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2020年5月18日月曜日

一昨日採った舎利石を大雑把に分別したが・・・

流石に残りカスっぽいためか、形が悪いものが大量にあって、半分はハネになる模様。その代わり、レアモノも結構拾えたので結果的にプラスに転じる。

 その都度、珍しい舎利石の写真が撮れる時間があれば良いのだが、現在は数を採ることしか時間を割けないのが残念。
 まずは大きさは無視して、ハネだけを避ける作業に忙しい。小瓶も勿体ないので、その内にハネで大きさを分けてたものは、一緒に特大の瓶に突っ込んでしまうかも。

 ここ最近(4/29・5/2・5/4・5/11・5/16)の舎利石は、一旦全部一緒にしてしまって、そこから品質ごとに分け、そこから価値の高い順に抜いていって、最後は全部ハネにしてしまおう。
 ハネと言っても形が悪いとか、水摩礫(すいまれき)となった際に変な削れ方をしたもので、少なくとも偽物の舎利石よりは万倍の価値がある。ちなみに偽物は偽物なのでさざれ(パワーストーン浄化用の推奨や瑪瑙の破片)程度の価値はあると見ての比較だから。

 仮にハネの舎利石を「さざれ」として使ったら浄化のパワーも絶大のかねぇ?。まあ、ハネの舎利石の使い方としては、鎮壇具として地面に直接撒くのに使えばいいだろうから、柱の基礎に収めるものは上物を使えばいいんじゃないのかな。

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