NASAがアヒル隊長を捜索中(懸賞金9000円)
北極で流氷に90個(たった90カヨ)のアヒルのオモチャを流し、氷がどういった経路で流れているかNASAが研究しているも、アヒルは1個も見つかっていない。
つうことで、青森県民は海岸線を捜索するのだ!w
小泊から七里長浜付近にはロシアと韓国のゴミが大量に漂着しているので、落ちてるかもしんないよぉ。
合浦には漂着してなかった。
北極で流氷に90個(たった90カヨ)のアヒルのオモチャを流し、氷がどういった経路で流れているかNASAが研究しているも、アヒルは1個も見つかっていない。
つうことで、青森県民は海岸線を捜索するのだ!w
小泊から七里長浜付近にはロシアと韓国のゴミが大量に漂着しているので、落ちてるかもしんないよぉ。
合浦には漂着してなかった。
独立治安維持部隊 ARROWS の新型モビルスーツ。
この益荒男(マスラオ)は雄雄しい。立派な、勇ましいなどの意味を持つ三字熟語に含まれるので調べてみよう。
開発者のビリー・カタギリが乙女座の男「ミスター武士道(グラハム・エイカー)」に贈ったARROWSのワンマンアーミーミスター武士道専用機で、ミスター武士道がカタギリに「最高の速度と最高の刀を所望する」といって開発させた隠し機能がある。
擬似太陽炉について亡きエイフマン教授の手書きのメモを検証。理論を実用化させた機体。
(* ̄(エ) ̄) こいつも圧縮粒子や二個付きカモシレナイなぁ。それともトランザムを搭載しているのか?
形状はフラッグを模しているが、見た目は鎧兜をつけた日本的なMSである。
早く性能を見たいな。隠し玉も気になるしさ。
限界集落>お年寄りが多い>老人介護や移動販売所の仕事が成り立つ(かも)>空家が多いので住める家もある・・・と思った。
どうしても家を持ちたい場合は、こういった限界集落に住む人に仕事や住居を助成できるシステムが必要なんじゃないかな。
特に何でも屋とか。
電球が切れたとか火災報知機の設置とか、定期巡回とか・・・
できることは別に資格が必要な物にも限定されないし。
オラの持ってる経験と技術とノウハウは逆にこう言った場所では役に立ちそうだ。
オラはクリエイター属性だから見て思って感じたことから何をしたら良いか考えるのが得意だ。
趣味の範囲だが電子工作もできるし、農業経験もあるし、ソフトウェアを使いこなす学習能力もある。
山菜採りも非常に豊富な経験があるし、おらは手先も器用だ。
もうオッサンだけど、今の若いもんにはできない事がたくさんできる。
限界集落といわれている場所に住んでいるお年寄りは長年住んでいた家を離れることに抵抗があると思うんだ。知らない土地で暮らし始めるのにも抵抗があるだろうし。
そういった地域での仕事は決して開拓できない訳でもないんだよね。
ただ、再三は度外視しなきゃならない場合があるから行政が掛けられる費用の範囲でできるよう、地域が自立できるような支援を考える頭脳も必要なんだろうね。
漁師は漁に出るとスーパーに並ぶ魚と、それ以外の雑魚を分ける。
お年寄りなんかは知識が豊富だから、そういった規格外の魚でも魚は魚。
食べ物を大事にしているし、いろいろと工夫して食べれるだろう。
捨てるくらい安く叩き売りされる魚も、著名な魚も魚は魚である。
需要と供給について、誰しもが幸せになれる方法なんかも必ずいろんなことを総合的に考えれば誰もが得をするようなシステムだって作れると思うんだ。
こういう創意工夫や新規開拓って行政よりも個人の方がチャレンジャー精神で考えも前向きだよね。
タバコが切れていて近所のコンビニに買いに行く。
最近ハマっているのは喉飴かな。
タバコのついでにVC-3000喉飴を買う。
新型が出た様で、ビタミンB1とB2配合だとさ。
サプリも飲んでるが、タバコを吸うとビタミンが壊れるって言うし、丁度いいかな。
同じ目線だと対等だと思っているらしく近寄ってもあまり逃げない。
エサを貰いたい時は素直に寄ってくるし、遠巻きに寄ってくるのは人間が怖いのだろう。
足元に来るカラス共はスズメにエサをやってるオラを見て学習したやつらだ。
一番近くに居れば一番貰える・・・
この時期、エサがなかなか無いのでカラス共は必死である。
夏の間、木上から威嚇していた連中も。オラの足元でエサクレしないと食事にありつけない。
肝心のオラの食事はカラスのエサよりも質素だ。
ひどい時なんか、バナナにパンを巻いて終わりとか、マヨを塗ったパンを焼いて終わり。
または、マヨで土手を作って生卵を載せて焼くとか。
たまにジャガイモが芽を出し始めると一気に大鍋で似て、皮ごと瓶底で潰し、マヨをタップリ混ぜて持って行く。
彼らにとってポテトサラダはご馳走である。
オラはマヨを業務用食材店で買うから1KG入りでも300円かそこらだ。
マヨね~ズって卵と油と酢でできているから腐りにくく栄養価も高い。
メシなんか食いたくないときもあるが、マヨを口にニョローって流し込んでごっくん・・・終わり
まぁ、人間ってのは殆ど食わなくても死にはしないし。慣れると空腹でも平気だ。
かといって食べられる時に食べられるだけ食おうと思えば食えるが、オラの消化器官は既に粗食専用。
一般的なものを食べるとすぐにお腹を壊す。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、1食に1000円くらいかけていた時期に比べると、3000円もあれば1~2週間は食っていける。
省エネっていいもんだ。人間ってのは飽食に慣れると早死にすっから、オラくらいの食事の頻度の方が逆に体には負担が掛からないでいいんじゃないかと思えるようになってきた。
今日は天気が良かったけど一歩も外に出てないし、座りながら筋トレしてたけどずーっと正座していたのでちょっと腰が痛いな。
野菜とジャガイモと缶詰とハクサイとネギはあるし、インスタントラーメンも最近はあまり食ってないから在庫はある。
やっぱ卵が無いといかんです。卵は手軽に動物性たんぱく質が摂れるし栄養価も高い完全食品。
これを買って、あとはテキトーに冷凍食品を小分けして食えるようにする。
うーん、この時間なら業務用食材がいいな。
その後でスーパーに寄って卵だ。
最近はもう栄養の偏りとかそんなのどうでも良くなって、脂肪さえ落ちればそれでいい。
栄養あっても大量に食わない限り太るわけじゃないし。
さーて、車が暖まったら出るか。
私のお墓の前で泣かないで(略)という理由は・・・
1番では「そこに私は居ないし眠ってなんかない」という理由。
2番「そこに私は居ないし死んでなんかもいない」という理由。
※悪の組織JASRACに引っかからないように引用しないで意略。
つまり、墓参りしても「オラはそこに居ないんじゃボケ」ってことで墓石が売れなくなっているのだとか。
歌にかこつけて墓石を買わないのは低脳のすることだと墓石屋の元締めが必死こいているらしい。
オラも死んだら鳥葬にした挙句、残った骨は焼いて八甲田や白神山地に撒いて欲しいな。
クマ野郎としては野山を巡るのが本質だ。
狭い穴倉に押し込められて石で蓋をされるなんざ自分の一部をその場所に封じ込めるということだ。
これほど不自由な事は無い。
カラスに食われてカラスの血肉となり、空を駆け巡る。
そして山に撒いた骨は微生物に分解されて自然に還り、植物の栄養となり、やがて枯れて土に。
その腐葉土層を通った雨は地下水となり小川となって川を下って海へ。
死んでから自然の循環の中に還る。
自然を淘汰してきた人類が自然に受け入れられる事を許される訳でも無いかもしれないが、自然そのものを神として考えるオラにはその方がよほど生命体としては自然だ。
死んでからも人間のしがらみに捕らわれるのは御免蒙りたい。
他の生き物の血肉を食らわずして生きていけない人間が、最後の最後まで自然に還れないのは自然を、生命を冒涜しているのではないだろうか。
オラは八百万の神は信じるが、絶対的な神や仏は信じないと過去の日記で書いているように、神とはその場所場所にある自然に対する信仰であると思う。日本の神とは自然信仰だと解釈している。
人間も地球上に住む生命体ならば、最後はひとつの動物として死にたい・・・そうしたら鳥になって空を自由に飛ぶ事も、水になって好きな場所に行けると思う。
生まれ変われるならオラはカラスになりたい。
幅広い帯域の音声を発する声帯。(インコやオウム、九官鳥のように人語も発声でき、その意味も理解)
鳥類最強の頭脳と多様な言語。(鳥類の中で大脳皮質のシワが最も多く脳の発達が著しい)
器用な脚とクチバシ。(道具を作ることができる鳥の一種である)
雑食性。(何でも食う。そして掃除屋でもある)
全身の黒い羽により有害紫外線の影響を受けない。
耐寒性と優れた環境適用能力。
優れた視力と聴力。(嗅覚は大したことが無いが夜目も利く優れた目を持つ)
そして強い生命力と繁殖力。(一度に5~6個、一回の繁殖で2羽巣立つ)
自由に空を飛び、猛禽類と互角の空戦能力を有する。(トンビやカモメにも喧嘩を売る)
(*´Д`)=3 完璧ぢゃないか・・・憧
できれば縄張りを持たず、大型で強い力を持ち、揚力の高いハシブトがいいな。
カモメほどではないが風を受けて滑空もできるし、モビリティー(機動性)も高い。
※空力と機動性はハシボソの方が優れているが、ブトは大きいから何かと有利。
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2009/01/19 shouskeさん
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すいません、2重投稿になっていたので片方を消したら両方消えたので戻って画面キャプチャにてはりつけました。
うぉーん・・・ガリガリガリガリ・・・うぉーん・・・ガリガリガリ・・・ガガガガガガ!・・・
( ´(Д)`)y━~~~ ここ暫く不眠症で体調不良。追い討ちをかけるようにこの騒音・・・
せめて0:00までに終って欲しい。
不要なパッチは重くなるだけだから当てない・・・と前の日記で書いた
例えば、
WindowsXP HomeEdition SP1
Microsoft OfficeXP Personal (Office 2002 Personal 同等品)
Internet Explorer6.0
この構成でリカバリし立てでアップデートを行なう場合。
ブラウザをInternet Explorer6.0→7.0に。
メインブラウザをFirefox3.0系にする。
メールをG-Mailで済ませる。
とした場合。
要らないアップデートとパッチは
Outlook(メール)関連 パッチ
Office2002 Access パッチ
Internet Explorer 6.0パッチ
これらになる。
いくら警告メッセージが出ようとも、「表示しない」に指定してしまえば更新リストには出ない。
不要なソフトウェアのパッチは使わないソフトのセキュリティーパッチで、少なくともInternet Explorer7.0にするのであれば、Windows本体のアップデートはActiveX Control を使用するため Internet Explorer を使用しなければならない。
Internet Explorer 6.0を捨てる場合、その時点でInternet Explorer6.0へのパッチは当てるだけ無駄。Internet Explorer7.0に移行する場合はInternet Explorer6.0のパッチは無視して良い。
またOutlookを使わず、Thunderbirdやウェブメールを使用する場合もOutlookのパッチも不必要。
こうして要らない物を削っていくだけでHDDの空を確保し、余計なものは最初から適用しない。これ鉄則。もしもWindowsUpDateを自動更新にしているのであれば、手動にして、警告アラームは自動更新の項目をセキュリティーセンターからOFFにすると良い。
WindowsではInternet Explorerや、IEコンポーネントブラウザをメインブラウザにしない限り、接続するのはWindows本体のアップデート専用ブラウザとして使用するため最低限のパッチで良い。
危険なものはどうせインストールしているであろうセキュリティーソフトに任せても充分。
極端に言えば必要な「追加ソフトウェア」と「使用を強制されているInternet Explorerなどのパッチ」だけはセキュリティーアップデートを月に一度パッチを当てるだけで充分。
メインブラウザがInternet Explorer以外のFirefoxやOpera、Google Chrome の場合は全く異なるテクノロジーを使用しているためInternet Explorerより遥かに安全で、セキュリティーソフト(avast!/AVG Home/spybot/ZoneAlarm など多数ある)も無料で使えるavast! のみで充分対応できる。
また、XPには復元機能があるため、プログラムの追加と削除から消したソフトは履歴の中に保持されるため削除しても容量が変わらない。ナンセンスだよな・・・せめて、それらを圧縮保存して欲しいものだ。
あと、セキュリティーパッチも自動的に圧縮保存して欲しい。
望む機能としては、パッチを適用した状態でそれらの本体をバックアップできる機能。
この場合、ダウンロードしたものは全て削除し、自動的にISOイメージを作って次回のクラッシュ時に必要なアップデートを含んだOSのインストールイメージを作成して欲しい。
更新プログラムの容量が約700MBもある。
これにはOfficeXPの更新や、追加プログラムのインストールとInternet Explorer7.0への移行も含まれる。
OSだけインスコした状態で4.7GBだが、最終的に10GB近くになってしまった。
Cドライブは20GB。Dドライブは40GBに割り振った(合計60GB)。
Cの内、2GBくらい仮想メモリに割り当てられているようで、768MBの物理RAMがあるからもっと少なくてもいいと思うんだけどね。
Dに入れてた映画のデータはDに変更を掛けていないのにリカバリプログラムが綺麗サッパリ消去してくれちゃって・・・
プンスカヾ(`(Д)´)シ 怒!
要らないプログラムを削除したけど、「復元機能」のせいか、削除したものも捨てられていないのだろうか・・・容量が全く変わらない。
印刷プレビューにはBook Mode でのプレビューが効かないのか。
せっかく付いている機能なのに、印刷プレビューにもあると便利なんだけどな。
と思ったら、印刷プレビューのボタンにブックプレビューがある。
だがしかし・・・せっかくステータスバーにツールボタンがあるのに、ツールバーからしか機能しないのは勿体無いというか中途半端な気がする。
1/11 23:00 - 素敵な宇宙船 地球号 - より
アメリカでまだ食べられるのにゴミとして捨てられている食品を回収している活動者のこと。
また、食品以外でも使えるものをフリーマケットに出して売ったお金を寄付したりする。
スーパーでは見た目が悪い。凹んだ缶詰。売れ残りなどの理由で捨てるが、フリーガン対策としてゴミを漁られるのを防ぐために敷地内にボックスを置いて敷地内に入れないように施錠まで行なう所も出てきた。理由としては「万が一その食品を食べた事によって何か起きた場合に訴えられる事を防止するため」というもの。
しかし、食品再利用に関する法律の施行などもできたようで、「もったいない」という日本の言葉が世界でも普及しつつあるも、肝心の日本人の「もったいない」はどこへ・・・
日本の生ゴミの2割は食べ残し。その殆どを輸入に頼っている日本。ホント・・・勿体無い。
京都では家庭ゴミの調査を行なっているようで、2割が食品。その1割が食べられる手付かずの食品だったようだ。
大量消費国のアメリカと日本。「もったいない」精神はいま、アメリカの方が根付いているのかもしれない。
日本が生んだ「勿体無い」という言葉。
津軽弁では「いだわしい」だ。
いま、鳥インフルエンザの影響で野鳥へのエサやりは禁止されている。
今まではパン工場で出たパンの皮(食パンを焼いた時の両端)は白鳥飛来地で再利用され、野鳥のえさになっていたが、今年は禁止されているため捨てられているのだろう。
ホント・・・勿体無い。捨てるくらいなら野鳥にあげてもいいだろうに。
防護服を着るなりして感染対策さえすれば良いんだから・・・
世界遺産(presented by Sony)
「超時空スペシャルⅠ」を見ているのだが、この棚田はすごいなぁ。
世界遺産に指定されるだけある。こんな急斜面に見事に作られた棚田。
芸術の域だね。(*´Д`)=3すんばらしい。びゅりほー♪
世界遺産かぁ、全部巡ってみたいなぁ。現物をいつでも見れるのは白神山地だけだしな。
どっかの銀山は見る価値が無いし、認定してもらうために相当苦労したようだけど、オラも世界遺産としての価値があの廃墟にあるかなんて思えない。
そうなると、日本の世界遺産ってどのくらいあるんだ?って疑問が湧いてくる。
そう思った瞬間にググる人に多いのは知識欲に貪欲な人とか、あるキーワードに対して複数の話題にどんどん話題をシフトして話題を切らさない人。ヲタクも似たようなものだけどな。
ある人が言った「ヲタクは博識である」・・・と。
全然関係ないが、超時空ナントカ・・・とくれば超時空要塞マクロスだよな。
超時空騎団サザンクロスというキーワードが最初に出た人は立派なマニアさんですな。
ググってサザンクロスが出てくるとは思わなんだ・・・そうかぁ、サザンクロスも超時空なのか。
とすると、オーガスはなんだっけ?・・・・ああ、これも超時空か。
なんか引っかかってたが意外と出て来ないもんだな。超時空世紀オーガスが正式タイトルだった。
朝飯はなし。
昼飯はサンマ缶にいつもの味付け。
ご飯2膳。
晩飯ご飯1膳を鍋に。
塩味ベースでミックスベジタブル、オクラ、乾燥おから、レンコン、乾燥ワカメを混ぜて雑煮。
おからが膨らんで鍋いっぱいに・・・食いきれないので後で腹が減ったら食おう。
乾燥おからって使えるなぁ。水分を含むとやたら膨れる。
しかも豆の絞り粕だから食物繊維だけだし。ミネラルや多少の栄養はあるけど太らない。
富士通のFMVのリカバリはプロダクトキーの入力が必要ない。
だからうっかりプロダクトキーを無くしたり、最初からなかった場合でもこのソフトウェアを使えばプロダクトキーが見つかる。
ただし、そのもののWindowsのCD-ROMが存在し、それがインストールされたPCがある場合にのみ有効だ。CDをセットしてプロダクトキーを引っ張り出すソフトウェアではないので注意。もしもいま使っているPCのWindowsが手元にあるけどプロダクトキーを無くしたというのであればこのソフトウェアでプロダクトキーを掘り出してメモしておくことを勧める。
また、このソフトはWindowsにインストールされたソフトウェアのキーも拾ってくれる。
オラのPCではNero(CDライティング)のキーも表示された。
ドングリや栗は新鮮な状態じゃないと根幹が枯死して根が殻を突き破って出て来ない。出ても成長に影響する訳で、小川などに落ちたドングリは水分のお陰ですぐに根を出し始める。
ドングリはリスやネズミなどのげっ歯類の貯食行動によって食べ忘れが発芽する。落ちたドングリはすぐに湿り気のある土に埋められることによって発芽するのだ。
そのため、山で拾ったドングリは缶の中などに保管して春に埋めるということが出来ない。なるべく新鮮な物をすぐに土に埋めてやらないと根幹の先端が枯れてしまうんだ。
トトロがメイに手渡したドングリは新鮮なものだったのか、トトロの魔法(妖力)が掛かっていたのか分らないが矛盾点がある。ドングリの発芽のシーンの後にトウモロコシを収穫するシーンがあるが、季節は夏と分る。
この時点でのドングリはまだ緑色で成熟していないので去年のものだということだ。つまり、この去年のドングリは乾燥しきっていて絶対に発芽しないのだ。だからこのドングリが発芽したのはトトロの魔法(妖力)による物だと分る。
ハスの種が数百年経っても発芽するのは、そういった長期間の乾燥に耐えられるため。雑草の種でも数年は眠っていられるし、保管状態がよければもっと長い間、保管できる。
ドングリ(ナラ・カシ・クヌギなど)や栗、トチは表面がツルツルピカピカで少し湿っているような新鮮な物であれば発芽できるが、これらの木の実はリスなどに埋められる事を想定して発芽する種なので、保存しておいたものを発芽させることはできない。
もし、昔拾ったドングリが虫にも食われず残っていたとしても、絶対に発芽しない。濡れたテッシュに包んで新聞紙に包んだうえ、冷蔵庫に入れておくのなら暫くは大丈夫だろうけど・・・
乾燥しちゃったら発芽はしないので、ドングリを拾ってきたらすぐに腐葉土を混ぜた柔らかい湿った土に埋めることが重要だ。
童話のようなストーリーだし、トトロの魔法という設定で発芽させたのか。宮崎監督はこの事実を知らなかったのか、知っててトトロの魔法で矛盾を打ち消したのか・・・それが知りたい。
余談だが、村人総出でメイを探しているのに、村人にメイの発見を知らせるよりも先に病院にトウモロコシを届けようとするのは如何な物かと・・・と思ったのはオラだけではない筈だw
これは1/11の日記でし
14:13か・・・昨日、2時間。今日2時間・・・4時間もダウンロードに掛かった。
うーん、マジで1Mb(最大125KB/秒)でいいから速い回線が欲しい。
つうか、究極は無線で4Mb(最大500KB/秒)ほど欲しいんだけどね。
いま、やっとアーカイバに移行・・・14:16・・・おせぇ・・・
こういったインフラの整備って田舎じゃ後回しだし、それにいくら技術的にそのレベルを遥かに超える速度で通信できるとは言っても、現物が整備されていないんじゃ話しにならない。
とりあえず、SP2が終わったらSP3のダウンロードは今晩にでも実行しよう。
そうすれば今夜中にSP3まで落とせるだろう。
残りのSilver LightとかIE7.0またはIE8ベータは後日。GoogleChromeもそのまた後日だな。
XP以降でしか動かないソフトも増えてきたし、試したいソフトは山ほどある。
自分のウェブサイトがIE6.0以降でどこまでWeb標準に対応しているかも検証できるしな。
試してみればレビューが書ける。レビューを増やせばアクセスが増える。
(* ̄(エ) ̄) うーん、いいあんばい。
ところで・・・まだアーカイブしとる・・・まだ40%くらい。14:22
どんだけデカいSPなんだよ・・・こりゃ、もう一度 n-Light を勉強して超軽量WindowsCD-ROMを作るソフトを使いこなしたいな。このn-Lightは、Windows本体/サービスパック/各種ドライバを現状のPCから拾い出してパッケージングするソフト。作成されたISOはCD-ROMやDVD-ROMに焼いてインストールCD(DVD)として次回以降のリカバリに使える。こうしておけば、ISOを作った時点までのパッチやSPや最新ドライバをインストールと同時に復活できる。
14:27・・・さっきからアーカイブがあまり進んでいない。いま45%くらい。よほどデカいSPのようだ。
14:30・・・やっと50%。Pentium4-1.9GHz/768MBなこのノートですらこの速度。
14:35・・・やっと更新完了
「このコンピュータに該当する最新の更新プログラムを確認しています...」
この時間って凄く長いんだけど、なんでMicorosftってこんなバージョンチェックに時間を掛けるなんだろうね。
14:50・・・SP3に移行。70MB以下か。これなら1~2時間で終わるからいまからやっちゃおう。
SP2を導入したらダウンロードのゲージが正しく機能した。これなら進捗が見た目で分るからOK。
もしかしてダウンロードの進捗が表示されないのってSP1のバグなんだろうか?
いづれにしても、パッチって細かくリリースし過ぎだな。Microsoftくらいの企業なら、現段階までのパッチの適応状況を数行のコードから確認して、それまでの最新パッチ以外のパッチ群をまとめて適用できるくらいのことだってできるだろうに・・・
パッチを当てたらバグが出るようになったり、SPの修正とか仕事が雑だよね。
高いライセンス料を払ってる割に企業として最悪だし。サポートは有償だし、不便な機能を追加したり・・・
シェアを独占している企業って往々にして態度が悪い。
シェアに胡座をかいて競合企業を軽視して、何時の間にかシェアを奪われるなんてまるでどっかの企業とそっくりで笑える。きっとMicrosoftも上層部がクソで、末端の優秀な人材を腐らせるのが得意な企業なんだろう。
末端の意見が開発に届くオープンな開発体制をとっているOSSコミュニティ-とは雲泥の差があるよね。
ちょっとどこかのコミュニティーで目に止まるような率直なレスをするとすぐに動いたり、その要望を形としてリリースしたり。中核となる組織と、それを取り巻くコミュニティーとそれに参加する人々のモチベーションが全然違うんだろうね。
15:07・・・あれ?・・・ダウンロードじゃなくて、ダウンロードの準備中にこれだけ時間がかかって、肝心のダウンロードの進捗は出ないの???
(;´(Д)`)=3全く使えねぇ・・・使えねぇよ・・マイクロソフト・・・
XPを放置して更新が止まってた原因はネットの自動切断機能。なんでこんなもん初期設定でONになってるんだろうか?。普通はダウンロード中の勝手な切断は迷惑なシロモノでしかない。
ほんと、馬鹿だよな、マイクロソフト。勿論、この機能は速攻でOFFにした。
どうりで夜間放置しておいたものが更新失敗している訳だ・・・
15:36・・・どこまでダウンロードが進んでいるのか全然わからん・・・60MBちょいのはずだから最大でも2時間半くらいで終わるとは思うのだが・・・
17:13・・・SP3適用完了
17:19・・・再起動完了
(;´(Д)`)=3 随分掛かったな。
17:30・・・更新プログラムのダウンロード中26個。
合計31あったが使わないモノをパッチ当てるだけ無駄だから。それに自動更新にするとさ、ドットネットとかフレームワークとかいうのやら片っ端からインスコされるよ?。
Windows使いなら更新はSP優先にしといて、セキュリティーパッチは使わないものを除外するクセを付けておかないとどんどん切り貼りツギハギだらけのWindowsになって重くなるから。
よほど必要な物じゃ無ければパッチは当てないほうがいいダヨ。
ちなみに会社とかで使ってるPCはアドミニさん以外Administrator権限になっていないから一般ユーザー権限なんだよね。そうなると普通にWindowsUpDateは禁止になってて、パッチを当てるには管理者権限でログインしないとUpDateできない。で、ノートンなどのセキュリティーソフトで防御してるんだけど、知られていないのがこのセキュリティーソフトの更新が手動になっていることが多いんだ。何かの刑事ドラマでもあったよね。セキュリティーソフトのアップデートは使用者の手動更新って分らずにデータを漏らし、それが仇になって犯行がバレた・・・ってストーリーが。
これを知らないで会社のPCから変なサイトにアクセスすると各種の新型ウイルスに感染するってわけ。でもって、会社のPCにWinnyやら何やら入れてるドアホや、貧乏会社の場合は各人にPCが行き渡っていないから個人のPC持込で会社の個人情報をダダ漏れさせるのよ。しかも公務員とかでもよくやらかしているよね。WinnyなどのP2Pソフトは悪の使い方をしている人が9割以上というか殆ど100%近いだろう。それにP2Pソフトそのものに感染するウイルスってのもある。
普通はこんなもんに対策してやる必要は無いし、その対策はP2Pソフトの作者側で対応すればいいわけで。でもあまりにも手軽にできるようだから素人まで手を出す。だからセキュリティーに甘い素人が個人情報をダダ漏れさせる。自業自得だ。情報をダダ漏れさせた人間のPCのログで違法に音楽や映画をダウンロードしていた人間は別件でタイホされるかもしれない。なんだかアップする側を取り締まるだけではなく、ダウンロードする側も取り締まるって話しだしね。
さて、話は戻って・・・Internet Explorer7.0が含まれるからInternet Explorer6.0系と使ってないOutlookの更新は要らない・・・っと。OfficeXPのSPがあるけど、これはいまんところ必要ないから後日。どうせOpenOffice.orgを入れるから本当は要らないんだけど、確認用に必要だからWordとExcelは必要。
Internet Explorer6.0系のパッチとOutlookの更新外したら警告が出たけど、そもそも使いにくいOutlookうんこメールクライアントなんてアンインストールしても全く問題ない。つうか、Outlookをアンインストールしようかな。
ええと、どうやるんだっけ?・・・ああ、そうか。Windowsコンポーネントの削除だったっけな。
コントロールパネルの「Windowsコンポーネントの追加と削除」か。XPじゃちょっと感覚が違ってるかもしれないけど、弄って分らない訳でもあるまい。触って覚えるのはオラの十八番だ。
とりあえず、G-Mailをメインにしているからメインのメーラーは「Outolookを表示しない」にしといて、「プログラムのアクセスと既定の設定」もカスタマイズせねば。
あああ・・・それにしても長いわ・・・18:05
いま2つ目で、Internet Explorer7.0をダウンロードしちょる。
どうせInternet Explorer7.0もパッチがたくさんあるんだろうな。
18:31・・・やっと16個目かい。
18:53・・・とうとう26/26個目に突入。意外と早かったな。
これを再起動したら、今度はこれのパッチミスやら最新パッチのダウンロード。
あああ・・・回線が使えないってのはストレス溜まるなぁ。あ、蕁麻疹出てきた。
薬飲まなきゃ。痒い痒い・・・
18:58・・・26個ダウンロード完了・・・インストール準備中。
19:06・・・Internet Explorer7.0インスコちゅう。ありゃ?・・・IE7ダウンロード中?ダウンロードしたんじゃないのか?。ワケワカメだなぁ・・・さっきの1回で済まないってどういうこと?
しかもこれ、またしてもダウンロードの合計サイズも進捗もわからんし。マイ糞ソフトは意味ワカラン。
そろそろ回線を返して欲しいわな。いったいいつまで掛かるんだよぉ。
20:50・・・IE7をインスコ完了して、IE7のパッチに入る。12個162.2MBのダウンロードに入る。
これは3~4時間掛かるな・・・Internet Explorer7.0のGUIって最低だな・・・なんだこりゃ?
変な配置。変なメニュー。変なタブ。変なボタン配置。無駄に縦にスペース取ってWeb画面が狭いんじゃいボケ!。もっとスッキリ収納してWeb画面を広げろっちゅーの。
ちなみに、更新中はOpenOffice.org3のマニュアルを編集中。
ツールバーの選択と、ツールバーのカスタマイズの項目数が合わないんで、隙間に漏れた奴を挿入してる。基本的に画像の埋め込みはページにアンカー打ってるけど、テキストが画像の影に隠れたりして大変ダコリャ・・・画像の影に隠れたテキストって半透明になってくれれば修正が楽なのになぁ・・・とかボヤいてみる。やっぱマニュアル作るには大変だけど、こういった配置もできるよって見本には良い。ただ、やってる本人は大変以外のナニモノでもないが・・・
22:00・・・地震?キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ 3/12個をダウンロード中・・・まだこんなモンか。
23:05・・・4/12個目だが、これがでかい・・・つうか、Internet Explorer7.0に更新してからダウンロードの進捗状況がパッチごとに容量まで表示されるようになってる。やっぱこうでなきゃ。というよりもどんだけこんな当たり前の事を放置してきたんだろう。
23:34・・・OfficeXPの更新に入ったようだ。ダウンロード予測時間が出ない。どんだけでかいんだろう・・・やっぱり後回しにすれば良かったな。
0:54・・・10/12個目ダウンロード中。気がついたら結構進んでた。
OpenOffice.orgのマニュアルもツールバーのカスタマイズのキャプチャを全て収納。
部分的なツールバーのキャプチャも含めて今、10ページ。
01:33・・・更新終了。なんだこりゃ? ログインメニューが追加。デスクトップ検索とかクソ機能追加。なんかInternet Explorer7.0もチョコッと変わった気がする・・・むむむ???
まだあるのかなぁ・・・○○のセキュリティーアップデートとか更新プログラムとか。
01:55・・・また22個増えてるし・・・なんなんだこりゃ _| ̄|○
要らんモンばっかだな。つうか要るもんだけで93MBって、パッチとアプデートの無限地獄だな。
カレーマルシェの時はまだまだ若いなぁ・・・と思ったけど、最近のCMで緑のエプロンしている西田ひかるはちょっとお歳を召したかな?と思う。化粧が濃いせいか?。まぁ、それでも充分お綺麗でいらっしゃる。スタイルもメチャンコいいよね。
あと、顔がだいぶ変わったような感じを受けるが、前のCMは金髪(のヅラ?)で上から見下ろしの撮影だったし、そのときは化粧が薄くても肌が若いなぁ・・・と感じた。
だって、オレらの世代で言うと、PC-Engineのソフトにもなったことのあるアイドルってことで、この表現だけでもう、かなりお歳を召してらっしゃるはず。いつまでも若くて綺麗で居られる方は良いな。(いま、ネット使えないからWikipediaから後で調べてみよう)
そういえば松田聖子。肌はパリパリに若く見えるけど、先日の「ぐるナイ」の「ごちバトル」・・・松田聖子が料理に顔を近づけて一口食べる時上目遣いになった瞬間・・・額にものすごいシワが・・・
Σ(゚(Д)゚;)なんだこのシワは!・・・
ええと、手を握った状態で手の甲にセメダインを塗って乾くとツルツルのペカペカになるけど、手を開くとその部分がクシャー!ってなる感じにそっくり。松田聖子のメイクの下地ってセメダイン塗って固めているにチガヒナヒ。
日記はメモしておいて、あとでブログに貼り付けよう。
無事にXPのインスコに成功したノートPCだけど、アップデートが膨大な量で4xのEDGE回線(最大12~15KB/秒)では何時間~数十時間掛かる。
そこでEDGEをノートに差し込んで実行中だけど、このマクロソフトアップデートって馬鹿者は進捗状況が全く表示されないので、あと何時間とかあと何MBとか全く表示されない。
しかも、SP1のXP HomeなのでSP2が終わってもSP3が待っている。やってらんないので、Firefoxからマイクロソフトダウンロードセンターに接続してSP2をISOで持って来ようと思ったが、単体用のSP2が無い・・・
1ダウンロードで複数のPCにアップデートできるやつはあるのだが、1台だけならMicrosoftUpDateを使用してくださいと出る。
Firefoxで先にSP3をダウンロードしようと思ったけど、かなりでかい・・・十数時間掛かりそうだ。
自動アップデートにして放置すれば一晩でSPを1個適用できると思って放置しておいたら、XPの馬鹿タレがダウンロード中に電源OFFしやがった・・・結果は失敗。
Windows2000の時にはそんなこと無かったのに、XPってもう完全にナローバンドを無視してるな。
巨大企業だから、パッチも巨大過ぎるんだよな。しかもパッチって適用すればするほど重くなる。
思うんだけど、ネトゲのようにさ、暫くすると「こちらの本体をダウンロードし直すと容量が小さくなります」とかできんのか?。「いや、ロールアップがあるだろう」とか聴こえてきそうだけど、追加機能は追加機能。パッチはパッチでその都度自身のOSの更新状態を数値化して最適なパッチをダウンロードできるようにしてもらえないものか・・・
ノートPCのXPがXG-Plugをインスコして大破して以来、Windows2000を入れて使ってきたが、FMVのドライブを分解掃除したらちゃんとDVD-ROMは機能したのでXPをリカバリしてみた。
このままネットに繋ぐと、ワームに感染するのが目に見えているので、avast!4 をインスコするつもりだ。
次はネット回線の登録。EDGE(4x)の設定。次にFirefox3.0.5をダウンロード。
メインPCからプロファイルをブッコ抜いて、移植。Firefoxのインストール。
これでG-Mailから何からOK。最後に必要なソフトウェアをインストールしまくり、寝ながら朝までに最新版のXP/Vista対応のソフトをダウンロードしまくる。
現状ではWindows2000のキャプチャしか取れなかったので、これでWindowsXPが起動できてレクチャーなども色々と書ける。
外でエサを貰いに来るスズメ達も。
公園で必死に後を追ってくるカラス達も。
道端で擦れ違う野良猫達も。
そして人間も食べる事で生きている。
前の日記のような例外はあるとしても。
野良猫は人間に擦り寄ってエサを貰ったり、野鳥を捕まえて。
カラスはマツボックリや時々海岸に出て何かを啄ばんでいる。
土なんかも食べているようだ。
スズメは草の種や雪を掘って草を食べたり。
人間でも鳥でも猫でも生きているということは体温があること。
体温は脂肪や糖を燃焼して得る。
これが基礎代謝だ。
基礎代謝があるから脂肪は使われ、食べ物がいっぱいある時に食べれるだけ食べて脂肪を貯える。
食べ物が無い時はその脂肪は代謝に使われて減る。
食べ物を無駄に摂取して、脂肪を貯えつづければ、それは不自然な事。
人間や飼われているペットには食べすぎでメタボになる者も居るが、自然界にはメタボは存在しない。
たがらデブ猫とかメタボ人間は生きていくのに最小限の食事を摂ることで無駄な脂肪は落とせる。
動物たちはエサを取る為に常にせわしく動いている。
体を動かす仕事をしている人間は運動により脂肪が消費されるが、太りやすい体質の人が体を動かさないと効率よく脂肪がどんどん蓄えられる。
これがデブの原因だ。
うちの家系にはメタボが多い。
父親の姉はドスコイだし、妹は中肉中背。父親はお腹がぽっこり。
母方の兄弟はみんなメタボ。
お婆ちゃんは痩せていたが、お婆ちゃんの姉妹は全員メタボ。
そういう訳でデブ遺伝子があるので気をつけないと食べたら食べた分だけ太る。
うちの姉ちゃんは標準体型だが30過ぎてから体調を崩してボロボロ。
オラもボロボロだが、筋肉命のオラはそれでも重量級のパワー&スピード型。
瞬発力はあるが、持久力は無かった。
重度鬱とノイローゼと情緒不安定で休職してから暫くダイエットだけ考えて運動した事もあったが長続きせずリバウンド。
昨年6月から気持ちも落ち着いてきてダイエットを再開した。
最初は運動量だけ考えてきたが、ここ4ヶ月は粗食にして過剰な栄養を摂るのをやめた。
急に体調不良になったり天気が悪くて運動できない日の事もあるので、胃を小さくする事から始めた。
それでもまだ栄養が多すぎるらしい。
人間とは野生の生き物と違って意外とゴキブリ並に生命力が強いというか劣悪な環境にも適応できる能力がある。
動物は食べないと死んじゃうけど、人間は雑食だし、個体によって好き嫌いも激しい。
だけど、それしか食べないからといって直ぐに死ぬ事は無い。
食べ物によって偏った食事でも適応できる。
モンゴルの遊牧民は冬の間は少量のヤギや羊の血肉、普段は固形茶に塩を少し入れたものだけでも過ごせるという。
北欧のイヌイットもトナカイやアザラシの血肉だけで冬を生き抜く体だ。
非常に偏った食事でも、絶対に不足するだろうと思われる食事でも人間は適応できる。
クマも雑食で、住んでいる地域によって草食だったり雑食だったり肉食だったりする。
人間も動物も住んでいる地域によって主食や食事の内容に違いはあるし、それに適応してきた。
オラはまだ脂肪が過多なので痩せる余地はあるのだが、体が脂肪を溜めやすい体質なので痩せ難い。
まだまだ食事量を減らしても大丈夫そうだ。
白いマンマにサンマの缶詰。
納豆に味噌汁。
サンマは給湯ポットで暖める。
これに刻みネギとレモン汁で味付けすれば旨い。
味噌汁は大根っ葉でいい。
質素ながらも充分な食事だ。
贅沢はデブになる。
人間、生きていくのに不必要なほど食べる必要は無い。
日本人はお米の民族。
暖かいご飯と味噌汁とおかずが1~2品あればいい。
少量多品種を食べるように栄養士は言うけれど、人間ってものは慣れると必要最低限の食事から必要な栄養素を摂り、腸内細菌が不足する栄養素を自ら作り出して宿主を助ける。
何年も野菜ジュースしか飲まないとか、土しか食べない。
水しか飲まない人も腸内細菌の働きで必要な栄養素を作り出している。
こんな何でも食べられる時代だから栄養の摂りすぎをやめるってことが長生きできる体作りに繋がると思ってみたり。
今日のお客さんはハシボソ3羽・スズメ30羽・ヒヨドリ親子。
遠くに見える巨大なスズメ目は・・・わからん。
朝から騒々しい食事風景。
外は冬の雨で空気はひんやり。
でも部屋の温度は思ったほど下がっていなかった。
雨のせいだな。
雨かぁ。。。また出れないじゃんか。
オノフーズ:青森県弘前市大字東和徳町19番地の1
あの濃縮還元果汁をまぜたジュースを果汁100%と偽装して販売していた会社が社名変更。
青森県果工のウェブサイトは閉鎖。
前社長(佐々木 隆夫)は悪びれる訳でもなく「いつ閉める(倒産)か、いつ閉めるか・・と思っていた」と、笑いながらインタビューに答えていた。また、前社長が相談役として残るらしい。
ダメダコリャ・・・
古くはゾンビを代表とする死者が科学薬品によって蘇るもの。
化学薬品の割に感染したり、焼いた煙からも発症するという設定は「薄まる」という物理的法則を無視している。
デモンズのように悪魔的な生き物に引っかかれただけで感染して体を突き破って出てくるオカルト。
これは「遊星からの物体X」などの血液感染による乗っ取りと似ている。
近年ではアウトブレイク(ウイルス兵器)・バイオハザード(ウイルス)・28日後(ウイルス)などがある。
この中でハッピーエンドはアウトブレイクだけ。リアルさではこれが一番。
28日後については設定が激甘で、金はそこそこ掛かったろうけど設定はC級映画。
十数秒で感染・発症するってありえませんから。
で、感染列島のCMを見る限りではダメっぽい。
推らく、リメイク版「日本沈没」並にダメっぽい。
尚、しょっぱなからFLASHを表示しようとするサイトもダメダメ。
SKIPしたらまたFLASHというのも更にダメダメ。
あんなの見ているヒマが無いんだからHTML版のページを用意しなくちゃね。
モバイラーのことを考慮していないサイトはダメサイト。
このページでは自社の映画を自我自賛しているようだが・・・うそ臭くて読んでるコッチが恥ずかしい。
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パンデミック:爆発的感染という意味。
サーズ(SARS)や新型インフルエンザ・鳥インフルエンザなどが有名。
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今年のインフルエンザもパンデミックを起こす可能性が高いと言われているが、年越ししたらニュースでちっとも流れなくなったようで、これから発症するか、それとも終息したのか不明。
ちなみに、オラが思うパンデミックの現象というのは地球または宇宙という生命体が、生物として強い固体を残すための試練のひとつかと。HIVは自然を破壊する人類に対する地球の意思かも知れない。
このインフルエンザウイルスには、地球温暖化による永久凍土の融解により太古のウイルスが解凍されて出てくるという説もあれば、彗星が運んでくるという説もある。
なにせ、ウイルスというものは遺伝子情報だけの存在である。生物ともいえるが、生物ではないともいえる。他の生物の細胞内に入り込み、自己(遺伝子)を他の生命体の細胞を工場として自己増殖する。やがて細胞がウイルスで一杯になり細胞は破裂し撒き散る。
それだけの存在である。ただ、遺伝子のコピーに際して劣化、あるいはこれが劣化ではなく例えばタミフルを服用した際に、タミフルが効かないように遺伝子配列を変える進化(変化)・変異する。
だから一度感染しても新型ウイルスには過去の血清やワクチンが効かない。
で、パンデミックだが・・・江戸時代くらいの交通網しか無くて、感染して数時間で発症するとしたら・・・隣の藩に移動するまでに感染者は死ぬ。峠越えするヒマさえ与えない感染力が強力なウイルスであればあるほど実はウイルスとしては弱い。
でも、これだけ交通機関が発達し、高速鉄道網や航空機で数時間しか掛からないとなると、あっという間に全国・全世界にウイルスが蔓延する。ちうことで・・・キャリアの身柄確保と交通機関の停止が一番の予防策ではないのかと。
あと、機密性の高いマスクの着用と、ダチョウ抗体の量産。食料の買い溜めにより外出しない。
部屋は湿度を高くして、栄養のあるものを食って抵抗力を高める。
で、蕁麻疹マンのオラは免疫が異常になってるし白血球数も馬鹿な数値になってるので、逆にアレルギー体質の人だけ生き残ったりして・・・
二十四節気 - Wikipedia
* 春
o 一月 : 立春(315度、2月4日)- 雨水(330度、2月19日)
o 二月 : 啓蟄(345度、3月6日)- 春分(0度、3月21日)
o 三月 : 清明(15度、4月5日)- 穀雨(30度、4月20日)
* 夏
o 四月 : 立夏(45度、5月5日)- 小満(60度、5月21日)
o 五月 : 芒種(75度、6月6日)- 夏至(90度、6月21日)
o 六月 : 小暑(105度、7月7日)- 大暑(120度、7月23日)
* 秋
o 七月 : 立秋(135度、8月7日)- 処暑(150度、8月23日)
o 八月 : 白露(165度、9月8日)- 秋分(180度、9月23日)
o 九月 : 寒露(195度、10月8日)- 霜降(210度、10月23日)
* 冬
o 十月 : 立冬(225度、11月7日)- 小雪(240度、11月22日)
o 十一月 : 大雪(255度、12月7日)- 冬至(270度、12月22日)
o 十二月 : 小寒(285度、1月5日)- 大寒(300度、1月20日)
24にも分かれていたんだな。
春分・秋分・・・昼夜の長さがほぼ一緒
夏至・・・昼が最も長い
冬至・・・夜が最も長い
ってことは誰でも知っていることだけど。
少しだけ夕暮れが遅くなってきた感じはある。
まぁ、今日は天気が良いので外がまだ明るいってこともあるけど。
最近は天気が良くても雲が多くて15時でも薄暗い日が多かったから余計に明るく感じる。
・・・とは言っても今日はまだ空を見ていないのだが。
猛烈に痒い・・・(;´(Д)`)=3 ぬがぁ・・・
早く治らないかな・・・出血跡もみっともないし。
酷い時はシャツが血だらけで寝ていれば惨殺死体モドキだもんな。
天気が良いってのに引き篭もってるのは精神的にも良くないのは分っているのだが、さっきから痒くてイライラしっぱなし。
偏頭痛もあるし、食欲は全く無いし、タバコ切れた・・・
あああ、タバコもやめたいなぁ。
いっそのこと販売禁止にでもならないだろうか・・・その方が間違いなくタバコやめられる。
MSXの時代では下位互換が基本で、最上位のMSXturboRからMSX2+/MSX2/MSXなどの下位への互換は守られていた。
WindowsではWindows95/98/Meくらいまでは互換性があったが、Meは不安定で使い物にならないことで有名。Vistaはその再来だとも言われている。まるで新しいOSのようでそうではなく、かといってXPのソフトをそのまま動作できるかと言えばNoだ。
古いOSをどこまでサポートするかによってソフトの売れ行きも違う訳で、逆に新しいOSに合わせて古いOSを切るというのは新しいOSの機能を優先することになる。でも、ちょっと弄ると動くという報告はあって、動くものを動かないようにするということもOSのバージョンチェックでやれば可能だろう。
でも、未だにWindows95まで対応しているソフト自体は非常に少ない。有名な所ではOperaというブラウザがそうだが、これは95~Vistaまで対応している珍しい例でもある。
古いものをいつまでも使うのは新しい事ができない事にも繋がるが、まだ使えるものを捨てるのもまた勿体無い話である。だけど、いつまでも古いOSをサポートするのもソフトウェアの発展を妨げるので仕方が無いことだ。
納得行かないのは、VistaやWindows7である。ようやくXPが成熟してきた段階でもう次の次がリリースを控えている事。先見性のあるハードメーカーや個人の「まだ要らないだろう」の考えもあって、見事にVistaは普及せずに失敗作となったわけだが、この17%のシェアの人は何も知らずに買ったんだろうなぁ・・・結局の所、Vistaのソフトが7でも大体動くというMsの発表だけど、必ず動くという保証も無く、大体にしてMSは互換性については
95<>98/98SE
98<>Me
2000<>XP
XP<>Vista
Vista<>7
という感じで、あとはソフトを作る会社の努力次第。無理をすれば2000って結構軽くて優秀なOSなのでまだまだ現役でも使えるOsなのだが、そういうオラも先の日記でも書いたようにWindows2000sp4である。
XPは無くも無いが、ノートPCについてきたのがリカバリーDVDのため、DVD-RWドライブが腐って最インスコできない。最近になって読み込みはできるが安定性が悪く、XPだけ買いなおししなきゃならないのかと思うとライセンスがあるのに勿体無い限りである。
このPCは貰い物であるのでどうにもならんのだが、パソコンを買う時にはこれだけは確認しておいた方がいい。メディアはDVDかCDか。リカバリディスクなのか、OEMのWindowsなのか。
リカバリディスクにはPC本体を確認するプログラムが仕込まれているので基本的にそのPC本体にしかインストールできない。OEMのWindowsであれば、複数のPcにインストールしない限り、どのPCにもインストールできる。要するに特定のPCにしか使えない場合と、他のPCにインストールできるものかということ。
勿論、OEMのWindowsの方が利便性は高い。
さて、話は戻るが、OSの互換性はMacではもっと切り捨ては顕著のようだ。
マイナーバージョンアップですらもう古いとみなされやすいが、バージョンアップは1万円くらいで済むので納得できるという面。ただし、インテルCPUのものとGシリーズのOSは別物で、インテルMac対応とか、インテルMacのみとか。
Linuxについてはオラはよく分からん。大抵、1CD-Linuxを使用しているのでその場限りだし、OS本体もバージョンアプ自体も無料なのでバージョンアップしない理由は無い。
だけどWindowsの場合はOS自体がかなり普及しているのに高い。これが一番の問題なんだけどね。
OEM版も最近ではFDDを1個でも買えば購入できるようになっている。一昔前はマザーボードを買わなきゃ売ってくれなかったものだ。
OEMのWindowsXPを1枚欲しいところではある。
でも、Vistaや7はまだまだ普及しないと思う。
なにせ、PCの速度も1GHzを超えるまでは早かったが、1.7GHz辺りから極端に倍・・・倍・・・倍・・・・とは速度をアップさせず、デュアルコアなどの並列処理に走って、単に速度のみの追求は無く、少し昔のPCでもXPやVistaはちゃんと動く。
もちろん、XPをクラシックで使えばもっと古いPCでも動く訳でして、そうそうにPCを新調しない人にはXPでもあと3年は充分使えると考える人は少なく無いだろう。
そんなこんなで、OSは新しければ良いのかというわけでも無いし、かといって、9年前のOSをまだ使えるということにしがみ付いていて良い訳は無い・・・無難な所でいまの主流はXPでも充分だし、Vistaを選ぶ必要も無いってことだ。もちろん、Windows7はまだまだ先のことで、発売したからすぐに飛びつくのはちょっと危険かも。SP2~3が出てきた頃が安定期。sp4が最終版と考えて良いんだろうな。
テキストをドラッグする。
ドラッグ位置は色が反転する。
その範囲を右クリック・・・コピーまたは切り取り。
これが普通。
ところがどっこい、OpenOffice.org 3.0では、右クリックの際にドラッグ範囲がリセットされるバグがある。
確率としては半々~60%以上の確率だ。
これは頂けない。
非常にストレスが溜まるバグである。
早々に修正していただきたい。
投稿者 aomorikuma 時刻: 12:32 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
ようやくXPが成熟してきて、Vistaは17%しかユーザーが居ないのにもうWindows7ですか。
WindowsXPはまだ暫く安泰だろうけど、オラのOSはWindows2000なんだよね。
そろそろヤバイんです。
対応ソフトが減ってきているんで・・・
この事件、最近だけで集中して報道されているよね。
酷い事件だと思う。
客は後部座席だから、仕切っていないとドライバーは無防備だよね。
たった1万円程度の防護板をつけることを渋って人の命が失われるのは悲惨としか言いようが無い。
オラが個人タクシーやるとしたら、後部座席と助手席に高圧電流を流すスイッチつけるかも。
スタンガン買えば簡単に装着可能でしょ。シートに電極を配線すればいいんだから。
脅されたら電撃食らわせばいいんだし。しばらく動けないだろうからそのまま警察に犯人を送りつけられる。
タクシーの中にはそういった何かが犯人を攻撃する仕組みをもったタクシーもあるそうだよ。
インタビューでは企業秘密とか言ってたけど、多分、電撃かトウガラシスプレーのどっちかだよな。
広島3人死亡:暴走の容疑者「100キロ近くで走った」 - 毎日jp(毎日新聞)
あの痛ましい事件ですか。
どう考えても変な事故ですよね。
だいぶ手前でハンドルを切って庭に突っ込むってのは普通は考えられないです。
100キロ程度でコントロールを失うってのも非常に変ですが、この容疑者(殺人者)も運転に向いていない人だったんでしょうね。
こんな人が昨日の青森県内を走ったら時速40キロでもコントロールを失いそうですな。
でも、コントロールを失うほどなんでそんなにスピードを出していたのか書いていない。
事故の原因が書かれていない記事は、事故の再発防止のために読者が知りたい部分を省略している三流記事です。
なんでそんな狭い道を・・・なんで運転がヘタクソなのに・・・なんでそんな速度で走る必要があったのか・・・これこそが事故の再発防止として必要な内容です。
理由はあったと思うんだけどね。もう直ぐ家につくからと急いでいたと思うんですよ。
でも、やっぱり一番大事なのは無事故で着くのが最優先。
気が緩んだとか、そんなことであんな細い道を100km/hで走るのは常軌を逸している。
思うんだけどさ、軽しか乗らないオラはそんなにスピードの出る車ってのは興味が無いし、高速道路とかで、80km/hで走っているオラを時速180km/hで抜いていくような車とか居るけど、「死ねばいいのに」と思う。
昨日も、オラの後ろの車が、信号が赤になったので止まったら、オラとオラの前の車の2台を右折レーンから信号無視して追い抜いて行った。「死ねばいいのに」と思う。
もし、あの時に横断歩道を左から渡る人が居れば間違いなく轢いてた。
結局はそういうことなんだよね。
この容疑者がこんな事故を起こすのは、「死ねばいいのに」と思われるような運転を普段からしているってことなんだよね。
強制わいせつ:電車内で女子学生に 容疑の東京都職員逮捕
「いいにおいがしたのでやってしまった」と容疑を認めているという。
ぶっ!www
自制できない人って大変ですね。
良い所に勤めて、これでパーですか・・・
人生を棒に振った理由が「いいにおいがしたのでやってしまった」・・・とは・・・
だがしかし忘れてはいけない。
こういった逮捕の影には無実の罪もあり、警察の不当な尋問で「自供したら楽になるかも知れない」という状況に追い遣られてしまった冤罪もあることを。
経緯がわからないのでオラにはこの人が本当にやったのか記事から推測はできないが、「いいにおいがしたのでやってしまった」という自供は男ならありえそうなので黒だとは思うが。
昨日もさ、タヌキとかウサギが轢かれてたけど、なんであんな大きい物を轢ける訳?
動体視力とか無いんじゃないのか?
コウノトリっていったら相当でかい鳥だよ?。
あれが見えなかったって訳が無い。
運転している時の視野ってさ、両真横まで視界に入るけど、自分が進んでいる方向と、それに同期した風景の移動ってあるでしょ。
それ以外の物体が視野に侵入すればそれは「何か」が来るってことだよね。
小路から飛び出してくる自殺願望のチャリンコなどはどうしようもないから、「飛び出してくるカモシレナイ運転」で防御するしかないけどさ、あんなでかい鳥がどうやったら跳ねられるのか不思議でならない。
あとは、運転に余裕があるかどうかだけどね。
運転でイッパイイッパイの人なんかは全体に「運転に向いていない人」だよね。
本日未明、3:00ころ。
不思議な夢を見た。内容は忘れたが、とにかく不思議な夢だった。
昨日の夢とは関連性が無いのだが、起きて直ぐに日記に内容を書き連ねておけば良かったかも。
夢の内容は何かを示唆するものかもしれないし。
それとは別に、体験した現象としてはこうだ。
急に目が覚めて、辺りを見回すと、寝床の周囲の明るい部分は見えている。
しかし、ビッシリと規則性のある黒い模様が視覚として見えていて、その模様の透き間をカラーグラデーションが循環しているのだ。
これが1分ほど見えたが、その後急に普通の視覚に戻る。
模様は細胞組織やミトコンドリアを電子顕微鏡で見たような感じで、変なのはその輪郭がギザギザになっていること。三次元情報ではなく、二次元情報。つまりセルに模様を書いて、背景の前に置かれた状態。
模様の隙間の光は
→時間→
このような感じでゆっくり変化していた。
目の動きに模様が同期する事は無く、見えている風景に模様の位置は固定されていることから、夢での情報というよりも、目が見ている情報に近い。
実際に見えていたのかもしれないし、脳が夢を見ながら現実の視覚情報に被ったのかはわからない。
動く物は無く、暗い部屋で、電気は消えているにも関わらず、窓の方は明るく天井は暗い。
ただ、説明は不可能だが、現実に見えたものなので書き留めておく。
たまたまこの日記を見て、似たような現象に遭遇した人が居ればコメントしてくれるかも知れないので・・・
夢を録画できればこのような説明の難しいものでも映像に残せるのだが、夢を科学するにも、その人間の脳がどれだけの想像力や感覚、情報量を持っているかによっても違うし、視覚情報とて現実に見えているものは脳内で色々と補完されて見えている場合と、視覚としてダイレクトに認識している物の合成でもあり、必ずしも見えているものが絶対ということも無い。
両目で見ていると気づかないが、片方の目で見ると視野が欠けている緑内障が気づかないのは、左右の目の見えていない(欠損している)部分を相互に補完しているから「ちゃんと見えている」と錯覚するから発見が遅いのだ。それが脳の補完によるものとは気がつかないことが多いらしい。オラは別だが。
脳とは見えているものや、見えていないものまで補完したり、脳の中で起きている情報の処理によって現実に見えないものまで見えさせてしまうんだから凄い。
何故なら誰かは経験があると思うが、暗い部屋で瞼を閉じているにも関わらず、視覚に風景や青白い光が入り込んだり、暗闇であるにも関わらず光を認識したり、ツブツブの青緑色の物体がライフゲームの模様のように変化したり、細胞増殖のような動きを見たことがあると思うのだが、時として全く視覚情報が無い時にでも何かを見てしまうことがあり、それらは全て脳内で何らかの情報が視覚情報に紛れ込んだ可能性もある。
ただ、本日未明の現象だけは、完全に起きていて、目が開いている状態でその視覚情報へ鮮明に割り込んだこと。脳の異常の何らかのメッセージかもしれないし、オラの感覚器官は常人の物よりも色々と見えたり、より多くの解像度を持ち、時には肉眼で見えるはずの無いものや、不安定だが霊視もできる。
霊視については昨年夏に3人いた内のオラともうひとりが同じ場所に同じ少年を同時に見たので間違いないだろう。焚き火の傍には霊が集まりやすいのかも知れない。時期も時期(お盆)だったし。しかも真夜中。
悪く言えば神経質や神経過敏。多感や幻覚や幻聴を聞きやすいなど・・・
よく言えば全神経・感覚がとても鋭敏である事。第六感が不安定ながらも感じ取れる事。
でもその違いはあることで簡単に分る。
勘のいい(感のいい)人はスーパーで買いものをしていても後ろに人が居れば道を空ける。
感の悪い人は自分が通行の邪魔になっているのさえ気づかない。(無神経とは良く言ったものだ)
オラの背後に居る物は気(オーラ)で何かを感じるし。それが生き物でも「何か」でもだ。
視線も故意に向けられた物ならある程度は感じるし、不自然な視線などはよく感じる。
耳も声よりも非常に些細な音や異常に敏感で三次元で知覚できるため、全神経を研ぎ澄ませれば月が出ていない深夜でも視覚を補えるほど暗視が利く。これは視覚情報の一部を聴覚から得た情報が割り込んで弱いながらも音場を立体視できているのかもしれない。(全盲の人でも耳が目の代わりになっている人が実際に居るし)
今回の幻視については外部からの音声信号と視覚情報が混信した可能性もあるし、何らかの外的要因の可能性もあるし、夢と現実の視覚情報が合成されたのかも知れないが、感覚とはその人が持つ感覚であるため、見える人には見えるし、見えない人には見えない。
また、五感の処理は脳や神経が補完しているものであって、現実に感じなくとも催眠術などでエンピツを火で炙った鉄の棒と催眠を掛ければ熱いと感じるなど、不確かな物であるとも言える。
五感では錯覚もあれば、第六感では感じられるかもしれないし、脳内で処理された物が幻視として現れる事もある。だから答えは見つからないかもしれないが、体験という形では本人が体験して記憶としては残るが、それを証明できる者は居ないかも知れないし、夢や第六感などの非現実的なものを脳がどのように感じるか、脳の研究が進めば説明できる物かも知れないとも言える。
もしも、邪な視線や殺気などを何らかの方法で科学的に分析して警報出せる機械があれば「無神経な人」でもある程度の危険は察知できるかも知れないし、防犯にも役に立つかもしれない。クマやカモシカやサルが襲ってくるとかね。
( ´(Д)`)y━~~~ あああ、もっと無神経だったら色々と楽なのかもなぁ・・・
それにしても寒いと思ったら気温8度か・・・ストーブつけなきゃ・・・
便所で気張る血圧が上がって脳の血管が切れる事もあるんだってね。
日本人としては和式が好きなのだが、洋式と和式ではどっちが血圧上昇が高いんだろうか?
アルツハイマー(萎縮性)については鉄分の不足により酸化アルミニウムが脳に溜まって脳が収縮するらしい。南部鉄器などの鉄器でお茶を飲むなり、鉄分の多い食事をすればいいとか。
ヒジキなどの海藻類や、ホウレンソウ、プルーンだべな。
思うんだけど、体内に埋め込むタイプのミネラルって無いんだろうか?
飲み込んで胃の中で胃液の酸が必要なミネラルを溶かすとか。
ある程度小さくなると自動的に排出されるとか。
いづれにしても、ボケるくらいなら死んだ方がマシ。
オラもそうだけど母親もそう言ってる・・・
O型の人間にはそう思ってる人が多いかもしんない。
えがった、えがった・・・
誘拐なんぞ発生する地域には協定とかちゃんとして、誘拐したグループを徹底的に潰すようなテログループ内の自浄作用とか無いとダメだよな。
理念というかポリシーというか、そんなもんに欠如した、学校にも行ってないような低脳な連中だから知能も低いだろうけど、やっていいことと悪い事があるだろう。
自分の国の人間をボランティアで治療しにきている人間を浚うなんて人間として根本的に間違ってる。
前の農業支援に行って殺された人もそうだけど、住民の農業による自立を支援しに行ってる人間を浚って殺すってのも理解不能だ。
そんな国はアメリカの得意戦法(空爆&ピンポイント爆撃+クラスター)で全員殺しちゃえばいいのに。
恩を仇で返すのがその国のやり方なんか?殺したグループを捕まえて死刑にすりゃいいだよ。
ここんところでぇごんぱ(大根っ葉)の味噌汁が旨くて味噌が切れた。
出汁をとるのが面倒だしお手軽だし安いし・・・で、出汁味噌。
ついでに部屋干用の洗剤。
最近は天気があてにならんですから。
あと、まずい食パン8個。安いし。硬いから切り易い。
これはカモとカラスのエサ。6~7日分。
天気次第で毎日行く訳じゃないので1日置きなら10日分になるかも。
ああ、それから今日、公園で灰色の上下着てたヤツ、尾行乙!w
オラが気づかないとでも思ったか?
視線ってのは一種のエネルギー波に近いから感のいい奴は気づくんだよ。
松の木の陰に隠れて気づかないとでも思ったか?
尾行するなら普通の人間にしやがれ。
(* ̄(エ) ̄) 尾行ヘタクソw
クラゲみたいな形をしたイカともタコとも判断できないような海面に浮いている生き物を針で引っ掛けてた。
アミで掬ったほうが早いのになんでそんあ状況だったのかよく分からない。
しかも船は小さくて沈みそうだし霧が出ていて波は無いのだが船の動力も無くただ漂ってるだけ。
それを永遠に釣ってる。そんな夢。
夢の意味を成すのは大抵は自分の願望だったり、置かれている今の心境とかそういうのに影響する物だろうと思ったが、こればっかりはよくわかんねぇ・・・
テキストボックスの中でテキストをコピーと切り取りはできるが、貼り付けが出来ないというバグを発見した。
尚、図形の中にテキストを貼り付けると、最上段のテキストのみが勝手にインデントされてしまう。
勿論、スケーらでアジャストしようとしたがスケーラが機能していないことから、これもバグであると認めざるを得ない。
投稿者 aomorikuma 時刻: 20:25 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
ボタン1発でOFFにできるようにするにはどうすりゃいいんだ?
とりあえず、
ツール>言語>選択用
ツール>言語>段落用
ツール>言語>すべてのテキスト用
ここから3つとも「なし」にしたら黙り込んだ。
大体にして日本語辞書が無いクセに、文章のあちこちに赤い並線を引かれまくってクソ重いのなんのって。
こんなもんは、PDFにしてから読み直せば、修正箇所を自分でチェックできるから、最初のうちは基本的にOFFにしてくれるとありがたい。
それにしてもツールバーを固定にしても灰色になればすむのに、テキストボックスの文章を選択するとツールバーがいちいち消えて、画面がモッサモッサと縦に揺れるのは非常に頂けない。
「ツールバーの位置を固定」という機能がありながら、使い物にならないのであれば困る。
一番良く使うツールバーは例えそのときに使えなくても自動的に隠す必要は無いと思うんだよね。
何のための「ツールバーの位置を固定」なのか・・・
(* ̄(エ) ̄) 文句ばっか言ってるんじゃないんだよ。普通に使おうと思うと不便だってことだよ。
投稿者 aomorikuma 時刻: 20:29 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
コンテンツに画像を埋め込む時、写真だとJPEG。キャプチャーならPNGやGIFと使い分けるのが定番の手法である。
そのほうがコンテンツの全体の容量が減って表示も軽くなるし、容量を抑えられる。
ただ、Office関連ソフトについては全く逆。
Microsoft Office / OpenOffice.org に限らず、これらのOffice Suite に埋め込む画像は、ファイルを保存する際に画像を可能な限り圧縮して保存する。
数MBのBitmap形式画像を埋め込んでも、文書ファイルの保存時の容量が数百KBになるのはそのためだ。
しかも画像が最初から圧縮されていないBitmapだからこそ余計な処理が掛からず、それらをPDFにエクスポートした時も、Bitmap画像は自動的に指定されたLZHかZip形式でPDF内部に格納される。
場合によっては文書ファイルよりもPDFの方が小さくなる事もある。これはそのソフトウェアがどのようなファイル圧縮を行なっているかによるのだが、勿論、MSとOOoで比較して同じ文書だとしても容量は異なるし、PDFに出力するソフトウェアによっても容量は変わる。
通常のPDF文書は300dpiや600dpiくらいで充分だが、実際の所、あまり極端に容量に差が出ない。
だから配布する時の容量が気になる人は、そのPDF文書の目的によってかなり高解像度な指定にしても良いし、そんなに解像度を必要としないものなら300でも600でもいいのだ。
もちろん、Bitmapともなると無圧縮の画像だけに、画像のサイズ=容量となってしまう。だから圧縮するのにも限界があるわけで、Bitmapの色情報を減色することで圧縮した時に2倍程の差が出る。
通常は24ビットのフルカラーや、16ビットで保存されるBitmapだけど、8ビットに綺麗に減色してくれるソフトウェアもある。しかも2手間(重複色の統合/未使用色の削除)まで行なうとパレットの最適化によって更に圧縮した時の容量が減る。
それでもBitmapには違いないので、より軽くなったBitmapはこれらのOfficeソフト上に貼り付けて使用した時にスクロールも滑らかだし、パラパラと時間を要して表示される事無く、サササッと表示される。
Mozilla Composerのマニュアルを作っていた昔にもこの件に関して記載したことがあるが、まだまだコツを掴んでいない人がいるのでたまには記事としてネットに情報をバラ撒くほうが良いだろう。
ちなみに24ビットと8ビットのBitmapのサイズの違いは・・・
35個で 24bit=8.59MB / 8bit=2.91MB とサイズが3分の1まで減り、それらをZip圧縮すると
24bit = 274MB / 8bit = 166KB となる。4割も差が出る。
元々は 8.59MBの容量のものが256色に最適化されてPDF内に格納されると166KBにまで圧縮格納される。
つまり、 (8.59*1024)÷166=だいたい50分の1 程度にまで減ることになる。
これがJPEGやPNGにしてしまうと圧縮形式の画像を圧縮する事自体に効果が無いのでBitmapよりも容量が大きくなる。
文書を開いた時はちゃんと元画像のファイル形式は展開されているので文書上でもスクロールが軽い。
本当はPNGを更に不要なデータを削除するソフトもあって、フォトレタッチでPNG化して更に最適化を掛けるともっと小さくなる。
ただ、GIFやPNGを多用すると、多数のページがあるPDFを開いた時にスクロールがコマ送りになるくらいモッサリしてしまう上に、これ以上圧縮できないくらいに最適化されているのでBitmapの256色として保存した文書より巨大化してしまうことも多々ある。
ここで紹介しているComposerマニュアルVer4(最終版)も第4段を最後に極められる所まで極められた(2005年4月当時)訳だが、使用している画像は全てBitmapで、本来の文書のサイズなんてバラにすると軽く30MBにもなる。それも配布される時にやれるだけの最適化を施してあるので、62ページフルカラーのマニュアルでさえも6.2MBで済んでいる。
もうひとつ。ウェブ上のコンテンツでは、サムネイルとしてのキャプチャーは全て実寸で使用して、必要に応じて文書内で縮小しよう。なぜなら、キャプチャーは殆ど色を使っていないのだが、画像そのものを使用する前に縮小してしまうと大量の中間色が発生して、元の画像で使われている色の数を大幅に上回ってしまう。でも、実寸の画像を文書内で縮小すれば、元の画像だから綺麗に表示される上に容量も下手に増やすことなく綺麗なままの画像を表示できる。
これはPDFビューワの画面上で縮小拡大してみると違いが出ることに気づくだろう。
これさえ守れば、画像タップリのPDF文書も配布時には思いっきり少ない容量になった版で配布できるのだ。
ただ、表示/印刷した時の美しさではSVG形式には絶対に勝てない。しかも線と塗りつぶしの情報で出来ているSVGはテキスト形式のデータの絵であるため、非常に圧縮にも優れている。
図解などでワードアートやオートシェイプ(OOoではフォントワークや図形描画という)をなるべく使うようにすると、同じ矢印のイメージでも、SVGではいくら拡大・縮小しようと画像の品質は変わらない。
反面、多用しすぎたり、一画面に大量のSVGを埋め込むと閲覧が重くなるのでやりすぎには注意が必要。
ウェブサイトでもPDFでも、使いどころによって最適な画像形式を最適なサイズとファイルタイプで加減するのは、見る側に与える印象も違う。勿論、ウェブサイトでは予め画像を縮小した方が良いし、使い分けで一番ファイル容量が小さい画像をその都度選択する必要はある。
投稿者 aomorikuma 時刻: 13:22 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
青虫になった気分だ・・・これで、とりのなん子氏やパセ太の仲間だ。
緑色の○ンコ仲間ってことで。
今も、昨晩からお湯に浸していた大根っ葉のアクを捨ててもう一度水から煮て味噌を入れたところ。
昼には旨い味噌汁が飲めるだろう。
冬の青野菜不足には大根っ葉は神だ。
白菜も外から剥いていって白くなると窓際に置く。
色が着くと剥いて食べる。
動物性たんぱく質は摂るが脂肪分は少なめ。
食事療法で蕁麻疹やメタボが改善されればそれに越した事は無い。
食べ物には多かれ少なかれ農薬がついている。
基準値なら安全とか低農薬なら安全とか言っても、肝臓などにはこういった物質が蓄積されやすい。
食べつづけた結果、長い目で見ると、無農薬栽培に越した事は無い。
そういう意味ではその辺に生えている野草(雑草とも言う)は無農薬で安全だ。
アクだってこれの正体はポリフェノールだ。
日本人はアクを悪のように扱って捨てるが、外国ではこのアクは旨味成分として取り除かない。
本来の味っていうものがアクの正体であり、そのアクは旨味でもあり、体にも良いポリフェノールである。
そういう意味で、食物の個性と言えるこのアク(旨味成分)は、本来の味を残すためにある程度は必要なのではないかと思う。
人間でも一緒だ。
教育と称してアクを取り除き、個性を失った規格内の人間ばかり厳選したってスーパーに並んだ野菜と同じなのではないかと。
人間にもアクがあり、それはその人個人が持つ旨味成分なのではないかと。
その旨味成分を捨てると言うことは、本来持っている素晴らしいものを捨てることじゃないのかな。
スーパーでは大量の野菜たちが規格に揃えられて整然と並んでいる。
でも、そんな野菜達よりも、無人販売所や道の駅の産直コーナーで見られる見てくれの悪い野菜の方が本来の野菜って感じだし、それぞれに個性もあって、しかもスーパーのものよりも安くて旨い。
スーパーを大企業。無人販売所や産直を中小企業と考えると、人間も野菜のように扱われているんだろうな。形や規格にばかりとらわれやすい大企業と、個人の力が伸ばせ発揮できる中小企業。
人間は野菜じゃないけど、大きなシステムの中に押し込められれば押し込められるほど人間は野菜のように扱われ、規格外の物は売り物にならないと捨てられたり半値以下の値段で捨て売りされる。
なんかそんな気がしてきた。
人間の個性というのは野菜の見てくれや味と同じで本来はそれぞれ味が違って当然なのだ。
個性に揺らぎがあるからこそ生物として生存していける。均一で個性の無いものは見てくればかりで中身が無い・・・ということもある。
そんな均一な生物は全滅しやすい。
これって生物としての多様性と企業としての多様性に似ているのかも。
均一に揃えようとすればするほど弱くなるのではないだろうか。
社長が変わると企業は方針を二転三転させられるが、会社の運命を握っているのは社長ではなく、選果場である人事担当だったりして・・・
(* ̄(エ) ̄) ふっ
繋がらない
案内が無い
ブラウザを変えてもダメ
昨夜、ユーザー登録したばかり
モチベーションが下がる
所詮こんなものか・・・
投稿者 aomorikuma 時刻: 10:14 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
ああ、あった・・・
なんか、画像とかオブジェクトの配置とアンカーだけど前より分り難くなってないか?
1.0系のほうが1つに纏まってて分りやすかったけど、クリックするタイミングで選択がされたりされなかったり、アンカーの位置が行かページかの選択が右クリックのメニューにあったり無かったりと操作性に不自然さがあるよな・・・
なんか前より使い難くなったような気がする・・・
メニューのまとめ方については全部右クリックの中でテキストを除いた対象を問わずに反応して欲しいよな。
合理的かどうかって問題では無く、分りやすさってものが3.0には欠落しているようで、普段から使ってる訳ではないが、やはりWriterについては使いこなせるかどうかってよりも「クセを覚える」って方が上手く付き合えるコツなのかもなぁ・・・
このままでいいんか?
オラはもっと直感的な選択というか他のワープロソフトに右習えしといて、プロパティーについては内容を充実させる方向に行って欲しいんだけどな。
ちょっと余りにも普通さが通用しないんで愚痴ってみた・・・
約束ごとも対象によって統一されていないような気がするし、そこはもっと簡略化できんのか?ってことが多い気がするぞ。
たとえば、ツールバーのキャプチャは見えているものには有効だけど、何かしないと色が着かない(要するに機能がONにならない)場合、ツールバーのカスタマイズの小さなメニューの中をスクロールさせながらキャプチャして切り取って、それらを整形しながら1枚の画像に繋ぎ合わせていくことだね。
しかもさ、表に出るツールバーと、機能を使用した時にのみ出現するツールもあるし、説明しようにも「なんじゃこりゃ?」なものがあるから、既に市販されているマニュアルとかも無い状態な場合は全部HELPに目を通さないと分らないし、見ても分らないって事がある。
自分で作ったソフトウェアや、使いこなせているソフトのマニュアルならまだしも、そのソフトウェアが多機能であればあるほど、マニュアルも巨大化するし、それらのキャプチャーの回数も増えるし、例えばそれらの画像が大容量になればなるほど画像を最適化しないとマニュアルそのものの容量も巨大化しちゃう。
かといって、最初からJPEGやPNGにしちゃうとスクロールがモタつくもんだから、無圧縮画像(つまりBMP=ビットマップ)が一番表示が速くて見るものにストレスを与えない。
これを手抜きしてJPEGなんかにすると滲みが出るわ、汚いわ、サイズを可変した時のもっさり感がクソで最悪のものになる。Web上でやるのならキャプチャーはPNGやJPEGでも良いのだが、PDFにする時はSVGやBMPの256色モードが一番パフォーマンスが良いのだ。
で、キャプチャーだけど、ツールのカスタマイズの項目をチマチマやっているのだが、流石に手先が器用なオラでも、その膨大な量に具合が悪くなってきた・・・
OSSの世界では、やれる人が、やれることを、やれる時にやる・・・の精神だ。
つうことで・・・寝るわ (-(エ)-).。oO ZZZzzz
投稿者 aomorikuma 時刻: 0:56 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
OpenOffice.orgが普及しない訳には根本的な操作性の非標準的な課題があると実感する。
Wordで言うところのテキストボックスの文字色に関しては、Wordはワードアートなどの画像としての文字を除くテキスト全てがツールバーから配色できる。
これは直感的で誰しも当たり前だと思える操作方法である。
ところがOpenOffice.orgについては、テキストボックスを挿入して入力した文字色を変えるためにプロパティーをわざわざ出さなければならない。しかも選択については以下のように非常に確実性が無い。
色を変えたい部分をドラッグして配色ができないなんてナンセンスだ。
①テキストボックスに相当するツールボタンをクリックする。
[T]のボタンをクリックして、範囲を選択するまでは同じだ。
②次に以下のメニューが出るまでテキストボックス内のテキストの範囲で右クリックする。
どうにかして出したら [ 文字(H) ] を選択する
③フォント効果でフォントの色を指定する。
テキストボックスの中のテキストの色を変えるだけにこれだけの手間が必要だ。
なんたる手間。なんたる面倒臭さ。なんたる不確定な呼び出し方。
普通、テキストボックスを選択して文字の色指定を行なうだけで済む機能も、クリックする位置がちょっとでもずれると、全く違うメニューが他に2種類ほど出る。
「いや、オラは文字の色を変えたいだけナンダヨ!」と思っても選択する場所によってツールバーが出たり消えたりで画面が上下に揺れる。クリックしたつもりがキャンセルされてしまったりでイライラする。
これはダメだ。これはもっとシンプルに、直感的に変えられるように簡略化(Wordと同じ操作)にするべきだ。これは面倒すぎる。
しかも、Wordの場合は選択したテキストボックスはそこに残るが、OpenOffice.orgの場合は、欄外にカーソルを置いただけで、選択範囲が消え去る。文字が入っていれば消えないが、いちいち文字を入れないと保持できないなんてナンセンスは使用者にストレスを与える。
これは頂けない。直してくれ。なるべく早く、分りやすく・・・
ちなみにオラは何度もOpenOffice.orgを直接入力するのが面倒なので、
OpenOffice.org ←おおお [変換]で出るようにした。
投稿者 aomorikuma 時刻: 18:44 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
IPA(情報処理推進機構)職員の私物パソコンによる情報流出について
ny使って個人情報を流出させたが、本人の個人情報と画像。
それに著作権法違反に関わるデータの入手リストが流れて祭りになった模様。
nyの使い方のモラルが悪いのは規制できないとして、プロバイダがこれらのソフトを完全に遮断する方法を確立させる方が先でしょ。
どんなに優れたソフトでも使い方を謝ると法に触れるんだし。
( ´(Д)`)y━~~~ ハンドタオルにアルコールを吹き付けて、ゴムリングとレンズを磨いたら・・・
磨いたら・・・磨いたら・・・・・・・・真っ茶色・・・Σ(゚(Д)゚ ) なんじゃこりゃー!
ヤニか? ヤニ?? ヾ(`(Д)´)シ ヤニなのかぁぁぁぁ!
1個で1L煮出せるお茶パック。
今回は特になにもブレンドせずに味わってる。
この業務用のほうじ茶は香りも味も絶品である。
三沢の親戚の家では、焼酎といえば焼酎のほうじ茶割である。
「色や風味も着いて、なんだかウヰスキーのお湯割りみたいで旨いだろ」
そう言われて勧められた焼酎のほうじ茶割り。
焼酎を飲む習慣がなかったオラが感動した焼酎の飲み方だ。
これから焼酎を飲めるようになったと言っても過言ではない。
今日はもう出ないし、出たとしても近所のコンビニくらいは歩いて3分だし飲んでも大したことが無い。
焼酎はノーマルの無味無臭の25度が2.7Lと、芋が2Lで3本、梅酒が2L1本、その他諸々ある。
急性アルコール中毒で死ねるだけの量は確保してある。
なんかあんまり考え込んだり将来を悲観したりヤバげな気分になったら酒でも飲んでへろへろ~になったもん勝ちだ。今日もとりあえず、生きているだけでオラという存在は希薄で無いに等しい。
正月だってのにどこにも行かなかったし、神社のお参りは昨年済ませてある。
来襲の土日は休みだからと両親が神社にお参りに行こうとか言ってたが、嫌々行くのも神様に失礼だ。
どうしようか考えるも、どん詰まりのオラにはただ日々を生きているというだけの存在でしかない。
果たして未来に劇的な変化が現れるかどうかなんて気持ちの持ちようとも言えるが、宙ぶらりんのオラは地面に足が付いていないし、死んでもいないが生きてもいない抜け殻だ。
・・・そんな事を考えるのもなんだか面倒で、不安定な天候で外を歩き回るのもまた面倒。
かといって何かをできるかと言えば、パソコンの前に鎮座して何かを作るかコミュニティーでも散策して文字列を眺めるだけ。
( ´(Д)`)y━~~~ はぁ・・・とりあえず、ほうじ茶って旨いよなぁ。
(* ̄(エ) ̄) まったく食べたいと思わないくらい粗食に慣れ、他の番組は何をやってるかとチャンネル替えるも・・・観たい番組が無いときたもんだ。
さて、これはどうした物かと時計を見るも、もうじき暗くなるのに外に出てもしょうがない。
かといって、これから遠出するのも面倒で、さっき食料と灯油を買ってきたので当面はこれといったものを買う必要も無く、かといって、室内でシコシコとマニュアル作る気にもなれない。
何気に蓄積した映画を見ようとPCにROMを入れるも腐ってて読み込めねぇ・・・HDDに入れとけば良かったな。
ということで読書・・・と思ったが、持っている本は全部読んじゃったしな・・・
(* ̄(エ) ̄) くまった
高給料理店で食うと10万かかるとする。
B級グルメの店で食うと1000円で旨いものが食えるとする。
たとえば大根は大根で、カブはカブ。魚は魚で、肉は肉。
全く同じものを使って料理を作っても、正装でなければ入れないおしゃれな感じの店と、大衆向けの食道やレストランではどちらも美味しいと思ってもその食べると言う行為とは別にステータスだとか、品だとか、優越感だとかそんな表面的なもので価値が上がったり下がったりする訳で、人間生きていくのに同じものをどういう形で食おうとも、よほど料理の腕前がカスでもない限り、どちらもおいしい物を出してくれるには変わらないし、同じ素材・同じ調味料を使ったとした場合、食べるという行為には変わりが無く、栄養価も変わらないわけだ。
人間という物は「形式」に金をかけたり、するが「結果」での判断をあまりしないことがある。
なんとも不思議だ。
オラは素材をドン!と出されて「これで旨いものを作れ」と言われたら旨いものを作れるだけの料理のセンスはある。
でも、有名なシェフが手間隙かけて上品に見えるような作り方をしたら見栄えでは負けるかも知れないが、味では勝ち負けはつかないだろう。
でも現実としては有名シェフの作ったものは「おいしく感じる」だろうし、「高級感」という付加価値にも対価が発生するわけで、そこが同じものを使って料理をしても価値が変わってしまうということなんだろうね。
物は同じだろうし、対価が変わるのは「おしゃれな感じ」「有名なシェフ」「小奇麗なお店」「鮮やかな見た目」「いかにも美味しそうな見た目」であって、どれもこれも「食べる」という最終的な行為に対して変わりは無い。対価がが違うのは「雰囲気」の違いであって「味や栄養価」などの実ではなく、「雰囲気」なのだろう。
人間とはそういうブランドとか著名だとか雰囲気だとかには高額な対価を払える。
美味しい食道と有名な高級レストランで食べ物の値段は10倍以上違ったりするのは、そういった見栄とか雰囲気とかそういうものに対する対価が加算されるんだろうな。
「食べる」という結果ではなく、「食べ方」に金を払う生き物。
「質実剛健」よりも「見た目」で決めたり、「使い勝手」よりも「見栄え」だったり・・・
人間って不思議な生き物だよな。
まぁそれはオレら人間に限ったことじゃないけどね。
夏の間はカモはパンの耳しか食わない。カラスはパンの耳よりも白い方。スズメも同じだ。
でも、食べる物が無い冬になると、エサが無いから何でも食う。好き嫌いなんて言ってられない。
出されたものを食うだけ。
いまこうして世の中が不況だって言うのなら、本当に物の価値っていう物を見直さなきゃならないんじゃないのかな。
必要な栄養を摂るために、見栄えのよいものを選ぶとか、食べやすいからとか柔らかいからとか味がどうとか。でも、スーパーにならんでいる見た目の良くて形や大きさや色の揃った野菜よりも、変形してて曲がってて色もムラがあって、傷が着いているものでも同じ野菜なんだよな。
野菜が取れすぎると価値が下がって輸送費で赤字になるからせっかく作ったものを畑で粉砕してしまう。
冷夏で育たないと高騰する。あまり作っていない野菜は高くて、ありふれたものは安い。
なんか世の中の価値って存在によって凄い無駄が生まれている。
曲がったキュウリは美味しいし。形の悪いピーマンやニンジンだってピーマンでありニンジンでもある。
小粒のジャガイモは早く煮えて皮ごと食える。形の悪くて頭が青いトマトは本当のトマトの味がする。
なんでも揃っていなければ気がすまない金持ちはそういう規格品を食えばいいし、形が悪くたって揃っていなくたって構わない人にとってはトマトはトマト。ピーマンはピーマンで、キュウリはキュウリだ。
それ以外の何者でもない。
形や見た目で食料を無駄にしすぎている。
産地で青いまま収穫して店頭に並ぶ時には赤くなってるトマトの味の無いこと・・・
地元で取れた規格外の熟れた状態で収穫したトマトの美味しい事・・・
真っ直ぐなキュウリよりも曲がったキュウリ。少し大きくなりすぎたキュウリ。色が不均一なキュウリ。
やっぱりキュウリはキュウリであり、キュウリ以外の何者でもない。
人間は自分でそれらを育てた事が無い人にとって本当の味を知らない不幸な生き物だ。
トマトは青臭いのがトマトで、キュウリは曲がった物でも井戸で冷やして生でバリバリ食うのが通ってもんだ。高級メロンよりもマクワウリ(津軽弁:マガ)の方が美味しい。
名のある魚よりも、スーパーに置かれていない雑魚の方が旨い。
本当の味と本当の食ってのも人間って奴は見た目や揃っているものの方が美味しいと感じるんだべな。
その当の本人である人間だって個性があるってのに・・・
その辺の価値観が全ての価値観の基準になってて本質が分っていない。
そう不意に思った。
ボードゲームの上でマネーゲームしてをもゲームの中だけで終わるが、現実のマネーで遊ぶとこうなる。
だれか一部の人間がが極端に得をするなか、世界では恐慌だのなんだの騒いでいる。
その騒ぎを一国の中のものとして「ふーん」で終われば良いものの、一国の恐慌が世界全体に波及するのは変だ。
経済学とかマネーゲームには全くの無知だけど、金融と一部の業界を見捨てて無かった事にして自立採算性に切り替えるということはできないのだろうか。
いつまでも同じ仕事があるとは思わないで準備してきた人は生き残れるだろうけど、それに依存してしまうと他での再建の余地が無いのだろうか。
何処の業界も、設けられる時に儲けられ、不況なら不況なりに人間は生きていくしか無い。
あてにならないものにしがみ付いて、あてにしていた物が崩壊すると連鎖的に崩壊するこんな経済システムなど、所詮、金が腐るほどある人間のマネーゲームが誰かの一人勝ちで終わったのだろうか。
コピー機でお金を大量にコピーして架空のお金があるとしよう。
でも、全体では架空のお金も本物も偽物も無く同じお金で、全体のお金の価値が無くなっているのではないだろうか。
価値の無い物に欲しいからと無意味に大量のお金をつぎ込み、無駄に物の価値を挙げ、そこには何処かの誰かが儲けている事実があるし、ただ、そのあぶく銭で使え使えとゴミを買い捲り、一度価値が下がると一気にものの価値が下がる。
勿論、金もあるだけで実際の金の価値は紙屑同然。それでもそのお金を必要としている人間は居るのに、世界のどこかでは使っても使い切れないほどの金を持っている人間も居る。
なんでも成功するのは良いことだけど、この世界的な物の価値やら貨幣の価値って、出回ってこそ価値があるわけで、現状で出回っている金はコピー機で次から次へと増やした価値のない金。
言い換えればお金であると同時に、流通していないお金を架空のお金で水増ししているだけの紙屑だ。
その紙屑は実はプラスのものではなく、マイナスのお金で、そのお金を発行している国の借金だ。
金は天下の回り者であるかどうかは、腐るほど金を持っている人が世間に消費という形で放出しなければ全体が幸せになれないんじゃないかな。
儲かっている会社が正義かどうかなんて中身を見なくちゃ分らないけど、投資とか株とか訳のワカナラナイものでお金の価値が高くなったり安くなったり。
ハッキリいって、オラから見ると投資とか株って経済と言う名の単なる博打にしか過ぎず、本当の価値ってその物の価値ではなく、一般には出回らない架空の金によって動いているのではないだろうか。
現在手元にあるお金の価値が1万円は1万円の価値があっても、缶コーヒーが240円になったら1万円は5000円の価値しか無くなるわけで・・・
世の中の価値って何を基準として決められるんだろう。いっそのこと、金や株や投資する物の価値ではなく、製品とかサービスとか目に見えるものの基準によって決められればいいのにな。
ものの価値が買う側の人間によって高いものもあれば安いものもある。高ければ良い物で安ければ悪いものという基準は誰がどこで決めるんだろう。
金を転がして遊んでる連中にとっては、博打感覚の遊びかも知れないけど、形の無いもの。目に見えないもの。架空のもの。酷いものになると夢にまで金がつき込まれている。
ある国でキャベツを1個20円で買ったとして、それはその国ではその対価で充分なわけだ。日本では100円で全く同じキャベツを売ってる。それもでそのキャベツを高いとは思わないだろう。
ある国では1ヶ月1万円で充分な生活ができ、有る国では10万円無いとロクな生活が出来ない。
よーく考えると、それって高く売ってる国は同じものをつくり売るために100円貰わないと作れず、有る国では20円でも充分だという。
お金って、お金の価値って、そして物の価値ってなんだろうね。
どうして人間は形の無い物にお金を無駄に投資したり、価値観というもので労力に見合わない給料が決められ、一部では有り余るほどの金を手にするものが居て、ある者はいくら働いても一向に裕福になれない。
ほんと、お金っていうもの自体の価値って何なんだろうね。
一番美味しい時間に来るからタイミングを逃した・・・さて、どうしたものか・・・
まず、食料は親が補充していった。これでとりあえず、食料の心配は無い。
つうか、保存食はたんまり有るわけで、貧血を起こすほど栄養失調ではない。
まぁ、また痩せたと驚いていたが、オラ本人は自覚は無い。
つうか、繊維の摂りすぎで大きい方が出ない・・・気張らねば・・・
灯油を買う買うと言いながら6日も経った。
この石油ファンヒーター。1回満タンにすると1週間ほど暖房できる。
ファームウェアが気に入らないが、省エネ効率は非常に高い。
でも、予備が無いので灯油は買いに行かなきゃならん。
動物性タンパク質はサンマの缶詰と卵の自販機で買い溜めしたのがまだ20個残っている。
鶏卵は完全食品なので1日に1~2個食っていれば他は白菜の炒め物に乾燥ワカメと大根っ葉と切干大根と乾燥オカラに乾燥キクラゲがあるのでビタミンミネラル、繊維、微量元素は健康茶も含めて充分ある。
さて、何が不足しているか・・・(* ̄(エ) ̄) あ、トイレットペーパーと酢、癒しが足りない・・・
全身が乾燥気味なのかな・・・乾燥しても痒くなるとかはよく聞くのだけど。
さっぱりしたけど掻き過ぎて出血・・・ぬーみっともない。
ふろから出ると外が騒々しい・・・(o`θ´o)・・・コイツか。
はいはい・・・チョット待ってね。
(*´Д`)=3 ぁぁぁかわぇぇぇ
あれ? キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ ここらのボス(ハシボソ)一家が見えない
まぁ、腹が減れば鳴くだろう ( ´(Д)`)y━~~~ 今から出しておくと猫に食われる
楽しい反面、作る限りは需要が求められるので2~3日ていどで公開できるようにしたいのだが、体が拒否反応出して蕁麻疹が暴れだしたので、寝ることにした。
発表直後からやりゃ良かったな。
あの時、ネットの安定性が悪くてダウンロードしなかったのがまずかった。
ベータ発表時に手を付けていれば相当なダウンロード数を稼げたかもしれない。
満足できる物が出来なかったらこのマニュアルは封印して、もっと簡単に説明できるKompoZerのPDFを作ったほうが需要はあるわな。
どうすっかなぁ・・・
まぁ、微妙に違うがロゴくらい用意してくれるとマニュアル作りやすいんだけどな・・・
マニュアル作る参考にHELPを見たけど。
(;´(Д)`)=3 内容がしょぼぉ・・・
ってことで、本家のサイト
OpenOffice.org Ver2.x PDF(公開中です)PDF
OpenOffice.org Ver3.x PDF(製作中だそうです)
製本されたものは3000円くらいするわけだが、OpenOffice.org 3 の発表から書籍の出版まで随分と時間が掛かるじゃないですか・・・
2009年3月ってば、また、Ver3.2くらいになってそう。
その間に機能の追加とか互換性向上が図られるとマニュアルにも差異が出てきたりして。
こうなりゃ、基本的なワープロとしての Writer と、一般的な 表計算としての Calc と、最近は必須になってきた プレゼンテーション Impress の3つでいいから完璧なものを今月中に出した方がいいんじゃないかと。
あと、基本的な乗り換えガイド的なものを早々に・・・基本操作は似たようなものだけど、使う側にしてみれば、アノ機能はどこだー!!!ってのが一番のネックになってるというのに・・・
投稿者 aomorikuma 時刻: 22:33 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
久しくマニュアルなんぞ作ってなかったし、OOoのプロパティーってVer2.xの時にコロっと変わったから使い辛いわ・・・
( ´(Д)`)y━~~~ 慣れないもんだから慣れるまで大変だコリャ~
まぁ、こんなもんは慣れながらマニュアル作るしか無いしな・・・WordよりはマシだけどExcelよりはやりにくい。
だがしかし、Excelで作ってPDFにするとプレビューとPDFに差が出来すぎるバグがあるしな。
なんでもうMicrosoftの製品ってダメダメなんだろ・・・
特に、日本語というか2バイト文字圏の体裁には不向きな点が多すぎ。
1バイト文字なら差異は少ないんだけど、2バイト以上になると、文字間とか改行のプレビューが実際に出力されるのと差異が大きすぎ。
やっぱ、そうなるとODF(OOoの出力)が一番で、CalcよりWriterの方が意外と使いやすい。
操作感覚はやっぱり慣れたMicrosoftOfficeには敵わないけど、正確性とレイアウトの細かな設定じゃぁ、OOoには及ばない。
つうことで、やっぱり、OpenOffice.org Book Maker なんて作ってくれないかな・・・方眼紙モード搭載で。
オリジナル曲でも中には似ているものがあったりするけど、
アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の最終話あたりで使われている曲
と
【初音ミク】ray’n rain【オリジナル曲・PV】
構成とテンポが殆ど全く同じ。
(* ̄(エ) ̄)【オリジナル曲・PV】じゃなくてアレンジって感じだな。
きっとあの曲にインスパイアされたにチガヒナヒ。
ピクッ!と来たなこれは。みんなも脳内データベースに大抵は残ってるべ?
昔聴いた曲ってのはその当時の記憶まで戻る鍵だとも言われているし。
ってことで、エウレカセブンの録画した最終話付近を見てみたらちゃんとあった。
ちなみに、
エウレカセブンで「完全覚醒したニルバーシュが抗体コーラリアンを薙ぎ払うシーン」と、「トップをねらえ!のバスタービームによる敵のやられ方」が同じなのは監督のせいだw GAINAXファンなら思わず吹き出す。
まぁ、良くあることさ。
被害者が、正月の渋滞で対向車線をのろのろ走る車の中に、約2年前に盗まれたサーフボードがあるのに気付いて通報したのがきっかけになった。
目いいじゃん。
犯人が捕まって良かったね。
そう、目が良いということは身を助ける事もあるし、こういうときにも発揮できる。
酷使した目を休めて、目薬で疲れを軽減させてあげて、景色の良い所に行って目視力を回復するべし。
そして、オラの視力回復方で乱視ですら克服すれば裸眼での視力も生活に支障が無くなるくらい回復でける。
今、視力が良い人でも、昔は5cmまで近づいても読めたけど、気がつくと10cmくらい離さなければ見えないってことに気づいたりする。
視力の衰えは自分で自覚していない時には既に始まってるのだ。
自分の視力をたまに自己チェックしてみよう。オールレンジな焦点範囲を維持するのは大変だけど、目は悪くなりすぎると簡単に直せないぞ?
行ってない。
というか、むしろ、滅入ってる時にその都度、碇ケ関の古懸神社まで出かけてやってるからいいや。
正月なんぞにあんな沢山の人の願いを聞いて神様が聞き漏らしたら願いは届かないだろ?。
だから誰も居ない時間や時期に行ってはお祈りしてくる。
神様も参拝者がひとりだと相手しやすいだろう。
つうか、人が多いと酔うんでダメだ。
人間は群れる事で安心するらしいが、オラの場合は気配を消して山の中で寝転びながら野生動物にも気づかれずに自然と一体になる方が安心する。
この感覚は俗人には分るまい。
全身で感じる自然の音を落ち葉に埋もれて聴くのは人間が動物だったころの感覚が研ぎ澄まされて普段は気にしていないような音まで入ってくる。
遠くの音が聴こえるほど、自分が山になったような気分になれる。
たまに人間が話し掛けてくる・・・「何しているんですか?」・・・奇異な行動に見えるらしい。
カーテンをしっかり閉めて寝ろとかTVで言ってるし。
カーテンは無いけどのれんを下げてるじょ・・・
テントで寝ているから締め切り度は最強だぞ・・・
それでも運気は舞い込んでこないぞ・・・
多い所で愛知の272人減ったってか。
5位以内に北海道や埼玉も入ってて尋常じゃない人数だな。
相対的な人口だけで考えると5位以下は少ないんだろうけど、その多い地域ってのはケタ外れに減ったと言えるけど、全体としては似たようなもんなんだろうな。
でも、1位の減少数よりも都道府県全体で事故死する人間の数が多いってことは、基本的に普段から事故が多いんじゃないかと。単に減った数を喜ぶよりも全体の数を減らそうよ。
目標の5000人以下って少ないべ?
というか、このうちの何件が操作ミズや自爆なんだろうね。
詳しいソースが欲しいわ。
蕁麻疹の大量発生で死亡中だが・・・
水分を多めに摂っていたら蕁麻疹の出が抑えられている様子。
みっともない出血個所は段々と減り、今は治ってきている。
血中に溢れているIgE抗体って薄めて排出できるもんなんだろうか???
その例の Book Mode に関して不具合を発見。
表示切替はタスクバーの右下には縮小拡大のルーラー(これも要望事項にはいっている)があって、そのすぐ左にあった。
1画面1ページ表示/1画面2ページ表示/1画面ブック表示 という風に並んでいるのだが、ブックモードだと1ページ目と2ページ目が並ばず、1ページ目がウィンドウ内の右上に、2ページ目がウィンドウ内下段の左側に表示されてしまうバグである。
一応、1画面2ページ表示で同等の事ができるものの、ちょっと詰めが甘かったようだね。
でもって、久しく利用していなかったのでどこに機能があるのか一通り探してみるが、一番最初にやるのが、ツールバーのカスタマイズと表示させるボタンの追加と削除。あとは使いやすいようにボタン群を並べ替えるだけ。
ただ、機能の呼び出しもそうだけど、どこに何があるのかちょっと分かりつらい。
そういう訳で慣れるまでにどんなカスタマイズが可能かキャプチャーなどを用意して、Writerの簡易マニュアルを作ってみようかと。
とりあえず、表示が命なので、各種パーツを編集中なのだが、上手くいくかどうかは分らない。
WriterでWriterの使い方をPDFマニュアルとして用意できれば幸いだ。
ただ、さっき手をつけたばかりなので出来上がりは未定だ。
ちょっとすると、4.0になってしまうかもしれないが、2.4から3.0へのバージョンアップはそれほど大きな変化は無かったので、部分修正すれば希望のものは手直しだけで定期リリースできるかもしれない。
何がしたいかって? そりゃもう、決まってるでしょ。
WordからWriterに乗り換える時に、何処に何があるのか分かりやすくするためのマニュアルっすよ。
-----------------------------追記------------------------------------
(* ̄(エ) ̄) なるほどなるほど・・・こういうことか。
表紙はまず右側に。
2ページ目以降は見開きに表示される。
つまりこういうことか
通常(単) 並べて表示 ブックモード
納得した!
さて、続きをシコシコ作ろ・・・
投稿者 aomorikuma 時刻: 23:51 0 コメント
ラベル: OpenOffice.org
大根の葉は津軽では(でぇごんっぱ)菜っ葉と呼び、干して乾燥させたものは冬の間の青物野菜の保存食として食される。主にお湯などで戻して味噌汁の実として利用される。
大根は主に根っこの方を食すが、菜っ葉には大根本体には無い栄養素なども豊富で昔の人の知恵って凄いなぁと思わせられる。これが畑では大半が捨てられている。実に勿体無い。
出荷する大根を見ると、葉を5cmほど残しているが、この葉っぱの良い部分は捨てずに再利用したらいいのに・・・まぁ、実際のところあまり売れては居ないんだけどね。
もっとも、大根葉を干す時にはバラバラにならないようにダイコン本体の頭の部分を少し残すような感じで菜っ葉を切り取ってから干すので、大根本体を売る場合には価値が下がる。
でも、漬物など加工用に使う分には頭の部分は要らないので干し菜っ葉は作れる。実はもっとも栄養のある部分が捨てられているってことだね。
昨年末に5袋ほど買って、ハサミで食べやすい大きさに切り、ストックバック2つに保存しておき、味噌汁を作る時に戻して食うのだ。一番大きなバック2つ分にもなった菜っ葉は使う時に一握りも戻せば充分な量になる。
道の駅ではこういった干した菜っ葉が100円で3~5束入ったものがあり、オラの場合は戻るまで時間が掛かるので、お湯で戻しながら味噌まで入れて煮立ててから放置しとく。
昔はよく食べさせられたものだが、嫌いでは無かったよ。
出されたものを美味しく食べれたからね。
食い物に好き嫌いが無く、何でも美味しく食えた。
だから時々こういったものを道の駅で物色しては、すぐに食えるように加工して保存しとく。
買った時はちょっと生乾きだったけど、新聞紙にのせて温風ヒーターで1時間も乾かせばカビも生えないし、ストックバックだと湿気ないので保存が効く。
まぁ、味海苔を買った時の容器や、その中に入ってた乾燥剤とかも流用すれば充分な保存期間を確保できるので重宝しているよ。
ああ、これ・・・オラがmixiのOOoコミュで要望した機能じゃん。(体裁として採用、機能はまだ発展の余地アリ)
ちゃんと要望が実現しとる!(一部だけど)
本当は、ページの綴じ代をBookモードの時に左右のページで可変するようにして欲しかったけど、これはこれで大きな進化だ。
これでマニュアル制作が本として印刷した時に実際の見た目を確認しつつ編集できるってもんだな。
投稿者 aomorikuma 時刻: 9:58 2 コメント
ラベル: OpenOffice.org
岩手から引越ししたんだね。
島かぁ・・・いいなぁ・・・島に住みたいなぁ。
子供らの冒険っていうか、家族で川遊びして自給自足を目指すかぁ。
こういうところでのご近所づきあい。
とっても大事なんだよな。
こういう村ぐるみの付き合いがある
昔は実家の近くの家は全部名前知ってて、半径5kmくらいまで自転車で冒険したもんだ。
オラとねーちゃん。そして全く同い年の姉弟という組合わせの4人仲良し組。
何もかも懐かしいなぁ。
婆ちゃんは畑を持ってて、トマト、ジャガイモ、キュウリ、ナス・・・・なんでも取れた魔法の畑。
いま、実家の方では山を切り開いた土地を借りて畑をやっている。
勿論、冬はどうにもならんけど、こんな南の島だと年中なにかしら作っていけるだろうな。
オラの持ってる技術ってのはたぶん、ああいった村なら発揮できるんだろうな。
大したことが無いけど、きっかけくらいは作れるだろう。
何でもやってみる、何でもやってみた、何でも首を突っ込んで覚えたこと。
一つ一つは大した事無いけど、複合型の趣味ってのは単一の趣味より幅や応用が利くし。
(* ̄(エ) ̄) 自由ってこういうことなんだろうなぁ
八戸市に2年居たけど馬淵川からの収水場って河口にあるから海水の逆流で水道水がトロっとしてて生臭かったんだよね。
今回の断水はもっと上流の方だろうけど、この正月に断水って大変だよな。
管が地下約8メートルに埋設されているから復旧小路も進んでいないらしいし、老朽化による破損ってことは、今まで全く点検してなかったんだろうね。
近隣市町村の給水車の要請も出てるらしいけど、汚れた水を浄水する車両が自衛隊にあるってTVで見たけど、県でも何台か導入できないもんだろうか?
現状じゃ井戸水を汲んでる古い家じゃとりあえず問題ないだろうけど、新築とかじゃ井戸なんて掘ってないだろうし、生活にモロに影響あるよね。特に便所が水洗だと流せないからさ。
ちなみにうちの実家は隣がジジババの実家で井戸からポンプで吸い上げてるから水道が止まっても問題ないんだよね。飲むには昔ほど水質が良くないから変な匂いするけど煮沸すればOKだけど、地域で共有する井戸水によるポンプ室ってあった方が便利だよね。こんな時ってさ。
今年最初に書くニュースな日記はこれかい・・・お約束過ぎてご冥福のお祈りも苦笑もできんです。
何が楽しくて何が不幸なのか。そんなのどうでもいいです。
正月に餅を食べる → (゚(Д)゚)ウマー → カハッ(@(Д)@;) → (。(エ)。) 死亡
野田のクソババァ、餅も販売規制するんだろ?
じゃなきゃ、マンナンライフに謝れ。
土下座してマンナンライフに謝れ。
このモンスター大臣め。
結局こういうことなんだよな。
食べ物ってのはどう食おうが喉を詰まらせる人が不注意によって必ず出るんだよ。
注意するのは食う側であって、食品メーカーにどうこうしろってのは無理。
毒が入ってたわけでも賞味期限がどうとかそういう問題以外は国が出る幕じゃねぇ。
そんなの誰に教わるまでも無く、食べる側が考える事だろ。
国が出る幕じゃねーんだよ。
良い子ブリっ子するような事件でも何でもないんだよ。
形だけ繕おうって態度が見え見えで吐き気がする。
こんな腐ったオラに年賀を出してくれる方がいらっしゃるのだ。
送ってくださった方へのご健康とご多幸をお祈りしながら住所と氏名を直筆で書き、
更に投函前にもお祈り申してポストへ。
・・・
(* ̄(エ) ̄)人 みなさまに幸あれ・・・
また、気を使って年賀を控えてくれた方へもご多幸とご健康をお祈りいたしまして
ご挨拶に替えさせていただきます。
本年は地球人類皆がみな幸福でよい年になりますように。
地球という星に生きる全ての生命に幸多かれ。
更に、オラたちが生きるために食料となった多くの命に感謝します。
頂きますと御馳走様でした・・・の心を忘れないように・・・