダイハツ:ハイゼット・カーゴ スペシャル 2WD 5MT 105万円( 〃 )

     同 4WD CVT 126万円( 〃 )

普段使いの足として使いながら、後部荷室はもうひとつの自室。オラがそうしている。これで通勤し、出勤までの時間と昼休みは後室でタブレットに動画を流して寛いでいる。休みの日はこれでどこへでも出掛けて行って、現地で遊んで疲れて寝て起きてまた遊ぶ。長距離ドライブでは適当に道の駅やゆとりの駐車帯で仮眠。実に自由なライフスタイルを実現できる最強のアイテムだ。

オラのエブリイは PA Limited 4AT(4WD) EVAS-L5(5BD-DA17V)で、軽貨物(税金5千円)、オートマ、パートタイム4WD、タンク容量37(警告灯→満タンで32L。つまりガス欠の警告灯が点灯しても余裕は5Lあり)で、燃費は街乗りで17㎞/L。郊外で20~30km/L。高速道路で75~80㎞時に25~35km/L。車両総重量は890kg。荷物はオラを含めて150kg程度。最大航続距離は650~700㎞以上である。オートマは燃費がマニュアルより悪いと言われているが、意識したエコドライブを行えば、マニュアルなんかよりも遥かに走る。

親が子供に買い与える最初の車は性能が低いほうがよい。

親が子供に就職祝いとして車を買ってあげるなら、高級セダンやスポーツカーで事故られて、友達ごと死亡フラグをおっ立てるよりも、軽バンを乗らせたほうが安心だよね。

「親の金で大学行って、入学祝に買ってもらった高級車やスポーツカーを乗り回し、運転技能が未熟なまま、ふざけて友達に自慢しながらアホなスピード出して事故り、本人以外が死傷するケース。非常にありがちで親の危機意識ゼロがまる分かり」

そんな事故って県内でも何件も発生しているしね。中には高級車でもないけど軽自動車に定員を遥かに上回る友達を乗せて酒のんで事故ったケースもあるくらいだから、一概に購入者やスポーツカーに当てはまらないのだけど。親が未熟な子供に買い与える車なんて、普通に走れれば良いんだよ。学生の内は大学を卒業するまでバイトもしていない子は22歳でも子供なわけで、社会的責任の自覚はないだろうさ。ああ、今は18歳から大人なんだっけ?。

軽じゃチャラい遊びもできないし、余暇の楽しみ方も幅が出る。大学に車で通っても、暇な時間を車内で潰せる。友達を3人乗せてレジャーに行くとしてもラゲッジには荷物をたくさん積めるし、4人も乗ったらスピードなんか出ない。だから暴走して事故ることもない。自然と安全運転が身につく。のんびり走る楽しさを味わえるし、余暇の楽しみ方が変われば将来は子供への影響も大きいし、その後の人生を大きく変えるかもね。子供には野外でのたくさんの経験を積ませたほうが死亡確率は圧倒的に減る。

外で遊ぶための車としても軽バンは最強

にわかアウトドアブームに乗っかって、慣れないアウトドアやレジャーがコロナ禍で増え、子供が行方不明になったり、川で流されて死亡するという風物死は、親が野外活動での経験が少ない故に注意するべき点を知らないからだ。子供のころは如何に多くの時間を外で遊ばせるかであって、その時にしか習得できない能力の開花を促すべきだと思う。

家の中でゲームして遊ぶなんてことは別に中高になれば好きなだけ出来るんだし、幼稚園か小学校の内に外でたくさん遊ぶほうが身体的スキルを伸ばす良い機会なんだけど、それがイマイチ理解できていない親が多すぎる。

オラは幼稚園に入る前から山菜採りに付いて行ったから山で迷うということが理解できない感じ。目印なんて植生や地形でたくさんあるのに。

なので、何処にでも行けて、いっぱい荷物を積めて、数人でわいわい彼方此方に行くという楽しみ方を満喫するのには軽バンは人も荷物も運べ、旅にまで対応できるすごい車なのだ。

ちなみにオラの車は前の車の下取り込みで135万円くらいだね。見積もり額は140万円だ。オプション無し、諸経費込、下取り無しなら127万円だ。最低ラインで4WDを選んで値切れば何も付けなければ120万円で乗り出しも可能だろう。色は他に乗っていない色を選んだのだが、オラが乗り始めてから、みんな同じ色を選んでいるのがそこかしこで見かけてしまう。こんな筈では無かったのだが?。

色を考えないと安全性や快適度に関わる。

黒っぽい色は相手から視認される速度が遅い。危険感受性が低く、必要に応じてライトを付けるなどの操作をしない場合、暗い色は他車から見えにくく、事故の確率が上がるほか、夏は黒い色ほど車内温度が急上昇する。

明るい色の車は暗くても目立つが汚れやサビも目立ちやすい。夏は熱の反射が多く、暗い色よりも車内温度が高くなるのは遅い。ただ、白っぽい色は吹雪の時に相手に視認されにくく、ライトを点灯していないと正面衝突のリスクは上がる。

赤やオレンジ、黄色などは視認性が高いし、目立つので割り込みもされにくくなる。目立つ色に薄暗い時間のライトオンでもっと目立つ。逆にグレーやシルバーは夕暮れや早朝に目立たない。道路の色に同化されやすく、黒は雨の日の道路に溶け込む。これも薄暮時のライト点灯の習慣が必要。安いグレードは色の選択が少ないので、白、シルバーしか無い事も多い。自分の車の色が周囲の色に対して目立つのか、目立たないのかまで考えよう。

今の車の安全装置

一部を除いて、レーダーやカメラ付きなので最低限のサポートシステムは付いている。オラの車はサポカー機能無しを選択したのだが、オートライトとスリップコントロールは付いてる。ABSやエアバックは付いていないのはクラシックな中古車くらいで稀。自動ブレーキや車線逸脱、車間距離の警告とか、オートクルーズとかバックモニターに後退駐車のサポートなどなど、余計な機能が盛り沢山。これだと軽なのに240万円とか280万円とか馬鹿な価格に成るというもの。自分の運転技能に即したものを選ぼう。

そもそも、付いているから事故らないということはない。機械は所詮、機械である。ベテランドライバーの危険予知のようなAIなど搭載されていないし、実現もしていない。見えているものから判断する機械。見えていないものをリスク評価するベテランの勘。AIに何をさせるか設計する人間が運転経験豊富とも限らないし、逆にスーパーゴールド免許28年のオラくらのAIを搭載した自動運転の車なんて、まだ先の話である。だって、見えているものしか判断できないコンピューターってさ、雪で見えない路面標識を記憶して訳でも無いし、消えかかった表示まで脳内補正して予測することまでできないでしょ。

自動運転に於いて、リアルな事例への対処を考えるのであれば、オラの運転を機械に教えた方法が良いよ。要するに繰り返し、機械が判断した運転に対して、オラの運転で補正させるやつ、で、機械が判断しなかった部分をオラが判断して減速したり停止したケースを機械がケースを追加して学習するってことだね。

機械は赤外線やらミリ波レーダーなどで人間が視認できないものを見ることが出来るが、オラは機械が感知できない夜間に遠くを横切る人間・道路に転がっている何かまで視認できているし、もしも対向車が来たらという今見えていないが、来たら危ないのでこうしようって予測や危険回避まで機械にできるとは思えない。人間にはできるが、機械にはまだ未来予測までは無理だ。そこはやはり人間がするべきで、それは経験であって安全装置がてんこ盛りだろうと絶対に安心できない。

ま、付いていれば高くなるし、何も付いていないものもまだ選べるってことだよ。本来はそういうの人間がやってたんだもの、人間が退化しているから機械が補うって形になるんだろうけど、オラは機械には強くても機械を信用してないので、全部を自分で判断して自分の運転操作スキルで回避してきた。だから何も付いていない方が安心なんだよね。


ま、そんな感じ。取り敢えず、免許は持っとけ。就職にも影響するんだから。取るなら準中型以上だね。今の普通免許だと1.5トラック(バン)すら運転できないんだから。

2023年6月30日金曜日

わざわざ同意書を作るまでもなく「冬山登山は死と隣り合わせ」ですよ。

 タイタニック号の沈没船遊覧ツアーだっけ?。同意書に「死んでも構わない」ってサインさせたからあんなに記者会見が強気だったんだね。謝罪する気ゼロで、彼らは勇敢だったみたいに称えて終わり。なるほど、死んでもOKって同意したんだから問題ないのかもね。潜水艇の脆弱性も、メンテも修理も改装も放置プレイしてた件はどうでもいい訳ですか。

那須の8人死亡雪崩、栃木県と県高体連に2億9000万円賠償命令…教諭3人への請求は棄却

 高校生が冬山登山するなとは言わない。同じ高校生でも中には単独登頂できるくらいのスペックの人も居るでしょうから。でも、本人も親も何も思わなかったのだろうか。冬山登山なんかしなければ死ななかった訳でしょ。引率の人は誰一人死なさず帰すって責任も誇りもなかったのだろうし、計算も予測も甘かった訳で、高校生もベテランが居るから大丈夫だって安心してたんだろうと思う。

 もう、これじゃどっちもどっちで、安全とか命の保証を他人に依存してたってことでしょう。先生も死んだみたいだけど大人だからそれは大人としての責任の上での行動でしょう。

 だがしかし、子供はそうは行かない。人生経験というものが圧倒的に足りない。判断基準と成る経験値が不足しすぎていて、前提として正しい判断は出来ないと思わなきゃ。

 これに参加した人もそれぞれ違うバラバラな性能・経験・慎重さの人間の寄せ集め。オラが団体行動ができないのは、オラが団体行動の中心に成りたくない事と、オラが他人の生命の安全を保証したくないだけ。

 石ころ拾いにしても、某マニュアルにはベテランからのアドバイスの項目に「死ぬかも知れないぞ!注意しろよ!」って注意点は念押ししてたでしょ。

 ビーチコーミングだって死亡リスクあるんだよ。オラとか、石ころさんとか、さてつさんとか、他にも石ころ拾いのベテランは沢山いるけど、それぞれリスク承知で拾ってるの知ってるから、相互に注意もしなければ心配もしていない。バラバラに行動してても普段はソロで拾ってるから心配のしようがない。

 でも、パーティーってそうじゃないでしょ。熟練度や特性、スキルもバラバラな人の寄せ集め集団だ。互いに補い合って同じ目標に云々ってことでしょ。しかもみんなロープで繋ぎ合って、ひとり落ちたら皆も一緒に落ちましょうって奴でしょ。いや、無理だね。他人の命を預かるとか、他人に命を預けるとか御免被る。

 余程の信頼関係が無いと無理だよ。だからこその信頼でもあるんだけど、高校生たちはどのくらい信用してたのかな。その辺を微塵も心配してなかったのかな?。意識調査とかしてたのかな?。引率の人って神レベルのベテランでした?。

 オラ単独でもそこそこ事故はあるよ。プチ熱中症なんてよくあるし、転んで裂創や打撲なんてことも。宙ぶらりんは少ないけどね。だからどこまで大丈夫で、どこからがヤヴァいとかね。オラひとりなら助かる事案でも、他の人を助けようとして死ぬことも0ではないだろう。ただ、助ける義務が無ければ、オラは絶対に無謀な行動をしない。助けるメリットがリスクを上回れば動く。判断はすごく早い。いつも色々と想定しているので。

 でも、オラに関係ない人をリスクを負ってまで助ける義務はないけど、オラのスペックは野外では高いのでオラ自身のリスク評価は常人のソレよりもかなり低いと思う。だからオラが余裕だと思えば余裕で助けるし、オラでも無理だと判断したらそもそも助けに入らない。

 単純に男だから自分好みの女子が困ってたら助けるだろうけど、野郎なら助けない。男なら自力でなんとかせい!って思ってるから。

 こっちが素手なのに拳銃持った相手には素手で立ち向かわない。弾丸かわせるほどオラは俊敏じゃないんで。

 それと同じ。大荒れの海で波に攫われるようなことをしている人を助けるメリットは0パーセントで、自殺行為を止めたりわざわざ助けたりしない。

 冬山登山も同じ。自分には無関係なこと。どうぞご自由に。

 春の八甲田の固く締まった雪の上を散歩するのは好きだけど、あれはオラにしてみればリスクは0パーセントなので、軽装で所持品も飲み物があれば良いって感じだね。

 この時だって、リュックには予備バッテリーと水しか持ってなかったけどね。結構歩いたよ。彼方此方に青点あるでしょ。

 この無謀か安全かなんてものも人間それぞれのスペックによって異なる。人間だから判断を誤ることはあるさ。でも、その責任を考えて選択すべきってこと。

 100%は無いのは承知。でも、10%の力を出せば余裕でクリアできるのと、80%の力を出し切ればようやくクリアできるのとでは大違い。

 オラが10%で済む労力は他の人にとっては80%の労力かもしれないって事だし。

そう言えば、貰った睡眠薬は青い錠剤でしたね。

 鬱病の時にいっぱい貰ったけど、日中に疲れるまで何時間も歩いてたら不眠症が治ったので保険として貰ってた処方の睡眠薬がいっぱい残ってる。もう十数年位経ってるので効果はだいぶ落ちてると思うけど。

猿之助容疑者「コップに潰した錠剤を入れ水を注ぐとすぐ青色になった」

なるほど、自殺幇助になるわけですね。復帰もクソもないですね。

親だけ死んで詫て、自分は少量飲んだだけとか疑われる状況ですし。そもそもパワハラする人のメンタル考えると、社会的にフルボッコレベルの制裁を受けない限り自殺なんてありえないですし、自分の知ってる虐め加害者はみんな人間のクズですよ。人の心なんて無いんですから、メンタルなんてある訳無いですよ。

虐めを行う人間は、いまでも普通に死ねばいいのにって思ってますよ。

虐めた側は覚えていない。虐められた側は一生忘れない。

これが事実です。この恨みの念って虐めをしてた人間に影響するんですかね?。

誰か詳しい人。


あ、そうそう、今のオラは理不尽に対しては全力で反撃しますので。

無論、社会的に死んでいただきます。


鹿肉は美味いんだよね。狩っては駄目なんでしょうか。

スーパーで肉が高いのでこういうジビエを頂きたいのですが。

六ケ所でニホンジカ撮影

六ケ所村は太平洋側で雪も少ないでしょうから越冬できるでしょうね。

津軽もここんところ雪が少ないのでそのうちニホンジカくらいは見かけるようになるでしょう。そういえばイノシシも北上中でしたね。狩猟免許要るのかな?。獲って食って良いなら苦痛の無いように締めて気を失わせてから首を折るか頸動脈を切れば良いんでしょうかね。

オラの基準ではニホンジカは青森には居ない動物なので見かけしだい駆除しないと農業という基幹産業に大きな影響が出るので、バンバン狩って食いたいです。鹿肉美味いんだよ。マジで美味い。たぶん、食った事があるのはエゾシカだと思うけど、めちゃくちゃ美味い。

カラスとかは青森でも生態系の一部ですから許容しています。カラスは害獣ではなく、鳥獣保護法の範囲内の鳥ですね。だから勝手に狩ると逮捕されます。基本的にハトは家畜(家禽)で害鳥です。ハトは野鳥ではありません。ただし、アオバトやキジバトなどの野生種は野鳥です。ドバトとかカワラバトと呼ばれている、その辺に居るハトは害鳥です。

ニホンカモシカは天然記念物ですし、こいつらは元々居た動物ですのでオラは何もしません。ニホンジカ、イノシシ、アライグマはオラにとっては害獣という認識です。1匹でも減らさないと農業や林業、人への被害が増えます。

危険性についてはイノシシ>>>アライグマ>>>ニホンジカと推測。イノシシは突進。大きい個体は脅威。アライグマは気性が荒いので近寄るのはやめたほうが良い。ニホンジカには攻撃手段が無い。蹴りくらいはあると思うが、カモシカよりは脅威度はかなり低いと見ている。

イノシシには対面したことが無いので脅威度は不明ですね。猪突猛進と聞きますが、どうなんでしょう。人間が撃退できないほどの脅威なのでしょうか?。一般人には危険でも、オラにとっての脅威度はさほど高くはないと思ってます。

一応オラの存在は「クマ逃げる」(熊よけ)ですので、単純に襲ってくるとも限らないんですよね。ニホンジカなんかはオラがジュル・・・ウマソー・・・って思ってたら逃げるかも。

定番ですね。トラクター横転で死亡

 トラクターが用水路に“横転” 40歳男性死亡 両親も重軽傷

屋根がないタイプのトラクターでしょうね。何で3人も乗ってたんでしょう。農家の常識としては過積載も定員も関係無いのでしょうけど。軽トラにフレコンバックの米を積ん走ってる軽トラを外ヶ浜町蟹田や五所川原市で見ましたし。

数年前は青森市浪岡では屋根をぶった切った軽トラ(ナンバー無し)が公道を走ってますからね。リンゴ農家なのでしょう。軽トラのオープンカーで公道を疾走するのは気持ち良いでしょうね。当然、シートベルトも無いですからね。AピラーもBピラーも無いですからシートベルトはありません。事故ったら放り出されるでしょう。

当然、この事故は全て法令違反ですから、保険が掛かってたとしても支払われることは無いでしょう。所詮、その程度のことです。 

先生も見てないで自分もやればいいのに「気温28.4度、湿度80%のなかでシャトルランさせて熱中症22名」

生徒にばかりやらせて、先生が自分でやって気分がわるくならないか試せば良い。

体育の授業中、生徒22人以上が体調不良 熱中症か 大阪市の中学校

それにしても、先生という肩書があるのに、こうもモノを知らないとかありえないですね。

湿度が高いと気温が低くても熱中症に成るリスクが上がることなんて常識じゃないですか。

学歴は高卒だけど物知りなオラでも知ってますよ。まさか知らないとか、想定外とかいう無能を自称する言葉を使うつもりなのでしょうかね。

この程度の知識は知らないとか想定外とは言わないんですよね。無知な人がよく使う言葉ですよ。想定外という言葉は。

2023年6月28日水曜日

オートマチック車に約3ヶ月。6,500㎞乗ってみての感想

 オートマチック車がマニュアル車より燃費が悪いというのは、実際の公道を走ってみると逆の印象。瞬発力が無い分だけ余計にエンジンが回転しないから燃費はマニュアルより遥かに良いという印象を受ける。(オラの運転の仕方に限ればね)

 特に市街地では信号に頻繁に引っかかり再発進の繰り返し。でも、概ね10キロ程度、往復20キロの通勤では1L食ってるかどうかという感じ。ちなみに十三湖まで67kmほどあるが、1メモリ(3.2L)以内で行ける。これは前のサンバー(5MT)より倍以上の燃費の良さを叩き出している。依って、マニュアルよりオートマは燃費が悪いという定説は「運転の仕方が変われば逆」ってことになる。


 オートマは運転操作が単純なので眠くなるという定説に関しては、オラは単純に山形まで行って戻った感想では別にそうでもないって感じ。それって運転に集中していれば関係ないでしょ。むしろ疲れにくいので山形まで走ってもまだまだ余裕あるってことだ。


 オートマチック車のエンジンブレーキは効かない説。まず、何もしないと1速~4速まで順次ギアチェンジが自動化。4速は意識しないとなかなか入らないが、アクセルワークで4速をキープさせることはできる。この4速がオーバードライブであり、エンジンよりもタイヤの回転数が上回る燃費重視のギヤ。この状態ではエンジンブレーキはほぼ効かない。

 次にオーバードライブOFF。シフトレバー横に付いてるボタンだ。これで緩やかな下り坂でサッとエンジンブレーキが掛かる。もう少し欲しい場合はエアコンをONにすると効きが良い。

 その次は2速のシフトレバー。これは結構効く。八甲田から下ってくる時はカーブと急な件の連続なので有効に使う。これも効きが弱ければエアコンのスイッチで調整すれば良い。

 まだ1度も使用していないL(つまり1速ですかね?)。これはたぶん、岩木山スカイラインの下りとかで使うんじゃないの?。知らんけど。


 登り坂が非力過ぎる。ここはやはり一気に加速して勢いを付ける事ができるマニュアル車の勝ち。オートマチックでは無理に踏み込むとシフトダウンしてしまい、加速しない上にエンジンの回転数だけが上がるという始末。だから軽だとターボ付きが良いよという意見はここのためだけにあると言える。

 ただ、登り坂手前で十分な加速ができていれば、2~3速でも加速し続けるので、事前に加速しておけば少しだけマシと言える。

 長い登り坂に関しては事前にオーバードライブOFFを入れておくことをお勧めする。これにより回転数1:1以上にはギアチェンジしないので登り坂が少し楽になる。


 緩やかな起伏と平坦な道路を延々と走る場合はオートマチック車に軍配が上がる。エンジンの回転数は最小に。スピードはそこそこ載るので最高燃費での巡航が可能。概ね17~35km/Lの燃費表示となり、エコ走行が可能。マニュアル車でオーバードライブギアが無い軽貨物車では絶対に出せない燃費表示と成る。なので長距離を行き来するようなカーライフでは絶対にオートマチック車の方が燃費が良くなる。


 オートマの四輪駆動は砂地で埋まりやすいか。これはそもそも運転が下手くそだから埋まると判明。オートマでもアクセルワークを間違わなければスタックしない。試しにハンドル切ってFRで後退したら後輪が空転したね。なるほど。これは四輪駆動をONにしないと危険だ。ちなみに砂地で走るのであればオーバードライブは切っておくこと。


 アイドリング時の燃費だが、これもマニュアル車よりもオートマチック車の方が燃費が良いと出た。最近の車はみんな燃費が良いのかも知れないが、深夜~早朝をエンジンかけっぱなしでも3L程度しか消費しない。以前のマニュアル車ではその倍以上は燃料を消費していた。冬は暖房のみなのでエンジンの排熱だけでほぼ燃費に影響しないが、夏はエアコンを掛けても2メモリ消費(7L弱)しか消費しないので、寝ている時にエアコンを緩めにかけておけば千円程度で安眠を得られると思えば良い。これからの季節は特に車中泊は厳しいので、長距離ドライブではテント+扇風機などの併用も考えなければならないかも。


 オートマチック車とマニュアル車とでは運転の負担が大きく変わる。頑なにオートマチック車を敬遠してきたオラであるが、真冬にいちいち車の雪下ろしが面倒で、とうとうエンジンスターター付きのオートマチック車にした訳だが、運転スタイルがガラッと変わってしまう。

 まず、マニュアル車で可能なスピードを出したりクイックなハンドル操作でカーブを限界ギリギリでラインをはみ出さずに突っ切るというスタイルをやめた。単純にスピードを出しながらドリフトなんぞをしてという訳では無い。軽バンでもやろうと思えばドリフトは可能だが、そもそもオラは追い越しできない場所で煽ってくる馬鹿しか挑発しない。

 制限速度ギリギリで減速せずにグリップをキープしつつカーブを走るというテクニック。軽い軽自動車と四輪駆動の組み合わせだと慣性が普通車より掛からないので、いくら煽られても連続カーブは一瞬で車間距離を取れた。もしも前のクマ号に本格的な四輪駆動車が追従しようとすれば、重い車は車道から逸脱してしまう。(軽だと馬鹿にして煽ってきた車に自爆を誘うという走り方ね)

 現エブリイのオートマチック車に乗っての雪道走行は今年の11月が初めてとなるだろう。前のサンバーはエンジンが後輪よりも更に後ろにあるRRである。さすが、農道のポルシェと言われた車だ。RRでも雪道には強かった。確かにあれは名車だね。これは平地で四輪駆動を切ってもそこそこ走れる珍しい車だったと言える。2台続けてサンバーだったのはそういうこと。冬でもその大半を後輪の二輪駆動で走れた。走り出しと登り坂。アイスバーン以外はほぼRRだけで走れる奇異な車だったのだ。

 今度のエブリイはFRで、エンジンは尻の下。車体中央よりやや前。後輪で駆動するタイプで、尻が偉く軽い尻軽車である。これは冬に弱い。弱すぎる。でも、軽貨物車のバンは今じゃ全てがFRだ。車種もダイハツ・ハイゼットと、スズキ・エブリイの実質2車種しか存在しない。なので、冬は荷室後方に重りが必要。

 同僚(女子)はその重りの代わりに冬は夏タイヤを荷室最後尾に積載しているようだ。ホイール+タイヤで100kgも無いんだよね。オラはどうしよう。床をコンパネ(ベニヤ板)で保護しつつ錦石でも積んでおくか?。それとも、使うかも知れないということで水?。いや、水はマズイか。凍ると膨張するし、凍ったら保冷剤になって冬は結露の原因だ。やはり石か砂袋だろうな。本当は最後部のスペアタイヤ付近に冬だけウェイトを取り付けられれば最高なんだよ。スズキさん、何とかしてよ。水タンクでも良いよ。不要になったら水を抜けば良いんだからね。夏は手洗いやキャンプの時に使う水としても利用できれば最高だ。どうせ、エブリイの後部バンパー付近はスッカスカなんだし、タンクくらい取り付けられるだろ。

 今のところはこんな感じ。もう不満もクソもなく、それなりに満足した。燃費が良いってのは最高だよね。十三湖まで往復しても7Lしか食わないってんだから千円で往復できるってことだ。

 ま、オラにメリットがあれば、足がないけど七里長浜に行きたいって場合には連れてっても良い。ただ、朝はめちゃくそ早い時間から活動するから不健康な人は無理。

 運転中は隣で寝ててもオラは不機嫌にはならない性格なんで、別に寝たきゃ寝れば良い。一時間ちょいで着くから。

 また、砂地の上を延々と何時間も自力で歩けて熱中症耐性のある健康な人に限定する。あ?クマは病人だろ?って?。そうだ、オラは健康な病人なのだ。だから余程の事が無い限りぶっ倒れないし、様々な耐性がある。世の中には健康な病人と、活動制限のある病人、残るは健康な貧弱さんと、健康な強者しか居ない。普通の人なんて居ないのだ。そもそも普通って何だ?という話。平均なんてクソ喰らえでもある。

 クマ号は助手席しか乗れないからね。後ろはオラの居住スペース(巣)だ。疲れて寝るなら場所は貸すんでタオルケットくらい持参してくれ。運転中は駄目だよ。石拾い中は車は防犯上の理由でロックしているから。車をロックせずに降りて無人ってのは無し。周りにカラス多いから車上荒らしにも注意。車の横にタープでも張ってベースキャンプにするとかなら荷物は積めるぞ。基本的にクマ号って通常は定員2名なんで、オラともう一人しか乗れないんだよ。それでも良いなら

2023年6月27日火曜日

オレンジハート平内(オレハ平内)また休業日変えやがった。月・火が休み。

儲かってるから強気なんだよな。月曜だけにしたのつい最近じゃん。また火曜日を休みにしやがった。

週休二日制のコンビニってオレハでしかできんよ。
デイリーだって24時間営業じゃない店があっても休業日なんてないもの。
今日は厚焼き玉子と唐揚げとおにぎりを晩飯にしようと思ったのに。

で、八甲田に向かう。

途中で雲谷温泉350円で30分ほど汗と疲れを洗い流す。
ここの湯。皮膚がキュと締まるので小じわが消えるのだ。内緒だぞ。だから日焼けで荒れた肌もツルッと若返る。

そのまま萱野高原に。カヤ野で雲谷蕎麦とおでんを食らう。
うまま、満腹だ〜。もう食えない。

小一時間ほど車でクールダウン。
で、帰宅。

病院の後の、もりや商店。激混み

流行ってるようで何より。というか客多過ぎて20〜30分待ち。

ただ、忙しいと口調がキツイのでまた低評価が付かなきゃ良いけど。
津軽弁は言い方がキツく聞こえるんだよ。

ほたてフライ定食1,500円+刺し身単品
ぷりうま〜♪刺し身4枚分1,000円
他の客、大半が3種のほたて定食ばっか頼んでる。

病院では数値が前回と同じだった。

ま、とさやで食いすぎたのが原因か。大盛り頼むと倍盛り出すからだ。炭水化物多いんだよな。

2023年6月26日月曜日

【錦石】とさそとめやちデポは大物置き場

飯食った後は昼寝をしようと思ったが、天気が良過ぎて暑くて寝れず。


小泊まで移動したものの用がなく∪ターンし、今別に移動した。1ヶ月点検後初めてのクマ号のオイル交換。この時はディーラーで4,000円掛かった。散々迷惑かけたんだからタダにしろよ。

出光のスタンド。青森市内に本社のある小鹿産業で合成油 0W-16 2.7L が4,000円。これで5,000kmはオイル交換不要。4月に乗り始めて2度目。

エブリイはオイルゲージからオイルを抜けない。シートは左右とも開けないと駄目。整備性が悪い車のようだ。
車体下からオイルを抜き、運転席下がオイルゲージ。助手席下がオイル投入口。
結構時間が掛かった。

飯を中里で買って十三湖で食い、とさそとめやちで石拾い開始。
とさそとめやちデポをちょっと弄った。

ここは大物置き場に変更だ。
で、今日の収穫は3往復で2時間掛けて採ったやつをここにぶちまける。
握り石や置物。ペーパーウェイト用の石だと思ってくれ。
ルールは決めて無いが2〜3個持ってく位は良いか。

お宝は持ち帰る。
写真じゃ分かり難いが、どれもレアだ。

上の真ん中左が多色のチャート。
上の真ん中右が多色のシマシマ。
真ん中の赤紫の細いシマシマ。
真ん中下の小豆アイス色スベスベ。
下の右端の白は良く見ると細かいシマシマで固くて重くてスベスベだ。

車内にあった錦石は一応は良品である。それをもう一度精査して品質の低い順に30個ほど十三湖河口北のストックポイントへぶちまけ、ツブツブと大き目の珪化木はとさやへ置いてきた。

石拾いと運動を兼ねての砂上の重労働だが、目に付く石は片っ端からショルダーバッグやポケット6つに押し込むんだから一歩ごとに足は地面に埋まってしまい踏ん張りが全く効かない。
だから一歩がとても狭い。そうだね、砂の上を30kgの重りを身に着けて歩けば分かるかもよ。ズボンは下がってくるし歩きにくい。

この好天で気温は急上昇し、一歩一歩が拷問に等しい。それを単純なパワーとスタミナのみで強引に乗り切る。
目には汗が入るし1往復ごとに給水しないと出た汗で脱水症状になりそうだ。
何か知らんけどいつの間にか周りにカラスとカモメが群がってるし、ウミネコに話しかけたら寄ってくるし。
顔面は汗だくになりながらも乾いた部分は塩だらけ。口に汗が入りにがりのような味がする。アッハッハー。

今日も5時間掛けて拾った石は、ほっとけば来週まで海岸に留まってはいないものばかり。

石ころもまた、一期一会。

今日は帰宅後に水風呂に入ったけど、体中がボーボー熱い。軽い熱中症だと思うが、ビタミンとミネラルを補給して、さっさと寝るわ。

昨日と今日で砂地の上を10時間は歩いたんだし、少しは数値の改善を期待しようぞ。

【錦石】磯松海岸+十三湖河口北→倉庫

磯松海岸
倉庫
朝イチの獲物はこれ20kg
倉庫にぶちまける。
泥岩かなぁ。

月曜日なのに釣り人多過ぎ。

2023年6月25日日曜日

【錦石】天気良いのでやっぱり行ってきた

今週は病院なので過負荷掛けて体脂肪を燃やさなきゃならんでしょ。

で、病院には月曜日か火曜日か迷ってる状況。今日の砂地歩行は5時間。
ま、結果からはこんな感じ。
獲物は厳選するように方針変更。

昨夜は十三湖の道の駅で寝てたら、ガン!と屋根から音が。隕石か!?
犯人はフクロウでした。鳥さんだから許す。フクロウだから尚更許す。

取り敢えずエンジン切って窓開けて寝る。

夜中に雨が降りやがる。カーテン濡れた。

朝飯を食う。夜に買っておいたやつね。

磯松海岸にて2時間頑張る。
磯松川河口で寝てたら石拾いのおばさま方が3人。河口は拾わず暑いし昼飯。
午後の部。とさそとめやちに行く。
ふむふむ。
むふふ。
ストックポイントとさそとめやちデポ。
本店にも行く。
今日の獲物を放出。
チョット整理した。

疲れた。脚が棒。寝る。