防風車中泊の経験はあるが
昨日の晩からの突風あり防風じゃ地震並みに車を揺らされて寝られず、戻ってくる途中で眠気がさして、2箇所で仮眠して帰宅。
昨日の晩からの突風あり防風じゃ地震並みに車を揺らされて寝られず、戻ってくる途中で眠気がさして、2箇所で仮眠して帰宅。
早めに移動して正解。
薬屋のひとりごとを見てて石を焼いた懐炉が出てきたが、黒いことから玄武岩か何かだろうか。ツルテカの玄武岩は今別とか七里ヶ浜でも採れる。
手話通訳で「世界観が壊れてしまう」? コンサートのアクセシビリティ、企業の対応が進まない背景は
コンサートは目と耳で楽しむもの。主に聴覚に訴えるもののほうが大きい。そこに聴覚障害者が行って楽しむという想定まで主催者が想定しているだろうか。
1.AI+バーチャルアイドルで同時手話通訳すれば人間がやる必要ない。
2.音声から文字を書き起こす技術はもうあるので声を拾って字幕をステージに流せば良い。
3.視聴覚障害者だけのコンサートを別個にやれば良い
こういった障害者にも当然の権利があるから施設管理者や主催者に必要以上の負担を押し付けて来る人が居ると、同じ障害者の人が肩身が狭くなるのでは?とか思うんですよね。
障害者への配慮っていうのは、あくまでも善意だと思うのですが、でなきゃ宣伝か下心のどちらかでしょうね。法律で決まってるからナントカしろ!とか声を大にするほど「お断り」という前文が付いたりすると思うんですけど。特に商売に差し支えるような配慮の押し売りを法で縛るとしたら、法を決める国でその費用を負担するとかね。
もしも今の人類の文化や道徳や法律が戦争なんかで一度リセットされるとするよ?。
そうしたら、そういった面倒事に先手を打って、二度とそのような配慮をしないように動くんじゃないのかな?。それでも能力が優れる障害者の方をきちんと評価してきちんと報酬を貰える社会になったとすれば、あとは障害者が健常者に認められて、自然と障害者への配慮というものが生まれるかと。
多分、社会とか生活基盤が崩壊したら、真っ先に切られるのは障害者でしょう。
そういったリスクを考えておかずに現状で声高らかに権利だけ主張すれば、何かあった時に危険だって事くらい考えましょうね?。
だって、にんげんだもの。くまお。
万引きなどの前科が多数あったんじゃないかと。今後は未成年の犯歴も記録して万引きや虐めの経歴がある人は採用を控えたほうが良いですねってこと。
女性警察官が大根2本を万引き「スーパーに行くと取ってしまおうという気持ちに」 同僚に“捜査”と言い外出…警備員ケガ
困ったものですね。規範となるべき警察官がこれでは信用も何もないですな。
大型二種免許のドライヴァー確保が難しいそうで、1便の距離を伸ばすか、過疎エリアのバスをマイクロバスに転化して中型免許で運転できる人を雇う。それは有償で請け負わず、コミュニティーバスの形態をとって、費用は自治体から払ってもらえば良い。
そうすれば昭和の普通免許を持ってる我々の世代は中型8t限定免許が普通なので安く限定解除することで29人乗りまでの中型バスまで運転可能。都度運賃を貰う旅客運送事業ではない業態にすればニ種免許は不要。
でなければ、ライドシェアのマイクロバス版だね。時間と運行コースは路線を受け持つ人が利用者からアンケートを貰えば良い。必要最低限の買い物と役所(の出張所)の間を行き来できるコース。ある程度、市街地外苑までコースを伸ばしてその先は別の交通機関へ乗換えさせる。
うーん、老後の収入を考えたら、中型限定解除を取っておいて、ローカルのライドシェアをやるって手もあるね。
バイトしながら年金受給、いくらまで減額されない?確定申告は必要?
2ヶ月に1度支給される年金÷2+その月の収入<48万円
ってことか。ほむほむ。
っていうか、老後に年金がいくら貰えるのか知らんけどね。
つがる市の自動車整備工場で事故 74歳男性がブルドーザーにひかれて死亡(ABA)
70代の男性 ブルドーザーの下敷きになり死亡 つがる市(NHK)
はぁ?ブルドーザーって何よ?。キャタピラーじゃなくてタイヤでしょうに。
これはタイヤショベルでしょ。この原稿を書いた人は津軽衆のジジババだよね。
だって、津軽ではタイヤショベルをブルって言うもの。ニュースなのに方言で伝えるって笑っちゃうよね。逆に津軽弁ニュースとか始めたら面白いかもよ。あ、それじゃ下北、上北、南部の人が困るか。
まさか、青森放送、青森朝日放送、NHK青森、東奥日報でブルドーザーって表現を使うとはどうしちゃったんでしょうか?w。
宅配便を宅急便って言っちゃう人たちなんでしょうか?。
メディアとしては勉強不足ですよね。
これを見て、日曜は暴風雪の予報になってたので同僚が大騒ぎしていたがっ、この通り、予報は無くなって雨のち雪に変わる。先の先のことまで心配するだけ無駄。翌日の天気予報でさえ外れる昨今。長期予報はまるで意味をなさないものとなっている。
いい加減にこういった天気予報もAI気象予報士みたいなもので人間VSコンピューターで競って欲しいものだ。異常気象と言われている現代。昔の気象予測の手法はまるで通用しない。
それこそ量子コンピューターで地点ごとの温度や湿度や風向き。満潮干潮、潮流などを全て一瞬で取得して、それを元に計算させたほうが信憑性が増すのでは?。
何かのアニメで言ってたな。青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないだっけ。この世の全ての原子や分子の状態を全て把握できれば気象の未来予測はできると。それこそ量子コンピュータとAIの出番じゃんか。あ、そういえばとある科学の超電磁砲でも人工衛星のコンピューター「おりひめI号」がそれをやってましたね。であれば、気象衛星ひまわり+量子コンピュータ+AIってのを実現して欲しいものだ。
【独自】「でかい!」高さ17mの“巨大な石”が突如出現 地元住民「町おこしの起爆剤になれば」…今後の市の対応は?
大きすぎて困惑… 工事してたら“巨大な石”が出現 観光名所に?
でけぇ!!!!! なんじゃこりゃ!?!?!?
調整池の造成中に巨大な石ころが出てきて観光に使えないか地元民は気体を寄せるも水没してしまう予定だそうだ。
で、「福島県田村市 産業団地」としか情報は分からないが、これで十分な情報になった。
ほれこのとおり。 GoogleMAPでの場所
写ってないか・・・付近の道路からみたストリートビュー
17mって言えばガンダムのモビルスーツくらいの高さだよね。
おっ・・・ここなら見えるな。
それは現実には有り得ない物理法則すら無視した身体能力や超能力を使える訳で、それってもしかしたら脳の中に夢の主が作り出した仮想世界。または人間という知的生命体が作り出した異なる次元に実際に存在する世界かも知れないって事になるよね。
多くの人にとっては有効かもしれない。でも、中には重篤化したり、副作用で障害を負ったりする人も居る。それがワクチンというもの。
インフルエンザワクチンでさえ毎年少なくない死亡者がいる。コロナでは大騒ぎに成っているが、むしろ、インフルエンザワクチンでさえ死亡する人が居るというのは大騒ぎしないんだよね。イミワカンネ。
流行性の感染力が強いウイルスに関しては、弱体化させた生ワクチンを接種する。これはインフルエンザなどの一般的なワクチンで、弱い罹患状態を作ることで免疫を作らせて本番で感染を無効化。または軽症化させる。
今回の新型コロナワクチンはmRNAという感染状態であることを誤認させる人工的なワクチンであり、オラは得体の知れないものとして一度も射たなかった。何せ持病がある人は危険だと事前に公示されていたこと。オラ自身が幼少期に貧弱モヤシ美少年だったことでワクチン射ったら身体が耐えられないと言われていたこともある。
なのでワクチン全般はほぼお断りなのである。
ま、今後も射たないつもり。ただ、モノにも依る。一度罹ったら治らないとか死んでしまうウイルスに関しては博打でも良いから抗体が欲しいとは思う。
特に性病とか怖いじゃん。中国人旅行者がバラ撒いてる梅毒をはじめ、密かに増えているエイズも怖い。天然痘もバイオテロに使われたら怖いと言われているし、映画にもなったエボラ出血熱が一番怖いかも知れない。
少なくともオラは鳥さんとの接点が多いので鳥インフルエンザに罹る可能性はあるかもだけど、感染しても「風邪かな~???」で済んでしまう可能性が高い。もうすでに感染して治ってる可能性もある。風邪とかインフルについては既に脅威ではないという認識。
だからいつも思う。
ワクチン射ってるのに本番で感染して重症化・死亡してる人ってワクチンの意味があるのかな~って。
「最悪の管理体制」組合員から批判も 元従業員らのリンゴ盗難事件、つがる弘前農協(青森県)が説明会
リンゴの大量盗難の「JAつがる弘前」 管理のずさんさに組合員から厳しい声が相次ぐ
いずれにしてもこの役員というのもその程度の職歴しか無いであろうから、一般企業が当たり前に行っているであろう在庫管理などが昭和から時間が停止していたから起こったのではないかと。
進歩なき組織に未来なし。
大企業にでもなれば当然のように内部監査というものがあるのだが、農協にはチェック機構がないために起こった事件と言える。
推そらくは、こういったことは今回の犯人以外にも普通に何十年も行われていたのではないか。そして、在庫の棚卸しなども商品もダンボールなどの資材も行っていないために気づくのが遅れたと思われる。
こういった組織改革については、組合員も農協に管理を丸投げしていて無関心であったために誰も声を上げて居なかったのではないのか。自分たちが収めた商品を適正に管理、流通されているのか、今回の事案が明るみに出なかったら、それこそ誰も声を上げなかったのではないか。
単純に部外者が感想を述べるとそういうことだ。それ以上でもそれ以下でもない。誰も関心がなかったから起きたのであって、必ずしも農協だけに責任があるとは言えない。組織全体の問題である。
だって、収めたリンゴに対して販売数と単価と売上が幾らだとか明細を貰ってたの?。それとも明細なしで総額で農家に払ってたの?。農家は自分が納めたリンゴに対して支払いが少ないことに何故、気づかなかったの?。
とか一般人で経理が苦手なオラでも思うこと。
放課後デイで13歳死亡…事件後に「送迎マニュアル」を作成 不適切対応の隠ぺい目的か
これを読んで意味が分からず、検索したら
「事故は防げた」放課後デイ送迎中に亡くなった13歳の母親、悲痛な訴え
これが出てきて内容が分かったものの・・・はてさて、2人も付き添わないとどうしようもない障害者の場合、こういう仕事には絶対に就きたくないと思うほかない内容なのだけど、これはいづれ自宅でも起きる事故ではないのだろうかと思ってしまう。
一生、誰かが付きっきりで付いていないと死んでしまうような人を厳重に監視したり様々な事案に配慮し続けないと成らない場合、それに見合う身辺警護にも等しい報酬を貰っているのだろうか。
しかも、小さい子供であれば腰紐を付けてコントロールできよう。しかし相手は中学生でそこそこの体格がありそう。ともなると、それを制御できる体格の要員が必要となる。中学生に腰紐を付けてというのも周りから見ると奇妙であろうことから、そういう事はできないとする。であれば、手で掴んでおかなければならない。乗降の際に片方が先に降りて確保。もう一人が降りて左右同時に確保ということだろうか。
何とも難しい話ではないかと。
いつも思うのだが、身内ができないから他人に預けているのであれば、それ相応の配慮に見合う支払いが成されないままでは事業というものが成り立たない。オラであれば絶対に受けたくない訳で、「自分ができないことを他人に頼む場合の報酬の在り方」というものに疑問を持つ。
例えば利用者1人に掛かる労働時間。配慮のレベルによる料金単価(生涯の程度→注意義務の程度による単価設定)。それに掛かる職員の人数などがしっかり明確化されているのか。また、それは収支で黒字になるものなのか。
対価として割に合わない料金はこの障害福祉サービス費等の報酬算定構造によるポイント制で事業者が収支に見合う料金を設定できない場合ははそもそもが国の責任なのでは無いのか。
度も過ぎれば異常だよね。潔癖症って。
潔癖症の人々「お寿司は炙りのみ」「スーパーのカートの取手が握れない」
まあ、これは病気というよりもビョーキと書くべきかな。こういう人はいくら綺麗でも結婚も難しいだろうね。何せ人と触れ合えないのだから。治し方は荒療治しかないんじゃないのかな。思い切り汚物にまみれるとか。不衛生な環境に閉じ込めるとか。
要するに大災害が起きたら諦めて慣れるとか。でなきゃ真っ先に精神に異常をきたして死ぬタイプだ。