ひとを傷つける痛みのわからない子供

小６男子、７７歳女性をビール瓶で殴り財布奪う…奈良・桜井 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

おっかないね。
ガキとはいえ、ビール瓶で婆さんを殴るという発想自体が人間として終ってる。
昨日、実家の前でウンコ座りして一服してたのだが、やってはいけないことを知らないクソガキが実家の近所でも増えてきた。
道路で野球をして、軟式ボールとはいえ打った玉を他人の屋根にバンバン飛ばしている。
ドン！、ゴロゴゴロ・・・どん！そんな音が何度も聴こえてきて、イライラ・・・
世も末です。昔なら近所のオジサンのゲンコツか、オバチャンの尻叩きの刑ですな。

最近の小児の親の無責任さは酷いものです。
何が悪いのか教えない。
何が迷惑になるのか教えない。
道路交通法の基礎さえ教えない。

他人が叱ると何を言われるか分かったものではない。
子供を見れば親の品質の悪さを想像したくなるものです。
近所とあまりいざこざなんぞ起こしたくは無いが、所詮、馬鹿な大人は自分の子供が可愛くて叱れない。
それ以前に、大人も事の良し悪しを理解していないのでは・・・

そんなことを想像すると逆切れされそうで我慢するしかない。
これが更に子供の悪さを悪化させる原因にしている。
結局は、その子供のためなのにね。

(　´(Д)｀)y━~~~　これだから結婚もしたくないし子供を持ちたくないんだよね。

ど田舎なら地域の大人がしっかりしていることが多いんだけどね。